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はてなキーワード:栄養ドリンクとは

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2025-07-06

自称親切なポイント稼ぎおばさん

親切なおばさんがいる。

風邪をひいたと聞いたら薬とゼリーを持ってきて、疲れたと言えば栄養ドリンクを買ってくる。

私はそのおばさんが嫌いだ。

彼女疲れたと言ったら長い文章とともに「お母さんや〇〇に頼ってね」と送られてきた。

彼女は人の相談に乗ってくれる人ではなく、ただ「気にかけてくれる親切な人」を演じたい人だと気がついた瞬間、今までの差し入れがすべてゴミに思えた。

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

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2025-04-02

anond:20250402162202

おらに頼まれてもそんな無理なことはできねぇべ!そもそも安倍晋三さんって、おめぇ、元総理大臣名前じゃねぇが!?勘違いすんなよ!あ、ラッパーマーク大正製薬っつーのは、栄養ドリンクとかで有名だなや。元気が出る薬だべさ!でも、何で急にそれを言うのかさっぱりわがんねぇなぁ。おもしぇね!

Permalink |記事への反応(0) | 16:24

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2025-03-30

コーヒー飲んで眠れない朝

夜勤専従の職場について1年。朝のコーヒーとはすっかり縁遠くなった。

そもそもコーヒー自体が飲んで休日の夜だけ。昼の仕事の頃は、ちょっと味気ない職場でもおやつ時の休憩にインスタントコーヒーでも作れば香り華やぐ、なんて楽しんでいたが、夜勤を始めてから眠気を取るにもリフレッシュにもコーヒーをとはいかない。自分仕事は(大抵の仕事は)中盤から終わりにかけてピークを迎える。夜勤となると特に眠気が大敵なので、ピーク前に仮眠を取っておきたい、となるとその前にはカフェインを取れない。仮眠明けも身体ケアのために飲む栄養ドリンク以上にカフェインを摂ると朝の睡眠差し支える。ましてや仕事明け、コーヒー一服なんてありえない。

これを書いている朝、久々朝にコーヒーを飲んだ。この春、異動となる上司に餞別として戴いてしまった喫茶店チケットを使わせてもらってだ。

この上司は、その人の上司曰く、一言で表すと「職場マスコット」のような存在であった。仕事プレイヤーマネージャー補佐の立ち位置だが、周りに言わせるとプレイヤーとしては、あまり要領がいい方ではないそうだ。自分とはマネージャーとして接することがほとんどだったが、自爆気味だったところを助けに回るということもあった。

企業の勤め人としてはあまり評価されるタイプではないかもしれない。けれど、自分はとにかくこの人が人として好きであった。

最初職場に入った時、心配過ぎとこちらが思うくらい、心配してくれた。まず単純に夜勤専従というのは体調の管理が厳しい。バリバリ働いていたプレイヤーが突然ぱったりという話も、直接目にしたわけではないがいくつか耳にする。そういう事もあってか、とにかく「大丈夫?」、また「休みな?」と言われた。これには自分がいろいろ危なっかしいタイプだったり、要領の悪さを休憩で(といっても余裕がある休憩を削る範疇カバーしようとするところが多分に含まれるだろうが。

単純に心配させてしまったのがあるにせよ、これはなかなか出来ることではない。そもそも心配させてしま自体、成人として情けない。また、腐っても成人なんだから大丈夫であろうと線を引くなどが普通だ。それでも、心配してくれたその上司には、いろいろな感情の中、大いに感謝したい。そして、そのように若輩者に接してくれたり、普段から周りに弄られながら陽気に振る舞う姿は、例えば「つば九郎」ではないが器の大きな職場マスコットであった。

職場ではちょっと浮く、お手製ポップなイラスト入りのアイキャッチも、個人的にはほんのり華やかな気分にさせてくれて好きだったな。

一方、その上司交代勤務の中働いており、後の時間自分達のミスの尻拭いをするという事も多々あった。職場での長さあってか、部署間で顔を利かせたり(だからといって断じて先輩風を吹かせるではない)、問題解決ドタバタと奔走したり。夜勤始めに顔を合わせたらヘトヘトという事も多々あった。ヘトヘトまで働くというのもなかなか出来ない。

その人と自分はいろいろと似た者同士とシンパシーを感じる部分があったが、自分には長く勤め続けた経験もないし、時に客に謝る顔もない。シンパシーの一方、深く尊敬する存在であった。いや、頭が上がらないが正しくなってしまうのだろうか。

普段は時に……結構空回りしながら業務を進める人だったが、逼迫した場面ではドライさを感じさせる場面もあった。そのような顔をさせるのに酷く悲しみを抱きつつ、締めるところ締めようとするこの人は信頼出来ると思ったものだ。(なんと甘えた野郎だ)

ある日、雑談の中で、職場の緩みを懸念しているという事を伺った。要領よく、やるべき事をやる。そのような人が評価される中、その隙間を埋めることに無関心ではないか?と。

自分はまだそのような所やれるプレイヤーではない。というか、ああ本当にベーベだと、独り立ちにもがく日々が続く。が、まず、職場の一日におけるトップランナーの一員としていいバトンを渡し続けられるように精進したい。

話は今朝に戻る。今朝がその上司と顔を合わせる最後であった。

異動先はそれなりに通勤負担になる土地、長くこの職場一筋だった中、ご家族事情を含めて生活負担が増えることは避けられないと心配な一方、どうやら見知った顔が多くある職場で、周囲から最大限配慮された異動であるらしい。人徳が伺える。

