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2025-11-24

君も2025年屈指のホラー映画「果てしなきスカーレット」を観よう!

久しぶりに映画を鑑賞したので、感想備忘録としてまとめておく。

ネタバレ注意。

年の暮れも近づいて寒風が吹きすさぶなか、これほどの恐怖と癒しを味わえるとは思わなかったので、いい記念になった。


スカーレット』について論じる前に、前提に触れておきたい。

少年少女主人公に据えて普遍的かつドラマチックな物語(以降、ドラマと呼ぶ)を展開する場合シナリオテーマ必然的に「これから大人なる子供たちへの応援歌」になる。

何故かと言えば、大人にならない人間はおらず、あらゆる受け手に刺さるテーマからだろう。

こうなると、あらゆるシナリオ上の敵は「大人になるための障害物」「大人になることへの恐怖」ということになる。

最終的に、物語の中で主人公はこれらの強大な敵を乗り越えて、大人になっていくということだ。


では、シナリオの中で「大人になる」にはどうしたらいいのか。

これはたくさんのドラマに触れてきた人なら自明のことだと思うが、親を超えればいい。

まり、大抵の子供のドラマにおいて、テーマは「親殺し」になる。

古今東西子供が主役のドラマは星の数ほど生まれているが、脚本家には何を「親」にして、どう「殺す」のかが問われるだろう。


ここで、『スカーレット』の話に戻ろう。

先の前提を鑑みて『スカーレット』のシナリオ俯瞰した時、スカーレット主人公)はどう「親」を「殺した」のか。

結論から言うと、スカーレットは親を殺せなかった。正確には「殺さなかった」。

「殺し方がうまくなかった」とか「殺しはしたが中だるみした」とかではない。「殺さなかった」のである

ドラマとしてはなかなか壮絶な失敗である

カレーを作ろうとしたがルーを買っていなかったレベルの失敗で、これは叩かれても仕方がない。


なぜこんなことになったのか。

おそらく、これは脚本が下手とかそういう次元問題ではないと私は感じた。


話は脱線するが、果てしなきスカーレットハムレット翻案したものなので、ハムレット構造にも触れなければいけない。

実のところ、ハムレットも「親殺し」の物語である

ハムレット行間のある物語であるため、様々な解釈があるが、端的に言えば主人公は「父の呪いからまり、「父の呪いを断ち切って」己の遺志だけを残して死んでいく。

詳しくはここでは割愛するが、ずっと父の呪いに悩まされ、懊悩していたハムレットであったが、最後純粋義憤によって剣を取って悪を処断し、理性的政治家として死んでいくのである


もう一度『スカーレット』に戻ろう。

ハムレットテーマを踏まえると、『スカーレット』は「どう親を殺すか」という問いだけではなく、この「ハムレットがどう悩み、どう大人になったか」を翻案するという大変重い十字架を背負って出発している。

相当腕の立つ脚本家でも悩ましいテーマだろう。

ハムレットは数多くの翻案作品があり、翻案を明示していなくてもハムレットフレームワークとして利用したと思われる作品は数多くある(ディズニーライオンキング等)。

彼らに正面から戦いを挑まねばならないわけである


残念ながら、『スカーレット』に関しては「戦って負けた」とは言えない。不戦敗である

何故そう言えるのか。


ここからネタバレになるが、何と『スカーレット』では、父の呪い最後にやってくる。

物語大団円最後最後に父の亡霊が「自分人生を生きろ」と告げ、スカーレット子供のころに描いた父の似顔絵母親に破り捨てられたもの)に変化して消えていく。

恐怖である。「親殺し」どころか、これで主人公は「親の命令に囚われて一生を生きる」ことが確定してしまった。

死者の国を旅し続けて、数多の試練を乗り越えた末に、似顔絵を描いた幼少の自分精神に戻ってしまったのである

その後王になったスカーレットは、集まった民衆に向かって無邪気に父から受け継いだ理想をそのまま語り、条件付きの平和約束する。

自分に協力するのなら」平和約束する、と語るのだ。


いやいやいや。なぜそうなる。

ハムレット読んだ?そんな話でしたっけ???

