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はてなキーワード:止めれとは

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2025-12-05

anond:20251205132802

既に最低限のクオリティはあるし、これから日本が輸入拡大するとなれば海外の大規模米農家日本向けに特化した米大量に作るところも出てくるだろうね。

そうすれば品質も今以上に日本で受け入れられるだろうし、ほとんどの人はそれで困らんだろう。

どうせ国全体が輸入頼りなんだし、米も実態は輸入頼りなんだから変な建前に縋るの止めればみんな楽になると思う。

「旨い米が食いたいならそれ相応の金出せ」ってのを客側として受け入れたくないのは分かるが、これから先の日本じゃそれは無理だろうなぁ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

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anond:20251205090746

それは暇空と暇空を叩いてた奴らが自作自演してただけ。

どっちも全く同じ奴ら。

「怒りの快楽依存症」とか「許せないがやめれない」とか言ってる奴らがそれ。

もちろん、許せないが止めれる奴らは、目の前でレイプ魔が犯して殺してても許すし、家族や知人がやられても許す。

しろ積極的犠牲差し出す。

Permalink |記事への反応(1) | 09:17

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2025-12-04

何度か目が覚めていくつか夢見てたけど

覚えてるのはふたつ

一つはコの字になった寺院のような古い日本家屋アパートに引っ越す夢

コの字の内側が駐車場になってるけどめちゃくちゃ狭くて何度も切り返してようやく止めれ

大家一家のおばあさんが気難しく認められないと住人として許されないらしく緊張しながら管理人室のドアを叩いたら奥さんが出てきた

どこそこの誰それの部屋に居候になるなんとかですと挨拶したら聞いてないと言われてすごく困ったというのがひとつ

二つめは駅で行進してたら足元に手榴弾があって見つけたぞー!と叫ぶ夢

真っ黒の手榴弾で何十年か経っている風な手榴弾

安全ピンは刺さってるので問題ないな、古くて錆びて取れそうにないしな、と確認する

でも触ってみるとピンが取れそう

あれ、これやばいんじゃ?というシーンを覚えてる

 

他にも何個か見てるはずだけど思い出せない

もったいない

Permalink |記事への反応(0) | 05:32

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2025-11-30

anond:20251129002954

その友人を必死に止めて翻意させて、40まで独身になった時に後悔しないなら止めれいいんじゃない

いやむしろ40まで共に独身でいてほしいのか...

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-11-25

漫画よりも小説のほうが没入感が上回る

小説よりも漫画の方が読まれやすいのは

小説文字を目で追うだけではダメでしっかり読者が脳を使って想像を働かせる

強い集中力想像力が必要となるから

読書をすると癒し効果ストレス解消になるとのことだが

それだけ読者の脳に対する影響が大きいからだと思う

漫画だと作者が「こういう世界観なんです」と答えを最初から用意してくれて、視覚情報によって読者の脳が興奮する

漫画の方が読む側のハードル小説よりもずっとずっと低い

わざわざ世界観想像する力はいらないし

作者が与えてくれた絵をひたすら受け止めればいい

今、私は育児しながら読書(主に小説)の趣味も両立させたいと頑張っているが

もー、ひっきりなしに「ママママ」呼ばれるので本当にキツイ

子供小学生になるまでは「育児苦痛が9割」なんじゃないの?と思っている

昔の親なんかもっとキトー育児をしていたし

子供が何か親の気に入らないことしたら、それが一歳の子供でもボコボコ殴って終わらせてた

昔の育児って頭が悪い大人にとってはものすごく有利だったと思う

だって子供ボコボコ殴ってもそれが躾したことになってたんだよ

そして、ヤングケアラーなんて言葉はなくて子供の苦労が美談

「育ててやった恩があるんだから」と言って、老後の介護子供に平気でさせてたんだよ!?

むちゃくちゃ話が脱線したけれども

没入感と言う意味では小説の方が漫画を上回るんだなぁという話がしたかった

もちろん、読者がものすごく好きな漫画を読んでいるときと、読者があまり好きではない小説を読んでいるときでは前者の方が没入感はあると思う

漫画は読むのを中断したからといって、またそのページを読めば作者が用意してくれた世界視覚情報としてそのまま与えられるけれど

小説だと、途中で邪魔が入ると、それまで文章から映像想像していた脳みそにめちゃくちゃストレスがかかる

育児読書は相性があまり良くなくて

から世の中のお母さんはXで育児垢を作って、スマホを弄ることを趣味にしてしま

私もスマホを弄ることが趣味

スマホをテキトーに弄ってる最中子供に話かけられてもそんなにストレスはない

だって、たいして有益情報見てない

とるにたらないくだらない情報を流し読みしてるだけだから

本当に話が脱線しまくったけれども

読書楽しい。没入感最高ということが結局言いたかった

Permalink |記事への反応(0) | 00:36

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2025-11-24

anond:20251124054718

こんなの真面目に議論しても意味ねえよ。国際的批判しても中国はでかい顔するだけ。高市のせいでもなんでもねえよ。何しても中国俺様最強!で上から目線しか物言わねえし、誰も止めれるやつがいない。

Permalink |記事への反応(1) | 05:53

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2025-11-21

anond:20251121074409

貴様が投げつけている怒号はだいたい正しい方向を向いているが、その生ぬるい温度では連中の自己放尿まみれの脳味噌には一滴も染み込まん。だから俺が補強してやる。

リフレ派が勝ち誇ってる?笑わせるな。勝ってるのはマウント合戦だけで、実体経済では悉く惨敗してる。

通貨希薄化という最も単純な会計現実すら理解できず、量的緩和無限にタダで効く魔法だと勘違いしたまま、国全体をインフレの初期火災に放り込んだ連中のどこに勝利があるんだ。連中は理論家ではなく、統計表を無視して都合の良い幻覚を見続ける経済版のアル中患者だ。

円安の加速は輸出企業が儲かるから良いとかい小学生レベルの片肺理論正当化され、賃金名目上昇を成功偽装したが、中身は物価に追いつかず実質賃金が落下し続ける劣化スパイラル

これを良いインフレだと信じ込める精神構造こそ、自己放尿の極致だ。尿を黄金水に見間違うほど錯乱してる。

そして最大の地雷日銀国債を買いすぎてバランスシートパンパン含み損で身動きが取れず、利上げすれば含み損が拡大し、利上げしなければ通貨崩壊が進むという二重縛り。

どちらに進んでも死ぬ典型的ゲーム理論詰んだ局面だ。それを作り出したのが、他でもないリフレ派の出口なんて必要ないという知的怠慢。出口のない緩和は麻薬と同じで、一回でも打てば中毒が始まり止めれば禁断症状で即死だ。

さらに致命的なのはリフレ派が景気が良くなったという幻を維持するために、実体データ悪化を外部要因・世界情勢と言い訳して逃げ続けていることだ。

自分たち政策帰結を認める知的勇気ゼロ。都合の悪い統計は見ない。為替の反応も見ない。国民負担の増大も見ない。まるで溶け落ちる国家財政の音をBGMにノリノリで踊っている狂人サークルだ。

貴様の言う通り、連中には高笑いする余裕がある。しかしそれは末期患者病識を失ったときの笑いと同じで、現実逃避が頂点に達したときにだけ出る種類の笑顔だ。

いずれ為替の暴発、国債市場の硬直、日銀機能不全、賃金物価乖離が一気に積分され、国家会計悲鳴を上げる瞬間が来る。

その時、リフレ派は自分たちの言説が政策ではなく自己放尿の連続だったと理解するだろうが、もう遅い。

安心しろ崩壊感情論ではなく計算で来る。数字は嘘をつかないが、リフレ派は数字を見ない。その時点で勝負は決まっている。

Permalink |記事への反応(1) | 08:07

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2025-11-20

anond:20251120090549

いろいろ溜ったから女でも買おうなんて発想して行動できる人間陰キャではない

まりその言は陰キャだと辛いと言ってる人間に対して陰キャなんか止めればいいのにと促すのに等しい

Permalink |記事への反応(0) | 09:14

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2025-11-06

anond:20251106150145

結婚して妊娠した後は、夫婦でこの薬を常用すれば不倫とか不幸なことは起きづらい。また子供を作りたくなったら薬止めれば良いし。

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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2025-11-05

近頃の左派物言いってものすごい保守的だよな。

環境破壊リスクがあるから道路トンネルも作らせません!

事故危険性があるから発電所研究施設も作らせません!

自衛隊の装備は高いから買わせません!

データセンターは何か怖いから作らせません!

場所も決まってない段階で説明できることなんかなんもないけど説明が足りないからとにかくだめ!