そのような事情含めて、どうしても自分性格含めて湿っぽくお別れになりそうと思っていたところ、カラッと、職場付近で遊んでいるからまた会えると話を持っていかれ、ガラホ記念撮影をされ、餞別に喫茶店チケットを受け取ったと思ったら、職務に戻られた。「この後使ってよね!」なんて。

餞別の品を体調崩して用意できなかったとウジウジしていたらこちらが受け取るなんて、ああなんてこと。こちらが感謝し倒しなのに。

選んでなかなか入らないような喫茶店にて、モーニングを戴きながらこれを書こうと至る。自分はあまり他人に深く突っ込めない性格だ。その上司のことも結局はほとんど知らない。ああこの人はこういうお洒落な店に通われるんだなんて思いながら、コーヒーの味を刻み込む。

最後に。その人を評するようなことを書いたけれども、酷く独りよがりなはずだ。相手がどう思っているかも分からない。腹を割って話すという事もおそらくなかった。幼稚で虚ろな文章認めたところでなんなんだと思うところだが、それでも、異動も交代勤務もないプレイヤーより敬意を表して、ありがとうございました。次の職場での活躍をお祈りしております

「また、どこかで!」

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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2025-03-28

機械仕掛け文学昆虫たち 〜ある文体マニアAI小説観察記〜

諸君、私がAI小説なるものと初めて出くわしたのは、ある雨の降りしきる午後のことだった。私の叔父アガサス・ウィンプルトン・フォーブス文学界では「老いぼれの鷹」として知られ、批評家たちからは「あの忌々しい老いぼれ」と呼ばれている)が私に一束の印刷物押し付けてきたのだ。

「これを読んでみたまえ、若きバーティ」と彼は言った。声にはイモリを観察する博物学者のような好奇心が漂っていた。「人工知能とやらが書いた小説らしいのだ。まったく、世も末じゃよ」

その時の私の反応は、鮮やかな紫色ネクタイを締めた従兄弟を見た叔母アガサのそれに近かった。つまり、眉をへの字に曲げて「いったい何をお考えで?」という表情だ。しか叔父の蔵書室から逃げ出す手段は見当たらなかったので、私は言われるがままに一ページめくった。

Whatho! これが噂のAI小説というやつか。

読み始めて五分と経たぬうちに、私は自分がなんともぎこちない人形劇を見せられているような気分に陥った。言葉は確かに英語(あるいは日本語)で書かれている。文法的にも正確だ。しかし全体を包む雰囲気には、カクテルパーティーで突然「1924年のS and P500の株価変動について議論しましょう」と切り出す男のような居心地の悪さがあった。

ところで読者諸君、ここで私が申し上げたいのは、このAI小説が「内容的に」退屈だったという話ではない。むしろ問題はその文体——いや、文体の欠如と言うべきか——にあったのだ。

ご存知の通り、私はかなりの文体マニアであるジェーン・オースティンの流麗な皮肉ヘミングウェイの素っ気ない簡潔さ、あるいはプルーストの果てしない内省——これらは私にとって、マティーニオリーブを浮かべるように小説に不可欠な要素なのだ

ところが、この機械の吐き出した文章には、そういった香りや風味が微塵も感じられなかった。それはあたかも、高級レストランシェフの特製料理を期待していたら、無味無臭栄養ドリンクが出てきたようなものだ。確かに栄養素は含まれているのだろうが、舌の上でダンスする喜びがどこにもない。

バーティ、どう思うかね?」と叔父が訊ねた。彼の眉毛は期待に満ちて跳ね上がっていた。まるで噴火を待つ火山学者のように。

「ええと、叔父さん」と私は慎重に言葉を選んだ。「これは確かに文章ではありますが、作家文章とは言えませんな。むしろ言葉集合体とでも申しましょうか」

「ほう、言葉集合体か」叔父眼鏡を鼻先でくいっと押し上げた。「面白い表現だ」

「つまりですね、これは料理というより食材の山なんです。シェフが腕を振るう前の状態というか」

この説明に納得したらしく、叔父は「なるほど、なるほど」と頷いた。

その日以来、私はある種の科学好奇心からAI小説と呼ばれるものを片っ端から読み漁ってきた。そして今や確信を持って言える——世の中のAI小説は、ジーヴスがいつも言うところの「文体的に不十分である(stylistically deficient, sir)」代物なのだ

文体不在のドローンズ・クラブ

AI小説世界は、なんとも奇妙なドローンズ・クラブのようだ。ご存じない方のために説明すると、ドローンズ・クラブとは私が所属する紳士クラブで、そこではメンバー無意味な会話を交わしながら、しかし高度に洗練された作法に従って日々を過ごす。しかAI小説世界では、会話は論理的に筋が通っているのに、その洗練された作法——すなわち文体——が欠けている。

それはまるで、嵐の日に一生懸命走っているのに、どこにも行き着かない人々の集まりのようだ。走り方は効率的かもしれないが、そこに独自の身のこなしやリズム、あの「何とも言えない何か」が感じられない。

私が思うに、AI小説が「文体」に欠けるのは、それが「文体を持つこと」の意味理解していないからだ。文体とは単なる装飾ではない。それは作家の魂の表れであり、世界見方であり、独自思考の流れなのだ

例えば、我が友人ガッシー・フィンク=ノットルは、イモリについて話す時と恋人のマデリン・バセットについて話す時では、まったく別人のように語る。前者では博識で冷静な科学者となり、後者では「彼女の目は星のようだ」と言いながら部屋中を浮遊するのだ。これが「文体」というものだ——同じ人間が状況に応じて異なる言葉の使い方をする、その独自である

