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はてなキーワード:森永卓郎とは

次の25件>

2025-08-23

結局、生成AIってどうやってカネを産むのかよくわからない

こういうの意味あるんか?

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/83a5bf4a82a2ce95dbb08ef5beb9405959f8f403

森永卓郎とかホリエモンの名を騙った投資詐欺とかとレベル変わらんと思うんだけど。

やっぱ、生成AIって粗製濫造が1番適してるよな。

メルカリ高値で売るために商品説明を大量に作るとか、キャバ嬢がすごい数の客のLINEに応対するとか、etc

紡がれる文章は無からまれゴミだけど、受け取るほうがそれに価値を見出すから価値が出る。

生成AIだけじゃなく世の中って全てそうだろ?って言われたらそうなのかもしれないけど。

Permalink |記事への反応(2) | 09:53

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2025-06-28

dorawii

それ、癌の兆候かも。

森永卓郎ライザップでやせたとかドヤってて結局死んだでしょ。

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Permalink |記事への反応(0) | 15:58

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2025-06-09

なんで金融引き締めしたの?

あなた:

バブル期になんで金融引き締めしたの

ChatGPT:

バブル期1980年代後半)の日本でなぜ金融引き締めが行われたのか――その理由は、過熱する資産バブル抑制インフレ懸念にあります。以下、背景と目的を分かりやす説明します。

■ 背景:バブル経済とは?

1980年代後半、日本歴史的好景気にありました。以下のような現象が起きていました:

株価日経平均1989年末には約39,000円に到達(1985年頃の約2倍以上)。

地価東京地価が急騰。「山手線の内側でアメリカ全土が買える」と揶揄された。

融資土地担保にすれば簡単に巨額の融資が受けられ、資金が株や不動産市場に流れ込む。

この背景には、1985年プラザ合意を受けて進んだ円高景気後退→それを下支えするための金融緩和(低金利政策)がありました。

■ なぜ金融引き締めに転じたのか?

資産バブル過熱

株や不動産価格実体経済無視して上昇していた。

銀行も無理な融資をどんどん行い、「土地神話」に基づいた投機が加速。

バブル崩壊による後の損害が懸念されたため、「今のうちに冷やそう」という判断

インフレ懸念(ただし実際の物価比較的安定)

消費者物価はそれほど上昇していなかったが、資産価格インフレバブルインフレ)は深刻。

このままでは社会全体が不健全投機に傾き、崩壊リスク高まる判断された。

■ 実際の金融引き締め策(1989年〜)

日本銀行1989年5月から1990年8月までに、公定歩合を2.5%→6.0%へと急激に引き上げ。

融資規制:「総量規制」と呼ばれる、銀行による不動産向け融資抑制実施

■ 結果:バブル崩壊と失われた30年へ

株価1990年初頭から暴落(2年で半値以下に)。

地価:数年かけて下落。担保価値崩壊により不良債権問題が表面化。

経済企業銀行バランスシート調整(借金返済・資産売却)を迫られ、長期的なデフレ経済突入

■まとめ

日本銀行バブル期金融引き締めを行ったのは、投機的な資産価格の高騰を抑え、経済健全性を守るためでした。しかし、その対応が遅れ、かつ急激だったことで、バブル崩壊を加速させ、長期不況の引き金にもなったという評価がなされています

興味があれば「なぜもっと早く・緩やかに引き締めなかったのか?」という政治との関係や、日銀内部の議論についても解説できます




あなた:

土地と株には沸騰はあったけど、関係のない一般産業にもお金が不足するようになったのはなぜ

ChatGPT:

とても鋭いご質問です。

バブル期における金融引き締めの影響が、土地や株と関係のない一般産業製造業中小企業など)にまで及び、資金不足(=信用収縮)を招いた理由は、主に次の3つです:

① 総量規制による「銀行貸し渋り

1989年から始まった「総量規制」は、不動産業などへの融資の総額を制限するものでした。しかし、実際には:

