
はてなキーワード:核武装とは
中国で731の映画が公開されて、日本の外務省が注意喚起を出した。内容は「現地で日本人だとバレないようにしろ」というものらしい。もう、ため息しか出ない。
中国において「731」は特別な意味を持つ。日中戦争や南京事件のような戦時下の出来事ではなく、もっとストレートに「残虐な人体実験を行った」という認識が強い。いわば、戦争犯罪というより、完全な犯罪。中国人がこれに強く反応するのは当然だと思う。
問題は、このタイミングでそれを大々的に打ち出してきたということだ。
これは、中国が日本に対して明確に「敵認定」を始めたというサインだと思っている。外交・経済の綱引きではなく、感情や歴史認識を使って世論を動員するフェーズに入った。次のターゲットを日本に設定し、準備を進めている。
俺はずっと言ってきた。
「核武装もせずに、軍事費だけを増やすと、逆に相手を刺激して危険になる」と。
実際、ウクライナはそれをやってしまった。軍事費を増やして、NATOとの距離を縮めていたけど、結局ロシアから本格的な侵攻を受けた。抑止にはならなかった。むしろ「今のうちに潰しておこう」と思わせてしまった。
日本も今、同じ道を歩みつつある。自民党も立憲も、テレビも新聞も、「軍事費増やすのは当然」「防衛力を強化しよう」と大合唱。だけど、それが地獄への一本道だと気づいてる人はどれだけいる?
選択肢はもう限られている。
・それができないなら、いっそ中国かアメリカの一部として吸収されるしかない
https://www.47news.jp/13179303.html
このブコメ欄、屈辱を感じてらっしゃる方が多いけど、なぜこういうことになるかと言うと、わーくにが防衛力に関してアメリカに依存してるからなんですよね。
アメリカに配慮せずにやりたいことやるには、アメリカへの依存体制から脱却しなければならない。
軍事力増強不可避だし、ひいては核武装すら視野に入れなきゃ無理でしょ。
まー現実的にどの道ムリ、というのはあろうかと思うけど、アメリカ依存からの脱却志向という点では、はてなーはゴリゴリの国士と手を結べる可能性があるんだなというのはおもろいなーと思いました。
へずま支持者とか本当に存在するのか?って思ったけどショート動画界隈だとそっちの方がメインストリームなのかよ
ちょっと「へずま」で調べてみたら最近の奇行がなぜかスカッと物語に変換されててコメントも絶賛の嵐
しかもへずまが議案書理解できないとか研修サボったとか奈良公園が管轄外なの知らずに出馬したとか結構こすりがいがある笑えるネタだと思うんだけどそっちは全然伸びてない
メインストリームに抗ってもアルゴリズム的にあんまり金にならないから編集工数かけてそこそこのクオリティの動画作る層がいないってのが原因なのかなぁ
移民政策とか核武装とか原発に賛成反対で意見が分かれるのは全然理解できるんだが、へずま支持はいくらなんでも頭が悪すぎじゃないか?
