
はてなキーワード:業務提携とは
ほぼワンオペで事務仕事をこなしていた前任代表が、オンライン業務に不慣れな後任代表になり、残ったメンバーも大混乱。
で、日中の事務業務は奥さんがするとか・・・って・・・うそでしょ・・・。
やたらウェブ会議をしたがるけど、こっちも3社掛け持ちで仕事してるのにそんな時間ないわ!!
しかも、現状の仕事の把握もできていないのに、やたら効率化を目指してるけど、いやまず既存の仕事をしっかりせえや!
引き継いでまだ1週間だよ?!
代表が変わると聞いた地点で、この会社ヤバいな、と思ってて、業務提携の次の契約の半年後までに乗り換え先を探そうと思ってたけど、その前に会社潰れるかもーwあははーw
今担当しているクライアント対応は自分で回せるから、その人たちが終了するまでサポートしつつ、新規の営業は断る方針にしようかと。
でないと、私がストレスで禿げる。
正直収入の柱の1本が減るのはかなり痛いけど、資格試験の勉強中で、来月手術と入院して、通常業務しながら乗り換え先も探すのに、新規顧客の獲得なんてしてられない。
ただでさえ初めての大きな手術と長期入院でナーバスで泣きそうなのに、こんなタイミングであんまりだわ。
前代表も、自分が立ち上げた仕事をなぜこんなおっさんに譲った?
それなら最初から自分の手で畳んだ方が、残ったスタッフもクライアントもよっぽど良かったよ。
年齢は関係ないかもしれないけど、少なくとも、会社の代表を務めるのなら、専業でやってくれよ。
私は、戦う。
このおっさんとじゃなくて、新しい収入源の確保と病気と資格試験とだ。
体が元気になったら、タイミーで足りない分を補填しながら就活するぜ。
フリーランスも7年目、ただではへこたれない。
ほぼワンオペで事務仕事をこなしていた前任代表が、オンライン業務に不慣れな後任代表になり、残ったメンバーも大混乱。
で、日中の事務業務は奥さんがするとか・・・って・・・うそでしょ・・・。
やたらウェブ会議をしたがるけど、こっちも3社掛け持ちで仕事してるのにそんな時間ないわ!!
しかも、現状の仕事の把握もできていないのに、やたら効率化を目指してるけど、いやまず既存の仕事をしっかりせえや!
引き継いでまだ1週間だよ?!
代表が変わると聞いた地点で、この会社ヤバいな、と思ってて、業務提携の次の契約の半年後までに乗り換え先を探そうと思ってたけど、その前に会社潰れるかもーwあははーw
今担当しているクライアント対応は自分で回せるから、その人たちが終了するまでサポートしつつ、新規の営業は断る方針にしようかと。
でないと、私がストレスで禿げる。
正直収入の柱の1本が減るのはかなり痛いけど、資格試験の勉強中で、来月手術と入院して、通常業務しながら乗り換え先も探すのに、新規顧客の獲得なんてしてられない。
ただでさえ初めての大きな手術と長期入院でナーバスで泣きそうなのに、こんなタイミングであんまりだわ。
前代表も、自分が立ち上げた仕事をなぜこんなおっさんに譲った?
それなら最初から自分の手で畳んだ方が、残ったスタッフもクライアントもよっぽど良かったよ。
年齢は関係ないかもしれないけど、少なくとも、会社の代表を務めるのなら、専業でやってくれよ。
私は、戦う。
このおっさんとじゃなくて、新しい収入源の確保と病気と資格試験とだ。
体が元気になったら、タイミーで足りない分を補填しながら就活するぜ。
フリーランスも7年目、ただではへこたれない。
TEAMカミナリは株式会社カミナリ(Caminari Inc.)傘下の映画制作チームであり、その組織構成は明確に公開されていない。しかし、公開情報から主要メンバーを特定すると、代表取締役の伊藤大輔氏を中心に、監督の増田有美氏、そして映像制作部門のベテランスタッフが核を成す構造が浮かび上がる。株式会社カミナリは2004年12月設立の映像制作会社で、資本金300万円、主要取引先にゴールドウインや日本航空などの大手企業を抱える。
映像制作業界でのキャリアは20年以上に及び、2004年の会社設立以来、企業広告から音楽PVまで多様なジャンルの映像制作を手掛けてきた。特筆すべきは2010年代後半からインターネットメディア事業に注力し、SNSを活用したコンテンツ戦略で急成長を遂げた点である。思想的には「芸術表現の自由」を強く主張する傾向があり、2021年のインタビューで「世間の倫理観に縛られない表現こそが真のアート」と発言している。
『AlreadyOver』の監督として名を連ねる人物。経歴詳細は非公開だが、株式会社カミナリの社員プロフィールから「15年以上の映像ディレクション経験」を持つことが確認できる。過去の作品では社会問題を風刺的に扱う作風が特徴で、2020年に制作したドキュメンタリー『虚構の街』では架空の町おこしプロジェクトを題材にメディアの情報操作を批判した。園子温監督との直接的な合作歴はないが、2019年の映画祭で互いの作品を評価し合ったという記録が残っている。
TEAMカミナリの園氏支持は単なる個人的忠誠ではなく、芸術観の深い一致に根差している。伊藤代表は2023年の講演で「社会的批判を恐れず挑戦的な表現をする作家こそ真のアーティスト」と述べ、園氏の『愛のむきだし』(2008年)を「日本映画界に衝撃を与えた傑作」と絶賛している。増田監督も自身のブログで「園監督の作品には権力への反抗精神が貫かれている」と評し、両者のアンチエスタブリッシュメント精神が共鳴している。
株式会社カミナリは園氏と直接的な業務提携歴がないものの、映画業界内でのネットワーク構築を重視している。2022年の業界レポートによれば、同社はインディーズ映画製作において新人監督の登竜門的な役割を果たしており、園氏のような既存の大物監督との関係構築がビジネス拡大に不可欠との戦略が窺える。実際、『AlreadyOver』のエンドクレジットに園氏の名前を記載した背景には、今後の協業可能性を見据えた戦略的意図が存在すると分析される。
公式見解の欠如
TEAMカミナリは性加害問題について明確な声明を出しておらず、2023年6月の記者会見で増田監督が「作品を通じて多様な意見を提示したい」と述べたのが唯一の公式発言である。この曖昧な姿勢は、株式会社カミナリが2021年に制定した「ハラスメント防止方針」の具体性の欠如(抽象的表現に留まり実効性に乏しい)と符合する。
『AlreadyOver』の予告編分析からは、加害疑惑を「真実か虚構か」の議論に矮小化する意図が読み取れる。特に「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という歌詞の挿入は、社会的批判を「行き過ぎた正義」として風刺する表現技法を用いている。この手法は増田監督が過去の作品で多用してきた「相対化のレトリック」の延長線上に位置し、性加害問題を単なる「意見の衝突」に還元する危険性を孕んでいる。
2025年5月の司法判断後もTEAMカミナリは園氏との関係を清算しておらず、7月1日開催の『AlreadyOver』プレミア試写会を実施予定である。これは同チームが司法の事実認定を「創作者間の思想闘争」として捉え、芸術的立場を優先する姿勢の表れと言える。ただし、株式会社カミナリの主要取引先である日本航空がESG投資を強化している状況を鑑みると、今後の企業イメージ悪化リスクは無視できない。
映像業界の構造的問題として、テクニカルな表現能力が高いクリエイターほど「社会的責任」とのバランスに悩む傾向が指摘される。TEAMカミナリのケースは、芸術的信念と社会的倫理の衝突が先鋭化した典型例として、今後の業界全体の対応に影響を与える可能性が高い。
2.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
a.犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
b.人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
c.倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