単純に突っ込むとこれで終わりなのだが、冷静に登場人物を振り返っていくと、この物語内包している恐怖が浮かび上がってくる。


劇中冒頭の処刑時に主人公に聞こえない遺言を呟き、終盤まで主人公を惑わせつつ、最後呪いを仕掛けてくる「偉大な父」である

劇中、なぜか腑抜けとして扱われているが、親しみやすい人柄で子(スカーレット)と民衆からの信頼は篤い。


特に正義もなく極悪非道を貫いているサイコパスラスボスである

民衆から慕われている王(アムレット)を民衆の前で殺害できる政治的超能力を有している。

死の間際、スカーレット顔面に唾を吐きかけてくるレイパー役も担っている。


あらゆる悪人に手を差し伸べて怪我を癒す看護師であり、道中でスカーレットに守られ続ける存在である

子供を守って通り魔に刺されて死者の国にやってきて、愛の歌だけでスカーレット現代渋谷飛ばしダンスと歌でスカーレット精神的に生まれ変わらせた。

死の間際、スカーレットに「いきたい!いきたい!」と言わせて死者の国から旅立たせる白馬王子様役も担っている。


スカーレットはなぜこんなにも性的メタファーを遠慮なく使われているのか、SNSでは非難も起きていたが、冷静になってほしい。

上記キャラクター構造的に全員「父」である

アムレットは一生を呪ってくるリアルな父、クローディアスは自分を愛してくれずネグレクトする悪魔の父、聖は本来まれている理想の父だ。

この物語は「父の言いつけを守り、悪しき父に耐えることで理想の父に愛される」という構造になっている。


そう、描き手は「父から愛される」ことを心の底から望んでいる。

からそもそも戦う気がないのだ。

「親殺し」ではなく、「親の言いつけを守ることで親の愛という永遠平和約束される世界を取り戻す」物語なのである

王になったスカーレット民衆に条件付きの平和約束したのも、このように解釈すれば納得がいく。

「描き手がそのように愛を受けてきた」からだ。

描き手はおそらく、条件付きの愛しか知らない。


何故スカーレットは唾を吐かれたり「いきたい、いきたい」などと言わされているのか。

「可愛らしい女の子でなければ愛を受けられない(自分が愛されないのは女の子ではないからだ)」

女の子なのだから、遠慮なく父の愛を受けられるはずだ(息子ではない存在なら愛を受ける資格があるはずだ)」

性的に求められることが愛だ(自分が愛されないのは性的に求められない存在からだ)」

というドグマが描き手に存在しているからだろう。

まり、描き手は自分の代わりに少女主人公に父から虐待と愛を存分に受けさせている。

それによって癒しを感じているのだろう。


私は過去細田守作品ほとんど知らないが、この作品がこの有様なら、おそらく主人公に関わる男性陣は全員「父化」しているのではないか

ネグレクトしてくる悪魔の父か、なんだかんだで主人公を愛してくれる理想の父かのいずれかだ。


・・・というわけで、私はこの作品を一押ししたい。

無自覚ファザコンによって繰り出されるシナリオからあふれ出る愛の歪みは大変な癒しを齎してくれる。

ヒトの歪みを大画面で摂取して、あなたも癒されてみないか

Permalink |記事への反応(1) | 21:10

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2025-10-24

奨学金かい制度がまかり通ってるジャップランド

学生借金背負合わせるって普通に考えたら極悪非道だよな。鬼畜所業 anond:20251024072815

Permalink |記事への反応(0) | 07:44

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2025-10-16

AIによるスレッドまとめ

1. 「水星魔女」(推定)の公式問題点

スレッド内で特定が試みられ、多くの参加者によって『水星魔女』ではないかと推測されている作品について、公式の展開やヘイト管理に関して以下のような問題点が指摘されています

