はてなキーワード:本籍とは
表記ゆれだらけの住所でそれって、無理だろ。
免許に本籍を登録しないといけないの意味不明だし、本籍地が変わったら届けないといけないってさらに意味不明だ。
結婚で苗字が変わる女性は届け出るだろうけど、男性とかちゃんと届け出てるのかな?
運転免許とかみたいに更新の手続きがあるやつならわかるけど、医師免許みたいに取ったらその存在すら忘れてるやつあるじゃん。
結婚と同時に新しい本籍地にしたりして、そのまま届出るの忘れてる例ってけっこうあると思うんだけど。
しかも、それで困ることもないと思うんだけど。
行政が医師の本籍地を把握しなくちゃいけない理由がわからない。
戸籍上の情報と一致してるかどうかで本人確認をしてた名残で、本人確認=戸籍情報との照合で、コピーすらなかった時代は、戸籍情報を管理してる本籍地じゃないと本人確認ができなかったということらしい。
一元管理しようとすると今回戸籍は不要だとか言ってるような人たちが喚き散らすんだよ
つーか戸籍は嫌だしマイナンバーも嫌だって層が被ってるのがおかしいんだけどな
戸籍は嫌だから個人単位の管理のマイナンバーを推すってのならわかるんだけど
戸籍は偉大なデーターベースだ!って見解が多いようだけど、そこまで大切なDBなのに、なぜ未だに一元化せずに管理を自治体任せにしてるのか謎。「日本戸籍DB」なるものがあってそこから全ての記録にアクセスできると思ってる人いるかもだけど、違うからね。少なくとも本籍とか無くしたらいいと思う。https://t.co/bzox6MUE8W— ふりぼー (@furi22)May 9, 2025
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
ファミリーマートのプライベートブランドのチョコレートが好評。
大阪で予算2,000円以内で食べられる夕食(主に麺類)が紹介された。
宮崎県西都市で3月に30℃超の真夏日が観測される異常気象の話題。
SNSで知り合った友達を親に説明する難しさ、SNSによる人間関係の変化を回想。
ニコニコ動画のチャリティー募金詐欺の記憶について話題があった。
LINEAPIの技術的な話題(深層学習APIの可能性など)が議論された。
チーム内の役割の偏りやMBTI(性格診断)の影響に関する議論。
日本企業の採用文化(SPI適性検査やコンピテンシー評価)への批判的な議論。
全国民の本籍を千代田区や富士山頂、北方領土に設定するアイデアが提案される。
「天皇が住む場所を本籍に」「デスゲームによる本籍登録」などユーモラスな発想。
米を通貨単位として導入するという、農業社会への回帰的な冗談。
骨折治療について情報共有(手術回避できる可能性への安心感)。
病院での検診(特にバリウム検査)の体験談や不快感が共有された。
マンション総会でのエレベーター保守業者の変更をめぐる意見対立の話題。
アイドル文化が現代の恋愛観に与える影響や、現代人の恋愛回避傾向の考察。
ChatGPTやAI技術(特にイラスト生成や音声対応)の進化や実用性についての意見交換。
AIの進化や陰謀論の普及が現代社会の信頼性低下を招いているとの議論。
不祥事リスクが広告業界や芸能人・アーティストの起用に与える影響について議論。
CMやPR番組に関するステマ疑惑や広告費の透明性についての疑問が示された。
Vtuberが近い将来、車のCMに起用される可能性が高いという予測。
新作ゲーム『PokémonLEGENDS Z-A』の映像公開が話題となった。
ビールを飲みながらスポーツの試合を観戦する楽しみが共有された。
ホテル代の高騰に関する話題と、安価(5000円程度)なホテルの存在に関する情報交換。
グリーン車で不快な人物に連日遭遇したという珍しい体験が共有された。
新卒社員が地方でカード利用できず、タクシーで現金不足に陥ったエピソードが語られた。
村上春樹の文体についての考察(特定の音を避ける手法について)。
建物の高さ制限や固定資産税引き上げについての大胆な意見(低層建築への重税など)。