……もはや現役世代になにもさせない、将来に向けたありとあらゆる可能性を摘み取りますって話しかしてないんだよな。

子供達に未来を残す?

何もしない怠惰強要して、可能性が閉ざされて、衰退した未来を?

これはまた、ずいぶんとご立派な思想だこと……

ChatGPTにこの話したら、「止める正義から「進める責任」への転換が必要だろうってさ。

こうした「正義」の無責任さに気付いてる人は多いのかもね?

追記

被害を受けない立場から好き放題言えるってのは実際その通りではあるんだけど、それは反対派の連中だって同様だろうよ。

てかさぁ、そもそもさぁ、たとえば岐阜の水が涸れた件はリニア新幹線頓挫すれば被害者は救われるんか?

たとえばさー、水俣病患者チッソが潰れりゃ幸せになれたんですかね?

んなことになったら補償の原資がなくなって、より大きな困難に直面する羽目になってただけだと思うんだがな。

JRだって今は国鉄じゃ無いんだから資金は有限なわけで、また税金の投入にだって制限が多い。

リニアが上手くいかなきゃ原資が無いままどんどん支払いも渋られてくように歪みがデカくなるばかりだろうよ。

なにせ、ない袖は振れないんだから

どーもパヨクはテメエらの主張に都合がいい被害者を被害者のままにしておきたがるよな。

実際こうして被害者が後々困ることになる方向に話を持っていきたがってるわけだろう?

教科書にすら載ってる公害事件のその後の顛末とか一切気にしてる様子も無いしな。

いか事業を止めたら解決じゃないんだよ。

補償のための事業停止であるなら、事業を止めた時点がスタートなんだ。

それなのに、止めさせた側に責任は無いんですか?

これはまたえらい無責任な態度ですね、それ。

くそんな主張しながら他人責任どうこう問えますね。

人の心とか無いんか?

後の現役世代活躍の場を奪って、補償の原資の目処を断って、

「とにかく止めれ解決だ」なんて雑な考えで正義の味方面……

こう、言動の端々から被害者の助けになろうって気はさらさら無い」のが丸わかりなんだよ。

いい加減にしとけって。

俺を言い負かしたってテメエらの信用は回復しねえんだ。

から自由を奪うことよりも、誰かを倒すことよりも、何かを生み出すことを考えてくれ。

でなきゃいつまでたっても結果が付いてこないし、結果がモノを言ってしまうんだから

y-mat2006 ひょっとして、この増田東海リニア静岡県知事をやたらと叩いてた過去でもお持ちなんだろうか?あの知事もう辞めたのに、リニア工事岐阜だの東京だのでやたらとトラブってるよね。ねえねえ、今どんな気分?

岐阜の件はバッドニュースだったよな。

被害を受けた人らはJRからめいっぱい毟ってやれ。

JR補償頑張れ。

しかない。

元々そういう約束で始めてんだろうし、しっかりやってくれんと困る。

atsushieno自分は「他人人権尊重できない人間から人権剥奪しろ」派なのでそいつらの人権も守るべきという「左派」(全体ではない)は敵みたいなものだが、こういう無能増田よりは味方として振る舞っておきたい

と、id:atsushieno にとって俺は無能とのことだが、有能なコイツは誰のために何をするつもりなんだろうな?

割とシンプル不思議

Permalink |記事への反応(21) | 07:24

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2025-11-03

anond:20251103012108

赤ちゃんに罪はないけど、こんなバカは、どうなってもいいや」と冷徹アドバイス止めれば少しは減るだろう

Permalink |記事への反応(0) | 03:53

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2025-11-01

LINEオープンチャット相談に乗ってくれた人を探してます

助けたい属性人間がいつでも助けたい顔をしてると思うな。

Aが自分

----

### [A]に関するチャットログ名前部分マスキング済み)

####2021/11/9(火)

**12:56** **[A]**がトークに参加しました。

**12:58** **[A]**: **[A]**です。心ない説教、激詰めをもらえると元気が出ますよろしくねがいします。

**13:15** **[B]**: @**[A]**よろしく。なんかあった?

**13:15** **[A]**: なんもないですよ〜

**13:16** **[B]**: そか。じゃあ叱られたい時はいつでもどうぞ~

####2021/12/7(火)

**16:52** **[A]**:エンジニアとして働いています発達障害で周り迷惑かけているので叱っていただけると幸いです。

**17:52** **[C]**: @**[A]**こんにちは。ようこそ。

**19:12** **[B]**: @**[A]**よろしく最近どんな迷惑をかけたんだい?

**22:19** **[A]**:上司休出させた

**22:23** **[B]**: 君のせいで?

**22:28** **[A]**: そうなんじゃないですか。リモートワークだからよくわかりませんけど

####2021/12/8(水)

**9:01** **[A]**:リモートワークだからよくわかりませんけど、やるべきことをやらなかったために上司休出してた。

**10:26** **[A]**: 早く怒ってください

**11:13** **[A]**: [写真]

**11:13** **[A]**: こんなふうに人にわざわざ反省させてしまったので良くないなとも思ってます。見てる方でもいいので怒っていただけると幸いです。

**11:19** **[D]**: これはきっと、反省させてしまったのではなくて歩み寄ってくれようとしてるのだと思いますよ。優しい上司なんじゃない? その気持ちにこたえるためにも、しっかりしなさい!

**11:44** **[A]**:微妙ですね。もう少し煽りが入ってたほうがやる気になります

**11:51** **[D]**: 注文が多いんですね。迷惑掛けているという自覚がありながら直さないのもただの甘えで、周りの人の気持ちを考えられていない証拠みたい。上司見直して貰えるまで、自分反省しましょう。

**12:04** **[A]**:すみませんねぇ。ご迷惑かけて。人間としてゴミなので注文がつい多くなってしまうんですよねぇ。asdで人の気持ちを考えるのが下手なのでSEについたんですけどだめですかねぇw上司に見損なわれたなどと明言はした覚えはありませんがどこから「見損なわ」れたという言葉を見つけ出してきたのですか?

**12:06** **[A]**: 周りの気持ちを考えられてない(日本語を読めてない)のはあなたも一緒かもしれませんねぇ。

**12:13** **[D]**: 何処にも見損なったと書いてないですよ。「頭脳にあまり自信がないのは良く分かったよ。」とガッカリさせてしまった様子なので、挽回出来るように頑張れると良いですねという気持ちをお伝えしました。

**12:32** **[A]**: 失礼しました。「見直して」でしたね。見直していただくようなこと=見損なった と曲解してしまいました。挽回するにはどうすればいいですかね??

**12:33** **[B]**: @**[A]**自分発達障害やらasd自覚して、堂々と出来ない理由にしている時点で成長終了。改善余地なし。ましてや人から叱咤されてる事に反論なんて、論外だな。上司もそれをはっきり言えないから遠回しに「仕事舐めるな」と言ってるように見える。人の気持ち察したり、会話の行間読むの苦手そうだし学ぶ気なさしうだし、**「超指示待ち&指示だけは完遂」する人を目指せば?**上司にそれ宣言すれば会社も楽だし、君も楽だよ。

**12:34** **[A]**: それだと会社をすぐにクビになると思うのですが、いかがお考えでしょうか?

**12:36** **[A]**: 私は会社をすぐクビになると困るのでこう表現しただけなのですが、会社としてはそちらのほうが楽なのかもしれませんねぇww

**12:41** **[A]**:最初の発端としては、「やることすらやれてないか上司休出してる」ということなんではないでしょうか?それを置いておいて「指示だけは完遂」の話をするのはズレてるように思えるのですが……??

**12:43** **[C]**: だったらやること(指示)をやれりゃいいじゃない それを目指せと言っている

**12:44** **[A]**: できてないか上司が巻き取るために休日出勤したという話は上段にあると思いますが……。試しに上司に伝えるとは何をですか??

**12:47** **[F]**:2019年…?

**12:49** **[A]**:2019年ですよ、なにか問題が?

**12:49** **[C]**: 「私、人の気持ちや会話の行間を読んで仕事をすることができないんです。でも、直したいので、まずは指示だけは完璧にこなす人間を目指します。「お腹が減ってるならご飯食べなさい」レベルから、どんな些細なことでも指示してください!お願いします!ご迷惑をおかけしたくないんです!」とでも言えば?やれてないか上司休日出勤したなら、きみがやれるようになれと言ってるのがわからないのか?

