
はてなキーワード:棚からぼたもちとは
歯を磨く、下着を変えるとかも言わなきゃやらない感じで
当たり前だけど家事とかできない
あいつ(兄)は何も信用できない、と言って自分にドカンと生前贈与してくれた
棚からぼたもちすぎる
しかし、兄のことが嫌いな自分でさえ兄が理解のある彼くん(というレベルではないが)になるのはなんかモヤモヤというか切ない気持ちになったので
親なんか悲しくてたまらなかっただろうな
キレたくなる気持ちも分かるし、自分のお金がガイジにいつか渡ると思うと嫌だったんだろうな
実際自分の前のパートナーは体のある部分が不自由だったけど中身がめちゃくちゃまともだったので親はかなり好意的だった
とりあえずラッキーだった
しかし俺が一番悲しかったのは、婚約相手に合わせて兄の頭のレベルがどんどん下がっていってるのが実感できることだ
知的障害者の心は綺麗というのは全くの嘘で、婚約相手は自分が何かしてもらって当たり前だと思ってるし思い通りにならなかったらうちの親の前でもブー垂れる
あっちの親も感覚が麻痺してるのか「うちの子を泣かせないでくださいね!?」とか言ってくる 泣きたいのはどう考えてもこっちだしガイジを押し付ける身分でどんなでかいツラしてんだよ
なぜかというと、大人のおもちゃを使って一人でしてしまっているのがばれてしまってめっちゃ気まずいからだ
当方のスペックは30歳共働き(私は時短で通勤時間も足していうと7時半~17時)1歳半の娘持ち
育休中の夜間授乳などは、会社に行ってなくて娘の昼寝に併せて私も寝貯めできるからということで、一切をすべて私が受け持ち夫がやることはなかった。
ただ、保育園に預けて時短ながらも共働きになった今年度、娘が急に夜泣きをするようになってしまった。ひどい時で2時間おきに覚醒するし、だいたい平均で2回起きる。
そうなった場合、日中仕事がある中で毎日毎日1時とか4時とかに起こされるのはほんっとうにしんどい。
娘も何しても泣くので、ただ抱っこしてうろうろゆらゆらするしか成すすべがなく、睡眠不足と孤独感で一緒に泣いてしまったことも数知れずだ。
そんななか、旦那は一歳の頃の夜間授乳の感覚でいるので全く変わってくれず、「私も仕事があるから連日これはさすがにしんどいんだけど…」と相談しても交代してくれるとかじゃなくて「しばらく実家に帰ってみる?会社辞めてもいいよ?」とのたまってきた。
これはあくまでも旦那のやさしさからの発言としても、はっきり言ってずれてるし、ぶちぎれて旦那への愛情はこのとき一切消滅した。
そんな状態でそろそろ夫婦生活も…^^とか言われてもはっきり言って殺すぞとしか思えない。子供がやっと寝たけれど次何時間後に起きるのかわからず、寝られるなら一秒後に寝落ちしたいのだ。
ただ、元が夜型人間で寝つきの悪い私はなかなか寝ることができず、子供の夜泣きの間にだっこ紐に入れてゆらゆらしている間30分から1時間の間手持ち無沙汰になるのでスマホを見るしかなく、結果的に目が冴えてしまう。その対策として、疲れたらスコンと寝られるだろうと思いついたのが自慰だった。
amazonで静音の吸うやつを購入し、子供が寝てからコソッと使えば5分以内に寝られる。最高!
そんな神器を寝落ちる前に毎回チェストに隠しているのだが、今回たまたま早帰りした旦那に隠す前に見とがめられてしまった。
それで「欲求不満にさせてすまない…><」と謝られてしまったんだけど、正直な話ちがうわけ。こっちはセックスがしたいけど旦那がいないから…とかでやってるんじゃなくて、運動と思ってやってるわけ。睡眠導入なわけ。
出して入れてを2分で終わらしてくれるならともかく、体位を変えて、キスをして、短くとも40分くらいかかる行為をする暇なんてないわけ。それに身を清める時間を入れたら一時間弱、下手したら娘の次の夜泣きタイムになってしまうわけ。
だからお前とはやりたくないんだよ~~~!
