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はてなキーワード:横浜町田とは

2025-03-18

anond:20250317032703

緑区横浜線沿いに住んで30年くらいになる。

以下雑に書く。

横浜中心部からアクセスが弱い、ってあるけど、横浜線一本なんだから東神奈川で乗り換える必要がある電車もあるけど)、そんなに弱いような気もしない。

ただ、町田のほうが圧倒的に近いので、横浜中心部いくなら町田でいいっかぁ、となりがち。

横浜の北の方に住むなら、大和海老名はともかく、今なら瀬谷三ツ境とかの相鉄線沿線いいんじゃない?とは思う。ただ、昔から横浜に住んでると、相鉄に対してしょぼいイメージを抱いているから、手放しで人に勧める自信はない。

花博は割と近いところで開催されるので、ちょっと楽しみにはしてるけど、あんなとこみんなどうやって行くんだ?と思ってる。

そんなに行政サービスが弱いとは思わないけど、町田に行くと東京神奈川ってやっぱり違うんだな、ってことを実感する。町田駅は、東京神奈川の間に立地しているので、駅の表裏で全然風景が違うし、恩田川沿いを散歩したとき看板がなくてもここが東京神奈川の間、ってのが如実にわかる。

横浜北側は、東京方面へは町田から小田急新宿長津田から田園都市線渋谷中山新横浜菊名から日吉経由で渋谷東神奈川から京浜東北線品川東京とあるので、まぁまぁ便利だと思う。自動車も、東名高速の青葉IC町田ICがあるし、保土ヶ谷バイパスもあるからまぁまぁ便利。横浜町田IC周辺、昔は16号と246号の交差点付近渋滞が酷かったけど、オーバーパスができたので以前ほどは混んでないと思う。ただ、南町田アウトレットモールができたので、その影響で車が増えてるかな?

ジャンクションは複雑だとは思うけど、100も200もあるわけじゃないので、今では別に迷うことはない。

横浜の北の方は埋め立てとは無縁。坂道だらけかどうかは住むところによると思う。俺の住んでいるところはそこまで坂はないけど、ここに住んでたら昇り降り大変そうだな、と思う場所はある。恩田川からちょっと上がったところにあるので、洪水とかの心配はない。

あと、田園都市線やばい、ってあるけど、長津田から乗る分には始発に乗れるから個人的にはそんなに不満はない。

混雑度も、昔に比べたらだいぶマシになったと思う。ただ、渋谷からだいぶ遠くて、東京から帰ってくるとき、まだ鷺沼かぁ、ってよく思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:07

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2025-03-17

横浜の住みやすさについて

極めて雑な日記を書いたおかげでみんなの怒りのコメント叡智が集まったぜ!「ブコメトラバ含めて読んどいて」で友人へのアドバイスという目的は十分に達成できる。はてなーのみんなに感謝なんだぜ

ブコメトラバをまとめようかと思ったけど編集合戦みたいになりそうなので放置するぜ

横浜に住むのは情弱」と言われて久しいが

横浜移住を考えている友人に向けた、中の人都心勤務の西区住民。ただしみなとみらいではない。居住20年)からの所見。

多数の間違いや偏見があると思う。ブコメトラバでつっこまれることで、錬成されることを期待してみる。

横浜といっても18区あるため、それぞれの区によって状況は異なる。

西区中区みなとみらいを擁する)→みんなが想像するヨコハマ。海に面した大都市イメージ。ただし本牧を除く。

  ↑こっちと↓こっちの中間領域神奈川区

鶴見区都筑区港北区川崎属国エリア)→人口が爆発的に伸びた都内通勤族の街。子育て世代にうれしい商業施設が多い一方で、インフラが追いついていない。保育園の倍率が高く、どこにいっても人と車が多い。

青葉区緑区(だいたい町田)→小田急東急高度経済成長からバブル期にかけて必死に開発した結果、小田急田園都市線の混雑に悩まされることに。横浜中心部とのアクセスが弱いため、横浜市民という自覚が薄い。

