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2025-11-24

最近のنسخ ولصق増田について

増田を一日眺めてると気づくが、最近コピペ増田が多い

自信の再投稿なら別に構わないが、他人丸コピペしている

 

自分もされたことがあり、なんで自分投稿トップにまたあるんだ?と疑問に思ったほど

URL投稿時間確認すると別物とわかったし、編集ボタンも出てなかった

バズりそうな増田ならともかくどうでもいい一言や、他増田に対するどうでもいいトラバ対象になっている

 

というか、元の増田から続く一連のツリー全部がコピペ再現されているのだ

目的がわからないし不気味としかいえない

改変したり広告代わりにURLを入れるとかも確認した限りではなかった

 

検索しても過去のはでてこないことが多いので、一部が削除済みなので再現してるのかもしれない

しかし、おもしろいとか役に立つと言える増田でないものコピペされている

自身トラバたかったけど消えてたので全部再構築というのはもしかしたらと考えたが、残ってるもの比較したら特に追加のトラバついてるようでもなかった

 

数が多いこともあり流石に手作業ではやらずに自動化してそうだが、そのためにスクリプトを組んだりしてることを考えるとなおさら意味がわからず怖い

また、もちろん許可を取ってないわけで完全コピペするのは権利的な麺でもどうなのかと思う

 

また一応これに関して言及している増田も2,3は過去に見かけたがバズることもなくほぼスルーだったように思う

少し前にいた謎のスパムに近い不気味さがある

Permalink |記事への反応(1) | 14:07

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anond:20251124130559

この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

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高市発言、「アメリカ参戦は条件でない」ことを説明する

今回の件、アメリカ関係ない。

国会での答弁、中国の抗議、アメリカ発言ニュース記事等を見ても、「アメリカが参戦」を条件にしてるとしているものはない。

もし米軍前提の話なら、アメリカもっと発言して絡んでくるはずだけど、そういうことは現在起こってない。

中国台湾に対して武力行使して、米軍が参戦して攻撃を受けたら日本集団的自衛権を発動する」

これが現在広まっている解釈だと思われる。

これについては、法律の第二条第四項の部分になる。

引用すると、

存立危機事態 我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民生命自由及び幸福追求の権利根底から覆される明白な危険がある事態をいう」

https://laws.e-gov.go.jp/law/415AC0000000079

ここでの「我が国と密接な関係にある他国」は一般的にはアメリカとされている。

しかし必ずしもアメリカだとは限らない。

今回高市首相

中国台湾武力行使したら、存立危機事態になり得る」

と答えた。

まり、「我が国と密接な関係にある他国」を「台湾」と解釈して答弁していると、「解釈可能」な答弁をしてしまったんだ。

ここで高市の内心の意図関係がない。発言が全てだから

ここで高市

アメリカが参戦して、アメリカ攻撃を受けた時、集団的自衛権行使して日本も参戦する」

と答えてたら、アメリカ関係するけど、

答弁をそのまま読み取れば、「我が国と密接な関係にある他国」を「台湾」と捉えている、と解釈可能状態になっている。

首相発言は非常に重要で、繊細なもの

から我が国と密接な関係にある他国」を「台湾」と捉えてる、と解釈されるような発言はしてはいけない

しかし今回それをしてしまった

撤回を求めても撤回しなかった

そのせいで、中国につけ入るスキを与えてしまった

台湾有事だと日本参戦するってことだろ、どうなの?撤回しろ」と言えるスキを与えてしまった

ここで高市

「いや、アメリカが参戦してアメリカ攻撃された時だけ、日本も参戦します」

と明言してしまうのもまずい。

日中間の話にアメリカ巻き込んじゃうから

逆に「アメリカ関係なく、中国台湾攻撃したら日本も参戦するよ」

と明言するのもまずい。

一応日中共同声明で日本中国立場理解すると言っちゃってて、形式上台湾中国の一部というロジックを貫いてる

しかし今回の発言は、台湾を国と捉えてるって話になってる

中国にしたら、内政干渉だという主張になる

台湾有事は、アメリカ関係なく日本参戦するよ」は確かに一見自然解釈のように見えるが、

これまではここをあやふやにすることで中国牽制していたし、中国も抗議できなかった

今回高市首相が「なり得る」と踏み込んでしまったので、中国は抗議してきた

中国無茶苦茶な国だとは思うが、火をつけたのは高市

酸素の充満する部屋で、火をつけたらそりゃ燃えるよねって話

酸素文句を言っても仕方がない

火をつけないことが首相の役目だった

ただ、今の日本国民の大半は、火をつけても良かった、燃やしてよかったと言ってるんだよね

日本国民がそれを選ぶなら、どうしようもないかもしれない

ただもし中国戦争になったら、日本は勝ったとしても大きな損害を被るよ

無傷で勝てるわけがいか

高市支持者がそれをわかっているのか、疑問だ

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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司法ではデリバリーヘルスマッサージなどは合法だが、性的サービスをやっていたら違法業務

司法違法業務であるデリバリーヘルス従業員が、注文の電話を突然打ち切った行為に対して民事裁判が起こされた場合裁判所は、従業員の気分次第に見えるその対応について**「法的に評価する対象ではない」または「違法行為過程における、法的に保護されないトラブル」**と評価します。

裁判所判断正規運用は以下の通りです。

1.根本原則公序良俗違反による訴えの却下棄却

まず、裁判所は、裁判の前提となる「デリバリーヘルスサービス提供契約」が民法第90条の公序良俗公の秩序及び善良の風俗)に反するとして、契約自体無効判断します[2, 3]。

この判断が下されると、裁判所は以下の対応を取ります

訴えの却下または請求棄却:裁判所は、そもそも法的に保護されるべき権利利益存在しないとして、原告(客)の訴えそのもの門前払いするか(却下)、原告請求を認めない(棄却判決を下します[2]。

2.従業員行為に対する評価

契約自体無効であるため、従業員が「気分次第で電話を切った」という行為は、法的には以下のように扱われます

司法審査対象外:裁判所は、その電話対応サービス業として適切であったかどうか、あるいは従業員の気分によるものだったかといった点について、積極的評価判断を行いません。なぜなら、その電話対応は「公序良俗に反する違法取引」の一環として行われた行為からです[2]。

判決理由での言及例:

「本件電話対応は、上記公序良俗に反する契約の締結に向けた過程における行為に過ぎず、その対応の当否について司法審査対象とはならない。」

「たとえ原告の主張するような不審対応があったとしても、法的に保護されるべき権利侵害は認められない。」

結論

正規司法運用では、裁判所は、違法営業に関連するトラブルには介入しません。従業員いかに不誠実に見える対応をしたとしても、その営業自体が法的に保護されないものであるため、裁判所従業員行為評価せず、原告の訴えを退けます

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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anond:20251119092519

寧ろ不利になったんじゃねぇかな

中国は気にせんだろうけど

具体的な**ICJ判例引用箇所(逐語)**を示し、PRCの主張のどの部分がどの段落抵触するか精査をお願い。

では要求どおり、ICJ国際司法裁判所)の判例から「逐語(短い引用・25語以内)」を提示し、PRC中国)の各主張のどの部分がどの判旨(段落)と抵触するかを段階的に示します。

