
はてなキーワード:業務委託とは
疲れた。
とにかく疲れた。
10月半ばから始めたクライアントワーク、マジでしんどすぎる。
至急対応しないといけない仕事ばっかりだから、パソコンの前から長時間離れられない。
こっちは性接待要員じゃねーぞ。
ふざけんな。
別部署でやりとりしてる担当者は些細な質問をしただけでキレまくるし、コミュニケーションが成立しない(笑)
おかしくない?
すぐわたしを辞めさせようとしたり、自分が辞めるとか言い出したり、しんどすぎる。
こっちは金のためにやってるだけだっつーの。
質問してもなかなか回答が返ってこないことも平気であるし、社会人として普通にありえない。
いきなり前日の夜に「至急案件だから明日中にやって」と言われたり、バカみたいな資料まで作らされることになったり、ホント辞めたい。
わたしのかわりは探してあるので、新しい仕事が決まったらソッコー辞めたい。
何つーか、とにかく合わない。
こっちが下手に出たからか、担当者もその上司も調子にのりまくってきた。
サービス過剰だっつーの。
その分の報酬払えって感じ。
いや、単純に仕事の依頼に対して感謝はしてるが、媚びるつもりはねーぞ。
さらに、わたしの熱狂的ファンが仕事の妨害しまくってくるから、その相手もしんどい。
下ネタをずっと言わないといけない。
男の性欲の処理が無理すぎる。
話し相手にならないとキレまくるし、こっちはとにかくひたすら迷惑でしかない。
もう新しい人とやりとりしたくない。
友達というか、話せる人は周囲にいっぱいいるから、新しい友達も彼氏も夫もいらない。
普通に人として生きたい。
人間扱いしてくれるところと働きたい。
疲れた。
新しい人間関係、無理。
30歳になった。本業の給与はそこそこだが、2, 3年前に副業や業務委託を始めたら気づけば貯金が1000万になっていた。
ただ、投資などを何もしていない。NISAもiDeCoも一切なにもやっていない。ただ口座に1000万が入っているだけ。
うまく活用すれば苦労せずにこのお金を増やせるのだろうと分かっているけど、口座開設とか色々面倒くさくて何も出来ていない。
結婚予定の恋人がいるが、お互い子供を持たないことで合意しているし、海外旅行行きまくるなど派手な散財癖もないので、今後大きくお金を使う予定もない。家くらいか?
お金を使う予定はないものの、絶対勿体ないことしているんだろうなという感覚はあるので、ここいらでちゃんと運用を始めておきたい。
何をどうすればいいか全く分からないので、最適な運用戦略を教えてほしい。
Permalink |記事への反応(37) | 17:22
あれだけCM とか出してたし、オンライン英語コーチング業界の先駆けのような存在だったので、もうちょっと話題になったりするのかな と思ったけど思ったよりずっと 静か。
そんなもんかと、苦笑する。
私の中ではなんか1つの時代が終わったような感覚だったんだけどな。
実はこの発表を私は1ヶ月前に聞いた。
何が悲しいって、入院中に手術した翌日に痛む腹を抑えながらパソコン開いてslackみたら全員閲覧必須の資料が配布されていて、何だろと思いながら見て知った。
もう1回麻酔かけてほしいなって思ったよね。
ただそれを複数社掛け持ちしてフリーランスで本業としていたのが私。
フルリモートで田舎ではいかせない英語力を活かせるこの仕事は天職だと思ってた。