まぁ、そこまで言ってはいないけど、そのまま変な空気が流れていったんは終わったそれ。
旦那的には、私が旦那としたがらない割に自慰はしてるってことを、ものすごく重く受け止めたらしい。
次の日から夜泣きを一日交代で見てくれるようになったし、土日は義実家に娘を連れて行ってくれて睡眠時間をくれたりするようになって、旦那への愛情は少しづつ増えてきた。
就職氷河期世代でずっと非正規雇用だったのが棚からぼたもちで正社員の地位を得た。
数か月前最低賃金が大幅にあがるという話を聞いてわくわくしていたがまったく上がる気配がない。これはおかしいと思いネットにあった最低賃金計算機があったので、それを使ってみたが余裕の最低賃金下限オーバー。
先日労働条件相談「ほっとライン」(厚生労働省委託事業)にかけて「最低賃金についての相談です。○○県在住、今の月収は基本給のみ〇円です」と伝えると、電話の向こうで絶句する気配があった。「ここから社保引かれてるの?」とも聞かれた。最低賃金を下回っているので労基へ電話してくださいと言われた。
厚生労働省委託事業とはいえ、労基ではない。ここは相談しか請け負ってくれない。
ところで弊社はS津製作所の協力会社で、現在余裕のキャパオーバーの過発注状態だ。いつ終わるとも知れない戦争状態に突入して数か月になる。アンナチュラルの「しあわせのはちみつケーキ」回を思い出すような状態である。(※最低賃金以下で、サビ残が横行していて、労働契約書が存在しないが、休日は存在する。ドラマほどは状況は悪くない。ホームアローンを見て酒を飲みながらこれを書くぐらいの余裕はある。)
仕事がどんどん積み残して、給与計算をしている社長も現場に入らざるを得ない状態で、最低賃金どころか賞与のことなんか忘れているんじゃないだろうか。
年末調整だってようやく先週に配られたし定額減税のことも言われるまで知らなかったぐらいだ。税理士入ってないんか?
今年の春までSLAM DUNKど素人だったが図書館に全巻あったので数冊ずつ借りて読破した私だけど、THE FIRSTSLAM DUNK復活上映を観に行った。面白かった。
主人公が桜木花道から宮城リョータに変更されている事は気にならない。そもそも原作の主人公が桜木花道というよりバスケそのものという感じがしたので。
OPで線画から描き起こされて歩き出し色がついていく湘北メンバーにおおっ! ってなった。みんなバスケットマンらしい体型になってる〜!原作は時代柄か登場人物の体型がシュッとしてるけど、今時はリアル路線でも全然OKな感じだよなぁ。特にリョータは首の太さがだいぶ違う。小さい頃からめちゃめちゃバスケしてた設定だからかなあ。花道は運動神経がすごく良い人が筋肉つけた感じだし、流川はバランスが良くて動きが敏捷そう。三井はスタミナなさそうwある意味一番普通の高校生っぽい。普通じゃないけど。赤木は原作とそんなに違わないというか、ゴリという渾名をつけられているものの下半身はシュッとして細いというのは、やっぱり作者の拘りポイントなのかな。めちゃめちゃ筋トレ頑張らないと筋肉つかない人が無理矢理鍛えたらこうなった、という印象は動画になっても変わらない。
筋肉といえば河田(兄)がすごくて、あの硬いゴム毬の集合体みたいな肉体をこんなリアルに表現してしまうのかあ! 丸ゴリまじ丸ゴリ。殴ったら殴った方が怪我しそう、見るからに。河田(兄)が立ちはだかると圧の強さが半端ないけど、見ててゴムゴムの壁ってワードを思いついたがすぐにそれは何か違うと思い直した。
河田(兄)だけでなく山王は全国No.1チームらしく全員体格に恵まれていて、雰囲気だけでも圧倒的。
山王陣営は選手以外も見た目全員没個性的で同じ人がいっぱいいるみたいで不気味なんだが、それが動画になることで気持ち悪さが増し増しになっていていい。クローンみたいなのに、スタメンの選手たちは体格から性格から超絶個性的。元から個性的な面々が個性的に育っている湘北その他のチームとは違って、個性的な筈の人たちが無理やり定型に押し込まれていて、本人たちも何故かそれを良しとしている、気味の悪さ。
スタジアムの中のかなりの席数を占めている、没個性山王応援団と、書き割りみたいなぺらぺらな観客たちの様子が、デキレース感・湘北のアウェイ感を演出。という背景の前で野生動物のようにワイルドに駆け回りぶつかり合う両チームを大画面で観るのは最高。映像だけで100点満点だなあ。
ストーリーの方は、たぶん原作と同じでヒューマンドラマの方があくまでオマケでメインはバスケなんだろうなと、あまり期待していなかったので、ソータがバリバリに死亡フラグを立てて逝きなさる所とかは、あぁ解りやすくていいっすね、親切設計! と思ったんだけど。でもバスケとともにある兄弟愛が思わぬ良さで。
というか!