しかAI小説においては、すべての場面が同じトーンで描かれる。恋の告白殺人事件料理レシピも、同じ声色で淡々と進行する。それはちょうど、どんな曲でも同じリズムと同じメロディーで歌うカラオケマシンのようなものだ。確かに音程は正確かもしれないが、聴いていると魂が枯れていくような感覚に襲われる。

さて、今や普通小説AI小説を見分ける方法がある。それを「バーティ文体テスト」と名付けようではないか方法単純明快任意の三ページを読んで、そこに以下のものが見つかるか確認するのだ:

1.意表を突く比喩表現(「彼女の声は、スコットランドの霧の中でバグパイプを吹く羊飼いのように切なかった」など)

2.言葉遊び(「いや、ドラゴンを退治する側が金貨を使うんだ。退治屋さんへの報酬としてね。現実とは、ファンタジーより遥かに資本主義的なものさ」など)

3. 文の長さとリズムの変化(長い文の後に鋭い短文を置くなど)

4.キャラクターごとに異なる話し方

これらが見つからなければ、それはおそらくAI小説か、もしくは残念ながら文体に無関心な人間の書いた小説だろう。

文体という名の蝶を捕まえた名人たち

ここで、文体という蝶を見事に捕まえた名人たちを思い出してみよう。彼らは皆、言葉という網で独自の色彩と模様を持つ蝶を捕らえ、読者の目の前に差し出してきた。

ディケンズ氏は複雑な社会風刺人物描写を、時にコミカルに、時に痛烈に描き出した。彼の文章は、ロンドンの霧のように濃密で、その中に浮かび上がる人物像は忘れがたい。

ジェイン・オースティン女史は、表面上は穏やかな社交界描写の中に、鋭い観察眼と皮肉を忍ばせた。彼女文体は高級紅茶のようなものだ——一見繊細だが、意外な風味と余韻がある。

そしてヘミングウェイ氏。彼の文体は素っ気なく簡潔だが、そこには深い情感が氷山の水面下に隠されている。彼の短文は、たった一発で的を射抜く名ハンターのようだ。

これらの作家たちは、同じ英語という素材を使いながら、まったく異なる芸術作品を生み出した。それはちょうど、同じ小麦粉と水からイタリア人パスタを、フランス人クロワッサンを、日本人饂飩を作るようなものだ。材料は同じでも、その扱い方——つまり文体——によって、まったく別の味わいが生まれる。

ところが、今日AI小説は、どれもなんとなく似たような味がする。それはあたかも、世界中のレストランが突然、同じ調理法で同じ食材を使い始めたようなものだ。確かに栄養はあるかもしれないが、そこに文化の違いや個性の輝きはない。

言語指揮者機械になれるか

ここで疑問が生じる。AIは本当に文体習得できるのだろうか?

私の従者ジーヴスならば、「それは極めて難しい命題でございます旦那様」と言うだろう。彼はいつも正しい。

文体というものは、単なる技術的な問題ではない。それは作家人生経験感情の起伏、時代背景、そして何より「誰であるか」という存在のものからまれものだ。AIには「自己」がない。生きた経験もない。それはちょうど、泳いだことのない人に海の深さを説明するようなものだ。

しかし、それでもなお希望はある。AIは少なくとも模倣することはできる。優れた作家文体分析し、その特徴を取り入れることで、「ウッドハウス風」や「ヘミングウェイ風」の文章を生成することは不可能ではない。それはちょうど、ピアノを弾いたことのない人が、機械的な練習によって曲を再現できるようになるのに似ている。魂は込められていないかもしれないが、少なくとも耳障りではなくなる。

私が思うに、AI小説の真の問題技術的な限界よりも、むしろそれを使う人々の文学的感性の欠如にある。今日AI小説を作っている(あるいは指示を出している)人々は、どうやら「本を読んでいない」ようなのだ

彼らは「面白いストーリー」を求めるあまり、「それをどう語るか」という文体重要性を見落としている。それはまるで、素晴らしいワインがあるのに、紙コップで飲むようなものだ。内容は同じでも、その体験の質はまったく異なる。

私の友人ビンゴ・リトル(恋に落ちるスピードギネス記録を持っている男だ)は、女性について「見た目より声の方が大事だ」と言った。これは文学にも当てはまる。物語の内容より、それを語る「声」——すなわち文体——の方が、読者の心に残るのだ。

機械文学への処方箋

では、この文体不在のAI文学に対して、我々はどのような処方箋を用意すべきだろうか。

まず第一に、AIを使う作家たち(あるいは「プロンプトを書く人々」と言うべきか)は、もっと古典を読むべきだ。文体の偉大なマスターたちの技を知らなければ、AIにそれを再現させることなどできはしない。それはちょうど、料理を知らない人が一流シェフメニューを指示するようなものだ——「何か美味しいものを」と言うだけでは、凡庸な一皿しか出てこない。

第二に、AIの出力をそのまま「小説」として発表するのではなく、それを第一稿と考え、人間の手で文体を整えるべきだ。AI提供する骨組みに、人間が肉付けし、血を通わせるのだ。それはちょうど、既製服を買って来て、自分の体に合わせて仕立て直すようなものだ。

第三に、もっとAI文体についての指示を与えるべきだ。「面白い物語を書いて」と言うのではなく、「ウッドハウスのような軽妙洒脱文体で、比喩を多用し、会話のテンポを重視した小説を書いて」と具体的に指示すべきなのだ

