
はてなキーワード:森永とは
そうだねフィクションの模倣犯なんて山ほど居るけど模倣犯を出すようなフィクションは存在を許してはいけないね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%A8%E5%9C%B0%E7%8D%84_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
この映画で用いられた「走っている電車等から現金等を落とす」という手法は、1955年の内川清一郎監督の『悪魔の囁き』のなかで使われたものであるが、この後のフィクション作品だけでなく、現実の現金受渡し目的の犯罪で数多く模倣されている。1963年9月の草加次郎事件、1965年の新潟デザイナー誘拐殺人事件、1984年のグリコ・森永事件、1993年の甲府信金OL誘拐殺人事件、2002年の新城市会社役員誘拐殺人事件、2004年の大阪パチンコ店部長誘拐事件などの例がある。手法の模倣ではないが、映画の影響を受けて身代金誘拐に及んだ者もおり、1963年の吉展ちゃん誘拐殺人事件[4]、1980年の名古屋市女子大生誘拐殺人事件などの例がある。
安倍晋三の祖父の安倍寛は東京帝国大学法学部、父の安倍晋太郎も東京大学法学部。
代々政治家で金持ちだし、東大一家だから、きっと課金しまくったんだろ。
小学校時代に東大生の家庭教師(平沢勝栄)つけられてたんだし。
あんだけ金持ちだったら、裏金詰みまくれるし、あの時代だったら国公立だって裏口とかあったと思う。
私学だったら選び放題だろ。
1人入学させれば政治家とコネクションを得られるだから、よっぽど成績が悪くなければ一般入試の点数にゲタ履かせてくれると思うんだよな。
よっぽどの馬鹿でなければ、早稲田も慶應もMARCHも選び放題だよ。
岸家に養子に出された実兄(岸信夫)は慶應義塾大学経済学部だからさ。
で、結局エスカレーターの成蹊にしかいけなかったんだから、こいつだけよっぽどだったんだよ。
卒業後に留学ってのも、修士でもMBAでもなく、ただの語学留学で、少しだけ大学の科目聴講生しただけだろ?
言葉が通じなくてホームシックになったというから、語学もダメっぽい。
法学部政治学科卒で製鉄所の工務課なんて電話番しか出来ねーよ。
受験勉強の落ちこぼれ、語学もダメなら、サラリーマンとしてもイマイチ、そんな彼でも、打席に立ち続ければヒーローになれた。
やっぱ、一番は家柄だね。
子宝に恵まれなかったし、最後銃殺されちゃうし、幸せだったかどうかはわかんねーけど。
たぶんだけど、大川隆法総裁んとこみたいに、東大以外大学じゃないみたいな家だったと思うよ。
その時は晋三28歳、良い歳した社会人なのに、親が役員に凸電して辞めさせるってすげーよ。
そんで、秘書官っていう形で首輪つけられて、親が外務大臣を退任と同時に秘書官も退職。
秘書官もしてないわまだ当選もなんも立候補もしてないわの状態で、森永の社長令嬢と婚約。
完全に親のオモチャ。
秘書官を辞めた86年から初当選までの93年までお前なにやってたのよと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89
好きなチョコ
あんんんんまい 量が少ない でも時々食べたくなる…
パッケージがゴージャスで良い
金の包みもおしゃれ
板チョコの中で一番好き
甘ったるいがこれぐらいが良い
甘さの中にほんのりと香ばしさが香るのがたまらない
美味しい
いつの間にかTHEカカオになってた…(カカオの方は食べたことない)
昔よく食べてた
そのままでもいいけど底のチョコが分厚いところを食べるのが好き
今も美味しいけど、一度でいいからまたあの頃のデカいキットカットが食べたい…限定品とかで出してくれないかな
これもまた大きなサイズで食べたいな…(ケーキサイズのでなく)
関東でも食べられるようになってきて嬉しい
