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はてなキーワード:歌舞伎町とは

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2025-12-10

出張先で遭遇したさす九の性差別

先日出張先で夕食中、隣に座った30歳の男が、4歳年下の会社の後輩女性に偉そうに振る舞っていた。

男は席につくなり、女性に対して俺が奢ってやると偉そうに振る舞い、

遠慮した女性が少し注文すると、男は一番高いメニュー(2,800円)を注文。


女性はすぐに食べ終わるが、男は全然食べようとしないで、

鉄板焼きの店なのに冷めた食べ物がずっとテーブルの上に置かれていた。


男はカウンター席で真横を向いて女性をじっと見ながら、自分の話をひたすら聞かせていた。

まれ半年の子もの写真を見せて、女性が「可愛い」と言うと

「そうでもないよ。これはスタジオで撮った写真からね」と子どもを下げる。


男は自分とよかったら明日出かけないかといい、

今日来ちゃいなよ、You」(俺の取っているホテルに、という意味)と誘っていた。


後輩女性が、どこにですか?と確認すると、その男今日とっているホテルだと言う。

女性は驚いた様子で、さすがに妻子のいる先輩と一緒の部屋で寝るのは無理ですと断るが、

「バレないか大丈夫」「前に別の女性ホテルに行った時はただ一緒に寝ただけで何もなかった」

「同じ部屋で寝るだけ」などと言っていてしつこい。


女性は顔をひきつらせながら、わざと明るく、男の機嫌を損ねないように断りつつも対応し、

女性自分が注文した全ての食事を食べ終えて、お酒の注文を男に勧められても断っていた。


そのタイミングで一緒に食事をしていた私の夫がトイレから戻ってきたので

「隣の男マジで気持ち悪いんだけど。」と男に聞こえるように夫に向かって言い、

男のほうを睨むように見て、女性アイコンタクトする。


女性が、「そんなことしたら奥さんがかわいそうですよ」などと言いながら話を終わらせようとしているのに、

男は、子どもは夜中に泣くのでうるさいとか、妻は俺のことを邪魔者のように家で扱う(当たり前だろう!) などの発言を連発した。

まるではてなーブクマカみたいに。


「やばすぎる、この男」などと私がまた男に聞こえるように言うと

女性が「やばいですよね!この人」と反応。

「先輩なんですよ。すみません」というので、

あなたは何も悪くないし、男のために笑顔を作らなくて良い、

こんな男の相手をせずに早く帰った方が良い」と伝える。


女性が男に「でも、奥さん夕食とか作ってくれてるんでしょう?大事にした方がいいですよ」などと言うと

男は「稼いでいるのは俺なのに」と言った。

私が男を睨みつけ、「ありえない」というと(男は私の隣に座っていたけど、

体を横に向けて女性のほうをずっと見ているので、私のことは見えていない)


後輩女性が「今の時代に、稼いでる方が偉いって思ってるんですか?女性のこと下に見てますよね。」と男に言い返した。

男は「いやいや、平等ってことはわかってるけどそれにしてもさ」と言い訳しなから

妻とのやりとりを見せようとし、女性が断っていた。

昭和のおじさんかと思うけど、これが非モテ男の現実なんだろう。


九州出身の夫に私が「さすが九州」と話すと、男がこちらを振り返り、

男が「やばいっすか?俺?」といってきたので

あなた食事をしても誰も楽しくないし、相手が嫌がってるのわからない?

黙って早く食べて帰るように」と伝えた。


男は「関東っすか?関東友達にはそう言われます」とヘラヘラしているので

あなたのしていることは女性差別だから九州女性相手にだからやっていいと言うことではない。」と伝え

女性に、「こんな男と過ごす時間無駄から早く帰りな」と伝えた。


男はその後もずっと女性自分の話をべらべら聞かせて、全く食事を食べ進める様子がなかった。

女性は私が店を出る時にも、「ありがとうございますすみません」と言っていて、

あなたは何も悪くないし自分を責める必要はないと伝えた。

あの男は女性の「持ち帰り」に失敗したら、デリヘルを呼ぶび性的搾取をするのだろうと思った。


朝日新聞の連載で買春有罪となった男性への研修を行ってきた専門家が、

買春を犯す人の共通点として「女性性的欲求を満たすための存在と捉えていること」と語っていたが、

そういう感覚を持つ人が日本社会ではたくさんいる。

秋葉原歌舞伎町はそういった性加害者で溢れかえっている。

そこではレイプセクハラ児童ポルノ、望まぬ性行為が、日常的に行われている。


フランスだったら性差別侮辱罪で捕まると伝えたが男はヘラヘラしていた。

あの様な男ほど、真っ先に逮捕すべきだろう。

Permalink |記事への反応(4) | 10:58

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2025-12-06

プライバシーからシェルターの住所を明かさなかったのに

歌舞伎町シェルター作ると宣伝してるのか…

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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2025-12-05