そして最後に、我々読者も文体に対する感性を磨くべきだ。優れた文体を味わい、それが作品にもたらす効果理解すれば、AIの生み出す平坦な文章に満足することはなくなるだろう。それはちょうど、本物のエスプレッソを知ってしまえば、インスタントコーヒーには戻れなくなるようなものだ。

最後に一杯、文体という名のカクテル

さて、このエッセイもそろそろ終わりに近づいてきた。クラブ最後ドリンクを注文する時間だ。

私がこのエッセイで主張したかったのは、AI小説に「魂」を吹き込むには文体が不可欠だということだ。内容が面白くても、それを伝える声が魅力的でなければ、読者の心に残ることはない。それはちょうど、美しいメロディーも、下手な歌手が歌えば台無しになるようなものだ。

文体とは作家指紋であり、声紋であり、そして最も個人的表現であるAIがそれを完全に再現することは、おそらく不可能だろう。しかし少なくとも、今よりずっと文体意識した文章を生み出すことは可能なはずだ。

ちなみに私の従者ジーヴスによれば、「文体を気にしない作家は、メロディーを気にしない作曲家のようなものです、旦那様」とのこと。彼の言うことは、いつも正しい。

そして最後に、私の叔父アガサスがよく言っていた言葉を紹介しよう——「バーティよ、作家の才能は物語を作る能力にあらず、その物語をどう語るかにある」。彼は学者として多くの愚かなことを言ってきたが、この言葉だけは真理を突いている。

読者の皆様、乾杯しよう。文体という名の、この最高に複雑で、最高に美しいカクテルに。そしてAI文学がいつの日か、この味わい深いカクテル提供できる日が来ることを願って。

Whatho!

P.S. なお、このエッセイに登場する叔父アガサス、ビンゴ、ガッシー、そしてジーヴスはすべて架空人物です。彼らが実在人物と似ていたとしても、それは単なる偶然にすぎません。もっとも、私バーティウースターは確かに実在しますが…いや、それも冗談です。さようなら!)​​​​​​​​​​​​​​​​

