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はてなキーワード:本気出すとは

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2025-12-07

anond:20251205135518

ドラクエ1&2裏ボス含めてクリア

いやー、あの原作もよかったけど、移植されるたび評価が下がる1&2を、良くぞここまで練り上げてリメイクしてくれた。

今まではドラクエランキングを見るたびに『最高は2なんだよ……(次点で7)』と心の中で呟くしかなかったのが、今作をプレイした後なら堂々と言える。最高は2なんだよ!(次点で7)

ありがとう開発スタッフ

序盤で『ロンダルキア王国』とかい名前が出てきた時には、また妙な新設定ぶちこんで来たもんだと思ったが、

終わってみると決戦に向かう終盤なんてロンダルキア王国物語だったな。

ネタバレは極力避けるが、原作でも最後ベースキャンプとなるロンダルキアの祠の神父の『光、あれ』という最初しか聞けない渋いボイスが、本作のベストボイスで、なんかそれだけで泣けた。

話がそれたが、エンディングの慕われてるあの人でも泣けた。(ネタバレなので書かないが)

エンディングについては、本当に書かないどこ。

それにしても、CMやら見てた時は、海底はお使いクエスト的に追加されたのかと思ったら、第2のワールドマップとして全世界対象になってて大満足だった。ドラクエ2って、移動が不便なせいで、世界の広さを感じられたんだよね。昨今はルーラが便利になってしまったのであんまし苦労しなくなったけど。

キャラ性格について

サマルが、のんき者というより、どっかおかしいんじゃないかと思われる性格になっていた。

躁状態に近いというか、「いただきまーす」っておまえ、曲がりなりにも生命のやり取りだよね……?

あとムーン原作より健気になってたな。原作では最初パーティに加わる時以外に、エンディングで一度だけ会話する機会があり「こんな性格だったのか」と印象深いのだが、そこから王子2人を相手に遠慮なくズケズケ行ってた明るい子なんだろーな、という雰囲気があり、ゲームブック版のムーン性格などはそれに準拠してるのか、とても強気かつ強情(一部では酒豪)な性格けがされてたのだが、本作では折り目正しいというかハーゴン相手でも『あなたの悪行もこれまでです』みたいな威厳を払っている様子だった。

俺の中では、ムーンハーゴンにかける第一声なんて「アンタがハーゴン? ずいぶん奥に引きこもってくれたおかげで時間かかったけど、とうとう追い詰めたわよ。覚悟はいいわね?」くらいの勢いで、リーチに入ればいかずちの杖でボコ殴りにしてローレやサマルに羽交い締めで止められるキャラ付けだったのだがな。

さすがに原作性格のまま全編フルボイスでは王子2人が気の毒過ぎたのか……。

■印象に残ったボスについて

本作は、中ボスが多いし強い。まあ、昨今のドラクエボスが多いから、昨今並みに引き上げられたのだろう。

しかし、強い以上に、唐突戦闘に入るのが苦労する理由。『これ以上進むとボス戦になるなー』というラインが明確ではない。

もちろん、『そろそろボス出そう』というのはあるのだが、最後の一線が見えない。扉開けたら問答無用で会話が始まってそのままボス戦になだれ込む展開やら、ボスのいる広間に足踏み入れると問答無用で(中略)ボス戦になだれ込む展開やら、『あと一歩進んだらボス戦だから準備しよー』というラインが見えないので、2度ほどMP枯渇状態ボス戦に突入して全滅した。

で、印象に残ったボスだが、

満月の塔のやつと、ムーンペタの水の紋章のやつと、幽霊船のやつ。

位置付け的にイキった雑魚みたいな出方したくせに、鬼のように強かった。いやー、マジで強かった。2度と戦いたくない。

もちろん、レベル80に到達した今となっては秒殺だろうけど……。

あと、アトラスバズズベリアルにもキャラ付けされてたの良かったな。

バズズは、典型的な『おちゃらけ性格と見せかけて本気出すと怖い』やくざみたいなキャラかと思ったのだが……。

武器について

本作は武器原作より遥かに充実してるので、原作存在感が強かった武器空気化している。

いかずちの杖とか、水のはごろもとか、原作と同じ方法で手に入るが、性能的にもっと良いの持ってるので結局一度も使わなかった。悪いなドン・モハメ。不思議ボレロの消費MP半減というメリットの前では、多少の防御力なんてどーでも良いんだわ。それに、原作では属性攻撃という概念が薄くて炎吐く敵がメッチャ強かったから、炎攻撃に強い水のはごろも意味があったが、今は吹雪やら稲妻やら色々飛び交ってるからな……。