倫理観の欠如とヘイト管理の失敗

ラウダの倫欠行為と無反省: ラウダがグエルに対してクズ行為、具体的には八つ当たりを行いグエルが死にかけたにもかかわらず、本編でラウダがグエルに謝罪しない、もしくは開き直ったまま物語が進行したとされます

倫欠状態での恋愛成就: ラウダの倫欠行為が未解決のまま、ラウダとペトラカップル公式成立したため、ラウダは「倫欠の恋愛脳」として批判されました。

報復の不均衡: 悪行を行ったシャディクが罪を償うことになった一方で、明らかに悪行を行ったラウダがお咎めなしとなり、公式バランスが悪いとの指摘があります。作中で明確に人を殺しているが裁かれていないキャラもいる中、ラウダだけが野放し呼ばわりされることにフィルターがかかっているという意見もありますが 、ヘイト管理が下手であるという認識が多数あります

被害者グエルへのフォローの偏り:公式はグエルの寛容さを描くことでラウダのフォローをしようとしたようですが、グエル推しはラウダの野放し状態に怒り、結果的にラウダへの憎悪が高まりました。さらに、公式がラウダの行為の原因補強ばかり行い、グエルがラウダ以外のキャラから責められ自責するような追加情報を出したため、公式がラウダのモンペモンスターペアレントである炎上する事態を招きました。

作品全体の倫理観構成

深刻な事象の軽視: ラウダがグエルを殺しかけたという事態殺人未遂)よりも、人体実験や大量殺戮などの他の極悪非道行為経営者孤児人体実験を行いトンヅラしたこと若者殺人罪を肩代わりさせたおばさんなど)が作中で発生しており 、ラウダの罪が霞んでしまうほど、作品全体の倫理観が「終わっている」状況が指摘されています

展開のためのキャラ利用: 倫欠行為が「話を動かすため」にキャラ犠牲になったパターンであり、その結果、後からフォローが来ない可能性が指摘されています

尺の不足: ラウダとグエルの衝突は、本来であればもっと早くやるべきだった「尺の無駄遣い」と見なされる側面もあり 、全体として展開が雑であるという意見も見受けられました。

 

2.スレ主の問題点

スレ主はラウペト推しである自称していますが、その投稿内容には以下のような問題点バイアスが指摘されています

視点の偏りと主観の強さ

ラウダに対する主観的なフィルター:スレ主の記述(ラウダが謝らない、ラウダはお咎めなしなど)は、既に作品やラウダの評価に対して「分ッ厚いフィルター」がかかっていると複数ユーザーに感じられています

グエル推し視点での情報開示: ラウペト推し自称しているにもかかわらず、ラウダへの批判倫理欠如の強調、グエル推しから嘲笑記述など、その文章は明らかにグエル推し(またはラウグエ腐)の視点である看破されています

人気度の強調:シチュエーション行為善悪を語る際に、ラウダよりもグエルのほうがグッズのバリエーションなどから「段違いで人気のあるキャラクター」であることを持ち出しており、ラウダを貶めたい意図が隠せていないと指摘されています

執着と精神依存

粘着質な執着:スレ主は「ラウダがグエルに倫欠なことする前の界隈の空気が楽しすぎて執着が切れない」と述べており、作品終結してから単位時間が経っている可能性が高いにもかかわらず 、いまだにジャンルから離れられずにいます

反転アンチ化の懸念: 執着を断ち切れないまま界隈に留まることは、ラウダアンチをしながらラウペト推しやラウグエ推しをするような状態、「反転粘着アンチ」になりつつある状態と見なされています

愚痴と慰めへの要求:スレ主の行為は、純粋アドバイスを求めているというよりも、都合の良い情報だけを開示して「自分を慰めて欲しい」 、あるいは界隈を叩いてほしいという目的であると推測されています

 

