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はてなキーワード:殺人予告とは

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2025-11-19

日本側頭下げて誤ったんだから

薛剣中国領事どうすんだろ

一国の首相殺人予告出しておいてそのままは無理だろう

まあそのまま中国に帰って終わりかな

プーさんの機嫌悪かったら副部長地位には上がれないかもな

外交官狼狽しまくって簡単に上に上がろうとしすぎてるし

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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なぜ日本二次絵界隈だけがAI過激化しているのか?

元の記事は目が滑って読めなかったのでAI再構成させてみた

1. 序論:本稿の目的考察フレームワーク

本稿は、「なぜAI画像生成に対する反発が、特に日本二次創作イラストレーター絵師)界隈において他ジャンル他国比較して過激化しているのか」という問いを考察することを目的とする。

この考察のため、まずAIによる情報収集を行い、反AI感情文化的心理的背景に関する客観的な知見を得た後、その情報と具体的な事例を突き合わせながら、過激化の特異性を分析する。

2.AI調査に基づく過激化の文化的心理的背景

AIによる情報収集の結果、日本二次絵界隈でAIへの嫌悪感過激化しやすい土壌として、以下の要因が指摘された。

(1)創作物への強い愛着と同一化

日本二次創作ファンアート文化では、クリエイター自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に扱う傾向が強く、創作物自己の同一化が進んでいる。この心理が、他者による模倣や無断利用に対して極めて敏感になる土壌となっている。

(2) 「盗作」と連続する被害者意識

イラスト界隈では、元々無断転載・無断加工に対する拒否反応が強い。生成AIインターネット上の画像無差別スクレイピングして学習する特性は、クリエイターにとって無断転載の塊」のように映る。これにより、「AI学習自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすい。

(3)努力否定価値観対立

同人文化根付く「作品は描き手の努力結晶」という価値観も、AIへの拒否感を高めている。人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが短時間模倣することに対し、「努力を食い物にしている」という怒りが噴出している。

(4)創作者とファンの強い絆

ファン側にも、推しイラストレーター漫画家作風への忠誠心が強く、「AIときに大切な作品を汚されたくない」という心理存在する。日本オタク文化において、創作物創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、外部(AI)の介入に対する拒絶反応が激しくなる。

3.過激化を加速させる特有の要因

AI提示した深掘り要因や、筆者の考察を加味すると、二次絵界隈の過激化には以下の点が強く関与していると考えられる。

コミュニティ同一化の強度
絵師」と「ファン」双方のオタク文化としてのアイデンティティ二次創作に深く根付いているため、AIによる侵害自己存在否定に直結し、怒りが強固なコミュニティとして可視化されやすい。
模倣可能性の高さと仕事への懸念
AIによる模倣作家性」や「絵柄」といった個人アイデンティティに直結する部分まで及びやすく、将来的に仕事を奪われる可能性が高いという危機感が強い。
法制度への不満
日本著作権法AI学習に対して学習OK寄り」であるという認識が、クリエイターからすれば「自分たちが国に守られていない」という感覚につながり、自力での過激防衛行動に走る一因となっている。

論点補足)二次創作同人自体他人創作物を利用しているという倫理的な指摘は存在する。しかし、日本二次創作は、原作者の黙認と「愛」に基づく文化的文脈で成立しており、営利目的AI学習とは文脈が異なる。元々グレーゾーンにある文化が、AIという「外部の、巨大な、営利的な脅威」に直面したことで、アイデンティティ防衛のために過激化していると解釈できる。

4.過激化の具体的様相バッシングから殺害予告

日本二次絵界隈におけるAI使用者へのバッシングは、疑惑のみでの非難や、プロアマを問わない人格攻撃さらには殺人予告にまで発展する異常な事態となっている。

疑惑による非難
AIっぽい」という理由だけでクリエイターが吊し上げられる事例があり、証拠を示しても感情的な反応で疑惑払拭できないケースが存在する。
プロへのバッシング
ベテランイラストレーターAI利用で「裏切り者」扱いされ、誹謗中傷を受ける事例があった。
殺人予告への発展
2024年1月には、自身の画風を無断学習したAIモデルの公開に抗議したイラストレーターに対し、「邪魔するな」といったメッセージと共に大量の殺害予告が送付される事件が発生し、法廷闘争にまで発展した。

一方で、一部のAIユーザー側にも、反AI派への挑発的な言動が見られ、それが相互対立を激化させている側面もある。

5. 他業界海外との比較:特異性 vs普遍性

殺人予告レベル過激化」が日本二次絵界隈に特有のものか否かを検証するため、他業界海外の事例を調査した。

(1) 他業界海外における過激な反AI事例

AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースは、日本二次絵界隈だけではない」という事実確認された。

