
はてなキーワード:死ねとは
ただこいつに暴言を吐かれているのは俺ではない。こいつは自分の機嫌が悪ければ遠くの部署でくしゃみをした音が聞こえたらその人に対して、「死ね‼️」「消えろよ‼️」と叫ぶようなやつだ。誰彼構わず少しでも自分の中で気に食わないことがあったら暴言がを飛ばす。俺はこいつのことを心底憎んでいるから関わったことがなく、暴言を吐かれたことはないが近くにいるだけで心底耳障りだと言う話だ。
十分な配慮をしていたら暴言を吐かれないような環境に身を置くことができ続けていたんだな。羨ましい限りだ。そのまま一生この世の悪の権化障害者とは関わらないような真っ当な人生を送り続けてくれ。
ラインハルトは、病名すら特定されなかった「皇帝病」で崩御したとされています。公式発表は「過労と持病の悪化」ですが、これはあまりにも曖昧で、歴史上の権力者の急死を糊塗するための常套句に聞こえます。
ラインハルトは戦争終結まで戦場に立ち続け、精神力で病状を抑え込んでいたとはいえ、宇宙統一という目標達成後、あまりにも急速に衰弱し、崩御しました。
新銀河帝国には、当時の人類最高の医学力が集結していたはずです。にもかかわらず、治療不能な「奇病」として処理されたことは、病の背後に人為的な要因(=検出不可能な毒物)が隠されていた可能性を強く示唆します。毒殺が実行された場合、検視や病理解剖が行われても、皇后の権力によって結果が捏造されるのは容易であったはずです。
暗殺を成功させるには、「機会(チャンス)」と「アクセス(対象への接触)」が不可欠です。病床のラインハルトに対し、これを満たせる人物はただ一人、昼夜を問わず看病にあたった皇后ヒルダ以外にいません。
病気のラインハルトは、誰にも気付かれず毒を摂取させるのに最も都合の良い環境にありました。食事、飲み物、そして何よりも薬の調合や投与。これらの全てを管理・監督できるのは、最も近しい存在であるヒルダだけです。
病状の悪化に伴い、ミッターマイヤーやロイエンタールといった外部の人間はラインハルトから遠ざけられました。たとえ彼らが面会を許されても、飲食物に細工を施すことは不可能です。
毒殺が実行されたとするなら、それは看病という最も神聖な行為の裏側で、ヒルダの献身的な愛の行為を装って行われた、極めて周到な計画だったと断じるのが順当です。
ヒルダは単なる皇后ではなく、優れた政治家であり、ラインハルト亡き後の帝国体制の構築を深く見据えていた人物です。彼女にとって、ラインハルトの早すぎる死は、悲劇であると同時に「政略的チャンス」でした。
ラインハルトが長く生きれば、彼は再び戦火を求めるか、あるいは自ら政務を執り続けるでしょう。しかし、彼が今死ねば、わずか生後数ヶ月の息子、アレクサンデル・ジークフリード大公が皇帝に即位します。
ヒルダは、その幼帝の「摂政」として、新銀河帝国という巨大な艦の舵取りを名実ともに掌握できます。彼女は、夫の遺志を継ぐという大義名分のもと、いかなる反対勢力もなく、実質的な最高権力者として帝国を統治し、自身が理想とする平和で安定した統治体制(ローエングラム王朝の永続)を確立することが可能になります。
ラインハルトは過労で弱り、病床に伏すという醜態を、最も嫌っていたでしょう。
ヒルダのラインハルトに対する愛は、彼の「偉大さ」に対する畏敬の念と不可分でした。彼女は、ラインハルトが「全宇宙を統一した直後」に、病という自然の摂理に打ち克てず崩御するという、「完璧な悲劇の英雄」として歴史に刻まれることを望んだかもしれません。
病で苦しむ姿を晒させず、理想の頂点で幕を引かせること。これは、愛する夫を「歴史」という永遠の舞台に立たせるための、恐ろしいまでの「慈悲の暗殺」だったとも解釈できます。
パウル・フォン・オーベルシュタインの死は、この毒殺説の補強材料となります。
オーベルシュタインは、ラインハルトの病状を把握していた数少ない人物であり、その容態の不自然さ、そしてヒルダの動機を誰よりも深く理解できたはずの、冷徹なリアリストでした。彼こそが、ヒルダの企みに気づき、彼女を脅かし得る唯一の人物でした。
彼は、ラインハルトの最期の瞬間に、地球教徒を囮にするという彼自身の策でテロの標的となり、爆死します。この「殉死」はあまりにも劇的で、真相を知る者への口封じとしては完璧すぎる幕引きです。彼の死は、ラインハルトの崩御と時期を同じくして、「不都合な証人」を消し去るためのヒルダによる最後の「工作」であった可能性を排除できません。
『銀河英雄伝説』の物語の背後には、愛と政略が交錯した究極の陰謀が隠されていたと結論づけられます。ヒルダは、最高の機会、最強の動機、そしてその後の歴史を支配する能力を持っていました。
全然免責されずに被害者がフルボッコにされるのに何言ってんだこのハゲ
レイプ犯が一人いたらレイプ犯守護隊は3万人ぐらいわいてくるんだよお前みたいなのが
https://note.com/yonahajun/n/n9f8fac28b86e
久しぶりに與那覇を見たけど「令和人文主義」がキャンセルカルチャーだったんだよ!と言っていた。
さすがはホンモノ與那覇さんだぜ!すげー!