私がこの仕事を始めたのは7年前で、前職で心を病みかけて退職してから 途方にくれてた時に、たまたま個人でされてた英語コーチの方に出会って、これだ!と思ったのがきっかけ。
当時は個人で高額の授業料で引き受けるコーチしか居らず、その人たちの経歴もすごかったので、私はとても入り込めないと諦めてたところに、偶然 冒頭の大手企業が業務委託の英語コーチ募集をかけていて、その場で応募して翌週には東京まで夜行バス 乗って面接受けに行ったのだ。
人手が足りなかったのか、英語コーチとして採用された時は本当に嬉しかった。
ただ一社だけではさすがに食べていけないので、バイトを掛け持ちしたり、英語コーチの需要が高まるのに合わせてToeic以外にも英会話や別の資格のコーチングスクールと兼業。
コロナも問題なく 乗り越えることができたのも この仕事だったからだと思う。
これからずっと なくなることがない仕事だと思ってたんだけど、この数年の生徒数の減少(需要と供給が逆転した)やブラックよりのコーチングスクールの噂も 聞くことが増えてきて、これ以上伸びることはないなと感じていた。
そこに来て 私の恩社の撤退。
関係ないけど、その前日に手術で子宮を取ったのもあり、なんか幕が降りたなと思った。
この会社でも他の2社でもまだ担当している生徒はいるし、卒業まで まだ時間がかかる人もいるから 続けはするけど、退院してからすぐに履歴書 書き直して、仕事探し始めたよ。
やりきったなっていう感じ。
あんな大手企業と自分を重ね合わせるのはおこがましいんだけど、英語コーチとしての仕事とあのサービスは私にとっては切り離せないものだから。
初めて社会人として生きてていいんだって思えた仕事だったから。
今更 外で働くのは絶対嫌だったので、フルリモートでこれまでの経験がいきるような職種をぼちぼち 探してるところ。
それしかなかったらやるけど、あんなに好きだった英語を見るのも嫌なぐらい勉強して、挫折して、英語コーチになってやっと英語をただの道具と思えるようになった。
もう 執着しなくていいんだって思うとすごく楽でもある。
そんなわけで、英語が大好き!って言ってる英語コーチのこと 私は嫌いですw
なんかどこに 吐き出していいのかわからなくて匿名なら大丈夫かなと思ってここに書いてみた。
読んでくれてありがとう。
いらない。
マジいらない。
そもそも、パブリッククラウドってSRE的なものをクラウド事業者に任せるための仕組みなんだから、SREは限りなく薄くなるはずなんだよ。
「設定より規約」
は、こういう「隠れ設定を知っているかいないか」「暗黙の運用ルールを知ってるか知らないか」って要素を消して、つまらん手動運用を排することで安定運用を目指すものなのに、TerraformファイルとSREチームが延々と太っていくところの、なんと多いことか。
「そういうものを増やすことで、俺を切り捨てられないようにしている。これを複数の会社でやることで、業務委託費を積み上げてる」とか自慢げに語るSREエンジニアにあったことがある。
こいつ、端的に言ってクズ。
QAも同じ。
サービスがさらに巨大化複雑化し続けている現在、E2Eとかで品質を保証なんてできるわけがない。
チェック表が莫大になっていて、全部チェックできない。
すっとどうなるか?