物件の売れ行きが早いことや引越し希望、物件探しの苦労が共有された。
チャット管理者としてモフモフ社長(創始者)と、たかふさん(副管)の権限確認。
全体として、多岐にわたるテーマについて自由で活発な意見交換が行われ、ユニークなアイデアや時事問題から日常的な話題まで幅広く語られました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
差押えを逃れるために彼氏の口座に入金させていたといった説があるが、ほぼ確実にデマ。というのも、投げ銭というのはその管理体制とテラ銭の次第ではマネーロンダリングに使えてしまうので、収益化に対して本人確認がガチガチなされるのが通常だから。
ふわっちでもマイナンバーから本籍まで身分証明書で示す必要がある。配信者本人以外での登録も禁止されている。
実際、以下でも
口座名義が本人の氏名と異なる
のように他人の口座で登録したら本人確認が却下される(≒収益化却下)理由になることが明記されている。
彼氏の口座を登録できないのなら入金後にすぐ手動で彼氏の口座に移せばいい、という意見も散見されるがこれは本来あまり意味がない(ただ、報道を見ると実際にやっていたのはこれの模様)。ふわっちは女性に配信収益を渡さなければならないという債務を負っているが、この分を差押えることができるから。女性の口座に入って来る前の段階で差押えれば彼氏の口座に移すことはできない。相手はふわっちとなるので女性の銀行口座を調べて知っている必要もない。
おそらく民事裁判で支払い命令が出て、男性が取り立てを行おうとした時点では女性はちょうど配信をやめており、配信収益を差押えるという手段が取れなかったのではないか。そして女性が配信活動を再開(転生)した頃にはもう差押えて金を回収するということでは済まなくなっていたのではないか。報道によれば明確な貸し付けとなった250万円以外にも大金を使っていたようであり、しかも消費者金融から引っ張っていたようだから、女性が雲隠れしていた期間、男性の生活は楽なものではなかったであろし、その中でもう金の話を越えたのだろう。女性の配信再開を知った時に、こちらに返さないで金儲けだけまたやるのか、と思うのではなく、もう一度この配信収益を差押さえてやろうと考えて欲しかった。
考えを整理がてら書き殴ったものなので読みづらいのはすみません。
父は日本料理の板前でしたがなぜか喫茶店の雇われ店長をしていた時期もありました。あまり長続きはしませんでしたが。
小学生の頃に仕事場の喫茶店に招待してもらい、甘いカフェオレを飲ませてもらったことを覚えています。
また休日に色々なパスタを食べたいとお願いするといつも作ってくれました。
父のパスタは格別おいしくて、いまでもこれを超えるものを食べたことはありません。もちろん思い出補正込みです。
酒好きだった父は、いつ頃からか、休日の朝から晩まで飲むようになっていました。
そのうち仕事に行かなくなり、職場も転々と変えるようになりました。
最終的に平日の昼間から居間で酒タバコテレビという状態で、反抗期に入った私は父と何度も喧嘩をしました。
喧嘩直後はしばらく真面目になるのですが半年も経つと元通りになり、それが数回続くことで家族も諦めの境地になりました。
当時、病院のアルコール依存症外来の存在を知っていたら何か変わっていたのでしょうか。
母との喧嘩も増えたある日、父は家からいなくなりました。心配しつつも、家の雰囲気を悪くしている存在がいないことにホッとしている自分もいました。
音信不通になってから半年もすると、父と母の共通の友人経由で、実は○○県の日本料理店で板前をしているみたいな情報が入ってきました。
しかしそれも長続きせず、1年も経つとなぜか悪びれもせず家に戻ってきていたりして、父のことがますます理解できなくなりました。
母が勧めたこともあり、私は遠く県外の大学に進学しました。母方の実家が関西ということもあり大阪の大学を選びました。
なお私が大学寮に入る時も、父はN回目の県外逃亡中でした。
