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はてなキーワード:梅雨とは

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2026-01-08

anond:20260108210620

日本には五季がある

暖房を使う冬

エアコンをつけない春

除湿をする梅雨

冷房をつける夏

エアコンをつけない秋

この五つである

Permalink |記事への反応(0) | 21:10

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2025-12-24

コミュ障改善動画ブロガーさんの体験談参考にしてる

とりあえず挨拶

一言なんか言って退散

この時は肯定やす言葉で言うんだとか

ふんふん。なれたら続きの会話するわけですね。

ブロガーさんのは漫画の読み上げですね

はっきり喋れた方がいいでしょ。その練習。余裕喜怒哀楽つけて。

そこそこのテンションで話す。

初っ端熱血野球少年みたいな抑揚はきつい。

ずっとやれるならコミュ障ではないて。

真面目系おすすめよね。

肝心の内容は?chatgptに出してもらった

### 天気系の「そうですね。」と返答しやす質問

天気は誰もが毎日感じている共通話題なので、相手自然同意やすく、会話のきっかけにもぴったりです。以下に複数例を挙げます

1. 「今日は本当に寒いですね?」

→ 冬場に特に使いやすい。体感温度が低い日はほぼ確実に同意してもらえる。

2. 「外、めっちゃ暑いですよね?」

→ 夏の猛暑日に。誰もが感じていることを共有すると「そうですね」と即返ってくる。

3. 「最近、朝晩が冷えますよね?」

→ 季節の変わり目に。微妙な気温変化も多くの人が共感やすい。

4. 「今日の空、きれいですよね?」

快晴の日に。ポジティブ感想なので、相手気持ちよく同意できる。

5. 「雨が降ってきて、急に肌寒くなりましたね?」

→ 雨の日に。急な天候変化を指摘すると、自然に「そうですね」となる。

6. 「風が強くて大変ですよね?」

強風の日に。髪が乱れたり傘がさせなかったり、共通の困りごとを話題に。

7. 「湿気がすごくてジメジメしますよね?」

梅雨や夏場に。誰もが不快に感じやすいので、共感を得やすい。

8. 「天気予報通り晴れてよかったですね?」

→ 予報が当たった日に。軽い安堵感を共有できる。

9. 「雪が積もってきて、冬本番って感じですね?」

→ 雪の日に。視覚的に明らかな変化を話題にすると、同意されやすい。

10. 「台風接近で天気が荒れそうですね?」

台風シーズンに。ニュースでも取り上げられるので、相手も「そうですね」と返しやすい。

これらの質問は、相手に深い意見を求めず、ただ「今の天気の感覚」を共有するだけなので、ほとんど反論されず「そうですね」で会話が繋がります

おお。季節感合わせて

練習しとこ。言葉使いは自分が使いそうなのに直してな。季節ごとに四つ分かなあ。他人の参考にしてもいいよね。

Permalink |記事への反応(1) | 15:50

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2025-12-21

袋を開ける音で、朝が始まる

朝、子供は母に起こされる。

決まった時間、決まった声量で、名前を呼ばれる。

台所から包丁の音はしない。朝ごはんは、母の分だけの菓子パンだ。袋を開ける音だけが、朝だと分かる。

子供は、ぎりぎりまで寝ている。起きてしまうと、考える時間が増えるからだ。

母は自分コーヒーをいれる。父の分は用意しない。父は、母とは別のタイミングで、自分コーヒーをいれる。同じ台所に立つことはあっても、声は交わらない。カップも、入れる濃さも違う。共有しているのは、水道と電源だけだ。

学校から帰ると、家は無人か、母だけがいる。ランドセルを置く音が、部屋に残る。整っているのに、人の気配が薄い。テレビをつけると、家族向けの番組流れる。画面の中の笑い声は、よくできた効果音だ。子供宿題をしながら、どうして同じ家にいるのに、別々の時間を生きているんだろう、と思う。

父の椅子には、いつもカバンが置いてある。背もたれにはスーツがかけられている。そこは座るための場所ではなく、一日の途中で立ち寄った痕跡を置く場所だ。

父は夜、遅くに帰ってくる。夜食を食べることはあっても、長くは居ない。カップ麺を食べることもあるが、食べ終わると、言葉を残さず自分の部屋に行って寝る。父が部屋にいる時間は、いつも短い。

夕食は別々だ。母は決まった時間に食べ、父は時間の外側で食べる。三人分の皿が並ぶことはない。子供は空いた時間に、空いた席に座る。橋になる必要も、渡される必要もない場所として。

夜、布団の中で子供は音を数える。風呂の水音。玄関の鍵の音。父が帰ってきて、すぐ部屋に入ったことを、音だけで知る。声を聞かなくても、二人が家にいると分かれば、それで壊れてはいない気がする。壊れていないことが、救いになる夜もある。

家庭内別居は、距離問題じゃない。壁は薄く、足音は近い。なのに、言葉けが遠い。廊下ですれ違うとき、肩が触れないように歩く、その一瞬で、話さな理由は足りてしまう。

それでも、生活は続く。洗濯物は干され、ゴミは出され、季節は巡る。花粉の時期、梅雨、蝉の声。共有しているのは天気予報だけだ。心の天気は、互いに観測しない。観測しなければ、崩壊もしないと信じているから。

ときどき、過去がひょいと顔を出す。笑った写真誕生日ケーキ、失敗談。思い出は優しいふりをして、鋭い。触れると血が出るので、棚に戻す。必要ものだけを、今日に持ち込む。

この家には、声にしない約束がある。争わないこと。期待しないこと。救わないこと。そうして保たれる平穏は、薄氷のように静かだ。踏み抜かないよう、それぞれが慎重に歩く。音を立てないために、心まで忍ばせて。

僕はその家で、今も朝になると、菓子パンの袋を開ける音を聞いている。

Permalink |記事への反応(3) | 21:36

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2025-12-02

anond:20251129224857

そりゃ日本ローマと違って梅雨だの豪雪だのでクソ雨降るからでしょ

鍾乳洞が地下にできちゃってるじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 00:43

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2025-11-28

12月は「好きな月ランキング」の6位以内に入っているよね?