薄いチョコとサクサクの美味しい粉とバニラアイスは食べきったあとに満足感がある
一枚のクッキにゴロゴロ入ってるダイス状のでっかいチョコには板チョコ1枚分の多幸感がある
一袋に二枚入ってるのもいい
セブンにも似たクッキーあるけど森永が好き(食べ比べたら味違った)
チョコ食べたいけどあんまりガッツリいくのは…って時によく食べてる
子供の頃、なぜか一時期やたら親が買ってきていた
半分に割ってから食べるのが好きだった
これもなぜかセットでよく買ってる時期があった
子供の頃は合わなかったのかも
チョコが溶けきる前に口の中でボンボンが広がって、甘い→酒→甘いの循環を求めて何個も手を伸ばしてしまう
バレンタインの時期くらいに売ってるプラ容器の中に入ってるチョコ
なめらかな舌触りの甘すぎチョコ
生チョコは最高だ
書いてたらチョコ欲が満たされましたわ
トランプ関税による相場暴落について、SNSみると「ほらNISAはやっぱり危険だったぁああ!!お前たちは国に騙されたんだぁ!!(歓喜)森永先生がぁ!!!」
こんな喜びのポストがすんげー目に入ってきてて正直ひいてる。
こういう反応してる人たちって要は
って人だろう。
本当に興味ない人は別にここまで喜ばないしどうでもいいはず。
つまり単にやってない人とは別の層だろう。あえて嫉妬民と書いた理由だ。
日頃からNISAやってるだけで選民意識を持つアホ木っ端だったり、宗教的なまでの信仰心は行き過ぎだと思っていた。
「やらない人馬鹿です」「絶対長期的にあがります」とか言っちゃうやつ。
ただ今回のSNSの吹き上がりをみてると、「NISAやらないルサンチマン」とでもいうようなものを抱えていた人ってこんなにいて、めっちゃ効いてたんやなって。
ロッテのチョコパイってよく見るけど、森永のエンゼルパイはあまり売ってない。
近所のドンキで売ってあるけど、陳列の仕方がチョコパイのほうが圧倒的にいい扱いを受けている。
エンゼルパイはパッケージがチープだし中に入ってるのもマシュマロで、クリームをイメージして口にいれると違和感がすごくて、どうしてもパチモン臭い印象で仕方ないか。
ふと思ったのよね。
美味しいクッキーってなんなのかしら?
これが最強に美味しいザ・クッキーってやつ。
クッキーを食べてもこれが美味しいものなのか美味しくないものなのか、
よく分からないまま食べているような気がするのよね。
でも一応として標準クッキーってのが人それぞれにあると思うんだけど、
これが私のクッキー。
口の中の水分を全部持っていかれそうなぐらい牛乳のお供が欠かせないほどのマリー。
そんな遠い記憶を呼び起こしそうなほど久しぶりに私クッキーを食べたのね。
となりの私がまえいた会社の同じフロアにある部署にお客さんが来てその人のお土産らしいそのクッキーを私もお裾分けでちょっといただいたの。
それがきっかけ。
早速だからといただいたのでせっかくだからいただきましょうってことで食べてみたの。
もちろんボソボソとしたあの苦手なクッキーのそれはあるけれど、
なんとなく口の中で転がしていると、
ふわっと咀嚼されたそれは溶けて無くなっていったの。
ああクッキーだからあのマリー的な食べごたえなのかしら?ってまあせっかくいただいたなんか缶入りの上等そうなクッキーだったので、
思わず口にしたのよね。
なのに予想だにしないクッキーなのにふわっとした口溶け。
率直に言うと美味しかったのよね。
今までに文字通り味わったことのないそのクッキーに私のクッキー最高得点が更新されたとともに、
あれ?もしかしてマリーも私の今の実力で食べたら美味しく味わえるかも!?ってそう思ってまだ試してはいないけれど。
あれ?
クッキーって私の中では好き嫌いで言えばあんまり好き好んで食べる類の食べ物ではなかったんだけど。
こんなこともあるのねって正直思った不思議な体験だったのよね。
いただいたクッキーはなんかふわっと口の中で溶けて無くなってしまう感じ。
この違いってなんなのかしら?