(注)ICJ判旨は事案固有の判断ですが、ここでは一般的権威ある法理として適用可能な箇所を引用対応させます重要な法的ポイントには出典を付けますので、対照参照してください。

まず:重要ICJ判旨(逐語引用・原文→日本語訳

引用は 25語以内 に制限しています出所併記します。)

ICJNicaragua v.United States, Judgment, 27June 1986)

英文逐語引用:“they thereforeaccept a treaty-law obligation torefrain ... from the threat or use of force.” iilj.org

日本語訳(意訳):「当事国は、条約上の義務として、脅迫又は武力行使を控えるべきことを受け入れている。」iilj.org

ICJ(同判決) —武力(威嚇)定義に関する逐語引用:“recourse to either the threat or the use of force against the territorial integrity or political independence ofanyState.” iilj.org

日本語訳(意訳):「いかなる国家領土統合性または政治的独立に対する威嚇あるいは武力行使への訴え。」iilj.org

ICJNicaragua判決武力報復許容範囲について)

英文逐語引用:“States do not have a right of 'collective' armedresponse to acts which do not constitute an 'armed attack'.” iilj.org

日本語訳(意訳):「国家は、『武装攻撃』に当たらない行為に対して集団的武力で応答する権利を有しない。」iilj.org

ICJ(Advisory Opinion: Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons, 1996)

英文逐語引用:“Thereis in neither customarynor conventionalinternational lawany specific authorization of the threat or use of nuclear weapons.” iilj.org+1

日本語訳(意訳):「慣習法にも条約法にも、核兵器脅迫使用を明示的に許す規定存在しない。」iilj.org+1

次に:PRCの主要主張と、ICJ判旨がどの点で抵触(あるいは制約)するか

PRC主張A:「台湾中国領土であり、統一中国の内政である

ICJの直接的“台湾領有判断存在しない(ICJ台湾領有を確定した判決はない)。また、国連総会決議2758は「中華人民共和国国連中国代表として回復した」と規定する一方で、決議文自体台湾主権帰属司法的に確定していない(文言解釈限界)。digitallibrary.un.org+1

該当ICJ根拠ICJ判例が示すのは「領土帰属は(歴史的権原・効果支配住民意思等の)事実的要素に基づいて判断される」という法理であり、単なる政治的宣言や一国内法(例:PRCの主張)だけでは国際司法上の領有確定を与えない(ICJ領土紛争事例の一般理論に相当)。Nicaragua 等は直接領有を扱っていないが、ICJ手法上記の要素を重視することを示す。iilj.org+1

結論(A):PRCの「台湾は法的に確定してPRCである」との一言主張は 国際司法ICJ)の基準から見て自動的な法的確定力を持たない。2758がPRC国連代表権を回復した事実はあるが、それは「代表権の帰属」を扱った政治決議であり、領土帰属司法的確定)とは別問題と解される。digitallibrary.un.org+1

PRC主張B:「必要なら非平和手段武力)も辞さない(反分裂国家法に基づく)」

該当ICJ根拠(直接的):Nicaragua判決は、国際法UN憲章 Article 2(4))に基づき「脅迫または武力行使」を禁止することを明確に示しています(上の引用1・2)。ICJはこれを条約上かつ慣習国際法として受け止め、原則的禁止規範(jus cogens 的側面も示唆であると述べています。iilj.org

さら重要な点:ICJ(および国際法一般)の立場では 「一国の国内法(例:反分裂国家法)は、国際法上の武力行使禁止などの義務免除しない」(国際法の基本原理国際法上の義務国内法で覆えない/ILCの条文等にも明記)。国連法務局+1

抵触点(B):

PRCの「国内法に基づき武力行使もあり得る」という主張は、ICJが示した国際的義務(威嚇・武力行使禁止)と直接対立する。言い換えれば:

ICJは「国家脅迫武力行使を控える義務」を確認しており、国内法が『武力行使を許容する』と定めていても、国際法上のこの義務免除するものではない。iilj.org+1

PRC主張C:「第三国(例:日本米国)が関与すれば相応の措置牽制報復)をとる」=威嚇は許される、あるいは正当」

該当ICJ根拠Nicaragua判決は、「国家武装攻撃に当たらない行為に対して集団的武力報復する権利を持たない」と明言しています(上の引用3)。また、ICJ(Nuclear WeaponsAO)は「脅迫武力使用がArticle 2(4)に反する場合違法である」と示しています。iilj.org+1

retorsion合法的外交措置)とcoercion違法強制)の区別国際法経済措置外交関係縮小といった「retorsion」は元来外交ツールとして許容する一方で、武力の威嚇や違法強制は許されないという線引きを持ちますICJ論旨の応用)。iilj.org+1

抵触点(C):

PRCが「第三国介入ならば軍事的な威嚇を含む強い報復をする」と明示する言動は、ICJ確認する『威嚇・武力行使禁止原則と衝突する可能性が高い。外交的抗議や経済制裁は国際政治範囲内だが、武力による威嚇や実行は国際法上の重大な障害を生む。iilj.org+1

最後に:簡潔な総括(司法的・法理的評価

台湾領有PRCの主張)について:UNGA2758はPRC国連における中国代表にしたが、それ自体台湾領有を国際司法上確定するものではない(司法的確定は別途、事実審理・ICJ判断必要)。digitallibrary.un.org+1

PRCの「国内法に基づく武力行使の可否(反分裂国家法)」**は、国際法UN憲章・ICJ判例)が禁じる「威嚇・武力行使」を自動的正当化するものではない。ICJは「脅迫武力行使禁止」を明確に述べており(Nicaragua 等)、国内法は国際義務を逸脱できない。iilj.org+1

第三国に対する軍事的恫喝ICJの法理と抵触する危険が高く、外交的圧力と武力威嚇の線引きが法的評価の鍵になる。iilj.org+1

参考・出典(主要)

ICJ, Military and ParamilitaryActivities inand againstNicaragua (Nicaragua v.United States), Judgment, 27June 1986. iilj.org

ICJ, Advisory Opinionon the Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons, 8July 1996. iilj.org+1

UN GeneralAssemblyResolution 2758 (XXVI) (25 Oct 1971) —text &解説(2758は代表問題を扱い、領有帰属司法確定しない)。digitallibrary.un.org+1

ILC / ArticlesonState Responsibility —「内法は国際義務違反正当化にならない」等の一般原則国連法務局+1

Permalink |記事への反応(1) | 05:47

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CG業界にいる身として、AIへのお気持ちメモしておく。

俺は映像メインのCGアニメーターで、猫動画を見た後AI映像と知った時、騙されたと感じる程度の感性の持ち主である

[現在AIへのスタンス]