12月に悪印象持っている人は少ない。

個人的好きな月ランキング

1位.5月 ちょうど良い感が良い。あと誕生日がある。

2位.8月夏休みイメージ社会人になってから夏休みは無い。

3位.7月夏休み前のイメージ。夏が好きなのは、たぶん、薄着をするのが好きなのだと思う。

4位.9月ちょっと涼しくなりかける。アメリカでは入学式らしい。アースウインド&ファイアーが踊っている。

5位.11月 何もイベントが無いことが好印象。12月の前のセーブ地点のような。NovemberRainを聴きたくなる。

6位.12月イベントが詰め込まれている。忙しさも、年末からいいやで忘れさせてくれる。寒い

7位.10月中途半端な気がする。2ケタの月になったな、今年もなったなと思いつつまだ終わらないなという感じ。ハロウィン11月イベントだと思う。少し寒い

8位.6月梅雨別に雨が嫌いなのではないが、周りがどんよりとしてきて「雨嫌だよね〜」と言われて「嫌ですね〜」と返すのが面倒。梅雨

9位.4月 1年の初めのチェックポイント自己紹介や何やらで過ぎ去る月。この始めでコケると今後もうまくいかなさそうな気分になるのが嫌かも。肌寒い

10位.1月子供の頃は好きだった(3位くらい)。ただ、今はお年玉をあげる側になったし、帰省や人付き合いで疲れるし、周りは正月休みだけど自分は休めないのでむなしくなってくる。

11位.3月受験シーズンが嫌いなのかも。いや、嫌いですわ〜。寒い

12位.2月 変。28か29か惑わしてくる。寒い

Permalink |記事への反応(0) | 21:04

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2025-11-26

爆豪勝己が人気キャラ理由、本当に分からない

まれ持った能力でイキりまくり無能力者の主人公イジメ

「生まれ変わったら能力者になれる事に賭けて・・・ワンチャンダイブ!」という最低の名言を残したキャラ

こんな最低な人間でもヒーロー育成校に受かり、クラスメイトから過去の悪行を責められる事もない

「爆発」という超危険個性なのに避けられることもなく、

間違って誰かを被弾させるという事故も起きない

「何故か嫌われない」という違和感しかないキャラ

あのさぁ、読者が見たいのはコイツボッコボコに打ちのめされるとこなんだよね

ヒーローとしてあるまじき精神の持ち主なんだから、学園生活が何も上手く行かないはずなんだよ

昔デクをイジメてたってだけでクラスメイトからハブられて当然だし、

汗が爆発するんだから怖くて避けられるはずだし、

無能力者をバカにしてたんだから「俺は個性に恵まれてるだけで、本当は無能力者以下だ」と思い知る展開を入れるべきだろ

いや、コイツヴィランならいいよ

ヴィランとしては最高のキャラだと思う

善側としてコイツがいるのがイライラする

これでまんこ共に大人気なのが更にイライラを加速させる

謝罪するシーンはあったけど遅っせえ!!!!!

受験にデクが受かった時に言うべきだろ

謝ったからいいじゃんって頭おかしいんか?

でもデクがホモから爆豪へのヘイトが抑えられてるって手段

中々の発明だと思う

次回作めっちゃエロいの描いてくれ

梅雨ちゃんの産卵シーン見たい

Permalink |記事への反応(1) | 14:03

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2025-11-09

春、花粉症で外出たくない

梅雨、雨なので外出たくない

夏、熱中症になりそうなので外出たくない

秋、台風が来てるので外出たくない

冬、寒いので外出たくない

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2025-10-20

anond:20251020172322

正確には五季である

空調の要らない春

除湿必要梅雨

冷房が要る夏

冷房不要の秋

暖房がかかせない冬

Permalink |記事への反応(0) | 17:28

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2025-09-30

日本には五つの季節がある

春 エアコンをつけない季節(上半期)

梅雨 エアコンをつける季節 (除湿

夏 エアコンをつける季節 (冷房

秋 エアコンをつけない季節(下半期)

冬 エアコンをつける季節 (暖房

Permalink |記事への反応(1) | 18:39

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2025-09-20

anond:20250920201919

そうなんだ、羨ましすぎる

日本は好きだけど、梅雨~夏限定で好きじゃない😢

Permalink |記事への反応(0) | 20:24

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2025-08-01

IT人材流出をどうすればよいのか

____________________

※この物語フィクションです

登場人物団体名は(一部を除いて)架空のものです

実在人物団体とは一切関係ありません

____________________



表題のとおりである。やってしまった。一時は、自分責任を取る覚悟すらしていた。

あれからもう何年も経ってるし、私自身も別部署に異動している。定年も近いし、思い出の供養を兼ねて書いてみたい。

一般的部署名だと、地方市役所情報課にいた。係長という役職名ではないが、それが一番近い。

ある年度の3月まで、私がいた部署には実に頼りになる会計年度任用職員(※民間でいうアルバイトパート。あるいは契約社員)がいた。仮に、増田君と呼ぶことにする。

増田君が市役所にやってきた頃が懐かしい。今でも夢に見る。

最初の頃は、いかにも真面目そうな、控えめな青年という印象だった。履歴書を読ませてもらったところ、以前は都内のIT企業で3年ほど働いていたらしい。専門学校卒で、バリバリSEではなさそうだが、システム開発下流工程運用保守に携わっていたと話していた。

ただ、そこでの仕事想像を絶する激務だったようで、心身を病んで退職したと面接時に漏らしていた。私が彼の採用を決めたのは、誠実さである。前の職場メンタルを病んだと、正直に教えてくれた。それが好印象だった。

ほかの人が面接官だったら不採用にしていたと思う。それくらい、面接時の彼は緊張して、自分言葉で喋れない様子だった。たどたどしかった。そこを、私が苦心を重ねて、どうにか具体的な仕事エピソードをいくつか引き出すことができた。

そんなこんなで、私は悩んだ様子の面接同席者である上司を説得して、当時の情報課への任用を決めたのだ。



地方市役所での仕事は、民間と比べればのんびりしている。私の民間経験は3年もないが、それくらいはわかる。増田君も最初は少し物足りなそうに見えたが、本領を発揮するまでに時間はかからなかった。

情報課といっても、正規職員のITスキル玉石混交部署内のネットワークトラブル一つにしても、担当業者が来るまで誰も手が出せないという状況も珍しくない。そんな時、増田君がさらりと問題解決してしまう。

「あ、係長それ。ここの設定を変えれば直りますよ」

と、彼がコマンドプロンプトの画面を開いて、管理者権限の画面まで行って、なんかよくわからん通知履歴が並んでいる画面まで行くと、大抵はいろいろ直ってしまう。

彼は私たちの、お恥ずかしながら稚拙なIT知識馬鹿にするような素振りは一切見せず、いつも丁寧に教えてくれた。

IT担当正規職員コラボしての職員向けPC操作研修では、マニュアル通りの説明だけでなく、実務で役立つちょっとしたコツを参加職員に伝授していた。エクセルの知っていると便利なショートカットキーを教えたり(上書き保存とか、全部フィルタがかかるやつとか、プルダウンで同じ列の既入力が選べるもの)。