ところで、この映画はメインが宮城なので、宮城とあまり絡みのない流川の出番がそうとう削られてしまっている。私は特段流川のファンではないのでそれ自体をそんなに悲しまないのだが、流川の存在感が薄まると当然の如くに私の推しの仙道の存在感は塵芥以下に落ちるのだが。まあ、いってもそもそも山王戦には陵南の仙道は何の関係もないのでそこに居ないのは当たり前だからいいのだが、しかし私は流川が仙道のとこに凸って散々1on1の相手させるエピソードが殊の外好きなので、「北沢……」のシーンが全カットはちょっと寂しい。一方的に突っかかって行く流川を一々相手する仙道というのは、疑似兄弟みがあって趣き深いのだがなぁ。
だがしかし宮城ソータとリョータというリアル兄弟による1on1ですよ!! はなから摂取できないと思っていた滋養がそこにはあった。あー幸せだぁー。ソータすぐに死んじゃうけど。
思わぬ所で心が潤って得した気分になったが、あとはもうリョータの過去話にさらっとへぇーっと思って山王戦に集中するのみよなあと思ったらまた棚からぼたもちのように滋養が降ってきた!
中1の(ちいさい)リョータと栄光の時代のミッチーの1on1とは!? 最高じゃんこんなの。ありがとう、ありがとう! これだけであとは霞食うだけで半年生きれそう。映画終わったあとすぐにマックに寄ってダブルチーズバーガーセット食べたけど。
なんかもっと色々語りたいと思った気がするのだが、リョータとソータ、リョータとミッチーの1on1を思い出したら心が満ち足りたので終わる。
そもそも妊娠出産に関わるマイナスを補えるほどの「プラスの何か」なんてほとんど無いんだよ。
大前提として夫は妻に危険や苦痛を背負ってもらってるのは認識してる?
突然降って湧いたちょっとした不幸なんかではなく、夫と妻2人の決断によって、妻1人に負担を背負わせてる。
横並びの友人の中で一人だけすごい美人と棚ぼたで付き合うやつが出たとする。
これ的外れなんですわ。
美人と出会ったのが合コンだとして、性格も顔も年収も男性陣は横並びなのに、たまたま近くに座ったってだけで(棚からぼたもち的に)すごい美人と付き合えた。
これに対する反応は男も女も変わらないと思う。(聞いてまわったわけじゃないから知らんけど)
こんなことしてる女なんて普通の世界では見たことも聞いたこともない。
同じような状況、声優やアイドルが処女じゃなければ男は推しに対して怒り狂う傾向があるよな。
女の怒りは同性に対して、男の怒りは異性に対して向かうってのはよくわからないけどあるのかもしれない。
脱線したけど今回の状況は、
合コン直前に友人の顔に酸かけて更に根も歯もないことで職場クビにさせてその上で合コンに参加させてるような状態。
そんで美人と付き合えたぜやったー!ってなってたらそりゃ何友人不幸に追い込んで自分だけ幸せになろうとしてるんだよってなるだろ。
最近話題のお笑い芸人コンビ解散の件だって、コンビ活動休止せざるを得ないような原因作ったやつが何で相方の納得もなく好き勝手やってんだよってなってるから批判されてんだろ。
仕方ない理由で自分が参加できない楽しみについて、他の奴らも参加すんなって
それ誰が得すんの?