エンタメ業界の片隅でCG生業とする者として、生成AIと切っても切り離せない原罪権利侵害に対して明確に拒絶をする。

ただし普段からzoomでの録画による議事録作成翻訳プログラミングでのコード作成では日常的に利用しており、

欠かせない存在となっている。

本業でのCGでの最終成果物では使ってはいないが、3Dモデルのポン出し生成には極めて抵抗を感じる。

最後視聴者が目にするものは、コンピュータ映像だとしても人の血肉からまれCG映像であってほしいと願うからだ。

本業では、自分の専門外の分野のノイズの除去や、アニメーションキャラデザインに合わせることが技量的に難しい場合

参考ガイドとしてデザインから表情参考絵を出力したいとも思っている。

https://www.cohart.com/xemmetvietsub

https://www.brush.bio/100metvietsub

https://www.cohart.com/godzillatrumotvietsub

https://www.brush.bio/godzillatrumotvietsub

https://www.cohart.com/thaichieutaivietsub

https://www.brush.bio/xemthaichieutaivietsub

Permalink |記事への反応(0) | 01:52

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あるCG屋のAIへのスタンスについて

CG業界にいる身として、AIへのお気持ちメモしておく。

俺は映像メインのCGアニメーターで、猫動画を見た後AI映像と知った時、騙されたと感じる程度の感性の持ち主である


[現在AIへのスタンス]


エンタメ業界の片隅でCG生業とする者として、生成AIと切っても切り離せない原罪権利侵害に対して明確に拒絶をする。


ただし普段からzoomでの録画による議事録作成翻訳プログラミングでのコード作成では日常的に利用しており、

欠かせない存在となっている。

本業でのCGでの最終成果物では使ってはいないが、3Dモデルのポン出し生成には極めて抵抗を感じる。

最後視聴者が目にするものは、コンピュータ映像だとしても人の血肉からまれCG映像であってほしいと願うからだ。

本業では、自分の専門外の分野のノイズの除去や、アニメーションキャラデザインに合わせることが技量的に難しい場合

参考ガイドとしてデザインから表情参考絵を出力したいとも思っている。


このように、極めて矛盾に満ちたスタンスであるように思う。

映像だろうがプログラムだろうが翻訳だろうが、どれも生成AI技術を使った生成物であるというのに。

関心のある分野は手作業を臨み、それ以外には実に無神経極まりない。


しかし、自分のようなどっちつかずの半端ものは意外と多いように思う。

数年後、最終成果物でも、より精度の高いAIレンダラーを嬉々として(あるいは嫌々)使用している自分がいるのだろうか?



作業目線が欠けたAIを語るノンデリプロデューサーや、

情報商材屋があふれるSNS汚染が目にあまり、実に疲れている。

介護仕事に移るか按摩でも習って、せめて同業者の体のメンテナンスをして業界貢献でもしようかと考える毎日である

Permalink |記事への反応(0) | 01:17

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2025-11-23

記号の不在という記号、あるいはユニクロというグロテスク

一、ゼロ度の衣服

ユニクロ提示するのは、モードではない。「ライフウェア」というトートロジー的な命名が示す通り、それは空気や水のように、生存にとって自明ものとして振る舞おうとする。フリースヒートテックウルトラライトダウン。これらはもはや衣服というよりも、都市生活を送るための「装備」である

ここにあるのは「意味の脱色」だ。ユニクロは、衣服から装飾、階級、そして個性を剥ぎ取り、「ベーシック」という名の漂白された平地へと我々を誘う。しかし、騙されてはならない。この「記号の不在」こそが、現代日本における最も強力な記号なのである。それは「私は何も主張しない」という、極めて政治的な主張だ。

二、新たな国民服国家共犯

かつて戦時下日本には「国民服」が存在したが、現代においてその役割継承したのは、皮肉にも国家権力ではなく、一民間企業であった。しかし、その背後には奇妙な共犯関係が透けて見える。

日銀GPIFを通じて、この企業株式買い支えるという事実は、何を意味するのか? それは、国家が「国民貧困化」を公式システムとして承認したという署名に他ならない。国民が impoverishment(総貧困化)へと滑り落ちる過程で、安価ユニクロは必需品となり、国家はその企業価値を維持することで、貧困構造自体延命させる。この循環は、経済政策というよりも、一種宗教的儀式典礼)に近い。

三、富の偏在とオランダの幻影

この巨大な「平準化」の装置の頂点には、柳井一族という特権的シニフィエ意味するもの)が君臨している。国民が皆、同じ衣服に身を包み、個体差を消去されているその真上で、富は重力に逆らって吸い上げられ、一箇所に凝縮する。

さらに、その富は「オランダ」という記号を経由する。アムステルダム資産管理会社。それはチューリップ運河の国ではない。資本主義アルケミーが行われる、地図上の空白地帯だ。彼らは、日本労働者消費者が織りなす経済圏から巧妙に身をかわし、課税という社会契約から逃走する。ユニクロ標榜する「民主的な服(Made forAll)」というスローガンは、ここで決定的な亀裂を迎える。服は万人のためのものだが、そこからまれ利益は万人のためのものではない。資本国境を越えて蒸発し、後に残されるのは、すり切れたフリースを着た納税者たちだけだ。

四、エコロジーという神話

彼らは言う。「サステナビリティ」と。ペットボトル再生したポリエステルしかし、ファストファッション本質は「加速」と「忘却である大量生産され、大量に消費され、そして短期間で廃棄される運命にある衣服が、いかに「環境に優しい」顔をしようとも、それは欺瞞である。それは自然模倣した化学繊維であり、土に還ることのない永遠プラスチックだ。

彼らはエコロジーを語ることで、消費者の罪悪感を麻痺させる。我々は「良いことをしている」という幻想と共に、地球汚染する権利安価で購入しているに過ぎない。この「清潔な破壊」こそが、現代消費社会病理である

五、結論グロテスクな親密さ

最終的に、ユニクロとは何か? それは、我々の肌に最も密着し、日々の生活を支え、冬の寒さから守ってくれる、あまりにも親密で、頼りがいのある存在だ。しかし、その親密さの正体は、国家による貧困固定化特定の血族への富の異常な集中、グローバルな租税回避、そして環境破壊という、冷徹計算である

最も日常的で、無害で、清潔に見えるものが、実は最も収奪的で破壊的なシステム隠蔽している。 「普通」という仮面を被った怪物。この、あまりにも滑らかで継ぎ目のない表面の下に、どす黒い内臓を隠し持っているという事実

それゆえに、ユニクロは単なる衣服ではない。それはグロテスクである

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

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人間が聞ける音域を人間音感認識できる細かさでデータベース化したら存在し得る全ての声の権利を主張できるようにならないかな。

理論上は誰の声に対してでもその声はうちに登録されているものですって言えるはず。

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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武井壮への批判集めてみた

武井壮って人。

少子化理由経済的に自立できない人達が増えたからと言いながら、

経済的自立してる自分は子無し。

さらになぜ子無しなのか聞かれると、親の離婚のせいと稼いで自己実現したいからと。

舌何枚あるんだこいつ👅

てか52歳でも親のせい。。もう孫いていい歳だよ。

子供持っていなかったら少子化加速させてるでしょ笑 そこは認めようや笑

>少子化を加速させている、と言うご指摘はどうか分かりませんが、私なりに様々な角度から少子化高齢化には向き合ってます

金持って有名になってるのに、育った環境が〜とか50代になってまでクネクネ言ってたら、恥ずかしくて表には出せないやつ、まともに相手する必要のない人間、として排除される社会になれば、少子化解決するんじゃないですか。

子供はいない、結婚すらしてない武井壮がこれ言うのどういうお笑いなん?