彼の研修は分かりやすいと評判だった。増田君は、ほかの部署からの依頼が多かった。顔が売れるようになっていた。



新しい業務システムを導入する際も、彼は非常に頼りになった。業者から提出された仕様書見積書について、我々正規職員では見落とすであろう技術的な問題点や、運用上の非効率な部分を指摘した。ベンダー業者に対して、専門的な用語を使って改善要求できるのは彼しかいない。

ぶっちゃけ、当市のシステム更新の際の入札仕様書は彼が作っていた。月給15万円でよく働いてくれたと思う。時間外勤務手当を全額支払ってやれなかったのは申し訳ない。代わりに、繁華街で彼にいい店をおごってあげていた。

とにかく増田君は、私たち業務効率を劇的に向上させた。

つの間にか、増田君はなくてはならない存在になっていた。情報課だけではない。他の部署職員も、PCシステムで困ったことがあると増田君に相談に来ることさえあった。彼はいつも嫌な顔一つせず、にこやかに対応していた。

増田君がいなかったら、うちはホント回らないよ」

私がそう言うと、彼はニコっとほほ笑んだっけ。「皆さんの助けがあればこそ!」と謙遜していた。

私は心底、彼に正規職員になってほしいと思っていた。彼の能力は、民間にいても通用するレベルだ。それが、こんな地方都市の役場で、しか会計年度任用職員という不安定立場で働いてくれている。申し訳ない思いがあった。

ある年の梅雨夏季にかけて、市の正規職員採用試験があった。もちろん、私は増田君に受験を強く勧めた。

彼も乗り気で、「ぜひ、頑張らせていただきます」と言ってくれた。

私は彼なら必ず合格すると信じていた。経験能力も申し分ない。面接で彼の熱意とスキルを伝えることができれば、きっと採用担当者も彼の価値理解してくれるはずだ。

公共機関において、増田君のような人を採用する道は2つある。

①公開競争試験、②個別選考というものだ。①が基本であり、②はその組織にとって必要な人を(形式的面接だけして)採用する場合に行われる。

いずれも、法律根拠がある。これ以外の採用方法違法であるコネ採用など論外。そうはいっても縁故しかいい人材にきてもらえない場合は、②が採られる。

弊市の場合は、国関係機関からの紹介により、マイクロソフトなど著名IT企業経験者や、自衛隊元幹部任期付きで採用する場合に②を採っていた。

かくして私は、増田君は①で余裕だと確信したのだった。試験前に人事課への連絡は一応しておいた。「増田君が受けるんですよ」と言ったら、人事課長は「やりますな~、説得できたんや」と言ってくれた。



ところで市の採用試験は、公平性を重視するあまり、良くも悪くも画一的である筆記試験面接試験(誰が担当になるかわからない!)、そして作文がある。性格適性検査も。

そこには、個々の応募者の持つ特別スキルや、これまでの業務での具体的な貢献度を採用側にアピールする仕組みが十分に整っていない~とまでは言わないが、怪しい部分がある。

面接では自己PRの時間があるが、限られた時間の中で彼のITスキルの深さや、市役所での具体的な功績をすべて伝えるのは難しい。彼の名が通っていると信じたい。

私は管理職として、彼の採用のために、もう少し積極的に動くべきだったのかもしれない。人事課や人事部長に彼の業務実績を具体的に伝えたり、彼が情報課にとってどれほど重要存在であるかを力説するなど。

だが、私は「公平な試験なのだから、本人の力合格するだろう」と、どこか楽観的に考えていた。正規職員非正規職員の間に存在する見えない壁を軽視していた。



増田から、「不採用でした。すいません(;∀;)」と聞いた時、私の頭が真っ白になった。まさか、と思った。

次に湧き上がってきたのは、彼に対する申し訳なさと、不甲斐なさだ。私がもっと、彼の採用のために根回しをしていれば。市役所採用システムのことを言っても仕方がない。ずっと昔からこうなのだ

うちの役場は、満年齢25才までしか公務員試験受験できない(正規職員場合)。増田君は、その年が最後のチャンスだった。以後はずっと会計年度任用職員である。彼の働きで月15万円は少ない感があるので、昇給だったらさせてやれなくもないのだが。

彼は、不採用の通知を受けてからも表向きは平静を装っていた。でも、以前のような輝きはなかった。そして、年が明けてしばらくした頃だった。

「大変すいません。私、3月末で退職させていただきたいと思います

理由を聞くと、「やはり正規職として安定した身分を得たいからです。こちらの市役所では叶わなかったので、他の道を考えようと思っています」とのことだった。

引き止めたい気持ちでいっぱいだったが、彼の言葉に返す言葉が見つからなかった。当然だ。私は、彼が市役所安心して働き続けられる環境提供できなかったのだから

彼は市役所を去った。最終日、彼はいものようににこやかに、「大変お世話になりました」と頭を下げていた。ほかの皆から花束と寄せ書きと寸志をもらっていた。「増田君。短かったけど、今までありがとう」って。

増田君は涙を流していた。「一人前になったら、またここに遊びに来ていいですか?」と言っていた。

増田君の背中見送りながら、心の中で「ごめん」とつぶやいた。

その日、彼といつかまた飲みに行く約束をした。彼が一人前になったら、またおいしいものを食べようって。またあの時のように奮発して、祇園にある寿司屋とかレストランとか、その後に風俗店も奢ってあげるって。



彼がいなくなってから情報課の業務は滞りがちになった。

以前なら増田君が解決してくれたようなPCトラブルも、今では業者に依頼することがある。時間コストもかかるようになった。ほかの部署に呼ばれても、迅速に対応できないことが多くなった。

当時進めていた新しいシステムの導入計画も、自信を持って進められなかった。ITベンダーの言いなりになっている感があった。

優秀な会計年度職員は、市役所にとって貴重な戦力だ。しかし、彼らの多くは任期が決まっている非正規雇用であり、正規職員への道は狭い。

せっかく市役所経験を積んで、組織に貢献してくれているのに。正規職員になれないばかりに市を去ってしまう人もいる。

私は、あの時、彼の採用のために尽くさなかったことを後悔している。そして、私のような管理者の下で、彼の才能が十分に活かされなかったことに責任を感じている。

彼のような専門スキルを持った優秀な人材を、市はどうすれば確保し、そして繋ぎ止めることができるんだろうか。



最後に)

皆様へ。愚痴に付き合っていただきありがとうございます

最後まで書こうか迷ったのですが、増田君は2025年現在京都府内にある役場正規職員として働いています

Permalink |記事への反応(0) | 21:18

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2025-07-18

報われなかった自身への不平等嫌悪

追記と誤字を直しただけなのに新規投稿扱いになってる? 前の投稿トラバくれた方々、申し訳ない。増田の書き方が未だによく分からん

 

0.)