しばらくして大学3年ごろ、母から突然「離婚した」という連絡がきました。
「こちら(父方親戚)とは縁を切って住居も大阪に移すから」と言われた時には驚きはしましたがさもありなんと納得もしていました。
でもさすがに「あなた(私)の住民票と本籍も大阪に移しておいたから」の一言には物言いをつけたくなりました。相談もせずに勝手に何してくれてんのと。
実際これで故郷から完全に離れることになり、父方の実家とも完全に疎遠になってかなりの年月となります。
月日は経って、私も30代後半になりました。
一昨年前に全然知らない市から父の生活保護の扶養照会がありましたが、20年近く会ってもいないので今更無理だと断りの返事を出しました。
そして先々月、親戚経由で、父が肺がんで死亡したとの連絡が来ました。
父の最後の知り合い(おそらく仕事の上司)が火葬や身の回り品の処分などを終わらせてくれたそうで、遺灰だけでも受け取るかという問い合わせです。
なぜでしょうね。断ればいいのになぜかYESと答えてしまいました。
先日、母と一緒にその方を訪ね、お礼を伝えて、遺灰壺を受け取ってきました。
ただ、父の最後については詳しく聞きませんでした。先方も無理に話そうとはしなかったので、薄々事情を理解していたのだと思います。
母は嫌がったので、今は私が小さな遺灰壺を預かっています。父の写真はないので壺だけが本棚の上に鎮座しています。
墓は、父が信仰していた宗教団体の永代供養納骨堂を利用するつもりで、手続き方法だけは調べました。
Mrs.Zubora🌈 🇺🇸
@mrs_zubora
アメリカは戸籍がなく個人での登録なので家族関係を証明するのに複数の書類が必要、名前の変更が簡単に出来るのでなりすまし、失踪が容易、日本のように国ではなく州ごとの管理なので追跡が難しいとか日本の戸籍制度の方が利点が多いように見受けられますが、いかがでしょうか。
@saro62755916
返信先: @mrs_zuboraさん
あの、既に数日前に「戸籍とID混同してる馬鹿がいるわwww」とこの元の方のフォロワーさんにすら嘲笑されていました。何と言うか、すみません。はい、本籍です。適当でもなんでもいいので意味があるというのは流石に無理なので利権か宗教で強弁されてるのですかね。
都会(特に東京)と田舎の文化格差とそれによる「人生の差」「不利益」について語る際、話題にあがりがちなのは美術館がどーのこーのだったり、映画館がどーのこーのだったりする
田舎出身で地元に大学も職もなく、成人してから大都市に住み働く身として感じるのは、都会と田舎の文化格差は間違いなく存在するが、その文化格差は美術館が近いとか音楽祭が開催されているとかそういう問題ではなく、
田舎で育った我々は教室で勉強しようものなら「ガリ勉キモい」と蔑まれ、教育熱心な親は地域からどころか先生からも白い目で見られる環境で18年間育った。
そして18才で小4から1日10時間勉強を続けてきた都会っ子たちと「よーいドン」で「平等な試験」を受け合否を判定されたわけで、これこそがまさに都会との格差であり深刻な不利益だった。
田舎出身者からするとこんなグロテスクな事実から目を背けてフェルメールやら劇団四季やらタサキ真珠やらの話をする人間は吐き気がするような馬鹿だと言わざるを得ない。
むしろ田舎に本籍があっても日本は都会っ子と同じ試験を受けることができて、平等に評価される。試験内容は教科書通りで、わりと簡単。
こんなに平等で恵まれてるので、教室のプークスクスなんか気にせず「トメィトゥ」と発音し勉学に勤しめば都会っ子と十分戦えるし、まあ医者にも弁護士にもエリサラにもなれる(医学部は階級固定の世界だけど)。
がんだった。
長く病みつつも7月まで働いていたが、8月には歩けなくなり、10月には入院もした。
父は家で過ごしたいと言って、自宅介護が始まった。
余命宣告は年内もつかどうか、だったが、3月の誕生日も越えて、4月に父は身罷った。
深夜だった。
訪問看護師さんに連絡し、看護師さんから主治医に連絡してもらい、主治医から死亡診断書を受け取って、