3.理想的コンテンツ消費の在り方についての提案

スレ主の状況や、スレッド内で寄せられたアドバイスから理想的コンテンツ消費の在り方として以下の点が提案されます

1.個人許容範囲を最優先にする

自己判断と許容: 最終的に、自分公式のラウダを受け入れられるか許せないかがすべてです。周りの空気他者意見に関わらず、自分がそれでも好きか、推せるかで判断すべきです。

無理をしないこと:精神的なストレスを感じてまで無理矢理好きでい続ける価値のあるフィクション存在しません 。作者の倫理観が受け入れられないと感じたら、精神衛生のために離れるべきです 。

2. 柔軟な楽しみ方を採用する

二次創作活用:公式の展開が受け入れられない場合公式をある程度無視して二次創作を楽しむという方法があります自分がラウダを許せる「IF(もしも)」の設定を自分で作り、その設定で推し続けることも一つの手です。

距離を置く: 嫌な空気の界隈に居続ける必要はありません。交流を断ってカプだけを推し続ける、または鍵付きアカウントなどで似た価値観を持つ人たちだけで交流する など、居心地の良い環境を確保することが重要です。

過去に焦点を当てる:公式の展開が気に入らない場合は、問題の行動が発生する前の、好きだった時点のキャラクターや関係性だけを推し続けることも可能です 。

3. 未練を断ち切り次に進む

一旦距離を置く: 執着を断ち切れない場合は、とりあえずジャンル全体から距離を置くことが推奨されます時間けが解決してくれることもあります

新しい場所を探す:現在の界隈に熱意が残っていないなら、別の居心地の良い界隈や、もっと楽しめそうな新しい作品に移るべきです 。

自己解決責任: 状況が曖昧なままであれば、他者判断を仰ぐのではなく、自分決断を下すべきです。粘着アンチ化する前に、見切りをつけることが健全な消費態度です 。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

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2025-09-07

【ピッコマ】鬼ゴロシ

ありがとうピッコマ

・こんなに勢いがあって面白い漫画2024年まで連載されてたなんて…

全く知らなかった

チェーンソーマンが滅茶苦茶盛り上がってた時の最高値と同じ質の

引っ張られ具合だった

・久しぶりに商業でもこんなに絵が上手い作家さん見た

15〜20年位ぶりに「プロ作家漫画を読んだ後pixivを開くと

アマチュアの描き手の画力が見るのが恥ずかしくなる」感覚を感じた

竹本クリーニングと犬おじさんが特によかった

「生まれ持った業」描写特に化け物じみててよかった

・「アツすぎて一周回ってオモロい」描写すき

集団葬儀 りくシーンのカメラを止めるなカメラマンリポーター

お姉さんに「マジか⁈」ってなるの特にすき

・途中まで龍と神を逆に認識してて頭が混乱した

・撲ピンクとなんか雰囲気似てるなと思ったら同じ掲載誌だった

掲載誌の傾向だった

忍者極道となんか作品雰囲気似てる

一周回ってアツさがオモロい所とか女子供10人ぽっち拷問しただけで…みたいな

100%悪いことしてる悪役から人間味とか情とか絆とか

読んでて極悪非道な行いをしてるキャラクターに読んでるうちに

だんだん情が湧いて面白く感じるところとか

途中から5人の「いいところ」「絆」を描写し出して

「滅茶苦茶面白いけど、これはこの読み方で合ってるのか…⁉︎」から

「ごちゃごちゃうるせえ」はカッコいい〜!→何で鬼が語り継がれてるのか?

→カッコいいから〜!はそうだね〜!

・1,2話読むつもりが8時間溶けた

エロ暴力 というかゴアが読み進めるトリガーだったけど

中盤からは「なんかどんどんスケール被害が今までかつて

読んだことのない規模になってこれどうやって着地するんだ…」と

最後まで読んでしまった

・この画力で週間連載⁇⁈

隔週掲載とかかな???