旭区瀬谷区緑区泉区(山と森)→神奈川県全体で東高西低の格差問題になっているが、横浜市内でも同様。このエリア少子高齢化の傾向があり、横浜市の行政が正直手薄になっている感がある。もうちょい西に進んで大和市海老名に住んだ方が幸せになれる。だからこそ上瀬谷花博でドカンと一発大きな花火をあげようとしているが、嫌な予感しかない。相鉄が代わって必死都市開発をすすめており(そうしないと相鉄自身死ぬ)、このエリア住民はそうにゃんを尊師として崇めることになる。逆に言えば、都心へのアクセスを確保しつつ自然と暮らせる地区とも言える。

・それ以外(それ以外でまとめると怒る人が出てきそうだ)→元々は高度経済成長期に横浜都心部の郊外として発展したのち、インフラ老朽化世代交代問題に直面しているエリア。目立った特徴はないが、特異なパラメータがないぶん平均的に住みやすいかも。

小学校レベル地理の話だが、横浜市の区は、東京都の区とは根本的に異なる。

東京都の区は行政権があるが、横浜市の区は市の出先機関横浜市のあらゆる施策横浜市全体に適用される。たまに混同している人を見かける。

港区江東区などのリッチな区の補助金ニュース横浜市と比較されて「横浜市に住む奴は情弱」と言われたりするが、横浜市は市民375万人を平等に扱わないといけない。

・夜間人口が企業立地に対して多すぎるので、どうしても行政サービスは薄く広くなる。

給食がその象徴。これから市内500の小中学校全てに給食を整えるのは永遠に不可能。仕方なくハマ弁で誤魔化している。誤魔化しではあるが、ハマ弁の内容は割とよくできており、給食化した方がたぶんQOLは下がる。

図書館公民館基本的にボロい。

東京財政力が桁違いに強いので、教育費の無償化住宅補助金などで差があるのは事実

公園遊具にも財政力の差が現れている。公園自体は多いもののどこも遊具がしょぼい。都内の友人近くの公園にいくと概ね横浜市より遊具が綺麗で充実している。

・まあその分都内住宅が高いんですけど。都立大学都民学費無償)に進学しない限りペイできないのでは?

川崎市との行政サービス格差についてはゲフンゲフン。あっちは製鉄所と発電所もってるもんな〜うらやましいな〜(鶴見にあるのは知ってるけど規模が違うもんな〜)

横浜市+給食図書館文化川崎

とはいえさいたま市千葉市と同等レベル給付福祉キープしている。賄うべき人口から考えれば相当がんばっている。

・なので「特別市」という政令指定都市を超えた枠組みを作り、神奈川県から独立を目論んでいる。

交通の便について。

東京横浜間のアクセスは超極太。これがさいたま千葉に対する優位性。

鉄道ならJR3路線東急京急線と多数に分散しており、どこかの路線グモっても家に帰れる。

・高速も横羽線湾岸線第三京浜東名がある。

JR東海道線は朝の通勤ラッシュ殺人的だが、それ以外は(都心通勤ソルジャーからみれば)常識的レベル

田園都市線はもうダメです。こんなこと言ってごめんね。でも本当です。

地下鉄については当たり前だが東京が圧倒的。横浜は代わりにバスで市内移動を賄うことになる。

自動車。平均的に都心と比べると道路が広くて運転やすい。ただし横浜町田ICR1保土ヶ谷交差点ものっそ渋滞するので、このエリアを通過するような生活圏の選択は避けた方が良い。