だからもしかしたら「良いクッキーって良いクッキーなのかもしれない!」って
なんか当たり前のことを当たり前のようにいってしまいがちなクッキー体験だったのよね。
とはいえ、
私はこれを機にクッキー探検家になるつもりはないけれどさらさら。
ときを同じくして、
私はこれも絶対に自分では買わない米菓である「おにぎりせんべい」を買って食べてみたの。
もちろん、
これが私のマイファーストおにぎりせんべいってわけではないけれど、
最後に食べた私のおにぎりせんべいメモリーは遡ることいつかしら?ってぐらい覚えていないほど食べていない久しぶりのそのおにぎりせんべいを口にした時、
あれ?こんなおにぎりせんべいって柔らかったっけ?って
もっとカチカチで齧るときに歯が欠けないように気を付けないと!ってぐらいの身長差を持ち合わせて齧りつかなくてはいけないとばかり構えていたけれど、
そんなに思ったほど固くなく、
ちょっと拍子抜けの感じ。
これってもしかして、
物価原材料費高騰で少ない原材料で同じ体積分のものを作るのを保ってキープしているから
つまり密度が低いクッキーはおにぎりせんべいがこうやってできているのかしら?って思ったの。
あり得るかも!?
そうなると合点がいくわね。
じゃがりこがじゃがりこたる所以のじゃがりこじゃがりこした感じはそのまま健在なのよね。
そんなじゃがりこじゃがりこした畳語を巧みに使えばいいと思ってよく調べてみたら、
うわ!これありえるかもしれない。
正確にはじゃがりこの長さを測って比べたことはないけれどソースは未確認。
たぶん有り得る話よね。
でも、
食感としてのじゃがりこは健在なので、
少ない原材料でいつもどおりの嵩の商品をつくる企業努力があんのかも?って思ったわ。
ただならぬクッキー界隈やおにぎりせんべい界隈では人に知られないそういった努力があんのかなって。
クッキー1枚食べただけなのにそんなことを思ったのよ。
クッキーがカンカンの缶缶に入ったクッキーはもしかして美味しいのかも!って。
結論は出ないけど、
森永マリーがその缶缶のクッキーをも軽々と超えてる美味しさかもしれないけど!
うふふ。
今日はゆっくりな朝のお休みの朝の早朝から早く起きてまだ朝ご飯はまだな朝よ。
ホッツルイボスティーウォーラー入れにしてこしらえておけばたくさん飲めることができるから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小中で不登校になった人は公民の授業をちゃんと受けてないから世界の輪郭もちゃんと定まってないんだろうなあ。
こういうの見てスカして冷笑してるよりは行動力あるんじゃない。正規ルートで真っ向勝負で社会良くしようと思ってる人が全然いないし。
コスタリカ大使館の前で「トランプは横暴をやめろ!」とデモをしたりソニー本社前で「任天堂はマリオRPG2を出せ」と抗議してるようなもん。税金や社会保険料を上げてるのは財務省じゃない。
自民党の減税に対する死に物狂いで凄まじい抵抗を見て、ホントに財務省のちからが強いんだなと実感と不満がたまってきてる。歳入庁分離など政治家にできるんか?故森永氏はおもしろい種を蒔いた。いいぞもっとやれ!
男性の言う「強い人」は
そして男の特徴は、計算高く強い者には逆らわないということ
フェミはこれが気に入らないんだろうな
強い男を非難できる男がいない、結果的に社会は腐敗しているし、メディアもカスだ、女性はいつまでも低地位のままでよく殺されてるし、どうせ資産形成など夢の夢、 だったら女が批判役になってやる、ということ
という背景があるので、フェミはたいがい、わきまえないのが当たり前という位置にある
一方、土井たか子や田中真紀子のようなガチの運動家が現れると、経団連米軍体制にとっては非常にマズイわけだ
そこで中途半端なフェミ人形に安定した地位を約束し、工作員として、腐敗原因には突っこまないが人目には立つ、個人や個別事件のの攻撃をやらせ、人を失笑させ、結果的にフェミの地位を劣化させるのさ
全く活動家はいないよ、選挙に行けなどいう森永拓郎の意見も緩かったし、上脇教授?も政治資金にしか突っ込まないぜ
金融支配の特別会計の闇とか、人事操作とか情報秘密化とか、山のように病気があるのに、劣化フェミとかやってんじゃねえよと思うわ