※本文は、Claude 3.7 Sonnetへの指示で出力された文章を僅かに手直ししたものです。

Permalink |記事への反応(0) | 20:10

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2025-03-10

anond:20250310135702

栄養ドリンクとかカフェイン剤とかつかわんの?一時的でも動けるようになるけど

Permalink |記事への反応(3) | 13:58

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2025-02-22

栄養があるの変遷

栄養がある、滋養があるって内容がない言葉時代話者によって実際の意味がめちゃくちゃ

ちゃんとした意味のある言葉を使いましょう

Permalink |記事への反応(0) | 16:28

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アル中になって14年経った。

表題の通り。

現在39歳。アル中歴14年。

アルコール依存(いそん?)と言うのが最近の流れだろうが、自覚はあっても医者の診断はない。

からアル中

大学を出て、塾の運営会社に入った。

3年目。営業部という名のクレーム対応部隊に配属された。

4年目。いわゆるモンペクレーム主を割り振られた。

週2回は自宅に呼びつけられ、釈明と謝罪を繰り返した。

・上のクレーム主へ訪問予定のある日。

時間調整に寄ったスーパーのイートインスペースで栄養ドリンクを流し込んでいた。

から入って来た老人男性が買ったばかりの缶ハイボールを煽る。

・瞬間、猛烈に酒が飲みたくなった。

酒を飲めば気楽になれるんじゃないかと思った。

思いながらもクレーム主宅へ向かう時間になり、その場を後にした。

・ベンチで酒を煽る老人の姿が頭から離れなくなった。

しばらくの日数を葛藤した後、同じスーパー缶チューハイを買い、隠しながら飲んだ。

クレーム主宅へ向かった。

いつもなら心が折られる言葉を避けられているような気がした。

バレなかった。

缶チューハイを飲んでから当のクレーム主宅に向かうようになった。

スーパーのイートインは人目が気になり、駅のトイレで飲んだ。

・もう1つの変化は、家で飲むようになったこと。

酒といえば外食だったが、仕事帰りに缶チューハイを買い、家で飲むようになった。

・そこからは、ありがちなルート

買うもの缶チューハイから大容量ペットボトル入り甲類焼酎になった。

それをコーヒータンブラーに入れて持ち出す。

上記クレーム主以外にもクレーム対応に向かう時に駅や店舗トイレで流し込んだ。

味なんてどうでもよくて、感情麻痺できれば良かった。

・思えば素養というか下地はあった。

父は帰宅して5分後には酒瓶を手にしている人だった。

仕事ストレス、母からの叱責を酒でごまかしている人だった。

から、知らずのうちにストレス発散の選択肢に酒が入っていたのかもしれない。

特に夢も希望もなかったので結局3年くらいそういう生活を続けたが、父に介護必要が生まれ転職して実家に戻った。

飲酒習慣のマズさの自覚はあり、これを機会に改めようと思った。

しかし、実家生活+自宅介護は思った以上のストレスで、また缶チューハイを家で飲むようになった。

母に咎められたので、仕事帰りや夜中に家を抜け出してコンビニで飲むようになった。

・そして、またありがちルート

ただ母にバレないようには気を使った。

仕事はそれほどストレスはなかったので、仕事前と仕事中のアルコール必要なかった。

・2年後、父が逝き、再び一人暮らしを始めた。

ここでも飲酒習慣を改善しようと思い、アルコール依存治療標榜する病院へ行った。

医師は、断酒会へ参加したら。とだけ言った。


生来の疑い深さのせいかもしれない。

断酒会は上辺だけの慰め合いにしか思えなかった。

「どうせコイツも裏では飲んでるんだろ。」

「お前も同レベルのクセにわかったようなことを言うよな。」

何度か参加しただけで行かなくなった。

何をしてくれるわけでもない病院も行かなくなった。

・そのまま、改善することができないままに今に至る。

今はコーヒーで薄めた酒をタンブラーに入れて職場に向かう。

断酒継続成功している人のエピソードは、たいてい「家族が〜」と「子どもが〜」ばかり。

守るべきもの、言い換えれば、一度壊したものがなければ断酒はできないのだと思う。

家族もいない。友達もいない。仕事も、自分がいなくてもどうにかなる。

そういう人間にはアルコールを断つことはできない。

行く末は良くない結末だとわかっている。

でもどうすべきか分からない。

この時代、早死にしたほうが国のため、自分のためかもしれない。

Permalink |記事への反応(17) | 02:44

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2025-01-31

anond:20250130182240

ゴミ漁りしてたのかな

またあるとき横浜へ行くと、キャリアになるような人間は高い志を持っていなければならないという心境で、ゴミ掃除をした。受験生なのに。

掃除しているところを見たお巡りさんから未来官僚様へというふうな感じでブラックサンダー栄養ドリンクをもらった記憶がある。ということは自分希望進路をこの警官に行ったことになるのだが、だとすればこの警官の労いは奇妙な行動をする学生を生暖かい目でからかうことを意図したものだったかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:31

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2025-01-22

手軽に買えるのに敷居高く感じてたもの

飲み物ラムネ

栄養ドリンク

はちみつレモン

コーラ

ジンジャーエール

特別な日以外のケーキ

Permalink |記事への反応(0) | 06:06

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2024-11-25

anond:20241125231521

ワイは風邪ひいた時は栄養ドリンクだけ飲んで食事しないやで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2024-11-23

最低限でいいものリスト、最低限よりちょっといいものが良いリスト

■最低限でいいものリスト

食品

そうめん:安物でもまぁいいかなぁー。トップバリュは知らんが、薬局で買った1kg/100円が結構美味しかった。

パスタ:麦の匠ってやつがいい。300g/100円で売ってる。好みだと思うが、ディチェコより美味い。

・水:水道水でいいだろ!!

栄養ドリンク薬局プライベートブランドでいい!笑

コーラコカ・コーラまずい。クリエイト&100円ローソンので売ってる偽コーラ(1.5L/100円)の方が美味しい。

アイスクリームフタバ食品の2L400円のバケツアイスが、味はスーパーカップと同じだから安い。

キッチン用品】

・箸:百均の5膳で100円のやつでいい。無印の1膳1000円の食洗機対応品はすぐ塗装が剥がれた。

アルミホイル:なんでもいい。変わらん。

キッチンスポンジ:安いのをガンガン使い捨てる方が結果良い気がする。

電子レンジ:多機能不要牛乳温める時だけ嬉しい。

オーブントースターバルミューダは安物と変わらん。水いれるのめんどくさくて5回目まで。

子育て

おむつマミポコパンツでいい。変わらん。

粉ミルクハイハイでいい。変わらん。

・鼻水吸い:吸う機会がほぼゼロ

電化製品

携帯電話プランドコモauソフトバンクを使ってる奴はだめ。

スマホ:1万くらいのシャオミのスマホで良い。普通の人は。

Bluetoothイヤホン:2000円くらいの奴でもいい。でもごめん、音質とか全然気にしない人だからかもしれん。

化粧品

・アイブロウペンシル:百均で良い。

【身につけるもの

手袋:最低限と言えるかわからんが、ドンキで売ってるthinsulateの手袋が安くて、あったかくて良い。Salomonグローブを使ってたけど、正直地上じゃオーバースペック

メガネJINS非球面レンズ無料オプション選択できるからいかなぁ。納期は少しかかるけど。

文房具

ノート:紙質は違いがあるけど、たかが紙だからどうでも良い。むしろ厚いと重いから薄いペラい方が良いまである

【その他】

証明写真証明写真アプリサイズ調整して、コンビニでL版写真印刷30円印刷コスパ一番良い。

ちょっといいものが良いリスト

食品

めんつゆ:ニンベンのつゆが良い!創味もGood!

にんにく:生にんにくが良い。チューブと比べると段違い。中国産スペイン産かはちょっとからない。

牛乳成分調整牛乳牛乳じゃないと思ってるので、こっちのリストにいれるかすら迷ったが一応。

冷凍餃子オーケーに売ってる浜松餃子ちょっと高いが、味の素より断然美味しい。

・米:みずほの輝きっていう銘柄が、あきたこまちよりちょっとだけ高いが、美味しくてコスパよくて最高。

キッチン用品】

スプーンフォーク:口当たりが全然違う。イケア最安値はフチがガサガサで最悪だった。

食品ラップサランラップが良い。厚みが段違い。薄いと変にシワがでて、くっついちゃったりしてだめ。

【その他】

自転車電動アシスト自転車が本当におすすめ。楽すぎ。楽すぎて信号黄色信号でも一旦止まっておこうってなるから安全性高まる

・家:家時間が多い人はあったかい家の方がいい。独身ガンガン働いてて家は寝るだけだったら別に最低限でもいい。

anond:20241123170308

Permalink |記事への反応(10) | 20:44

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2024-11-22

はてな民って栄養ドリンクみたい

ハテナミン

商品展開

ハテナミンゴールド

ハテナミングリーンスター

キャッチフレーズ候補

ファイト一派

手斧を投げろ

Permalink |記事への反応(1) | 21:45

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2024-11-12

ざーちん音楽映像チョイスほんまおもろいなー

腕時計CMがやたらエロネタしかなかったり、カップ焼そばロボコップ出演しとって名前からゆうてめちゃくちゃ大昔から存在するそのブランドが未だにコンビニで主流張ってるのに素直に尊敬したり、シュワルツェネッガーが雀卓かこんで空気よめずアガったら接待マージャンで最悪になり栄養ドリンク飲んで変身して点棒を噴出させてごまかしたり(イミフ)