・「これが後の◯◯事件であるーーー」の引っ張りで

次の章に持ってくのはちょっと多いな…4,5回あったな…

・龍さんが最終戦人間っぽくなってるのよかった

「こいつには認められたい」「褒められたい」すき

面白かったところを箇条書きすると本編の書写しになるから

あんまり書く意味ない 本編どこもおもろい

会社部門に関しては「本社とか支店とか

役職キャラの引き出しが作りやす

連載が伸びるにつれて引き出しも作りやすい」、保険感を感じたけど

何巻で終わるか なんとなく決まった感のあたりから

そこは引き伸ばさず終わらせてくれてありがてぇ…

お家騒動編も「きょうだいはこうやって したんだ…」で

引き伸ばしとかせずにいてくれて読んでてホッとした

この漫画からカルピス、感じたくねぇ…

・この漫画の全年齢版、誰得???

トンボおじさんは生き汚なすぎて逆にブレない

ここまではなくても多かれ少なかれ三次元を生きし

人間としてその感情は「ある」ので…

他のキャラ方向性はともかくいっそ高潔の域だったから…

伊藤くんはカイジだった

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2025-08-28

意外とどこの国も原爆投下しないよな

これじゃあアメリカけが極悪非道な国みたいじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 12:44

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2025-08-02

nini&nee

Pixivと作者さんの個人サイトで連載されてるウェブ漫画。格闘要素もあればラブコメ要素もあって分類が難しいけど、喧嘩がめちゃくちゃ強い不良姉妹人生を追うストーリー。一話目を読んでただのほのぼの4コマじゃんと思って離脱せずに、どうか読み進めてほしい。画力ストーリー構成キャラの配置もそこらの商業作品とは比べものにならないくらハイレベル

20そこそこの自分にとって80年代とかって親の青春時代から現代と地続きな感じがしていて、そんなに昔じゃない気がしてたけど、フィクションとはいえ番長とかスケ番が当たり前にいるし、作品内でも極悪非道とはされてたけど学校内でかなりの犯罪沙汰が起きてたり、読み始めた当時は高校生だったこともあって、昭和高校生活怖すぎると結構ビビらながら読んでいた。この頃は更新された時に最新話だけ読むという感じだったけど、改めて最初から読み返したらしみじみと面白い。今でも作中の高校生たちの方が遥かに大人に思えるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:11

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2025-07-30

anond:20250730182729

前世でどんな極悪非道な事をしてしまったんだ…

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2025-05-04

anond:20250409114228

アンジェントルメン』好き〜

敢えて文句つけるなら実話ベースからからか、ナチス野郎極悪非道度がマイルドなのが物足りなかったかな。(cf.イングロリアス・バスターズ)

あと、誰も文句言ってないけどポリコレ人種配分史実改変映画らしいんよな

Permalink |記事への反応(1) | 00:39

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2025-01-01

anond:20250101121719

お前みたいなカスネットの端っこでギャアギャア騒いで何の罪もない一般女性自殺に追い込まれたのは事実ですね

フェミ以上に極悪非道言動しかしてこなかったのがアンフェですよ

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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2024-12-23