そして、1では大いに役に立ったメダル王だが、2ではろくなものくれない。

少しは役に立つのだが、うーん、微妙

■とった戦法について

素直に戦うと負けるようなボス戦では、全ての実でドーピングしまくったローレが『におうだち』で攻撃を受け切り、その間にサマル兄妹とムーンが補助魔法戦闘態勢を整え、3ターン目辺りから集中的にダメージを与える、という手段をよく使った。

無限の回廊を突破してHPMPに余裕がでてからは、何があろうと1ターンやそこらで全滅することは無くベホマズンが間に合うので、1ターン目でローレは究極奥義準備、ムーンやまびこの帽子でローレにバイキルト二重がけ、サマル妹はやまびこの帽子ボスルカニ2重がけし、2ターン目以降はローレは特攻、サマル兄はベホマズンという基本戦法で大体4000位のダメージを与えられるようになった。

総評

いやー、神リメイクだった。

2のファンならやって損はない。

ただ一点、今までは『ストーリー空気ゆえに想像余地が大きかった』事も魅力の一つだったドラクエ2も、これでストーリーや各キャラ性格明確化してしまったので、想像で補う遊び方はできなくなったかな。

3人の関係性とかね。

最初からこの作品だったら、破壊神破壊した男とか描かれなかっただろうね。

俺の中のドラクエ2の主人公たちは、少しだけ性格関係性が本作とは違うんだわ。

とはいえ、今まで世に出された『ドラクエ2ストーリー』の中では文句無しに最高の1本であったと認定したい。

スタッフお見事でした。

Permalink |記事への反応(1) | 20:29

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2025-10-18

ワイと思います、ってミームまじで1ミリも知らんかった

しかもたいして面白くないという・・・

いやもっと有名なミームあるやろ

なんでこんな中途半端なのがいまさら自己顕示したくなったんだ

吉野家コピペ

宇宙ヤバイ

白木屋コピペ

邪気眼

ルイズコピペ

あそこにベンツが停まってます

玉ねぎage

拙者はオタクではござらんのでwww

敬礼!出た!敬礼出た!

ドイツっぽく便意を伝えたい

本気出す

もぅマヂ無理

死にたい・・・

猫の喧嘩

カワサキバイク

ラ・ヨダソウ・スティアーナ

ォライッ、ォライッ

Welcome to Underground

当店のポイントカードお餅でしょうか

じいさんはどこだあ!

ウィア…

Permalink |記事への反応(0) | 04:29

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2025-07-30

おじさんおじさん

起きたら15分で玄関を出て

朝の満員電車

会社についたらアイスコーヒー

そんで朝の進捗管理

なかなかやる気でんな

昼飯はラーメンに行こうか

外は40度超えてんな

腹いっぱいで眠い

打合せがめんどい

夕方になって何も終わってないな

そろそろ本気出す

飲みに誘われたら行くしかないな

立ち飲みは最高だ

焼き鳥は大好きさ

大瓶でちびちび飲むよ

気づけばラストオーダー

千鳥足で家に着いたらそのまま寝る

Permalink |記事への反応(1) | 00:11

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2025-06-19

【なぜ差がついた】ナイトレイン快進撃 vsワイルズ苦戦の考察

「ELDENRING NIGHT REIGN」と「モンスターハンターワイルズ」について考える。

ナイトレイン最初賛否両論」だったのに、今や「非常に好評」で話題沸騰。一方、ワイルズは前作ほどの熱気を感じない。同接も伸び悩んでるらしい。

この2つに共通してるのは、どっちもCOOP可能アクションで、ボスを倒して強くなるいわば「ボスハント系」。しかも有名IP買い切り型。

(まあそもそもガチャまみれの基本無料ゲーが幅を利かせるこのご時世に、フルプライスガチゲーム体験提供しようって心意気は素晴らしいと思う)

じゃあ、なんでこんなに明暗が分かれたのか?