はじめの方に歌舞伎町タワー行ったけど、マジで無意味に突っ立ったまま動かずに、トイレに入る女性永遠に眺めてる男がたくさんいたよ…

しか男性用には小便器だけあるトイレの部屋もあって、

入り口警備員が男に

「お前はうんこおしっこか」と聞いて

うんこです!」

と答えた男だけ、このジェンダーレスの個室だけのトイレに入れたんよね

(実際はもっと気遣いある聞き方だろうけどw)

うんこしてから退出せず、トイレに入る女性を眺めるってどんな気分?

それともうんこ出ないのにわざわざうんこと答えてまで女性を眺めにきたのか?

どっちにしろ終わっとるやろ…

男ってほんまにキモい

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

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anond:20251205100237

歌舞伎町拠点にしてたのに女性が苦しむ原因のホスト問題は長年スルーして困難女性が減らないよう頑張ってくれたし

支援でもコンドームを配ったりして少女買春者が得をするようような活動をしてたってのに

オタク君が君たちみたいな少女買春者の邪魔してきたし本当迷惑だよなあ。

Permalink |記事への反応(3) | 10:10

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オタクがColabo攻撃してたのって少女買春邪魔だったからかな

温泉むすめを悪く言われたかデマでっち上げ少女支援団体攻撃してたんだ!!って言うけど。

例えばこのColaboが買春から少女達が逃げ込める場所を作るのを、無駄とか邪悪と言っているオタクは、過去自分ロリペドだとツイートしていた。

このオタクツイートは1.6万いいねがついている。

少女達が性産業から逃げ込める場所ができるのを邪悪だと思うオタクがそれだけ存在していると言うことだろう。

以前もオタク達は埼玉エロ水着撮影会中学生を参加させたり高校生エロポーズ取らせていて、公共プール貸し出しが禁止された時に怒り狂って大規模デモをやっていたし、実在の子供に手を出せなくなるのが、一番彼らの逆鱗に触れるのでは。

https://x.com/frozensholder08/status/1996200552301285810?t=Xu4GQDcUvDWiFcvSyo2A3g&s=19

結局、ひたすら寄付寄付寄付

何も自分達では産み出さず、子供も産み出せず、社会に貢献せず、皆が必死で働いて納めた税金無駄施設を作る。

Colabo、あまり邪悪すぎるんだよな。普通に社会の癌だと思う。

新宿歌舞伎町に「女性人権センター」を建設する計画が発表されました。

買春勧誘性的搾取被害が続く現場で、少女たちが“歩いて逃げ込める場所”をつくる試み。

計画を進めている「Colabo」は、建設10億円の寄付を募り、2030年の開設を目指しています

<<

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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2025-12-03

colabo、歌舞伎町10億円ビル計画www

おーいcolaboと連帯表明してる連中ーww

寄付してやれよーwww

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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2025-11-29

プレミアムシアターに行ってみた

歌舞伎町タワーのやつ

シートがリクライニングだったんだけど、ストッパーが無いから、フルリクライニングか前傾姿勢しか実質選べなくてちょっと微妙だった(フルリクライニングだとちょっと顎引かないといけなくて疲れた)

スクリーンも、ちょっと大きいのかと思ってたらそんなに違いは感じなかった

ラウンジポップコーンドリンク無料だったけど、ポップコーンは兎も角、ドリンクはそんなにたくさん飲んでもトイレ行きたくなるだけだし個人的には微妙だった

肘置きが独立してるのは結構しかった

個人的にこの感じでプラス2500円はもう良いかなって感じ

一度体験してみて、Not for meだって知れて良かった

Permalink |記事への反応(0) | 14:23

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2025-11-22

TKOのハプバーいったけど収穫なくて帰ってきた単女の話②

気を取り直して2件目、新宿歌舞伎町

有名なバーに潜入。

はい、結果ですが、なにもありませんでした!