首都高NEXCOと高規格道路が交差しているので高速道路網の把握が難しい。ジャンクションを間違えるのは横浜市民あるある

ハザードマップについて

横浜市は元々神戸市みたいに丘陵と海が近いエリアだったのを埋め立ててきた歴史があるので、埋立地とそうでない箇所の高低差がすごい。「横浜は坂が多い」と言われる所以

・この坂のエリアは崖崩れが起きやすい。横浜市の最大の地理的弱点だと思う。

・そして単純に坂のある地域は住みにくい。子供キックボードストライダで死にかける。

ハザードマップを見ると崖くずれ注意のエリアが点在しており、この付近住民は大雨のたびに避難指示発令に悩まされる羽目になる。

埋立地エリアも大きく2つに分かれており、昭和以前に技術の未熟な西区中区の中心地(横浜駅〜関内エリア)を埋め立てたところは海抜が低く、地盤が弱く、大雨の時の内水液状化の恐れがある。ここに住む増田は大雨のたびに毎回ヒヤヒヤしている。ただ横浜市にとってこのエリア経済行政の中心地なので、必死土木工事をして改善中。

みなとみらいエリア(新しい埋立地)は十分な高さの盛り土地盤改良、排水設備が揃っており、内水液状化心配は少ない。ただみなとみらいエリアコンビニが少なくOKストアーが殺人的に混雑する(ハザードマップ関係ない話題)。

山手や浅間台、野毛エリアのような高台エリアハザードマップ的には最強。ただし地価も最強。

・まとめると 坂の上 > 新しい埋立地 > 古い埋立地>>> 坂

横浜西区中区チートレベルで住みやすいと思う。

住宅都心よりも安い(除く高台エリア)割に、横浜エリア関内エリア文化施設商業施設を利用でき、カーシェアリングやLUUP、UBERなどサービスも充実しているので、自宅に必要機能都市なかにアウトソーシングできる。

・その割に夜間人口が少ないので、保活は楽勝。川崎属国エリアのような教育戦争に巻き込まれることもない。もちろん積極的中学受験をやることもできる。

・とにかくあらゆることに対する選択肢が多い。でかいショッピングモールで便利に過ごすもよし、ローカルな店を探して商店街をうろうろするもよし。電車でもバスでも自家用車でもカーシェアでもLUUPでも移動できる。急な雨が降ってもアイカサがある。

市長山中氏になってから変わったこ

(今夜追記する)

それでお前がこれから家を買うならどこにする

西区中区は引き続きオススメだが、地価が上がっちゃったからな…

二俣川駅南側新横浜線ができてアクセス改善し、相鉄ジョイナスを作ったので買い物もしやすくなった。こども自然公園というバカかい公園がある。まだ世の中は「免許更新しにいくところ」で認識が止まっているので狙い目。

鶴見川の氾濫で形成された平野のあたり。具体的には港北、新羽北新横浜大倉山綱島。広大な平野なので「坂の横浜」とは無縁。昔はそれこそ内水心配があったが、いまは日産スタジアム(という名の貯水池)が俺たちを守ってくれる。だが既に地価は高い。

センター北センター南。もはやセンター意味を知る住民は少なめ。地下鉄が2路線あり、第三京浜東名の両方が使える。ここも地価は高め。

星川保土ヶ谷というとマイナスイメージしかないが星川だと急にイケてるイメージになる。

蒔田駅と南太田駅に挟まれ領域蒔田公園が素晴らしい。歴史的経緯から外国の人も多い。

・なんか細かく地区ごとに書いてくとキリがないな。

横浜の良いところ書いてなくね?

すまんかった。横浜の良いところは「手薄な行政を補ってあまりあ民間の活力、選択肢の多さ」だと思う。

東急京急相鉄といった私鉄の開発力。

商業施設の集積。一大観光地でもある。

文化スポーツイベントも多数ある。金がなくても参加できるものも多い。

・賑やかな商店街が多数あり、ローカルなお店探しは永遠に楽しめる。

・そのわりに東京より過密度が緩い(過去高円寺に住んでいたので、ここで東京は狭いという偏見が強化された)