世界の見え方が違いすぎる……
安倍派の自爆によってここ最近は岸田、石破とリベラル寄りの自民党だったわけだが、結局自民党嫌いのカスリベラルは自民党に投票することはなくどちらも短命に終わった。
自民党はリベラルに見切りをつけて、失った保守層を取り戻しに行くだろう。
日本の政治は、実質的に『自民党をどの陣営に寄せるか』のゲームだ。だから真にリベラルな政策を実現したいのであれば、自民党がリベラルに寄ってきたときには全力で応援する必要がある。しかしアホのカスのリベラル達は政策の実現ではなく打倒自民党が目的化しているので、自民党が自分たちに寄ってきたときも正しい戦略が取れない。そして自民党に投票もしなかったくせに石破政権を惜しみ、短命に終わったことを自民党の保守勢力のせいにする。保守勢力に石破降ろしを正当化する理屈を与えたのが誰なのかを考えもしない。
俺は岸田・石破政権で自民党に期待して投票した。自民党が過去の歴史の正当化や核武装みたいな、一銭の得にもならないどころか外交的にマイナスな夢をもった人達と手を切って現実的な政策を進めてくれるのではないかと思っていた。でもカスリベラル共は思ったよりも馬鹿でアホだったので、せっかくこちらに寄ってきてくれた自民党のリベラル政権は短命に終わってしまった。このあと自民党が保守勢力の奪回に向けて高市とかいうネトウヨおばさんを神輿として担いだら、君たちはそれを保守勢力のせいにするだろうけど実際のところほとんどお前らのせいだよ。
参政党の動画とか演説とか、たまに流れてきて見ちゃうんだよな。
今の給料で消費税10%はマジできつい。これが無くなるだけで、どれだけ生活が楽になるか。外食も気兼ねなくできるし、欲しいものも買いやすくなる。これに反対するやついる?ってレベル。
異次元の少子化対策とか言ってるだけで何もしない政府よりよっぽど具体的でいい。金さえあれば子ども産みたいって夫婦、いっぱいいるだろ。これで少しは未来が明るくなるってもんだ。
こういう、庶民の暮らしに直結する分かりやすい政策。聞いてて気持ちいいよな。
「そうだそうだ!」って言いたくなる。
なんでかって?
その耳障りのいい政策の裏に、とんでもないものが隠れてるからだよ。
思想の自由を制限しかねないスパイ防止法で、内心まで監視するような社会にしたいんでしょ?
しまいには徴兵制まで言い出して、俺たちの子どもを戦場に送る準備をしたいんでしょ?
勘弁してくれよ。
消費税ゼロや10万円の給付金は、そのための撒き餌だろって思っちゃうわけ。
甘いアメをしゃぶらせて、国民が「この党いいじゃん」って思考停止したところで、一気に毒を飲ませる。そんな魂胆が見え見えなんだよ。
生活が楽になるのは大歓迎だ。でも、そのために自由や平和を差し出すなんて真っ平ごめんだわ。
「まずは経済から」って言うけど、その先にあるのが戦前回帰みたいな社会じゃ話にならない。
支持してる人たちは、そのへんどう考えてるのかね。
子ども手当がもらえれば、その子が将来徴兵されても構わないのか?
俺は嫌だね。
抑止力とか核抑止とかいうのは「相手も同格であると相手も思い込む」から成り立つのであって、それは冷戦というごく短い期間だけ成立した幻想なんやで
今回の参議院選挙が終わり参政党の躍進を見て、30年以上続いてきた左派が主導する社会が終焉を迎えたとしみじみ感じている。
私は平成初期生まれの地方出身30代であるが、日本をフレームとして政治、社会、個人に分けると社会は常に左にあったように思う。ここで言う社会とは学校、マスメディア含めた個人を取り巻く環境だ。
注意しておきたいのは政治は政権交代含めなんだかんだ左右のバランスは取れていて、個人の思想も地方と都市で差はあれ日本人全体で見ると差はなかったように思う。
だが社会だけは常に左派が支配する環境にあった。具体的には私自身バリバリのゆとり教育ど真ん中を生きてきた世代だが、学校教育の場ではみんな違ってみんないいの価値観。歴史教育では自虐的歴史観。マスメディアでは右翼的な言論はタブー視されていた。
