
はてなキーワード:栗山とは
テンポよく事件が進み伏線も充実。犯人候補がいないと言われればそれはそう
なんだかんだテンポがよくキャラも楽しいのでこの位置。犯人擦られすぎじゃないか?
蘭姉ちゃんが記憶を取り戻せば話は終わりなんだが、そこまで持っていくラストはすごい
展開は割ととんでも寄りなのにキャラの活躍バランスが良くて後味良くスッキリできる
黒の組織の恐ろしさと滑稽さがつまった名作。ウォッカ怖い!キール頑張ってるよ!
探偵団が活躍する映画ならこれ。犯人の動機が奇天烈なので面白い
犯人誰こいつ?で有名。今のところアレがアレするのは唯一なのでこの位置に置く
シンガポールが舞台で当然のように街がぶっ壊れる。悪人が多くて事件がよくわからなくなる
函館が舞台だけど街は全然ぶっ壊されない。ラストのオチで減点したい
前半サスペンス後半アクションだけど前半にもちょいちょいスーパー系描写が入ってくる。楽しいけどね
あれはゲームでしかやれない展開なんだが、表の殺人事件との繋がりが薄いような気がする
栗山さん!この映画はTier1にしてちょうだい!(しない)かっこいいおっちゃんでプラス、ラストの蘭姉ちゃんでマイナスです
殺人事件が起きない珍しい映画。終盤の謎バトルはまじで謎展開だけど人気らしい
10周年の記念作品だがメインの事件捜査が微妙なオチ。犯人も最低
黒の組織ものだが組織と事件が関係ないのがね…でもタイトルの反転は上手い
あほみたいな犯人のわりに被害総額がとんでもない。これも2つの事件が絡んでくるので視点がぶれる
ハンドリングノハンドダトオモウヨ
制作陣も公安の扱いに苦慮しているのが感じられる。終盤のカーアクションからはいいんだけど…
原作との整合性を取るためにキャラの使い方に縛りがあり、無理な展開が多めになってしまった
事件部分がすごい雑に処理されてしまい、後半は犯人の影がまったくなくなってしまうパニックものに
はっきり言ってテレビスペシャルレベルなんだけど、事件の起きない日常パートとして見るなら随一
今更キッドの正体が新一とかされても乗り切れない。事件が壮大な前振りの割に目的がショボくてがっかり
何回見ても犯人が誰なのか覚えられない。コナンのキャラもかなりぶれてしまっているよね
栗山とおかわりがいるベンチがなぜ明るいままでいられるか。二人が手本こそ見せ、威圧感など出していないからに他ならない。
かたやチームバッティングもできない四番様は周囲に気を使わせ、ご機嫌取りをしてもらわないと笑顔でもいられない。それでもって雰囲気を引き換えにしてお釣りがくるほど打つわけでもない。
だから彼がいないチームはいい雰囲気で笑顔で野球をしていたのに、帰ってきたら雰囲気が一変して負けまくったじゃないか。
キャプテン源田がいたらまだ違ったのかもしれないが、副キャプテンの外崎はY川の大学の後輩だから基本的に逆らえないから抑止力になれない。
今までご機嫌を取ってくれていた森もいない(これは地味にでかい)。チームの雰囲気が悪くなるのは必然だったんだよ。
それを放置した(自主性に任せた?)監督・コーチの失点もそれなりにあると思うよ。
でも原監督や王・長嶋にも名将って付くのはなんか違う。彼らの実績は選手のおかげで采配の割合はほぼ0だ
星野・野村監督は名将だと思うしテレビ露出の少ない監督で玄人好みな名将は結構いる。でも上の3人は違う。特に初回WBCの王と第2回の原はマジで違うだろ
優勝目前にして水をさすようで悪いが、今大会で一貫して成績の悪い村上と、その村上を起用し続けた栗山監督が、最後に一本逆転サヨナラタイムヒットを打っただけで再評価されることに疑問を感じる。
村上は昨日も含め、幾度となく大きなチャンスを潰しつづけている。
潰し続けたチャンスで仮に調子の良い山川が出場していたならば、もっと楽に勝てた試合だったかもしれない。
実際に強化試合で山川は当たっていたのだから、ここでいう「かもしれない」は強化試合・本戦ともに村上が「タイムリーを打ってくれる”かもしれない”」よりは十分信頼性が高い。
この「調子の悪い村上を起用し続ける」ことや、一本最後に打っただけで全て帳消しになるところは日本国民の悪いところが全て出ていると感じる。