
はてなキーワード:構築済みデッキとは
こちらの言いたいことをただ否定することに拘泥しているようだが、認識という程度の話なら互いに認識が違ってもいいんじゃない?
だからこちらが子供向けが基本であるとして、そちらが大人のものだという認識はそこまで不合理ではない
そのうえでいうなら、トレカが基本子供のものであるという認識は一定の意味があるし、そうであるべきだと思うよ
昔懐かしい怪獣やウルトラマンを多数登場させているから大人向け、と言いたいが対象年齢は7歳以上だ
https://store.m-78.jp/products/4570066532839
内容としても遊戯王のような徹底的に文字で埋め尽くされているわけでもなく、ルールもシンプルというか単純だ
ウルトラマンを初代から遊んでいた大人をターゲットにするだけならこんな感じにはならない
ひとえに子供と大人が一緒に遊べることがこのゲームのコンセプトであるわけだ
西松屋とかいけばワンピカードやドラゴンボールFusionWorldが売っているので、子供にもきちんと目を向けているのだなと思っている
そもそもカードという媒体は他のゲームよりとっつきやすく、子供が大人と知恵を絞って遊ぶには良い材料になりやすい
また今は使えない古いカードでも引っ張り出せば遊べるというのは重要な点だ
世代をまたいでも楽しめるってのはカードゲームの良さだと思っている
日経エンタテインメントの調べでは、遊戯王というトレカの代表的なタイトルの主要年齢層は30歳らしい
これはトレカとしてはやや若い方なんだが、それでも高齢化社会の中にあることは確実だ
最も高齢化が深刻なMTGは本当にオッサン、というか高齢者に片足突っ込んでる人が滅茶苦茶多い老害界隈
一方でデュエマの大会は相変わらず小中学生が半分程度いるし、そういった層をターゲットにしている
トレカは他のゲームと違い、同じカードが再録などの影響で長く使えたり、古いカードがリメイクされるなど意外と長く遊べるゲームだ
だからこそフォーマットの入れ替えなどで新規層と古参を入れ替える施策が必要で、そのためには常に子供およびその親をターゲットにする必要がある
ポケカなんてみれば、相変わらず小学生でも触って遊べる構築済みデッキが売られているしね
じゃあ大人のものであるという認識であると何が問題になりやすいのか
これが一番大きい
漫画やアニメが子供と大人で分けられていても、双方に利害は生じない
それを大人が買い占めることで、本来楽しめるであろう子供に供給されないことが一番問題だろう
もちろんメーカーが子供なんてターゲットにしていないパターンはある
MTGなんてもはや若年層を完全に切り捨てているわけだし
でもその結果は異常な財力による買い占めや転売による市場の乱高下なわけだし、それに起因するメーカー側の多種多様なレアリティの乱開発だ
現在、遊戯王やMTGの取り扱いを停止する店舗が非常に多いのだが、その理由の人は在庫管理の難しさにある
同じカードでもレアリティやイラスト違いが大量に存在し、プレイアブルなカード以外で価格の変動差も大きい
1つのセットからイラスト違いが大量に出るのが一般化したため、中古ショップが限界に達している
さらにいうと、昨今のトレカ市場は1・2カ月に1度という超高頻度の開発スパンが常態化し、同時にタイトルも乱立している
大人がターゲットになってしまったトレカは往々にして中古市場から消えざるを得ない
子供が遊べることを前提にしていないと、トレカはどんどん複雑なものになる
遊戯王OCGは裁定の多さとテキスト量の増加により若年層の新規参入が難しいと判断し、ラッシュデュエルにかじを切ったのは有名だ
最初こそ単なる劣化だと言われたが、結果的に子供でも扱いやすいシステムやゲーム性だとやはりプレイするには楽しいのだと認識されている
OCGより売上は10分の1程度だが
逆にここ10年で出た遊戯王OCGは基本的に書いていることは単純なのだが、できる範囲が極端に広くなった
覚えるルールや考えられるパターンもこの数年でよりインフレしてきたため、若年層を中心にリタイアする人が後を絶たない
というか現代の遊戯王はアニメという媒体が定期放送していないので新規を増やす手段を模索中だ