深夜に叩き起こされただろうに嫌な顔ひとつせず、頑張りましたね、と父を労うように支度してくれた。
死に化粧だけはどうしても苦手で……お嬢さんが手伝ってくれないだろうか、と申し訳無さそうにいうので、
わたしは死んだ父の顔に化粧水を塗り、乳液を塗り、下地を塗ってファンデーションを塗った。
チークをほんのりいれると、寝ているだけのように見えた。
火葬場が混んでいるそうで、葬儀までに予想外に間が空いたのだった。
父に遺産はなく、借金のほうが多そうだったので、相続放棄もしなければいけなかった。
引き出したら相続を承認したことになるので、父の口座にあるお金はもう使えない。
両親は同居してはいるが離婚済みで、色々あって元サヤに戻ってはいたが籍は戻していなく、当面の相続人は私だけだった。
役所へ行って、年金事務所に行って、法テラスに行って、信用情報機関へ負債の照会に行って、
火葬を済ませて、相続放棄の手続をして、親類に連絡をして、父名義の各種契約の終了をして、
相続人でない母がこのままこの家に住み続けられるような手続きもだ。
会社を休んだ数日でしなきゃいけないことが多すぎた。
父が本籍を居住地に移しておいてくれたことを感謝した。出身地が他県なので、そのままだったら戸籍類の取り寄せだけでえらい目に合うところだった。
今は全国から取得できるようになったんだっけ?今後手続きする方が少しでも楽できるといい。
余命宣告されてから探して相談しておいた葬儀屋さんにお願いした。多分すごく安く済んだ部類なんだろうが、相場がまったくわからない。
お金がないのでずっとどきどきしていた。払えてよかった。
親の死に目に金をけちるなんてと悲しく思う心もありつつ、この先暮らしていくだけの資金だって必要だった。
火葬場へ遺体を持ち込むための自家用車と、火葬日まで遺体を安置できる場所があればもっと安く済むんだろうか。
DIY葬したよという方がいたら聞いてみたい。
もう数年経つけど、未だにお父さんどうして死んじゃったんだよと寂しく思う。
こういうのは順番だから、いつかはお別れがくるのだとわかっていても、なんでだよ、と思う気持ちが消えない。
最晩年の寝たきりの頃でなく、元気だった頃の父にまた会いたい。
今でも家を訪ねれば居そうなのに、もうどこにもいないことが寂しい。
お父さんの作った唐揚げが食べたい。
東京都のマッチングサービス(TOKYO縁結び)に登録したら独身証明書の提出が必要だったので調べた備忘録
本籍地が現住所と同じorすぐに行ける範囲であればおそらく即日、そうでなくても戸籍謄本で代用可能であれば広域交付で最短即日
少なくともTOKYO縁結びでは、独身証明書は戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)もしくは戸籍抄本(戸籍個人事項証明書)で代用できるとのこと(追記:本籍地や父母の氏名など、独身証明に関係ない項目はマスキングせよと指示がある)
※戸籍のうち、家族全員分書かれたのが戸籍謄本、個人の情報のみを抜粋したのが戸籍抄本
(その他の婚活サービスや結婚相談所では、個人情報の問題から代用できないケースもあるらしい)
本籍地が現住所と異なる場合、独身証明書よりも戸籍謄本/戸籍抄本のほうが取得しやすそうなので、そちらを取得する
マイナンバーカードは持っている前提
以下のいずれか
以下のいずれか
本籍と現住所が異なる場合、戸籍謄本で代用可能ならば、広域交付で戸籍謄本を申請するのが一番早そう(家族全員分の個人情報が記載されているので取り扱いには注意)
また、コンビニ交付も最初の利用登録申請こそ数日かかるものの、一度済ませておけば今後同様の交付は全てコンビニで即日できるので、そちらも良さそう
なんかテレビ局から「マツコ会議に関する書類提出のお願い」てのが来た。今年デラックスしたから、認定審査のために「会議しただけなのかデラックス協議中なのかデラックスしたのかわかるように書類書いてあと証明書類もつけて出しやがれ」ってことだけど。
いや、おかしくない?