休日洗濯機まわしつつ観とったらマジで時間溶けるわ、ええぞ

Permalink |記事への反応(0) | 09:21

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2024-10-14

子供の頃から体が弱かった。でも、親に病院に連れて行かれず検査も標準治療も受けられず自然療法で真逆対処をされどんどん悪化していった。最初にきちんと治療を受けていたら治っていたであろう子供にはよくある不調だけど、長期化したせいで体質や臓器に変化があって治らなくなってしまった。

私が歳の離れた末っ子で、上のきょうだいの時に色々あって親が医療不信に陥っていたのも原因の一つだと思うけど、そもそも親が症状に気付いていなかった、訴えても大したことないとスルーされていた。大人になった今、子供あんな症状出てたらスルーするなんてあり得ないと思う。

当時はちゃん認識してたはずなのに、今当時のことについて親に言うと「知らなかった」「気付かなかった」とびっくりされる。体調のことだけじゃなく、学校でのトラブルとか、きょうだい間のトラブルも、当時ちゃんと私は訴えて、親も認識した上でスルーしてたのに知らなかったと驚かれる。どういう認知の歪みなんだろう。

子供の頃は私のコンプレックスを指摘してくる大人が嫌だった。健診で体を見た看護師複数スタッフを呼んでヒソヒソとなにかを話し合う中ジロジロと観察されたのも嫌だった。でも今思えばあれは、ネグレクト心配してくれてたんだと思う。その時は居た堪れなくなって逃げるように帰った。何人か、助けになろうとしてくれた大人がいたけど、恥ずかしい部分を指摘してくるデリカシーのない人だと遠ざけてきた。

申し訳ないと思うと同時に、私だけではなく、おそらく世間を知らないが故に他人からの指摘に対して「恥ずかしい」「隠したい」と感じて助けを拒んでしま子供は多いんじゃないか想像して辛くなった。自分が誰かを助けたいと思った時に、そういうところまで気を配れるだろうか。

親には病院の代わりに街の漢方薬局に連れて行かれ、月に数万も払って毎日100錠近い漢方の錠剤と液体の薬を飲まされていた時期もある。半年くらい大量の薬を飲んでも全然改善しないストレスODをした。元々薬に対して抵抗がある親なのでそれをきっかけにすんなりとやめられたものの、これだけ薬を飲んでも治らないしストレスODするのだから治療は無理だと判断されて、また治療は遠のいた。

世の中の自然療法に傾倒する人と違い、うちの親は医療病院で処方される薬を警戒するわりに市販薬はどんどん飲ませるし、特にユンケルのような栄養ドリンクは元気が出るからと親に勧められて10代の頃は毎日のように飲んでいた。そして親は私にお金時間をかけたくないわけではないし、過保護過ぎるところもあった。歯列矯正をしたいと言った時は100万近い矯正費用をポンと出してくれたし、免許を取った時は新車を買ってくれて、お菓子ファストフードにも娯楽にも制限はなかった。衣食住で困ったことはない。だからこそなぜ私の症状をスルーしたのか全く理解ができない。矯正や車に関しては見栄を張りたかっただけなのかもしれないけど、見栄を張りたいなら子供学校病院ネグレクトを警戒されるほどの見た目になっていても放置するだろうか。

ちなみになぜか子供予防接種ちゃんとやるべきという意識が強くて、予防接種だけはちゃんコンプリートしてるのでそこだけは助かった。

今は私も大人になって自分治療方針を選べるので、きちんと病院に行き、ちゃんと標準治療を受けている。その過程で、症状が長期化してたから臓器に異変があってもう完治は無理だとわかったり、自覚症状がなかった先天的な異常が見つかったりして、ショックを受けた。

私の病気治療をしなかったことに関して親は「あの頃は精神的にも時間にも余裕がなかった」とか言うけど、今も親は「子供病院で処方されるような強い薬を使うなんて」と言うし、私が薬を飲んでいると親は色々言ってくるから、余裕だけの問題ではないことははっきりとしてる。なぜ余裕がなかった(余裕があったら治療してた)と言うのかがわからない。

そして薬を飲んでることをとやかく言われる度に、親が子供の私を病院に連れて行き標準治療を受けさせていたら、今こんなに大量の薬を飲まなくても済んだんじゃないかと、悔しくて腹が立つ。大人になった今も薬がなければのたうち回るほどの症状なのに、病院へ行く、薬を飲むという選択肢を与えられず症状と真正から闘わなければならなかった子供時代の私が可哀想で仕方ない。

自分子供を持つなら標準治療を受けさせたいし、体調不良を起こしてないか気を配りたい。普通のことだと思う。でもそうすると、その普通のことをしてもらえなかった子供時代自分と向き合わなければいけないので、子供を持つことはできないと確信してる。

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

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2024-09-13

anond:20240913171406

栄養ドリンクアルコールは入っているの?