d.迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
e.自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
f.他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
そしたらさ、釣り師の人がさ、書いてたんだよ。これまでの釣果を。
※被害防止のためここでは載せない
なん十本も。そん時に、スゲー頭にきた。全然相手にされてないならいいけど、数百ブクマを集めてる記事がたくさんあった。もはや社会悪である。
小説だったら好きに書いたらいいよ。はてなブログでも、小説とか散文詩みたいの描いてる人いるじゃん。
1.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような違法行為を行ってはなりません。
(略)
(略)
2.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような公序良俗に反する行為を行ってはなりません。
(略)
3.倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
4.迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5.自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
6.他者になりすましてサービスを利用したり、情報を改ざんする行為
(略)
パッと見ただけでもこんなに。
それではてな運営に今年明けに通報したんだよ。こんなんダメやんって。
要約すると、「NGな投稿があった場合は厳しい対処をする」ってさ。
はてな匿名ダイアリーの運営ってevilだろ。利用規約に正面から抵触する投稿を放置するってさ。
昨年の、クルド人に性被害に遭った、みたいな記事はちゃんと運営削除したじゃん。こっちも消してよ。
釣りとかそんなのどうでもいいよ、面白かったらそれでいいよ、と言うユーザーが大半だし、それでもいいとは思ってる。
Permalink |記事への反応(13) | 14:23
中途採用でECサイトの業界に入った。二十代半ばの頃である。外資ということで緊張してたけど、意外とそうでもなかった。
厳しい社風ではあったが、それはルールや数字に厳しいというだけであり。自社のポリシーや規則に従って行動していれば、結果が悪くてもそうまで低い評価が付けられることはない。
もっというと、上の意向をしっかり確認して動くということか。いや、違うな。ちゃんとした意思決定の過程を踏むということだ。上の判断が必要なら議論をし、委任事項であれば自分の責任で物事に挑み、失敗しても成功しても検証記録を残していく。これだけのことができずに消えていく人間を何十人も見てきた。
語りが過ぎた。私はeコマース(ネットでの買い物)の世界で長い間働いてきた。実はもう転職が決まっている。記念に、これまでの努力の過程を書き綴っておきたいと思った。ちょうど今は卒業シーズンである。
ただ、努力はしたけれども、いい結果が出ないことの方が多かった。もしくは結果自体の測定ができないか。それでもいくつかの改善はできた。その一部を記していきたい。
私の専門分野はレビューシステムだった。あなたも、ECサイトで★を付けたことが一度はあるのではないか。私は、そのあたりの仕組みやルールを作っていく部門で働いていた。SE寄りではなくて、インフラ寄りでもなくて、格好よくいえば社内Sler兼企画といったところか。
これから、何点かのトピックに分けて思い出深い改善活動について述べていきたい。なお、特定の用語を出すとどこの会社かわかってしまうので、専門用語は一般的な言葉に置き換える。例えば、あるレビューにクリック等で賛意を示すことは「いいね!」で統一する。
昔は、ある特定のレビュアーへの通報が多かった。違反報告か、問い合わせ窓口(TEL,mail)を通じて、「あのレビューは誹謗中傷だ」「特定個人の名誉を傷つけている」「製造メーカーへの粘着が見られる」「差別的な表現を用いているので削除すべし」といったものが多かった。確かに、通報先のレビューを読んでみると、大変よろしくない表現が散見された。
当時は、電話によるカスタマーサポートがあった。その窓口に、正義感を持った方々が、上記の善くないレビュー及びレビュアー(badegg)について抗議していた。
こういった問題あるレビューについて、私がいた部署では対応が必要と考えていなかった。直属の上司も、さらに上の人間も、どの国にも地域にもいる悪口をたくさん言う人としか捉えていなかった。
しかし、私や数人のチームメンバーは、彼ら悪辣なレビュアー(badegg,bad person)の行為が、サイト全体の害になると考えていた。具体的には、次のような行為を彼ら(彼女ら)は行う。
・商品をわざと口汚く罵り、マイナス評価や罵倒コメントが付くことを喜んでいる
※アニメや漫画、小説といったエンターテインメントに多く見られる
特に、一番下のタイプの顧客の場合、サイト利用者に不愉快な印象を残す可能性が高い。対処が必要と思われた。
しかし、データがなかった。上司にある対策を提案した際に言われたのは、「今あなたがしようとしているのは、私の権限を超える行為であり、本社への協議も必要である。主観ではなく、根拠を示したうえで提案せよ」というものだった。
それから半年以上かかったものの、私とその小さいチームで初版の検証資料を作成した。それは、次の結論から成り立っている。
・悪辣なレビュアーと論戦になった顧客は、その後半年間での実質退会率が高い
具体的なマイナス幅を提示することはできないが、統計学上、数パーセント以上という有意な範囲で顧客にマイナスの影響を与えていた。当然売り上げも落ちている。
悪辣なレビュアーは、一般的な顧客とレビュー内容を巡って論争(※当時はコメント機能あり)になった際、いわゆる煽り行為をする。その口汚い言葉が顧客を傷つけ、顧客体験を棄損してしまう。そんな当たり前のことに気が付くのは容易だったが、数値的に証明することは難しかった。
私たちの検証結果は、上の階層へと引き継がれた。さらに細かく検証するという――それから数ヶ月が経って、本社の方から通達があった。
「次のとおりレビューシステムの仕様変更を検討する。そちらの考えをまとめて回答せよ」とのことだった。以下は仕様変更案の参考文面である。
‐改善案‐
「参考にならなかった」のコンバージョンボタン(Conversion Button)の廃止を検討する。
理由:悪質な利用者が一定数いることで顧客体験を損ねている。顧客がより安全にショッピングを楽しむためにも、悪意をもって低評価をする者への対処が必要である。
私たちは、その通達と、添付されていた検証資料を読んだうえで、時間をかけて再検証を行い、廃止は正しい行為であるという回答を上申した。
加えて、現状のレビューシステムにある顧客同士で討論できるコメント機能についても、建設的な議論が行われているとは言い難い状況にあることから、廃止を提言した。
積年の課題だった。残念ながら目下解決には至っていない。不正レビュー根絶の目途もつかない。明白な違反者であれば発見・処分ができるのだが、グレー段階での処分は難しい。
実際に、不正を行ったと思しき者を見つけることはできる。AIが発展した現在だと、いわゆるサクラレビューと呼ばれるものはシステムの方で自動的に発見し、一定確率で怪しいものを報告してくれる。
昔は、一件一件手作業であったり、Excelのフィルタ機能を組み合わせるかのように検索条件を設定して虱潰し(shirami-press)に見ていく必要があった。
そう、不正行為と思しきレビューを見つけることはできる。あくまで見つけることは。だが、はっきりクロだと断定し、処分を下すのは人間にしかできない。1日につき何十件、多い日だと百件以上も上がってくる不正と思しきレビューに対応するのは不可能に近い。
