
はてなキーワード:東京ドームとは
2025年1月27日 IDLESZepp DiverCity
2025年3月15日 JackWhite TOYOSU PIT
2025年5月Green Dayポートメッセなごや・Kアリーナ横浜
2025年10月7日Foo Fightersさいたまスーパーアリーナ
おとぼけビ~バ~の国内でのワンマンライブは数百キャパでも当日券が出ることがあり、過大評価に感じるし、音楽性も速い曲一辺倒で見ていて飽きます。
また歌詞も「ジジイis waiting for myreaction」など中高年男性を蔑視する曲があり、見ていて辛くなる時があります。
女性メンバーがいる日本のロックバンドで、洋楽のサポート、前座、対バンをするバンドは他にもありますが、あまりに出過ぎではないでしょうか
https://missav.live/en/fc2-ppv-4048938
https://missav123.com/dm14/fc2-ppv-3757674
https://tktube.com/ja/videos/194234/fc2-ppv-3630070-3980pt/
https://missav123.com/dm13/ja/fc2-ppv-3635198
https://missav123.com/ja/fc2-ppv-3878281
https://tktube.com/ja/videos/80708/fc2-ppv-2028253-2-3p/
https://tktube.com/ja/videos/80708/fc2-ppv-2028253-2-3p/
https://tktube.com/ja/videos/240670/fc2-ppv-4397306-body-19/
https://anond.hatelabo.jp/20210102160816
4年前だけどこれ書いた人すごい。実際JUMPは思っているよりやばい。やばく見えなさそうなんだけど、実際は割とやばい。
4年経ってTOKIOは解散したけど不祥事でのことだし、KAT-TUNはあっけなく解散したけど。
KinKiは契約で色々あったけど折り合いつけてなんとかなってる。
NEWSはサブスクでチャンカパーナがリバイバルしたし個人でもなんとかなってる、関ジャニも変わった名前は浸透してないけどなんとかなってる。
同じ世代で言うと、キスマイは売上下がったけどそれを補填する握手会やったりSNS頑張ったりしてるし、セクゾもといタイムレスはオーディションというハイリスクを取ってハイリターンを手にした。
えびは相変わらずだけど対バンイベントやったり新機軸の楽曲出したりしているし、WESTは荒れながらもなぜか円盤成績は悪くない。
JUMPは確かに仲がいいし、グループとしてのパフォーマンスがすごいし、楽曲もいい。
若手に抜かされるのはわからなくもない、だけど中堅グルにですら円盤成績では完全に負けている。
いくら他のグループが接触イベをやって、JUMPはやってないすごい~でも、1年ぶりに出すシングルやアルバムが20乗せられない、ギリ乗る程度では予算も割いてくれなくなる。
冠番組も明らかに数字が悪い。冠番組名検索したらサジェストが「配布」なの馬鹿なの?
