はてなキーワード:椎名林檎とは
それでも、自分たちには「誇り」のようなものが、ほんの少しあった気がする。
たとえば中田英寿。誰にも媚びず、世界に飛び出し、引退後は日本文化を発信する旅人になった孤高の存在。
あるいはイチロー。ストイックに努力を重ね、メジャーで偉業を積み上げたレジェンド。
彼らは結婚しなくても、群れなくても、「それでいい」と思わせてくれる存在だった。
そしてスポーツだけでなく、他のカルチャーにもそんな光はあった。
椎名林檎がメジャーで毒を吐き、宇多田が10代で世界基準のポップスを提示し、エヴァが「逃げちゃダメだ」と言いながら、私たちの鬱屈を代弁した。
しかし——大谷翔平が、その自己投影を根底からひっくり返してくれた。
結果を出しながら謙虚。礼儀正しくて健康的で、そして結婚もした。
彼はもう、「個人の美学」ではなく「社会的な正しさ」そのものだ。
そして彼の登場によって、氷河期世代ははっきりと分かれてしまった。
ひとつは、家族をもち、ある程度の安定と余裕の中で「いやぁ、大谷はすごいよね」と笑える側。
もうひとつは、社会に取り残され、メディア報道に過剰反応し、「政治が悪い」と怒り続ける側。
後者は誰からも求められていないのに、SNSで当たり散らし、苛立ちを拡散している。
怒る権利もあるし、称賛する余裕も正しい。
ただ、大谷翔平のような「完全無欠」が可視化された今、かつての中田やイチローや、文化の火を灯した人たちに託していた“敗者の気高さ”は、もう過去のものになった。
※メジャーどころしか聞かないしおっさんなのでチョイスは古いです。ベストアルバムは除いてます。
「ゆず一家」かな。その次の「ゆずえん」の方が売れてる(ミリオン)けど、ゆず一家の方が路上でやってた時の感じが出てて好き。あと「FURUSATO」もアルバムとして完成度が高いと思う
個人的には「深海」。暗いけどポップな面もあるしコンセプトアルバムとして成立してる
「インディゴ地平線」かな。その前の「ハチミツ」の方がロビンソンとか入ってるけど、こっちはチェリーが入ってるし、これもコンセプトアルバムとして完成されてると思う
選ぶのが難しい!けど「世に万葉の花が咲くなり」にしておく。小林武史のアレンジが好きなので
これは「REJOICE」。ヒットソングも多いし、アルバム曲もいい。名盤
ミセスは直近の「ANTENNA」がいいと思う。これもヒット曲満載のアルバムだけど、アルバム曲も個性的でよい
これは難しいが、荒井由美時代の「MISSLIM」かな。アルバムとして一番まとまっている。
「シャンデリア」かな。クリスマスソングとヒロインが入ってるし。本当はベストの「アンコール」をよく聞いてる
ファーストアルバム「キロロの森」。ミリオン売れてるし、透明感がある。
「hope」。人気曲が多く入ってる
セカンドの「LOVE GOESON…」かな。「DELICIOUS」も好きだけど
完成度で考えると「Tree」。これは素晴らしい
これは難しい!でも「BADモード」にする!
みんなも教えてね!