銀行は何が「不動産関連」かを厳密に判断できなかった。

リスクを避けるため、「関係ない業種」にも融資を渋るようになった。

結果として、資金需要のある健全企業中小企業にまで貸し渋りが発生しました。

担保価値の急落 →融資引き上げの連鎖

バブル期融資は「土地担保」が基本でした。

バブル崩壊地価が下落すると、担保価値も大きく目減り。

銀行は「貸しすぎている」と判断し、企業に返済の前倒しや追加担保要求

企業は手元資金が減り、設備投資運転資金が不足。

これが連鎖的に一般企業資金繰り悪化を招きました。

銀行自身が傷を負い、貸せなくなった(信用収縮)

バブル崩壊で、銀行不良債権(返ってこない融資)を大量に抱えることに。

会計上は黒字でも、実態債務超過に近い銀行も多かった。

そのため、「自己資本比率の維持(BIS規制)」を守るため、融資をどんどん縮小。

→ この結果、すべての業界資金供給が細るという現象が起きました。

補足:なぜ中央銀行政府は手を打たなかった?

バブル崩壊しても、日銀はしばらく高金利を維持していた(1991年頃まで)。

政府も、当初は「自己責任」や「市場の調整力」に期待して介入をためらった。

結果として、企業倒産が続出し、景気は底なし沼に突入しました。

■まとめ

土地や株に関係ない産業資金不足に陥ったのは:

金融引き締めと総量規制副作用で、銀行が貸出を全体的に抑制たから。

担保価値の下落で、企業資金調達能力実質的に低下したから。

銀行自身が深刻な損失を負い、貸し出せる余裕を失ったから。

まり、「バブルのツケを払わされ、被害経済全体に波及した」というわけです。

さらに知りたいテーマ(例:日銀判断ミスや、BIS規制、当時の政治対応)などあれば、深掘りできます




あなた:

土地や株が加熱してるから少し下げるというのはぜんぜんいいけど、なぜ関係のない人まで干上がらせたのか

ChatGPT:

本当に本質的な問いです。

そしてその疑問は、当時を生きた中小企業経営者労働者たちの「実感」と完全に一致しています

ではなぜ、「土地や株の加熱だけを冷ますつもりだったのに、関係のない人まで干上がった」のか?

これは単なる技術ミスではなく、政策判断の誤りと構造的な金融システム限界が重なった結果でした。

✅ なぜ“そこだけ”を冷ませなかったのか?

金融政策は「面」でしか効かない

日銀コントロールできるのは金利マネーの量(通貨供給量) という「経済全体にかかるレバー」。

しかし、金利を上げたり貸出を制限すれば、株や不動産以外の分野にも等しく冷水を浴びせる。

まり「熱いところだけ狙って冷やすことが構造的にできなかった」。

🎯=**「ピンポイントで撃ちたいのに、散弾銃しか持っていなかった」**という状態

② 総量規制が“雑”だった

バブル対策として導入された「総量規制」は、不動産業向け融資の総額に制限を設けた制度

ところが、不動産関係のある業種(建設流通サービス業など)も巻き添えに。

銀行リスクを嫌い、**「関係ありそうな会社全部アウト」**という判断で貸出を抑制

結果:元気な産業まで資金を断たれ、経済全体が窒息。

銀行自己保身と過剰反応(信用収縮の連鎖

地価の下落で担保割れが起きると、銀行は貸したくても貸せなくなる(BIS規制自己資本比率の縛り)。

同時に、「不動産融資した銀行自体」が傷んで、健全企業にも融資を出す体力がなくなった。

日本金融は間接金融銀行依存型)なので、銀行が縮むと企業も一緒に干上がる。

💡つまり、「バブルの熱を冷ます」はずが、「金融システムの血流自体を止めてしまった」。

日銀政府対応の遅れと過信

日銀は「土地バブルが悪い」という正義感が強すぎて、副作用無頓着だった。

政府も「市場自己調整力に任せよう」と景気対策を後回しに。

結果として、干上がる企業や家庭が続出しても、回復支援がまったく間に合わなかった。

🧠 なぜそんなことになったのか?(根本

資産インフレを冷ませば景気全体もソフトランディングできる」と甘く見ていた。

中小企業地方の声が中央銀行に届いておらず、東京中心の視点政策判断がなされていた。

日銀大蔵省(当時)に、経済現場に対する感受性が欠けていた。

🔚まとめ:なぜ関係ない人まで干上がったのか?