これで怖いのがファンが危機感を抱いていなくて、むしろ他のグループのアンチしたり、JUMPはすごい!とか無断転載の万バズを誇っていたりする。
他のグループのオタクも多分こんな現状だって知らない、ジャニーズの王道アイドルグループ~みたいな感じで見てるんだと思う。
でも無断転載の万バズで円盤の売上も動画再生数も上がってないし、個人インスタのフォロワー数なんて山田以外馬鹿にしてるグループの新メンバーにも届いてないし、結果悦に浸って現状維持できればいいやってなっている。
グループのSNSもスタッフ管理に代わってからなにも動いてないし、Xの公式は意味の分からない楽曲紹介ばかりやってるし、Youtubeは円盤出すまで全く動かないし。
今年の夏はついに音楽番組に呼ばれなくなったけど、絶対この数字がないからだよ。生で出れないならもういいよってなってるんだよ。現状維持すらできてないよ。
これでファン離れるなってするほうがすごいわ。無理だよ。
今年のツアー、東京ドームはできると思うけど正直大阪ともう一か所できれば御の字だよ。むしろ他の売れてる若手に譲ってやれよ。
私は寺西と同世代で、10年来以上の寺西担です。誰にも浮気せず、ずっと寺西が好きでした。
初めての外部舞台も、A.B.C-Zのバックも、EndlessSHOCKも、マイ・フェア・レディも、写真やグッズも、時間とお金の許す限り注ぎ込んで来ました。
いつかCDデビューするんだって、いつかソロのうちわが出るんだ、キラキラのメンカラ衣装着て踊るんだ、バックじゃなくて1番前で東京ドームのステージに立つんだってずっとその姿が見たくて応援してきました。Jr.を卒業して俳優班になったってずっと夢見てました。タイプロに出た時、timeleszに決まった時はものすごく嬉しかったです。ずっと見てた夢が叶うんだって思ってた。
でも、今全然楽しくない。あんなスキルも自覚もない男達と一緒にいて欲しくない。なんであいつなんだ、別の子の方が私は好きだった。Jr.を飛び越えてデビューするんだから、Jr.が出来ることは出来て当然なのに。それすら出来ない人が、寺西や原と一緒にステージに立っているなんて有り得ない。
それから、あんな配慮のないオタクなんかに寺西を見てほしくない。好きとすら言ってほしくない。寺西が歩んできた道を否定するような人達に、寺西を語られたくない。寺西拓人は大好きなのに、「timeleszの寺西拓人」がどうしても好きになれない。寺西はずっとずっとそこに居たのに、気にかけもしなかった人達が掌を返すような発言をしてると呪いたくなる。
こんな気持ちになるなら、デビューなんてしてほしくなかった。あんなに待ち望んでいたのに、いまの寺西拓人に全然心が踊らない。timeleszのFCに入って、好きなアーティストの欄に寺西の名前を選択した時、確かに心は踊ったはずなのに。いや、あの時から雲行きの怪しさを感じていたかもしれない。タイプロ発足からメンバー選定を経て今でも争いが絶えないのだから。寺西は変わってない。はず。でも周りがどうやったって好きになれない。好きどころか、嫌いなところが増えていくばかりだ。
タイプロに出ず、俳優班として今も歩いてくれていたら、私は君を好きじゃなくなる事は無かったのかな。拓人、大好きだったよ。大好きだけど、もう今の君は私が好きだった君じゃない。もう君に夢を重ねることもない。形はどうあれ、叶ってしまったから。私の夢はひとつも叶わなかったけど。
さようなら。世界で1番大好きだった寺西拓人。もう交わらない道の先で、どうか君は笑っていて。そしたらきっとどこかで、私も君を思い出すことが出来るから。
私は寺西と同世代で、10年来以上の寺西担です。誰にも浮気せず、ずっと寺西が好きでした。
初めての外部舞台も、A.B.C-Zのバックも、EndlessSHOCKも、マイ・フェア・レディも、写真やグッズも、時間とお金の許す限り注ぎ込んで来ました。
