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はてなキーワード:松下幸之助とは

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2025-10-26

anond:20251025181214

そもそも、孫さんと組んでスターゲイトだのAIには大金を出すけど、宇宙開発はやりたくない、みたいなの、

結局トランプがその分野に対して個人的にどう思ってるかだけなんだよね…😟

同様に現政権高市さんとか、片山さつきさんとかで不安になったのは、

今日NHKはずっと見てたわけじゃないんだけど、点けっぱなしにしてたリビングテレビから

政権には統一された国家観があるので、経済発展に自信がある、

ようなことを仰っていたのだけど、

まあ、確かに国家観でググってみると、松下幸之助安倍晋三

国家観が必要だという意見は色々出てくるし、そこを否定するつもりはないんだけど、

でも、国家観なんて、人それぞれによってブレてるものなんじゃないの?😟

まり、現政権人間全員が統一した国家観を抱いているとしても、国民は違うじゃん…😟

俺の持ってる国家観と、俺の親族それぞれが持ってる国家観も違うんだろうし、

みんなが持ってる国家観は違うわけで、

俺はバカから間違ってる可能性はあるんだけど、松下幸之助だろうが、安倍晋三だろうが、

ある意味神様だろうが、俺は権威がある人間が何と言おうが、自分の考えや信念が一応あるので、

まず、私は、何か考えを一つにするべき、という考え方が嫌いです

なぜかって、みんな考えてることはバラバラからです

会社で社訓を朗読させられたり、チームプレイスポーツでも多いです、チームの信念とかを統一させる

これは理解できる面もあるが、私はあまりそういう考え方が好きではない

例えば、交渉事があるとして、完全に人間同士が合意するなんて、不可能なのである

内心では、みんな何かを折っていたり、もしくは力がある人間が何かをゴリ押ししてるから成立している

そういうパワーバランスの元に成り立っていたりするのが現実である

私が個人的に、まあ理想論かもしれないが、望ましいと思っているのは、

みんながある程度バラバラ方向性を持っていたとしても、法的ルールとかシステムによって制御することで、

全体をできるだけ最適な方向に誘導することである

から、個々人がバラバラ国家観を持っていてもよろしい

その代わり、できるだけ自主的に全体の方向に沿って流れてくれるように仕向けるのである

私は精神論解決する、ということが嫌いであり、できるだけシステム解決すべきだと思っている

社訓とか、統一された国家観のようなものは、確かにあるべきだとは思うが、全体を統一するのは難しい

もちろん、片山さつき氏が言いたかったのは、現政権メンバーのチームプレイが期待できる、という意味であることは分かっている

しかし、それと国民国家観とがズレていたらどうするのか?すり合わせるのか?

私は、そういうすり合わせとかネゴみたいなものは、上述したように限界があることを分かっているわけで、

結論として、それはパワーゲームになり、最終的には政治家国家観を国民押し付けることで終わると思っている

もちろん、私はそれでも良いと思っている

例は悪いが、例えばナチスドイツだとしても、ナチス国家観を国民押し付ける、これはある意味では正しい、もちろん、ある意味では、である

しかし、ゴリ押しが良いと私は思っていない

上述したように、国家観とか精神論ゴリ押しするのではない

システムという道路を先に整備し、みんながそのシステムに乗ってれば楽なんだ、と思うようになれば、国民自発的システムに従うようになる

ここで、国民全体にも統一された国家観とか、教育勅語ではないが、国民全員に統一された方向性がなければ駄目、という話ではない

みんなの内心はバラバラであっても、とりあえずシステムに従っていれば楽である、損することはない、そういうシステムを構築することが重要である

松下幸之助安倍晋三が何と言おうが、私は精神論根性論が嫌いであ

人間の脳だって筋肉のように使えば疲弊するものである

信号がない社会があったとして、精神論根性論国家観などで、交差点で衝突しないように気を付けろ、と言われるような話は私は嫌いであ

まず、信号を作れ、である

Permalink |記事への反応(1) | 17:48

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2025-10-02

anond:20251002170628

例えて言うなら社会制度設計プロフェッショナル、みたいなヤツがいたとしたら、ソフトウェア作るのも得意かもしれない。

戦後すぐの役人とか。

でも、日本エンジニアって、松下幸之助みたいなのがデカくなってJTCやってるんで、そう言うのは得意じゃない。

APIなんかも、アプリケーション間の接続窓口だとはわかっていても、

例えば、カメラレンズマウントアダプターを作るのとはわけがちがう。

物理って、定義したものをその通り作ればいいんだけど、

ソフトウェア概念という意味では無制限から、そういうのは日本あんま得意じゃないな、って思うね。

実際のソフトウェア設計では、どこまで責務の範囲にするか区切るし、エッジケースは除外とかそういうのはあるんだけど、

こういうの、日本人は苦手かもなー、って業界にいて肌感覚としては思うのよ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:13