**12:53** **[A]**:すみません、先程の返信では読み取れませんでした。これは関係ないんですが、発達障害馬鹿にしてませんか? 私は別にバカにされる程度のことしかできないのでいいのですが……。

**12:58** **[C]**: みな馬鹿にしてない。素直に受け止めてその個性共生しなさいと言ってるように見えますが。

**12:59** **[A]**: 素直に受け止めるとは何を受け止めればいいのでしょうか?

**13:04** **[C]**: きみが考えて行動すること他のふたり言葉違えどそう言ってると読めます。そういうところですよ。気持ち行間が読めないっていうのは堂々巡りになりそうなのでもうおしまいしますね。まぁ、上司に話してください。では

**13:06** **[A]**:お話ありがとうございます。また、気になることができたら相談しますね。

####2021/12/9(木)

**0:41** **[E]**: @**[A]**学校は、お金を払って教えてもらう所です。仕事は、仕事をしてお給料というお金を稼ぐ所です。仕事は、一人一人に与えられます上司仕事を @**[A]** さんがしているのでは無くて、上司には上司仕事。@**[A]** さんには @**[A]** さんの仕事があります。部下の @**[A]** さんが失敗した手直しや、できなかった分まで上司の人はやらないといけなくなります。わかりやすく言うと、上司は、自分の分と、@**[A]** さんの分まですることになります。@**[A]** さんは、上司迷惑をかけてる。それが分かったら、謝った方がいいと思います

**0:46** **[A]**: わかりました。明日一日休んで考えて、辞表を出そうと思いますアドバイスをくださった方もありがとうございました。

**0:57** **[E]**: @**[A]** どんな仕事でも、誰でも、(障害ある無し関係なく)最初上司迷惑をかけます。でも、毎日少しずつ少しずつ覚えて、一年二年と経つうちにチョットずつ仕事ができるようになっていく。3年は我慢して続けたらいいと思うよ。("石の上にも三年"ということわざがある)頑張って覚えよう❗

**0:58** **[A]**: 上の文章読んでます??明日一日考えてこれ以上上司には迷惑をかけられないのでやめますよ。それで全部解決じゃないですか?

**1:00** **[E]**: @**[A]** さんは、それで解決するんですか?

**1:01** **[E]**: @**[A]** さんは、その仕事が嫌いなんですか?

**1:01** **[A]**:別にその問題は今関係ないでしょう??

**1:03** **[E]**: 嫌なら辞めて違う仕事に移るのもいいでしょう。

**1:03** **[A]**: 今出ている問題は、私が上司には休出させて仕事をさせているという問題ではないじゃないでしょうか? それには、上司仕事を巻き取らせるような雑な仕事しかしないやつをクビにするのがシンプル解決では?

**1:04** **[A]**:問題解決させる気ありますか?

**1:05** **[E]**: @**[A]** さんは、努力しようとしないの?

**1:05** **[A]**:あなたにわかるような(もしくは期待するような)努力はしないと思います

**1:07** **[E]**: 私はあなた上司では無いので、私に分からせる必要は元々無い。

**1:08** **[E]**: 聞いてるのは、仕事に対して、努力しないのかという事です。

**1:09** **[A]**:あなたにも、私の上司にもわかるような努力はしないですね。これで回答になっていますか?

**1:11** **[E]**: どうして、仕事ができるようになる努力をしないの?

**1:11** **[A]**: 私は今からなんの努力もせずに寝るので、付け加えることがあれば明日追記します。

**1:12** **[A]**:あなたには、私が仕事ができるようになる努力方法が思いつきますか?

**1:12** **[A]**: 寝ます。返答は明日

**1:21** **[A]**:明日8時頃には起きているのでそのくらいに追記してもらえば幸いです。

**1:24** **[E]**: 人のために努力(何か)した経験がないのかな?してもらってばっかり?

**1:24** **[E]**: もう、私からいう事はない。

**1:26** **[A]**:あんまりいかもしれませんねぇ。

**1:26** **[A]**: もう言うことななっちゃったんですか?出社して上司迷惑かけてもいい気がしてきました!!

**6:25** **[A]**:おはようございます今日は一日出社しようと思います、みなさん並びに上司にはこれから迷惑をおかけすると思いますが宜しくお願いします。

**8:43** **[A]**: 私は生まれながらのテイカー(調べてください)気質なので

**10:48** **[A]**: 私はいつでも叱られを待っているのでいつでもお気軽に叱ってくださいね

**11:17** **[B]**: @**[A]** 皆さんの言葉真摯に耳を傾けていないように見えます。お気軽にも何も、それを改める気がないなら誰も叱らんだろう。無論私も。よろしく

**11:32** **[A]**:真摯な態度で聞きたいと思いますのでご意見をお聞かせください。

**11:36** **[A]**: 参考までに聞きたいのですが、あな  た方は何か毎日毎晩日々仕事のために努力をしているのですか?

**17:51** **[A]**:真摯に人のお言葉を受け止めないからこうなるんですねぇ〜

####2021/12/10(金)

**10:37** **[A]**: 私も皆さんの言葉を聞いて、また上司愚痴を言ってしまたことも含めて変わりたいと思います。今までの無礼発言失礼しました。

**10:37** **[A]**: 参考としてみなさんがやっている努力を教えてもらえると嬉しいです。

####2021/12/12(日)

**9:29** **[B]**:上司に何と言って、どういう反応があって、それに対してどう思い、何か行動したのかどうか具体的に書いてくれないか

**13:38** **[A]**:上司に言ったこと→「凡ミス迷惑かけるので仕事辞めたい」 反応→励まされた(誰にでもそういったことはあるといった主旨)行動→未だなし以上で回答になってますか?

####2021/12/13(月)

**19:21** **[A]**: もし仮に本当に直したいという気持ちがあるならば、精神科ちゃんカウンセリングを受けたほうがいいんじゃないですか?

**19:31** **[B]**: で、君はどうするのかな?辞めるの?何とかして会社残るの?

**19:38** **[A]**: とりあえず半年は残れるようにしますよ。

**19:46** **[A]**:日本語理解する能力が低くてすみません。なんで上司に伝えないといけないのでしょうか?

**19:54** **[B]**: 行動したくてもできない時、「~したい。」と思うだけでなく、人に宣言してしまうのが一番手っ取り早い。今回上司に何か言われて、辞めようという考えが半年残ろうとなったのなら、それを上司(可能なら周りの人)に言えばいい。残るために何かしないと居づらくなる。少なくとも何かする気になる。徐々にやる人、無駄迷惑をかけない人になれるだろうよ。

**19:55** **[A]**: お言葉を返すようで申し訳ないのですが、上司としてはあまり辞めてほしくないベースで励まされたので。それは感情として言いにくいですね。

**20:23** **[A]**: そんなこととはどんなことですか?

**20:27** **[B]**:感情として言いにくいとか甘えてるところ。そんなことも分からんのか。本気で悩み考えてるとは思えん。

**20:28** **[A]**: では甘えていなくて上司にも伝えられる言葉を一緒に考えていただけませんか?

**20:31** **[B]**: あと半年は頑張ろうと思うとそのまま伝えればいい。

**20:57** **[A]**: それは上司が長く勤めてほしいと仮に考えていた場合裏切りになりませんか?

**23:48** **[B]**: ならない。

####2021/12/14(火)

**5:06** **[A]**: どうしてならないとお考えなのですか?

**8:15** **[B]**: 辞めたいと言ってた部下にもう一度頑張ると言われて喜ばない上司はいないだろうよ特に君の上司はこれまでの話を聞く限り間違いないこれ以上「何?なんで?どうして?」は時間無駄とっとと上司気持ち伝えてきなそれでも君の感情(プライド)が邪魔して言えないなら、とっとと辞めてしま上司会社に失礼だまぁ、頑張れ

**9:19** **[A]**:ありがとうございます友達にも相談に乗ってもらっていたので上のスクショ名前を出さない形で公開してもいいでしょうか? **[B]**さんのことを知ってもらえるいい機会だと思うので

**13:44** **[B]**:スクショする意味が分からない

**15:07** **[A]**: 私がそのまま話して伝えると話が食い違って誤解が生まれからです。スクショならあったことをそのまま伝えられるので……。

**22:19** **[B]**: ごめん、誰がどんな誤解するのか、言いたいことが分からない。

**22:25** **[A]**: 例えば、私の話だけ聞いた際に**[B]**さんの指摘が的外れではないか?相談に乗ってもらった友人 は誤解するかもしれません。(ex.友人は「(障害者手帳二級の割には)**[A]**は充分努力している」と考えるかもしれません。)