多くのECサイトには、利用規約や社会倫理に反する行為をする利用者(販売者、注文者、閲覧者)を処罰するためのポジションが存在する。弊社においても当然あったが、少数精鋭が過ぎて不正レビューへの対応が後手に回っていた。
不正を見つけることはできても、処分することは難しい。冤罪があってはならないのはもちろんのこと、微妙なケースである場合も、利用者が今後弊社を利用してもらえるよう最大限配慮する必要がある。
はてなのサービスでいうならば、以下の利用規約の適用に係る取扱いが最も近い。
d.迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
e.自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
私は、学生時代からはてなのサービスを利用している。はてな匿名ダイアリーにおいては、この規定を制限的に運用しているように見える。
というのも、明らかに釣りと思われる投稿をしたり、他人になりすましたり、特定の企業や団体を匂わせる文書を発しているエントリが一定数みられるが、運営が規約規範として対処している様子はない。
推測ではあるが、99%のクロであっても、それが100%でない限りは対処しないという方針であろうと思われる。冤罪を避ける意図もあるが、意見の多様性を保持するためでもあるし、はてな匿名ダイアリーをひとつの実験場として捉えているのかもしれない。当方は、増田なる場所を蟲毒のひとつであると考えている。
話を戻す。レビューに関する不正行為について――その大半がサクラ行為であるが、不正行為の抽出までは技術的に自動化できるものの、最終判断は人がせねばならない、かつ間違いがあってはならない――という課題について説明した。
ただし、今のところはそれで問題ないと個人的に考えている。というのも、不正レビューへの対処が迅速ではないというだけで、悪質な行為をする利用者を取り締まること自体はできているからだ。技術が向上すれば、今後の改善も見込まれる。
今でも、ECサイトを覗いているとサクラレビューが多く散見される。会社を去って他業界に行く自分がいうのもどうかと思うが、今後も建設的な手段により不正行為への対策が効率化される未来を願っている。
多くのECサイトでは、役に立つレビューを行った人に賛意を示すことができる(冒頭の「いいね!」ボタン)。多くの点数がついたレビューは、商品欄において上位に表示されるようになる。
どのECサイトも、できるだけ多くのレビューを投稿してほしいと考えている。世の中の儲かる商売というのは、消費者に働いていただくことで成り立っている(GoogleやTwitterが典型例。もちろんはてなもそうである。運営会社はブロガーの生産活動によって生きている。ほかには食べログ・リクルート・メルカリなど)。
過去の弊社においても、どういった仕組みを採用すれば多くの利用者にレビューを書いてもらえるのか、サイト黎明期の先達は検討に検討を積み重ねた。
結果として、レビュアーランキングシステムという、今では各社で一般的になった仕組みが誕生した。かつてECサイトが未開の荒野を歩いていた時代の発明のひとつである。
永きにわたって活躍したランキングシステムだが、今では隔世の感が否めない。レビュアー同士の競争を促進することで、より多くの良質なレビューが生まれるという判断があったが、それは一企業人の錯覚に過ぎなかった。一企業においても高度の統計分析が可能となった現代において判明したのは、その役割を果たさなくなっていることである。
「レビュアーランキングの存在によって、自らの票を集めることのみを目的としたレビューが増える。初めは良質なレビューを書いていた利用者でも、ランキング上位になった後にレビューの質が低下する傾向にある」
ある時、自分の書いたレビューがバズったとする。それは、有名な映画か小説か漫画かアニメか、化粧品か家電製品か衣服か、はたまた書籍か、なんでもいい。自分のレビューが数百人からの「いいね!」を集めたとする。その後も良質のレビューを投稿し続け、同じような体験を繰り返したとする。そして、あなたは晴れてレビュアーランキングの相当上位に昇った。あなたが投稿したレビューのどこかに、それを示すバッジが掲示される。
さて、晴れて上位レビュアーとなったあなたであるが、その後に何もしなかった場合、順位は落ちていく。数ヶ月も何もしなければ、まず確実にバッジは剥がれる。元に戻るのだ。
それが嫌なレビュアーもいる。上位レビュアーでありたいがために、関連商品にとりあえずのレビューをいくつも投稿する。人の目を引くために過激な表現を使うし、ゴシップサイトさながらの低俗な言葉遣いをすることもある。また、省力化のため、自己や他者のレビュー内容の一部を借用することがあるかもしれない。
上記の調査研究において、上位レビュアーによるそういった傾向が明らかになった。特に、サブカルチャーにおいては顕著であった。
【具体例】
・新作アニメの公開時期になると、数行程度のレビューを無差別に付けて回る
・水平展開するコンテンツ(原作→アニメ、小説、映画、舞台etc)の各所に似たレビューをする
現在では、レビュアーランキングシステムは廃止されている。上に挙げたようなマイナス効果の方が大きいというのが、社内の統一された意見となった。
レビュー自体については、今後も廃止されることはないだろう。私自身も、レビューの調査研究を続ける度に学びになることがあった。人の親愛の興味深い傾向(ex.数千字にわたって自分の家族の話をする)であったり、笑いを狙ったユーモア(ex.ヘッドフォンの音質は、元の電源によって異なる。原子力発電か火力発電かソーラー発電かを聞き分けられると一人前)であったり、その道のプロと思われる学術的なレビュー(読書カテゴリに多い)も多数拝読した。
日記は以上である。懐かしい思い出を振り返る機会ができてよかった。年度末ということで、新しい職場に移る前に買き始めておきたかった。投稿はゴールデンウィークになってしまった。
次の職場も、一般企業と各消費者を結びつけるタイプの仕事になる。フリマアプリの会社である。残念ながら、自分の仕事を通じて、どれほどの顧客体験を社会にもたらしたのかを測定できる手法は未だ確立されていない。私が生きているうちに、そういった手法が生み出されることがあるのだろうか。
最後に、ここまでお読みいただきありがとう。今後、あなたが利用した商品をレビューしたことで、そのサイトでショッピングをする何千、何百万人という利用者が喜ぶ未来を祈っている。
最近、事務所に嫌気が差してきてどうにもならなくなってきたから、これはその事務所への愚痴。
普通に同じ界隈の人が見たらすぐわかると思うけど、一応事務所名等は伏せる。
自分が今まで推してたのは、A事務所に所属してる海外俳優。A事務所は割と大きな事務所で、日本国内のテレビ局とも業務提携してる。日本でその国の俳優を応援するならたぶんこの事務所の俳優を推すのが一番楽。
今までずっとA事務所の俳優しか知らなかったんだけど、ひょんなことからB事務所の俳優にもハマって、先日B事務所の日本開催イベントに行ってきた。
そこで受けた対応があまりにも違っていて衝撃を受けたので、最近ずっとモヤモヤしてる。
以下、A事務所の有り得ないと思う点。
[前提情報]
・どちらの事務所も事務所の俳優複数人を一気に日本に引き連れてよくイベントをやってる。
・1回のイベントで参加費2万円~3万円前後(サイン会や写真会有)
例えば、イベント後の撮影会やハイタッチで時間が経つにつれて若手の子たちが明らかに疲れた顔を見せてくる。
ファンに挨拶しないどころか、虚空を見つめるような表情、ハイタッチも片手のみ。
塩対応どころの話ではなく、お金とってるイベントでその対応って客に対して失礼すぎる。
しかもこういう対応が毎回続くから、該当ファンはもう諦めてさえいる。
イベントで上記の対応をするような子達でも、イベント終わりには仲間たちとその辺でフラフラウロウロ終電逃すまで楽しそうに旅行してるの見ると正直ちょっと腹が立つ。お前らは何しに来たんだ?