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2025-08-27

三菱商事洋上風力撤退について当時からの流れを整理したい

追記

あらぬ誤解が発生しつつあるので明記しておきますが、私は京大レノバを含めた洋上力業界とは一切関係のない一般人増田です……

----

 

2021年に端を発するためか、そもそも何が起こったのかを知らぬままSNSで騒がれている様子が散見されたので、読みづらくならない範囲でまとめたいと思う。

三菱商事社長会ライブを見ていて、彼らの責任の重さが伝わってこなかったので、書くことを決めた)

 

1. 再エネ海域用法に基づく洋上風力発電事業者公募

洋上風力発電事業は、基本的に「海域占有して発電を行う権利」を国が事業者に与える仕組みで進められている。

海は公共財であり、漁業者航路利用者との調整が不可欠なため、公募占用制度と呼ばれる仕組みが導入され、国が事業者を選定する。

 

流れを単純化すると次のようになる。

  1. 国が「この海域洋上風力に使ってよい」と指定
  2. 事業者が「発電規模」、「価格いくら電気を売るか)、」「地域との共生策」などを提案
  3. 価格実現性地域調整力などを総合評価し、最も優れた事業者に30〜40年という長期の占有権を付与

まりこの公募は、一度勝てば1兆円規模の事業権を数十年にわたって独占できる巨大なビジネスチャンスであり、それ以上に今後の洋上風力発電業界を「誰に任せるか」にも影響するという、日本エネルギー戦略を左右する重大な制度設計である

 

その最初の本格的な実施が、2021年12月に行われた「ラウンド1」であった。

このラウンド1は特に注目を集めた。なぜなら、由利本荘(819MW)、能代・三種・男鹿(478MW)、銚子(390MW)という3つの大規模案件を一度に公募という、極めて異例のやり方を取ったからだ。

 

国の狙いは明快だった。

まりラウンド1は、単なる民間企業の入札競争ではなく、国家的な産業政策の号砲といえた。

 

2.レノバという存在

このラウンド1における主人公に"株式会社レノバ"がいるのだが、そもそもその存在を知らない人も多いだろう。

 

レノバ従業員300人程度の再エネ専業ベンチャーにすぎない。

だが今回の舞台となった地域の1つ、秋田県由利本荘市沖への洋上風力発電事業参入を早期から表明し、2015年から風況観測地盤調査を始め、2017年以降は環境アセス漁業者説明会を重ね、さら2020年にはCOOを常駐させた地元事務所を設置した。

特に2020年コロナ禍で説明会対話すら難しい時期も、彼らは現地に足を運び続け、「地元で汗をかいた」という実績がレノバ存在を支える最大の資産となっていた。

漁場などに大きな影響を与えうる洋上風力発電では、通常の公共事業以上に地元との協力体制実現性を左右するからである

 

これら積み重ねに加え、当時の再エネブームやESG投資(Environment, Social, Governance)の追い風を受けて金融からも支持を受け、コスモエコパワーや東北電力JR東日本エネルギー開発との連携につながり、ベンチャーながら由利本荘における“本命候補”と目される素地になった。

 

3. ラウンド1の衝撃

しかし、2021年12月に公開された結果は社会に衝撃を与えた。

なんと、三菱商事率いる連合由利本荘を始めとする3地域すべてを総取りしたのだ。

 

 

当時すでに鋼材や資材価格の高騰は誰の目にも明らかで、業界では「12円を切る水準は採算が合わない」という声が多かった。

公募直後の2022年2月からウクライナ進攻が始まったのは運が悪いともいえるが、とはいえ、元々が数十年スパンを見据えた公募である。そのような長期リスクも踏まえて算出された価格であるというのは大前提である

また、レノバのように事前調査地元への根回しを十分に行う事もなく、まさに青天霹靂といったダークホース具合だった。

 

結果として、三菱商事が総取りした事実は、たとえあのまま事業が実現したとしたとしても、制度本来目的――国内複数事業者が“並走して”サプライチェーン人材基盤を育てる――は事実上無に帰した。