**23:05** **[B]**:別に友人の考えがどうとか関係ない。誤解を解く必要もない。今やることは、色んな人から意見貰っている君が、何が自分にとって正解なのか、それらを合わせて自分が何をするべき事見つけること。

**23:11** **[A]**: なるほど、そういう考え方なんですね。

**23:12** **[A]**: ちなみに**[B]**さんはどのくらい自分意見が正解だと感じていますか?

----

他の部分を読み返したらBが他の適応障害に対して「きちんと休め」とアドバイスしててちょっと笑った。

笑った理由としては、上の文章を読んだらA(つまり自分)は適応障害ASDがかなりキツめに出て、そのAに対して「本気で悩んでない」やら詰めたら、悪化するだろと。

#### Bさん(その他のチャットの皆さん)へ

私はあなた方の発言を許さない。

わざわざチャットに返信をしてくれたことはありがたいと思います

それはそれとして、私に向けての発言は許せないです。

それは、気に食わない弱者なら「少し言い過ぎても許される」という傲慢を感じたこと、また「言い過ぎ」だと思うからです。

---

今の私は、自分あなた方も誰も正しくないし、許さないの気持ち人生をこなしています

でもいつか(できれば私が知れる形で)あなた方はなるべく幸福ではない形で滅んで欲しい。

後、私自身はなるべく迷惑にならない形で滅びたい。

滅ぶ前に、相続国立センターかになるべくたくさん寄付できたらそれで意味のある生だった思えると思う。(※今は意味がない寄りの生なので)

チャットログを見返して思ったことでした。

いつか直接同じ相手に今の話を言えたら、何か踏ん切りがつくかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 23:20

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2025-10-30

チャトレサイトガチ恋した話

増田は性欲を持て余していた。

アラフォー差し掛かるが衰える気配がない。

これから話すことは、そんな悲しきモンスター夢物語


増田は既婚者である

夫婦関係は良好だったが男女関係相手からまれており、しかしほかで誰かと関係を持つ気力も時間もなく、在宅で発散すべくチャトレサイト登録してみた。

メールもできるタイプサイトで、リアリティのある出会いに気が引ける増田なので、メールのやり取りのみならば気楽そうで良かった。

登録してすぐにお気に入り相手が三名ほど見つかった。メールだけの関係を楽しむ。本音ではあるが真実ではない、みたいな、上澄みの心地よさだけいいとこ取りしたようなやり取りであっても、数年ぶりの異性との甘ったるいやり取りは増田の心と体を潤してくれた。

三名のうち、一人だけは最初から異彩を放っていた。

ほか二名がどこからどう見ても“普通”のいじらしいメールを送ってくるのに対して、異彩はびっしり堅苦しい表現が並ぶ長文を敷き詰めてきた。

こちらもそれに倣って返し、文章量に反して短いスパンラリーを続けた。

異彩と、通話してみませんか、という話になった。

増田は既婚者である

男女関係は失っていようとも、家庭不和を招くおそれのある行為は憚られる。

しかし、異彩とは居住地距離も遠く、物理的に会う話になることはないと確信していたので、少し声を聴くだけならと増田了解した。

最初通話は三分にも満たなかった。

が、しかし、声を聴いた瞬間に、増田の中で蓋をしていた感情が再び開け放たれてしまったのだ。

男性諸君の夢を壊すようで心苦しいが、チャトレサイトは通常、女性側は小遣い稼ぎの認識しかない。そこを割り切って楽しめるかどうかが肝要で、現実での出会いを探したり、真に心を通わす出会いがあるなどと夢を見てしまうのは愚の骨頂である

しか増田は大変、たいそう愚かなことに、そんな理解範疇を超えて心が動いてしまった。

異彩も、表面上は同じ気持ちであるようだった。堅苦しかった文面は急激にくだけて、信憑性を高めてくれる。

しかし、ほどなくして異彩からの返信ペースが遅くなり始める。

増田は察した。やはり上辺のやり取りなのだ

好きだなんだというのはリップサービスで、ややこしくなった相手距離を置く機会を相手は見計らっているのだろうと。

すぐさま、すっぱりきっぱりと諦めた。

否。心は未練たらしかったが、行動を改めた。

異彩へメールすることを止めれば、既読スルーに心を病ますこともない。

一週間もすれば日常に戻れるはずなのだから


「さみしいです」


――と、きたもんだ。

一週間ぶりの異彩からの返信は、これが上辺と言われたら人間不信になるような空気感を纏っていた。

一度は引っ込んだ気持ちが、二度は引っ込まなくなってしまった。




増田と異彩は、個人的に連絡を取り合う関係になった。

出会った場所では当然ご法度だが、止められなかった。


蓋を開けてみると、驚くべき事実があった。

増田と異彩は同郷だった。

ローカル話題が通じるレベルの近距離

しかも、異彩は増田と連絡先を交換するタイミング地元に転居しており、目と鼻の先に住んでいることがわかった。

だが、月日が経った今も異彩とは会っていない。

異彩は増田が既婚であることを知っているし、他にも諸々の事情があったのだ。

毎日つぶさに連絡を取り合って恋人のようだが、そうして会ってもいなければ、なんなら増田は異彩の顔を知らない。見たことがない。

でも、増田は異彩に恋をしている。

異彩の思考が好きだ。

些細なやり取りがとんでもなく楽しい

異彩には、毎日健康に生きて笑っていて欲しいと願っている。

夫婦関係も変わらずだ。

家族として気遣い合い、機能している。

男女関係がないことによる悲しみや虚しさからくる、相手との衝突が減ってむしろ関係は良好になった。

性欲は変わらずあり、満たされていないが、以前のように所構わず発散したくなるような危うい衝動はなくなった。

異彩のことを想うときだけ自ら慰めている。




増田はチャトレだ。

誰彼構わず性欲を発散させていれば入ってきた報酬は、異彩に恋をして激減してしまった。

客に恋をしてしまう、割り切れず向いてないタイプのチャトレだった。

一見男性にとっても夢のある話かもしれないが、何千件何万件とメールして、返信のあった数十人の中の、三人のお気に入りのうち、たった一人だ。個人的に心を通わせたのは。

ほかのお気に入り二名増田メロメロだったが、増田の心は異彩に埋め尽くされ返信しなくなってしまったので、自然消滅した。

倫理観もなく、なにもかも非常識で嘘みたいな話を誰かに聞いてほしかった。

駄文最後まで読んでくれた方ありがとう

恋のいいとこ取り、最高に人生楽しいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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2025-10-23