んなわけあるかい笑
はい、今回も来ました與那覇の妄想コーナーです。とうとうここまで来ました。
一つ聞きたいんですけど令和人文主義という言葉を発した谷川さんって誰をキャンセルしたんですか?
もうこの人にかかれば気に入らない奴らを全部ぶち込むのがキャンセルカルチャーなのだろう。
キャンセルカルチャーとは、だれかを恣意的に失職させたり、退場させることをいうのだが、與那覇の妄想と連想ゲームにかかれば令和人文主義もキャンセルカルチャーらしい。
バカも休み休み言えと言いたい。こんな妄想だらけの連想ゲームに付き合う者など誰もいないだろう。
ちなみに、與那覇の連想ゲームにかかれば與那覇が懇意にしている上野千鶴子も宇野常寛もキャンセルカルチャー一派ということになる。
すでに周知の通りかの草津町の冤罪事件には上野にも責任の一端がある。
宇野は何を隠そう與那覇が愚弄する谷川と一緒に仕事をしている。
https://x.com/i/status/1998497915803947190
與那覇に言わせれば谷川なんていうケシカランやつと一緒に仕事してる宇野もキャンセルカルチャーの同業者だろう。それくらい與那覇の議論は杜撰なものである。
このように究極のキャンセルカルチャー事件の当事者である上野を與那覇が崇めるのは不可解であるし、谷川と懇意にしている宇野と絶縁しないのも不可解だ。
つまり、與那覇にとってはもはやキャンセルカルチャーすらも自分の地位を示す道具に過ぎず、その中に思想も考えもまるでないのである。
誰かと誰かが仲良くしたり、絶賛したらその一派として罵倒する。こんな妄想に付き合っているほど普通の人はヒマじゃない。
與那覇は谷川を「実際にSNSが始まった平成期に比べても、「令和人文主義」の担い手は異論への耐性が低いらしい。違う感性の人は "いない" ことを、内心で前提にしていれば、批判への免疫ができず、ブロックして引きこもることにもなる」と愚弄している。ここからは與那覇がフェアな言論人であると誤認しそうになるが、すでに何度も繰り返したとおり批判に対して全く応答しなかったのは他でもない與那覇自身である。
https://kscykscy.exblog.jp/18241381/
https://watashinim.exblog.jp/18496216/
すでに繰り返してきたことだが與那覇に他人の批判に対する態度を論難する資格は全くない。
ちなみに、與那覇の支離滅裂ぶりについては向野正弘が痛烈に批判しているので、こちらをご覧いただきたい。
https://researchmap.jp/kouno-masahiro/misc
「与那覇氏(原文ママ)の到達した境地は、私がかつて危惧した「非実証的歴史学」の段階を離れて、反実証的は神秘主義的な段階にあるように思われるのである」(「インターネット論壇における「非実証的歴史学」「反実証的歴史学」の行方」p.36)とまで言われて一切反論しない與那覇は妄想に引きこもっていると言われても文句は言えまい。
当然、與那覇はこの向野の批判を無視している。谷川ももし與那覇に反論するなら「與那覇さんのやり方をリスペクトしているだけです」と返せば仕舞である。與那覇は返す言葉もないだろう。
もし與那覇が「ホンモノ」を自称するならまずは『中国化する日本』で受けた批判から遡ってなぜ自分が今日まで批判を黙殺してきたかあるいはブロックしてきたかを釈明してもらいたいところである。
ちなみに、與那覇には天敵がいる。yunishioという人物である。
https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvappgeo22r
與那覇潤さんについては、デビュー作『中国化する日本』を出したときから、あれをインチキだと見抜いたオレがえらい。🥳
歴史学会は、あれを「賛否両論」とか「稀代の怪作」とか、暗にインチキだと匂わせつつ表面的には好意的に見えるような紹介をしていたのが、のちのちの災いの種を育ててしまった責任があると思う。