ホッテントリにあったこ増田https://anond.hatelabo.jp/20250715102105

に対して、「自分が選ばなかった人生を(以下略)」というシャーデンフロイデ的なブログ

https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2025/07/16/050630

ホッテントリ入りしてたが、私は、少なくとも大人になってからは人の不幸を蜜の味と感じたことはない。

20歳前後に色々と不幸な経験をしたので、他人の不幸を知ると、自分の不幸の質や量と比較してしまう。立場も何もかも違うし比べようもないが。

それより厄介なのが、他人幸福を見聞きしたときだ。

自分無関係職種芸能人幸福には興味がない。自分と似た境遇だった人の成功譚に、心の底から「不平等嫌悪」が湧く。歳を取るごとに耐え切れなくなってきている。

その理由時系列に沿って書いた。長文なので、不幸や不平等に興味のある方だけどうぞ。AIに要約させたらどうなるんだろ。

1.)

00年代に専門の学校卒業した私は、学生時代に頑張ったお陰か、その業界では日本有数の会社入社会社といっても有限会社でいわゆる個人事務所だが、業界ではそこのボス事務所の名を知らぬ者はいないレベルの有名どころ。少数精鋭の零細体制なので、運良く社員に空きが出るタイミングと、相応の技量がないと入れない。

加えて、就職情報誌サイトにも求人募集掲載しないのが通例の業界。ツテが無い学生でも自分から売り込みに行かなければならないので、当時の私は何度もメール電話をしてようやくアポを取り、必死自分アピールした。

2.)

入社後に告げられたのが以下の条件。学生でも噂程度には知られた話だったし、何より憧れの職場だったので素直に受け入れた。

・月給は手取り17万円弱(この業界給与ブラックボックスなことが多かった)

正社員としての入社だが社保は無く、社員全員が薄給の中から自腹で国保に加入。

残業代も無し。というより、ボス含め深夜・徹夜作業が当然なので「残業」という概念自体が無いといえる。

・代わりに、出社時間自由かつ遅め。社員は朝11前後に揃う感じ。連日夜遅いから当然かもと思うが、改めて書く。終電まで残っても残業代は皆無だ。

 

以下は、入社後しばらくして知ったこと。

年に一度の昇給は6,000〜10,000円弱。賞与は一切無し。これは参った。哀しく惨めな気分になった。

そして入社数年後に「同規模の競合他社は違う」と判明。私の事務所社員待遇が極度に悪いだけだった。

以降、梅雨と秋に「今度のボーナスで!」と喧伝する小売店忌避するようになった。

3.)

私は、入社したての頃から最初の1年間ほどは朝10時頃に出社するよう頑張った。

帰宅はほぼ毎日終電。間に合うように事務所を出るのは0時ちょい過ぎがリミット終電に間に合わなそう(〆切ギリギリ)なときは、21時頃に徹夜を決め込む。

自分で言うのも何だが、私の作業は早い方だった。10件の別案件を同時進行させたこともある。他の社員も同様に忙しかった。

この事務所の特徴として、社員は全員個別に別案件担当する。社員同士で共同作業をしない。クライアントとの窓口を一つに絞ることで、クライアント社員間の齟齬や混乱を防ぐには妥当方法といえる。

だが、案件の複雑さや規模を問わないのが時にはネックとなる。一般的案件を5件抱えてるとき、そこに本来なら社員総出でやるような案件が加わっても担当社員は1人で作業しなければならない。

4.)

半年ほどで私の心に不調が表れたが、若さゆえか乗り切れた。仕事自体はとても面白く興味深かったし、やり甲斐も充分過ぎるほどあった。

しかし、お約束通り不眠症となり心療内科に通院。

とはいえ勤務体制仕事量も変わらないので悪化する一方。薬の種類と量も増え、のちに鬱を併発してから薬は更に増え悪循環が始まった。

 

4.01)余談

私が入社できたのは前述の通り、社員に空きが出たから。そこに私が学校卒業するタイミングが合った。

それから半年ほど後、その独立した元社員借金苦と鬱で自殺独立から抱えてたらしい。

5.)

入社後まもなく、私は1Kのクソマンションモドキに住み始めた。学生時代実家から通ってたので初の一人暮らし

1Kといってもキッチンは1畳分もない。蚊取り線香みたいな役立たず電気コンロ。

24cmフライパンすら洗えないような狭いシンク(柄の長さが邪魔になる)。

ビジホやラブホにあるような小さい立方体冷蔵庫付き。内部上端が、製氷皿しか入らない冷凍コーナーになってるやつ。不要なのでクローゼット仕舞い、空いたスペースには食器用のラックを置いた。

オール電化で給湯タンク玄関内にドーンとある

追い焚き機能の無い風呂は、冬場に浴槽に湯を張り温まる→体を洗う→シャワーで流してる途中でタンクの湯が切れて水になる。

それでも、当時の目安とされてた「家賃手取り3分の1以下」よりもかなり足が出る賃料。とにかく職場からできるだけ近く、衣食住全てのレベルを下げれば何とか払えるギリギリライン

私は料理好きなのでキッチン重視に選ぶべきだったが、他にいくつも内見した物件が更に酷かったのと、不動産屋が吐いた多くのウソに騙され選んでしまった。

2年の契約期間が終わったらまともな部屋に引っ越そうと思ったが、2年後も4年後もそんなカネは貯まらなかった。

6.)

私が退社する少し前、ボス都内一等地注文住宅を建て、ボスの住居と事務所移転。それはそれは立派でお洒落な一軒家。2階と3階の天井は通常よりかなり高く、一般的家屋より広く感じる作り。

移転前の事務所賃貸だったが、そちらもボスの住居を兼ねており、これまた都心一等地家賃は約70万円。

リモート作業物理的に出来ない職種だし、社員もそんな仕事の仕方で家賃相場の低い遠方に住める訳もない。通勤時間30〜45分圏内限界

結果、先輩社員たちも上京したての学生が住むような狭小ボロ部屋暮らし

7.)

新居への移転後にボスは「これから35年ローンが〜」と冗談めかして嘆いてた。

一方の私は、6年ほど勤めて病んだまま退社。

退社時の手取りは22万円弱。

6年間、賞与残業代も無しで17弱→22弱。

はてブでも話題になってたけど「〜弱」ってのは「〜より少ない」って意味です!)

退社後の私は「燃え尽き症候群状態で、何年も経った現在も鬱と不眠症を引き摺り仕事も少なく、貯金も無いので未だにその1Kクソマンションモドキで生きている。

 

8.)