それでもインフラを止めることができず、とうとう海外では「リンク召喚とペンデュラム召喚を禁止した新しいフォーマット」が爆誕している
日本でもシンクロ以前の環境で遊ぶゲートボール環境が話題になっているように、複雑すぎる現代遊戯王ってのは内外から忌避されかけているのが現状だ
MTGも様々な複雑な面があり決して若年層向けではないのだが、それでもルールやメカニズムの簡略化や単純化自体をあきらめているわけではないようだ
そしてこれは本当に個人の感想なのだが、カードゲームはやはり子供ありきの方が面白い
カードゲームによってコミュニティの価値観は全然違うのだが、遊戯王やMTGといった古参のゲームほどそのゲームへのこだわりが強く、新規層を取り込むことに非常に忌避感を持っている
子供が安心していつでもパックやカードを買えて、デッキを作ったらすぐ対人戦をできる環境を整えられないところってのは、真面目な話きもいオジサンばっかりになってしまい、俺は引退した
子供の者であるという認識を捨てるということは、そうやってオッサンだけのものでいいという認識になるんだよ
それって一番怖い話だ
まあただ、現代のトレカが子供にそっぽ向く姿勢というのは仕方がない
少子高齢化だもんな
ファイナルファンタジーコラボで紙のマジックザギャザリングを始めたものですが、この度引退する運びとなりました。
紙は無し。
デジタルなら遊戯王とポケポケとシャドバとMTGAをそれなりに。
ファイナルファンタジーコラボが楽しそうだったため。
そして何より超倍率になっていた統率者デッキセットが当たってしまったため、「こりゃいっちょ紙遊びデビューするか!」と一念発起。
Twitterでプレイヤーをフォローしフォローされて「たのきみですねー!」とか言って盛り上がったりして滅茶苦茶楽しかった。
もともとMTGAはやってたのでルール的なつまづきとかは無し。
もともとのFFファンだけどMTGやった事ない友人にルールレクチャーして布教したり統率者デッキや構築済みデッキ買い与えて一緒に遊んで楽しんだりした。
というか楽しいので別にMTGAはやめない。辞めるのは紙だけ。
なんかマスターデュエル経由で遊戯王界隈フォローした時と空気感が違いすぎる。
金!金!金!どのカードが高い安い、掘り出し物があったとかくらいならまだ全然普通の会話だと思うけどそんなんじゃない。
やれ「このカード何円で買ったけど値下がりしててクソ」だの。
やれ「何円で売ったカードが高騰しててタイミングミスった」だの。
横からなんだけど、
OCGがMDに頼りきりでどう考えても市場で目立つ製品を売り出せていないの事実だぞ/コアなユーザーではなく新規層にも届くような施策なんてあったのか?
これは前年からやってる構築済みでTier2~3ぐらいのテーマデッキを販売し、その後にリリースするパックで1年程度新規を定期的に刷ってサポート・デジタル版で販促という
クソ安い実戦級構築済みを安価でばら撒くってのは「スーパーデッキ」でDMが開拓した手法だけど、遊戯王はその後の拡張パックでテーマ新規を定期的に刷ることでサポートするのが新しい。
あと、TACTICALTRY DECKは販売当時ではかなり内容が良くて、本来なら即売り切れレベルの内容の構築済みなんだけど、通年できちんと売ってるし、誰でも買えるように潤沢に在庫が供給されてるのもえらい。
加えて、これらの構築済みデッキの販促をMDでもやることで、紙と同じカードが使えてかつデジタル版の環境が半年前の紙環境+良調整となっているMDの良さも十分に生かしている。
紙とカード自体が違うせいで販促としての立ち位置が微妙なプレイスではこんな施策できない。
結果、復帰勢とか新規の連中がMDやる→現代遊戯王を理解して、販促見てTACTICALTRY DECK買う→パックを購入するというきれいなサイクルができていて、これはマジでうまいなとおもった。
MTGでやってた「キッチンテーブルからLGSへ」施策をブラッシュアップした素晴らしい取り組みだと思う。
って、マジレスしたんだけど、返答返ってこねえんだろうな。
超簡単にいうと、株価と同じでカードの価値を知りたければ値段を見るのが簡単だし初心者にも伝わりやすいから。
例えばAppleと任天堂の価値を比較するにはどうしたらいいだろうか?