このプライベートの行動で体調崩して次の日のイベントでひっどい顔してファンと写真撮ってるタレントもいたし、もう目が当てられない。
日本での食事や観光も俳優たちのみで行動してるのが見受けられて、基本的にスタッフは同行してない。
だから安い居酒屋で日本だとマナー違反みたいな頼み方してワーキャーしたり、ホテルの外観自分でSNSに晒したりするんだろうな。普通にストーカーみたいなファンが付きまとってるって聞いたし。
日本でイベントした翌日には自国に帰って仕事があったり、本人の学業の都合で練習日が1日しか取れなかったり、そのスケジュールで日本イベント強行するって、その程度のクオリティで日本人は金を落とすって事務所は思ってるんでしょ?って感じてしまう。
日本でイベント運営を任されてる会社が詐欺まがいな対応してくる。グッズがいつまで経っても送られてこないとか普通にある。
代行会社と堂々と手を組むし、今度やるイベント会場のお店だって衛生上どうなの?って話からセキュリティがヤバい話まで嫌な噂沢山聞いた。
こういう会社と手を組んでイベントをやるって、A事務所はタレントも客も大切にしてないんだと思う。
これらのこと全て、国が違うと文化が違うから仕方がないのかな…って我慢してきたけどB事務所の対応が全く異なっていて愕然とした。
日本滞在中、ずっとスタッフ帯同で観光してるし、リアルタイムでSNSに現在地をあげないし、当然宿泊施設がわかる写真もないし、何より全員がイベント最後まで優しく元気に対応してくれた。
イベント後もみんなこちらを見て手を振ってくれるし、明らかに疲れたって顔する人もいない。誰かが喋ってる時に全員喋ってる人のことを見るし、貧乏揺すりをする人もいない。
国のせいにしてしまっていた自分が恥ずかしくなった。文化の違いなんかじゃない、事務所の怠慢だ。
別にA事務所のタレントを叩きたい訳ではなくて、教えてくれる人がいないんだろうなって哀れに思ってる。
A事務所のファンの人達は、そういう酷い対応を受けても「彼らは若いから仕方がないね」って笑い話にしがちなのも嫌。それって「彼らにきちんとした対応はできない」って舐めてるようなものだと思う。
自分も前まではそうだった。楽しみにしていたイベントで酷い対応を受けてモヤモヤして帰るのも、「それでも会いたいと思ったのは自分だから仕方がない」って思ってた。
だけどB事務所のイベントで"客として普通の対応"を受けて、「今まで我慢してきたんだ」って気がついて涙が出てきた。
B事務所のことは最近知ったから、自分が知らない嫌なところもたくさんあるんだと思う。
でも少なくともA事務所よりも事務所のタレントを大事にしているように感じる。
ある北の街の老舗和洋菓子屋を非常に愛していて買い続けていたけれどもその和洋菓子屋は昨今の経営不振のためにそこよりもっともっとでかい世界で売りまくってる洋菓子屋と業務提携をしたのだったが、
その後どんどん市内の店舗が閉店につぐ閉店になってしまって寂しい限り
近所の店の閉店は寝耳に水すぎてしばらく没頭した仕事を終えたときにはすべてが終わったあとでなにも残っていなかった
昨今その和洋菓子屋の目玉(を一点集中主義的に作ろうとする感じも嫌い)商品は業務提携した洋菓子屋の何にでも生クリームないし乳脂肪入れとけば売れるだろと言わんばかりのものばかりになり、
まっとうにおいしかったその老舗和洋菓子屋のストレートな味は店舗と共に失われつつある
業務提携先の洋菓子屋がなければ現在はすでにその会社の存在ごととうになかったかもしれないから痛し痒しだが、それでもその洋菓子屋の方針には正直そうじゃないだろと思わざるを得ない
趣味が甘味巡りなのであれこれ食べたが、今でも市内で一番おいしい桜餅を作る和洋菓子店だったと確信している
それらをちょっと思い立てば買いに行ける身近な店ではなくなってしまった
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enzaShinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
②アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10thLIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然Permalink |記事への反応(2) | 02:07
通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある
しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう
Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる
個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である
マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ
よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない
適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう
しかし、ガイドラインがあれば元請け企業と下請け企業のような組織対組織の交渉はましになるだろうが、個人事業主ならば個対組織の交渉になり、性格や知識量によって難しいケースは多いだろう
フリーランスで個人で仕事をしている方は同じような苦労をしていると思われる
企業系Vtuberになればフリーランスの人以上に組織の拘束が多いはずだが、交渉力は同様に弱いままだ
最近、トラブルを起こすVtuberとの契約を解除する企業が目立っており、それ自身は仕方のないケースも多かろうが、解除されたライバー側の立場があまりに弱いのは問題であると感じる
中の人だったことを明かす行為も契約で禁じられており、自身のアバターやSNSアカウントも凍結されるため、実質的に反論する機会を完全に失う
契約内容を守らない素行不良のライバーに警告をしたり、逆にライバーに不利益な行為を飲まそうとする企業を止めたりする権力はどう考えても必要だろう
プロ野球選手は球団に雇用されるわけではなく、個人事業主として野球業務を請け負う関係である
そしてプロ野球選手は弱い関係を守り、強い球団と交渉するため、選手会という労働組織を持っている
同様に、健全にVtuber組織が成熟していくためには、プロ野球の選手会のようなVtuber組合が必要になるだろう
誰かやりませんか?