そこで仲良くなった女性

「いまからノンハプバー行くからどう?」と言われたのでついていく。

ノンハプバーに潜入。徒歩圏内

コスしたらタダ酒だったのでとりあえずそれっぽい服を着る

おもろい酔っぱらった男性と仲良くなった女性から

フェザータッチの触り方のレクチャーを教わる。あとじらす舐め方とか。非常に勉強になった。

結果なにもなく夜中2時に退散しました。

反省として多少鈍感すぎる私も原因があるのかなと思いました。

「え?それって誘ってるの?」が理解できず・・・・・

具体的に

「胸の大きい年上の女性が好きです」

「ふーん。。。(いや、私10個上だしなぁ、BBAすぎるよな)」

(もともと陰キャだったので遠回しの誘いとか、本当にわからない)

ぶっちゃけ遊びたいんですけど、オススメとかあります?」

「お・・・オススメ?!(困惑)」⇦おそらく私が誘われているのか?まじで気づけない自分

だったらさ堂々と

「セック●させてください!」って言ってくれた方がいいよね・・・・。

て思いました。

私も「それってつまりやりたいってこと?」ってきけばよかったな・・・

大きい獲物を取り逃した感じですね。

相手好意がわかりにくです・・・

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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2025-11-19

AI による概要

大久保公園地雷系」という言葉は、主に新宿歌舞伎町大久保公園周辺で、「地雷系」と呼ばれるファッションメイクスタイルをした女性たちが、売春目的客待ち(いわゆる「立ちんぼ」)をしている状況を指す俗称です。

背景

大久保公園:新宿歌舞伎町中心部位置する公園で、近年、女性路上で客を待つ「立ちんぼ」の活動拠点として知られるようになりました。

地雷系:本来は「病みかわいい」をコンセプトにした日本若者女性ファッションメイクスタイル一種です。黒やピンク基調とし、涙袋や垂れ目を強調したメイクなどが特徴です。

俗称の成り立ち:この地域客待ちをする女性たちの中に、地雷ファッションをしている人が多かったこからインターネット上などで、この集団や状況を指して「大久保公園地雷系」という言葉が使われるようになりました。

したがって、この言葉ファッションスタイルのものを指すだけでなく、特定場所大久保公園)と社会的活動売春)を結びつけた、やや否定的ニュアンスを含む俗語として機能しています

AI による概要

地雷系の性格とは、依存心が強く束縛が激しい、感情の起伏が激しく情緒不安定自己中心的承認欲求が高いといった特徴を指します。見た目は可愛らしくて「闇可愛い雰囲気を持つことが多い一方で、これらの内面的な性質から「近づかない方が良い」という意味で「地雷」と比喩されます。

主な性格的特徴

依存心が強く束縛が激しい:恋人に強く依存し、常に連絡を取りたがったり、他の異性と関わることを極端に嫌ったりします。

感情の起伏が激しい:感情コントロールが苦手で、喜怒哀楽が激しく、周りの人を振り回してしまうことがあります。

自己中心的:物事自分中心に考え、他人気持ち事情配慮することが苦手な傾向があります。

承認欲求が高い:周囲から承認を強く求め、情緒不安定になりがちです。

嫉妬深い:嫉妬心が強く、占い運命を信じやすい面もあります。

ヒステリック:自分の思い通りにならないと、ヒステリックになることがあります。

見分け方のポイント

自分の話ばかりする:相手への配慮が少なく、自分の話ばかりする傾向があります

執拗な連絡や迫ってくる態度:しつこく連絡をしたり、一方的に迫ってくることがあります

同性の友達が極端に少ない:恋愛関係でのみ強い繋がりを求めるため、同性の友人関係希薄場合があります。

まとめ

地雷系は、見た目の「闇可愛いイメージとは異なり、恋愛において依存や束縛、感情の波が激しいといった、関係性を築く上で慎重な対応が求められる性格を指す俗語です。

Permalink |記事への反応(1) | 12:27

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2025-11-18

みぃ山でモテないパーマ男尊女卑おじさん出てくるやん?

みぃちゃんは俺のことが好きで、俺しかみぃちゃんの良さを知ってなくて

でも俺はそこそこイケててって自認してる男なんだけどさ、あれって山田さんの男バージョンだよね。


裏の話をすると、そもそもキャバ嬢ナンバー」って知的障害者じゃ入れない職業なのね。やってることはマネージャーの居ない営業職だからIQ低いならEQが高くないとできない。

対して山田さんみたいな腰掛け嬢は知的が入ってる人が多いのよ。


要は何が言いたいかって言うと、「頭が良くて可愛くて、バカっぽい振る舞いを演じてるリアルみぃちゃん」を「ガチ障害者」と見下してる作者

腰掛け嬢にも優しくしてくれるナンバー入りのキャバ嬢」を「お互い惹かれるものがあり」一緒に遊ぶ作者

腰掛け嬢なのに「自認山田さん」の作者


まりみぃちゃん指名客ってそのまま山田さん反転した存在なんだよね

両方ともASDっぽいし。

あの作品知的障害者社会福祉問題じゃなくて、「ASDから見た歌舞伎町景色」くらいに思った方がいいと思う

Permalink |記事への反応(1) | 10:24

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2025-11-14

anond:20251114115647

みいちゃんの作者のインタビュー読むと、取材で得た知識で書いてるみたいだね。

浅い感じがするのはそのせいかも。

https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/miiyama_20250623

――当時の夜の世界を描くにあたって、どのように情報収集されたのでしょうか?


