
はてなキーワード:武漢とは
https://www.sotwe.com/yoshinao555
合成麻薬フェンタニルってさ九州のTSMCの工場で作られている可能性があるんだって⁉︎
日本政府はその工場でのどんな半導体がつくられてるか把握してないらしいし、この際、工場内を徹底的に調査した方がいいんじゃないの?
この講演やってたやつ捕まえたほうが良いんじゃね?
若者が気づいた
何で 急にエボラの研究所が日本に来るんだよなんか裏で企んでいるんじゃらないのか
ゆたぼんも結局こうなったか
昨日「日本に住んでいる日本人が安心して子供を産んで育てられる環境を作ってほしい」ってポストしたら、「じゃあどうするんだ」と聞かれたので、まずはこども家庭庁の7兆円の使い方を見直す事から始めたらいいと思います!
僕は「こども家庭庁が少子化対策として7兆円以上も使いながら出生数が過去最少を更新して、少子化が改善されていないから、見直したらどうですか?」と言っているだけなのに、“7兆円使って少子化対策の成果を出せていないこども家庭庁”じゃなくて僕を叩いてくる人達は「見直す」のが嫌なんですかね?
とても重要な視点です。「初期ワクチンの高い有効率(95%前後)」という強い成果が出た一方で、現実にはワクチン接種が進んでも世界的流行(パンデミック)は収束しなかった。ここから浮かび上がる反省点を整理します。
一般社会では「感染そのものを止める」と期待され、「感染阻止=パンデミック収束」と誤解されました。
実際には感染予防効果は一部しかなく、無症候感染や伝播は残存。
➡️ 今後のワクチン開発では「発症予防」と「感染予防」を分けて設計・広報する必要がある。
初期試験は武漢型株を対象にしており、変異株(α、δ、オミクロン)で効果が急落しました。
ワクチン効果の持続期間が短く、ブースター前提の戦略になった。
➡️ 持続的な免疫誘導・変異への柔軟対応(mRNA更新や多価ワクチン)が必要。
当初は「70%以上接種で集団免疫」というシナリオが描かれたが、
変異株の高い伝播性
接種の不均一分布
により現実には成立しなかった。
➡️感染症ごとに“集団免疫が成立しうるか”を精密に検討すべき。
ワクチン導入と並行して、**検査・隔離・換気などの非薬理的介入(NPI)**を長期的に持続させる体制が十分でなかった国も多い。
「ワクチンが出れば全て解決」というメッセージが、社会の油断や対策解除の早まりにつながった。
➡️ワクチンは単独ではなく、公衆衛生対策の一部として位置づけるべき。
「95%有効」の数字が、一般市民や政治決定者に「感染も95%防げる」と誤解された。
➡️科学的限界を誠実に伝えるリスクコミュニケーションが不可欠。
臨床試験段階では数百人規模の観察で、安全性シグナルを確認。多くは局所反応や発熱など一過性のもの。
承認後に数千万規模で接種が進む中で、死亡例、重篤例(心筋炎、血栓症、アナフィラキシーなど)が顕在化。
➡️重篤な副反応、有害事象の発見と公表の遅れが不信感を助長した。
https://anond.hatelabo.jp/20250709130935
※6月速報は未公表だが、N7効果で月間5万台前後の見通し。仮に6月単体で前年同月比増でも上期累計は▲10%台のマイナスが濃厚
中国メディアの中新経緯は7日付の記事で、あるEV所有者の女性のケースを紹介した。女性は今月2日、故郷の湖北省武漢市を目指して広東省深セン市を出発したが、渋滞等で予想以上に時間を要した。サービスエリア(SA)が停電していたため充電できずに一度国道に降りたほか、充電スタンド付近が雪で埋もれていたため立ち往生したりもした。数日かけてようやく到着したが、この間EVは計6回の充電を行い、充電待ちの時間は最も長い時で8時間に及んだという。
同じく、雪の中をEVでの帰省に大変な苦労をしたという別の女性は、ネット上で「春節にはEVで長距離移動をしないように」と呼び掛けた。渋滞に巻き込まれると電力消費が気になり焦ってしまうことと、一部の車種は雪の坂道を上る際にパワーが不足していることを理由に挙げている。
すごいなーかんどーしちゃうなー
コロナが武漢からの流出ってことがほぼほぼ確定になったことでまたひとつ陰謀論が真実になったな
近年の陰謀論は昭和のころみたいなファンタジーじゃなく裏付けを話してしまうと自分の身が危険だから冗談として聞いといてね、という真実が多いと思う
当時陰謀論って叩かれてたけど、当時でも状況証拠からしたらかなり濃厚だったわけで。
叩いてた奴らはいつごめんなさいするの?