月ノ美兎、宝鍾マリン、彼女ら人望もリーダーシップも知名度もある組織ライバーが動きませんか?
これは会社、ライバー、双方の発展のために大事なことなんじゃないかなって気がします
Permalink |記事への反応(13) | 17:17
胸ばっかり見るな
って女がよく言うし
気づいてるとも言うけど
それは男も同じなんよね
男(ウヒョヒョぺぇぺぇでかいンゴ)
女(貴様胸を見ているな)
男(チィィ!気づかれたか!)
女(お前の行動は手に取るようにわかる)
女(なんだと!?)
見られていることと
気づかれていることを
把握した上でのやりとりなんよね
まあ男も気づいてるんよね
金玉をガン見されてるの
金玉見放題なわけないんよ
気をつけて欲しい
あるところにちんちんがいました。ちんちんは大きくなりたいと願っていました。ちんちんは大きくなれないと価値がない、と幼い頃から教えられていたからです。だから、ちんちんは毎日毎日大きくなりたいと願いましたが、願いも虚しく大きくなることはできませんでした。周りはどんどん大きくなるのに、ちんちんは大きくなれなかったのです。ちんちんは焦りますが、ちんちんが大きくなることはありませんでした。
やがて、ちんちんは大きくなるために旅に出ました。長老が西にある都にちんちんが大きくなるための秘術があるのだと言いました。
西へ旅をする途中、悪人に襲われてピンチの人がいました。ちんちんは大きくなるために武術の修行もしていましたから、ちんちん滅殺拳で悪人たちを瞬殺して人助けをしました。
助けた人は、おまんこでした。
その人を見た瞬間、ちんちんに電撃が走りました。衝撃でした。体が一気に巨大化したのです。誰よりも大きく逞しくなり、おまんこは惚れてしまいその場で挿入するように促しました。
首の疲れが取れるし、足もリラックスする
「左翼にな〜れ!」ってね
おっさんは魔法も使えないし、少女でもない。魔法少女とは対極の存在である。プリキュアも美少年は救えてもおっさんは救えない。やつらは美形しか救わない。
(こんなこと書くと原西って鬼の首取ったように書き込むんだろ?)
しかしおっさんにだって魔法少女になりたいという欲求はある。当然ある。だが少女にもなれないし魔法も使えない。救いはないのか。ないのか。
そもそもとして、魔法少女だからといって少女に独占させてなるものか。魔法おっさんではダメだ。魔法少女をおっさんがやらなければならない。
まず、考えなければいけないのは害獣である。魔法少女に付き纏い、魔法を与えるなんか可愛らしい存在。それが害獣。害獣から魔法を与えてもらわないと話にならない。
慣習的に害獣はおっさんにアクセスしてこない。少女ばかりを狙うロリコンである。であれば、魔法少女になりそうな少女をマークして付け狙うことで、害獣を発見することができる。
害獣を発見したら、魔法少女にするように交渉する。無論、相手はロリコンであるから、簡単にはいかないだろう。そこで出てくるのがはてサの金玉である。はてサの金玉を見た害獣は有無を言わさず魔法少女にしてくれるだろう。害獣にとってもはてサの金玉は神秘的な魅力があふれているのである。
魔法の力を得たらあとは変身するだけであるが、このままでは魔法おっさんになってしまう。魔法少女になるためには何が必要か。
はてサの金玉である。はてサの金玉を身につけることで、魔法おっさんであることに気づかれない。みんなはてサの金玉を見ているので、魔法少女の格好をした誰かとしてしか認識されない。つまり、魔法おっさんではなく魔法少女として認識される。魔法少女になれるのだ。
「そうなの?」
「ああ、左右の金玉をくっ付けると磁場が生まれ、電気が生まれる」
「すごい」
「素敵」
「美味しいの?」
「飲みたい」
「ワンダフル!」
「しかも若返る」
「ほら、これだよ」
「わあ、ありがとう!」
「そうなの?」
「残念ね」
「どうやって?」
「そんなので増えるかな?」
「えっそんなことできるの?」
「培養肉の原理を使うのさ。これではてサがいなくても金玉が手に入る」
こうして世界は救われた
しかしはてサの金玉が世界で溢れ返ったため、世界は金玉だらけになった
君は今、金玉に住んでいるのだ
さあ、地面に耳をつけてごらん
はてサの声が聴こえるよ
かわいいね
ああ、かわいいね
はてサ〜
金玉〜
どうか〜
これ以上〜
増えないで〜
愛しい〜
はてサの〜
金玉〜
き〜ん〜た〜ま〜
新宿駅の地下で前を歩くぶつかりおじさんを見かけた
振り向きもせず歩いている
迷惑なやつだなと思っていたが
ふと横の方からもう一人ぶつかりおじさんが現れた
ぶつかりおじさん達は引かれ合うようにだんだんと近づいていき
ついにぶつかりおじさん同士でぶつかってしまった
その瞬間、青白い光を発し
誰も気づいていないが
その場所へ行くと
「わずかなゆらぎ」を見つけた
しかしそれは
よくよく見ると
わぁ!
すごい!
かっこいい!
「これは……ザーメン!」
なんて言おうものなら、隣にいた蘭が、
って圧をかけてくるに違いなく、それに焦ったコナンが、
「こ、これは阿笠博士が」
と口を滑らせたら最後、阿笠博士とコナンと哀の淫猥な日々が明らかになり、阿笠博士が児童虐待で逮捕されてしまう。バッドエンド。
では、こんなバッドエンドにならないように、ザーメンを発見するにはどうすれば良いか。
「これは……ザーメン」
こうなったところで、小五郎が現れてなんで蘭がザーメンなんて知ってるんだと怒ればいい。そうすると、最終的に蘭は新一のザーメンティッシュを漁っていたことが発覚し、バーローな展開になってバッドエンドは回避されるが、ヒロインとしてどうなの? という問題は残るため、このルートも回避したい。
ではどうすれば良いか。
「これは……ザーメン」
と言い訳することで、はてサの金玉お触り会が開かれていたことが判明する。そこではてサのザーメンを知ったとなれば、そんな変質者逮捕しなきゃダメと蘭は主張するが、実際に目の当たりにしたはてサの金玉の魅力にやられてしまい、事態は有耶無耶に。
おじさんとしても一つだけ言いたいことがある
最近素直じゃない人が増えたと思う
仕事を任せた時に、何かをやってもらう→チェックする→何かしらのフィードバックをする
っていう流れがあると思うんだけど
この時にネガティブなフィードバックされることを嫌がる人が増えた
仕事のことだから「こういう理由で次からこうしてね」→「次からそうしますね」で済む話なんだけど
「次からこうしてね」→「・・・わかりました」みたいなちょっと不服そうなニュアンスの人が増えた
趣味のサークルで仲良くしてくれてるZ世代にそれとなく聞いたところ
自分はそうではないが、
「例え友達同士であろうと他人に何か注意めいたことを言われること自体が嫌という人は多い」と言っていた
なんか途上国っぽいなと思った
俺の伝え方に問題があるのかもしれないので
一応、妻や子供に聞いた
この世にそんな存在していいのは
そう
金玉!