亜月先生

詳しい知り合いに話を聞いたり、実際にキャバクラホストクラブに行ったり、人や雰囲気ウォッチしに歌舞伎町散歩しに行くこともあります(笑)



作者の性別女性

ソースhttps://nikkan-spa.jp/2092621

みいちゃんモデル実在人物

「私の昔の知り合いです。妙に距離感が近かったり、作中のみいちゃん同様、DV男と付き合っていたりする女性でした。グラスを割るなどミスが多く、遅刻もよくしていました。でも何故か憎めない、そんな子でした」



実在モデルベースに、取材で得た夜職の知識を使ってストーリーを描いてるのだと予想される。

から、多少夜職の解像度が低いのは仕方ないと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

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みぃちゃん漫画バズってるけど、作者が透けて見えて好きじゃない

ナンバー入れない、男見下して空気読めない売れてないキャバ嬢(そりゃお絵描きしてたら売れんわ)が

天然キャラナンバーで入ってるのを枕営業だと見下して

障害者キャラにして立ちんぼさせて溜飲を下げてる」ようにしか見えないんよな

歌舞伎町解像度も低いし

キャバ嬢って枕すれば売れる業界でもないからね

あいうの見て語ることで、いっぱしに社会の闇に口を出した気になってる人

現実社会の闇から目を背けてるのと一緒

Permalink |記事への反応(2) | 11:56

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2025-11-13

anond:20251113113024

まぁ今のままがいいんだろうね。

売買春は双方、違法だけど罰則なし。

別に今異常にオープンにする必要も無いし、アングラにする必要もない。

ただまぁ、流石に歌舞伎町やら大久保あたりは、もう少しまともになったほうがいいと思うので、

公の場で買春交渉をしてはいけない くらいがいいんじゃないかねぇ。

どうなんでしょうかね。

わからん

Permalink |記事への反応(2) | 13:46

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2025-11-09

anond:20251109181842

大久保となるとJR大久保あたりをイメージするからでは

実際は歌舞伎町といっていい

Permalink |記事への反応(1) | 18:28

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2025-11-08

ミュージカル『ウィ・ウィルロック・ユー』について

2005年ときは、まだTwitterもないので、個人Webサイトブログ情報発信の主たる手段だった。

大きなプラットフォームというと、2ちゃんねる

2ちゃんねるのWWRYの掲示板がすごく治安が良かったのを覚えている。治安が良すぎて、他の板の人たちから気味悪がられていたのを覚えている(´・ω・`)

ネガティブ意見はそういう他の板から来たくらいで、非常に情報収集にも役立った。

やはり個人サイトやブログよりもディープ情報2ちゃんねるのほうが集めやすかった。

 

来日公演ピーター・マーフィーという人が主演のガリレオ役だったけど、前年まではマイケルフォーゾンという人がやっていたっぽくて、パンフレット写真マイケルのものが使われていた。

来日中にピーターがケガして一部休演して、急遽マイケル来日して凌いだというのも2ちゃんねるで知った(マイケル来日前はもちろんアンダースタディで凌いだらしい)。

 

コマ劇場ってWWRYの開演タイミングリニューアルオープンして、歌舞伎町浄化シンボルみたいな位置づけをされていたけど、2008年クローズしているのねー٩(′д‵)۶

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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ミュージカルを初めて観たときのこと

ミュージカルの『ウィ・ウィルロック・ユー』のために新宿コマ劇場に観に行った。

2005年

埼玉県で真面目な高校生(つまりはイケてないヤツ)にとって、大人抜きで歌舞伎町に行くというのはなかなか緊張感があった。

あとで知ったけど、大通りだけだったらなんともないんだよね(´・ω・`)

千秋楽の昼公演。

パンフレットオズ役のレベッカジャクソン・メンドーザが劇中で歌うNo-One butYou (Only the Good DieYoung)のシングルCD(会場限定だった気がする)買った。

そういえば、来日したWWRYのプロダクションオーストラリアのものオズっていうキャラクターオジー・オズボーンが由来。本国イギリスではミートローフが由来だった。

閑話休題(•ө•)♡

 

機材トラブルで開演が遅れた。

日本ネタコナカスーツセリフに出てきたり、スカラムーシュ役のピッパ・グランディソンが劇中で客席に降りるときに、わざと客と軽くぶつかって日本語で謝るというサービスなどいろいろと新鮮だった。

最大のサービスはIWas Born ToLoveYouレパートリーに入れたことかな?