仕方ない理由ってのが、そもそも2人で行く予定だったけど突然風邪ひいてしまって、とか突然外せない仕事が入ってしまって、なら妻だって、夫だけでも楽しんで!と見送るだろうよ。
だけど、夫婦2人で仕事していて夫がやらかしたポカをフォローするのに妻だけがフジロックに行けないような状況なら、何お前だけ楽しもうとしてんだよってなるだろ。
男だって同僚がやらかしたポカフォローするのに死ぬほど残業してフジロック行けなくなったのに当の本人はフジロック楽しんできたぜイェーイってやってたら飯奢られたくらいで簡単には許せないだろうし頭おかしいだろこいつ。と思う人が多数いると思うけど。
今回だって、妻に妊娠してもらうことを夫婦で決めて、妻だけに負担をかけてるのに「貴女は妊娠しちゃったからお酒飲めないのもタバコ吸えないのも薬飲めないのも大好きなフジロック行けないのも仕方ないよねー。貴女の分もめいいっぱい楽しんでくるね!お土産何がいい?ちょっとした宝飾品?」ってなんだそのサイコパス。
妻も妊娠してなくてコロナもなければフジロック参加するくらい好きなイベントだったわけだよね。
それって何か代わりになるものあるの?
どう見ても増田はそんな話を書いてないので読解0点ですね残念でした。
これについてですが、
犬を飼って美味しいものを買って帰ったら
もう純真な喜びを満面に表現して「当然自分の取り分がある」っていう確信と嬉しさを一杯にして周りではしゃぎますよ。
妬んだり恨んだりくっだらないことするぐらいなら犬を見習えばいいと思いますよ。
これや、4つ目に引用した文を見て、そう書いていると判断しました。
宝飾品についてはこの人なのか知らんけど。
夫からされているサイコパスなことを考えたら、美味しいものやちょっとした宝飾品では純真な喜びを満面に表現できるほどの賠償にはならないんじゃないかって話よ。
一緒に決めたとはいえ、夫のせいでもある「仕方ない理由」で苦しみ痛み不安参加できない悲しさが生じてるのに、なぜ簡単な何かで代替できると思ってるんだ?
妻本人が楽しんでおいでー、代わりに300万のダイヤモンドな!と言える人ならその通りすれば良いと思いますが。
温厚だと言われているゴールデンレトリーバーでも、自分に向けられるはずの愛情を奪った赤子に嫉妬して噛み殺したりする。
複数飼いだと飼い主が他の犬ばかり撫でてるとめちゃくちゃ怒るし。
自分はひもじい思いさせられてるのに他の犬だけが良い肉食ってる上に自分の餌まで奪おうとしてきたら怒り狂うよ。
喪女板に入り浸っている私はネット上の喪女に対する高評価に心を踊らせた!
何故かと言えば、正直ねほりんはほりんでイメージされたような喪女像なんてものはこの板にはないのである。
ネ喪(独女板から移民してきた住人)や女叩きにくるジジイ共も生息しており、人に言えない好き嫌い話で盛り上がりマウントを取り合あったり愚痴ったり慰め合ったり...etc
しかしそれなりの節度もあり、喪女板は喪女にとって居心地のいいものなのだ!
喪女のイメージを上手くパッケージにして商品化してくれた出演者のお三方には拍手を送りたい!
これは棚からぼたもちが落ちてくるぞと拳を握りしめ天に突き上げた!
しかし喪女の高評価の中、はてぶコメントでちらほら目に止まったのはもてない男=喪男への言及である。
喪女に対する評価とは違い、所謂キモ金おっさんの看板を背負った彼らはなんとも言えない評価をされている。
喪女板の生息するジジイ共のイメージもあったので、さぞかし地獄のような板なのだろうと思っていた喪男板…
喪男とはどういったモノなのだろうかと…この目で見てやろうと思ったからである!
私は喪男板!いや!魔の巣に行くのだ!
そして実際に喪男板を覗いてみると…
しかも奴らは遊んでやがる!
スレにはAAが飛び交い、小学生の如き馴れ合い、特定スレでは日常のあれこれをまったり語っている!
しかも女の話題が出るやいなや自治警報が鳴り、鯛男板(もてたい男板)に行けと袋叩きにされ強制送還される!
奴らは心のちんぽを引きちぎったのではないだろうか!?
そして驚くべきことに!!!!!