素直な気持ちで
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ジャニーズが新会社を設立して名前が変わるって報道が出ております。新しい会社でジャニーズのタレントはアイドルや俳優業を続けるのでしょう。ジャニーズという名前が今後も重くのしかかるのかもしれませんが、そのことはまあいいです。
新しい会社になるのだから、新しいことを始めた方がいいわけですよ。そのために、株式会社はてな社と業務提携を行うのが良いと私は考えるわけです。
なぜかわかりますか?
はてなと新ジャニーズが手を組んでいったいなにができるのか。それは、はてなブログです。新ジャニーズのタレントがみんなはてなブログをやるのです。
鼻で笑いましたね?
笑いごとじゃないですよ。これは本気と書いてマジです。
新ジャニーズの面々がはてなブログを書くことで、急激にはてなブックマークの知名度が向上することでしょう。ジャニーズのファンが大挙としてやってきてアカウントを作り、毎日新ジャニーズの日記がブックマークを独占します。はてな社の売り上げも大幅アップ間違いなしです。関連の仕事も入ってきてはてなとしてはガッポガッポでしょう。
ここで賢明なみなさまの疑問点を当てましょう。
まさにそこです。そもそもブログなど今更新しく始めてどうするんだ。そう言いたい気持ちもわかります。
だから、まず、ブログの内容は、政治のことしか書かないようにします。それも左翼側の大きく偏らせた記事を書いてもらうようにします。世間から新ジャニーズが左翼になったと言ってもらえるほど偏らせます。
タレントに政治色をつけてどうする気でも狂ったか。と言いたくなる気持ちもわかります。しかしどうでしょうか。1年も続ければ、もう立派なはてサの出来上がりです。みんな新ジャニーズをはてサとして認識します。
もうお分かりでしょう。
つまり
そこには
そう!ジャニーズタレントのはてサの金玉が大量に誕生するのです!!!
これは革命的な出来事です。今までのはてサの金玉は、金玉はよくても持っている男が冴えない男ばかりでした。そこが問題、欠点でした。
しかし!!!ジャニーズタレントによって金玉の欠点が解消されれば、はてサの金玉は完璧になり、完璧なはてサの金玉を手に入れたジャニーズタレントは世界に求められる人気を獲得します。winwin、八方よし、誰も損をしないのです。
どうです?
みなさん株やってますか?
投資信託の積立だけ?
ダメですダメです。そんなの投資に入りません。だってリスク感じてないでしょ?
投資っていうのはリスクを受け入れてリターンを狙いに行くんです。
積立NISAが損する可能性があるというのは頭にあるけど、自分が損するなんて微塵も思っていないでしょう?
痛みを伴うからこそ、果実は美味しい。何十年後に収穫できる果物をせっせと育ててどうするんですか。果物食べたいでしょ?
だったら積極的にリスクをとるしかないんです。投資をしましょう。
でも、どの株に投資すればいいかわからない。タイミングもわからない。
そうですね。それは難しい。難しすぎる。プロでも確かなことは言えません。プロだからこそ信用できないとも言えますが。
じゃあ、何に投資をすればいいか。簡単です。みなさんが使っているサービスの運営会社、株式会社はてなです。
現在はてなは業績が最悪で、株価は上場来安値を日々更新し続けるような劣悪のコンディションです。しかし、はてなにはあるんです。金の鉱脈が。それさえ活かせれば10倍100倍は狙えます。
それは
それを知りたい方は
私のNoteを購読してください。
・・・・
・・
・
なんつって
嘘です
教えます
はてサの金玉は万能です。言うなれば現代の賢者の石です。誰もが欲しがります。これを活かせば業績はうなぎのぼり間違いなし。
弱者男性って何だよクソが!!!無邪気に人をバカにするんじゃねえよ!!
はてなのクソども!!!弱男って流行らせたのお前らだろ!!!!!!
ていうか弱男って何なんだよ!クソが!!!弱いのがそんなに悪いのかよ!!弱えよ!!!
サービス残業のどブラックで悪いか!!!そこ雇ってくれるところがねえんだよ!!!弱くなるだろうが!!!!どうやって強くなれんだよ!!!!!!!
のり弁食って生きてんだよ!!!!安物弁当で生きてて悪いか!!!おしゃれな店なんて知らねえよ!!!!!!
玉子なんてもう買えねえよ!!決まってんだろ!!!高すぎるだろうがよ!!!!!
美食倶楽部じゃねえんだよ!!!普通の玉子ぐらい好きに食わせろよ!ご飯にかけさせろよ!納豆にかけさせろよ!!!!!!
味なんてしらねえよ!!!腹いっぱい食わせろ!くそがよ!!どんどん苦しくなる!!貧しくなる!誰のせいだよ!!!俺のせいじゃねえよ!!!!!
しんどくて泣ける!!!!!!ゴミみたいなカネで死ぬほどこき使われて贅沢できず女にも無視されて弱男だってバカにされていいかげんにしろよ!!!!!お前らクソが!!!!!!
いいことなんてなかったのにこんなに馬鹿にされて生きていかなきゃいけないんだよ!!!!!!!!!!!
ジャニオタ「被害者の会の言ってることは事実無根!ちゃんと裁判しろ!」→まあ、うん
ジャニオタ「ジャニーさんは悪くない!性加害の証拠はない!」→!?
ごめんけど、なんで内情を何も知らない一般お嬢さんたちがこんなに憤れるのかよく分からん
今までキラキラした表の部分しか見て来なかった(見えて来ないようにされてた)のに、どうして頑なに故ジャニー氏を盲信してしまうのか。もしかして会ったことある?あったらゴメンよ
もしジャニー氏が真っ白ならさすがに事務所も普通に被害者の会とやらを相手どって法で戦うと思うんですが(訴訟には慣れてるでしょうし…)それをしないで「謝罪」って選択をしたってことはとにかく後ろめたいなにかはあるってことだよね。事務所信者ちゃんたちは謝罪会見を何だと思ってみてたんだろう?