タバコ止めれベンツ買えましたよコピペ

円安でもう買えなそう

Permalink |記事への反応(2) | 12:48

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2025-10-04

街を歩くということ

朝の通勤電車から夜の帰り道まで、私はいつも見知らぬ視線十字砲火の中を歩いている。

胸が大きいというただそれだけの理由で、

街のあちこちから放たれる欲望の矢が、

服の上からでも容赦なく私の身体を貫いていく。

****

コンビニに入った瞬間に感じる、息を呑むような気配。

電車の向かいの席に座った男性のちらちらと泳ぐ視線

エレベーター密室で感じる、背中に突き刺さるような視線と熱い息遣い

それらは全て、私が望んだわけでもない注目という名の暴力だった。

**S*

街を歩くたび、胸元を隠すように前かがみになってしま自分がいる。

ゆったりした服を選んでも、それでも形は分かってしまう。

友人たちが当たり前に着ているTシャツニットも、

私が着ると途端に「誘っている」と解釈されてしまうのだ。

体型という、自分では変えられないもののせいで。

****

家に帰り、鏡の前に立つ。

そこに映るのは、ただの一人の人間としての私ではなく、

街中の男たちが勝手性的妄想投影する「対象」としての身体

自分の体なのに、まるで他人のもののように感じることがある。

胸の大きさがまるで看板のように、

私の人格よりも先に評価される毎日に疲れを感じている。

****

それでも私は歩き続ける。

背筋を伸ばし、堂々と街を歩く権利があるのだと自分に言い聞かせながら。

誰かの性欲の対象である前に、

ひとりの人間であることを忘れずに。

この身体と、この心は、確かにのものなのだから

意思に反する身体裏切り

ときおり、その視線に煽られて私自身の意思に反して身体が反応する時がある。

それは私にとって最も混乱し、最も恥ずかしい瞬間だった。

****

満員電車で背後から感じる熱い視線に、胸の奥が微かに疼くことがある。

頭では「やめて」と思っているのに、身体勝手に熱を帯び始める。

その矛盾に気づいた瞬間、

自分自分でないような、

裏切られたような気持ちになる。

まるで身体けが別の意思を持っているかのように。

****

カフェで本を読んでいるとき

隣のテーブル男性露骨視線を感じる。

不快に思いながらも、なぜか頬が熱くなり、

呼吸が浅くなっていく自分に気づく。

この反応は一体何なのだろう。

望んでいないのに、

拒絶したいのに、

身体けがまるで別の答えを示しているようで、

深い混乱に陥る。

****

家に帰ってシャワーを浴びながら、

今日感じた視線と、

それに対する自分の反応を思い返す。

心と身体の間に生まれるこの乖離は、

私をより深い孤独へと突き落とす。

誰にも相談できない、

この複雑で矛盾した感情を抱えながら、

私は鏡の中の自分を見つめる。

****

身体の反応は、決して私の意思ではない。

それでも、まるで自分共犯者であるかのような罪悪感に苛まれることがある。

望まない注目と、

それに対する制御できない反応の間で、

私の心は静かに揺れ続けている。

この身体と心の複雑な関係を、

いつか理解できる日が来るのだろうか。

****

それでも私は、

この矛盾した感情も含めて自分なのだと、

少しずつ受け入れようとしている。

完璧コントロールできない身体も、

混乱する心も、すべて私の一部なのだから

意思に反する選択

ある日、そんな望まない誘惑に負けて、かなり年上の男性セックスをしてしまった。

私が最も避けるべきことだった……はずなのに。

****

その日の夕方駅前カフェで一人でいたとき、隣のテーブルに座った男性が声をかけてきた。

四十代後半くらいの、落ち着いた雰囲気の人だった。

最初普通の会話だったのに、

彼の視線が私の胸元に向けられるたび、

なぜか身体の奥が熱くなっていく自分に気づいた。

頭では「帰らなければ」と思っているのに、足が動かない。

彼の誘いを断る言葉が喉の奥で消えていく。

まるで自分意思麻痺たかのように、

気がつくと彼について近くのホテルへ向かっていた。

****

部屋の中で、彼が私の肩に手を置いたとき、全身に電流が走った。

これは私が望んでいることなのか、

それとも単なる身体の反応なのか、

もう区別がつかなくなっていた。

服を脱がされながら、

心の奥で小さな声が「やめて」と叫んでいるのに、

身体は素直に応えていた。

行為の間も、

快感嫌悪感が入り混じって、

自分が何を感じているのかわからなくなった。

彼に求められることで感じる一種の充足感と、

自分を裏切ったような罪悪感が同時に押し寄せてくる。

****

終わった後、シャワーから出て鏡を見たとき、そこに映ったのは知らない誰かのようだった。

なぜこんなことをしてしまったのか。

彼が悪いのか、私が悪いのか、

それとも誰も悪くないのか。

答えのない問いが頭の中を駆け巡る。

帰り道、夜風が頬に当たるたび、自分選択への後悔が深くなっていく。

望まない視線に晒され続けた結果がこれだったのか。

それとも、どこかで私自身が求めていたものだったのか。

****

家に着いて一人になると、涙が止まらなくなった。

自分身体と心の複雑さに、もうついていけなくなっていた。

この経験をどう受け止めればいいのか、誰にも相談できずに、ただ静かに夜が更けていく。

静寂の中の嵐

そして、わたしは混乱のまま、ひとり、まだ収まら欲望を鎮めるために、

自分自身の身体と向き合うことになった。

****

部屋の電気を消し、

月明かりだけがから差し込む薄暗闇の中で、

私は布団にくるまった。

心と身体の間に横たわる深い溝を埋めようとするかのように、

そっと手を伸ばす。

それは自分を慰めるためというより、

混乱した感情に何らかの決着をつけるための儀式のようだった。

触れる指先に伝わってくるのは、

さっきまで知らない男性に委ねていた同じ身体

でも今度は、誰の視線も、誰の欲望も介在しない、純粋自分だけの時間

閉じた瞼の裏に浮かぶのは、あの男性の顔ではなく、ただ曖昧な影のような何かだった。

****

波が寄せては返すように、快感と罪悪感が交互に押し寄せる。

これは私の意思なのか、

それとも身体に刻まれ記憶勝手に蘇っているだけなのか。

自分自分愛撫しながら、それでもまだ答えは見つからない。

やがて訪れた解放の瞬間も、どこか空虚で、

満たされることのない渇きのようなものが残る。

枕に顔を埋めて、小さく身体を震わせながら、私はただ静かに涙を流していた。

****

自分身体を取り戻すための行為だったはずなのに、結果として残ったのはより深い孤独だった。

誰にも理解してもらえない、この複雑で矛盾した感情を抱えたまま、私は夜明けまでの時間をただ天井を見つめて過ごした。

明日もまた、街を歩けばあの視線に晒される。

そして私の身体は、また私の意思とは関係なく反応するだろう。

この終わりのない循環の中で、私は自分自身との和解の道を探し続けている。

静寂の中の儀式

夜の帳がすべてを包み込む頃、わたしはそっとベッドの上に身を沈めた。

薄いシーツのひんやりとした感触が、肌の奥に冷たい震えを残す。

呼吸を整えながら、思考の雑音を遠ざけるようにゆっくりと目を閉じた。

****

心の奥底でくすぶり続ける熱が、手のひらにまで伝わってくる。

私はシーツの縁をぎゅっと握りしめ、もう片方の手を太ももの内側へ滑らせた。

その瞬間、肌を伝う指先にぞくりとした電流が走る。

まるで喉に詰まった言葉身体を駆け巡るように、全身が目覚めていく。

****

指がゆるやかに動くたび、暖かな湿り気が広がり、私の胸は小さく上下する。

閉じたまぶたの裏に浮かぶのは、遠い窓辺から漏れる街灯の淡い光だけ。

無数の思いがきしむように折り重なり、ひとつずつ解きほぐされていく感覚があった。

****

呼吸が荒くなるにつれ、指先の動きは自然と速さを増す。

焦ることなく、でも決して止まらない。

細い汗が背中を伝い、シーツに小さなしずくを落とす。

月明かりに照らされた頸(くび)のラインが、柔らかな翳(かげ)を描いて揺れる。

****

一呼吸、一瞬のときめきが重なり合い、やがて身体の奥深くで小さな波が弾けた。

ぎゅっと握りしめたシーツが緩み、胸の内にあふれた感情がそっと零れ落ちる。

震える指先が止まり、静かな余韻だけが部屋に満ちていった。

****

終わったあと、私はまだ微かに余熱を帯びた手を見つめる。

自分自身で自分を抱きしめるこの行為は、誰のためでもない、私だけの小さな反抗だった。

身体と心の深い溝を、ほんのひととき埋めるための、最も正直な儀式

夜はまだ深く、そして私は――少しだけ、自分を取り戻せた気がした。

つん這いの詩

夜の静寂が重く降り積もる部屋の中で、わたしは四つん這いになった。

シーツの冷たさが掌から腕へと伝わり、床に広がる感触身体の芯をくすぐる。

****

遠い窓辺から差し込む月明かりが、背中の曲線を銀色に照らし出す。