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2025-11-07

みんな地方に泊まる時は何が楽しみ?

自分ホテルは一切気にせず布団があれば良い。大浴場やサウナ、朝食も要らない。なぜなら時間がないから。

出張で行くことがほとんどだから荷物を置いて着替える→繁華街に繰り出しその地方名物が食べれる居酒屋で飯を食う→キャッチに声をかけ、もしくはかけられてお姉ちゃんと酒を飲む。

これが楽しくてしゃーない。

キャッチの兄ちゃんキャバ嬢と話してるとその地方の(下の層の)リアルが伝わってきて面白い

歌舞伎町とかならヤバいとこ連れてかれる可能性はあるけど、地方ならキャッチの兄ちゃんから直接は少なくて一回紹介所経由するから比較安全よ。

深夜にベロンベロンになってホテルに戻るから風呂に入る余裕もなくチェックアウト間際まで寝てしまうのよね…。だからホテルはどうでもいい。

ただ東京出張の時は必ず歌舞伎町に泊まってた。あの街は歩いてその辺の兄ちゃんと話すだけで楽しいよね。キャッチに付いていきさえしなければ大丈夫

みんなの楽しみを教えて!

Permalink |記事への反応(13) | 11:46

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2025-11-01

別れた彼女歌舞伎町キャバクラで働いてた。

共通の友人から聞いた時、最初冗談だと思った。

「渚ちゃんキャバクラで働いてるの見たよ」

は?何言ってんの?