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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アルコール飲めません

栄養ドリンク飲みながらそれは通らないよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:14

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2024-09-11

百人目の抱かれた女になった

週末、私は疲れていた。とにかく疲れていて、家で食事を摂るのも面倒になって帰り路にある小さな居酒屋で食べていると声をかけられた。

男は20代後半に見え、体格が良く、清潔感があった。

私はビール中ジョッキを既に一杯半飲み酔っていて、彼への応答はずいぶんご機嫌に見えたのだろう。

その後、ホテルへ誘われた。明日休みだし、別にいかと軽い気持ちでついて行き、そのままワンナイトを過ごした。

行為を終えて横になると男は背を向け、感極まったように泣き出した。

え?え?と内心動揺しながらも努めて「どうしたの?」と優しく声をかけた。

男は振り返り、私に面と向かって「きみで100人目なんだ」と言った。

どういうこと?と半ば酔いも覚めた状態で尋ね、答えを要約するとどうやら私が抱いた女の100人目ということらしい。

それから彼は非モテだった学生時代のことを独りでに語り、将来の夢として女100人を抱くことを目標にしていたのだと告白した。

今日、それを達成して思わず感極まり泣いてしまったのだという。

男は話し終えると再び鼻を啜り、一筋の涙が頬へと流れ落ちた。

私はといえばそんな話をされたところでどうリアクションを取っていいのか分からず、そういえば栄養ドリンクタウリン100ml配合!とか聞いたことあるなと思っていた。

ということは私は1タウリンか。

男は満足そうな顔をして私にキスをすると頭を枕に戻して目を閉じ、そのまますぐに鼾をかいて眠り始めた。

私も眠ろうと思って目を瞑ったけれど、眠れない。先ほどの男の話が頭にこびりついていたのだ。

神社でお賽銭を投げた時、1円よりも100円の方が神主絶対喜ぶよな。とか、ああでも私は1円の方なんだなって。

そんなことを半覚醒状態のまま、広くもない部屋の大きなベッドの中で、私は考え続けていた。

しまいに後悔が襲ってきた。あ~あ、なんでこんな男と寝ちゃったかなと。

そこでようやく気が付いた。さっきの男の言葉侮蔑であったのだと。

すると急に腹が立ち始め、目が冴え、男の鼾が邪悪ものに聞こえ始めた。

私は部屋を出ることにした。しかし出るには料金を払う必要があった。マジかよ。前払いじゃないのかよ。

ラブホに不慣れな私は泣く泣く財布から5千円を機械に飲み込ませ、僅かばかりのお釣りを受け取って部屋を出た。

ホテルを出た時には何やってんだ私って思って泣きそうになった。

それから徒歩で家に向かい、途中のコンビニ発泡酒お茶。思い直してビールお茶にして、あと鮭のおにぎりも買った。

歩きながら今日の出来事について考えたけど、結論としてはやっぱり腹が立った。

でもこんな愚痴を周りも漏らしたところで良い結果にならないのは目に見えているのでここに吐き出した。

ああもう誰にも読まれなくてもいいや。ただ言いたい。あの男にも、自分にも。

ばかやろーっ!!!

Permalink |記事への反応(13) | 15:42

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2024-09-07

なんかスキンケア話題から買ったで

今日無印に立ち寄ったときせっかくだからスキンケアのジェルを買っといたよ。

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550583924508

 

2290円かあ……。写真で見るともっとデカいと思ってたけど、やたらと細い入れ物で250mmのジュースの缶より小さい。それでいて2290円。これ、気軽に買うようなもんなのか。やたらと薦められてるし盛り上がってるから、話のタネに買ったけど、そうじゃないならたぶん一生買うことはないだろうな。

だって効果があるかどうかわからないものに2290円だぞ。しかも小さいぞ。

 

そこでふっと思ったけど、結局俺はこういったスキンケア健康食品にやたらと忌避感があるのって、効果があるのかわからんのにそれでいて高いんだから、騙されてる感が半端ないってのが大きいんだろうな。

このジェルを付けたら、明日から肌がツルツルになりますとか、そんなわけないんだから

こういったものって試供品みたいなものはあるだろうど、試供品を使い切る期間で効果が感じられるとは思えん。バッチテストみたいな用途だろうしな、試供品って。

 

メンズのこういったケア用品には意味なくメンソールが入ってるってディスられてたけど、そういうのって効果あるのかはともかくスッキリした感はあるから、なんか短期間で効いてるように感じられるってのは大きい。でも、この効いてる感を提供してくれるのって結構大事だと思うわけよ。だって効果あるかどうかすぐに分からないんだし、

栄養ドリンクだってタウリンがどうたらこうたら能書きを垂れられるより、カフェインでシャキッとした方が効果あるように感じるじゃん。実際、そっちの方が重要があるからエナジードリンクシェアがどんどん伸びてるわけで。

 

まあともかく、話のネタに2290円もするスキンケア用品を買ったんだ。少なくとも2290円分の元を取らねばならん。元を取るにはどうすればいいかというと、単純にこうして話せばいいわけで、まだ使ってもいないのにここまで話にできた以上、多少は元が取れてるだろう。

 

とりあえず無印スキンケアは今晩から使ってるわ。

Permalink |記事への反応(15) | 19:56

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2024-09-01

anond:20240901132543

早食い身体に悪いのでそのことは指摘しつつ、そういう人には割り切って適当に5分程度で用意できるものを出せばいいと思う。ただ早いだけならまだしも「ご飯を流し込むように食べる」「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」「美味しいと言わない」あたりはかなり調理者に失礼なので、こちらが丁寧な調理で礼を尽くす必要はない。