アメコミ界隈(米国
AIを使ってコミックを描いていたクリエイター殺害予告を受け、“地下に潜らざるを得なくなった”と報道されている。これは、日本AI絵師と極めて似た構図である
韓国Webtoon界隈
職業漫画家集団が団結してAI作品を全面拒否し、プラットフォームに抗議する大規模な職業集団の蜂起」が起きている。
欧米ArtStation
数千人のイラストレーターが「NOAIアイコンを一斉投稿サイト占拠する大規模な抗議活動があった。

世界的に見ても、「最も激怒している業界イラストレーター界隈」という認識共通している。

(2)日本が「より過激に見える」理由

海外でも過激な事例は存在するものの、日本が「よりやばく見える」「濃度が高い」とされる理由には、以下の要因が複合的に作用していると分析される。

二次絵師界隈の人口密度の大きさ
そもそも活動者とファン層の規模が大きい。
同人文化二次創作の強い結びつき
二次創作が単なる趣味ではなく、アイデンティティのものとなっている。
SNSの影響力の高さ
日本語圏のSNS実質的絵師特化タイムラインとして機能しがちであり、集団的な「潰せ」ムード可視化されやすい。

6.結論過激化の根源は「作家性の模倣」と「アイデンティティ危機

日本二次絵界隈における反AI活動過激化は、海外・他業界でも同様の反発が見られることからイラストレーターという職業が抱える作家性まで模倣されやすい」という普遍的危機感に根ざしている。

しかし、日本においては、強固な二次創作文化作品自己の強い同一化、そして巨大なSNSコミュニティが結びつき、危機感が「コミュニティアイデンティティへの攻撃」として認識されることで、感情的なバッシング殺人予告といったより極端な防衛行動となって現れていると結論づける。

anond:20251118124421

Permalink |記事への反応(0) | 07:56

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2025-11-18

なぜ二次絵界隈だけがAI過激化しているのか?

AIに調べさせた

 

日本二次創作文化と強い同一化:反AI感情文化的背景

日本二次創作ファンアート文化や「絵師コミュニティには、AIへの嫌悪感過激化しやすい土壌となる文化的・心理的背景があります。まず指摘できるのは、創作物への強い愛着と同一化です。漫画アニメ創作コミュニティでは、自分の描いたキャラクターや画風を「我が子」のように大切に思う傾向が強く、他者に真似されたり無断利用されることに対して極めて敏感です 。この心理は、長年問題視されてきた無断転載・無断加工への嫌悪とも連続しています。元々、日本イラスト界隈ではネット上で作品無断転載されたり、他人の絵を加工される行為に強い拒否反応があり、著作権意識が高いクリエイターが多いことで知られます。生成AIは、インターネットから膨大な画像無差別スクレイピングして学習する特性上、クリエイターにとっては「無断転載の塊」のように映ります。そのため**「AI学習=自分達の作品が盗まれている」という強い被害者意識が生まれやすいのです  。実際、2022年のmimic騒動以降、Twitterでは「AI学習禁止」「無断生成AI反対」といったスローガンクリエイターの間で広まりました 。同人文化根付く「作品は描き手の努力結晶」という価値観も、機械が容易に似せて作った作品への拒否感につながっています人間が何年も修練を積んで培った画風をAIが数時間で真似ることに対し、「努力を食い物にしている」との怒りが噴出するのです 。加えてファン側にも、推しイラストレーターや漫画家の作風への忠誠心が強く、「AIときに大切な作品を汚されたくない」という心理存在します 。日本オタク文化では、創作物は単なる商品ではなく創作者とファンの共同財産のように捉えられる面があり、その分外部(AI)の介入**に対する拒絶反応が激しくなると考えられます

 

これは割と納得感があった

 

更につっこむとこう返ってくる

ネット密度が圧倒的に高い

模倣可能性が最大

コミュニティ同一化が強い

権利曖昧さが大きい

代替可能性が非常に高く“近未来仕事最初に奪われるのが絵師

⑥人数と活動者が多く、怒りが可視化されやす

 

②はそうか?と思うけど

③とか④は確かにあるかもしれない

まり絵師ファンもどこまでもオタクであって、何者にも代えがたい大切なもので、文化でありアイデンティティであり、ファン忠誠心が高いわけだ

しかも昔から迫害されてきたと言う経緯もあり

今後誰かが守ってくれる感じもしない

そりゃ反AI過激化するのもさもありなんかもしれない

 

同人他人創作侵害してないの?というツッコミもあるが野暮なので脇へ置いとく)

 

_____

 

将来、もしAIが「制作過程」まで完全に模倣したら彼らはどうなるんだろうな

 

他の界隈でお起きてるっていう指摘があるけど

それって主に仕事が奪われる系でしょ?