DTMやってるんで多少コード進行とかそういうのは分かるほうなんだが、
昭和、80年代くらい(90年代も含むかも)の歌謡曲ってマジでとんでもなくオリジナリティがあって複雑なコードしてる曲が多いんだよな。
コード進行だけじゃなくてアレンジとかもとんでもなくて、素人がちょっと手を出して作れるようなレベルじゃないんよ。
歌詞もかなりすごかった時代だと思うけど、いったいなにがあってこんな化け物じみた時代が生まれたのか不思議になる。
たぶん60~70年代って洋楽に刺激されまくって色んなミュージシャンが真似をしてた時代だと思うんだが、
その中でもより日本的なものと融合しようとしたり(はっぴぃえんどが日本語詞で洋楽っぽいのをやったり)する動きもあって、
それが80年代に日本の歌謡曲へと繋がっていったのかなとも思うが(ユーミンとか大瀧詠一とか山下達郎とかYMOとかなんかもうそのへんぜんぶ)
正直今の時代はボカロ世代がほんっとに似たようなコード進行で早口言葉みたいなので似たようなメロディで、
マジで焼き直し感があるのがめちゃくちゃ多い。
それはそれで今の時代感だとは思う。ヒップホップなんかも生まれて、日本でも必ずしも楽曲としての美しさとか、そういうとこ意外での強度で聞く、または音そのものを聴くという楽しみ方も増えたから。
ただそれにしても安易なヨナ抜きが多すぎる。基本的にボカロ世代は圧倒的にヨナ抜き使った楽曲が大量生産されている。
それの最高峰が米津だと思ってるが、米津に関してはディスってるわけではない。彼の場合どこかあえてそうしてる風にも思えて、米津はアーティストとして俺はボカロ出身であるという矜持も持っているのかなと感じるからだ。
あと与えられたお題(タイアップ)に対してのアンサーが見事なので、プロとしてもすごいんだなあと思う。
もちろんミスチルとかヒゲダンとかKingしっかり楽曲としてクオリティ高く、かつ様々なチャレンジをしてるアーティストもたくさんいると思う。俺も大好きだ。(KingGnuは過大評価だと思ってるけど)
椎名林檎も最初の3枚はこいつバケモンだなと思わせる楽曲クオリティだと思う(事変も好きだし最近のも好きだが、あくまで大衆的な歌謡曲としてはやや懲りすぎ感がある)
だから、俺が昔の歌謡曲に衝撃を受けるのはただただ、その次代の名曲達がすごすぎるだけなんだと思う。
例を挙げるとほんとにキリがないが、筒美京平とか都倉俊一とか来生たかおとか、作詞なら松本隆とかなかにし礼とか阿久悠とか、まあ他にもたくさんいるけど重要なのはどれもめっちゃオリジナリティが強いってとこだ。
例えば薬師丸ひろ子の「Woman ~Wの悲劇より~」って曲、これは映画のために作られた曲なんだがもう完全にエバーグリーン、時代を超えて普遍的な美しさを持った曲だ。
作曲は呉田軽穂で作詞が松本隆、完璧なタッグ。そして薬師丸ひろ子の声。(ユーミンは薬師丸ひろ子のために”オートクチュール”で作った曲だと後に語っている)
何十年前の曲なんだ?間とか、メロディラインとか、歌詞と混ざりあったその美しさ儚さ、どうやったらこんなの作れるの??
最後の部分、サビの繰り返しと思いきや非常にテクニカルな収束のさせかたをしてる(自然すぎて気づきにくいがものすごいアレンジだと思う)のとか震えたね。
考えてみると、80年代の日本の歌謡曲が凄まじいのはアイドルの存在があったからというのも大きな要因なんだろう。
松田聖子、中森明菜、小泉今日子、他にもたくさんいるけど個性的なソロのアイドルが国民的に死ぬほど人気があった時代だ。
(男性アイドルももちろんいたわけだがたぶんほぼジャニーズ系なのでちょっとそこはまた違った話になってしまうので無視する)
彼女たちにこんな曲を歌ってほしい、曲が湧いてくる、プロの作曲家達の中ではそういった化学反応もあったのかもしれない。
逆に今の時代は曲を作る人間が、自分でやればいいんだというのが気楽にできるようになった時代だ。
昔は良かったではなく、昔は昔でなんか謎の修行期間とかそういうのもあったのかもしれないし、様々な面倒を抱えながら仕事をしていた人も多かっただろう。
なんならえらくなってしまったら若い人の曲を平気でパクったりとか、そういうのも起こっていたかもしれない。
なのでそういう話がしたいんじゃない。
あと俺の知らんの教えて!