穴だらけテストをやってるふり、ただのアリバイ作りをしてるだけだから、リリースするたびに障害が発生するし、裏でこっそり致命的なデータを増殖させていたりする。
これは裏を返せば、設計実装エンジニアの負担、責任が無茶苦茶重いってことでもある。
だからこその、土日祝日盆暮正月、勉強しないとまにあわんのだ。
自分は4期生から入ったので、かなたんがやめるのは一つの時代が終わったような感じがして非常に悲しいんだが
まあいうて自分はそこまで熱量の高いファンではなかったと思うのと、いい年なので怒りとかはなくただ知ってる人が去るショックだけが残る
かなたんは所謂アイドルに熱量の高いオタク気質なところがあったので、かなり辞めない派・岩盤層だと思ってたんだけど
離脱理由って結構いろいろあって、たまたま重なっただけだと最初は思ってたけど
何割かは同じ激務問題が絡んでいるように見える
俺のよく見ているホロメン曰く、2、3年前くらい?が一番ヤバくて、今は少し改善傾向にあると言う話だったが
ここ1年くらい卒業が相次いでいるのを見ると本当に改善しているのか疑問符がつく
そもそも業務委託なので、労働基準法の外にいるというか、その心配は最初の頃からあったよね
このビジネスモデルは、数十人の配信者+数百人の社員で構成されるわけで
どう足掻いても1人の配信者にかかる負荷は単純計算で社員10人分くらいになってしまう
(実際、1人に対して社員が少なかった頃は放置されていて自由にやってたと思う)
最初から分かってたことなんだ、上場目指すのが果たして良かったのか?と言うレベルで最初からそれは感じていた
たとえば週刊漫画だって、漫画家を馬車馬のように働かせないと色んなものが維持できない
(こういうのなんて言うっけ、スターシステムみたいなビジネスモデル)
もし体力がついていかなくなったら(冨樫レベルは除いて)皆去るしかなくなるんだ、むしろそれを承知でやってると思う、嫌ならやめろ他はいくらでもいるんだシステム(実際そう思ってないにしても、環境がそうさせてしまう)
Vutberはまだ「やばくなったらとりあえず長期で休む」みたいなことができる分、緩い面があるのかもしれない
ただ、数年それが続くと当然辞める人は出ちゃうよね(他方で辞めない人も大勢居るけど、このへんは吉本とかもそうだよね)
こういうのって実際に本人になってみないと、どのくらい非常識/現実的な業務量か分からないとは思うんだけど
少なくともそれで人が辞める会社は一般的にブラック企業って呼ばれるんだよなあ、それが業務委託であっても
というか、社員数が増え過ぎなんだよなあ
四半期で2割は増えてる、1年で2倍とかそういう次元
自分はベンチャー企業〜大企業で何社か経験あるんだけど、基本1年で倍は完全に制御を失うんだよね
考えてみて、30人の部署が1年で60人になるんだよ、1年目が半分居るって状態、カオスofカオス(定型業務とか、定型プロジェクトじゃないからね、新しい企画やアライアンスが発生するタイプのビジネスで倍は地獄)
社員の制御すら失うんだから、ライバーはもっと制御できないんだよなあ
経営層は何でこんな焦ってるんだろう?
ひょっとしてもっと上位の企業になることをめざしてるのかな、そんな気がする
(ちなみに社員数はエニカラも多いから、そこが論点じゃないと言われたら反論できない。エニカラの方は詳しくないんだけど)
まあこういうの、いうて規模拡大をやめれば5年くらいで落ち着くから最初の人たちはただの犠牲ってことになるんだけどね
拡大期のベンチャーってあんま行くもんじゃないよ、採用はめっちゃされやすいけど
質の悪い企画に適当にアサインされたりして、コア事業には絡めずに勉強くらいにしかならないみたいな(勉強になるならまだマシか)
俺もそこそこ有名なベンチャーに居たんだけど、当時の同期全員辞めてるからね、なのに今の会社の評判はかなり良いらしい笑
多分一部のファンは怒って「こんな会社無くなる」みたいに思うんだろうけど、それは社会やベンチャーを理解していない
ベンチャーは初期勢の犠牲の上に安定運営を築くものなのでこういうのでは潰れない
潰れるとしたら人件費が嵩んでくらいだけど、現状賄えてるしね、めっちゃ安定すると思うよ
ファンも新規の若いファンが付くから、古参勢は苦々しく思っても何も言えないみたいな、そういう思い出になっていくんだろう
まあどの界隈でもあるよね
____
ファンがアクティビストになって突っ込んで行くっていうのは割とありだと思うけどどうなんだろ?