親の仇とばかりに事務所を退所したアイドルたちを「ジャニーズを辞めてから劣化した」とか叩いてるの、正直言って負け惜しみにしか聞こえないし一般人の目からしたらそう変わらんよ。写真並べられても違いわからん。違いがあるとしてもそれは普通に加齢だろ
まあタッキーは元幹部だし今もなんか怪しそうなのはそれはそうなんだけど、それこそ「タレントは悪くない」じゃないの?問題が大事になってから辞めた人に対して不信感感じる気持ちも分かるけど、そんなゴタついてる会社とっとと辞めたいの当たり前じゃん。世話になったとかあるだろうけど、それでも一番大事なのは自分の身に決まってるし。ここまできて広告塔たくさんおろされて、事務所にタレントを守る力はないってよく分かったじゃん。それでも古巣にいてほしいの?”ジャニーズ産の”アイドルにしか価値はないってことすか。それはちょっと分からん感覚だわ
姉がキンプリのファンなんだけど(残ってる二人の)、やめた二人については「世界に行きたいからやめたって言ってるのに結局ジャニーズでもできることをしてるのがダサい」みたいなことを言ってて、まあそれなら移籍をあんま良く思えない理由として分かるなと思う。(なんか聞くところによると個人会社所属の業務提携であって滝沢社長の部下というていではないらしいが)裏切り者というより、性加害問題関係なく待遇に満足いかなくてやめたってだけの話なんだろうなと思った。他の人たちはよく知らないけど(特にデビューしてなかったひとたち)、三宅くんや北山くんはもともとタッキーと仲良しっぽいしこっちも別に性加害問題に関係なく移籍してるだろ(特に三宅くんはグループ解散してたし)と感じる。これは勝手な茶の間の客の感想だけど。それをなんで「裏切り者!」と決めつけられるのか、その考え方がよく分からん。転職して元会社に裏切り者扱いされるだけならともかく、全く関係ない第三者にまで石投げられるの不条理すぎるだろ…。三宅くんとかイノッチの謝罪会見に何とも思わないの?!薄情者!みたいなこと言われてたけど、何か思ったとしてそれをどの立場から発言しろっていうんだって話だよな。イノッチだって元同僚の同情も激励も求めてないだろ。
こっから全く反対のこと言うけど、平野神宮寺ファンのTOBEへのすり寄り方もすごい。今まで先輩は見下し後輩は踏み台にしてきたのに(アイドル本人ではなくファンの話・キンプリファン姉意見)、ろくに絡んだこともないタッキーや三宅くん最近では北山くんの活動や発言ひとつひとつに自担を結び付けて「やっぱり自担最高♡」みたいなこと言ってる。楽しそうでなにより。事務所信者しかりドルオタはどいつもこいつも自担とか周りの人間とかじゃなくて、常に自分のことだけを考えている。それがよく分かりましたね。せめて巻き込み他sageはやめとけよ…
それはそれとして【幻のメンバーの独占取材!性加害は本当だった…】みたいなの嘘くさすぎて面白いので是非もっとやって信者ちゃんたちの火に油を注いでほしいですね
Permalink |記事への反応(15) | 12:02
ジャニーズが新会社を設立して名前が変わるって報道が出ております。新しい会社でジャニーズのタレントはアイドルや俳優業を続けるのでしょう。ジャニーズという名前が今後も重くのしかかるのかもしれませんが、そのことはまあいいです。
新しい会社になるのだから、新しいことを始めた方がいいわけですよ。そのために、株式会社はてな社と業務提携を行うのが良いと私は考えるわけです。
なぜかわかりますか?
はてなと新ジャニーズが手を組んでいったいなにができるのか。それは、はてなブログです。新ジャニーズのタレントがみんなはてなブログをやるのです。
鼻で笑いましたね?
笑いごとじゃないですよ。これは本気と書いてマジです。
新ジャニーズの面々がはてなブログを書くことで、急激にはてなブックマークの知名度が向上することでしょう。ジャニーズのファンが大挙としてやってきてアカウントを作り、毎日新ジャニーズの日記がブックマークを独占します。はてな社の売り上げも大幅アップ間違いなしです。関連の仕事も入ってきてはてなとしてはガッポガッポでしょう。
ここで賢明なみなさまの疑問点を当てましょう。
まさにそこです。そもそもブログなど今更新しく始めてどうするんだ。そう言いたい気持ちもわかります。
だから、まず、ブログの内容は、政治のことしか書かないようにします。それも左翼側の大きく偏らせた記事を書いてもらうようにします。世間から新ジャニーズが左翼になったと言ってもらえるほど偏らせます。
タレントに政治色をつけてどうする気でも狂ったか。と言いたくなる気持ちもわかります。しかしどうでしょうか。1年も続ければ、もう立派なはてサの出来上がりです。みんな新ジャニーズをはてサとして認識します。
もうお分かりでしょう。
つまり
そこには
そう!ジャニーズタレントのはてサの金玉が大量に誕生するのです!!!
これは革命的な出来事です。今までのはてサの金玉は、金玉はよくても持っている男が冴えない男ばかりでした。そこが問題、欠点でした。
しかし!!!ジャニーズタレントによって金玉の欠点が解消されれば、はてサの金玉は完璧になり、完璧なはてサの金玉を手に入れたジャニーズタレントは世界に求められる人気を獲得します。winwin、八方よし、誰も損をしないのです。
どうです?
某事務所は前社長死後、社長交代でかなり風通しがよくなり、積極的にタレントの方向性に関しても意見を聞くようになり、仕事の幅も広がり、待遇も良くなっていた。デビュー組以外のジュニアに関してもダンスレッスンを重視するようになってきていて、以前の状況とは相当変化が見られていたらしい。
おそらくこのあたりはファンも体感しているところだったのだろう。
そこに所属タレントが言及したようで多少話題になっていた(実際言及は見てないが)。
タレント自身もその状況を実感しているからこそ庇いたい部分があるのだろう。
ブラック企業が行政指導によりホワイトに向かっている時みたいなものだったのかもしれない。
しかしおそらくそれでもなお事務所は許されることはないのだろう。きっと、名前を変えても同じだ。
だからこそ独立しろとスポンサーは促すが…さすがに焦り過ぎだったのではないだろうか。CM放送を見合わせるくらいで一度様子を見る形でもよかった気がする。
グループを持っている彼らは全意見を統一し、さらに信頼できるスタッフを探し、スタッフたちの生活を守る覚悟を持たなければならない。
もし事務所側が残りの契約期間を相当譲歩したとしても明日独立できるものではないのだ。どんな芸能人でも同じだろう。
ジャニがギャラ受け取らないと言ってるので業務提携の取り分10:0という状態が今だろう。
そもそも論として日本の芸能業界はもっと積極的に業務提携システムを取るべきなのだが、昭和で止まった業界だ。搾取側がそれを歓迎しないのだろう…。
今回の件で週刊誌にも出たことがあるもっとやばい社長たちがざわついてるのかもしれないが、音事協グループ周辺の芸能事務所がやり玉に上がることはなく、ジャニーズ内で全てを終わらせたいと考えているし、おそらくはそうなると思う。
(ジャニーズ脅したって元総長とか今で言う元半グレのような人たちは出てこないが、バーニング系はどうかな?MAX松浦大丈夫?)