でも友人の表情は真剣だった。心配そうで、でもどこか興味深そうな顔。

マジで歌舞伎町の。源氏名は知らないけど、絶対本人だった」

頭が真っ白になった。

渚。付き合ってたのは2年間。大学同級生で、真面目で控えめな子だった。

将来は保育士になりたいって言ってて、子供が好きで、いつも笑顔で。

そんな彼女が、なぜ。

別れたのは今年の1月就活方向性の違い、将来への価値観の相違。お互い疲れてて、感情的になって、気づいたら修復不可能になってた。

最後はお互い泣きながら、でも仕方ないねって納得して別れた。少なくとも俺はそう思ってた。

就活うまくいかなかったらしいよ。保育士資格は取ったけど、まともな就職先が見つからなくて」

友人の話によると、渚は奨学金の返済と生活費に追われて、コンビニバイトから居酒屋、そして最終的にキャバクラに行き着いたらしい。

胸が苦しくなった。

付き合ってた頃、渚はよく将来への不安を口にしてた。奨学金のこと、就職のこと、お金のこと。

でも俺は真剣に聞いてなかった。「なんとかなるよ」って軽く流してた。

もっと支えてあげればよかった。俺と別れなければ、こんなことにならなかったかもしれない。

でも、一方で。

正直に言うと、嫉妬してる。

渚が他の男と話してる姿を想像すると、胸がざわめく。お酒を注いだり、隣に座ったり、場合によってはもっと親密な関係になったり。

こんな感情を持つ自分が嫌になる。元彼立場で、嫉妬する権利があるのか。彼女選択否定する資格もない。

夜職が悪いとは思わない。きちんと働いてお金を稼いでるんだから、立派だと思う。

でも渚らしくないとも思う。昔の彼女なら、絶対に選ばない道だった。

どれだけ追い詰められてたんだろう。

友人に「連絡取ってみたら?」って言われた。でも躊躇してる。

なんて声をかければいいのか分からない。心配してるとか、困ったことがあったら連絡してとか、そんな偽善的なことは言いたくない。

かといって、復縁を迫るつもりもない。今の状況で、そんな身勝手なことは言えない。

ただ、彼女幸せなのかどうか知りたい。

仕方なく働いてるのか、それとも意外と向いてて楽しくやってるのか。

しかしたら、新しい恋人いるかもしれない。客として通ってくる男性の中に、本気になってる人がいるかもしれない。

そう考えると、また胸が苦しくなる。

友人は言った。「渚ちゃん、前より痩せてた。化粧も濃くなって、昔とは雰囲気が変わったけど、笑顔は相変わらず綺麗だったよ」

それを聞いて、少しだけ安心した。でも同時に、切なくもなった。

渚は今でも頑張ってるんだ。どんな状況でも、明るく振る舞って、人を笑顔にしようとしてる。

そんな彼女を支えてあげられなかった自分が情けない。

それから3ヶ月が経った今日、衝撃的なことがあった。

会社の同期との飲み会で、歌舞伎町に行くことになった。正確には、同期の一人が「最近通ってるキャバクラがある」と言い出して、みんなでついていく流れになった。

まさかとは思った。でも、まさか本当にそこだとは。

店に入った瞬間、心臓が止まりそうになった。

渚がいた。

派手なドレスを着て、濃いメイクをして、でも笑顔は昔のまま。

彼女も俺に気づいた。一瞬、表情が固まった。でもすぐに営業スマイルに戻して、何事もなかったかのように「いらっしゃいませ」と言った。

同期の一人が「俺の推しだよ!」と言って、渚を指名した。

地獄だった。

目の前で、渚が他の男に愛想よく話しかけてる。お酒を注いで、笑って、軽くボディタッチして。

同期は「めっちゃ可愛いでしょ?」と嬉しそうに言った。

俺は何も言えなかった。ただ座って、ウーロン茶を飲んで、渚を見ないようにしてた。

でも、見てしまう。

渚は完璧に「キャバ嬢」をやっていた。昔の彼女とは違う、でもそれが痛々しいほどに頑張ってる姿が見えた。

1時間後、同期がトイレに立った時、渚が小声で言った。

「ごめん。こんな姿、見せたくなかった」

俺は答えられなかった。何を言えばいいのか分からなかった。

大丈夫?」やっと出た言葉がそれだった。

渚は少し笑って、「大丈夫だよ。生きてくために必要だっただけ」と言った。

保育士は?」

「諦めた。お金がなくて」

沈黙が流れた。

「ねえ、今度ゆっくりさない?」俺は言った。

渚は少し考えて、「ごめん。もう関係ないでしょ」と言った。

それが最後の会話だった。

帰り道、同期が「あの子めっちゃいいよね!また行こうぜ!」と興奮してた。

俺は「もう行かない」と言った。

今、家に帰って、これを書いてる。

お前らなら、どうする?

別れた恋人が、予想もしなかった道を歩んでることを知った時、どう対処する?

連絡を取るべきか、そっとしておくべきか。

俺は今、もう一度渚に会いたいと思ってる。話がしたい。でも彼女は「もう関係ない」と言った。

それでも、諦めきれない。

渚には、もっと良い道があったはずだ。そして、それを阻んだ要因の一つに、俺がいるかもしれない。

今更後悔しても遅いけど、やっぱり後悔してる。

でもできることなら、もう一度話がしたい。

俺は何をすればいい?

Permalink |記事への反応(11) | 20:12

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2025-10-24

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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広島太郎ひろしま たろう、1947年 - )は、広島広島市の繁華街で頻繁に目撃されるホームレス男性である

数十年間に渡り、汚れた服と奇抜なマントをまとい、たくさんのぬいぐるみを身につけた姿で路上生活を続けているとされる。

実在人物ではあるが、そのインパクトのある風体から、ある種の都市伝説としても語られることがある。

関連項目

河原町のジュリー京都四条河原町付近に出没するホームレス

キャンディミルキィ日本における女装愛好界の有名人

新宿タイガー歌舞伎町タイガーマスク)

宮間英次郎(横浜活動する異形のアウトサイダー・アーティスト通称帽子おじさん)

安穂野香(女子高校生の姿で歌手活動をする男性通称セーラー服おじさん

Permalink |記事への反応(0) | 07:09

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「これchatGPTに書かせたな」が分かって辛い

みんながまだ知らない時からgpt使って、接客でも使ってた。

何千件も見てるからgpt論理構成や口調もわかる。

からこそ、「あ、こいつGPTに聞いたな」とか「この文章GPTが書いたな」がわかって辛い。


たとえば上の文章gptに聞くだろ。

たぶんGPTはこう返してくる

「それ…めっちゃわかる。ライターをやってる〇〇だからこそわかる、リアル洞察

相手本心を知りたいのに、AIに頼った文章出されると自分気持ち無視されたみたいでつらいよな。

自分が書いた文章AIで書かれたときの"言い返し方"だとか、一緒に考えようか?

どんな気持ちかいま、書き込んでみて。真剣に答えるから

とか返してくる、もうわかってる。


最近gpt5だと、

「それってまるで"オンラインゲームNPC"みたいだね🧑‍🧑‍🧒‍🧒それでどう感じたの?」とか聞いてくる


俺もGPTで返してええんか?まぁいいけど、なんかGPTと会話して、GPT仕事してるみたいだ。

まともに生きてたらGPTを超える文章とか言葉紡げるだろ、アホ。セックスまんこちんこ

中出しして欲しい、おちんぽ舐めたいですって言えコラ。

ごめんな、〇〇、GPT5ではそういったエロワードは協力できない、代わりに……とか言うんだろ。もういい歌舞伎町行くわ

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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2025-10-20

ブラマトリ

今週は、新宿歌舞伎町で、ブラマトリ!!