もし企業Vtuberが巨大勢力になったら、事務所を横断して演者側で組合を作るとか、ガワを維持した移籍の可能化とかの流れになると思うけど、ぶっちゃけ規模がちっちゃいし厳しいだろうな、アイドルですらやれてないしね(声優はやれてるイメージ)
一部で「V同士でパーティーやって悩みとか言い合ったほうが良い」って言ってる人も居るんだけど、パーティーって実はゆるい組合だよね
仕組み上どうしても孤立しがちだから正解だとは思ってる、「その必要がないくらい会社がちゃんとするべき」って意見が出そうだけどそれって現代日本的であんま健全ではないよな
____
あーなんかでも今回やっぱショックでかいわ
何でだろ、疲れてんのかな?
あれか、辞めないと思ってたからか?なんかホロメンも今回様子おかしくね?
知ってるタレントが病死したみたいな嫌な気分がする、初めてかもしれん
____
タレント業ってタレントができるだけ大きいメディアでパフォーマンスして、コンテンツを売るみたいなビジネスモデルじゃん?それってVで言えばYouTube配信なんだよね
キャラクタービジネスは、関連グッズを販売するイメージだから、商品企画やコラボがメインになる
Vtuberがキツいのは、このキャラクターの責任者、権利者が本人にあるんだよ、当人を無視して進められない、結果ボトルネックになる
最近は1人あたりの売上が4億円くらいらしいんだけど、考えてみてよ平均4億円の企画が走る状況
仕事募集することになったから、久しぶり思い出話でも書くかな~。
新卒ではないんだけど、中途で一部上場企業の正社員をしてまして。
結果を出してたというか、数字もよかったのに。
それでリストラというか、まぁ、自己都合退職に追い込まれて、退職したわけよ。
じゃあ、どうしようかな~って次の仕事を探してるときにアイテム情報誌のウェブ版の業務委託の仕事があって、こりゃラッキー!と思って飛び付いたんだよね。
今までやったことない分野だし、自分のキャリアの幅が広がるし、安くてもいいからやりたくてわりと面接でアピールしまくったのよ。
そしたらうまいこと採用されて、晴れて自社ビル勤務できたんだよね。
ただ、今までのキャリアがずっと女性媒体だったから、ダイエット情報誌のウェブ版の仕事もやらないかと言われて、まぁ、それもいいかな、と思って承諾したんだよね。
最初は楽しく働いてたんだよね。
アイテムの比較・対決記事、健康家電のレビュー、海外ガジェットの紹介、本誌転載記事、発表会レポート記事、書籍転載記事もやりたかった仕事だし、めちゃくちゃ充実してたわけよ。
ただ、ヒット記事がガンガン出してPVを上げまくりたいわたしはダイエット情報誌のウェブ版の仕事に必要なさそうだったし、アイテム情報誌のウェブ版はPVが出たからもうやることはなさそうだな~ってなったんだよね。
だから一番上の人に言って、速攻で辞めさせてもらったんだよね。
その人は本当に尊敬できる人というか、めちゃくちゃ面白い人で、仲良くなりたかったけど、退職後はさすがに相手にされなかったけど、そこはあんまり気にしてないんだよね。
次に、ラグジュアリーマガジンのウェブ版の仕事を始めたんだよね。
ここはかなりいい思いをさせてもらったから、わたしが得意とする記事をやりまくったんだよね。
もう、媒体のブランドとか全く関係なく、ひたすらヒット記事を量産したんだよね。
そしたらめちゃくちゃチヤホヤしてもらって、気持ちいいから必要ないのに出社までして楽しく働いてたんだよね。
ここは記事が好きだったから仕事したくて、自分から営業したんだよね。
そしたら運よく採用されて、こりゃ頑張るぞ~ってなったわけよ。
だから、色々と自分が好きで、得意で、書きたくて、興味があって、そのときのマイブームを紹介できて、自分でも読みたいと思っていて、なおかつ今までの経験で知っているネットでウケそうな記事を出しまくったんだよね。
もう、ホント好き放題やって許されまくってたわけよ。
楽しくてしょうがなかった。
こんな楽しい仕事があるのか~と思って、そっちも必要ないのに編集部に顔出してたんだよね。