---

ナイトレイン

まずはナイトレインリリース当初は「やっちまったかフロム…」って雰囲気だった。

エルデンリング名前借りた別ゲー」「ソロ無理ゲー」「ローグライク要素がただの運ゲー」と散々。

ナイトレインの基本は、最大3人でランダム生成マップリムベルド」を探索。時間と共に雨がエリアを狭め、プレイヤーを追い詰める。(Apexとかのアレ)

道中、エリアボスを狩って装備やら「潜在する力」(ランダムパッシブ)を集め、最後に大ボス「夜の王」を倒すのが目標だ。

この辺りがローグライク要素だが、初期の体験ピーキーすぎた。運が悪いとクソビルドYOU DIED。「賛否両論」もさもありなん。

じゃあ、なぜV字回復できたのか?俺の分析では理由は3つ。

①「理不尽だが、諦めきれない」難易度

超前提となる部分。フロムお家芸だ。「夜の王」はマジで強い。初見じゃまず勝てない。でも、死んで、学んで、ビルドを練り、仲間と連携して勝った時の脳汁半端ない。このフィードバックループが強烈なんだ。

報酬設計も上手い。クリア報酬はもちろん、道中でも良いものが手に入り、何より「潜在する力」や武器パークとの新たな出会いが「もう一回!」とプレイヤーを駆り立てる。これが結果的に長く遊んでもらえるインセンティブになってる。

②インゲーム体験における3つの要素の化学反応

ナイトレイン面白さは、ただの高難易度アクションじゃない。

時間的・空間的制約による緊張感:夜によるエリア収縮で、常に「どこを優先して探索するか」「どのリスクを取るか」っていうギリギリ判断を強いる。この焦燥感がたまらない。

・状況判断を迫るルート選択エリアボス強敵はそれぞれ弱点や報酬が違い、戦略が変わる。

ローグライクランダム性:毎回違うマップ構造、違う敵配置、違うビルド。神がかったシナジー無双できた時の快感病みつきになる。

運営神対応コミュニティ成熟

フロム対応マジで早かった。すぐソロ難易度を調整するパッチを当て、ソロでもやれるバランスになった。

並行して、コミュニティ成熟。有志が攻略情報を共有し始め、メタゲーム形成された。開発もこれを見てか、不評な要素を調整し、プレイヤーの声に耳を傾けた。この対話姿勢デカい。

で、①~③がエルデンリングIPと見事に融合。「リムベルド」の雰囲気フレーバーテキストキャラクターの背景。どこを切っても「エルデンリングらしさ」が滲み出てる。

それでいて、ゲームシステムは新しい。既存ファンは驚き、新規純粋COOPローグライクアクションとして楽しめる。このバランス感覚が絶妙だ。

ナイトレインプレイフィールは、SEKIROのパリィBloodborneステップ回避、そこにローグライクランダム性とビルド構築の奥深さを加えたような、それでいてフロム印の激辛テイスト。最高だ。

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ワイルズ

さて、ワイルズだ。俺も初代からプレイしてるが、ワイルズは…「惜しい」。

アクション進化してる。武器モーションも気持ちいい。だが、胸を張って「神ゲー!」とは言えないモヤモヤがある。

こっちも理由は大きく3つだと思っている。

①「オープンワールド」という名のハリボテ感

ワイルズの目玉の一つが「オープンワールド」だった。確かにマップシームレスだが、プレイすると「ただ広いエリアが繋がってるだけじゃね?」と感じる。

結局「クエスト受けて特定モンスター狩って帰還」という伝統芸能と変わらない。ファストトラベルが便利すぎて探索の動機も薄い。オープンワールドである必然性が感じられない。