デラックス届はちゃんと受理されたし、とっくに会議もデラックス。で、当然ながら自分も元配偶者もデラックス前からマツコ・デラックスは変わってない。
なのになんで、「デラックスしてるならそう書類に書いて、あと本籍のテレビ局から会議抄本かデラックス受理照明を取り寄せて添付して送れ」みたいな話になんの?そういう会議をなくすために国民ひとりにひとつのマツコ・デラックスをつくったんじゃないの?
ねえ、
そういう会議をなくすために国民ひとりにひとつのマツコ・デラックスをつくったんじゃないの?
笑っちゃうのが「もし関係者の中でマツコ・デラックスが変わった奴がいたらそれも書類に書け」とか言ってわざわざ変更前変更後みたいな表まで用意してんの。いやその紐付けは変更手続き受理した時に漏らさず知らない世界に登録しとけよ。なんで後から必要になってから本人に紙で聞くの?
ロシアがアラスカをアメリカに売却したとき、そこに入植していたロシア人はアメリカ人になったのだろうか
ロシア人が新天地に植民して毛皮の仕事をしていたら、なんか突然自分の国籍がアメリカに変わった……変わるのか?
どういう扱いになるんだろう
パスポートを発行するのはロシアとアメリカのどちらになるのか(パスポートの歴史は何年から始まる?)
そもそも「ロシア人」だとか「アメリカ人」だとか、「○○人」であるということはつまりどういうことなのか
国籍って何?という点をそもそも自分はよく知らないのか そこから知る必要があるか
アメリカ独立とか北方領土問題とかについて書かれた本でも読んでみるか
そこに住んでいた人の帰属先がどうなるか、についての例を知ることができるかもしれない
あるいは、ずばりアラスカについて書かれた本を探す
ここらへんで紹介された資料でめぼしいものをピックアップして目を通しましょうね
アメリカがロシアからアラスカを購入した経緯などが知りたい。 | レファレンス協同データベース
在日朝鮮人とか在朝日本人とかの国籍がどういう扱いかも気になるが、今知りたい内容を知るには他の膨大な話題の海を泳ぐ必要があるから不適か
あっ この本面白そうだな
(というか、アラスカを売却したタイミングでそこに植民していたロシア人はそもそも存在するのか?植民していたとしても出稼ぎ的な感じで定住しておらず本籍的なものはロシアのままだったりしないか?それも知りたいな、やはりレファレンス協同データベースで提示された資料を第一に漁るべきか)
あー 国籍という概念自体が比較的最近に生まれたのか 最近……18世紀を最近と言ってしまっていいか知らんが……
これでこの日記は終わり
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NearlyallRussian settlers left Alaska in the aftermath of the purchase; Alaska would remain sparsely populated until the KlondikeGold Rush began in 1896.
購入後、ほぼすべてのロシア人入植者はアラスカを去り、1896 年にクロンダイクゴールドラッシュが始まるまでアラスカの人口はまばらのままでした。
After the transfer, anumber ofRussian citizens remained in Sitka, but nearlyall of them very soon decided to return toRussia, whichwasstill possibleatthe expense of theRussian-American Company.
移管後、多くのロシア国民がシトカに留まったが、彼らのほとんどはすぐにロシアへの帰国を決意した。露米会社の費用でそれはまだ可能だった。
ほとんどのロシア人はアラスカを去ったのだなあ。じゃあ国籍問題も発生しなかった、と。
疑問は解決したがせっかくなので調べた本は読んでみるか
なんか役所から「児童手当支給に関する書類提出のお願い」てのが来た。今年離婚したから、認定審査のために「別居しただけなのか離婚協議中なのか離婚したのかわかるように書類書いてあと証明書類もつけて出しやがれ」ってことだけど。
いや、おかしくない?