本題はここから

今年に入り、久し振りに学生時代の友人2人に用事があり連絡した。同じ学校出身同級生だが、私を含めた3人の学生時代の専攻は異なる。

友人2人は卒業後、初任給こそ低いがきちんとした額が昇給され、保険もマトモな会社就職した。

 

今回の連絡と近況報告で知ったのだが、2人とも

独立までに貯めた資金で」

つの間にか会社起業してた。更には結婚子供を儲け、注文住宅を建てて暮らしているそうだ。

良かったねという気持ちと、大きな不平等嫌悪が湧いた。

 

身バレ防止で敢えて濁すが、私の仕事大勢の人を喜ばせる物を作る。私の名前製作者としてオモテに出る。学生時代はこの業界自体にも関心があったが、作った物と名前が後世に遺ることも、この仕事を選んだ理由の一つだった。

念の為に書くが、宗教関係では無い)

 

功績は遺るが少し踏み外せば死ぬ仕事

歯車ながらも着実にQOLが上がる仕事

前者を選んだ若き日の自分を責めても不毛だが、今の私には貧相な老後しか見えない。最近は、間近に死が見えることも多い。

 

自分経営者向きではないが、その友人2人も同じタイプ。元から起業願望があったワケでなく、なりゆきだったそうだ。自分の専業以外は社員に任せ、当人たち自身は各々、学生時代の専攻と同じことを生業としている。

私と同じように、その2人も駆け出しの頃はプライベート犠牲にして働いてきたという。

私は、何を間違えたのか。

憧れていた業界事務所に入れた喜びで、人生設計を楽観視していたのか。極端な上昇気流に乗れなくとも、一定幸福が続くと勘違いしていた。

 

私は趣味や興味の範囲が広いので、やりたいことや夢や目標は山ほどある。「貯金絶望的だから独立後はそれらを叶えるために働いて稼ごう」と、事務所在籍中に心を病む前はそう思ってた。

十中八九、それらはもう叶わない。あんなに身を粉にして働いたのに、酷い待遇にも耐えたのに。

平等嫌悪と書いたが、嫌悪対象は、成功を掴んだ友人たちではなく、そんな事務所業界に惚れてしまった過去自分自身に向いている。

─────────────

 

9.01)想定問答

Q. お前がバカなだけじゃん。それとも発達障害

A. 仰る通りバカなんでしょう。発達障害についても心当たりしかないので、通院中の心療内科検査機関を紹介してもらう予定です。判明したところで生活が変わるかは疑問ですが。

 

Q. そのボスみたいに成り上がれなかったのは、運も含めたお前の実力だろ?

A. 仮に運というものがあるなら、私は憧れの事務所に入れた時点で使い果たしたのかも。

そしてボスは、バブル全盛期にやりたい放題やったことで一躍有名になりました。これも運でしょう。

 

Q. どんな業種でも薄給や鬱で悩む者は多い。お前だけの問題矮小化するな。

A. その通りですが、やり甲斐搾取肯定されるのですか、それとも搾取する側のヒトですか?

 

Q. そんなのはブラックなんだから途中で辞めりゃ良かったじゃん。自業自得だろ?

A. 散々書きましたが、仕事自体は本当にやり甲斐があったんです。興味深い案件や、私が昔から関わりたかった案件が次々と舞い込む事務所でした。一時期は毎月のように数多くの専門誌やメディア取材があり、テレビ密着取材も入りました。

私自身、他事務所大手代理店社員同業者に羨ましがられたことも多々ありましたが(相手は勿論カネや保険のことは知らず)、社員待遇仕事のやり甲斐を天秤に掛け、後者損切りする冷静さを当時は持てませんでした。

 

Q. それだけ頑張ったなら今のスキル仕事を請け負えないの?

A. 「業界地図」で斜陽産業ワースト3に入る業界なので、ご依頼は減る一方。鬱も重なり、飛び込み営業の気力すら湧きません。結婚出産子育てどころか、マトモな部屋も借りられません。

他の元社員も(鬱はさておき)需要の減少で苦しんでると伝え聞きました。

余談ですが、私の退社と入れ違いに入社した新卒若い男性一年足らずで辞めたそうです。懸命ですね。

 

Q. じゃあお前にとっての平等って何?

A.趣味関係を除けば、

・平均的な2人暮らし賃貸マンションを借りられる。

・興味ないけど買おうと思えば中古車も買えるくらいの貯金ができる。

がん保険等に普通に加入できる。

実家に墓はあるけど入りたくないので東京近郊の無縁仏契約できる。

…これら、ごく普通(敢えて“普通”と書きます)のことができる程度の貯金ができることです。

結局カネかよ!と思いますが、カネが無いと生活基盤を築けないでしょう?

 

Q.東京にしがみつくタイプか。地方に行けよ。

A. 私の仕事業界は、クライアントの9割以上が都内に集中してますしかも、打ち合わせはメール電話で済みますが、物理的な現物チェックが最大の肝です。Uターンした地方在住の同業者と話すと「こっちも依頼が激減してるし、仕事もつまんない案件ばっかり。でも家賃が安いからねー」等とよく聞きます

 

Q. 詰んでるじゃん。死ねば?

A.20年来のパートナー迷惑を掛けるので今すぐには死ねません。

それと、何かしらの形で現状を少しでも変容させ、同時に嫌悪怨恨を晴らしたいとも考えています

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2025-07-17

報われなかった自身への不平等嫌悪

0.)

自分が選ばなかった人生を(以下略)」というシャーデンフロイデ的なブログ

https://ta-nishi.hatenablog.com/entry/2025/07/16/050630

ホッテントリにあったが、私は、少なくとも大人になってからは人の不幸を蜜の味と感じたことはない。

20歳前後に色々と不幸な経験をしたので、他人の不幸を知ると、自分の不幸の質や量と比較してしまう。立場も何もかも違うし比べようもないが。

それより厄介なのが、他人幸福を見聞きしたときだ。

自分無関係職種芸能人幸福には興味がない。自分と似た境遇だった人の成功譚に、心の底から「不平等嫌悪」が湧く。歳を取るごとに耐え切れなくなってきている。

その理由時系列に沿って書いた。長文なので、不幸や不平等に興味のある方だけどうぞ。AIに要約させたらどうなるんだろ。

1.)

00年代に専門の学校卒業した私は、学生時代に頑張ったお陰か、その業界では日本有数の会社入社会社といっても有限会社でいわゆる個人事務所だが、業界ではそこのボス事務所の名を知らぬ者はいないレベルの有名どころ。少数精鋭の零細体制なので、運良く社員に空きが出るタイミングと、相応の技量がないと入れない。

加えて、就職情報誌サイトにも求人募集掲載しないのが通例の業界。ツテが無い学生でも自分から売り込みに行かなければならないので、当時の私は何度もメール電話をしてようやくアポを取り、必死自分アピールした。

2.)