エルデンリングみたいな「あの崖の上、何かありそう…!」みたいなワクワク感が皆無。

②「ストーリーモード」の蛇足

ストーリーも力入れてるって話だった。キャラ個性は立ってるし、演出リッチ。でも、物語が…そこまで深くないし、ゲームプレイとの有機的な連携絶望的にイマイチ

クリアすると「はい、ここからはいつも通りね」って感じで、集落NPCもほぼモブ同然で、マジで用済み。

ストーリーモードあくまチュートリアルってことだとしたら、それはそれで長すぎる。

③エンドコンテンツ既視感ボリューム不足

現状のエンドコンテンツは、アイスボーンの「導きの地」みたいな革新的ものが見えてこない。歴戦個体特殊個体をひたすら周回するだけだと作業感が強い。

モンハンはエンドコンテンツでどれだけ飽きさせないか重要。そこが弱いと古参ほど早く離れる。

---

もうちょっと比較

ざっくりそれぞれの良さと悪さを見てきた。

じゃあ、なんでこんな差がついたのか?をもう少しポイント比較してみる。

①コアゲームループ継続

ナイトレインは「超高難易度への挑戦 → 壮絶な失敗 →必死学習ビルド試行錯誤 → 仲間との連携・再挑戦 →脳汁バドバの達成感」という、まさに「死んで強くなる」を体現した強烈なループ

ローグライク要素による無限リプレイ性、そして何よりコミュニティ全体で攻略法を編み出していく「祭り」感が、プレイヤーモチベーションを異様なレベルで維持してる。(いわゆるKPIみたいな話で言えば、「プレイヤーの平均睡眠時間」が著しく低下してるはずw)

ワイルズ伝統の「狩猟→剥ぎ取り→武具強化」ループは健在だが、新要素が上手く強化できていない。むしろ、「探索の自由度(という名の移動の面倒くささ)」や「物語への没入感(という名の強制イベント)」が、従来のモンハンテンポを削いでるようにすら感じる。

レベルデザインと体験の質

ナイトレインマップランダム性がありつつ「考えさせる」作り。慣れて来ても、何だかんだ油断すれば即死の緊張感が続く。COOPでは、スキルアーツを駆使した役割分担が自然生まれる。ソロプレイは…まあ、フロムゲーマー向けの苦行だが、それすらも戦略性の塊だ。

ワイルズマップは綺麗だが、探索の楽しみや戦術的な深みは物足りない。COOP楽しいが、それはモンハン元来の面白さだ。

リリース後の運営コミュニティ

ナイトレインは初期は荒れたが、開発の迅速な対応コミュニティ成熟でV字回復運営コミュニティ理想的共犯関係って感じに見える。

ワイルズユーザーの声への反応が鈍かったり、アプデのロードマップも、なんだか悠長というか、「え、それ次の大型アプデまで待つの?」みたいな感じで、プレイヤーの不満や渇望感が解消されないまま時間が過ぎていく。

結果、「アプデ来たら本気出す」勢が、アプデが来る前に力尽きて離脱ちゃう

IP活用

ナイトレインは、エルデンリングの持つダークファンタジーの世界観シビアアクション、そして何より「困難を乗り越える達成感」というコアな魅力を完璧継承しつつ、ローグライクCOOPという全く新しいゲームデザインに挑戦し、見事に成功させている。これぞIPスピンオフのお手本と言っていい。

モンハンという巨大IPの「お約束」と「革新」のバランスを取ろうとして、結果的にどっちつかずの中途半端ものになってる感が否めない。新要素が、モンハンのコアな楽しさを薄めてしまっている部分がないか、もう一度ゼロベースで見直す必要がありそう。(「伝統を守る」ことと「何もしない」ことは違うが)

---

ナイトレイン成功を読み解くと、成功するゲームは「作り手が一方的提供するもんじゃなく、作り手と遊び手が一緒になって育てていくものなのかも」と思える。

ある意味エルデンリングという看板に胡坐をかくことなく、全く新しいゲーム体験を生み出そうと足掻いた挑戦とか熱量が俺たちプレイヤーに伝わったのかなと思う。

というわけで、強化されて登場したらしいエデレ氏を狩ってきますわ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:07