歴史を知らない各メディアに取り上げられ、好意的な書評をもらい、與那覇潤さんを増長させてしまった。あのとき息の根を絶つべきだったと思うね。🙂
「息の根を絶つ」とまで言われているにもかかわらず與那覇はこの発言に一切反応していない。というのも、このyunishioは與那覇とtwitterの時に相当やりあっていたようである。
ちなみに與那覇は嶋理人のbuleskyの投稿を批判していたから、この投稿を知らないなどとは考えにくい。つまり知っててあえて無視したのである。
yunishioと與那覇のやり取りは與那覇がアカウントを閉じてしまったので復元が難しいが、断片的にやり取りは確認できる。
「「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。RT @yunishio 與那覇先生に怨みでもあるんか、みたいに思われそう。苛立つのは與那覇先生のことじゃなく、あんな若手研究者の粗雑な立論をアカデミズムが無邪気に称揚しちゃってていいのか?いやもうちょい距離置こうよwwって感覚」
https://twitter.com/#!/jyonaha/status/195724094082256896
kscykscyのブログより引用。「アカデミズム」に命令ですか、随分お偉いんですね。というのは與那覇の発言であるが今とは隔世の感すらある。今與那覇にこれを言ったら彼は何というだろうか。
結局與那覇はyunishioにかなわなかったようで、今でもyunishioのことは避けているようである。
しかもこのポストには與那覇と不倶戴天の相手嶋理人がいいねを付けているにもかかわらず、である。
かつて小谷野敦が與那覇の本に上野が推薦文を書いたことを「独ソ不可侵条約」になぞらえたことを、自分をヒトラーになぞらえるとは!と激怒したほどの與那覇が、である。
https://note.com/kakio_ja/n/n3a3ec24a03be
普通なら嶋もまとめて「私に死ねというのかああああえええええ!?誹謗中傷かああ!?」とぶちぎれてもおかしくはないのだが。
ここから分かることは「ホンモノ」とは他者をかつての「中国化」「江戸化」のようなテキトーな概念に放り込んで罵倒して愚弄し、自分の存在意義を証明しようとする哀れな独り言を弄する人間に過ぎないということである。そして核心的な批判や意見は一切無視するのがホンモノ流である。よく覚えておくように。これから「批判を無視するな!」と與那覇が攻撃してきたらみんなであのブログを引っ張り出して「ホンモノリスペクトです!」と言えばいい。與那覇は何も言い返せないだろう。
そのような人物をまともな批評家として扱うこと自体、そもそもおかしいのかもしれない。
與那覇がこの記事に反論することは決してないと確信をもって言える。なぜなら、ここには與那覇が「ブロック」してきた都合の悪い事実が横たわっているからである。
さいごにもうひとつ與那覇キラーのyunishioの投稿を紹介しておく。
https://bsky.app/profile/yunishio.bsky.social/post/3lhvbtrrjfk2s
バカげた主張には、その場その場できちんと「バカにする」ことが大切だなと。
バカげた主張を放置すると、あとあと手が付けられなくなるほど繁殖し蔓延するよ。
バカげた主張がなされるバカげた状況をバカにせず、誠実に「バカにする」姿勢を保つのが大事。😊
今の與那覇にはバカにする価値があるかどうか。今の與那覇は手が付けられなくなっているが、はたしてどこまでいくのだろうか。ちなみにこのyunishioの愚弄も與那覇は一切無視している。無視したということは事実と確定したということでいいのだろうか。
キャンセルカルチャーとまでは言わないが、この與那覇の惨状を見てもまでこの人と仕事がしたいと思う人は果たしてどれほどいるんだろうか。自分で自分の評判を下げ続けている奇妙なホンモノであった・・・。
なーんだ!