あんまり詳細は書きたくないんだけど、かなりピンチで仕事を辞めざるをえなくなって。
だから、まぁ、退院して仕事復帰できますよって書面をもらって編集部に送ったとき、前の仕事はできなくて、ショックだったんだよね。
まぁ、当然だけど。
そしたら、一部上場企業勤務時代に少しだけ仕事をしていたママ媒体とグルメ媒体に連絡したら「うちの媒体で仕事がなくもないよ」ってなって。
安心したんだよね。
よかった~って。
渡りに船だったんだよね。
こっちとしては願ったり叶ったりだった。
しかもそこはPV至上主義だったから、わたしの得意分野というか、やりたいことに沿っていたんだよね。
うぉ~やったぜ~って感じだったんだよね。
何年かやってたんだけど、予算を減らさないといけなくなったというか、コストカットし始めたというか。
だから、編集者ではなくライターとして参加することにしたんだよね。
好きなこと書けるし、まぁ、原稿料もウェブ媒体としては安くはないし。
ダイエット記事とか海外の恋愛ハウツー紹介記事とか書籍転載記事とか人物インタビューとか。
そのときのマイブームというか、当時一番やりたかったのは毒親育ちの女性の悲惨な恋愛事情をまとめた記事で、これはXで取材先を探してDMで取材させてもらったんだよね。
だから、記事を見てもらって取材先からやっぱり掲載してほしくないですって言われてマジか~ってなったんだよね。
でも、わたしは取材スキルがハッキリ言って高くない(過去の仕事に失敗しまくってる)から、人物インタビューができてよかったんだよね。
いい経験ができたな~ってなって。
そこは書籍転載だけだったけど、初めてのマネー系が面白くて楽しんでたんだよね。
ヤフーニュースにウケる記事を出す、という明確な方針があったから自分のやりたいことに合ってたし。
めちゃくちゃ勉強になった。
それからはまぁ、色々あったんだけど、今は仕事が減っていて、困ってます!
今、女性媒体の編集の仕事はしてるのですが、そこだけでは正直全然足りなくて、わりと切実に新しい仕事を探してます。
ただ、ライターとしての仕事はできそうなので、そこで死ぬほど頑張るつもりですが、仕事の依頼は大歓迎です!
フリーランスでは8年ですが、Webメディアの編集者自体はトータルで15年やってます!
公共サービスをや民間に業務委託しまくって何十年だけど公金を山程投入して財政難になる割にはカツカツ感あるだろ?
増田が挙げたマネロンだのなんだのは事業の中身を行政や銀行が監視することで防ぐ問題であって、抵当設定したらだめです〜なんていうアホな縛りはなーーーーんも意味がない。
一生やっとけ。
https://sparkle.store/tovarobocosieucapvietsub
https://reach.link/tovarobocosieucapvietsub
https://hipolink.net/tovarobocop/products/t-v-roboco-siu-cp------------
https://hipolink.net/tovarobocop/products/--t-v-roboco-siu-cp----------
全然違う。
補助金で運営する事業の不動産に抵当権設定したらだめという縛りが公益目的という狙いがあるにしても、そもそも無意味なんだよそんなのは。
抵当権が無くても債権者は債務名義取って競売にかけられるんだよ。当たり前に。
こんな事ができる一 よりあくどい〜
(略)
根抵当なら追えませんってか?なんで?
補助金が充てられるはずの事業実態が無かったりマネロンだの横領だの狙いで大金が動いてたとしても見えてませんってのが問題なのであってそんなワルを指くわえて見てるような体勢なら抵当権あってもなくてもなーーーーんも関係ないですねー。
保育園とか福祉施設もそんな縛りのせいで抵当設定が難しいんだけど、そのせいで融資を受けて事業を円滑に成長させるっていう当たり前のプロセスに乗れないのよ。
公共サービスをや民間に業務委託しまくって何十年だけど公金を山程投入して財政難になる割にはカツカツ感あるだろ?