例の医大無罪問題

あの話、変な風に歪んでるように思える


日本法治国家罪刑法定主義から

例えば検察強盗起訴して、強盗構成要件を満たさなければ、相手が店を廃業に追い込んで店主を自殺させた極悪非道窃盗犯でも無罪なんだよ

無罪な事は必ずしも道義的無辜意味しない

危険運転致死で立件されることが少ないのは、危険運転致死の構成要件が非常に厳しいか

酷い結果を引き起こしたのだから危険運転だとはなってない

今回の件は強制性交罪で

判決は「強制性交構成要件を満たしていない」という判決

これさえも、最高裁まで行けばどう転ぶか分からん


これを、「やっぱり女は嘘ついて冤罪を作る」だの「ジャップランド司法は腐ってる」だの言うのは歪みが酷すぎる

女性裁判官を連れて来いなんてのは以ての外で

女性ならこれを有罪にするに違いない」と世間認知するのなら、こういう事件から女性が外されることになるだろう

そもそも責めるべきは有罪が揺らぐような隙を作った検察であるべきなのに

誰も検察は責めず、裁判官だけを責める

裁判官に「女子学生自身に不利な行動を隠す供述をしていた」と言わしめたのは検察責任

今回の話は、ただただ(今現在の時点で)立件した罪状構成要件を満たすに足る材料は揃わなかった、だけであり

それ以上でもそれ以下でもない

Permalink |記事への反応(3) | 10:40

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2024-11-28

最悪の1日をお届け

今日は朝から晩まで終始最悪だった。

普段はわざわざ書き残したりしないが今日だけは許して欲しい。

はいつも7:32発の急行に乗る。会社までは20分、始業は9:00だがデキる男ってのは何事も早めの行動だ。もちろん賃金は受け取らない。

いつものように押し寿司でもこんな押さんわ!!ってくらいの鮨詰め電車に乗り込む。俺の目の前には若い女性。痴漢かい極悪非道醜悪下劣な行いは断じてしないが勘違いされぬよう片腕で吊り革を掴みもう片方はその腕を掴む体制をとった。1駅過ぎた辺りで違和感に気づいた。なんだか腕にずっと微かな重みを感じるのだ。よく見ると女性スマホの上側の部分が俺の腕に乗っている。

『この女俺の腕をスマホ置きにしてやがる』

俺は会社で「俺って人間なのかなぁ」という扱いは嫌というほど味わって来たが、こんな屈辱は初めてだ。振り払うのも流石に可哀想だしあらぬ誤解を生まぬよう耐えた。ループ再生にしていたせいで曲を変えられないまま俺は20分間微笑みの爆弾を聞いた。

業務自体はさほど忙しくはなかった。先日までは昼食にカロリーメイトをつまむ時間さえ惜しいほど過酷だったが今日は違う。たっぷり1時間昼休憩が取れる。俺は久しぶり外食に行くことに今朝から決めていたのだ。ラーメンいきなりステーキマックすき家モス...選ばれたのはモスでした。

みなさんご存知だろうか?今はわざわざレジに並ばなくてもテーブルモバイルオーダー出来ることを。俺は今日初めて知った。モスでの注文は決まっている。海鮮かき揚げライスバーガーオニポテセットにスパイシーチリドッグを単品だ。この組み合わせが最高なのだ。はじめにドリンクが運ばれて来る、今回はウーロン茶をオーダーした。ウーロン茶が半分無くなったぐらいだろうか、異変に気づく。遅くね?モスってそういえばちょっと時間かかるけど遅過ぎない??残りの休憩時間は30分弱になっていた。普段ならいくらでも待つ俺でも今日ばかりは仕方ない。レジまで赴き商品が来ないことを伝えた。「すぐお持ちいたします!!」と元気な返事が返って来た。やはりモス接客は素晴らしい。結局商品が来たのはそれから20分後であった。俺は結局カロリーメイトを貪るが如く凄まじいスピード商品をかきこんだ。

遅かった割に商品は熱々で口の中がボロボロになった。

業務も滞りなく終え、明日もさほど忙しくなさそうなので在宅の申請をし帰路についた。

最寄りには胡散臭い活動家が何か訴えかけていた。ワクチンがどうの政府がどうの、「そろそろ目覚めましょう」と言っていたけどたぶん寝ぼけてんだろうな。

そして家に到着し気がついた。社用PCを忘れた。

在宅申請をしたにもかかわらず明日も無様に朝から出社だ。ついでにメガネも忘れた。


なあ誰か助けて。

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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2024-10-20

anond:20241020102620

バイトって名前が軽いんだわ

もっと臓器売買みたいな極悪非道の巨悪による何かの言葉に置き換えた方がいい

Permalink |記事への反応(0) | 15:07

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2024-09-27

anond:20240927201125

貸してやった推薦人を本番で取り上げるとか極悪非道すぎ

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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2024-08-24

みんな苦しんで叫べよなんなんだよ産むんじゃねえよゴミカス妊婦頼むから産むなお前馬鹿しかいから本当産むな産むとかありえない鬼畜悪魔くずかす産んだらそれだけで大罪極悪非道人間。いや人間ではないねかすだねうんこだね

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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2024-08-15

anond:20240815171450

何がですか?