・半官半民、NPO的な施設も充実している。息子が発達が遅めなのだが、近所に発達支援施設がすぐに見つかったのは助かった。

・うまく文字に出来ないが「東京とか川崎より横浜!」という郷土愛みたいなもの地域全体から感じる。

・海の存在。海と都市が近い。東京川崎千葉湾岸工業地帯で埋まってしまった。

まあ

つらつら書いたけどコンビニまいばすけっと徒歩圏内にあることが普段生活を左右する最大のパラメーターだったりする。

Permalink |記事への反応(36) | 03:27

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2017-11-06

相模原国道16号

さっき社用で横浜町田I.C.で降りて八王子方面へ走って気付いたこと(圏央道だと遠回り)

・16号線がインター出口から橋本五差路?までまっすぐ一本道

・車で感じる起伏がほとんどない

・左右の歩道が広くて自転車道?まである

んで何がすごいって沿道がファミレスファーストフード等チェーン系飲食店ばっかりなんだよね

和洋中ラーメンうどん蕎麦チキン回転寿司ハンバーガーお好み焼きパスタ……

全国チェーンならほとんどここに集まってるんじゃないかと思ったくらい

郊外都市主要幹線なら当たり前かもしれないけど、ここまで多いのは記憶にない

ググってみたけどあまり言及してるブログサイトがなかった

相模原ってあまり名所名物がないみたいだし(JAXAくらい?)「ヘソの無い街相模原」なんて書かれているくらい(地元の人ごめん)

で、このファミレス群を町おこしに使えないかな?「ラーメン激戦区」なんて言葉もあるくらいだからファミレス戦国地域」とかさ

…やっぱりだめだね、通りすがり意見

Permalink |記事への反応(1) | 18:39

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2014-03-09

首都圏の主要道路の変遷メモ

明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。

■今昔マップ on the web 首都圏編

で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。



【おもな放射道路編】

東海道国道1号・15号)

池上通り

中原街道

綱島街道

  • 1900ごろ時点で綱島~六角橋の区間が原型存在。現在では旧綱島街道としてほぼ残っている。
    • 綱島以北は現ルートに相当する道はなく、代わりに、矢上を経由してガス橋通りに相当する道と、高田・子母口へ通じる県道106号に相当する道に分岐していた。
  • 丸子橋~綱島間は1940ごろ開通。ちなみに東横線開通のほうが先で1930ごろ。
  • 大豆戸~菊名間の新道は1940ごろ開通。菊名~浦島丘間は1960ごろ開通。

目黒通り

駒沢通り

国道246号方面(青山通り六本木通り・大山厚木街道

世田谷通り津久井

甲州街道国道20号



【おもな環状道路編】

内堀通り

  • 1900時点から現在と同じ道が存在している。
  • ただし二重橋前地域は、1970ごろ以前の地図では道路なのか広場の一部なのかがはっきりしない。

外堀通り

  • 淡路町鎌倉橋間に道ができたのが1930ごろ。それ以外の区間はほぼ全線に渡って1900時点で市電が走る道路だった。

外苑東通り

外苑西通り

明治通り

  • 古川橋渋谷区間。1900ごろ時点でほぼ原型あり。広尾付近は1930ごろに市電開通とともに1本の道として整備。
  • 渋谷~新宿区間。1900ごろ時点では、明治神宮前代々木付近に若干道があるのみでそれ以外は道らしき原型はなし。
    • 渋谷駅付近は、1960ごろに宮下公園東側が開通するまでは山手線西側の道につながっていた。
  • 神宮前新宿区間は1940ごろまでに開通。
  • 新宿~池袋区間は、1950ごろに開通していてそれ以前は道らしきものはほとんど無し。
  • (以東は省略)