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2025-05-13

最近なんかやたらと「万博人気らしいね~」とか「周囲で行った人がいて~」とかそれとなく探られてる。親友のAからなんだけど。

前々からちょっと匂わせてた感はあるけど、ここに来て急にペース上がってきた感じ。


親友と呼べるだけ仲がいいし直接言えないからここで言わせて欲しい。私は行く気ゼロである。もうまじで絶対ゼロどころかマイナス寄り。


大阪行くのだるいし、そもそも万博に何の魅力も感じない。

ミャクミャクさま?正直ちょっと怖い。愛でる感じじゃない。なんであんなのが「可愛い~!」って言われてるの?周りでもグッズ付けてる子いるけど正直ついていけない。秒で空気凍るから言わないけど。

パビリオンって凄いいっぱいあるし事前調査も大変だし実際見るのもっと大変じゃん。もうそれだけで疲れる。

推してくる人たちの「行けば楽しいって!」っていうあのテンションも苦手。行きたくない人にとってあの熱意わりときつい。


Aには相方がいるんだから相方と一緒に行けばいいじゃんって思ったけど、ちょっと前に動物園デート中に人前で超大喧嘩したって聞いてるので、まあ察するに…って感じで。で、白羽の矢がこっちに刺さった、と。

Aと私は何度も旅行してきた。Aの旅の計画力は凄いし、宿も観光食事もほんとまじで外さない。そこは尊敬してる。だからライブ遠征とか普通観光なら「行こう!いつ行く!?」ってなる。

でも主目的万博じゃ、そもそもテンション上がんない。たぶん私は「あ~早くホテル戻って風呂入りたい」って思いながら歩いてるし、Aは「次どこ回る?」ってワクワクしてる。たぶんずっとズレてる。

そもそも万博って一日じゃとうてい回りきれないっぽいし、半端に切り上げてあとから「もうちょっとたかたかも…」とかなるのも嫌だし、かといって本気出して全部見る気力もない。本気出すのここじゃないし。

そしてAは空気読み力も高いのでそんな私の気持ちを感じ取って不機嫌になる。今までもたまに急に無言になる、突然ズカズカ歩き出す、みたいなことされたことはあって、わりとかなりつらい。

今回なんか絶対そうなるじゃん。約束されてる。なんで興味もないイベントに付き合わされて、顔色伺いながら接待みたいなことしなきゃいけないんだって思う。

言わないけど。あれだけ空気読み力あって自覚無いと思えないし。


イギリスパビリオンアフタヌーンティー炎上してるの知ってる?」とか「例のトイレやばすぎるよね、絶対破壊する笑」とか、絶妙に食いつきやすネタを投げてくるあたりも、なんというかAらしいっちゃらしい。こっちがちょっとでも明るいリアクション返せば、「じゃあ…」ってなるのが見えてる。

「そうなんだー」とか「えーやば笑」とか返すけど、それ以上は踏み込まないようにしてる。ほんとに行く気ないので。

別のことに気を取られててうっかり食いついたっぽい返事とかしちゃうとすかさず「えっ行っちゃう?」「どこそこのパビリオン満足度高いらしい」「どうこうこういうルートだと効率いい」みたいな話をぽろぽろ出してくる。計画的過ぎる。

でも本気で行く気無いし、Aが仮に旅費とかチケット代とか負担してくれるって言ってきても無理。興味がないことに時間も体力も使うのは拷問しかないし、こっちはこっちで推し活とかで忙しいので。


たぶん、実際行ったら行ったで楽しい部分はあるんだろう。写真もいっぱい撮るだろうし、普通大阪観光だってできるし。だけど「絶対楽しいよ!」って押してくる感じがちょっと苦手。

ていうか、みんな本当に行きたいのか?万博

最近そういう押し付けみたいなの多くない?楽しいって決めてかかって、それに乗れないと「なんで?」みたいな。別に、全部が誰でも楽しめるわけじゃないじゃん。

Aからぽろぽろ様子見のように送られてくるLINEの通知を見て、なんとなくそんなことを思ったのでした。

Permalink |記事への反応(1) | 23:55

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2025-05-06

🟨🟦ゴールデンウィークリザルト 🟥🟩

■ 行動ログ



ボーナス集計



■ 最終スコア

10 /100 P

ランク

Rank:1.2億 / 1.24億 位


ワイ「まだ上がいたことに驚きを隠せない」

👑称号獲得:「進捗ダメです」

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Permalink |記事への反応(1) | 21:36