増田が挙げたマネロンだのなんだのは事業の中身を行政や銀行が監視することで防ぐ問題であって、抵当設定したらだめです〜なんていうアホな縛りはなーーーーんも意味がない。
一生やっとけ。
教育産業の中での競争はなかなか激しい。そりゃ子どもも減る中でパイも少ない中、数多の業者が競っているのだからそうだろう。
公にされている委託費(賃金ではない)は、以前であれば最低賃金に比べてそれなりに高いものであったが、今やあまり大きな差はない。
教育産業の安売りではないか。まあ最も質の高い講師なんて求めていないのだろうか、そこは知らないが。
そして何よりも気になるのは業務委託契約であること。家庭教師はまだしも個別指導教室の契約を業務委託、無賃の研修を複数受けさせられ、生徒の情報は対面でしか伝えずそれも30分早く出勤させておきながら無賃のようだ。授業準備もコマの委託費に含まれていて別途支払いはないと。
偽装請負の類では?
労基いったらなんとかできるかな
タウンワークから在宅ワークの応募をしてオンライン面接をしたら、そこが詐欺の会社でした。
募集していたのはSNS運用スタッフで、AIを使うところが面白そうだと思って応募しました。
面接で、仕事を始めるには50万以上かかる研修が必要で、その費用を支払う必要があると言われました。
研修は別の会社がやっているとのことで、そっちに誘導されました。
言われた通りLINE登録したら、研修費を払う振込先が個人名になっており、法人名ですらなくて怪しさ満載でした。
研修費を払ったらどうなるのかわかりませんが、普通は業務委託で応募してきたからって仕事するために研修費を払わせるところはないと思います。
ただ、断ったのに研修費をいつ払うのかとLINEと電話で言われて困ったので警察に通報しました。
50万、70万、100万と3つのコースがあって、今だけ3割引きだからと言われましたが、そんなお金払うくらいなら別の仕事をした方がいいです。
会社のホームページも普通のドメインじゃなかったし、ペーパーカンパニーだと思います。
警察の人によると、タウンワークにも詐欺や闇バイトの求人があるそうです。
みなさんも気を付けてください。
未経験を片っ端から受け入れても現場は回らない。平均未満の人材はチームの総生産を下げ、育成の当たり確率は体感で1%未満。だから「教えること自体が非効率」になりがち、という話。
開発は生産性の分散が極端に大きい。10倍どころか100倍の差も珍しくない。
平均未満のアウトプットはゼロ寄与ではなく、むしろ周囲の生産性を削る。
結果として、''一人足してチームの総出力が下がる''ことが起きる。ここが「未経験でも分解して渡せばOK」というBPO的発想と決定的に違う点だ。
育成は美徳だ。けれど、現場で運用すると当たり確率が低すぎる。
自分の経験と見聞の範囲では、''どれだけ手厚く支援しても“戦力化して優秀に化ける”のは1/100を切る''。
これらを積み上げると、''当たりを引いたときの回収額 < 外れに費やした総コスト''になりやすい。確率で負けるゲームを続けるのは、経営として正しくない。
BPOが機能するのは「手順が確定し、境界面が安定していて、再現性が高い」からだ。
プロダクト開発は逆で、要件は動き、仕様は探索的に揺れ、依存は複雑に絡む。これを無理に細切れタスクにして未経験者に配ると、
つまり“分解”のコストが“実装”のコストを超えやすい。BPOの成功体験は、そのままでは開発に移植できない。
「じゃあ未経験は絶対ダメなのか?」というと、そうは言わない。''例外はある''。ただし“例外”だからこそ希少だ。現場で当たりに出会うパターンはだいたい決まっている。
この“兆候”が最初から見える人に絞って、''短サイクルの実務課題 → 明確なゲート →撤退ライン''という設計でやっと採算が立つ。インターン →業務委託 →正社員と段階を踏むのが現実的だ。