まあ現実、出前以外で5分以内は買ってくるにしても厳しいものはあるが

メイン

電子レンジ調理可能冷凍食品(唐揚げシウマイコロッケなど)


野菜

冷凍ほうれん草ベーコン枝豆コーン(冷凍むきえだまめと冷凍コーンで作れる)


汁物

粉末スープ


これに炊いて作り置きした冷凍ご飯でもあげておけば十分。というか本人が今度「のろのろ飯を食うのは仕事ができない奴のすることだ」これを言ってきたら、完全栄養ドリンクでも勧めておけばいい。それでいいっていったら上の手間さえ省けて楽になれる。

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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2024-08-26

[日記]

ファミマアプリマジでありがてえわ

入れてるだけで数か月に1回タダでなんかくれる

今は栄養ドリンクと酒が来てるわ

2つ無料クーポンかぶるのは珍しい

ローソンも昔はアプリいれとくだけで月イチで必ずなんかもらえたけどなくなっちゃったしなあ

そもそも月一でもらえるものものしょぼかったし チュッパチャプスとかチロルチョコとか

ふだん酒のまねーからマジでファミマアプリでもらったときだけ飲む感じ

っつか家では常温水道水しかのんでねーから味がする冷たいのみものってだけでかなりうまく感じる気がする

Permalink |記事への反応(0) | 01:23

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2024-06-27

エナドリ栄養ドリンクに勝ったのは「誠実」だから

栄養ドリンク、さも健康に良さそうな名前だが実態としてはエネルギーを前借りするための薬品を大量に詰め込んで内臓を壊しながら寿命を燃やすだけでしかない。

その癖して生薬配合だの漢方だのと言ってさも体に良いですよという顔をしてるし、パッケージだって薬瓶や養命酒を思わせるような外観を気取っている。

一方でエナジードリンクは実に毒々しい。

名前からして「ここ一番でドーピングするためのアイテム」ですよといった風だ。

サイケパッケージデジタル風のアイコンモザイクを添えていて、見るからに「身体には悪いよ!」と訴えてくる。

からこそ信用できる。

嘘がない。

こんなのを飲んだら寿命が縮むと言うのが見ただけで伝わるし、飲めば明らかにそれとわかる元気の前借りが起きる。

反動も次の日にわかやすくやってくる。

スポンサードする相手プロゲーマーのような見るから健康に悪い人生を送ってそうな連中ばかり。

令和という時代情報の速度が加速したせいで誰もが世間擦れしている。

嘘や欺瞞はこの世界にありふれたものとして捉えられていて、その上で「まだ比較的誠実な嘘をついているか」で信用が決まる。

栄養ドリンクの嘘は昭和だけで通用した嘘であり、メディア簡単国民を騙せたこれだけの嘘だ。

それこそ昭和なんてのはヒロポンを単なる健康グッズとして売ることが出来たような時代なんだ。

平成の中頃からインターネットの発達もあって庶民を騙すのに必要な嘘の程度が変化してきた。

その中で、無理に騙すよりはあけっぴろげにした方がまだ信用できるという方向へと変化が起きる。

エナドリはその流れに適応し、栄養ドリンクは変化を拒んだ。

違いは結局そこなんだよな。

Permalink |記事への反応(6) | 20:54

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2024-06-17

朝の栄養ドリンク

毎朝エナジーなんちゃらとか飲んでたんだけどそれを飲み始めてからかなんか夜だるだるになっちゃった

飲むのをやめたら体調が戻りつつある

タウリンだとかカフェインだとかうたってるけど砂糖水だよねあれって

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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2024-06-07

名刺はいりませんか」

その声の方へ顔を向けると、駅前スーツ姿の女の子が声をあげている

名刺はいりませんか」

みなは何が起きるのか知っているらしく、顔を背けて通り過ぎる

名刺を配りきらないと帰れないんです」

それでも彼女に声をかける人はいない

雪の降る街に彼女の声が消えてゆく

かねた私は彼女に近づき、マッチをひと箱差し出した

彼女ひとつ礼を言うと、マッチを擦り持っていた名刺に火をつけた

すると不思議なことに、その炎の中にひとつの情景が浮かんできた

誰かが机に向かってぺこぺことお辞儀をしている

と、火が消えると同時にその光景もフッと消えた

彼女はもう一つマッチを取り出して名刺に火をつける

今度はたくさんの人が直立不動で並び、ひたすらに何かを叫んでいる

と、その中に彼女らしき人を見つけたと同時に炎が消えた

それから彼女ひとつ名刺を燃やすたび、様々な幻影が現れた

電話をかける姿

スーツ姿でベッドに倒れ伏す姿

机に並ぶ栄養ドリンクの空き瓶

そうしてすべての名刺燃えしまった後、どこか晴れやかな顔をした彼女はこう言った

わたし、今の会社辞めます

それがいいと思うよ

Permalink |記事への反応(3) | 17:38

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2024-06-02

睡眠栄養ドリンク常飲やめな

俺は毎日飲んでた頃めちゃくちゃ下痢して熱も出たよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2024-05-13

オススメ栄養ドリンクを教えて

推しソシャゲアイドルバンドコンサートに行ったら疲れてて今日一日倒れてた。

そんな俺に慈悲を。

欲しいもの

・翌日に体が怠くなるのでその対策

・次の現場長距離バス×2回なのでちゃんと寝てる間に回復したい(睡眠薬持って行くから寝ること自体はできる)

この条件でいい感じの栄養ドリンクある?

Permalink |記事への反応(1) | 00:44

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