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2025-04-27

やべー、MLB今季まだ一勝もできてねー

そろそろ本気出す

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2025-04-19

お兄ちゃん、大好き

第一章 リビングの陽だまり——幼い誓い

 春一番が吹き抜ける午後、窓際のカーテンがふわりと膨らみ、干したばかりのタオルに淡い日差しが透けた。小学三年生の私・千春は、帰宅した兄・湊にランドセルごと抱え上げられ、ソファへぽすんと降ろされた。「今日も頑張った?」と頭を撫でる手の温かさに、胸の奥がぶわっと熱くなる。母に叱られた算数宿題も、クラスで言い返せなかった悔しさも、兄の笑顔一つで溶けていった。リビングに満ちる石鹸洗濯糊の匂いを深く吸い込みながら——私はこの人を一生守り、一生守られよう、と幼いながら胸に誓う。

第二章 音を立てて開く距離

 兄が中学に入り、部活で遅く帰るようになると、食卓に並ぶ椅子の一つはいつも空いた。母が「冷めないうちに食べなさい」と言うたび、私は味噌汁を啜りながら廊下の先を気にした。深夜、蛍光灯の下で英単語帳をめくる兄の背には、近寄りがたい影が宿っていた。「美緒、静かに」と囁かれるたび、胸の中で小石が転がった。子どもの私は、その小石に名前を付けられず、ただ足元で鳴る兄の成長の足音を数え続けた。

第三章 メール越しの声——市外への進学

 合格発表の日、掲示板に貼られた番号を見つけた兄は空を仰いで笑った。県下一の進学校、通学片道一時間半。私の「行かないで」は、騒ぐクラスメートの声にかき消えた。春の風が吹く玄関先で兄は「千春は強い子だろ」と頭を撫で、あっさりと黒い学生鞄を担いで出て行く。夕方カレー匂いしかない台所で、私は思わず携帯を開く——「今日どうだった?」。既読の横に「部活」「課題」「眠い」の三語。短い返事ほど恋しく、通知音が鳴るたび息を呑む日々が始まった。

第四章 塗り替わる世界地図——私の中学生活

 私も中学生になり、バスケ部で汗を流した。だけど練習後のシャワー室、タイルに落ちる水音を聞きながら、兄のことばかり考える自分に気づく。友達が「今度みんなで遊園地行こう」と誘ってくれても、私は曖昧に笑って断った。帰宅後、母に「お兄ちゃんは夕飯要らないって」と告げられるたび胸が縮む。兄と私の距離物理的なものだけではなく、生活リズム、語彙の選択、夢のスケール——地図全体が塗り替わるように拡がっていった。

第五章 高みを目指す風——兄と同じ大学

 兄の進学一年後、私は「湊の隣がいい」と進路希望欄に一行だけ書いた。担任は「姉妹兄弟で同じ大学は珍しくないさ」と笑ったが、動機の濃さまでは見抜けなかった。深夜、蛍光灯の明滅を睨みながら英単語を暗唱し、机に伏した額の下で涙と鼻水が混ざった。——お兄ちゃんの隣に並ばなきゃ私の世界未完成。そう思うほどに参考書の余白まで兄の横顔で埋まっていく。

第六章 一人暮らしという二人暮らし——ワンルームでの再会

 合格発表掲示板で番号を見つけるより先に、正門前で待ち構えていた兄に抱きついた瞬間、世界は再び等速回転を取り戻した。大学近くの築四十年のワンルーム、押し入れを改造したロフトに布団二枚。「家賃生活費、ちゃん折半だぞ」と兄は念を押したが、私の頭には花火のような歓喜しかなかった。狭い流しでインスタント味噌汁を作り、共有の机でレポートを書く。夜、ロフトの布団で横になり、「お兄ちゃん起きてる?」と囁くと「寝ろ」と小さな声。そのやりとりだけで心臓が跳ね、眠れない夜が続いた。