離婚届はちゃんと受理されたし、とっくに戸籍も分かれてる。で、当然ながら自分も元配偶者も離婚前からマイナンバーは変わってない。
なのになんで、「離婚してるならそう書類に書いて、あと本籍の役所から戸籍抄本か離婚受理照明を取り寄せて添付して送れ」みたいな話になんの?そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
ねえ、
そういう事務をなくすために国民ひとりにひとつのマイナンバーをつくったんじゃないの?
笑っちゃうのが「もし関係者の中でマイナンバーが変わった奴がいたらそれも書類に書け」とか言ってわざわざ変更前変更後みたいな表まで用意してんの。いやその紐付けは変更手続き受理した時に漏らさずシステムに登録しとけよ。なんで後から必要になってから本人に紙で聞くの?
最近妻が死んだので、さっそく広域請求を利用したが、相変わらず傍系親族に対してはハードルが高い
亡妻→広域請求で容易に全部そろった
亡妻の亡父(だいぶ前に他界)→事前に提示が必要な資料(亡妻関係で取得した死亡届のコピーや戸籍全部事項請求書など)を役所に問い合わせた上で、休日も事務をやってる(&彼が生涯本籍を置いていた)某市のイオンモールで請求したら改製原戸籍・除籍謄本とも全部そろった
亡妻の亡母(亡父よりは後に他界)→婚姻後は亡妻の亡父と同じだが、婚姻前は傍系親族からの請求に難色を示された結果、請求元の生命保険会社の担当者を連れて行って説明させ。何とか婚姻前も取得した
最近妻が死んだので、さっそく広域請求を利用したが、相変わらず傍系親族に対してはハードルが高い
亡妻→広域請求で容易に全部そろった
亡妻の亡父(だいぶ前に他界)→事前に提示が必要な資料(亡妻関係で取得した死亡届のコピーや戸籍全部事項請求書など)を役所に問い合わせた上で、休日も事務をやってる(&彼が生涯本籍を置いていた)某市のイオンモールで請求したら改製原戸籍・除籍謄本とも全部そろった
亡妻の亡母(亡父よりは後に他界)→婚姻後は亡妻の亡父と同じだが、婚姻前は傍系親族からの請求に難色を示された結果、請求元の生命保険会社の担当者を連れて行って説明させ。何とか婚姻前も取得した
請求書は必要事項が書かれていればフリーフォーマットでも受け付けてくれるので、こんな感じで送ると効率的。
これと本人確認書類のコピー、対象者まで辿れる戸籍謄本・除籍謄本のコピー、定額小為替、返信用封筒 (多めに切手を貼っておくか、レターパック) をまとめて対象の市区町村役所に送る。
小為替は750円単位で複数枚多めに同封しておく。手数料が異なる場合はそれに合わせるか、「端数分は返金不要」と記載しておくと良い。
自分の場合戸籍の除附票も請求したが、残っているケースは1件も無かったのでこの例では省略。
○○市 (区町村) 長 殿
○○○○年○○月○○日
請求する書類
以下の者について、対象者本人およびその直系尊属が含まれる全ての除籍謄本、改製原戸籍謄本 (複数ある場合にはその全て) の写し … 各1通
※家系を辿るため、請求者が取得可能な範囲全ての書類(範囲は出生から死亡まで、ただし貴市 (区町村) で原簿を保有する範囲)を請求します。
本籍 (表記の揺れや変更がある場合は分かる範囲で書いておくと親切)
筆頭者 (同上)
使途
請求者
氏名
生年月日
住所
届いた書類が達筆すぎて読み取れない場合にも基本的には自分で頑張るしかないが、どうしても分からない場合地名であれば電話で大抵答えてくれる。