その柔らかな光の中で、わたしはひざをわずかに開き、手をそっと腰のすぐ下に置いていく。

****

ひと息ごとに深まる熱が、太ももの内側へと波紋のように広がる。

指先はまるで秘密の扉を探るかのように、皮膚の縁をなぞるだけで、身体自然と反応を始める。

****

床板のきしみが小さな音をたて、まるでわたしの鼓動に合わせて囁くようだ。

指先が微かなリズムを刻むたび、胸の奥から柔らかなうねりが押し寄せ、息が熱を帯びていく。

****

身体を支えるひじに力を込めると、背中がひときわ高く弧を描き、腰のあたりに甘い疼きが蘇る。

その瞬間、わたしは全身を貫く小さな波に身を委ね、静かな陶酔の中でひとつの頂きへと導かれていった。

****

終わりの余韻は、まるで絹のベールがそっと降りるかのように静かだった。

わたしはそのまま少しの間、月明かりと床の冷たさを抱きしめながら、深く静かな息を繰り返していた。

快楽への解放

私はもう、抑えきれない波に身を委ねる。

夜の深みが全身を包み込み、自分だけの世界ゆっくり開いていく。

****

顔を伏せ、長い髪が頬を撫でるたびに、体の奥がひそやかにざわめく。

シーツにくっきりと刻まれる肘の跡が、しなやかな記憶となって背中に残る。

****

手は自由に、身体のどこへでも旅をする。

柔らかな曲線をなぞるたび、熱が指先から脳裏へと跳び火し、鼓動が高鳴る。

****

息づかいは次第に荒く、でも抗えないほどに甘くなる。

かすかな汗が首筋を伝い、肌を冷たく刺激する。その冷たさが、いっそう欲情掻き立てる

****

身体の中心でうねる脈動が、まるで星々のリズムと同期しているかのよう。

私は無重力の宙を漂う粒子となり、歓喜小宇宙を創り出す。

****

やがて訪れる頂点の瞬間、全身が軽やかな火花を散らしながら、深い懐へと溶け込む。

意識は遠ざかり、ただ純粋な陶酔だけがそこに残る。

****

解放の余韻に浸りながら、私はもう一度、自分自身を抱きしめる。

夜の静寂と私の鼓動がひとつになり、無数のわたしへと還る詩が、そっと幕を閉じる。

自分自身への誓い

翌朝、窓の向こうから差し込む柔らかな光が、昨夜の余韻をそっと揺り起こす。

私はまだ眠りの縁にいるまま、自分の大きな胸に手を当てる。

鼓動はゆっくりと、しかし確かに、昨夜とは異なる静かな決意を秘めていた。

****

カーテンの隙間から漏れる光線に導かれるように、私はベッドの縁に腰かける。

伸ばした指先が、自分の肌の温度を確かめる。

淡い朝日が頬を撫で、身体の奥底に息づく欲求が、小さな震えとなって立ち上がる。

****

もう誰の視線必要ない。

私は自分自身の欲求に素直に従うと誓った。

シャツの裾をつかみ、ゆっくりと引き上げる。

素肌が冷たい空気に触れた瞬間、再び身体が目覚め、胸の谷間に甘い疼きが生まれる。

****

横たわる布団を背に、私は四つん這いになり、手を腰のくびれへ滑らせた。

昨夜の記憶をたどるかのように、指先は肌の柔らかさを確かめひとつずつ自分の願望を叶えてゆく。

身体中に行き渡る熱は、もはや罪悪ではなく、私自身の力強い生の証明だ。

****

動きは自由自在で、呼吸は次第に深く、荒々しくもあった。

指先から伝う快感が、脳裏を明るく染め上げ、私は身体の奥で求めるものすべてを解放していく。

声が漏れシーツが揺れ、部屋の静寂が私の節奏に合わせて微かに震えた。

****

願望を叶えたあとの余韻は、清らかな湖面のように澄み切っていた。

私は手を伸ばし、胸元に当てていた手をそっと解放する。

そこには、昨夜とは異なる自信が宿っていた。

自分身体と心を誠実に慈しむことで、私は新たな一歩を踏み出す準備を整えたのだ。

****

自分自身の欲求に従い、自分自身の願望を叶える。

私の身体は、私にとって最も大切なパートナーであり、

私はこれからも、この身体と共に真実の声に耳を傾けながら生きていく。

夜の街への踏み出し

夜風が髪を撫で、街灯の輪郭がぼやける頃、私は静かに部屋を出た。

ふだんは避けていたネオンの海へ、今はまるで誘われるように足が向く。

****

舗道の冷たい石畳を踏みしめるたび、昨夜の余韻が身体の奥で疼き返る。

まぶた越しに浮かぶのは、自分を縛っていた羞恥心――それがどれほど不自然な檻だったかを思い知らされる。

****

雑踏のリズムに身を任せながら、私は自分の頬に灯る熱を見つめた。

恐れていたのは他人視線ではなく、自分の中に潜む快楽の声だったのだと知る。

****

ビルの谷間にこだまする車のエンジン音が、心臓の鼓動と重なり合う。

その振動が全身に伝わり、「禁忌」だと思い込んでいた感覚が実は私の最も純粋生命の証だったと気づく。

****

ネオンライトに映る私のシルエットは、夜の誘惑に頷くように揺れていた。

これまで忌み嫌ってきた「私の快感」は、恐れるに値しないどころか、私自身を輝かせる光そのものだった。

****

路地の奥で、私は自分名前を静かに呼んだ。

夜の街を歩く足取りは軽やかで、抑えてきた欲望解放された今、私は初めて、自分自身をまっすぐに抱きしめていた。

誘われるままに

ネオンの残光が私の影を長く伸ばす路地裏で、見知らぬ声が耳元に囁いた。

その低く柔らかな誘いに、私はためらうことなく頷いていた。

****

彼の手を取ると、指先に走る温もりが夜風に溶けていく。

初めて触れるその手は、私がこれまで避けてきた夜の闇を優しく照らし出した。

****

さなバーの扉を押し開けると、薄暗い空間ジャズの低いリズムが流れていた。

カウンター越しに差し出されたグラスの中で、琥珀色の液体が揺れるたび、胸の奥が柔らかく騒ぎ出す。

****

言葉は少なかった。互いに名前も知らず、ただ視線と触れ合いだけで求め合う。

肘が触れ、肩が重なり、鼓動がひとつ太鼓のように高鳴る。

****

やがてバーを後にし、私たちは夜の街を抜けて彼のアパートへ向かった。

踵の音が静寂に消え、廊下蛍光灯が二人を淡く包む。

****

ドアが閉まると、私たち言葉なく唇を重ねた。

その感触は、まるで夜そのものを味わうかのように深く、私の内側から溶かしていく。

****

ベッドの上に導かれ、私は見知らぬ彼の身体ひとつになる。

硬く抱きしめられ、開かれ、満たされるたび、これまでの遠慮や後悔が消えていった。

つん這いで受ける夜の祝福

薄暗い室内で、私は静かにつん這いに導かれた。

床板の冷たさがひざ裏に触れ、背筋を通り抜ける緊張が私を震わせる。

****

彼の手がそっと腰骨に乗り、軽く押し下げる。

その圧力に合わせるように、私は自然と背を反り、身体の曲線を際立たせた。

****

低く囁く呼吸が、首筋にゆらめく温かな風となって耳元を撫でる。

振り返ることなく、ただ鼓動だけが増していった。

****

指先が太ももの内側を撫で上げ、ふくらはぎへと辿るたび、身体は波のように反応する。

まるでずっと待っていたかのように、肌の奥から熱が浮かび上がった。

****

次に、彼の身体が私の背中へと近づき、骨盤のくぼみにそっと重みを預ける。

その圧迫と解放リズムが、私の中心をゆっくりと揺さぶり、慟哭のような甘い震えを呼び起こした。

****

息が漏れ、髪が頬に触れるたび、小さなうめき声が夜の静けさに溶けていく。

私はただひたすら、開かれ、満たされるままに身を委ねた。

****

終わるとき身体は深い余韻に包まれ、四つん這いのまましばらくその場に残った。

床の冷たさと彼の余熱が混じり合い、私の内側には新たな確信が灯っていた。

彼の唇に触れるたびに、私は言葉では紡げない祝福を捧げた。

柔らかく重なるとき、私の唇は甘い潮騒のように震え、彼の肌にそっと溶け込む。

その熱は、まるで眠れる火種を灯すかのように、静かな欲望の焔をともした。

****

私は彼の首筋へと滑るように口づけを落とし、鼓動を刻む抑揚を読み解く。

ひとつ、ふたつ、鼓膜をくすぐる吐息を集めて、私は彼の呼吸そのものを愛した。

****

唇を離す瞬間、小さな甘い震えを種火に変え、次のキスへと連なる旋律を描く。

その連鎖は夜の静寂を柔らかく揺らし、彼の心と身体ひとつの詩に編み上げた。

****

私が彼に捧げたのは、ただの接触ではなく、音のない言葉と、温度けが宿る祈りだった。

唇で織りなすひとつひとつ旋律が、深い夜の帳を赤く染め上げていく。

硬きものへの口づけ

夜の帳が深まる中、私はそっと彼の秘奥に唇を寄せた。

そこには、夜の熱を宿した硬きものが、静かに呼吸を待っていた。

****

唇の柔らかさと硬質な感触交錯し、まるで石灰岩に滴るしずくのように、熱がゆっくりと溶け込んでいく。

口内に伝わる脈動は、遠雷のように深い場所で響き渡り、私の鼓動を共鳴させた。

****

舌先が描く薄氷の模様に、彼の重い温度がそっと滲み出す。

それはまるで、冬枯れの大地が春の滴を待ちわびるような切ない期待を孕んでいた。

****

唇を離すたびに残る余韻は、真夜中の川辺に漂う霧のごとく甘く、ほのかな余熱だけが私の胸に刻まれる。