入社後に告げられたのが以下の条件。学生でも噂程度には知られた話だったし、何より憧れの職場だったので素直に受け入れた。

・月給は手取り17万円弱(この業界給与ブラックボックスなことが多かった)

正社員としての入社だが社保は無く、社員全員が薄給の中から自腹で国保に加入。

残業代も無し。というより、ボス含め深夜・徹夜作業が当然なので「残業」という概念自体が無いといえる。

・代わりに、出社時間自由かつ遅め。社員は朝11前後に揃う感じ。連日夜遅いから当然かもと思うが、改めて書く。終電まで残っても残業代は皆無だ。

 

以下は、入社後しばらくして知ったこと。

年に一度の昇給は6,000〜10,000円弱。賞与は一切無し。これは参った。哀しく惨めな気分になった。

そして入社数年後に「同規模の競合他社は違う」と判明。私の事務所社員待遇が極度に悪いだけだった。

以降、梅雨と秋に「今度のボーナスで!」と喧伝する小売店忌避するようになった。

3.)

私は、入社したての頃から最初の1年間ほどは朝10時頃に出社するよう頑張った。

帰宅はほぼ毎日終電。間に合うように事務所を出るのは0時ちょい過ぎがリミット終電に間に合わなそう(〆切ギリギリ)なときは、21時頃に徹夜を決め込む。

自分で言うのも何だが、私の作業は早い方だった。10件の別案件を同時進行させたこともある。他の社員も同様に忙しかった。

この事務所の特徴として、社員は全員個別に別案件担当する。社員同士で共同作業をしない。クライアントとの窓口を一つに絞ることで、クライアント社員間の齟齬や混乱を防ぐには妥当方法といえる。

だが、案件の複雑さや規模を問わないのが時にはネックとなる。一般的案件を5件抱えてるとき、そこに本来なら社員総出でやるような案件が加わっても担当社員は1人で作業しなければならない。

4.)

半年ほどで私の心に不調が表れたが、若さゆえか乗り切れた。仕事自体はとても面白く興味深かったし、やり甲斐も充分過ぎるほどあった。

しかし、お約束通り不眠症となり心療内科に通院。

とはいえ勤務体制仕事量も変わらないので悪化する一方。薬の種類と量も増え、のちに鬱を併発してから薬は更に増え悪循環が始まった。

 

4.01)余談

私が入社できたのは前述の通り、社員に空きが出たから。そこに私が学校卒業するタイミングが合った。

それから半年ほど後、その独立した元社員借金苦と鬱で自殺独立から抱えてたらしい。

5.)

入社後まもなく、私は1Kのクソマンションモドキに住み始めた。学生時代実家から通ってたので初の一人暮らし

1Kといってもキッチンは1畳分もない。蚊取り線香みたいな役立たず電気コンロ。

24cmフライパンすら洗えないような狭いシンク(柄の長さが邪魔になる)。

ビジホやラブホにあるような小さい立方体冷蔵庫付き。内部上端が、製氷皿しか入らない冷凍コーナーになってるやつ。不要なのでクローゼット仕舞い、空いたスペースには食器用のラックを置いた。

オール電化で給湯タンク玄関内にドーンとある

追い焚き機能の無い風呂は、冬場に浴槽に湯を張り温まる→体を洗う→シャワーで流してる途中でタンクの湯が切れて水になる。

それでも、当時の目安とされてた「家賃手取り3分の1以下」よりもかなり足が出る賃料。とにかく職場からできるだけ近く、衣食住全てのレベルを下げれば何とか払えるギリギリライン

私は料理好きなのでキッチン重視に選ぶべきだったが、他にいくつも内見した物件が更に酷かったのと、不動産屋が吐いた多くのウソに騙され選んでしまった。

2年の契約期間が終わったらまともな部屋に引っ越そうと思ったが、2年後も4年後もそんなカネは貯まらなかった。

6.)

私が退社する少し前、ボス都内一等地注文住宅を建て、ボスの住居と事務所移転。それはそれは立派でお洒落な一軒家。2階と3階の天井は通常よりかなり高く、一般的家屋より広く感じる作り。

移転前の事務所賃貸だったが、そちらもボスの住居を兼ねており、これまた都心一等地家賃は約70万円。

リモート作業物理的に出来ない職種だし、社員もそんな仕事の仕方で家賃相場の低い遠方に住める訳もない。通勤時間30〜45分圏内限界

結果、先輩社員たちも上京したての学生が住むような狭小ボロ部屋暮らし

7.)

新居への移転後にボスは「これから35年ローンが〜」と冗談めかして嘆いてた。

一方の私は、6年ほど勤めて病んだまま退社。

退社時の手取りは22万円弱。

6年間、賞与残業代も無しで17弱→22弱。

はてブでも話題になってたけど「〜弱」ってのは「〜より少ない」って意味です!)

退社後の私は「燃え尽き症候群状態で、何年も経った現在も鬱と不眠症を引き摺り仕事も少なく、貯金も無いので未だにその1Kクソマンションモドキで生きている。

 

8.)

本題はここから

今年に入り、久し振りに学生時代の友人2人に用事があり連絡した。同じ学校出身同級生だが、私を含めた3人の学生時代の専攻は異なる。

友人2人は卒業後、初任給こそ低いがきちんとした額が昇給され、保険もマトモな会社就職した。

 

今回の連絡と近況報告で知ったのだが、2人とも

独立までに貯めた資金で」

つの間にか会社起業してた。更には結婚子供を儲け、注文住宅を建てて暮らしているそうだ。

良かったねという気持ちと、大きな不平等嫌悪が湧いた。

 

身バレ防止で敢えて濁すが、私の仕事大勢の人を喜ばせる物を作る。私の名前製作者としてオモテに出る。学生時代はこの業界自体にも関心があったが、作った物と名前が後世に遺ることも、この仕事を選んだ理由の一つだった。

念の為に書くが、宗教関係では無い)

 

功績は遺るが少し踏み外せば死ぬ仕事

歯車ながらも着実にQOLが上がる仕事

前者を選んだ若き日の自分を責めても不毛だが、今の私には貧相な老後しか見えない。最近は、間近に死が見えることも多い。

 

自分経営者向きではないが、その友人2人も同じタイプ。元から起業願望があったワケでなく、なりゆきだったそうだ。自分の専業以外は社員に任せ、当人たち自身は各々、学生時代の専攻と同じことを生業としている。