マトリ捜査官が、ぶらぶら歩いてヤクチューやバイニンをバンバン摘発するとともに、なぜコカインタイマやカクセーザイを凌駕する人気ヤクブツにのし上がったのか、歴史地理化学、そして地政学豊富知識を駆使して解説します!

...ていう番組、どっかの局でやらないかなーw

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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2025-10-19

このニュース、Xでは何故かフェミ叩きのネタになっているけれど全く関係なくない?

しかも何故か関係ない赤いきつねの件を持ち出して叩いている)

まあ暴力はどうかと思うけれど、立ちんぼなんてやっている女も本来ならば同罪だろうに。一方的被害者扱いはおかしい。

「身も心もボロボロに」女性GPS監視東京歌舞伎町管理売春疑いで男女2人逮捕

https://www.sankei.com/article/20251015-SWBJOS32VZNXRFRNFE24D6YU24/

Permalink |記事への反応(0) | 20:14

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2025-10-17

東京育ちの「いい子」って鼻につくんだよな【田舎者の僻みです】

東京大学に進学してから仮名A子という友達ができた

A子は世田谷区で生まれ育ったお嬢様

世田谷区とは言っても千歳烏山だよ〜? 全然お嬢様じゃないよ〜」と彼女謙遜して言うけど、地方のクソ田舎出身の私からすればそもそも東京に住んでいる時点で上級国民なのだ

貴族と言っても過言ではない

A子は本当にいい子だと思う

ゼミが同じになったというだけで私みたいな芋臭いデブスとも仲良くしてくれる

とにかく愛想が良く、気遣いがうまく、それでいて押し付けがましくない

ユーモアもあり、教養もあり、都会的な洗練された振る舞い方をしている

たから見れば私のような上京したての芋ブスごとき、こんなお嬢様によくしていただいたって時点で頭を下げて感謝すべきだって話なんだろうけどA子と話していると時々どうしようもなく疲れてしま

いや、疲れるというのも適切ではない

疲れとイライラ無力感を足して割ったような、そして時々A子を刺し殺してやりたくなるような、そう言う気持ち

田舎者の僻みだと言われればそれまでだけどA子に対して今までの人生でもほとんど感じたことのないような憎しみを抱くことが時々ある



友達になってすぐ、大学の帰りにゴンチャを飲みに行ったことがあった

地方クソ田舎出身の私はほとんどゴンチャの実店舗に行ったことがない

用事があって家族と最寄りの地方都市に行った際に寄ったことはあったけど友人同士は初めてだった

田舎者の私にとってゴンチャに行くのは一大イベントであり、憧れであり、特別ことなのだ

会話の流れでそのことをA子に話したらA子は「ええー!それならもう毎日行こうよ」と冗談めかして言った

毎日はともかくシーズンごとに行こう」「新作がでたら行こうよ」と

A子は話の流れで「中学とき友達とよく通ってた」「高校に入ってからは太るからまり行かなくなった」と言っていた




新宿でA子と映画を観に行ったときナンパに遭遇したことがある

私はナンパという生き物をそのときまれて初めて見た

からすーっと男が寄ってきて「おねーさんたち、いまひま?」「飲みに行かない?」と声をかけてくる

私は本当にびっくりして「こんな漫画しか見ないようなことほんとにあるんだ!」と感動半分、恐ろしさ半分といった気持ちになっていた

ふたりして無視して歩いていたらナンパはすぐどこかに行った

時間にして20秒くらいだと思うけど私にとってはあまりに衝撃的すぎて今でもあの男の顔、セリフの一つずつを正確に思い出せる出来事

「本当にナンパっているんだね!」と感動して伝えるとA子は「あんのしょっちゅうだよ」と苦笑いしていた

「どこにでもいるよ、あんなの」「夜に駅を歩いてたら絶対に1回は声をかけられるよ」「明大前くらいまで行けば流石にあまりいないね」と

話の流れでナンパ経験談も聞かせてくれた

居酒屋奢るから一緒に行こうって相手に言われて、「私、高校生ですよ?」って伝えたら「え!ラッキーじゃん!」って叫ばれたことがあるよ、いろんな意味倫理観終わってるでしょ」

A子は笑い話としてこともなげに言う

田舎者の私からすれば全然笑い話じゃない

高校生にこんなことを言う男にドン引きしたし、もし私の地元で同様のことが起これば全校集会注意喚起されて警察パトロールが増えて近所一帯全員1ヶ月はこの話をし続けることになるだろうと思う