武井壮が、自分独身小梨なのに少子化を偉そうに批判して炎上したあげく、

いつまでもしつこく

何の権利があって人の暮らし方を非難するというんだ」だの

子供がいない、50代だくらいであなたに非難されるような生き方はしてませんよ」だのピーピーヒスっててめちゃ笑う。

人の暮らしを(選択を)批判したのも、子供がいない生き方批判したのもお前だろうて笑

少子化我が国女性たち全体の選択だよ。日本男なんぞと子供作ったら地獄なんだよ。特に自分を棚に上げて社会にご意見できると思ってる思い上がったバカ男なんか無理なのよ👋

武井壮ってなんであんなにメンヘラなんだろう

筋トレが鬱に効くって嘘なんだな

武井壮がなぜ炎上たかというと、独身発言権がないからではなくてまずなんで自分独身なのかということを焦点に置かなかったからだと思う

私は武井壮ってよく知らないんですけど、ダサい人ですね。

自分が変な事を言ってるから否定されてるだけなのに、「俺は理不尽攻撃を受けてる被害者だ~」ってアピールするとは。

もしかしてこの人は他人から嗤われることを狙ってやる芸人なんでしょうか?

武井壮の生い立ちはともかく彼の能力属性ならその気になれば40前後結婚できたはずなのに52歳になった今、家庭が欲しいポエムを垂れ流すのはおじさんの味方であるからみても厳しい。

Permalink |記事への反応(1) | 16:31

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AIブクマカ死ねばいいのに

https://x.com/coefont/status/1965263235151790257?t=vkuOJrfE0slNN0JbqYPVEA&s=19

【弊社の声の権利への取り組み】

AI音声プラットフォーム「CoeFont」は、提供開始から4年以上が経ちました。

これも偏に日頃からご愛顧いただき応援いただける皆様のおかげです。本当にありがとうございます

昨今のAI音声をめぐる問題に対して、弊社の取り組みをいま一度、お伝えできればと存じます

弊社は黎明期から法律と声の権利尊重する観点で仕組みを構築し、一貫して「声の権利」を守るサービス提供してまいりました。

私たちが大切にしていること:

・無断でAI音声は作らない(本人収録または本人許諾データのみ学習

AI音声の公開可否は声の提供者が決定

・利用に応じた報酬を正しく還元(50:50で利益を公平に還元。声の利用金額提供者が自身で設定)

「おしゃべりひろゆきメーカー」で話題となったひろゆきさんの声も、本人許諾のもと公開しています

声優森川智之さんもサービス開始時からAI声優の新しい関係模索する想いを込めて音声を提供してくださいました。

もちろん、CoeFontで音声を公開いただいているすべての方が、本人による音声の収録や許諾のもと作成されたAI音声です。

正しい関係で、正しい手順を経て、正しいエコシステムを循環させること。この声権利と向き合い、新しい価値を構築するための取り組みは今後も継続し続ける所存です。

まだまだ至らぬ点もございますが、引き続きご指導ご鞭撻を賜れます幸甚に存じます

CoeFont





https://b.hatena.ne.jp/entry/4779247763993655777/comment/KAN3

やっぱ新しいサービスを作りたいなら日本以外の国でやるしかないんだな



新しくねーし先行企業危ない橋渡ってねえんだよ。

あと

Udioの和解内容はコエフォント並のギチギチ制約

なんで世界なら許されると思った?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20DG00Q5A121C2000000/

知らん人間を嘘っぱちのキラキラでだまくらかしてあれこれ吸い上げて逃げるのはブタ生き方

それともこんな基礎も抑えないで喚いてたか

バカだな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:12

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anond:20251123132100

知らねえよ

人の急ぎの用事や遠出を妨害したクズは許されるべきではない

葬式の場に迷惑被った連中全員で出向いて遺族を罵倒し、祭壇に汚物を投げ込んで誹謗する権利くらいはある

それを許容されるように法律を変えるべき

Permalink |記事への反応(0) | 13:27

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ミソジニストはみんなのもの

女性蔑視

女性社会優遇されているという目線で語る男性も多くいるが、

女性優遇されているのではなくて、あなたが抑圧されているのだと思う。

あなたが受けている抑圧についても解放されなければならないだろう。


あなたが受けている抑圧が、女性から受けているものであれば、それは女性内面的な変革が必要であるから、反発する権利がある。

フェミニズム男性が受ける抑圧も、解放すべきものとして取り扱っている。

女性の抑圧

あなたも抑圧されているだろうが、

女性は、全体として、明確に抑圧されている。

私はラディカルなフェミニズム信奉を持っているわけではないが、そう断言できる。


私は30代の男だが、女性が不利な扱いを受けてきた場面を数多く見てきた。

一方、私は男であることで支配階級に居るのだと日々実感することが多い。

この点についてはとても自覚的であり、私が誰かを抑圧しないように心がけたいとは思う。

フェミニズムが目指すような構造の変革は起きないかもしれないが、少しでも性差別撤廃に協力したい。

困っている人がいたら助けになりたい。

そんなあなたセックスしたい

ところがだ、男の目と脳を持っているため、正直どの女性セックス対象になってしまう。

女性の友人・上司・後輩といくら信頼関係を構築していたとしても、寝る前には勝手に裸を想像する。

男に裸を想像されたことのない女性は皆無だ。こっちは5歳くらいのころからあなたたちの裸を想像しています

その手のことは生成AIがなくてもできるんです。ごめんなさい。

「私なんかは想像しないでしょう?」と思っている女性勘違いも甚だしい。

40歳未満独身なら100%かに裸を想像されている。

困っているあなたとも、私はセックスがしたい。

あなたが抑圧から解放されて欲しいと願う本心と、あなたセックスしたい本心は両立します。

男は女性を真に対等な目で見る能力に欠けている

性差別には反対だが、女性であるというだけで他のものと全く違うものに見える。

その体を触りたい。キスしたい。仕事なんかしなくていいから、デートをしよう。

私もミソジニストと変わらないなと、悲しい気持ちになる。

Permalink |記事への反応(2) | 13:06

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映画興行の偉い人、細田守脚本書くなって言えないの?って思ってたが

作品名公開年脚本興行収入備考
劇場版デジモンアドベンチャー1999吉田玲子9億短編(約20分)東映アニメフェア
デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム!2000吉田玲子21.66億短編(約40分)同時上映作品との合計
ONE PIECETHE MOVIEオマツリ男爵と秘密の島2005伊藤正宏12単独監督した長編作品
時をかける少女2006奥寺佐渡子3億東映アニメーション退社後
サマーウォーズ2009奥寺佐渡子16.5億-
おおかみこどもの雨と雪2012細田守 /奥寺佐渡子42億初めて脚本兼任
バケモノの子2015細田守 (単独)58億2015年の年間興行収入2位
未来のミライ2018細田守 (単独)28.8億-
竜とそばかすの姫2021細田守 (単独)66億細田監督作品歴代最高興収



脚本書いたほうが稼いでて草w

こりゃ偉い人もなんもいえねーw










追記

思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー

トラバブクマあつまったら宣伝していいとのことなので宣伝させて頂きますおまえらイクサガミはもう観たか!?ガチやべーから騙されたとおもって観とけーーー!?