当時(平成初期〜中期)の日本で公人が日本人ファースト、核武装などと声をあげれば社会に抹殺されていただろう。少なくとも個人が保守的な考えを持っていても公の場で口にできる雰囲気ではなかった。
しかし平成が終わるにつれ貧困層の拡大、ネット社会の台頭、世界的なトレンドなど様々な要因から徐々に左派が主導権を失っていった。
そして今回の参院選でついに長い長いある意味ディストピアが終わった。
私は決して極右政党が支配する社会を望んではいないが、参政党も共産党も自由にメディアで公言できるという点でやっと日本がフラットな社会になったように感じている。
・「動画を作らなさすぎる」
・「X(Twitter)に閉じこもりすぎている」
・「手数が少なすぎる」
・「マジメすぎる」
これらが非常に大きな要因である。
タイトルは少し煽りっぽいが、「リベラルの責任を追求する」という内容ではないので、みなさんには落ち着いて読んでほしい。
ただ、リベラルが圧倒的に「認知戦(イズム布教)」において戦略不足(下手すぎ)なのは間違いない。
なぜ右派ポピュリズムの影響力が強く、リベラルは戦略的に何が足りないのか、そしてどうすべきかを考える。
また、この記事では、それぞれの党派の正しさについては触れない。
例えば、「リベラル言説は現実性が無い」と言われたりするようなイズムそのものの評価は置いといて、ネット戦略(認知戦)・伝え方のフォーマットに絞って話を進めたい。
参政党が票を取った理由は、そもそも世の中全体で「ソフト右派」が大多数を占めていた(とっくにそうなっていた)からだ。
そのうえで、たまたま右派政党の中で参政党が選挙のプレイヤーとして一番上手かっただけに過ぎない。
「参政党はカルト性が強いから、カルト的な信者が集まった」とか「参政党=カルト」だという認識は的外れだし、むしろ楽観的すぎる。
たしかに彼らが右派政党の中でもっともプレイヤーとして優れていたのは間違いない。
しかしそれ以上に重要なのは、今の日本において中間層の「ソフト右派」が既に大多数を占めているという現実である。
だから「なぜ参政党が上手くやれたか」を追うよりも、「なぜ日本がここまで右傾化したのか」ということの原因がわからなければ、参政党が消えても別の右派政党が同じように票を取るだけなのである。
残念ながら、参政党の圧勝は日本の民意が反映された結果である。
あくまで、「日本全体が右傾化している」という現実をリベラル派は理解して戦略を立てなければならない。
みなさん、「フィルターバブル」「アルゴリズム」といった言葉をご存じだろうか?
例えばYouTubeで新しいアカウントを作り、料理のレシピを一度検索してみる。
すると、それ以降ホーム画面には料理のレシピばかりが表示されるようになる。
こうして「自分が一度興味を示した情報ばかりが優先的に表示される」状態が、フィルターバブルだ。
そして、そのフィルターバブルを引き起こす「プラットフォーム(YouTubeに限らない)ごとの仕組み(=アルゴリズム)」がある。
今のインターネットでは「何が表示されるか」は人の意思ではなく、プラットフォームの「アルゴリズム」によって自動で選ばれる。
「自分で検索した」と思っても、その検索結果は既にアルゴリズムによってフィルターバブルが起きているのだ。
フィルターバブルは「仕組み(アルゴリズム)が作り出す偏った状態」で、エコーチェンバーは「人のコミュニティの中で生じる偏った状態」である。
(一旦ここではそこまで厳密に考えなくてもよいです)
まず、YouTubeをログアウトして(シークレットブラウザでもよい)初期状態のまっさらな状態でホーム画面を開いてほしい。
「まずは検索してみましょう」と表示されているはずだ。
この状態で、「参院選 党首討論」などと検索し、選挙前の党首討論番組の動画を2~3個視聴してほしい。
党首が平等に出演したテレビの公式チャンネルの動画なので、この段階では特に党派性の偏りは無いはずだ。
しかしその状態で、再びYouTubeのホーム画面に移動してほしい。
アルゴリズムによって動画がずらっと一覧表示されるのをスクロールしていくと…