シンプルに株価を比較するよね?確かに各会社の業績とか事業内容や新製品の評判を理解したほうが面白いんだけど、そういうのは株価にまず影響するので、誰にでもわかる指標として株価は最優先されている。
カードゲーム市場はとても成熟しているので1枚のカードに対する需要と供給がすぐに価格に反映する。
もちろん単にカードの性能が良いだけで1枚何万にもなるわけではない。
例えば遊戯王において灰流うららというカードはトップの環境デッキにおいてはほぼ見ない日がないくらいに採用率が高いが、1枚あたりは700円程度とそれほど高額ではない。
この灰流うららは手札誘発と呼ばれる妨害札であらゆるデッキに対するメタとなりうるが、このカードだけでは勝つことはできない上に使い所が非常に難しいことでも有名だ。
だけど今日のデッキにおいてほぼ人権と呼ばれる程度には必須と呼ばれるこのカードの需要は凄まじく、過去に多くの再録をされているにも関わらず同じレアリティのカードより何倍も高い。なにせ1300円の構築済みデッキを買えば必ず手に入るのに1枚でこの価格だ。
そう考えると灰流うららがいかに市場において活発にやり取りされ、評価されているのかが読み取れる。
単純なカードの強さを語るより、カードの相場のほうが明確な指標となり公平だよね。
もちろん灰流うららに関して解説している人はたっぷりいるし、使っている動画やブログなんて星の数ある。だけどいちいちそれを説明しようにも、灰流うららのような妨害札系はその使い方や背景を理解していないと本当に難しい。それをシンプルに「強いから高い」と言い表せる市場価格ってのは便利だよね。
あー、なるほど
無価値ではないのだけど、ポケモンカードは5枚入り150円だから、たくさん流通しているようなカードは相場が30円に収束するわけよ
カードゲームで使えるような、強い必須のカードはそんなことなくてもっと相場は高いけど、それでもそれなりに数が出ていて皆が持っているなら、高くても1枚当たり350円とか、そのくらいで買えるわけ
ところが、環境に影響を与えるような強いカードが、今回のパックで新収録!とかになると、一通りみんなが確保するまでは相場は高止まりしてしまう
ボスの指令なんか当初は1200円くらいしたんじゃなかったかな
でもま、パック収録なら、みんなががんがんパックかってカード屋に流していけばそのうち安定するはずだよね
次のパックにも採録!とかあるし
ところが、この時の構築済みデッキ高騰は、60枚構築済みデッキに2枚、新規のとても強いカード入れときます!って感じだったので、デッキいらなくてもそのデッキ買わなきゃその1枚のカードが手に入らなかったわけよ
プレシャスボールって、エースのポケモン1枚サーチできるようなカードだったのだけど
なので、そのデッキの価値≦その新カードの価値、みたいになってしまったんだよなあ
しかも構築済みデッキって、パックより生産量少ないし限定売りみたいな色が強いから、しばらく本当に流通しなかった
そのデッキの値段が1700円くらいだったけど、その中に2枚収録のプレシャスボールの買い取り額が1枚当たり800円くらいと言っていたような気がする
他に150円くらいするカード数枚とあわせてプラスになったらしい
プレシャスボールの末端の相場は1500円くらいだったんじゃないかなー
リザードンVmaxとかもそんな感じだったよ
「マリィの日常」とか、そういうやつは、カードゲームとしてはみんな持っているカードなんだけど、イラストが新規で、キャラクター自身がサインした、みたいな設定のサインが書かれているカードが1枚だけ入ってたんだよね
それ以外に入っているものは、中身がわからないパックが何パックかと、あとはカードアルバムだった
なので、実質カードとしてはそのサインカードにのみ価値があったってことになる
暇だったので、久しぶりに友人と遊戯王を遊ぼうという話になった。
昔、エクシーズが出たあたりまで遊んでいたけども、そのときのカードは処分したので、今はもう持ってない。
だから適当な構築済みデッキでも買って遊んでみたけども、構築済みデッキってカードが1枚ずつしか入っていないハイランダー仕様だから、デッキが全然回らず、友人が持ってる古いデッキでボコられてしまう。確か、構築済みデッキは3つ買ってデッキを組めば戦えるという話があったので、同じデッキをもう2つ買い、デッキを組もうとしたけども……。でもなあ、デッキを組むとなると当然だけど、カードの取捨選択をする必要があるわけよ。目の前に知らないカードをポンと置かれて、さあデッキを組め!と言われても無理だろ。それぞれの効果を確認するのが面倒くさいし、シナジーはどうなっているのかとか。