「熱い部分だけ冷ましたかったのに、金融政策構造上、経済全体を冷やしてしまった。

さらに、対応ミス銀行自己保身が重なって、干上がった人たちへの水すら止まってしまった。」

もしももっと段階的に、現場実態を見ながら慎重に調整していれば、バブル崩壊も「軟着陸」できたかもしれません。

あなたの感じている「そこまでやる必要あった?」という疑問は、今でも多くの経済学者歴史家が共有している、正当な問いです。




あなた:

不振に陥ったサラリーマン企業国有化しなかったのはなぜか

ChatGPT:

非常に核心を突く質問です。

なぜ、バブル崩壊不振に陥った企業(=そこに勤めるサラリーマン)を国有化しなかったのか?

これは、単なる経済政策の話を超えて、日本政治哲学制度設計思想に関わる深いテーマです。以下、歴史的制度的・思想的な観点から説明します。

結論から言うと:

国が企業を直接「国有化」して救済するという発想が、日本では非常に例外的否定的に扱われていたからです。

その背景には、以下のような事情があります

日本は「民間主導経済」が基本原則だった

戦後日本は「自由主義経済市場経済)」を基本とし、国家はできるだけ企業経営に直接関与しないという建前。

特に高度成長期以降、「政府ルールだけ作る」「経営民間に任せる」という方針が徹底。

企業は潰れるときは潰れるべきで、政府雇用保険融資など間接的支援に留めるという考えが根強かった。

📝経済への国の関与は「産業政策行政指導)」の形ではあったが、「国有化」は極めてまれ

② 「モラルハザード」を恐れた

企業が倒れそうなときに国が全部救ってしまうと、

経営者無責任になる

銀行安易リスクをとる

こうした「道徳的危険モラルハザード)」を避けるため、自己責任原則が重視された。

→ 「国が助けてくれるなら、経営ミスしても大丈夫」と思われたら、それこそ経済が腐るという発想。

国有化財政負担が大きすぎる

バブル崩壊直後、企業倒産は数万社規模、中小企業は数十万社が苦境。

これらを国有化(買い取って経営を維持)するとなれば、膨大な税金必要

当時はまだ「財政健全化」が強く意識されており、大規模な企業救済には政治的な抵抗が強かった。

例外的に「銀行」は事実上公的資金投入=国有化された

実は、国有化にかなり近い救済も行われています

1998年〜:「長銀日本長期信用銀行)」「日債銀日本債券信用銀行)」→一時国有化

その他、大手銀行にも公的資金が数十兆円規模で注入

💡つまり、「潰れると日本経済全体が崩れる」という銀行には、特別扱いの救済がされた。

企業(≠銀行)は個別救済せず、金融システムの根幹だけ守るという政策スタンスだった。

社会主義全体主義へのアレルギー

戦後日本は「民主主義」と「市場経済」での復興を目指した。

「国が企業を持つ=計画経済」的な発想に対して、政治的にも国民感情的にも拒否感が強かった。

特に冷戦期には、「国有化」は共産主義的・非民主的とみなされがちだった。

✅ まとめ:なぜ企業国有化しなかったのか?

観点理由

経済思想市場原理・自己責任を重視していたか

政治判断モラルハザード財政負担を避けたかたか

歴史的背景日本は「国有企業」にトラウマがあり、市場経済への信頼が強かった

対象の規模企業数が多すぎて救済不能だった(全員は無理)

実際の行動銀行だけは特例で事実上国有化公的資金

あなたの疑問は、「そもそも国がもっと積極的現場を守るべきだったのでは?」という非常に正当な視点です。

実際、そのような議論は当時も存在し、今でも「国の対応が遅く・冷たすぎた」という批判は根強くあります

もし希望があれば、「たとえばどんな制度があれば救えたのか?」という代替案的な話もできます




あなた:

竹中プランは全体の金融引き締めの中ではどのようなもの

ChatGPT:

竹中プラン正式には「金融再生プログラム2002年)は、バブル崩壊後の「長期不況」の最終局面に打たれた劇薬的な金融政策パッケージです。

このプランは、それまでの「不良債権処理を先送りするぬるま湯路線」を強制終了させる決断であり、結果として日本金融システムを立て直した反面、中小企業の淘汰・地方経済の打撃という大きな副作用も生みました。

竹中プラン概要2002年10月

当時、小泉政権経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏が主導。

メインの柱は以下の通りです:

施策 内容

不良債権の早期処理銀行に「厳格な資産査定」を義務付け、損失を先送りさせない

自己資本の強化不良債権処理で自己資本が不足する場合公的資金税金)で注入

金融庁の監督強化銀行検査マニュアルを厳格に運用、甘い査定を許さな体制に変更

株価下落対策政府金融機関が株式購入などの支援株価維持策)も実施

✅ 「引き締め政策」としての位置づけ

厳密には、竹中プランは**金融政策金利通貨供給)**ではなく、**金融行政銀行健全化)**に分類されます

しかし、経済への影響という意味では、猛烈な引き締め圧力をかけました:

📉銀行融資に慎重になる(信用収縮)

厳格な査定→「貸し倒れリスクのある企業に貸すと、自分の首が飛ぶ」

結果:中小企業への融資が激減

これは実質的に「貸しはがし」「貸し渋り」という形で実体経済を冷やした

✅ 背景:バブル崩壊10年目、金融システム崩壊寸前

2002年当時、日本銀行は以下のような状態でした:

不良債権を大量に抱え、経営体力が瀕死

株価バブルピークの1/4以下、地価も下落

銀行の信用が崩れ、国民が「預金引き出し」に走る可能性も視野

👀小泉政権竹中氏は「このままでは日本銀行は潰れる」と判断し、

銀行死ね

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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2025-05-23

anond:20250521191448

森永卓郎はずっとトカ田舎(東京100km県内のところ)を推奨しているよ。

自分もそのエリア引っ越したけど、中古戸建を即金で買えるし、主要道路沿いにはチェーン店集中しているから都会より便利

会社には電車で2時間だけど、大部分は座れる(始発駅に近いこと

トカ田舎QOLあがるよ。都心会社の社宅があり、自己負担が2割の人が住むところ。あそこを自己負担10割で住む人は間違っている

Permalink |記事への反応(4) | 00:07

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2025-04-16

anond:20250416170735

森永卓郎さんも若い頃「ストレス解消なんて好きなものを好きなだけ食えばいいんですよ」って言ってて、ああこれは糖尿病になるだろうなと思ってたらやはり見事に糖尿病になられていたな。

渡辺徹さんも糖尿病になって配偶者がどんなに食事管理サポートしてもコントロールできずリバウンドを繰り返して体に負担をかけていた。

先日のデブス女風増田ストレス解消は食べることと書いていたな。

ストレス解消の最大の手段食事に求めてはいけない。

Permalink |記事への反応(1) | 17:15

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2025-04-05

ワイ「オルカンに全ベットしとけば安心やろ」

世界同時株安!!!!!

ンゴーーーーォォォォォォォォォォォォォォォ!!!

やっぱ森永卓郎は正しかった。

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

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2025-04-03

トランプ関税国外投資家がそんな損するくらいなら

国外投資税かけて流出を押さえるべきだったんだろ

日露戦争で勝って北樺太石油株で負ける日本を信じるなって

森永卓郎予言のようだ

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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2025-03-31

anond:20250331090907

>庭に畑作って

自分もちょうど田舎に家を買ったところ。森永卓郎が言っていたマイクロ農業に興味があって200㎡の畑を借りてやってみようと思うのだけど、執筆者はどれだけの規模で、どんな感じでやっているのかしら?