男性として、良心の呵責はないんですか?

あなたと同じオタクが行った卑劣残酷行為により若い女創作者の命が失われました。

コンテンツを愛する者としてそのような極悪非道犯罪行為を真っ当だと考えてるんですか?

オタクとして恥と思わないんですか?

Permalink |記事への反応(0) | 17:19

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2024-08-11

anond:20240811112657

プレサン冤罪事件自力で考えても普通に検察極悪非道だけどな

Permalink |記事への反応(1) | 11:31

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2024-08-01

極悪非道イスラエルを懲らしめてくれる国募集

日本サッカーはよくやったが15-0ぐらいで勝ってもっと恥をかかせるべきだった

1-0なんていい試合してる場合じゃない

もっと惨めな負け試合をさせなければならんだろう

なんの競技でもいいかイスラエル圧勝した国を教えてくれ

Permalink |記事への反応(1) | 19:09

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2024-07-21

ウォーク左派ジジェクファンによる、ジジェクへの反論

https://anond.hatelabo.jp/20240721230541

上記ジジェク記事への反論記事

ジジェクは道を誤った /メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済

2023年3月2日

ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/

 

私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである

彼の著書『終焉時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、

彼の他の著作に興味を抱かせるきっかけとなった。

ジジェク文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。

 

本棚に積まれ1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less ThanNothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。

私は、ジジェク長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分知的価値を測るようになった(現在ほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。

 

それだけに、現代政治文化に関する最近記事で、ジジェク非難するのは心苦しい。

しかある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、

なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、

有利なポジションに私を置いていると感じている。

 

私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクエッセイである

そのタイトル「WokenessIsHere ToStay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。

 

ジジェク哲学は、ヘーゲルラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着からオーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。

他方で世間一般におけるジジェクペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス挑発者であり、象徴破壊であるが、自分勝手ものではない。

ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。

 

したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。

 

私は、ジジェクお気に入りトリックひとつである正式哲学分析範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、

喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。

(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレ特殊構造が、

ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界概念に対する究極の反論となっている)。

 

ほとんどの場合ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さら重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、

しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである

 

そして一見したところ、"WokenessIsHere ToStay は同じ公式に従っている。

トランスジェンダー権利をめぐるスコットランド政治的混乱からまり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトラカンへの言及で締めくくる。

しかし、このざっくりとした読み方は根本的に間違っている。

 

表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。

これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;

 

ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダー権利をめぐる、最近政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、

正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。

 

結局のところ、ジジェクは皮相な哲学手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。

ジジェクは、過去10年間にリベラル知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。

 

ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。ジジェクはこう書いている:

 

  「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

 その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

 言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。

 

この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?

 

ジジェク引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。

実際、彼が引用したガーディアン記事を読んでいれば、上で引用した段落修正できたかもしれない。

 

ジジェク引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカー不妊の原因にはならない "と書かれている。

したがって、このスロベニア人知的怠惰恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険形態である

 

さらにひどいのは、ジジェク記事の冒頭で取り上げた最初文化分析対象である

コンパクト編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。

 

それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性レイプしたことを我々は知っている"

 “We have a personwho identifiesitselfas awoman usingits penis to rapetwo women.”

 

ジジェク言及しているのは、アイラブライソンの事件である

 

この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプ有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、

トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハテストとなった。

 

ここでジジェクは、基本的事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。

 

さら問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである

(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。

 

ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェク性別を間違えて表現することに固執するのは、

ジジェクトランスアイデンティティ尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。

 

ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。

 

しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である

彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;

 

この時点でようやくジジェク哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。

 

記事の次の部分はさらに長く、さら面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事宣伝である

(中略)

 

で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?