というか、今の遊戯王のテキストの文字って自分が遊んでたことより、さらに細かくなってる気がするし、読むのが辛い。
そして、とりあえず強そうなカードと関連性のありそうなカードをぶち込んで、デッキを組み、友人の古いデッキとデュエルすると、デッキがまあまあ回って強い。今回買ったのは最新のシャドールというデッキだけど、こいつらは墓地にカードが落ちると誘発して効果が発動する。融合モンスターが多く収録されていて、それをメインに使う感じだけど、融合すると融合元のモンスターは墓地に落ちるその瞬間に効果が発動する。条件が揃えば、場や手札ではなく、山札のカードを融合素材にできる魔法カードもある。
だから融合して強いモンスターを場に出しつつ、墓地に落としたモンスターの効果を繋げて、場を制圧するみたいなデッキだろう……と思う。どうにも立ち回りの上手さを要求されるデッキみたいで、ちょっと遊戯王で遊んでみようという軽い気持ちで扱うデッキじゃねえな。
今回、久しぶりに遊戯王を遊んでみて、ふと思ったけど新しく遊戯王を始める人って一体どうやって始めてるんだ?というところ。とりあえずデュエルしようとなったとき、する手段が乏しい気がする。スターターデッキもあるけど、収録カードを調べてみると今回買った構築済みデッキと同じくカードが1枚ずつしか入っていないハイランダー仕様なので、完成度は低そう。
となるとみんなやっぱり構築済みデッキを3箱買って、効果の解読にうんうん悩みながらデッキを組んでるのか。
他のカードゲームだと、安価な初心者用デッキが売られてるけど、ああいうのを遊戯王でも採用した方がいいんじゃないのかと。安価な初心者用デッキってのは、とりあえず暇つぶし程度は遊べるデッキだしな。
○朝食:なし
○昼食:そば
○調子
詳細は次の○で。
早起きしてまで、遊びまくったのは久々だったので、ちょっと疲れた。
明日からまたお仕事が月から金まであるので、この日記を投稿したら、さっさと寝ようと思う。
積みゲーがひどい。
今世代機はもちろんのことながら、前世代機や前々世代機の積みゲーすらも結構ある。
っていうか、スイッチを携帯機と捉え、スコルピオも世代交代という捉え方をしてしまうと、前々々世代機(GBA、旧箱)にもうすぐなる積みゲーなんです。
ここで、今までのゲーム日記を振り返ると、実は意外と「プレイし始める」と、毎日プレイするんですよ。
ただ、この「プレイし始め」までが長い。
これはもう自分の中ではっきりと理由がわかってて「下調べ」をしようとするから、ダメなんです。
やれ、ツイッターの反応だ、やれブログの反応だ、やれAmazonレビューだ。
そういうのをクタクタと読んでは「ああ、ここがしんどそうだから、やめとこ」だの「えー、この仕様びみょー」だのと、プレイもせずに、些細な点が気になってプレイできていない。
そのくせ、一週間ぐらいたつと「へー、面白いっていう人もいるんだー」と今度は良い評判ばかりを集めて、自分もプレイしたいと思いつく。
だのに、結局最初の、悪評集めになぜか戻って、また「プレイしない理由探し」を始める。
もう、うんざりだ!
楽しくないなら、楽しくないで、プレイして、その上で「合わなかった」「僕には面白くなかった」と、自分の中で納得しないと、積みゲーは減らないんですよ!
いつまでたっても、自分の言葉でゲームを評せないから、いつまでたっても、積みゲーとしてせこせことゲーム棚に物を積み上げるんですよ!
というわけで、今日は「1日5本せめて電源だけでも……」と題して、とにかく、あーだこーだ言わず、ゲームを次々プレイしていきます。
それぞれの○の最後に、今後も継続してプレイしていきたい度合いを五段階で評価していくけど、これは自分で自分のことを忘れがちな自分のための指標であって、他人へのオススメ度合いとかでは決してないです。
●GBA
マリオとルイージの二人を操作するのが特徴的なアクションRPG。
マリオらしい「ジャンプアクション」を、RPGの戦闘シーンに落とし込んでる感じ。
「ブラザーアタック」っていう、他のゲームでいう「特技」とか「必殺技」とか「スキル」に当たる攻撃が、
マリオとルイージのコンビの動きに合わせて、マリオの動作ならAを、ルイージの動作ならBを、タイミングよく押さないと、威力が出ない。
これがやたらと難しい。
一応、難易度を自分で決めれて、最低難易度にするとボタンを押下するタイミングでスローモーになる、どのボタンを押すのか表示される、とさすがの僕でも技を決められるんだけど、どうも、この最低難易度だと通常攻撃にちょっと色がついた程度で、なんだかなあ、な感じ。