驚くべきことに、リベラル派・左派の動画コンテンツがまるっきり表示されないのである。
表示される動画の多くは、
・参政党、国民民主党、といった政党の支持者たちが作ったと見られる動画
などである。
普段そこまで政治に強い関心が無い若者が「そろそろ選挙だし調べてみるか…」と言って検索したらこの有り様なのである。
政治関連で党派色の無いものはニュース番組系の動画ぐらいだろうか。
ホーム画面に表示されない見えない力が働いているというわけではなく、そもそもリベラル派が作った動画がないのだ。
本当に(れいわ以外)一つも無いレベルで流れてこないので、リベラルの皆さんは是非上記手順を試してほしい。
この現象はYouTubeに限らずTikTokでも起きている。
YouTubeにしろTikTokにしろ政党の公式チャンネルだけやっていても意味がない。
YouTubeでは、政治やニュースの動画のコメント欄は、比較的保守派の声で埋め尽くされている。
チェンネルにもよるが、全体的に見てもリベラルの声は、かき消されるほどに少ない。
兎にも角にも、リベラルを叩き、保守的な観念を叫ぶコメントばかりだ。
今回の参院選でも、選挙関連の動画には「参政党」支持者のコメントが溢れかえっていた。
YouTubeでは、コメントした人のアイコンをクリックすると、「その人がそのチャンネルで書いた他のコメント」が全部見られる(たしか、近年この仕様になった)。
参政党に賛同するコメントをしている人を見てみると、別の動画でも同じような参政党支持のコメントを何度も書いているのがわかる。
こういう人たちがたくさんいて、それぞれが一つの動画に一斉に書き込むから、コメント欄が参政党支持のコメントで埋まってしまうのだ。
要するに、書き込んでいるのは、他の動画でも参政党を推し続けている特定の人たちで、そんなアカウントが大勢いて一斉に押し寄せている。
参政党の支持者達は、ネット言論の中でかなり意識的に大量動員されている印象を受ける。
X(Twitter)では怒号と罵詈雑言の応酬が続いているのに、一体どういうことなのか。
リベラルは「X(Twitter)に閉じこもりすぎている」のだろうか。
動画に対して大勢でコメントするリソースが、リベラルにはあまりにも足りてないのかもしれない。
しかしそんなことを言ったところで「コメント合戦」は認知戦(イズム布教)には絶対に欠かせないのである。
コメント欄というのは、認知戦の根幹をなす「空間支配」の最前線だ。
つまり、動画コンテンツを作るのと同時に、コメント動員力をつけなければならないのである。
自分たちの動画は大量の支持者達で埋め、他の動画にも支持者を総動員する。
リベラル政党の議員が出演している動画のコメント欄が、アンチだらけになっている現状は、無防備でマヌケと言わざるを得ない。(特に立憲にありがち)
「リッチでスローな」コンテンツというのは、映画やドラマのことを指す。
これに対して、YouTubeやショート動画は「チープでファストな」コンテンツといえる。
これまでリベラル的価値観の布教は、主に前者のフォーマットで行われてきたと言えよう。
しかし、どれだけ丁寧に予算をかけて作った映画やドラマよりも、無料かつ短時間で消費される「ポリコレうざすぎw」「うるさいフェミw」といった、チープでファストな「おもしろコンテンツ」の方が再生され、認知戦において大きな影響力を持ってしまうのである。
下手したら映画の興行収入よりも動画の広告収入の方が上回る可能性すらあるかもしれない。
「とある増田の投稿が話題に」や「リベラル衰退の理由にサヨク阿鼻叫喚😂」
と言ったコンテンツのネタにいくらでもさる可能性は十分ある。(もっとも、そもそも誰にも見向きもされない可能性の方が高いが)
さすがに上記のような苛烈な冷笑や揶揄のベクトルである必要はないし、そうしたトーンが認知戦のメインというわけでもない。
それでもやはり、リベラル側には「チープなコンテンツ」を作る作家が圧倒的に足りていない。
手数を打てる場所がX(Twitter)の中だけというのは、間違いなく弱い。