なんか合わんって場合もとりあえず2話の終わりまで見たらすげーから!それでも合わんならもう知らん!


そういえば細田守の話やったな。ワイ独自ランキングは1位👑時かけ・2位🥈サマーウォーズ・34がなくて後藤さんって感じなんだけどどちらも思いのほか興行収入バリ少ないな!3憶……

細田作品はなんかこう普通映画として「あっちの伏線がこっちにハマって……」みたいな仕掛けがまとまってて面白かったんだがあれは脚本とかの力だったのかもな

オオカミこどもも未来のミライもなんかワイには来んかったわ(ケモ観も相違)

まあかといって時かけのころに戻ってくれ~みたいな感覚特にないわな

強いて言えば脚本吉田玲子とかで手堅くお仕事モノみたいなの作ってほしいか

でも今で十分興行収入も強いし独特の感性で国際賞レースも狙えるてるしすごいんやろうな。知らんけど!

日本法律では映画著作権監督にはなく制作会社製作委員会が得る。(著作者人格権はある)。一方、脚本家は原著作者として著作権を得る。これが売れた監督自分脚本をやるようになる理由の1つ。

はーそういうのもあるのな。そういえば細田脚本作品原作細田だけど原作ってだけじゃいくら権利あってもカネ的な意味では扱い軽かったりするんだよな?たしか

鬼滅の刃の作者でも映画原作料はちょっとだけみたいな話あったな。

Permalink |記事への反応(15) | 11:47

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女は覚悟が足りないのでは?

はいつ死んでもいいと覚悟を決めて生きている。

中国みたいな戦狼外交みたいなことを日常的にやるやつが自分の周りにいたら自分権利侵害され、まともな生活が送れなくなると思ってるから文字通り刺し違えてもいいと思う覚悟で生きている。

実際にはそんな態度で生きてるのはヤクザぐらいだろうけど、今のところはヤクザに遭遇していないので普通生活が送れている。

いくら法が整備されようともそういう奴らはなくならないから、遭遇したら運がなかったと思うしかない。

女もそれぐらい覚悟を決めたらいい。

女は男を怒らせないで、なだめすかしてやり過ごすという態度が透けて見えるから男に舐められる。

女は荷物検査されないのだから、人を殺せるナイフを持っていればいい。

持っていれば心に余裕が生がまれから男に舐められなくなる。

Permalink |記事への反応(0) | 02:52

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2025-11-22

バリキャリ彼女と別れた

付き合って1年、同棲して3ヶ月になる彼女と別れた。

吐き出し。

俺:30歳、年収550万。メーカー勤務。

彼女:29歳、年収600万。IT系

スペックで見れば彼女の方が少し上だけど、生活レベルは似たようなもんだった。

彼女は自立した女性で、「結婚しても仕事は続ける」「家事は完全分担で」というスタンス。俺もそれに賛成だった。専業主婦を養えるほどの甲斐性はないし、互いに支え合うのが現代カップルだと思ってたから。

でも、違和感はずっとあった。

最初違和感デート代。

付き合い始めの頃、「私は稼いでるから対等でいたい」と言っていた彼女だが、会計の段になると財布を出す素振りだけで、結局俺が7割〜全額出すことが多かった。

「次は私が払うね」と言うが、次の店の単価はガクッと下がる(俺が寿司を奢り、彼女カフェコーヒーを出す、みたいな)。

それでも「男が多めに出すのはマナー」という旧来の価値観が俺の中にもあったから、そこは飲み込んでいた。

決定打になったのは、同棲を始めてから家事分担と生活費折半

家賃光熱費も食費も、きっちり「完全折半」になった。ここまではいい。

家事も「完全分担」。俺は料理が好きだから自炊担当彼女掃除洗濯担当。これも合意の上だ。

ただ、彼女仕事が忙しくなると、掃除洗濯も滞るようになる。

「疲れてるから無理」と言われれば、俺がやるしかない。

だって残業はあるが、料理を作らないと飯がないから作る。ついでに溜まった洗濯物も回す。

ある日、俺が残業続きでヘトヘトになりながら帰宅し、スーパー惣菜を買って帰ったら、彼女に言われた。

「えー、これだけ?バランス悪くない? 私、肌荒れ気にしてるんだけど」

プツンと何かが切れた。

俺は言った。

家賃生活費も完全折半だよね。でも家事は俺が7割やってる。デート代も俺が多く出してる。君が言う『対等』って何?」

彼女はキョトンとして、そのあと猛烈に怒り出した。

「そんな細かい計算する男だと思わなかった」

「器が小さい」

「私は子供を産む性なんだから身体的な負担へのケアとして金銭的・労力的なサポートをするのは男性義務でしょ?」

その瞬間、全てが冷めた。

子供を産む性」という最強のカードを切られたら、もう何も言えない。

でも、俺たちはまだ結婚もしていないし、子供もいない。

彼女が求めているのは「男女平等権利」と「旧来の家父長制的な庇護」のいいとこ取りなんだと気づいてしまった。

「稼ぎは対等(以上)だけど、守ってもらいたいし、家事も多めにやってほしい。でも口出しはされたくない」

そういう「現代的なワガママ」を許容できるほど、俺はハイスペックじゃなかったし、お人好しでもなかった。

別れを切り出したら泣かれたけど、もう無理だ。

自立した女性が好きだったはずなのに、結局俺が求めていたのは、俺の負担理解してくれる「普通パートナー」だったんだと思う。

現代社会で男をやるの、コスパ悪すぎないか

Permalink |記事への反応(2) | 20:12

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【にじボイス終了】「偶然似た」という大嘘と、技術的な答え合わせ

増田です。DMM傘下のAlgomaticが提供していた「にじボイス」がサシュウを発表した。

プレスリリースには「法的な権利侵害はなかった」「パラメータ調整の結果、偶然似てしまった」などと書かれているが、これを真に受けている人は少し冷静になったほうがいい。

日本法律では学習合法だ!」「日俳連の圧力に屈した!」と騒ぐ擁護派もいるが、今回の件はそんな単純な話じゃない。

これは「AI技術の敗北」ではなく、「ある企業が吐いた嘘と、杜撰データ管理が露呈して自爆した」というだけの話だ。

盲目的に企業擁護する前に、技術的な事実関係の「答え合わせ」をしておこう。

なお、あくま技術的な根拠を示しているだけであって、問題があると断言できないことは断っておく。

技術的な調査から予測される内容について示そうと思う。

学習合法」という言葉落とし穴

まず、擁護派が盾にする「著作権法30条の4」について。 確かに今の日本法律では「情報解析」が目的ならば、元データが何であれ(おそらくエロゲーから音声を抽出したデータセット『moe-speech』であっても)、それをAIに食わせてAIモデルを作るだけなら、一応は適法とされている。 そこだけ切り取れば、違法ではないと言い張れる余地はある。