いつかCDデビューするんだって、いつかソロのうちわが出るんだ、キラキラのメンカラ衣装着て踊るんだ、バックじゃなくて1番前で東京ドームのステージに立つんだってずっとその姿が見たくて応援してきました。Jr.を卒業して俳優班になったってずっと夢見てました。タイプロに出た時、timeleszに決まった時はものすごく嬉しかったです。ずっと見てた夢が叶うんだって思ってた。
でも、今全然楽しくない。あんなスキルも自覚もない男達と一緒にいて欲しくない。なんであいつなんだ、別の子の方が私は好きだった。Jr.を飛び越えてデビューするんだから、Jr.が出来ることは出来て当然なのに。それすら出来ない人が、寺西や原と一緒にステージに立っているなんて有り得ない。
それから、あんな配慮のないオタクなんかに寺西を見てほしくない。好きとすら言ってほしくない。寺西が歩んできた道を否定するような人達に、寺西を語られたくない。寺西拓人は大好きなのに、「timeleszの寺西拓人」がどうしても好きになれない。寺西はずっとずっとそこに居たのに、気にかけもしなかった人達が掌を返すような発言をしてると呪いたくなる。
こんな気持ちになるなら、デビューなんてしてほしくなかった。あんなに待ち望んでいたのに、いまの寺西拓人に全然心が踊らない。timeleszのFCに入って、好きなアーティストの欄に寺西の名前を選択した時、確かに心は踊ったはずなのに。いや、あの時から雲行きの怪しさを感じていたかもしれない。タイプロ発足からメンバー選定を経て今でも争いが絶えないのだから。寺西は変わってない。はず。でも周りがどうやったって好きになれない。好きどころか、嫌いなところが増えていくばかりだ。
タイプロに出ず、俳優班として今も歩いてくれていたら、私は君を好きじゃなくなる事は無かったのかな。拓人、大好きだったよ。大好きだけど、もう今の君は私が好きだった君じゃない。もう君に夢を重ねることもない。形はどうあれ、叶ってしまったから。私の夢はひとつも叶わなかったけど。
さようなら。世界で1番大好きだった寺西拓人。もう交わらない道の先で、どうか君は笑っていて。そしたらきっとどこかで、私も君を思い出すことが出来るから。
確かに倍率は凄かったけど、難関校の奴でも早慶相当厳しいとか、イマイチな高校からだとほぼチャンスないとかそういうのは全然なかった。
結局今と変わらぬ感じで、高校ランクなりの落ち着くところに落ち着いてた。
ローカル私大にも受験生押し寄せて東京ドームで入試やっただのなんだのは史実だけど、それだって「それなりのやつが押し寄せて、それなりのやつが落ちて、それなりのやつが合格した」だけ。だから結局今と変わらない。
「俺の高校の同級生、現役で法政大学落ちまくってて『これなら高校受験のとき法政一高蹴らなきゃよかったよ』なんてみんな嘆いてた」
と言ってたけど、当時の日比谷は現役MARCHでも御の字、昔の栄光に惹かれた入学した物好き数人が東大行く程度のレベルだったからやっぱレベルなりだったんだよな。
なんか当時の日東駒専が今の早慶相当とか負け惜しみ言うやつ多いけど絶対ありえない。
変わらないんだって。
入試問題なんてきっと今の高校生見たら唖然とするくらい簡単だぞ。
俺なんかは例年東大1人とか2人しか受からない埼玉の滑り止め私立出身だけど俺含めて同級生何十人も現役で早慶受かってた。私大バブル直撃世代なのに。
倍率にビビって早稲田の日本史のカルト問題解けるようにマニアックなところを一生懸命頑張るとか、睡眠時間削りながら猛勉強するとか、そういう要領悪い連中が淘汰されてただけ。
調べりゃわかるけど、ネットもサテライト予備校も全く一般化してない時代なのにそんな私大バブル期でも地方の高校から早稲田にたくさん受かってたからな?