私と同じように、その2人も駆け出しの頃はプライベート犠牲にして働いてきたという。

私は、何を間違えたのか。

憧れていた業界事務所に入れた喜びで、人生設計を楽観視していたのか。極端な上昇気流に乗れなくとも、一定幸福が続くと勘違いしていた。

 

私は趣味や興味の範囲が広いので、やりたいことや夢や目標は山ほどある。「貯金絶望的だから独立後はそれらを叶えるために働いて稼ごう」と、事務所在籍中に心を病む前はそう思ってた。

十中八九、それらはもう叶わない。あんなに身を粉にして働いたのに、酷い待遇にも耐えたのに。

平等嫌悪と書いたが、嫌悪対象は、成功を掴んだ友人たちではなく、そんな事務所業界に惚れてしまった過去自分自身に向いている。

─────────────

 

9.01)想定問答

Q. お前がバカなだけじゃん。それとも発達障害

A. 仰る通りバカなんでしょう。発達障害についても心当たりしかないので、通院中の心療内科検査機関を紹介してもらう予定です。判明したところで生活が変わるかは疑問ですが。

 

Q. そのボスみたいに成り上がれなかったのは、運も含めたお前の実力だろ?

A. 仮に運というものがあるなら、私は憧れの事務所に入れた時点で使い果たしたのかも。

そしてボスは、バブル全盛期にやりたい放題やったことで一躍有名になりました。これも運でしょう。

 

Q. どんな業種でも薄給や鬱で悩む者は多い。お前だけの問題矮小化するな。

A. その通りですが、やり甲斐搾取肯定されるのですか、それとも搾取する側のヒトですか?

 

Q. そんなのはブラックなんだから途中で辞めりゃ良かったじゃん。自業自得だろ?

A. 散々書きましたが、仕事自体は本当にやり甲斐があったんです。興味深い案件や、私が昔から関わりたかった案件が次々と舞い込む事務所でした。一時期は毎月のように数多くの専門誌やメディア取材があり、テレビ密着取材も入りました。

私自身、他事務所大手代理店社員同業者に羨ましがられたことも多々ありましたが(相手は勿論カネや保険のことは知らず)、社員待遇仕事のやり甲斐を天秤に掛け、後者損切りする冷静さを当時は持てませんでした。

 

Q. それだけ頑張ったなら今のスキル仕事を請け負えないの?

A. 「業界地図」で斜陽産業ワースト3に入る業界なので、ご依頼は減る一方。鬱も重なり、飛び込み営業の気力すら湧きません。結婚出産子育てどころか、マトモな部屋も借りられません。

他の元社員も(鬱はさておき)需要の減少で苦しんでると伝え聞きました。

余談ですが、私の退社と入れ違いに入社した新卒若い男性一年足らずで辞めたそうです。懸命ですね。

 

Q. じゃあお前にとっての平等って何?

A.趣味関係を除けば、

・平均的な2人暮らし賃貸マンションを借りられる。

・興味ないけど買おうと思えば中古車も買えるくらいの貯金ができる。

がん保険等に普通に加入できる。

実家に墓はあるけど入りたくないので東京近郊の無縁仏契約できる。

…これら、ごく普通(敢えて“普通”と書きます)のことができる程度の貯金ができることです。

結局カネかよ!と思いますが、カネが無いと生活基盤を築けないでしょう?

 

Q.東京にしがみつくタイプか。地方に行けよ。

A. 私の仕事業界は、クライアントの9割以上が都内に集中してますしかも、打ち合わせはメール電話で済みますが、物理的な現物チェックが最大の肝です。Uターンした地方在住の同業者と話すと「こっちも依頼が激減してるし、仕事もつまんない案件ばっかり。でも家賃が安いからねー」等とよく聞きます

 

Q. 詰んでるじゃん。死ねば?

A.20年来のパートナー迷惑を掛けるので今すぐには死ねません。

それと、何かしらの形で現状を少しでも変容させ、同時に嫌悪怨恨を晴らしたいとも考えています

Permalink |記事への反応(3) | 21:22

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2025-07-07

俺が通っていた高校進学校ギリギリ呼べるような学校で、それなりに偏差値も高かった。

だが俺は勉強が嫌いで、塾さえサボり気味だった。

将来にやりたいことは思い付かなかったし、毎日をだらだらとしながらもそれなりに謳歌していた。

周りは勉強に真面目で、友人と一緒に勉強する時ぐらいしか自習をしなかったので当然授業について行くのが難しくなっていった。

高校2年の夏休み前。梅雨が明けて、日照りのような暑い日が続いていた。

隣の席だったSさん一年の時にも同じクラスで、しかしこれといって会話をしたことはなかった。

日直の日、最後教室を閉めることになると俺はがらんとした教室を目にして、ここでなら勉強ができるかもという気がした。

家でも塾でもやる気は出なかったが、学校教室。それも無人となれば不思議とそういった気持ちが湧いてきたのだ。

俺は自分の席に着くと教科書ノートを広げた。Sさんがなにやってるの?と聞いてくるので勉強、と俺は答えた。

後は俺がやっておくから先に帰っていいよ。そうSさんに告げると彼女ズズズと隣の席の椅子を引き摺るようにして音を立たせ、俺の隣に座った。

勉強?とSさんは聞いて来た。俺は頷いた。

そこ分かる?と聞かれ、俺は顔を上げた。Sさんの顔が近かった。

私、得意だから教えてあげようか?と不意にSさんが言った。俺は驚きながらも、じゃあ頼むと返事をした。

それからSさんと一緒に自習した。誰も居ない二人だけの教室で。

カーテンが揺れて、野球部の掛け声や吹奏楽部演奏が風に乗って耳に入った。

時間はなだらかに流れていき、夕日が教室を優しく包み切ったころ。

休憩して、Sさん雑談した。一二年と一緒のクラスだったのに、ここまで話をしたのは初めてだった。

今嵌ってる音楽があって。聞く?とSさんスマホに有線のイヤホンをつけて俺に尋ねた。

頷いて、片方のイヤホンを耳にはめて、あとわずかで肩が触れ合うところまで肩を寄せて、一緒にその曲を聴いた。

流れてきたのはビートルズLet It Beだった。

俺は気恥しくて隣を向けず、窓の方ばかりに目を向けていた。

揺れるカーテン差し込む夕陽教室に陰影を作って、まるで知らない場所のように綺麗だった。

すごくいい曲だった。そう告げるとSさんは照れたように大きく笑った。

可愛かった。

勉強を終わらせると一緒に教室を出て、職員室へ寄り、それから校舎を出た。

一緒に歩き、ずっと話をした。

Sさんは思っていたよりずっと親しみやすい人で、打ち解けると非常に饒舌だった。

じゃあ、また明日ね。とSさんと途中で別れる時、うん、また明日と言って、それから彼女の姿を少し見送り自分も歩き始めた。

蝉の声が聞こえ始めて、顔を上げると陰った入道雲が目に入る。

そのとき、なんとなく”ああ、自分は生きているんだな”と思えた。

暖かく蒸し暑い風が肌を撫でる度、俺は今でも当時のことを思い出す。

今年も夏が、やってきた。

Permalink |記事への反応(2) | 19:06

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anond:20250707112211

梅雨に雨が降るなんてデマ!って主張する人がいるせいで

事あるごとに気がついたふりをさせられています

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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anond:20250707112121