日本で強く反発してるのはたとえば声優業界とかあるけど、あの現象理解やすいじゃん

絵師界隈に関してはそのレベルではないんだよ

(以下参考)

 

AI使用者へのバッシングとその特徴

日本におけるAI画像生成の使用者(いわゆる「AI絵師」)は、しばしば激しいバッシング対象となります。その特徴の一つは、疑惑だけで叩かれることがある点です。前述のあらいずみ氏のケースのように、*「AIっぽい」*という理由だけで吊し上げられる事例があり、証拠を示しても疑惑払拭できないほど感情的な反応が起きることもあります 。また、プロ絵師であってもAI使用が発覚すれば容赦ない非難さらされます。実際、ベテランイラストレーターの七瀬葵氏が2022年自身同人誌でAI生成画像を利用した際には、ファンから裏切り者」扱いされ、「AIで作った絵は絵師が描いたものじゃない」と否定する声が噴出しました。彼女の元には「死ね」といった暴言DMまで送りつけられ、深刻な誹謗中傷被害を受けたといいます 。このようにプロアマわずAI利用者への風当たりが強く、「使ったかもしれない」レベル疑惑でも叩かれるケースがありますさらに、AI絵師側への攻撃オンライン上の言論にとどまらず、殺害予告に発展した例すらあります2024年1月には、イラストレーター裏方氏の画風を無断学習したAIモデルが公開され、氏が抗議したところ逆恨みを買い、「邪魔するな」等のメッセージと共に大量の殺害予告が届く異常事態となりました 。この事件では裏方氏が法的措置に踏み切り勝訴を勝ち取る事態にまで発展しています 。総じて、日本コミュニティではAI使用者加害者のような図式で扱われがちで、実名晒し人格攻撃も含む過激バッシングが横行しているのが現状です。

一方で、AIユーザー側にも一部に挑発的な言動が見られ、それが反感を煽る要因ともなっています。例えば2025年末のコミックマーケット107では、AI生成作品サークルクズレジ」の参加者自身の隣接ブースに反AI派で知られる裏方氏が配置されたことに絡み、「対面が裏方氏なのででかいAIポスターを飾ります!」とSNS投稿し物議を醸しました 。この挑発投稿を受けて裏方氏はコミケ参加辞退を検討すると表明し、AI擁護派・反対派の双方から攻撃的な言説が飛び交う騒ぎとなりました(最終的にクズレジ氏は炎上後に謝罪活動停止を表明)  。このように一部のAI絵師側の挑発対立を激化させており、AI利用者へのバッシングには「モラル権利侵害への怒り」に加えて、AIユーザーの振る舞いへの反発も含まれていると考えられます

 

もう是非とか言ってられないんだよ

二次絵においてのAI利用は、注意しないと命に関わる

 

____

 

なんでこの内容で「他の界隈ではAIに反対してない」って読み取るんだ??

過 激 化って書いてるんだが読めんのか

あるいは他所殺人予告とかしてる界隈があったら興味あるから教えてほしい、海外でも良い

ChatGPT5.1DeepResearchにちゃんと聞いた上でこれ書いてんだが

海外でも、イラスト界隈が一番濃度が高く、かつ日本が最も過激に見える

 

他の業界海外で、AI使用者に対して殺人予告まで出てくるケースはありましたか

 

あります

日本二次絵だけが殺人予告レベルまで行ってるのか?」というと、そうではなくて、海外や他ジャンルでも少数ですが実際に起きています。 ただし、「日本二次元界隈は“濃度”が高い」感じはあります

 

アメコミ界隈:AIコミック作家への殺害予告

アメリカインディーコミック界隈でも、AIを使う作家に対する殺害予告が報じられています

AIを使ってコミックを描いていたクリエイターたちが、

• 「ここ数週間で、AIアートを使ったコミック制作者は殺害予告を受けるようになり、“地下にもぐらざるを得なくなった”」

と語っている記事があります。 

仕事を干される(ブラックリスト化)ことを恐れて、匿名インタビューに応じるレベルになっている、という報道です。 

→ これはまさに「AIを使ったから殺すぞ」と脅されているパターンで、日本AI絵師とかなり似た構図です

 

どこまでが日本特有なのか?