ほんと要領。
まあ、カルト問題解けないと落ちると脅して「まだ足りない、まだ足りない」と拘泥させる、まるでマラソンで逆走を頑張らせるみたいなことを商売として推奨する胡散臭い連中が教育産業にゴロゴロいたからそれは不幸だったな。
つっても、カルト問題は無視して他の問題解けるよう受験勉強の時間使うべきってことくらい高校生なんだから気づけよとは思うけど。
就職氷河期が戦後の焼け野原みたいな無惨で救いがなかったっていうのはほんと。
後楽園~水道橋を徒歩乗り換えしたほうが効率がいいルートもあるので、東京ドームは乗り換えルートに使われている。
駅間は東京ドームを介して全部橋で繋がっているので信号ロスがなく、事実上公共の通路としても使われている。 迂回するには東京ドームと後楽園が合体してて邪魔すぎるし。
そういうわけでドーム利用に関係ない利用客というのは常時一定数いるうえに駅間の通路として認識してる人らにとっては
ドームのイベント帰りの客は結構邪魔だ。電車や通路が混むのはまあいいとしても
公共の場であることなんか知ったことない人らがイベント後に大量に通路を塞いでる。
特に女はイベント終わりにドームとの自撮りとかしだして前後確認もせず予測不能の動きをしている。
そこに通路として移動する信念のミソジニーおじさんが通過したら自撮りの事情とか無視するぶつかりおじさんと化すのもおかしくないな…とは思う。
今から約30年前、私が大学生だった頃、コンサートスタッフのバイトをよくしていた。
武道館や東京ドームなどの大きな会場で、日雇いバイトとして警備や搬入・搬出を手伝う仕事である。
集合時間になると、数十名のバイト仲間が武道館の所定の場所に集まり、その日にどこの警備担当になるかが振り分けられた。
当然ながら、バイト側から「最前列の警備やりたいっす!」などと言えるような世界ではない。仕事なのだから、言われた通りに配属されるだけだ。
私はなぜか舞台裏に連れて行かれ、「ここにずっと座っていて。関係ない人が来たら入れないで」とだけ言われた。
そこは、武道館の中にある道場とライブ会場をつなぐ通路のドアの前。一般の人がライブとは別の目的で出入りしている場所だった。
「これじゃあ本番の音が聴けない……」と落胆しながら、パイプ椅子にただ座ってボーッとしていた。
すると突然、私の2~3メートル先に、徘徊する老人のように怪しくヨボヨボと歩くスウェット姿の男性が現れた。
よく見ると、それはオジー・オズボーンだった。人生で最も震えた瞬間だった。
オジーは近くにいたスタッフを捕まえ、私のすぐ右横にあった自販機を指差しながら、「ワンダ、ワンダ!」と、缶コーヒーのWONDAを買ってもらっていた。
その後、WONDAを手にしたオジーは、忙しく準備に走るスタッフの周りをウロウロしながらそれを飲んでいた。
想像してみてほしい。誰もが敬愛するヘヴィメタルの帝王が、ノーメイクのスウェット姿で、誰にも話しかけられることもなくうろついているのである。
ここまで“素”のオジーを目撃した日本人は、私以外にあと何人いるだろうか。
そこへ今度は、長いブロンドヘアにベルボトムジーンズの長身男が颯爽と大股で歩いて現れた。ザック・ワイルドだった。カッコよかった。
ザックはオジーを見つけると、何やら話しかけ、そのまま二人は私の視界から消えていった。
ここまで来て、「今日の配属先、最高の大当たりじゃん!」と、一人感動していた。
やがて開演時間が近づき、私はそのタイミングでトイレに行きたくなり、持ち場から少し離れたトイレへと向かった。
その道中、髪をなびかせて堂々とステージへ歩いていく一人の男性とすれ違った。オジーだった。
さっきの“徘徊老人”とはまったく別人。間違いなくそこには、ヘヴィメタルの帝王がいた。
私は“スター”という存在の本質を、この目でしっかりと見たのだ。
今でも忘れられない、貴重な瞬間だった。
そんな昔の思い出を、私は昨日(7月23日)の早朝、目が覚めた瞬間に急に思い出した。
その後、何気なくPCを開いてFacebookのタイムラインを眺めていると、何やら海外のアーティストたちが一斉にオジーのことをポストしていた。
「!?」と思って、オジー・オズボーンのニュースを検索してみた。
↓↓↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250723/k10014871841000.html