(ファンレターの下書きから本人に送るものではないと思って削除したものの自分だけで消化できなかったので流します。)
7 MEN 侍がもうどこにもいなくて思い出だけになっちゃったね。
侍魂で嶺亜くんの煽りを聞いたときに、間違いなくあなたたちがまたzeppに次は武道館にアリーナに行く未来が見えたのに。デビューしてCDショップに六人のでっかいポスターが並んで、写真を撮るための行列に並ぶんだと思えたのに。なくなっちゃった。
新しいグループで活動する矢花くんを応援したい気持ちは間違いなくあるのに、同じくらい7 MEN 侍というグループのことを応援していたからまだ切り替えられないし、あの日からどれだけ経ってもふと寂しくて悲しくてなんでどうしてと思う気持ちが消えないな。
矢花くんにはデビューしてやりたい仕事を思いっきりやって描いている夢を叶えてほしいのに、そのためには今のグループが売れなきゃいけないのに。事務所に7 MEN 侍こそが最高のグループだったと認めさせたい。
違う形でそれぞれあの頃の夢を達成した時に、素直におめでとうって言えるのかな。よかったねって100%で言えるのかな。まだ7 MEN 侍と比べてしまってこのグループとなにが違うの。侍の方が。ってどこかで思ってしまう気がする。
でも侍がなくなったら辞めるだろうなと思っていた矢花くんが事務所に残ってくれたのは7 MEN 侍として過ごした日々が楽しかったからなのかなとか、ままならない現実をやりくりしてでもここで夢を叶えようと思ってくれたのは傲慢だけど私たちがいたからなのかなとか(他のグループと比べてるわけじゃなくて)。あなたは色んなことを成したけどもずっと言っている大きな夢にはまだまだ届いていないなとか、いろいろ考えると新しいグループを引っ張っていくであろう矢花くんを1秒たりとも見逃したくない。7 MEN 侍への未練よりも矢花黎をずっとこの目で見ていたい。っていう思いも間違いなく私の中にあって、だからこそ辛いよ。
正直発表があってすぐは突然の異動で次の選択をするには時間がなかったからなのかなとかも一瞬思ったけど、私が見てきた矢花くんはそんな中途半端な行動をする人じゃないなって信じるよ。
私は矢花くんのオタクになってたった2年と半年だけも、それでも信じられてるのはこの期間で矢花くんが見せてくれたもの与えてくれたもの7 MEN 侍がくれた全ての思い出のおかげだよ。言葉でもいくらでも伝えられるけれど、7 MEN 侍はいつも行動でも示してくれたよね。
嶺亜くんも大光くんも本当に本当に大好きでグループの自慢だったのにいなくなってしまって、今もまだ取られたような気持ちでいるけど、いつか与えてくれた綺麗で素敵な時間を懐かしく思えたらいいな。
早くライブで輝く矢花くんに会いたい。
矢花くんが言うように、言葉は人の想いを全て伝えるには頼りないから、あなたの歌でダンスで演奏で視線で全てで今なにを思っててどうしたくてどうなりたいのか教えてほしい。それで全てが分かるなんて到底思わないけど今与えられてる情報だけより遥かに理解できる気がするよ。
まだ完璧にまとまってないかもしれないけど、ステージにいる矢花くんを観て足りないと思ったことはないから、今感じてることを嫌じゃないだけ、今のあなたで私たちに教えてほしい。
ちょっと関係ない話をすると、私が矢花くんを好きな理由の一つに表現方法の多さっていうのがあって、さっきも書いたように私も言葉は全てを伝えるには頼りないと考えているから、テーブルの脚を増やすみたいに色んな表現を使うことで言いたいことがブレなくなっていくと思っているよ。
矢花くんは言葉がもつ意味を分かっているし、音楽も短歌もそうでしょ?