現場が未経験を絞るのは「冷たいから」ではなく、''チーム生産性を守る合理的な選択''だ。
育成に向くのは、教育を主業に据えた組織(長期ブートキャンプ、アカデミー、育成特化の配属設計など)。''プロダクトのデリバリーを背負うチームは、最初から優秀者に張る''のが最適化として自然だ。
最後に念のため。これは''職能としての適性と確率の話''であって、人格の価値とイコールではない。未経験を否定したいのではなく、現場の採算とリスクを正直に置くとこうなる、というだけ。
「人手不足」を嘆く前に、''“優秀者不足”という現実''を見よう。その世界観に立てば、「未経験を広く受け入れて教えれば解決」は残念ながら解にはならない。
転職活動中なので、H社の社内ベンチャーとかいう触れ込みの会社を受けてきた。元々ソフトベンダーにいたが、自動車業界も今はソフト人材募集中らしく、転職エージェントに勧められた。ただ、なんか怪しい部分が色々あったので選考辞退してきた。
「H社グループの社内ベンチャー」とかいう触れ込み。H社グループの請負・人材派遣専門会社が運営している研究開発組織という触れ込み。なので、〇〇AIは社名じゃなくて、H社グループのH社サービスという会社のただの事業部。H社の研究所と共同開発で地方でのロボットや自動運転の実験をしているとのこと。正社員登用でのエンジニアを色々募集中らしい。
H社の研究所がAI人材集めるため、好待遇にするために別会社であるH社グループの請負・人材派遣専門会社にAI組織作ったとのこと。社内ベンチャーなので、年功序列的なキャリアアサインもなく、20%ルールで好きな研究開発してもいい、との説明。人材派遣ではなく、H社研究所からの請負での委託らしい。なので、エンジニアはH社サービス側での正社員雇用。ただ、後述の通り実態は怪しいところが色々ありそう。
2週間程度かかる。後でLinkedinで○○AIのエンジニアに聞いた話だが、H社研究所側のエンジニア(偉い人らしい)が書類選考しているらしく、実質H社研究所側で選考しているので時間がかかるらしい。
オンラインでの面接。ここで驚いたのだが、H社サービスの人だけでなく、H社研究所のチーフエンジニアも面接官として参加していた。あくまで「アドバイザー」ということらしいが、面接ではH社研究所のマネージャーが終始質問をしてきていた。というか面接官として動いていたのはH社研究所の人だけだと思う。
「正社員雇用の面接なのに、なんで発注元のH社研究所の人間が面接するんだ?」 「もしかして、本当はH社研究所への技術派遣の面接なのでは?」という疑念がわいたが、とりあえずそれを一旦飲み込んで面接に挑んだ。
1次面接から2週間経過して、最終面接の案内がくる。最終面接もオンライン。ここでさらに驚いたが、またH社研究所の人間が面接官として参加していた。しかも、H社研究所のめちゃくちゃ偉い人らしい。
〇〇AIの企業の役員もいたが、面接ではこのH社研究所のエンジニアが終始質問してきていた。というか、「入社したらどの仕事やりたい?」 「このプロジェクトあるんだけど、やりたい?」等入社後の仕事のアサインやチーム配属に関しても、H社研究所の人が何故か聞いてきた。H社サービスの面接官はほぼ言葉を発さない。「なんでHサービスの仕事なのに、H社研究所の人が業務と配属決めるんだろう…」という疑念が色々出てくる。
面接を経て「これって技術派遣なのでは?」という疑念がますます強くなり、LinkedinやOpenWorkやSNSで業務に関して聞いてみる。すると、次のような状態になっているらしい。
・ルール的にH社研究所のエンジニアや派遣社員をたくさん増やせないので、別会社の一事業部での請負委託という形でH社研究所が働きかけて別会社のH社サービス内に作った組織らしい。