だからジャニーズタレントだけが逆に言えば開放される流れがあるのかもしれない。
ただ希望もあるのだ。能年玲奈が独立したとき物凄い嫌がらせがあったようだが(あの社長は元やべー総長の弟だ)その後でポツポツと独立する流れもあったのだ。ジャニーズの中でも独立自体は結構起こっていた。
ジャニーズタレントの行動が、今の日本の芸能界の仕組みを少しだけ変えるきっかけにはなるかもしれない。
過去は変えられない。過去がやばいと未来を作ることもできない。残念ながら、タレントたちの想いも届かない。
それにしたってタレント側はよくコメントしてると思う。叩かれもするだろうが、もし生半可なタレントならコメントを求められた時点で吐いてる。
あの事務所はある一定の年代からはジュニア時点で人気がでてないとデビューは遠い仕組みだった。それだけファンを引っ張っていける力量があるのだろう。
芸能事務所と雇用関係にあって、社員だとすれば所属タレントも会社の失態の責任の一部から逃れられないと思うよ
それって芸能人が会社の責任の一部を担うような性質の関係じゃないよね?
あとは「知っていたのに動かなかったのか?」的な道義的な問題で、それって所属してなくても近しい位置にいた人なら全部同じだと思うの
今回問題になっているのは、
の2つでしょう?
ここの後者に、所属タレントが関わるか?というとそれは関わらないでしょう
なので「組織にどう責任をとらせるか?」のみが問題点で、それはつまり
・会社の経営陣の刷新、オーナーが加担なら身売り、もしくは会社の解体
いうなればそのような組織的犯罪の会社とまだ業務提携を続けるのか?提携し続けるならタレントも会社擁護と同じだぞ、みたいなロジックもわからなくはない
様子見するしかないのは仕方ない気がするよ
X(Twitter)とか色んなところでのジャニヲタの戯言をまとめた結果。
所属:小栗旬、綾野剛、田中圭、坂口健太郎、間宮祥太朗、赤楚衛二ほか
事務所の壁を越えて俳優の労働環境の改善を働きかけている小栗旬が社長に就任した事で話題になった事務所。業務提携にはあのBTSもいる。2023年夏クールの地上波連続ドラマではジャニーズに次ぐ6枠で主演という飛ぶ鳥を落とす勢い。事務所全体で推しているファンが多いのも肯ける。俳優として手堅く育成してくれる事間違いなし。
ワタナベエンターテインメント系列。以前は成宮寛貴や新田真剣佑も所属していた。こちらも俳優を手堅く育ててくれそうな事務所として人気。
韓国のHYBEという事務所の日本法人。元欅坂46の平手友梨奈を含めてアーティストが2組しかいないので、グループの引取先候補として売り込み要望が多い。
所属:DISH//、超特急、窪田正孝、山田孝之、岡田将生、柳楽優弥、山崎賢人、横浜流星、濱田岳、林遣都ほか
かねてからジャニーズ事務所と仲が悪いという噂のある事務所。横浜流星は2025年の大河主演。ここもグループごと引き取ってくれそう。
舞台に強い事務所で、舞台出演の多いタレントのファンからの希望が多い。あと紅白の枠が取れそう。
所属:氣志團、フジファブリック、石黒賢、成田凌、渡辺大知ほか
ソニーの芸能事務所部門。グループごと引き取ってくれそう&紅白の枠が取れそう。
SMAP解散騒動に半ば巻き込まれたらしい田辺、最近中森明菜と接触してるっぽい研音、JO1らのファンの方が嫌がりそうな吉本。
10,000,000円でエンジェルするから株ちょっとちょうだい(30%)。ん?
有名おじさんの就任
だれーw
経費で買われてる
・バランスボールは3日で使わなくなる
社長!今、そちらの電話番号に、MFAの番号が飛んできたはずです、いつものごとく番号を言ってください!
OOっといったところでございます。はい、っといったところで、といったところでございます。はい?
何もしないけどとりあえず業務提携
仲が良いのでとりあえず業務提携
虚無に向かってとりあえず業務提携
なんでみんなサウナそんなに好きなん??
だれですか!?共有アカウントのパスワードを変えたのは!?んんん?
ネットや週刊誌は「ジャニーズ事務所と仲の良い山下達郎が、ジャニーズ事務所を批判した松尾潔を、不当に解雇した」という根拠のない憶測をしている。それについて反論をしたい。
山下の事務所と松尾とは、松尾が顧問料を支払う形での業務提携であり、雇用関係にあったわけではない。松尾が所属アーティストだったわけでもない。弁護士同士の合意文書も存在しており、手続きに問題はない。松尾との契約終了は事務所の社長が判断した。山下が社長に対して契約を終了するよう促したわけではない。山下と松尾は何も話をしていない。山下と松尾はもう長いあいだ会っていない。年にメールが数通という関係である。
松尾が、ジャニー喜多川の性加害問題に対して、憶測に基づく一方的な批判をしたことが、契約終了の一因であったことは認める。契約終了の理由は他にもあるが、その事については触れない。
ジャニー喜多川の性加害問題については、今回の一連の報道が始まるまでは漠然とした噂でしかなかった。山下はあくまで楽曲の提供者であり、ジャニーズ事務所の内部事情などまったくわからない。小杉理宇造から内部事情を明かされたこともない。ジャニー喜多川による性加害が本当にあったとすれば、それはもちろん許しがたいことである。被害者の方々の苦しみを思えば第三者委員会等での事実関係の調査というのは必須である。だが、山下は事件について何も知らないのだから、性加害問題についてコメントを出す立場にはない。
数々の才能あるタレントを輩出したジャニー喜多川の功績に対する尊敬は今も変わっていない。ジャニー喜多川から、数多くのタレントたちとの縁をもらい、時代を超えて長く歌い継がれる作品を提供する機会をもらったことに、心から恩義を感じている。だが、山下が個人としてジャニー喜多川を尊敬していることと、山下が性加害を容認することとはまったくの別問題である。山下は性加害を擁護しているのではない。
また、ジャニーズのタレントたちに対して、山下が敬意を持っていることにも変わりはない。ジャニー喜多川の性加害問題があったとしても、山下はミュージシャンという立場から、ジャニーズのタレントたちを応援していく。タレントの才能を引き出し、良い楽曲をともに作ることこそが山下の本分である。そうした姿勢を、ジャニーズ事務所への忖度だと解釈するのなら、そういう人たちには山下の音楽は不要である。