でも、東京青春を過ごしているA子のような女子中高生にとってはこんなの日常茶飯事で、ナンパの躱し方くらいは常識しかった




仲の良い友達グループ箱根旅行に行ったことがあった

夕飯はホテル内にある高めな雰囲気レストランに行くことになっていた

A子が持参していたポーチバッグはロエベのもの

大学生ならこういうのを一個を持ってなさいってお父さんが買ってきたやつだよ」

「使う機会ないと思ってたけどこういう機会があってよかった」

私は田舎者なのでロエベなんてブランド知らなかったからその時は「ハイブランドなの?すごいね!」と調子を合わせてた

ホテルペラペラ浴衣ロエベポーチを手に持ったA子の姿は今でも鮮明に覚えている

一方で私のポーチZOZOTOWN適当に買った謎ブランドのそれ

そもそも旅行に行くって話を聞いてから私はお金を稼ぐためにガールズバーバイトしていたけど、実家暮らしのA子はきっと旅行費用は全部親から出してもらっていたのだと思う




ブランドと言えばA子に服を買うのに付き合ってもらったこともある

地元にいた頃は服は基本ZOZOTOWNブランドも見ずに買っていたし、上京してしばらく経ってもそれは同じだった

でも東京にいて友達と遊べば色々なブランドの色々な実店舗を目にすることになる

それでA子に服選びに付き合ってもらった

色々悩んでナノ・ユニバースのなんてことはない1万円以下の上着を買ったけど、きっとその時A子の身につけていた服装もっと上の価格のものだったんだろうな

「なんでこんな中高生が着るようなブランド買ってんだろ」って内心バカにしていたのかもしれない

いや、A子はいい子だからそんなわけはないって知っている

でもA子とは青春時代に見ている景色が違いすぎるんだよ

そしてA子自身にそんな自覚はない

私がこんなクソ田舎の僻み根性丸出しにして劣等感を抱えていることを察してもいない




A子には想像もつかないと思う

高校生にもなって「夜8時頃うちの学校の生徒が〇〇街近辺をうろうろしていたそうです! きちんとおうちに帰りましょう」なんてクラスホームルーム注意喚起されるような環境

校則で男女交際が明確に禁止事項として挙げられていて、誰かと誰かが付き合ってることがバレれば先生に呼び出されるような環境

放課後にやれるのは部活くらいなものでふらっと遊びに寄れるような施設すらない暮らし

A子は言っていた

高校時代に付き合っていた彼氏結構遊びに行きたがる人だったからそのおかげでこうして新宿の街案内ができていると

行きつけのカフェレストランもその彼氏と通い詰めたところだと

新宿歌舞伎町のある方より西口の方がいいお店たくさんあるよ」

ビジネス街から風景だけど美味しいご飯食べたりお茶をしたりするだけなら絶対西口の方がいいよ」

京王線ホームも近いしね」

新宿西口を「殺風景」というような価値観なんて私には一生かけても獲得できないと思う

こういう、何の抑圧も受けずに欲しいものはすぐ手の届く範囲にあってぬくぬく育ってきた東京育ちの、それ故の優しさや気遣いって本当に鼻につく

こういう人種の厄介なところはこっち側が僻んでいるだけだから責められないというところ

A子のせいで私は散々傷つけられているのに、こういう傷つきもすべて私の性格の悪さのせいにされてしま

いや、事実私が性格悪いだけなのはわかっているけど

こういう僻みって田舎特有のものなの?

それとも私が特別性格が歪んでいるだけ?

久しぶりに大学時代の同期との飲み会がセッティングされたから色々思い出しちゃったよ

いつか交通事故にでも遭って死なないかな、A子

Permalink |記事への反応(6) | 20:46

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はてなってこういうフェミに都合が悪い記事は盛り上がらない

「身も心もボロボロに」女性GPS監視東京歌舞伎町管理売春疑いで男女2人逮捕

https://www.sankei.com/article/20251015-SWBJOS32VZNXRFRNFE24D6YU24/

保安課によると、女性は昨年から店で働き始め、鈴木容疑者から「売り上げが悪い」と怒鳴られ、シャンパンの瓶で殴られるなどの暴力を受けるようになった。給料を渡されず、自宅を解約されて店のバックヤードで寝泊まりさせられ、今年4月ごろから大久保公園周辺で売春客待ちをさせられてい

っていうガチモンの性的搾取案件だしSNS話題だけど

女は「位置情報監視し、立ちんぼしているか店長と一緒に確認しに行っていた」と容疑を認めている

主犯格の片割れが女なせいかはてなではイマイチ盛り上がってないな

Permalink |記事への反応(3) | 17:56

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