驚いた。前触れもなく、夢でもなく、ただ目覚めた瞬間に思い出したオジーとの遭遇話。
亡くなった飼い犬が夢に出てくる……なんて話はよく聞くが、それに近い、なんとも言えない嬉しさがあった。
真如苑は、特に東京都武蔵村山市と立川市にまたがる旧日産自動車村山工場跡地(約106ヘクタール、東京ドーム約23個分)を「真如ヤーナ」と命名し、広大な敷地を多目的に活用しています。主な用途は以下の通りです。
教団施設、寺院の整備:信仰活動の中心となる寺院や付属建築物を整備し、信徒の心のよりどころとなる場を形成しています。運慶作の大日如来像が安置される寺院も計画されており、一般にも公開される予定です。
文化・スポーツ施設の整備: 緑豊かな環境の中に、野球場やサッカー場などのスポーツ施設を計画・整備しています。一部は地域住民への貸し出しも行っており、地域のスポーツ振興にも貢献しています。例えば、武蔵村山市の「村山デエダラまつり」の会場としても利用されています。
緑豊かな環境(林苑)の整備:敷地全体に植栽を施し、自然豊かな林苑を整備することで、環境保全を実践する場としても位置づけられています。
地域貢献活動:敷地の一部(約3.8ヘクタール)を武蔵村山市に無償譲渡したり、災害時の施設提供や物資支援に関する防災協定を結んだりするなど、地域社会への貢献にも力を入れています。
社会活動の拠点:真如苑救援ボランティア(SeRV)の活動拠点としても活用されており、災害救援ボランティアや防災の取り組み、平時の活動などが行われています。
文化施設: 所蔵する仏教美術品を一般に公開する「半蔵門ミュージアム」なども運営しています。
このように、真如苑の広大な敷地は、教団の信仰活動の場であると同時に、文化・スポーツ施設、緑地、地域貢献の拠点など、多様な目的で活用されています。
コメダといえば今や全国どこにでもある。
だが、ここは本店。
興味が湧いた俺は、せっかくだし寄ってみることにした。
で、着いてみたら驚いた。
でもここは違う。
東京ドームくらいの大きさあるんじゃないか?(いや、流石にそれは言い過ぎか? でも本当にそのくらいのインパクトがあったんだ)
外観だけで圧倒されてしまった俺は、意を決して中に入る。
これまた凄い。
なんというか、店というよりもはやイベント会場。
そこらじゅうに大量のお客さんが座っていて、店員さんは忙しそうに動き回り、注文の声が飛び交う。
「お好きな席にどうぞー」
が、歩いても歩いてもなかなか終わらない。通路がやたら長い。
どこまでも続く客席エリア。
座席を探しながら歩いていると、自分が小人になったんじゃないかと錯覚するくらいこの店は広大だった。
ようやく空いている席を見つけて腰を下ろす。
天井は高く、照明は落ち着いた色合いで心地よい。
周りを見渡すと、仕事の打ち合わせをしている人、優雅に新聞を広げているおじいちゃん、学生グループ、カップル、家族連れ、老若男女問わず、あらゆる世代がコメダを満喫している。
まさに地域に根付いた店、いや、地域の象徴とすら言える空間だった。
でも何かが違う気がする。本店というだけで、コーヒー一杯の重みが増しているような、そんな錯覚を覚える。
頼んでから気づく。
やってしまった。
コメダの量、忘れてた。
案の定、運ばれてきたシロノワールはなんでこんなにデカいの?と聞きたくなるサイズ感。
デフォルトでこんな大きいのか。
店員さんの「お待たせしましたー!」の声とともに、目の前に現れたシロノワールは堂々たる佇まい。
熱々のデニッシュ生地に、たっぷりのソフトクリーム。そしてその上からかけられるシロップ。
圧倒されつつも、一口。
うまい。
サクサクのデニッシュと冷たいソフトクリームのコントラスト。甘さが口いっぱいに広がる。さすが本店、安定のうまさ。
コーヒーをひと口飲めば、深いコクとまろやかな苦みが口の中をすっきりとさせてくれる。
シロノワールの甘さとコーヒーの苦み、最強のコンビネーション。
これぞコメダの味だ。
気づけば店内の賑やかさにも慣れ、のんびりとした時間を過ごしていた。
スケールがデカいだけじゃない。ここには、コメダの原点とも言える「くつろぎ」の文化が詰まっていた。
都会のカフェとは違い、誰もが思い思いの時間を楽しむ空間。それがコメダ本店。
愛知に来たら、また寄ろう。
そう思わせるほどの存在感が、ここにはあった。