アクションの比重が思いの外大きかったのが、ちょっと微妙な感じでした。
●DS
シリーズがナンバリングが5作、リメイクが2作、コラボ的な作品もいくつかと、めちゃくちゃ大人気のダンジョンRPG。
特徴的なのは、DSの下画面を使って、自分のマップを書いていくところ。
キャラメイクをするタイプのゲームなので、僕のパーティーを紹介すると、
・ヒメ(パラディン)
・ヤマ(アルケミスト):炎を育成
・ウケ(メディック)
・カノコ(バード)
こんな感じ、ソードマンとアルケミストは育成の方針で色々変わるっぽいので、それも記載。
今日は、2時間ほどプレイして、プレイ状況は1Fのイベントをこなして、2Fに降りて少し探索し。
これは楽しい。
ダンジョンRPGは、GBのWiz外伝と、PCゲーをいくつかプレイしたことがあるぐらいだったので、久々のジャンルへの手探り感が楽しいのがまず一つと。
「え、なにこれ、設定ミスじゃね?」と思うぐらいの大ダメージを敵全体に与えられるのが、最高に気持ちいい。
TP(マジックポイント的なの)的に1発しか打てないのも、「必殺技」感が出てて、超楽しい。
最高ランクじゃないのは、戦闘演出の間延び感が早くもすることかな。
スキルならまだしも、通常攻撃の演出がもっさりしてて、ひたすら敵を倒したりする段階になったときに、面倒そう。
●3DS
ヴァンガード自体は、漫画版やアニメ版を少し見たり読んだりしたことがあるだけで、TCGとしてのゲーム性は全く知らない。
が、最初の1時間はチュートリアルと、最初にもらう構築済みデッキをどれにするか考えてただけで、実際に対戦部分をプレイしたのは2時間程度。
今使っているクラン(MTGでいう色、遊戯王でいうカテゴリ的なもの)は「オラクルシンクタンク」
色々あるなかでこのクランにしたのは、このクランの特徴が「ドロー」にあるです。
一時期、ポケモンカードにハマってて、この日記でもよく店舗大会に参加したことを書いてたと思うんですが、
ポケカの何が楽しいって、7枚ドローとか6枚ドローとかを毎ターンのように唱えられるんですよ、これがとにかく気持ち良かった。
そんな、ドロー好きなので、ヴァンガードでも、ドローが得意なオラクルシンクタンクにしました。
何戦かプレイしてその中でも気に入ったのが「バトルシスター ふろまーじゅ」ってカード。
ヴァンガードを知らない人にも伝わるように書くと、ライフがピンチのときに仲間を揃えると2枚ドローして、攻撃力がパンプするってカード。
あと、これはグレード3の共通効果でふろまーじゅ特有ってわけじゃないんだけど、攻撃時にも2枚引けるので、もーとにかく気持ちいい。
面白いは面白いんだけど、ストーリーとかは特にないみたいだし、なによりTCGのデジタルゲームって、CPUに手加減してもらわないと毎回毎回ガチでやり合わないといけないから、ちょっと疲れるんだよねえ。
村長になって、村を大きくしたり、大きくしなかったりする、スローライフ系のゲーム。
ネットのみんなが「しずえさんかわいい」「しずえさんかわいい」っていうから、どんなもんかいな? と構えてたけど、
確かに可愛いね。
これは、人気が出るわけだ。
ゲーム的には、1時間ほどプレイして、まだ家ができてないのでテント暮らしをしてる。
まだ、村長の仕事も木を植えただけだし、そもそもシステムが全部解放されてない感じ。
スローライフゲームだけあって、毎日少しずつプレイするものなんだろう。
ゲームとしては楽しいと思うんだけど、釣りはすれちがいフィッシングしてるし、作物育てるのはすれちがいガーデンしてるし、って感じで今プレイしてる他のゲームと、若干被ってる感があるのが、やる気が削がれた。
●iOS
○LaraCroftGO
うーむ、なんか、iPadminiとの相性が悪いみたいで、カクカクするし、しまいにはアプリが落ちるので、新しいiPhoneの方でやろうと思う。
が、iPhoneの空き容量がないので、音楽を厳選したり、いらないファイルを削除したり、とスマホの整理に熱中してしまった。
ま、まあ、電源はつけたから、よしとしてほしい。
プレイ継続したい度合いは判定不可能、また次のこの企画の開催まで持ち越します。
○いつもの
ログボのみなんだけど、これを書くようにしないと、ログボをとることすら忘れちゃうんだよね。
●3DS
お弁当屋さんに行くまでに一応持ち歩いたけど、さすがに人通りが少ないところなので誰ともすれ違えなかった。
セルフすれちがいをすればいいんだけど、なんかやる気が出ないので、今日は未プレイ。
ログボのみ。
○ポケとる
ログボのみ
ログボのみ。