山手通り

  • 北品川~大崎区間は、1920ごろに開通。1950~1960ごろにかけて大きな道へ整備。
  • 大崎~五反田間は1900ごろにはすでにあり、大崎駅の陸橋は1920ごろに陸橋化されて、その後何度か形状改良されている。
  • 五反田~大橋間は1950ごろまでに開通。
  • 鑓ヶ崎~神泉の現「旧山手通り」区間は、1900ごろ時点で現道と若干異なっているが原型が存在し、1920ごろにほぼ現道のルートで開通している。
  • 神泉~熊野町の区間は、1940~1950にかけて、もともと道がなかったところに一気に開通。
  • 渋目陸橋・菅刈陸橋ができたのが1960ごろ。それまでは、初台方面から南下すると現「旧山手通り」にのみつながっていて、中目黒目黒方面とは直結していなかった。
  • 熊野町~仲宿区間は1960ごろに開通。

都道420号

  • 現在進行形で今も絶賛整備中のこの道路。1900ごろ時点で存在するのは下記区間。
    • 戸越~五本木(現在と多少異なり武蔵小山を経由)、下馬~三宿~大山(北沢)、中野駅付近、哲学道~大山(板橋)
    • ルート上に「大山」という地名が2箇所あるため、ここでは「大山(北沢)」「大山(板橋)」と記述する。
  • 大井町付近は、1920ごろの大井町線敷設以降に徐々に整備。仙台坂トンネル開通は1990ごろ。
  • 戸越小・戸越公園の一角は、1950ごろまでの地図は「三井邸」と記されている。この下にトンネル開通させて大井町駅方面へ直結させる計画が2010時点着工中。
  • 国道1号中原街道目黒通り間の現道が開通したのは1960ごろ。
  • 目黒通り駒沢通り(=五本木)間は現在2014年時点で新道着工中。
  • 五本木~下馬区間は2000ごろ開通。
  • 下馬~三宿区間は、1960ごろに既存道路を拡幅・延伸して整備。
  • 三宿~大山(北沢)区間は、現在420号指定されている狭隘道路は1900時点ですでに存在する。拡幅&新道の計画があり、拡幅工事は現在着工中だが新道についてはまだ未整備。
  • 大山(北沢)~笹塚区間は2010ごろ開通
  • 笹塚~中野五叉路区間は1960ごろに開通。
  • 中野五紗路~新井付近1930ごろ現道開通。
  • 新井付近~哲学道区間の開通が1960ごろ。
  • 哲学道~大山(板橋)区間は1900ごろ時点から道があり、徐々に整備されている。

環七通り

環八通り

府中街道大師道・南部沿線道路・川崎街道

尻手黒川道路

  • 1900ごろ時点で原型が存在するのは、末吉橋およびその周辺、矢上~梶ヶ谷~清水台区間、柿生黒川区間。
  • 川崎駅末吉橋区間は、何度かルート変更されたのち、1960ごろに現道完成。
  • 末吉橋~子母口区間は1940~1960ごろに現道完成。
  • 子母口~梶ヶ谷~清水台区間は1960~1970ごろに現道完成。梶ヶ谷貨物駅完成が1970ごろ。東名川崎IC完成が1970ごろ。
  • 清水台~稗原区間開通が1980ごろ。稗原~王禅寺ヨネッティ付近は、神木本町方面からの道路として1960ごろ先に開通。
  • 王禅寺~山口台区間は1980~2000にかけて開通。
  • 山口台~津久井道区間は2010開通。
  • 津久井交差点から黒川方面へ直結させる短絡ルートが2010現在事業中。
  • その他、2006に元住吉付近で東横線と立体交差を逆にする工事実施

横浜麻生道路

  • 1900ごろ時点で、多少現道と異なるが全線で道路が存在。柿生から先は鎌倉街道府中方面・八王子方面へ直結していた。
  • 1930ごろ、東神奈川六角橋間の現道完成。当時は市電が走っていた。六角橋北側の一部区間の現道完成は1960ごろ。
  • 1960ごろ、津久井道交点が現在のようなT字路に路線変更
  • 1970ごろ、新川向橋付近の現道完成。
  • 1980~2000にかけて、池辺町~市ヶ尾間の新道完成。
  • 2000ごろ、市ヶ尾~鉄町間の新道完成。

国道16号八王子街道・町田街道方面



【その他、概況】

地形・丘陵

河川

 
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