音楽は、コード、メロディー、歌詞があって(詳しくないから変なこと言ったらごめん)、進行を変えたり、元々ある曲をオマージュしてその雰囲気を取り入れたり、フレーズを繰り返したりアレンジして複雑にすることもできるし、よくやってるみたいな言葉遊びや韻を踏んで歌詞の意味を増やすこともできる。B4N4N4みたいに日本語と英語にすることもできるしそうしたら2倍になるね笑
私たちはお互いに直接的なコミュニケーションがとれないからこうして色んな方法で矢花くんが見せてくれたものを受け取って自分なりに解釈して矢花くんを理解したいと思うし、自己表現はもちろんだけどそれを分かってくれてるからこそこうして沢山のものを見せてくれてると思うんだけど違うかなぁ。
そんなふうに選択肢を沢山持ててるから矢花くんが好き。矢花くんの努力によって得たものでもあるし。
好きな人、応援してる人、尊敬してる人のことを知りたいって思うのってどう考えても当然だから。
話が逸れてしまったけど、7 MEN 侍の矢花黎だけじゃなくて私は私たちに見せてくれている矢花黎くんそのものも大好きだから、これからもこれまで通り矢花くんが思う方法で私たちに教えてほしいな。
あなたはどこにいてもその信念が変わることはないだろうし、今はまだそれを寂しく感じてしまう時もあるかもしれないけど、いつかこんな毎日も思い出になるような未来を作ってくれるって信じてるよ。
私たちが与えられたものって本当にはほとんどないかもしれないけど、あなたたちの言葉を信じて、これからも一緒にがんばろうって言わせてね。ほんとにほんとにがんばろう。何かできることがあったらなんでもすぐに言ってね。みんなでなら絶対なんでもできるよ。7 MEN 侍では出来なかったかもしれないけど、これからの未来があるのは絶対に7 MEN 侍があったからだし、7 MEN 侍と私たちが頑張ってきたからだよね?傷跡も泥臭くていいけど私は何回も読み返したくなるような綺麗な本にして振り返りたいな。
新しいメンバーだって沢山のファンに愛されてるんだから頑張り屋さんで良い人たちなんだろうとは思う。現にブログとかでも伝わってくるし。けどそれだけじゃないんだよ。この5人といる矢花くんが心から好きだったよ。私が7 MEN 侍の矢花黎を応援してた日数よりも新しいグループの矢花黎を応援する日数が超えちゃう日なんてすぐ来るけど、これまでが色褪せることは絶対にないし、どんな未来が来てたとしても、これまでの思い出は輝いてるよ。
7 MEN 侍の良さを事務所に伝えきれなかったのがすっっごい悔しい。この6人じゃなきゃダメだって思わせられなかったのがすっごく悔しい。6人はもっとずっと悔しいよね。やらなきゃいけないことは十二分に果たしてそれ以上に沢山の幸せを届けてくれたし、そこに至るまでにどんなに努力してくれたんだろう。今回のことだってどれだけ悩んで戦ってくれたんだろう。いつもいい思い出だけをくれたね。腹立ったこともなくない気がするのに良いことしか思い出せないよ。こんなに悲しいのに幸せなのは7 MEN 侍が私たちを大切にしてくれてたからだね。
これからも人生は長く続いていくけど、そのなかでこんなにも誰かを熱心に応援するなんてことあるのかな?もう肉親とかになるかもしれない笑新しいグループでも嬉しいな。なにを見せてくれるのかな、楽しみだな。泣かずに最後まで見れるかな。
いつか7 MEN 侍という本を懐かしく思えますように。
そのためにはめちゃくちゃ大成功してね。定義が曖昧だけど、テレビに出まくって、地方の老若男女までみんな矢花くんのこと知ってて、好いてて、矢花くんがやりたいことを好きなようにできてて、もしそれが私の理想と重なってたら間違いなく大成功だよね?稼ぎまくってスタジオと言わずレコード会社も事務所も作ろう!誰にも文句言わせずに全てやろう。もう2度と急に取り上げられたりしないように。
こんなこと言っててすぐ再結成したらどうしよう。それもまたいいよね!!
あなたはきっとどんな道を選んでも成功すると思うけど、それは多分器用だからじゃないよね。器用に上手くやれるタイプじゃないけど、色々きつい思いしながらでも一生懸命に試行錯誤したから結果上手くいってるんだよね。私にはそう見えてるよ。(なんでもスマートにこなすかっこいいアイドルをみせたかったのならごめん!!!)