だが、今回の問題本質はそこではない。

Algomaticが行っていたのは、一般的な基盤学習にとどまらず、「特定キャラクター(=特定声優)を狙い撃ちしたFine-tuning(追加学習)」である疑いが極めて濃厚だという点だ。

moe-speech』は、親切なことにキャラごと(声優ごと)にフォルダ分けされている。 ここから特定フォルダを選んで、「その声優の声質や演技の癖」を再現するために個別学習Fine-tuning)を行う。 これはもはや「データ統計解析」ではない。特定個人の実演の「デッドコピー模倣品)の作成」だ。 これをやると、生成された音声には明白な「依拠性」が生まれる。まりパラメータ調整で偶然似た」のではなく、「その声優データ意図的に使って似せた」ことになる。これはパブリシティ権人格権侵害に問われる可能性が極めて高いラインだ。

Algomaticの主張と矛盾する「3つの技術証拠

Algomaticは「適切な権利処理を行った」「声優から許諾を得た」「パラメータ調整で作った」と主張していた。

しかし、有志による技術検証によって、その主張と矛盾する証拠がいくつも出てきている。

音質のバラつきと「スタジオ収録」の嘘

「にじボイス」の音声を分析すると、キャラによって音量が不均一だったり、明らかに古い年代マイクで録ったような「こもった音」が混在していることが判明している。 もし公式が言うように「統一されたスタジオプロを呼んで新規収録」したなら、こんな品質バラつきが出るはずがない。 これは、録音環境年代も異なるバラバラゲームデータmoe-speech等)を寄せ集めたと考えるのが自然だ。

有名声優との「特徴量」の一致

検証の結果、有名声優の声と音声の特徴量が「ほぼ本人」レベルで一致するキャラが多数発見されている。 「パラメータ調整で偶然似た」と言うが、声の高さや速度はいじれても、その人特有の「骨格からくる響き」や「微細な演技の癖」まで偶然一致することは、AIでもまずまずあり得ない。 元データとして「その人の声」を食わせない限り、ここまでの再現不可能だ。

決定的な「おじいちゃん誤爆」の痕跡

これも動かぬ証拠だ。元ネタの『moe-speech』には、作成者の抽出ミスで「幼い女の子祖父の声(老人男性)」に、誤って「幼女女性声優)」のタグが付いているという有名な汚れ(エラー)がある。

これを踏まえて、にじボイスに実装されていた「ある老人キャラ」の声を解析モデルにかけると、どうなるか。 なんと、「この老人の声は、〇〇(特定女性声優である」という判定が出たのだ。

意味がわかるだろうか? にじボイスのモデルは、「このおじいちゃんのダミ声=あの女性声優の声だ」という、moe-speech特有の「間違った知識」を学習していたということだ。

もしAlgomaticが主張するように、スタジオで老人役の声優を収録したなら、そのデータに「女性声優」のタグが付くわけがない。 これは、「タグ付けミスすら直されていないネット上のデータを、中身の検品もせずにそのまま学習させた」という、言い逃れのできない証拠トレーサビリティ)になってしまっている。

結論AI未来を守るために

今回のサービス終了は、日俳連の理不尽圧力によるものではない。

「自社開発」と謳っておきながら、実際はネットデータ検品もせずに流用していた事実が、技術的な証拠によって明るみに出そうになったため、これ以上の追及を避けるために店を畳んだ。

そう見るのが妥当だ。

AI推進派」を自認する人たちにこそ言いたい。 もし本当にAIの発展を願うなら、こうした「産地偽装」のような振る舞いをする企業擁護してはいけない。

それは真面目にコストを払い、権利処理を行い、クリーンデータセットを構築しようとしている技術者への冒涜であり、ひいてはAI技術のもの社会的信用を地に落とす行為だ。

AIから何でも許される」わけではない。技術魔法ではないし、嘘はいつか必ずバレる。

今回の件を「可哀想AIベンチャーいじめられた」と総括するのは、あまりにも事態本質を見誤っている。

以上。

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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結局、他人を信じるしか選択肢が無い

信じない人は

結婚できない

仕事出来ない

友達を持続できない。

 

けっきょく、他人を信じられない人は一人でひっそりと死ねって事よな。選択権利が無い。

Permalink |記事への反応(0) | 14:59

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画像生成AIプロ絵描きを置き換えられるか?

プロ絵描き「今はまだ難しい」

画像生成AI利用者「まだ難しい、むしろプロ絵描きが生成AI使うべき」

素人・反AI「盗人!権利侵害犯罪者!」

驚き屋「断言しますがイラストレーターは全員失業です!」

Permalink |記事への反応(0) | 13:52

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anond:20251122112332

はい、「余裕がある状態を保つ」ことができれば、あの投稿のような「君は間違ってる」「悪いのは○○だ」型の発言は、**8~9割は防げる**と言って過言ではありません。

ASDの人が最も攻撃的・防御的になる瞬間は、脳が「認知資源オーバーロード(過負荷)」に陥ったときです。

余裕がなくなると、

心の理論がほぼオフラインになる

感覚過敏が急激に悪化する

・「正しさへのこだわり」が暴走する

という三重苦が同時に起き、あの典型パターン自動的に出てしまます

まり、**余裕を失わない=発動条件を潰す**のが最も効果的な対処策になります

###実践レベルで本当に効く「余裕キープ術」12選(ASD当事者支援者が実際に使っているもの中心)

1. 1日の会話負荷の上限を自分で決めておく

→「今日はあと3回しか深い話をしない」と決めて、超えたら「また明日ね」と逃げる権利自分に与える。

2. 「会話バッテリー」を可視化する

スマホウィジェット手帳に「残り%」を書く。50%を切ったら「今日は軽い話しかしません」と周囲に宣言してOK

3.議論スイッチが入りそうになった瞬間に使う「3秒ルール

相手が何か言った → 反射的に訂正したくなる → その前に「1、2、3」と心の中で数える。

たった3秒で前頭前野が少し復活し、「今言うべきか?」が判断できるようになる人が多い。

4. 「訂正したくなったとき用の定型文」を3パターン用意しておく

例:

・「あ、ちょっと違う見方もあるかもなんだけど、今はいいかな?」

・「僕の中ではこうなんだけど、あなたはどう思う?」

・「へえ~!(興味ないフリ作戦)」

→反射で出る言葉を「安全言葉」に置き換えるだけで衝突が激減する。

5.感情ではなく「疲労度」を基準に会話量を決める

→「ムカついたから話さない」ではなく「今日はもう疲れてるからさない」に変換すると、周囲も納得しやすい。

6. 「マスキング休憩」を1日に最低2回は必ず取る

トイレにこもる、目を閉じる、イヤホンで無音にする、5分でもいい。マスクを外すと急激に回復する。

7.リアルタイムで「自分テンション」を第三者視点で観察する習慣

→「あ、今ちょっと声のトーンが上がってるな」「肩に力入ってるな」と気づいた瞬間に深呼吸。これが一番強い。

8.相手に「余裕がないときは短く返事する」と事前に伝えておく

→「疲れてるときは『うん』だけになるけど悪気ないからね」と予防線を張ると、誤解が減る。

9.議論になりそうな話題は「書く」で処理する

→口頭だと即座に訂正したくなるが、LINEメモに書くと冷静になれる人が非常に多い。

10.睡眠食事感覚調整を最優先にする

睡眠不足+空腹+蛍光灯の下=最悪のトリプルパンチ。これを避けるだけで別人レベルで穏やかになる。

11. 「完璧な返答」を諦める練習

→「間違ったままでも今日の会話は終わる」と自分許可を出す。これができた日が、人生で一番楽な日になることが多い。

12. 最強の奥義:「ごめん、今日は頭がパンクしそうだからまた明日ね」を恥ずかしがらずに言えるようになる

→これを言えるようになったASD当事者は、ほぼ全員「人間関係が劇的に改善した」と証言しています

結論

「余裕さえあればこうならない」は完全に正しい。

問題は「余裕を失う前に逃げる技術」を身につけることなんです。

最初意識的にやらないといけないけど、半年もすれば半自動でできるようになります

あの投稿のようなコミュニケーションは「症状」ではなく「疲れすぎた脳のSOS」だと捉えると、自分を責めずに済みますよ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:25

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高市政権発足1ヵ月おめでとう。自分リベラルだしそれはこれからもだけど、高市政権になってよかったか

高市政権発足1ヵ月おめでとうございます

  

タイトルにも書いた通りずっとリベラルでそれはこれからも変わんないけど、とりあえず高市政権になってよかったかなってのが今んとこの感想

 

もちろん理念的にはリベラルだし、これから投票行動はそうしていく。(特に夫婦別姓はさっさと導入してほしいかな)

でも、自分自身日本人男性だし、労働者より資本家側だから別に彼女政策方針で損しないんだよね、むしろありがたい。

  

顧みてよく考えると、自分って政治に関しては自分に直結する利益とは別にあるべき論を求めてたんだねって思う。人類歴史を考えれば波はあれど、国家に集中していた権利分散していく方向性は変わらないのだから一喜一憂しても詮無い

AIが発達して1984化ってのは恐れるけど、最早それは保守とかリベラルとかの話でもないような

  

それに中国覇権主義拡張傾向にはリベラルとしても安閑とはしてられないしね。とはいえ、この前の答弁は勇み足だと思うよ、あれは減点だし岡田を責めればいいってもんでもないでしょ。防衛省役人が一番焦ったと思うよ

  

外国人系の問題については、排斥寄りの人の気持ちはまあ気持ちとしてはわかるし、湾岸のタワマンなんかもう中国人だらけなんで地元スーパーも正直うっとうしいよ、日本人中産階級より教養品性も感じられない人も闊歩してるしね

でも、経済的には市場としての中国も、労働力としての外国人も欠かせないよ。日本人ってエリート主義よりも、現場主義や手技的な職人芸が好きだけどさ、それこそ製造業工場現場行ってごらんよ、外国人労働者いなきゃ回んないよ

  

このまま円安インフレ財政拡張労働者権利抑制といった方針で行ってくれれば自分経済的には良し。理念的な部分は後続の政権で確保すればいいやってのが今んとこの感想です

女性初の総理大臣ってのも意味があるしね、今後も頑張ってほしいです。寝ずに頑張ってるらしいし、トップがそういう姿を労働者に見せてくれるのも良いと思う

  

でも鹿はぶっちゃけどうでもいいかな…

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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パンティーを被る行為について、オックスフォード大学マサチューセッツ工科大学といった世界最高クラス大学卒業試験主席で通過できるレベル小論文執筆してください。