第七章 亀裂の手触り——兄の新しい世界

 五月の新歓期、兄は同ゼミの先輩・綾瀬沙羅と親しくなっていた。駅前カフェで偶然見かけたとき、兄が笑う横顔には私の知らない柔らかさがあった。帰宅後、狭い玄関で「ただいま」を言う兄の声が少し弾む。その裏にある感情を知らないふりをして「おかえり」を返すと、胸の奥で小さくパチンと弾ける音——それは嫉妬という硝子玉だった。

 夜中、机に伏せながらLINEの通知履歴を追った。画面に浮かぶ「今度のゼミ発表、手伝ってくれてありがとう!」「映画ポップコーンキャラメル派?」。私は震える指で既読もつけずアプリを閉じた。

第八章 病室で交わした本音

 七月、期末試験前の無理がたたり、私は高熱で倒れた。扁桃炎で点滴を受ける私の側で、兄は氷枕を替え、額を冷たいタオルで拭いた。ぼんやりする視界の端で兄の眉間が寄る。「千春、無理し過ぎるな」。私の唇は乾ききってうまく動かない。それでも「お兄ちゃんは……誰と映画に行くの?」とかすれ声で問うと、兄は少し目を見開き、やがて真剣な表情でこう答えた。

「……千春に嘘はつきたくない。沙羅先輩だ。でも、恋人とかじゃない。ただ仲間として誘われて——」

 言い訳のような説明を遮るように咳き込む私を、兄は抱き起こして背を摩った。「なぁ、俺は千春に甘え過ぎてたのかもしれない。けど俺たちは兄妹で、これ以上——」兄は言葉を飲み込む。点滴の機械音が病室に滲む沈黙を裂く。私は熱に浮かされながらも悟った。兄が私の「全世界」ではあっても、兄にとって私は「世界のすべて」ではないのだ、と。

第九章 掌に描く境界線

 退院して帰宅した夜、私は狭いロフトで兄と向き合った。裸電球が二人の影を歪ませる。「私、サークル入る。友達とも遊びに行く。……お兄ちゃん以外の毎日を持つ」。意地で張った声は震えていたが、兄は静かに頷いた。

「俺も就職考えなきゃいけないし、研究室プロジェクト本気出す。千春が自分場所を見つけるのは嬉しいよ」

 その夜初めて、私は兄の背中ではなく、正面から兄の眼を見た。そこには幼い日には見えなかった迷いと覚悟が交差していた。布団に潜り込み、細いロフトの梁越しに聞こえる兄の寝息を聞きながら、私は気づく。この人を一人の男性として愛してしまった気持ちは消えないけれど、同時に私は自分人生ハンドルを握らなければならない、と。

第十章 私の日々、兄の日々

 秋学期、私は文学研究会に入り、週末は古書店を巡るバイトを始めた。分厚い全集を運ぶたび腕が悲鳴を上げるけれど、店主の「助かったよ」の一言が嬉しかった。サークルでは同級生の新と意気投合し、文芸誌編集を任される。帰宅が深夜になり、狭い部屋に残る兄のブラックコーヒー香りが、自分の知らない兄の時間想像させた。

 一方兄はロボット制御研究室に配属され、週末は企業コンテストの試作機に没頭。リビングには配線だらけの基板、冷蔵庫には徹夜明けのエナジードリンク。顔を合わせれば「今日ギアが思った角度で回らなくてさ」「文芸誌特集、締切伸びそう」と、互いの話を交わし、笑い、すれ違う。寂しさは濃淡を変えながら残るが、どこか甘やかな痛みだった。

第十一章 再定義される「好き」

 二月、文学研究会合宿で雪深い山荘へ向かうバスの車窓に、私は兄の面影を探していなかった。かわりに隣席の新が差し出したホットココアの湯気を見て、「あ、兄と同じ匂い」とふと笑えて驚く。夜、薪ストーブの前で原稿をチェックしながら、新が真顔で言った。「千春、誰かに遠慮してない? 本当に好きなものを選びなよ」。

 帰路、携帯に兄から風邪ひいてないか?」とメッセージ。私は画面を見つめ、初めて返事を後回しにした。雪解け水のせせらぎのように、私の中の「お兄ちゃん大好き」が形を変え始めていた。