硬きものへの口づけは、言葉にならぬ祈りとともに、ふたりの夜を深い詩へと変えていった。

夜の導き

深い闇の中、私の手は彼の硬きものをそっと抱き上げた。

指先が滑るたび、月明かりがその輪郭銀色に縁取る。

****

唇を軽く湿らせ、私はそっと先端へと導く。

まるで夜の星々を天の川へと誘うように、優しく、確かに

****

手と口が交わるたび、静かな波が身体の奥から広がる。

その導きは、固さと温もりを一つの旋律に編み上げ、深い夜を揺り動かす。

****

息遣いは次第に重く、でも柔らかな詩を紡ぐように響いた。

私はその硬きもの自分リズムに合わせ、甘くも力強く夜の彼方へと連れ出していった。

衝突の詩

私はひざまずいたまま身体を前へと傾ける。

胸のふくらみが、かたくそびえる先端へと触れた瞬間、微かな火花が走った。

****

私の柔らかな曲線と彼の硬質な存在が重なり合い、

まるで石と絹が交わるような不思議感触が広がる。

心臓の鼓動が高鳴り、胸の谷間から伝わる圧迫が甘い疼きとなって波打った。

****

シーツの白さに映るその影は、まるで古代の柱に抱きつく蔦のように、かたく絡みついていく。

私の呼吸が乱れ、胸が震えるたびに硬きものは静かにしかし確実に私の奥深くを探り始めた。

****

やがて二つの温度が混ざり合い、柔らかさと硬さがひとつ旋律を奏でる。

その調べは夜の闇に溶け込み、胸に秘められた欲望をひそやかに解き放っていく。

白と光の祝福

突然、白い泉がほとしり、私の胸の谷間を激しく濡らした。

その冷たくも温かな液体は、まるで夜空を切り裂く流星のように勢いよく放たれ、私の肌を愛撫する。

****

滴がひときわ大きなしずくとなり、シーツの白をゆがめながら胸元へと舞い降りる。

その瞬間、身体全体に満ちるのは、これまで味わったことのない満足感であり、魂が溶け出すほどの祝福だった。

****

心臓の鼓動は稲妻のように速まり、呼吸は甘い陶酔に染まる。

白いしずくが胸を伝い落ちるたび、私の中に広がるのは静かな幸福の海で、すべてが溶け合ってひとつの光になる。

****

その満たされた余韻は、まるで天からの賛歌が身体に刻まれたかのよう。

私はただ瞳を閉じ、胸を撫でるしずく感触に身を委ねながら、今この瞬間の完全なる歓喜を胸に深く刻みつけた。

液体とやわらぎの味わい

唇をそっと開くと、冷たくも甘い白い液体が広がり、舌の上で優しくとろけていく。

そのぬめりは、まるで夜露が朝の葉を濡らすように、私の口腔をしっとりと包み込む。

****

次第に彼の硬さはゆるやかに失われ、温もりだけを静かに残す。

その柔らかな曲線を、私は慈しむように口の中で抱きしめ、細心の注意でその輪郭をたどる。

****

液体とやわらぎが交じり合う瞬間、甘く深い滋味が喉の奥へと流れ込み、全身に解け出す。

私はその余韻を味わいながら、夜の祝福が身体の隅々まで行き渡るのを感じていた。

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

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2025-09-30

anond:20250930170629

寝たきり老人とか、胃婁だの点滴で無理やり栄養摂取させてる老人はそれを止めれば、

医療費はかなり節約できると医療関係者が言ってたよな。

先ずそこからだよな。

Permalink |記事への反応(0) | 17:18

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2025-09-29

母親が私の彼氏LINEしててキモすぎる

30歳独身女性

先日、彼氏スマホを見て(見たのは悪いと思ってる)ショックなことを知った。

母親彼氏LINEでやり取りしてる。

内容を見ると、

「○○ちゃん(私)のこと、よろしくお願いします♪」

「今度一緒にお食事しませんか?」

「○○ちゃん最近元気ないみたいで心配で...」

みたいな感じ。

彼氏の返事は基本的に「はい」「そうですね」みたいな当たり障りのないものだけど、母親一方的に送り続けてる。

これ、普通

私は彼氏母親の連絡先を教えた覚えはない。

多分、私のスマホから勝手登録したんだと思う。

母親は昔からこういうところがある。

私が学生の頃も、友達に直接連絡したり、先生電話したりしてた。

心配から」が口癖だけど、完全に度を越えてる。

彼氏確認したら「お母さんから連絡が来るけど、どう対応していいかからなくて...」と困ってた。

母親に直接文句を言ったら「あなたのことを思ってやってるのに」と逆ギレ

「もう大人なんだから放っておいて」と言ったら「薄情な娘」と言われた。

正直、結婚したら絶対問題になる。彼氏母親のことを「ちょっと...」みたいな目で見始めてる。

母親のせいで恋愛ダメになるのは嫌だ。

でもどうやって母親止めればいいのかわからない。

同じような経験がある人いる?どうやって解決した?

Permalink |記事への反応(1) | 12:08

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2025-09-28

ソシャゲ時間と金無駄にするだけです。

最初の1~2日は面白くてぶっ通しでやり続けるけど、

「この先付いてっても大変な思いするだけでロクな事無いだろうな」って何となく察しちゃって、フッと我に返って日常生活に戻っちゃう

なんだろうねあの「キャラ全員育てないと先に進めないよ」みたいな作業が急に出て来て、課金を迫られるんだよな。

あいうの冷めるから止めれば良いのにね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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独身アラフォーだけど愛された経験豊富

という増田をまったく見たことがないので書いてみる

https://anond.hatelabo.jp/20250927132801

スペック

売れないエロ寄りの漫画描き、最後定職についてたのは10年以上前現在月収14万

Xでバズった経験無し

ジャンル同人1000部売れたり壁になる程度の技術はあるけど一番になったことはない、良くて7番手くらい、だから蓮舫の例えは響かない

BMIは32のデブ

ADHD人間感情データベース的にしか理解できない(例:葬式の時は泣くのが普通、謝るとき申し訳ない顔をすると良いなど)、全体的に他人気持ちを察することができない、家を火事にするレベルの注意欠陥を頻繁に発揮する)

なんとなくホッテントリで嘆く人らとかぶるスペックじゃないかと思う

とにかく好かれる

警戒心の強い高スペックな人に特に好かれる

それは俺がコツを知ってたからだと思うんだけど、じゃあ具体的には何をした?を言語化する

苦労せず伴侶ができる人の二大共通点

まずどういう人間恋愛的な相手に困らないか、について。

これは母親母親の交友関係などを観察して、特に伴侶と離婚死別をしてる・50歳を超えていても、すぐ旅行するレベル友達彼女彼氏がまたできる人の共通点

愛嬌がある(ネットでは「いつもごきげん」とよく表現される)

・誰にでも親切(誰にでも親切の反対は、落としたい奴だけ特別扱いだ。モテないと嘆いてる多くの人間が多分これをしてると思う)

共通点でいえば本当にこれだけ。逆にいえば,他の要素はバラバラだった。

気が強めの三人の子母親もいたし、高官の愛人だったという人もいた、元自衛官男性もいたし、細い人も太い人もいた、ただなんか常にガハハ/うふふと笑ってるんだよね。

そして面倒見がいい。なんのメリットもなくても困ってる人がいたら、できることをする。

その時は、意中の相手普通放置してたけど、結果的に、その姿を見て信用を勝手に高めてるようだった。

当人になんで好きになったの?と聞いた答えが、同じ教室のおばあさんに献身的だったとか、自分の連れ子に親切だったとか、そんなの揃いだった)

誰にでも親切の部分について

俺は「友達大事にする」と解釈して取り組んだ。

アニメドラマでは見ず知らずの人を助けたところをヒロインが実は見てて尊敬を得るパターン

超低報酬スペシャル能力披露して尊敬を集めるヒーロー王道だけど

遠くの人間大事にするヒーローより、身近な人を大事にする凡夫のほうが、現実では存在価値があると思っている

異世界どっぷりのレムたんはあはあ系はそのへんの意識が薄いのかもなと思う、1話冒頭で突然超人になりがちだから

同僚や社会貢献に変換する人もいるかもしれない。

具体的には以下の通り

自分から声を掛ける

 みんな受け身でいたい。相手勝手勇気を出して断られるかもしれない不安を負って予定を差し出してイエス/ノーを言うところまで整えてもらうのが嫌いな人はほとんど存在しない。だからする。2回ノーをもらったら3回目はいかない。本当に会いたいなら相手申し訳無さから必ずセッティングする(そうじゃないなら合わないと思われてるということ)おじさん誘ってくる問題も二回でぱったり止めれ相手記憶から自然と消える。