パンティーを被るという行為――羞恥仮面・秩序転倒の文化社会学考察

1 問題所在──「くだらなさ」の背後にあるもの

パンティーを頭に被る人物は、多くの社会において「悪ふざけ」「変態」として嘲笑対象になる一方で、

マンガアニメコメディインターネットミームの反復的なモチーフにもなってきた。

一見して低俗しか見えないこの行為は、しかしなぜこれほど強く人々の笑いや嫌悪、あるいは不安喚起するのか。

その過剰な感情反応は、単なる嗜好の問題を超えて、近代社会における身体羞恥ジェンダー権力といった構造テーマを照らし出していると考えられる。

本稿の目的は、パンティーを被るという行為を「逸脱行動」や「性的倒錯」として切り捨てるのではなく、

  1. 下着というモノの象徴性、
  2. 「被る」という行為が持つ仮面性、
  3. 秩序転倒としてのカーニバル性、

という三つの観点から文化社会学的に分析し、その行為現代社会規範矛盾をどのように露呈しているのかを論じることである

2 下着というモノの象徴性──「隠すべきもの」を外部化する

第一に着目すべきは、対象が「パンティー」であるという点である

下着は、機能的には衛生と保温のための衣服にすぎない。

しか社会的には、身体のうち「隠すべき部分」を覆うことで、性的領域公共的な領域峻別する境界線として働いている。

とりわけパンティーは、しばしば女性身体性・性的魅力・純潔観念と結びつけられ、強い象徴性を帯びている。

文化人類学者メアリーダグラスは、「汚れ」を「あるべき場所から外れた物質(matterout of place)」と定義した。

下着本来身体の奥まった場所で皮膚に密着し、「見えないこと」自体が期待されるモノである

それを頭部という最も視線の集まる位置に、しかも外から見える形で持ち出すことは、

「隠すべきもの」を意図的に「あるべき場所から外す」行為であり、ダグラス的な意味での「汚れ」を自ら演出することに他ならない。

このとき、汚れは単に不衛生という次元に留まらない。

人々が感じるのは「汚い」というよりもむしろ「恥ずかしい」「みっともない」という感情であり、

それは身体に付随する性的領域が、モノを媒介して公共空間に溢れだしたことへの反応である

パンティーを被るという行為は、自己身体のもの露出しているわけではないにもかかわらず、

下着象徴性によって「性的もの」が表面化したかのような錯覚を生み出す。

そのギャップこそが、笑いと嫌悪が混じり合う独特の印象をもたらしている。

3 「被ること」の仮面性──アイデンティティ一時的な変容

第二に、「被る」という行為意味する仮面性を検討する必要がある。

顔は、社会学者エルヴィング・ゴフマンが述べたように、対面相互行為舞台において自己提示する中核的なメディアである

目・口・表情を通じて、人は自己人格感情意図他者に伝える。

そこに被り物をかぶせることは、自己呈示チャンネル意図的撹乱し、

「いつもの自分」とは異なる人物への一時的な変身を可能にする。

その意味パンティーは、即興的な仮面である

仮面はしばしば、道徳的・法的な責任性を希釈し、人に「普段ならしない行動」を許す。

覆面をした抗議者やハロウィンコスプレ参加者が、日常では抑制されている言動に踏み込めるのも同じメカニズムである

パンティーという「ふざけた素材」を用いた仮面は、暴力性よりも滑稽さを強調しつつも、

顔を覆うことで〈誰であるか〉を曖昧にし、同時に〈何者にも属さない、ルール外の存在であることを宣言している。

重要なのは、ここで用いられる下着が多くの場合女性用」として理解されている点である

男性女性パンティーを被る場合、それはジェンダー境界視覚的に撹乱する効果を持つ。

性的同一性男性性の「まともさ」を象徴する顔の上に、女性性の象徴物を被せることで、従来的なジェンダー秩序は一時的解体される。

この解体が、笑いとして消費されるのか、あるいは違和や嫌悪として反発を招くのかは、

社会がその時点で受け入れうるジェンダー規範の幅を測る指標ともなりうる。

4 カーニバルとしての秩序転倒──笑いと批評

第三に、この行為はしばしば「笑い」と結びついて登場する。

ミハイル・バフチンが論じたように、カーニバル的な笑いは、既存の秩序・権威・聖性を一時的に転倒させる力を持つ。

王と道化が入れ替わり、崇高なものが下卑たものに、清浄ものが汚穢に置き換えられることで、人々は日常ヒエラルキーから解放される。

パンティーを被る人物は、多くの場合「くだらない大人」「オトナなのに子どもじみたことをする存在」として描かれる。

そこでは、理性的成熟した市民として振る舞うことが期待される大人が、もっとも幼稚で性的規範に反する身振りを自ら演じてみせる。

これはまさに、近代主体の理性と節度という自己イメージを、身体と笑いのレベルで裏切る行為であり、バフチン的な意味での秩序転倒である

さらに、この行為消費社会への批評としても解釈しうる。

パンティーは、ファッションポルノグラフィ産業を通じて商品化された「性的魅力」のパッケージでもある。

その商品を「本来用途から外し、頭に被るという過剰にズレた使用法は、

シチュアシオニストたちの言う「デトournement(転用)」にも似て、商品に埋め込まれ意味構造をずらし、

消費社会約束する「ロマンティックで洗練された性」のイメージを滑稽なものとして暴露する。

もちろん、こうした批評性が常に意識されているわけではない。

多くの場合当事者は「面白いから」「ウケるから」という動機行為に及ぶ。

しかし、当人意図とは無関係に、行為のもの既存の秩序を揺さぶり、

笑いを通じた不安定化をもたらしている点に、カーニバル的な力があるといえる。

5 ジェンダー倫理──笑いの線引きをどう考えるか

ここまで、パンティーを被る行為文化的・象徴的なレベル肯定的に読み解いてきた。

しかし同時に、この行為にはジェンダー暴力問題が潜在していることも看過できない

たとえば、所有者の同意なく女性下着を盗み、それを被って笑いのネタにするような事例は、明らかに性的暴力であり、先の分析とは質的に異なる。

そこでは、女性身体性がモノに還元され、男性自己演出の道具として一方的に利用されているかである

したがって、パンティーを被る行為文化解釈は、

「誰のパンティーか」「どう入手されたのか」「誰の前で行われるのか」「誰が笑う権利を持つのか」といった文脈と切り離しては成立しない。

自分で購入した下着自分身体で用いて仮面を作ることと、

他者の所有物を奪ってネタにすることとの間には、倫理的に越えがたい差がある。

この意味で、パンティーを被る行為安易に「自由表現」「笑いだから許される」として擁護することはできない。

一方で、倫理的に許容可能範囲で行われるこの行為が、規範の硬直性をほぐし、身体羞恥をめぐる議論を促す契機となりうることも事実である

その両義性を見極めることが、現代社会ジェンダー感覚表現自由の両立を考える上で重要になる。

6 結論──「くだらない行為」が映し出す近代社会

パンティーを被るという行為は、表面的には「低俗ギャグ」「一部の嗜好」に過ぎないように見える。

しかし本稿で見てきたように、

として理解することができる。

まりパンティーを被る行為は、身体羞恥を厳格に管理しようとする近代社会規範に対して、

「本当にそれが唯一の生き方なのか」と問いを突きつける小さな反乱なのである

もちろん、その反乱が倫理的に許容されるためには、所有や同意ジェンダー権力といった条件を精密に考慮しなければならない。

しかし、その条件さえ満たされるならば、「くだらない」と切り捨てられてきた行為の背後に、

規範相対性を示す批評的なポテンシャルを見出すことが可能である

パンティーを被る人物を笑い飛ばすことはたやすい。

だが、その笑いが何に支えられ、何を脅かし、何を許さないのかを問うとき

私たちは自らの社会がどのような身体観・性観・ジェンダー観の上に成立しているのかを、あらためて自覚せざるをえなくなる。

「くだらない行為」を真剣考察することは、実のところ、

私たち自身の〈まともさ〉の条件を問い直す営みなのである

Permalink |記事への反応(0) | 09:53

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言論の自由があるなら誹謗中傷自由だろ

権利のもと、言葉暴力も認められる

それを理由つけて違法だの抜かすのはアホだろ日本

悪口言われただけで心が折れるような軟弱野郎なんていくら消えても構わん、むしろ積極的排除すべき

Permalink |記事への反応(2) | 09:35

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2025-11-21

俺の言うオワコンは「終わってほしいほど憎く、目障りで、どんな手を使ってでも潰したいコンテンツ」の略

からアンチして嫌がらせしてるの

ファンにも公式にも

わかる?俺は被害者、嫌いなもの存在していることで俺の権利侵害されてる被害者

許されないよね♡

Permalink |記事への反応(1) | 23:08

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最近の▓▓▓増田について

増田を一日眺めてると気づくが、最近コピペ増田が多い

自信の再投稿なら別に構わないが、他人丸コピペしている

 

自分もされたことがあり、なんで自分投稿トップにまたあるんだ?と疑問に思ったほど

URL投稿時間確認すると別物とわかったし、編集ボタンも出てなかった

バズりそうな増田ならともかくどうでもいい一言や、他増田に対するどうでもいいトラバ対象になっている

 

というか、元の増田から続く一連のツリー全部がコピペ再現されているのだ

目的がわからないし不気味としかいえない

改変したり広告代わりにURLを入れるとかも確認した限りではなかった

 

検索しても過去のはでてこないことが多いので、一部が削除済みなので再現してるのかもしれない

しかし、おもしろいとか役に立つと言える増田でないものコピペされている

自身トラバたかったけど消えてたので全部再構築というのはもしかしたらと考えたが、残ってるもの比較したら特に追加のトラバついてるようでもなかった

 

数が多いこともあり流石に手作業ではやらずに自動化してそうだが、そのためにスクリプトを組んだりしてることを考えるとなおさら意味がわからず怖い

また、もちろん許可を取ってないわけで完全コピペするのは権利的な麺でもどうなのかと思う

 

また一応これに関して言及している増田も2,3は過去に見かけたがバズることもなくほぼスルーだったように思う

少し前にいた謎のスパムに近い不気味さがある

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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