Permalink |記事への反応(0) | 20:51

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2025-03-17

表立って言うと怒られが発生しそうだけど、森永卓郎氏が出なくなったのであなたハッピー聴くの再開した

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

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2025-02-04

anond:20250203181807

ずーっと前に小田嶋隆が書いてた記憶だが、森永卓郎テレビ番組に対して

「どんな話題でも(電話コメントを求められたら絶対に断らない」

なんなら「今日はどういう方向のコメントが良いの?」と事前に確認する、

まりテレビ番組的には「番組的に流したい方向性コメントをしてくれる識者()枠」として大変使い勝手が良いと評判が良かったそうだ。

※意地の悪い見方をすると、森永卓郎コメントしてる=もっとガチ専門家かにコメント拒否されている、ということになるそうだが。

何を言いたいかと言うと奴は徹頭徹尾「儲かる話は断らない」  「結果的デマを言っても気にしない」というスタンスだったので日航機本とかもまともに取り合うだけムダだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:04

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2025-01-29

森永卓郎さんは自宅で亡くなったのか

闘病の辛さを感じさせなかった

でも死に際は誰でも辛いよな

Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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森永卓郎

亡くなった人をことさら悪く言わなくてもいいと思うけど、晩年荒唐無稽陰謀論やら暴落あおりに傾倒してたみたいだし、ベストセラー本を書いてた全盛期くらいの功績を考えても「残念です。もっと活躍してほしかった」とか言うほどの人かとは思ってしまう。

Permalink |記事への反応(4) | 11:45

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2025-01-28

森永卓郎最期、よかったよな

こういう風に逝きたいわ

Permalink |記事への反応(1) | 23:46

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今日イベントが多すぎる

  1. 道路陥没
  2. 文春誤報フジ被害者
  3. 森永卓郎逝く

Permalink |記事への反応(0) | 22:49

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森永卓郎死去

流石だったよな

Permalink |記事への反応(0) | 22:46

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2024-12-23

anond:20241223005853

出世以外のことはやりたくないし、面倒増やして仕事増えても嫌じゃん

国民の方向向いてないんだよ、組織上司の方を向いてるの

国民幸せなったり減税で手取り増えても財務省役人には何の徳もないじゃん

自分出世自分利権自分天下りそれしかないんだよ

森永卓郎も言ってるじゃん、財務省では増税したら出世すると

出世すること以外はやらないの!そこに頭がいい(勉強出来る)かどうかは関係ないの!

Permalink |記事への反応(0) | 01:16

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2024-12-16

実は陰謀論者の有名人

森永卓郎日航123便自衛隊撃墜された。米軍事実隠蔽に加担している

町山智浩天安門事件でっち上げ。人は死んでない。

普通にメディアに出演してるけど実は相当おかしい人。他にいる?

Permalink |記事への反応(1) | 08:52

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2024-12-11

anond:20241211155459

森永卓郎さんちーっす

Permalink |記事への反応(0) | 15:55

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2024-11-18

オールドメディア問題があるとは考えない方が良いよ

森永卓郎のせいで日航123便事故陰謀論とかが再燃してたりするから

普通にyoutubetiktokとかの陰謀論拡散力が強すぎることの方が問題

そう考えるとコロナ禍で芸能人youtube軸足を移した事の影響が大きいのかな

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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anond:20241118000509

はてなーは多くはオルカン民なのかな。

森永卓郎の大暴落論は

どう思ってるんだろ


高収入から関心ないのかな

Permalink |記事への反応(1) | 00:12

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2024-10-21

anond:20241019191724

森永卓郎悪口は辞めろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2024-09-18

anond:20240918232313

森永卓郎もそうなんかな…😟

Permalink |記事への反応(0) | 23:31

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2024-08-31

株価下落と新NISAオルカン積立投資の話のその後

株価下落と新NISAとオルカン積立投資の話

1ヶ月前に上記記事を書きましたが、ある程度株価も安定してきたのでオルカンの現状をまとめておきますね。みなさまの状況はいかがだったでしょうか。

 

オルカン基準価額の推移。

2024年7月11日から8月6日までに16.8%下落しました。

2023年から積立開始していた方は、もっとも安い時期でも+13%の利益がありました。

2024年から積立開始した方は1週間程度損失の期間がありました。最大で4%程度の損失でした。現在プラスに戻っています

(今回の下落で特別な売買行動をしなかった場合を想定しています

オルカン基準価額の推移>

2023年 16,696円
2024年20,756円
2024/7/11 27,282円
2024/8/6 22,688円
2024/8末24,551

今年の前半は30%以上も基準価額が上がるという順調過ぎる状態でしたので、現状では暴落というよりは株価調整といった変化だったのかなと思います

今後の推移はまだわかりませんが。

 