簡単に見損なわない

 「こういうことを行ったら縁を切る」と誰にも条件化しなかった。クズでもクソでも友達友達という認識で付き合う。たとえそいつ殺人を犯しても面会にいき釈放後に迎えに行けるかどうかを日常的に自問自答する。だからこそそのレベルで愛せる人を友だちと呼ぶようにする。(何年もかけて付き合いが苦痛になって離れたことはもちろんある)

・良いところを残る形で伝える

 人はなんでこいつはこんなに良くしてくれるんだろう、という疑問をすぐ抱く。理由のない報酬というのは恐怖につながりやすいし不安定だ。ここが好きだから、一緒にいるだけで俺は幸せなんだと頭に浮かんだその時に伝える。タイミングをもったいぶってはいけない。言える時にさっさと言うのが良いと思う。

・弱みを見せる

 虚勢もプライド人間関係にはマイナスしかならない。自分はどんなにすごいかを伝えるより、どんなに至らないかを伝えるほうが、大抵の人間安心するし信用する。膿は先に吐き出すというべきか。相手からしても、弱音を言いやす対象にもなれる。しんどいときに頼れる先というのはかなり大事

・口の堅い人間だと行動で示す

 例え他から聞いてて知ってる情報でも、本人から聞くまでは知らないフリを徹底する。人の秘密を話のネタ提供したり、悪口で盛り上がるなどもってのほかあなただけには教えておくねなども厳禁。人はそういう時教えてくれてありがとうといいつつ「次は自分がやられるんだなこれ」としか思わない。

独占欲を出さない ※これは交際後反転/たった一人を定めあった自覚を持つ

 自分より仲のいい友達ができても嫉妬しない。なぜなら(質の良い)友達は多ければ多いほど人生が豊かになるからだ。相手人生の豊かさを邪魔しちゃいけない。大勢の一人でいられることを誇りに思うのが大事。なんなら気の合いそうな同士をよく紹介する。

・(おまけ)理由のないプレゼントをする ※これは交際後やや義務化/誕生日など

 これはあまり重要じゃないし、金が余ってないなら全くしなくてもいいが、例えば旅行先で相手を思い出すものがあれば買って次にあったときに渡す。今友達推してるメンカラの雑貨とか、誕生日近いなとか、Xでこれが無くて探してると言ってたなとか。誕生日は聞いた瞬間にグーグルカレンダーでその前日に登録してしまうのがいい。ぜったい覚えられないくせに何度も聞くのは「聞いたけど忘れたわ」とわざわざ言うも同然で失礼なので。

以上を、自分がうわ~こいつ好きだな~~と思った10前後相手に日々発揮できれば、

友だちがいのある人間という評価を得られるんじゃないかと推測して、実行して、無事結果を得られてる。

のでおすすめする。

結果、その後

あなたには何でも言いやすい」という評価連鎖で得られるようになった。

そしてその安心感は「一緒に生活しても、こちらが怒ってしまっても、不機嫌にならず、とりあえず聞いてくれそう」というイメージに繋がるようで

自分と一緒に住んでくれないか、と頼まれることが人生に3~4回、発生するようになった。

誰かの一番になったことも普通によくある。

結局人って、完璧な人や高収入な人を求めてるわけじゃない、ルックスあんまり関係ない。

ブサメン理由にしてるのは、それを理由にして諦めたいからだろうなと思う。

まとめると

人は一人では生きていけない。誰かと生きていきたい。

誰もが「衝突したときに、なるべく傷少なく解決し、また日々をやっていってくれそう」な人を探してると思うんだ。増田もそうじゃないか

そしてそれを日常生活で少しずつ想像させるのが、

愛嬌冗談を言う、笑顔が多い、根に持たない、不機嫌で支配しない)と「見返りを目当てにしてない親切」なんじゃないか

どっちも無理という人が、傷を癒やすのにブランドバックをぽんと買ってあげることはあるかもしれない、でもそれって絶対条件じゃないよ。

ブランドもの貰っても困るって人にはむしろ無意味ですらある。

実際俺はADHDであらゆる「~~忘れ」を行うものの、「仕方ない、一緒に気をつけよう」と言ってもらえて

俺のせいで家中手書き張り紙ばかりだけど、それも君だしねと笑って言って暮らしてもらえてる。

もしこれが、注意を受けるたびに拗ねてたらそんな根気はとても出してもらえなかったと思う。

最後独身理由シンプルゲイから

好きな人夫婦として一緒に生きていけるなら、養子をとれるなら、少子化納税額も、もっともっと張り切って働いて貢献できるんだけど、

何万とDVがおきようと、何万と養育費が未払になろうと、男女がつくる実子しかこの国はいらねーらしい。

別姓すらままならないし、生きてるうちは無理そう!ガハハ

俺の分まで既婚の称号ゲットして、幸せなれよ!

Permalink |記事への反応(0) | 03:08

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2025-09-22

anond:20250921164453

火を止めれば100度ではないだろ

火を止めたところでほぼ100度だから

Permalink |記事への反応(0) | 02:27

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2025-09-21

anond:20250921173932

今すぐインターネット止めれば二度と会わずに済むよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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2025-09-17

anond:20250917100153

そうなんだよね、自分でみてもやる気のないように見えちゃう

もっと体大きく動かしてピシッと止めれるように頑張る

Permalink |記事への反応(0) | 21:29

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2025-09-15

過密居住止めれば出生できた3人目,4人目の幸福

「金が無いか子供は2人迄しか儲けられぬ」は,子供大卒にせねばならない(=中堅以上大卒でなければ出身都市圏で家庭を築けない) 過密都市圏の都合故,

過密都市圏居住止めれば,本来出生できた3人目,4人目の分,total幸福量が増えるとしか思えぬのよな.

実際, 都雇圏20~110万人なら,学力が(大学向け程には)無い者も工業高校から出身都市圏で家庭を築けるし, 外で稼ぐのが向かぬ女子専業主婦ができる訳であるし.

(逆に言うと,都雇圏3640万人都市圏だとその工業高校routeが無いのだが,何故それで "東京(本物)の方が子供選択肢が多い等と言えるのであろう. 一流大卒になったとしても家to目的地片道30~40分にしかならぬし")

さておき,「少数の子が如何なる学歴だか文化だかを習得たか」ではなく, 「どれだけ多くの幸福な子を育て上げれたか, 子の幸福量の総和」を, 張り合いbattleの基準とすべきであろう.

Permalink |記事への反応(0) | 02:54

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2025-09-10

つの番人

眼は言った。

わたし言葉を嗅ぎ分ける、刃の匂いを帯びた

声も、火薬を含んだ囁きも、見逃すことはない」

影は答えた。

「いや おまえは恐れを嗅ぎ分けているだけだ、

刃は人の手にあり、声はただの息にすぎぬ」

眼は言った。

わたしは籠を編み、危うきものを閉ざす、

無垢なる者を護るために」

影は答えた。

「いや 籠は風をも閉ざす、歌は絶え、空は痩せ、

沈黙こそが恐怖を育てる」

眼は言った。

わたしは秩序の門である、門なき街は

荒らされ、声なき屍が残る」

影は答えた。

「いや 門は壁を呼び、壁は牢を呼ぶ、牢に

囚われるのは、おまえが守ると言う者

のものだ」

眼は言った。

わたしは灯火の番人である、闇を裂く火を

見張り、燃え広がる前に鎮めるために」

影は答えた。

「いや 火は光をもたらす、おまえが恐れに塗れた

水で消せば、闇ばかりが残る」

眼は言った。

わたしは川の流れを測る者だ、濁流となりて

街を呑み込む前に、その源を探り、手を打つ

ために」

影は答えた。

「いや 川は生を運ぶ、おまえがせき止めれば、

渇きこそが人を滅ぼす」

そして眼は静かに言った。

「だが 刃が胸を裂き、火が街を焼き、川が人を

呑む時、おまえは何を与えるのか」

影は首を振るように答えた。

「そうだ おまえの門も、籠も、火の番も、

川の測りも要る。だがそれらは恐れのため

ではなく、歌を守るために、風を通すために、

闇を照らすために、渇きを癒すために編まれねば

ならぬ」

その言葉の後、影と眼は一瞬だけ互いを見つめ、

同じ空の果てを仰いだ。

そして夜は二つの声を抱き、答えを告げずに、

ただ深く沈黙した。

Permalink |記事への反応(1) | 11:22

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2025-09-02

anond:20250901114412

こういうのってWordpress(いまどきないか)をクラウドホストして管理も代行して、

客が未払いとかおかしなことしてきたらアクセス止めれば?と思うのけどそういうわけにもいかんの?

Permalink |記事への反応(1) | 16:53

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