だからこれからも思うままにやれば絶対大丈夫だよ。もちろん保証なんかはできないけど、そう思うよ。
お願いだから折れませんように。あなたの周りにある色んなものが単純になってあなたが集中していられるようにお祈りするね。
最後にリスペクトを込めてプ"レイ"リストを載せておきます。(私が聞いてるのと被ってるのが全然なかったからミニミニリストになっちゃった、、)
闇に降る雨/椎名林檎
そして最後のページには/μ's
その後引き続きデザイナーとして活動している&大学教授も継続している様子。
野村萬斎、山崎貴、椎名林檎、川村元気、栗栖良依、菅野薫、MIKIKO
佐々木の乱に敗れ解散。MIKIKO案は(ネットのオタクに)評価されるため、ある意味勝ち組。
https://natalie.mu/music/news/409967
このうち菅野薫は以下ソース内の活動終了の名前に入っていないが詳しくは不明。電通だから別の仕事振られてたのかも。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202012230000289.html
・佐々木宏
・森喜朗
東京2020総合チームが解散した原因の一端という説もある(ソースは文集なので怪しいが)。
後年の裏金問題でも無事に難を逃れ、自民の聖域化している模様。
2021年にメンバーに選ばれたばかりに30年前の虐めインタビュー記事を発掘されて炎上、辞任。
Corneliusとしても干され、再び表舞台に出てくるのは2023年のこととなる。
・のぶみ
2021年に文化プログラムに出演決定(当人は3年前に炎上しており一度は断ったとの報道もある)
最近は陰謀論にハマっている様子。アフリカや中国は縄文人が移住して出来た国らしい。
2021年に式典コンセプトにて「ショーディレクター」に選ばれたばかりに20年前のラーメンズ時代のネタを発掘されて炎上、解任。
高橋治之は現在も裁判中。御年80、果たして寿命と判決のどちらが先に付くのか。
・青木拡憲他AOKIホールディングスの幹部2人
2022年、贈収賄容疑で家宅捜査、および逮捕(AOKI→高橋に2800万円)。
2023年、無事懲役2年半(執行猶予4年)の有罪判決が下る。
2022年、贈収賄容疑で家宅捜査、および逮捕(角川→高橋に7600万円)。高橋再・AOKIとセットでの逮捕。
2023年、馬庭教二は懲役2年(執行猶予3年)、芳原世幸には懲役2年(執行猶予4年)の有罪判決。
角川歴彦は辞職するも現在も無実を訴え裁判中。なお勾留中の扱いが不服として2億の逆告訴を仕掛けた模様。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/378555
その後2024年、同グループのニコニコ動画にサイバー攻撃を受けた折に全てを破壊され24億円の特別損失を計上。
・深見和政
2022年、贈収賄容疑で逮捕(大広→高橋に1500万)。高橋再逮捕(1ヶ月ぶり3度目)。
2024年、元執行役員に懲役2年(執行猶予4年)の判決。その後高等裁判所で控訴棄却。
https://www.daiko.co.jp/daiko-topics/2022/09271425476911
・植野伸一(社長)、久松茂治(専務)、多田俊明(五輪担当本部長)
2022年、贈収賄容疑で逮捕。高橋更なる再逮捕(1ヶ月ぶり4度目)。
https://www.asahi.com/articles/ASQBM3RXGQBMUTIL012.html
・関口太嗣(サン・アロー社長)、関口芳弘(顧問)、松井譲二(アミューズ元代表)
2022年、アミューズ元代表が収賄罪、サン・アローの社長と顧問が贈賄罪でそれぞれ在宅起訴。
2023年にサン・アローの2名に懲役1年(執行猶予3年)の判決。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220923-OYT1T50265/
・竹田恒和
高橋に「竹田前JOC会長の慰労会名目で集められたもの」と主張される。
本人は否定中。
・安倍晋三
上述の高橋治之を「絶対に捕まらないようにします」と伝えて招致したと言われる(※ソースは文集)。
その後は御存知の通り山上に撃たれて死亡。南無。
陰謀論者の中では安倍が死んだことで高橋にも捜査の手がかかった説が唱えられている。
2023年に一連の入札談合事件において独禁法違反の容疑で逮捕。
・ピクトグラムの人
一瞬ブームになった。
・アオイヤマダ
なんか木がいっぱいあって目に優しい。
・なだぎ武
緑色で目に優しい。
・ドローン
綺麗だった。
・任天堂
無事逃げ出した。
・都民
コンパクト五輪(笑)の名に恥じぬ総額1兆4238億円を記録。うち東京都は5965億円を支出。
https://youtu.be/ssc5eLjLoMQ?si=IRedMKmzO8qnepQe&t=9230
色褪せてる感じもしないし、ナショナリズムというか、俺は日本人だ!!日本最高!!!みたいな気持ちがくすぐられる感じがある。それを狙ってるのかどうかという話はあるが…