 

共通点

• 「AIアート人間努力ただ乗りだ」という怒り

• 「自分仕事作風/故人の名誉を踏みにじられた」という侵害

SNSでの集団的な「潰せ」ムード

→ これらは欧米中国韓国でも同じで、

 海外でもAIユーザーに対する殺人予告や“死ね攻撃実在します。 

 

日本が「よりやばく見える」理由(整理すると)

1.二次絵師界隈の人口密度デカ

2.同人文化二次創作アイデンティティのもの

3.日本語圏のSNSが実質“絵師特化タイムライン”になりがち

4.法制度が“学習OK寄り”で、絵師が守られていない感覚が強い

 

____

 

おまけ

世界的に見ても「最も激怒している業界イラストレーター界隈」

 

欧米:ArtStation大炎上

数千人のイラストレーターが

「NOAIアイコンを一斉投稿してサイト占拠した有名事件がある。

 

アメリカAIコミック作家への殺害予告

AIアートを使ったコミック制作者が

予告を受けて“地下に潜った”と報道されている。

 

中国:Xiaohongshu炎上 → 数百人単位AIボイコット

中国最大の写真/イラストSNS

AI作家の筆致を盗んだとして大規模抗議が発生。

AI禁止アイコンでTLが埋まる。

 

韓国:Webtoon界隈の職業漫画家が団結してAIボイコット

Naver Webtoonで

漫画集団AI作品を全面拒否し、プラットフォームに抗議

この規模の“職業集団の蜂起”は他ジャンルにほぼ無い。

 

まあ色々調べたり考えたりしたけど

作家性まで模倣」しやすいのはイラストなのかもしれないね

あとSNSの影響か

Permalink |記事への反応(16) | 12:44

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2025-10-31

anond:20251031190931

知恵袋ユーザーさん

2015/8/21 16:49

5回答

先ほどネット口論になり思わず首吊れ、自殺しろなど連発で暴言を吐いてしまいました。

これはなんらかの罪に問われるのでしょうか?

https://www.internethotline.jp/hotlinecenter/illegal-full.html

相手がこのサイト通報したと言ってきました。

心配なので質問しました。

サトウ シュウジさん

2015/8/21 16:59

心配要りません!

口論した相手がどこの誰ともわからない上に、ネット上で個人特定したものではないんでしょ!

知恵袋なんか凄いもんですよ!

爆破予告とか、殺人予告とかではないんですから、仮に相手がほんとに自殺したとしても、強要にはならないですよ!

hik********さん

2015/8/21 16:51

常識的に考えれば何の罪にも問われない。

仮に相手がほんとに自殺したとしても、強要にはならないですよ!

👍

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 19:13

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2025-10-14

anond:20251014230723

クソほど殺人予告してるけど大丈夫

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

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2025-10-04

anond:20251003112728

東大法学部無職殺人予告を繰り返して実刑判決を受け、刑務所を出てから生活保護暮らしているはてなーもいる

Permalink |記事への反応(0) | 09:06

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2025-09-28

anond:20250928064419

あ、そういえば、この「発狂」「統失連呼厨に限らず

はてなー界隈は統失だらけなんだっけ。失敬失敬。

たまに東大法卒殺人予告厨の某やウィキペディア長期荒らしピアニストの某みたいに顔と名前割れてる人がいるけどね~

Permalink |記事への反応(1) | 17:19

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2025-09-19

anond:20250919095007

殺人快楽描写がないか

その描写を取り入れた映画時計仕掛けのオレンジ犯罪を体系的、快楽的に描写した結果、現実で模範犯を大量に生み出した

そして監督自ら殺人予告や脅迫を受けて、映画の公開を規制する事になった

今の日本ポルノは性加害を矮小化して模倣犯を産み出すプロパガンダになっている

Permalink |記事への反応(1) | 12:39

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2025-09-18

anond:20250916222108

昔のアニメ感想検索した時に、2008年くらいだったかな?感想でボロクソ書いてて、もろ、アニメ監督やアニメーターに誹謗中傷殺人予告してる個人サイトあったな。どっかのタイミング更新止まってたけど。

Permalink |記事への反応(0) | 04:22

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2025-09-16

anond:20250916172054

殺人予告脅迫罪書き込みだ! は、犯罪者

Permalink |記事への反応(1) | 17:24

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2025-07-27

anond:20250726211503

モラルのない創作をした結果、殺人強姦などの模倣犯が溢れて監督自身殺人予告を受けた映画があったなあ

お前みたいな中途半端な奴はアサクリとか中国反日映画は叩いてそうだよね

 

 https://00m.in/MRxaM

 