50話無料だったので(正直)
そこに「死ね死ね言ってるけど別に相手を全否定してるつもりは微塵もなく本気で応援だと思ってる」という凄い人が出てくる。
俺はさいしょ「ほーん。こんな奴おるんや」と思っていた。
そしたら、俺の職場にも似たようなのがいた。
「馬鹿」
「何も考えてない」
「死ね」
「臭い」
「うっせー」
「黙れ」
「あぁん?」
とか普通に言う。
でもソイツはそれを普通の会話だと思ってる。
「死ね」と言った2分後にはその相手にヘラヘラ笑いながら「あざーす」みたいに言ってる。
不機嫌コントロールとさえ思ってなさそう。
まあ関西のお笑いとか「なんでやねん」ぐらいのノリで「死ね」って言うし、そういうテレビ的なノリをリアルでやるのがおかしい自覚がない人なんだと思う。
アニメキャラみたいな喋り方するやつとか、今時半沢直樹を目指してそうなのとか、そういう社会人おるもんな普通に。
ああいうのにとっての「死ね」は「ちょっと待ってーなー」ぐらいの意味なんだろうなあ。
今の課の新卒の子(今年の4月入社)が頼んだ仕事を締め切り間際になっても全くやらずムカつく。
とある資料の作成を課員全員に割り振っており、作成期間は一ヶ月、新卒の子以外の職員は皆作成が終わっていた。
締め切り前日に「資料の作成終わってる〜?」と私から言ったところまさかの「いまやります」宣言。
お前さあその前日までほぼ定時で帰ってたじゃねぇかよ…
業務多すぎてこちらまで手が回りませんでしたとか、こちらから声かける前に「すいません、間に合いそうになくて…」と相談にくるならまだ分かる。なんも言わずに締め切りぶっちしようとしてくんじゃねえくそが。
あと作成した「資料のデータソース教えて」っていったら、「資料○○にありました」って答えてたのに、後日、「資料○○確認したけど、どこら辺に書いてあるの〜?」って聞いたら、「すいません、前年度分と同じ数値で記載してました」だと。嘘つくな!
しかもその資料の数値は毎年変動がある場合も考えられるため、前年度分の数値では対応できない。
よって資料は作り直しだし、私はそのフォローで他の業務ができず残業になるわ、代わりにその新卒は定時で帰るわもうやってらんねぇわ
今の課の新卒の子(今年の4月入社)が頼んだ仕事を締め切り間際になっても全くやらずムカつく。
とある資料の作成を課員全員に割り振っており、作成期間は一ヶ月、新卒の子以外の職員は皆作成が終わっていた。
締め切り前日に「資料の作成終わってる〜?」と私から言ったところまさかの「いまやります」宣言。
お前さあその前日までほぼ定時で帰ってたじゃねぇかよ…
業務多すぎてこちらまで手が回りませんでしたとか、こちらから声かける前に「すいません、間に合いそうになくて…」と相談にくるならまだ分かる。なんも言わずに締め切りぶっちしようとしてくんじゃねえくそが。
あと作成した「資料のデータソース教えて」っていったら、「資料○○にありました」って答えてたのに、後日、「資料○○確認したけど、どこら辺に書いてあるの〜?」って聞いたら、「すいません、前年度分と同じ数値で記載してました」だと。嘘つくな!
しかもその資料の数値は毎年変動がある場合も考えられるため、前年度分の数値では対応できない。
よって資料は作り直しだし、私はそのフォローで他の業務ができず残業になるわ、代わりにその新卒は定時で帰るわもうやってらんねぇわ
あの頃はネットの楽しみ方なぞついぞ知らぬままで、正直暇でした。
だからこそ「ひまあり」なんぞ名乗ってたわけです。
今ではまるで現実に即さぬ有り様に…
世の中に居る本気で忙しい方々から見れば十二分に暇があるでしょうけど、
いい加減苦痛に感じてきたのでサブハンドルを名乗るようにしてます。
そんなこんなでじわりじわりと黒歴史を積み重ね続け、
まだまだ黒歴史を積み上げ続ける事でしょう。