 

その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。

彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。

Theanswer lies inhis misplaceddesire to be oppositional. Ironically, heisguilty of the thing he accuses others offalling prey to within thepiece, that of envisioning forhimself an Other that hauntshim.

 

 [ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭利益残酷計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」

 

思春期ブロッカー使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。

 

ここでジジェクは、ジャニスレイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、

製薬企業にとって重要経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。

 

そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実物質的な対立のために戦うのではなく、

資本の側、つまり極悪非道個人の側にいる人々として捉え直すことができる。

 

バトラーフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェク盲目にさせているのだ:

 [ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

 それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。

 

作品全体と同様、これはジジェク特有哲学プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである

この最終的な帰結は、英米トランスジェンダー物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクお墨付きスタンプを押したということだ。

 

ジジェクは、社会の変化に懐疑的ジャーナリスト知識人瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまたかのようだ。

これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である

 

過去思想家からの豊かな引用を悪しき議論隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。

 

私たちにとって悲しい日であり、多くの意味ジジェクにとっても悲しい日である

 

ジジェク豊富理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。

このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。

[終]

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

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2024-07-01

anond:20240701105433

まあおそらくそうだけど

ナチス極悪非道社会システムとして淡々とやってたのがやばいんだよね

ソ連人種丸ごと強制移住とかもそうだが

武器攻撃方法悲惨さとは別のベクトル

Permalink |記事への反応(0) | 11:23

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anond:20240701104719

まあ結局歴史は勝者が書くので許されてる事例。

何かの奇跡原爆落としたあとにアメリカ敗戦してたら、ナチス並の極悪非道事例として世界史に記録されてるよ。

Permalink |記事への反応(2) | 10:54

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2024-05-31

断れないお前が全ての原因。被害者ぶるな

同じ部署でお願い断れない女が居て、判っててみんなお願いして残業やらせてるんだけど、俺はうわ~みんな極悪非道っすねwと思いながら帰宅してたのよ。

たらある日突然「私はこんなに頑張ってるのに俺さんは帰ってなんなの!」とかキレだして、え???って。 俺が悪いの?断れないお前が全ての原因じゃん。お願いして来る奴らにキレろよ。なんで俺に切れるの。自分で受けて手伝えって?なんでだよw

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2024-04-11

anond:20240411075234

夫婦関係を終了させる理由は、相手極悪非道の大悪党だと分かったからなのであって。

そんな極悪非道の大悪党とは、親子関係を終わらせないと子供まで不幸になってしまう。

そう考えるから、親子関係を終了させるべきと思うわけ。

単にセックスの相性がいまいちから別れてるようなケースと一緒くたには出来ないと思うよ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:02

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2024-03-14

anond:20240314215555

ニュース見たけど価格確定せずに発注だけ来て納品後に勝手に値引きされるみたいな極悪非道な話だった

あと年末に今年の売上の何%か戻せみたいな話もくるらしくて

みかじめ料かよ、と思った

Permalink |記事への反応(1) | 22:08

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2024-02-05

anond:20240205114816

飲酒運転→全く無関係赤の他人被害受ける

児童虐待立場を笠に着た極悪非道所業

ママチャリ一時停止無視児童虐待一種(悪気があるかないかくらいの差)

から別に社会的には一緒やぞ

Permalink |記事への反応(0) | 11:51

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2023-12-29

松本の件、文春負ける気がする

MeTooで出てくるネタがどれも弱い

そもそもそんな極悪非道レベル逮捕されるような人間って芸能界ではもう生きてないと思うんだよなあ

それはここ20年で変わってしまった、一番大きかったのは紳助と闇営業あたり

 

松本もそれこそ今60歳なんだから20年も前ならヤバいことしてたかもしれないけどさあ

2015年って52歳だろ、枯れてるよそんなん

 

世間ジャニーズくらいのやつを望んでるんだろうけど

なんだかねえ

Permalink |記事への反応(3) | 10:23

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