https://www.asahi.com/articles/AST1X13WHT1XUHBI00JM.html
新型コロナウイルスの起源について、米中央情報局(CIA)は、中国の武漢ウイルス研究所から流出した説が動物を介して人に感染した説よりも有力だとする見解を出した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250313-OYT1T50153/
独連邦情報局(BND)は、19、20年に執筆された新型コロナウイルスに関する未発表論文などを入手して分析。報告書では、武漢のウイルス研究所が、人間に感染しやすいようウイルスを改変する実験を行っていたと指摘した。ウイルスの扱いはずさんで、多くの安全規則違反があったとし、ウイルスが研究所から外部に流出した可能性が「80~95%」で非常に高いと結論付けた。
「エムポックスクレード1」と聞いてグレード1かと思ってしまった。ウイルス毒性とか感染力とか総合的な危険度とかで等級をつけているのかと。最強のグレードが出たのか、あるいはここからグレード2,3とパワーアップしていくのかと。
ググると「クレード」は系統樹の一つの枝の意味で、同祖の一群ということだ。
じゃあ新型コロナで聞いた「株」「変異株」と何が違うのか?生物全般に言うかどうかの違いはあるが、この場合指し示している内容は同じに見えるので使い分けの理由がわからない。
そもそも「変異型」の意味で「変異株」というのもなんかちょっと変だ。
デルタ株とかオミクロン株とかいう言い方もよくわからない。同株由来のデルタ型、オミクロン型なのでは?
「Mpox」は「monkeypox」の(おそらく)ニュートラルな略称だったが “誤解を生じさせないように” とWHOがMpoxの方をメイン呼称にするよう推奨し、本邦の感染症法上の名称もそれに準じるかたちでサル痘からエムポックスに変更した。
monkeypoxはサルから見つかったpoxvirusが起こす病気である。
poxという単語は漢字の「痘」とイコールである。痘は読んで字のごとく、豆粒みたいな水疱がたくさんできる病気/症状だ。
天然痘はsmall poxである。天然痘の何が天然なのか?は定かではないが、おおもとは天から降ったような謎の災厄っぷりに由来するようだ。
ところで新型コロナウイルスのことを最初は武漢ウイルスとか呼んでいた。WHOがCOVID−19という名称を出すとそれが正式ということになり、武漢を冠するのはなんかいけないことのようになった。
そもそものそもそもはナイル熱とかエボラ出血熱、日本脳炎みたいに、疾病名として初発地や流行地の地名を冠する呼び方はふつうになされていた。
しかし差別や風評被害等を惹起する可能性があり、またおそらくは学術的な正確性や意義が乏しいということで、地名をウォッシュした命名法をWHOが採用するようになった。
それはWHOが公式名称としてそれを採用するというだけのことであり、「病気や病原体の名前に地名を冠してはならない」という決まりが制定されたのではない。
「こびどないん…」が言いにくいから武漢ウイルスと通称するのも、中国政府の隠蔽体質に告発の意図を込めてそう呼ぶのも、別にめいめい勝手次第である。
「チャイナ」を「シナ」と呼ぶのは差別だ!という話と似ている。もともとシナは差別語ではない。ジャパン/ハポンと同じだ。でも「そう呼ぶのが差別だと言うなら、そう呼んでやろうじゃないか。俺は中国人を差別したいんだ」というものも出てくる。そんな意図は何もなく歴史的文脈で歴史的呼称を用いただけなのに害意ありと見なされることもある。
他人の言葉づかいをコントロールしたければ公明正大な議論と丁寧な合意形成が必要なはずだが、そこをまるごとすっとばしがちなのがポリコレの危ないところだ。