梅雨どきに雨が多いことに気づいた子どもみたいでかわいい

Permalink |記事への反応(1) | 11:22

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anond:20250707032658

来年に新しい梅雨が生まれ

ハッピーバースデーツーユーとなるのだ

Permalink |記事への反応(0) | 03:35

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2025-07-06

日本選挙会場にショットガン持った警備員を置くべき

ついでに超法規的な発砲許可必要だな

白紙票や無効票、一部政党への投票をやった愚か者のこめかみに銃口押し付け、「本当にこのまま投票するんですね?」と警告をするべきだ

それでも入れようものなら、遅れた梅雨風物詩として赤いアジサイが花開くだろう!

これでいいんだよ、政治必要なのは恐怖と暴力なんだ、日本国は今からでも法律の仕組みを変えろ

Permalink |記事への反応(1) | 21:02

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2025-07-04

気温もそうだが湿度もこんな高いもんなのかな

夜中ずっと90%超えで不快過ぎる

夏と梅雨の悪いとこ取りされている

Permalink |記事への反応(0) | 23:16

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あつぅい

梅雨はどこへ行った

見送られることもなく

Permalink |記事への反応(0) | 15:00

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6月4週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🩺健康・体調・気候

🍽 食とグルメ

💻AIテクノロジー・開発

🎮🎬サブカルエンタメ

🏢仕事キャリア日常

🌏社会政治・経済・世相

🐱動物ペット

🚗旅行ローカル余暇


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2025-07-03

梅雨の晴れ間、じっとりとした暑さが肌にまとわりつく昼下がり。ワイは流行りの波に乗ろうと、駅前スターバックスで新作のフラペチーノを手に入れた。メロンの果肉がゴロゴロ入った、見るからに甘くて美味そうな逸品や。

「いやー、これは大当たりやろ。チノちゃんに見せたら、少しはワイのこと見直してくれるかもしれん…!」

淡い期待を胸に、ワイはラビットハウスへの道を急いだ。店の前に、小さな人影を見つける。チノちゃんや。彼女は店の前の植木に水をやりながら、気難しそうな顔で街並みを眺めていた。

「チ、チノちゃんこんにちはやで!」

ワイは努めて明るく声をかけ、手にしたプラスチックカップを掲げて見せた。

「見てみ!スタバの新作!すっごい美味そうやろ?」

その瞬間、チノちゃんの動きがピタリと止まった。彼女ゆっくりと顔を上げ、ワイの掲げたカップ…その緑色ストローと、見慣れた女神ロゴを、虫ケラでも見るかのような目で一瞥した。

「……なんですか、それは」

温度のない声が、アスファルトに染み込むように響く。

「え?いや、やからスタバの…」

「その、砂糖と人工香料とショートニングを混ぜ合わせただけの、家畜の餌にも劣る代物を、わざわざ私の店の前で見せびらかしに来たと?」

「か、家畜の餌て…!そんなことないやん!美味しいんやで、これ!」

ワイが必死反論すると、チノちゃんは持っていたじょうろをカラン、と地面に置き、一歩ワイに近づいた。その小さなから発せられる威圧感に、ワイは思わず後ずさる。

「美味しい?あなたの味覚は、インスタ映えという名の情報汚染に完全に麻痺しているんですね。そもそも、あのチェーン店の豆は過剰にローストすることで品質の悪さをごまかしているだけ。そんなものに『コーヒー』を名乗る資格はありません。あなたは、コーヒー文化のものへの冒涜に加担しているんですよ。分かりますか?」

早口で、淀みなく、一切の感情を排した声がワイの鼓膜を叩く。これが噂に聞く「レスバ」か。反論余地が1ミリも与えられない。

「で、でも、みんな飲んでるし…流行ってるし…」

情けない言い訳が口から漏れる。それが最後の引き金だった。

チノちゃんは、フン、と鼻で笑うと、ワイの手からフラペチーノをひったくった。

「あっ!」

次の瞬間、ワイの目の前でメロン味の夢と希望が宙を舞い、ビシャッ!という無慈悲な音と共に地面に叩きつけられた。鮮やかな緑と白の液体が、汚れたアスファルトに無残な染みを作っていく。

呆然と立ち尽くすワイ。

チノちゃんスカートについた飛沫を軽く払うと、静かに言い放った。

「『みんな』と同じことをしていれば安心ですか。主体性のない、典型的な『チー牛』の発想ですね」

「……ひどいやん……あんまりや……」

涙目になるワイに、チノちゃんは店の扉を指差す。

「さあ、中へどうぞ。本物のコーヒーとは何か、その腐った舌に叩き込んであげますから

その目に宿る光は、喫茶店の店主のものではなかった。有無を言わさぬ絶対者の光だった。ワイは、砕け散ったフラペチーノの残骸に黙祷を捧げながら、震える足でラビットハウスの扉を開けるしかなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 04:22

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2025-07-02

anond:20250701013428

今年38歳だけど、30年前なんて梅雨もっと梅雨しかったよな。

6月は朝から夕方まで雨降ってジメジメしてた。クーラーも今ほど使えなかったか不快感はすごかった。

しとしと降る長雨はもうなくなったね

Permalink |記事への反応(0) | 09:53

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anond:20250701013428

今年38歳だけど、30年前なんて梅雨もっと梅雨しかったよな。

6月は朝から夕方まで雨降ってジメジメしてた。クーラーも今ほど使えなかったか不快感はすごかった。

しとしと降る長雨はもうなくなったね

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2025-07-01

anond:20250701013428

平成だが90年代

・昨今のようなモンスーン気候スコールのような降雨ではなく、梅雨梅雨、7、8月はたまに夕立が降る気候

7月の前半にプール開きすると気温20℃前半の日もあり、水温の方があたたかかいくらいでつらかった

田舎では、夜は扇風機で十分涼しい湿度・気温

Permalink |記事への反応(0) | 17:15

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