特に“実績の少ない市場”の立ち上げ期は、複数施工保守プレイヤー経験曲線を描ける余地が不可欠である競争果実を1者に集中させる設計は、調達単価の見かけの最小化と、産業基盤脆弱リスクとのトレードオフ過小評価やすい。

 

とはいえ、ラウンド1総取りはそのようなリスクも分かったうえで、"あの"三菱商事が総取りを仕掛けたわけで、さすがに何らかの根拠戦略により、三菱グループという責任を背負って完遂してくれるだろうという淡い期待もあった。

 

また当然の帰結として、最大6000円超まで伸長していたレノバ株価は、1500円以下まで急落し、3日間で時価総額が1800億円溶けたという報道も流れた。

 

4.三菱商事撤退と“裏切り

そしてその3年半後となる2025年8月現在

知っての通り、三菱商事由利本荘を含む総計1,742MWの3案件能代・三種・男鹿478MW、銚子390MW)から撤退正式表明となった。

こうして大規模洋上浮力発電の2030年運転開始どころか、大幅な遅延が必至となり、三菱商事による根拠不明焦土作戦の末、国家エネルギー戦略時間は失われた。

 

  • 金利上昇・資材高騰で採算は完全に崩壊
  • 長期的な損失見込みは数千億〜1兆円規模

 

経営判断としてたった数百億で済む現時点での撤退合理的ではあるが、松下幸之助が説いた「企業社会の公器である」という理念に照らせば、三菱商事責任は極めて重大である

国家戦略の根幹をなす案件を総取りし、他社の芽を摘んだうえで、採算悪化理由に放り出す。その結果、失われたのは単なる帳簿上の赤字ではない。系統接続枠や港湾整備計画といった公共資源、そして地域住民漁業者との信頼関係といった“社会資本”が無為に浪費されたのである

 

三菱なら最後までやり遂げる」という社会的信頼があったからこそ国も地域も委ねた。だがその信頼を踏みにじり、制度全体の信憑性を瓦解させた責任は、一企業経営判断矮小化できない。

いま問われるべきは、"三菱"という組織社会責任を真に果たす覚悟を持ち得るのか否かという点である

 

5. ラウンド2以降のルール変更

時を戻して、2023年12月に結果が発表されたラウンド2以前に目を向けよう。

 

ラウンド1の結果を受け、国は制度見直しに動いた。

 

 

要は、ラウンド1で生じた「安値総取り」と「地域調整軽視」の反省を踏まえた調整だった。

だが同時に、それは元々の制度設計いか脆弱で、現実を見通せていなかったか証左でもある。

 

併せて、ラウンド2の見直しめぐり、「負けたレノバロビイング活動ルールねじ曲げられた」との論調も当時出た。(まあ、こちらはこちらでかなりの無茶したようだが……)

しかし実際の改定は採点枠組み(120/120)を維持しつつ、総取り防止の落札制限実現性評価補正情報公開スケジュール見直し等、市場の立ち上げリスクを減じる方向が中心だ。特定企業の“救済”というより、極端な安値一極集中副作用に対する制度側のバックストップ強化と整理して良いと思われる。

 

再エネ議連が毎週、圧力をかけた成果で、5月に入札ルールが変更され、6月に行われる予定だった第2回の入札は来年3月に延期され、審査方法も変更された。野球でいえば、1回の表で負けたチームが審判文句をつけ、1回の裏から自分が勝てるようにゲームルールを変えたようなものだ。

http://agora-web.jp/archives/220630094751.html

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/agora-web.jp/archives/220630094751.html

エネルギー素人池田信夫氏による批判記事と、それに同意するブクマの数々を一例として示すが、三菱商事が自陣の提示した価格の安さで撤退した今となっては笑うしかない。

ここについては2025年視点から結果論でもあるので、これ以上のコメント差し控えよう。

 

6.焼け野原ドミノ倒し懸念

ラウンド1の失敗が避けられなくなった結果、この先の洋上風力発電市場、ひいては国家の再エネ政策全体に深刻な影響を残した。

反原発層はここにこそ大声上げるべきだと思うんだけどな。

 

ドミノ撤退リスク

三菱商事撤退検討に至ったことで、「三菱ですら無理なら誰がやるのか」という冷笑が広がり、外資国内他社も日本市場消極的になった。ラウンド2以降も撤退連鎖が起きる懸念現実味を帯びている。

市場育成の失敗

本来は「長期的に産業人材を育てる場」として設計された公募が、逆に「信頼を失わせる負の前例」となってしまった。

安値入札が勝者となったラウンド1に引きずられ、ラウンド2以降も価格面で無理をする形での参入がベースに。市場育成の健全な芽を摘んだ。

 