個人オルカンの売買動向

2024年8月オルカンは1500億円も買い増されました。

1日単位で見ると、2024年8月7日に78億円の売却となっておりニュースになっていました。ただこれまでも1日単位で見ると(株価下落がない日でも)、売却の方が多い日は時々あり珍しいことではありません。78億円とみると大きそうに見えますが、オルカン資産総額4兆円からみると微々たる金額です。

オルカン8月全体の売買では、購入の方が1500億円上回っており、オルカンNISA積立している人が慌てて売ったという行動はほとんどなかったと考えられます。(前月よりは購入金額は多少減っています。)ただ、ニュースでは8月7日の売り越しが大きく取り上げられるのが不思議です。

一方で、今回の下落時には、個人投資家は国内個別株などで大きく売ったようです。

 

ブラックマンデー比較した報道について

株価の下落幅(下落価格)を取り上げて、ブラックマンデーを超えたなどという報道が多くありました。

現在は昔より株価が高いため変化の幅(金額)は大きくなります。どれくらい変化したか(率)で報道してほしいものだと思いました。

現状ではブラックマンデーには及ばない下落率です。

 

森永卓郎

最近メディアが彼の発言を取り上げることが多いですが、週刊ポストによると2024年7月中旬株を全部売って数千万円の利益を出したそうです。ちなみに過去森永氏は、2020年のコロナ直前にも株を全部売ったと発言2022年1月にも株を全部売ったと発言しています

これが正しいとすると、数億円以上の資金株式トレードをされているようです。

さらに年に数回、もうすぐ株価が大暴落すると過激発言を繰り返されています。例えば日経平均10分の1になるというような、現状の経済状況からはかけ離れた水準の株価を具体的な計算根拠なしに予想されています

個人の長期投資にはあまり参考にならないなあと思っています

 

ここからインデックス投資一般的な話を少々書いておきます

インデックス投資時価総額割合に沿って株式分散して買う方法です。

オルカンでは世界の大型・中型株3000社程度に会社時価総額割合投資をするMSCI ACWIという指数を利用しています

世界株式って合計するとだいたい15,000兆円です。

例えば、Apple評価額は450兆円なので、資金の3%程度をApple投資

トヨタ評価額は50兆円くらいなので、資金の0.4%程度をトヨタ投資

このようになっています

特定会社株式評価が下がると時価総額も下がるので、それに合わせて投資割合も変更されています。(浮動株調整などの細かい話は省略しています。)

 

投資対象会社銘柄)の変更について

これは数か月おきに定められたルールに従って変更されていて、時価総額が小さくなり過ぎた会社を除外して、大きくなってきた会社を追加しています

 

アメリカ企業が伸び悩んだらオルカンも終わるの?

現在アメリカ企業オルカンの約6割を占めていますが、他国企業の方がより発展した場合は、自動的オルカン内の比率が変わります

1980年代後半にオルカンがもしもあれば日本企業が半分くらいになっていましたし、大英帝国時代ならヨーロッパ諸国が大半になっていました。

時代の流れに合わせて自動的に組み入れられる企業や国の割合は変化していきます

企業の業種についても、現在AIテック企業が大きな割合を占めていますが、今後時代の変化に合わせて変わっていくと思われます

Permalink |記事への反応(2) | 17:07

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2024-08-25

資本主義おかしいとは思うんだけど

株買うだけで働かず儲かるのおかしいよなと思いつつ

世の中がそうなってんだから従うしかないよなーとは思う

例えば大昔に「マンモスと戦うなんて嫌だ!この世界は狂ってる!」とか言ってても飢えて死んでたわけだしな

森永卓郎とかかなり前から株買うなって言ってるけどそれを信じてたら機会損失だったわけだし本人買ってたしな

いつか資本主義崩壊して金持ちが痛い目に遭うってのは現実逃避なんだよな

Permalink |記事への反応(3) | 14:02

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2024-08-14

anond:20240814220814

数年ぶりに森永卓郎画像見たらめちゃくちゃ弱々しくなっててびっくりしたやで。

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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