イギリスでも1972年1月米国と同じオリジナルバージョンで公開された。1972年3月同級生殺害した14歳少年裁判中、検察はこの事件と『時計じかけのオレンジ』について言及した[12]。バッキンガムシャー、ブレッチリーに住む16歳の少年浮浪者の老人を殺害した事件でも関係性が取りざたされた。勅撰弁護士は彼が友人からこの映画のことを聞かされた後で犯行に及んだ事実を示し、「過激作品特に時計じかけのオレンジ』は疑いようもなく、この事件関係がある」と弁護した[13]。キューブリックのもとには多数の脅迫状が寄せられ、自身家族安全危惧したキューブリック要請により1973年全ての上映が禁止された。

Permalink |記事への反応(2) | 03:17

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2025-05-13

他人に対する不満を言語化すると通報される

殺人予告がしたいわけじゃない。愚痴を言いたいだけだ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:27

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2025-03-31

anond:20250331014158

殺人予告かな?通報した。

Permalink |記事への反応(0) | 03:15

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2025-02-21

anond:20250221071910

AIである証拠ゼロですね……

配信で絵を書いたから、これからAI扱いする人はいないでしょ」という発言を、「これまではAIだった」と解釈したり、

AI絵師判定botかい冤罪を連発しているやべえやつの根拠主観理由にしたり、

アカウント消して逃げたことを理由にしている

個人情報と紐づく形で殺人予告たから逃げたんですけどねそれ

Permalink |記事への反応(2) | 10:06

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2025-02-12

anond:20250212002105

爆破予告殺人予告ネタに決まってるのに毎回大騒ぎするよな

冗談がわからないと困っちゃうよな〜

Permalink |記事への反応(0) | 00:29

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2024-12-21

[今日知った言葉]さつよ

殺人予告のこと

略する必要があるほど頻回に使う機会あるか??

Permalink |記事への反応(0) | 01:31

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2024-10-11

anond:20241011111912

ジャスティン・ビーバーが有名なセレブパーティーに招待されたり、スーパーカーをタダで貰ったりしている様子が、言語文化圏の違いにより日本には届いていなかったしな

アメリカでは、一般少年が信じられないほどの短期間で億万長者・セレブの仲間入りをしていく様子が、実況中継のように配信されていたから、貧乏人にキチガイじみた熱量で異常に妬まれ攻撃されていた

日本でもヒカキンが人気になりだしてルイヴィトン限定品などの購入動画などを上げていたとき袋叩きにされていたけど、それのスケールかい版・治安底辺版といった感じだよ

ヒカキンが実力でスーパー店員から這い上がった成人男性認識されているのに比べて、ジャスティン・ビーバー可愛い少年成功者たちに一斉に可愛がられていると見えたのも殺人予告殺到の原因なんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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2024-10-04

anond:20241004170125

殺人予告!!

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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2024-10-03

anond:20241003184901

はい殺人予告でアウト

Permalink |記事への反応(1) | 18:49

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2024-10-02

今すぐ転生させてやるよ

って殺人予告になるのでは…

Permalink |記事への反応(1) | 00:09

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2024-09-09

anond:20240908150526

好き嫌い最近まで開示請求が通らない闇サイトだという神話があったので、滅多刺しにするとか一家皆殺しにするとかストレート殺人予告を書いてる中年男性がいっぱいいたよ

Permalink |記事への反応(0) | 08:47

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2024-05-08

anond:20240508181559

でもあれが殺人予告!って騒いでた暇さんと暇アノンがアレなことも認定されちゃったよね😭

Permalink |記事への反応(1) | 23:58

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2024-03-31

anond:20240331071848

殺人予告たか

Permalink |記事への反応(0) | 07:20

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2024-02-29

anond:20240229234502

テキストは発信された時点であなたテキストの神ではなくなりどう読まれようがそれが文法的妥当解釈なら尚更読まれた方の責任

殺人予告して俺はそんなつもりないって言っても通らんぞ

Permalink |記事への反応(1) | 23:49

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2024-02-12

昔だったら「ちょっとゴツいた程度」とか「単なる喧嘩だろ」みたいな感じで処理されていた事が現代では暴力事件としてちゃん問題になるようになってきている

ネット上の言葉暴力殺人予告などは取り締まられるようになってきたしだんだん野放しではなくなっていくだろうと思う

時々2ちゃんそのままのノリの、他人を見たら敵と思え、自分の気に食わない事は一切許すな、他人の落ち度は徹底的にネチネチ言え

みたいな認知が歪みまくった人間リアルいるから怖い…

Permalink |記事への反応(3) | 20:29

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