7. 終わりに

ここまで三菱商事への糾弾を重ねてきたわけだが、真に責任を負うべきは、まともな制度設計をできなかったMETI(経済産業省)である

 

洋上風力は国家戦略の柱であるはずが、その最初の大規模公募制度不信を広げ、時間という取り戻せないコストが支払われる結果となった。

後付けの修正で糊塗しても、信頼は回復しない。

必要なのは第三者機関を交えたラウンド1の反省と、現実直視した制度設計を国が改めて示すことであると考える。

 

8. おまけ

https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0284.html

ラウンド1当時の批判については、京都大学大学院経済学研究科の講座コラムとして詳細に論じてあるため、興味がある方は是非目を通していただきたい。

Permalink |記事への反応(30) | 18:58

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2025-08-24

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Permalink |記事への反応(13) | 08:13

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2025-07-12

ゼロ年代大阪はやっぱり

科学者マイナスイオンブームの何に困惑させられたのか|kikumaco

https://note.com/kikumaco/n/n3e5aff31247e

 

マイナスイオンの振り返り記事を読んでパナソニックシャープ問題性を思い出す人も多かったようでコメントでも指摘がいくつも出ていた。

2つとも大阪企業なんだよな

で、当時は大阪たかじん番組ブームになり翌年に大阪維新の会が結党された

そっから日本の本格的崩壊が始まった気がする

松下政経塾もそうだけど松下幸之助商売魂が悪い方向に大阪という地に根付いてしまってたのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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2025-05-03

anond:20250503142428

松下幸之助信者悪口をやめろ

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2025-03-01

anond:20250301134315

それは松下幸之助本田宗一郎が今の時代に生まれても、全く同じスピードで成長して成功できるかって問いに答えられないと意味のない言葉

 

すっげえカスみたいな仕事して成り上がりそうやけど

Permalink |記事への反応(2) | 13:45

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anond:20250301134114

そうじゃない、自分で道を切り開くしかないってことだよ、そこに学歴関係ない。

松下幸之助本田宗一郎大卒か?

Permalink |記事への反応(1) | 13:43

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2024-12-03

anond:20241201210119

こないだテレビ殺人事件特集されてた藤田小女姫とか、産経新聞社から産経新聞ビルの中に事務所を与えられて、新聞の題字も占い師の言うままにサンケイカタカナ表記にして、岸信介福田赳夫松下幸之助小佐野賢治など大物政治家顧客について、安保条約どうするかまで占いに決めさせてるんだが。

Permalink |記事への反応(0) | 01:10

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2024-07-09

早起きしてしっかり掃除しましょう』

松下幸之助言葉と聞いています

ものすごい的を得た真理をついた言葉だと思います

家庭も会社も全ての『予兆』はここに出ます

ここが乱れるとやがて、必ず大きな問題が明白になって来ます

できそうで出来ない、、反省です。

Permalink |記事への反応(1) | 23:29

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2024-07-05

anond:20240705202253

成功するまで続けたら失敗じゃないって松下幸之助が言ってた

Permalink |記事への反応(0) | 20:31

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2024-04-09

松下幸之助氏?じゃなくて別のカリスマ経営者だったと思うけど、

電車内で従業員新聞読んでるのを見て、「社員新聞なんぞ読む必要はない。読んでる時間で早く出勤して仕事のことを考えろ」

みたいな発言があったと記憶しているが、そんなんでカリスマ経営者とか言われるのはちょっと違うよな。

社員奴隷扱いするマインド派生しかない。

こういう昭和マインドが「土人」扱いされる日本になってきているので、リモートワークやテレワークや、

育児支援(男女問わず)、オフィスの託児施設、みたいな制度がどんどん進めばいいと思う。

いや他人じゃなくてお前がやれよって話だが。

Permalink |記事への反応(0) | 07:21

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2024-04-01

anond:20240401165125

松下幸之助「客が欲しがるモノを売るな、客の為になるモノを売れ」ですな

まぁ広義の忖度ですが…

Permalink |記事への反応(1) | 16:57

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2023-11-13

「なぜ」に答えないやつは敵対行為なので叩かれても仕方ないんじゃ?

と思う。

「答えられない」や「回答がズレてる」のは仕方ない。

大事なのは「答えない」という点。


答えられないっていうのは、

.............................