リベラルの価値観に共感する「匿名のクリエイター」たちが「動画コンテンツ」を量産しなければ勝負にならない。
最低でも「物量で拮抗するところまで持っていって、ようやくスタートラインに立てる」といえるだろう。
その気持ちは分かるし、必ずしも低俗&冷笑のフォーマットを真似する必要もない。
チープでファストなコンテンツの影響力に辟易している気持ちも理解できる。
だが、リベラルが「こんなクソみたいな動画に影響を受けるな」と言ったところで大衆には通じない。
リベラルがX(Twitter)でポチポチとレスバしている間にも、数百万回再生される「おもしろコンテンツ」が星の数ほど量産されていく。
人間は「みんながこう言っている」「みんなが賛同している」に、なんとなく正しさを感じてしまう生き物だ。
そこに、あたかも政治色や党派性など無いかのように、笑いや煽りでコーティングされた言葉があふれる。
リベラルには良識があるといくら思っていても、自分達の声が適切に届かなければ意味がない。
そして「届ける」というのは、ただがむしゃらに発信することではない。
「どうすれば分かってもらえるか」「どうすれば世間に浸透するか」といった分析と計画を持った施策が必要なのである。
それができないのであれば、少数の人達の中で世界が閉じていく未来しかなくなってしまう。
「ウケを狙いたくない」「揶揄はしたくない」「真剣に声を上げる」
それらが全く無意味な訳では無いが、それだけやっていても認知戦には勝てないのだ。
決して誰かを侮辱したり、笑い飛ばしたりするような露悪的な態度でなくても、一見落ち着いて中立的に見える動画という形で、バイアスを忍ばせつつ視聴者に価値観を届けるという方法もある。
もっと言えば、必ずしも政治ジャンルである必要もないのである。
特定の政党を支持しているわけではないクリエイターや配信者が、政治を前面に出したコンテンツを作っているわけでもないのに、ごく自然な会話や表現の中で保守的なイズムを発信していることがある。
彼ら自身は布教だと意識していなくても、結果として保守的な価値観を広げる役割を果たしているとも言える。
しかも、それらの発言は、前の段階の認知戦で定着した言説の影響を受けている場合も多い。
もはやリベラルは何手も遅れていると言わざるを得ない。
もう何年も前から「動画コンテンツ」が言論の強さを左右してきた。(政治じゃないトピックでもね)
「動画見ただけで分かった気になるなんて情弱だな」と確かに思うが、現実には、多くの人が可処分時間のほとんどを無料で見られる動画に費やし、その影響を受ける。
参院選の投票先をみても、普段から動画を見ている10代・20代が軒並み保守化していることがよくわかる。
左派で、戦略的に支持を集めているのは、れいわ新選組のみと言ってよい。
共産党も社民党も支持層は高齢化し、立憲民主党に至ってはブレーンがいるのかどうかも怪しい。
TikTokで新しく作ったサブアカウントで各政党名を検索してみると、立憲も共産も社民もネガキャン動画だらけだった。
挙句の果てに「ぴろゆきが思う一番良い政党」などというオススメ検索ワードまで上位に出たときは、苦笑するしかなかった。
しかし「そんなもんに影響されるな」という潔癖さを捨てて、「チープ&ファストに影響されるのは前提」として、戦略を建てないと何も変わらない。
リベラルがパッションで叫び続けても、その声はリベラルのエコーチェンバーの中で反響するだけで、外にはほとんど届かない。
一方で、保守派はネット空間を戦場として正しく捉え、早く・多く・効率よく動いている。
リベラル派は動きが遅すぎるし、ギリギリだし、常に後手に回っている。
バズの構造やフィルターバブルなど、アルゴリズムの理解も浅すぎるし、組織的な動員力がほぼない。
テキストベースのプラットフォームであるX(Twitter)を見る限り、リベラル派・左派の人口自体は相当数いるように見える(左右で拮抗している可能性すらある)。
にもかかわらず、彼ら(左派)は他のプラットフォーム(特に動画プラットフォーム)では全く動員されず、右派が圧勝している。