・各エンジニアの業務決めやチーム配属・組織編制も研究所ですべてきめているらしい。そして、入社したら研究所のプロジェクトチームに1メンバーとして参加するらしい。本当は請負委託なので、そこまで直接指揮管理するのはダメらしいが、「アドバイス」という名目で許容されているらしい(謎理論)。
・たくさんの業務委託を受けているので全てではないが、研究所のプロジェクトチームにメンバーとして参加した人は研究所のリーダーから直接業務命令が色々飛んでくることが多いらしい(請負なので本当は直接命令してはいけないが、「連携・アドバイス」という名目しているのでセーフ?らしい...本当か?)。
・研究開発じゃなく、ほとんどエンジニアリング業務らしく、H社研究所みたいなパワポ作成や泥臭い実装とかが主軸とのこと。組織体制もふわふわしていて、マネージャーっぽい人もあまりいないらしい。基本的にはH社研究所の言いなりで仕事するので、技術開発じゃない仕事も珍しくないとか…。
・20%ルールも機能しておらず、一度エンジニア達が各々テーマを立てたらH社研究所の偉い人から否定されてほぼ全却下にされたらしい。採用詐欺...。
・エンジニアの組織体制やチーム編成もH社研究所がすべてきめるので、実質「年齢に関係ない自主的なキャリアアサイン」とかもほぼ詐欺らしい...。
他にもいろいろあるが、OpenWorkとかに色々書いてある。お世辞にも評価が高いとはいえなさそう…。
色々話を聞いていると、実質H社研究所への技術派遣っぽい形態らしい(理屈がよくわからないが、委託だけどアドバイスだからセーフ理論?)。そして、エージェントの言っていた「自由な研究ができる」とか「年齢に関係ないキャリアアサイン」とかも嘘っぽい。これらの結果を踏まえてヤバそうだったので、最終面接の結果はまだ出てないが、選考辞退することにした。
あるブコメを見て
id:Silfith2020年設立?の一社なので、旧社団法人等とは違う。 この記事もそうだが意図的に旧社団法人の属性を意識したリリースになっていて欺瞞と指摘されたら否定しきれない。
以下 RiJのサイトより。
法人格を取得するだけなら合同会社などでもいいのですが、利益をイベントの運営のためのみに使うことを強調するために一般社団法人を選びました。
一般社団法人では活動に制限がかかっており、大まかに説明すると利益を法人の活動資金にせず自分たちのものにしようとすると国からその資格を剥奪されます。そのため、一般社団法人であり続ける限り資金の透明性が担保されます。
あと、昔会計についてXで突っ込みいれたんですけど、RiJの関係者が冷笑系のエアリプしてきてうんざりしたとかありました。
めんどくさいので触れないほうがいいやつです。
追記:「非営利型の一般社団法人なのでは?」というご指摘がありましたが、これはあくまで税務上の区分に過ぎません。
定款の内容と役員構成が一定の要件を満たしていれば、法人税法上「非営利型」と扱われ、税制上の優遇(収益事業にしか課税されない)が受けられるというものです。
RiJがこの「非営利型」に該当するかどうかは、私が確認した限りでは定款等の情報が公開されておらず、外部からは判断できません。
ただし、仮に非営利型であったとしても、一般社団法人には監督官庁やガバナンス報告義務が存在せず、情報公開義務も限定的です。
よって、「非営利型であること」は団体の透明性や信頼性を担保する制度的根拠にはなりません。
なお、私はRiJの活動自体に問題があるとは主張していません。
あくまで、彼らが自ら提示している「一般社団法人の制度説明」が制度的に不正確である点を指摘しています。
ブコメにて、RiJの活動全体に疑念を向ける声も一部見受けられますが、事実に基づかない憶測で批判することは避けるべきだと考えます。