言語化ができない(能力不足)

・原因がわからない(不明

そもそも誤認、誤回答をしている(錯誤)

質問者の数が多すぎる(高コスト

・嘘の回答をしている

.............................

あたりがあると思うが、いずれも答えようとしているだけまだ誠意がある。

最後の「嘘の回答してる」も、質問者側に嘘を見抜くスキルがない無能なだけだ。

回答者側は嘘をつくことで、自分に有利な状況を作れるかもしれないが、バレた時に信用を失うリスクを負う。

ただ、「答えない」やつは違う。極めて不誠実だ。


松下幸之助は「幽霊は何故怖いか。それは足がない、つまりからいからだ」と部下に言ったらしいがまさにこれで、

なぜに答えないのは質問者側に「わからない」を作り、間接的な脅迫をしてるに他ならない。

警察尋問でもそうだ。

建前としては黙秘権が認められている。しかし大抵の場合黙秘すると「心証が悪い」とされ、より懲罰が課せられる傾向にある。

それは「わからない」を作り、捜査コストを上げている他、誠意がないと判断されるから



最近SNSでネチネチ叩かれる人を見るようになったが、あれも意味不明な行動をしてるのに答えないことがきっかけなのではないかと思う。

奇異に感じるかもしれないが、回答しないことは敵対行為だと本気で思っている人が、ここに1人いることは感じてもらいたい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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2023-08-01

anond:20230731190426

まあでも東洋マンチェスターと言っていたころに比べたら大阪凋落は目もあてられないね

神戸港の取扱量もとっくに釜山上海に抜かれてしまったし、

小林一三さんとか松下幸之助さんとかが一緒にお茶飲んでた関西財界っていうのは今は昔だね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:54

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2023-07-26

anond:20230726185343

あの人は偉人の一人だから

松下幸之助ほど有名じゃないけど

Permalink |記事への反応(0) | 18:54

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2023-07-08

anond:20230708170328

親がさほど稼げる才能ないなら子もないし

五島慶太堤康次郎松下幸之助「やあ」

Permalink |記事への反応(2) | 17:09

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2023-05-11

anond:20230511123405

どんなに客が喜ぼうが社会に貢献しようが自分出世して給料が上がらないと意味がないと思うタイプ

まあ松下幸之助とは正反対の考えだわねそれは。

Permalink |記事への反応(1) | 13:30

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anond:20230511114328

そこでいう「発展」というのは個人企業利益のことではなく

CSR的な「人類社会幸福に貢献する」という主旨だろ。

松下幸之助らしい考えだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:50

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anond:20230511104816

社員稼業 - 思想・哲学 | 松下幸之助.com

 一言でいうなら、会社に勤める社員のみなさんが、自分は単なる会社一社員ではなく、社員という独立した事業を営む主人公であり経営者である自分社員稼業の店主である、というように考えてみてはどうか、ということである

 そういう考えに立って、この自分の店をどう発展させていくかということに創意工夫をこらして取り組んでいく。そうすれば、単に月給をもらって働いているといったサラリーマン根性に終わるようなこともなく、日々生きがいを感じつつ、愉快に働くこともできるようになるのではないか自分社員稼業の店主であるとなれば、上役も同僚も後輩も、みんなわが店のお得意でありお客さんである。そうすると、そのお客さんに対し、サービス必要であろう。第一商品を買っていただかなくてはならない。創意工夫をこらした提案を、誠意を持って売り込みに行く。用いられたとなれば、わが店、わが稼業は発展していくわけである

Permalink |記事への反応(2) | 10:57

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2023-05-10

anond:20230510031622

この慶応の焼失より実に95年間も雷門は再建されなかった。現在の門は、昭和35年(1960)に松下電器産業(現パナソニック社長松下幸之助氏の寄進により、再建された。当時、松下氏は関節痛を患っていたが、それを聞いた当山中興第24清水谷恭順貫首がご本尊に祈願したところ快復し、その御礼の意を込めて松下個人寄進されたものである江戸時代様式を生かした造りであり、堂々たる風格を漂わせている。

https://www.senso-ji.jp/guide/guide01.html

Permalink |記事への反応(0) | 03:18

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2023-03-20

時代の三英傑

平安時代

源義経平清盛坂上田村麻呂

鎌倉時代

源頼朝北条時宗足利尊氏

室町時代

足利義満、?、?

戦国時代(実際は室町

織田信長豊臣秀吉徳川家康

江戸時代

徳川吉宗西郷隆盛大石内蔵助

明治時代

東郷平八郎伊藤博文高橋是清

大正時代

犬養毅、?、?

昭和時代

本田宗一郎松下幸之助池田勇人

平成時代

SMAPイチロー小泉純一郎

令和時代

ひろゆき、ガーシー、vtuberの誰か(知らん)

令和ざっこwww

Permalink |記事への反応(8) | 12:13

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2023-03-02

anond:20230302001009

でもノーベル賞を取る人って、キラキラエリート全然いないよね。

ビジネスエリートキラキラ経歴とは全然違う。

なんなら成り上がり感がある。

ではここでノーベル賞物理学者湯川秀樹の経歴を見てみましょう。

1907年明治40年1月23日東京府東京市麻布区市兵衛町(現:東京都港区六本木)に地質学者・小川琢治と小雪の三男として生まれる。

1908年明治41年)、1歳の時に父・琢治(和歌山県出身)の京都帝国大学教授就任に伴い、一家京都府京都市移住する。このため、麻布の家には誕生後1年2ヶ月しか住んでない。

1歳から大学までは京都大学を出て一時大阪西宮いたこともあるが、人生の大半は京都で過ごしたことになる(ただし、ノーベル賞受賞の対象となった中間子論を発表したのは、湯川大阪帝国大学に勤めていた時であり、当時は西宮苦楽園生活していた)。

湯川自伝に「私の記憶京都に移った後から始まる。やはり京都が私の故郷ということになるのかもしれない」と記している[2]。

母方の祖父・駒橘は元紀州藩藩士であり、また湯川自体先祖代々和歌山県出身であるため“和歌山出身”と紹介されることもあるが、本人は京都市出身と称している。

和歌山県出身実業家松下幸之助郷里に「松下幸之助君生誕の地」の石碑があり、題字は同郷ということで湯川の筆によって書かれたが、湯川本人は和歌山暮らし経験はない。

5、6歳の頃、祖父・駒橘より漢籍素読を習った。駒橘は漢学の素養豊富で、明治以後は洋学を学び、晩年までずっと『ロンドンタイムズ』を購読し続けた人物であるという[3]。湯川自伝に「私はこのころの漢籍素読を決してむだだったとは思わない。…意味もわからずに入っていった漢籍が大きな収穫をもたらしている。その後大人書物をよみ出す時に文字に対する抵抗は全くなかった。漢字に慣れていたからであろう。慣れるということは恐ろしいことだ。ただ祖父の声につれて復唱するだけで、知らずしらず漢字に親しみその後の読書を容易にしてくれたのは事実である。」と記している[4]。

Permalink |記事への反応(0) | 00:19

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2023-01-30

anond:20230129164524

松下幸之助が出ているけど公職追放とき人柱になった井植さんたちとか大抜擢で社長になったが幸之助との折衝で苦労した山下さんとかちゃんと描けるのかと。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

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2023-01-07

anond:20230106223521

今回の怒りは消費税増税が原因だろ。消費税増税1989年失われた30年とともにある。1997年消費税増税で景気回復を叩き落とし、2000年頃に結婚適齢期を迎える団塊ジュニア世代氷河期世代となり、少子化を招いた。

金融緩和回復が見えていたところ2014年消費税増税で叩き落とした。

過去にした貯蓄の取り崩しや、資金調達しての支出など、経済理論上の投資を初項、収入に占める消費の割合を公比とした等比数列の和が経済規模だ。投資乗数という

消費税増税はこの公比を落とすのだよ。藤井聡教授調査でも実質消費の伸びを落としている。最悪の税金

そもそもケインズ主義新自由主義で税の立ち位置が違う。ケインズ主義上記投資乗数を意識しているのと、格差是正があるから富裕者や法人は高い税となる。

逆に新自由主義政府裁量否定しているかフラット税制意識する。消費税増税で、法人税・所得税など裁量性のある税金の減税だ。

新自由主義は致命的に資金循環をみておらず、政府裁量が少なければうまくいくという幻想にすがるのみ。事実失われた30年を作り、世界的にも日本化としてデフレを恐れるようになった。

もっとも、新自由主義は、その前のケインズ主義で富裕者が高税だった反発でもある。松下幸之助が作った松下政経塾とか日本新自由主義の牙城だったな。ただ、貯め込まれると経済を落とすからあくまで使った場合のみ減税としないとならない。

から、消費・設備研究投資従業員賃上げなど実需に紐づいた金は減税、貯め込まれる金は増税メリハリを付けるべきだ。そして、消費税は減税しないとならない。

Permalink |記事への反応(1) | 11:11

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