第十二章 卒業式プロポーズ——二つの告白

 春、兄の卒業式体育館ステージガウンを揺らす兄の背を見つめながら私は悟る。かつて追いかけた背中は、今や尊敬すべき一個の人間輪郭をまとっている。記念写真を撮る流れで、沙羅先輩が兄の腕にそっと手を添えた瞬間、胸に尖った痛みは走ったが、私は自然と微笑めた。

 式後、学内並木道で兄に呼び止められた。「千春、就職決まった。都内ロボットベンチャー。……それと、沙羅先輩に告白された」。兄の声が少し震えた。「答えは保留したけど、たぶん——」。私は風に舞う花びらを掴み、そっと指先で千切った。「お兄ちゃん、おめでとう。幸せになって」。驚く兄に背を向け、歩き出す足は震えたが、止まらなかった。

 一方私も、新から卒業まであと一年、俺と付き合わないか」と真剣に告げられた。夕焼けに染まるログハウスカフェで、私は一拍置き、首を縦に振る。ただし「まだ兄のことを特別に思っている自分がいる」と正直に打ち明けた。新は少し考え、「それを含めて、千春だ」と笑い、手を差し伸べた。

十三章 最後の夜——ワンルーム解散

 兄の引っ越し前夜、段ボールが積み上がった部屋でカップ麺を啜る。蛍光灯の明かりが段ボールの影を濃くし、狭いはずの部屋が異様に広く感じられた。「千春、この一年、一緒にいてくれてありがとう」。兄の言葉に私は笑い、「私こそ」と返す。

 夜半、ロフトに上がる梯子を見上げながら、私はそっと尋ねた。「お兄ちゃん、今でも私のこと、守りたいって思う?」。兄は真っ直ぐな目で「妹を守るのは当たり前だろ。でも千春が前に進むのを邪魔したくない。だから、守るってより、応援するかな」。私は梯子を一段上り、振り返り、にこりと笑う。「なら私は、あなたの一番のファンでい続ける。世界一のね」。

第十四章 分岐する二つの線路

 四月。兄は都内シェアハウスに移り、私はキャンパス近くの女性専用アパートへ。ガランとした新居の机に、文学誌の校正紙と、新からもらった栞付きの詩集を並べる。窓を開けると桜吹雪と同時に、遠くで電車の発車ベルが聞こえた。その音に、兄が乗った始発を想像しながらも、今の私は畏れより期待で胸が膨らむ。

 一方兄は新入社員研修に追われ、深夜に帰宅しては泥のように眠る毎日。それでも週末、動画通話を繋ぐと「ロボットアーム、ようやく規格通った!」と少年のように嬉しそうで、画面越しにハイタッチする私たちは、確かに兄妹であり友であった。

第十五章 小さな背中を押す掌

 夏、私はゼミ論集で最優秀賞を受け、教授海外学会への参加を勧められた。喜びと同時に襲ったのは、兄から離れて飛行機に乗るという恐怖だった。夜、通話でその迷いを口にすると、兄は一瞬驚き、そして静かに笑った。

「千春、飛行機の中でも俺のLINEは届くさ。大丈夫、怖くなったらメッセージして。……でもまずは自分が見たい景色を見てこい」

 受話口から聞こえる兄の声に、幼い頃のヒーロー面影と、同じ高さで語りかける同志の温度が重なる。私は涙ぐみながら、「行ってくるね」と告げた。

第十六章 旋回する眼差し——空の果てで

 ヘルシンキ行きの機内、私は窓外の雲海を見下ろし、兄の存在地球の裏側まで伸びる糸のように感じた。学会の壇上で英語発表を終えた夜、フィンランドの森を背にした会場ロビーで新が「よくやった」と抱き寄せる。その温もりの中で、私はようやく己の恋心が兄とは別の場所に芽吹いていることを自覚する。ロビーの片隅で兄にビデオ通話を繋げば、薄暗い日本の夜明けの部屋で、兄が寝癖のまま「誇らしいぞ」と親指を立ててくれた。

第十七章 再会、そして告白

 帰国翌日、私は兄のシェアハウスを訪れた。駅前桜並木はすっかり青葉に変わり、照り返すアスファルト匂いが夏の到来を告げる。兄の部屋に入ると、壁いっぱいに貼られたロボットアームの設計図が、昼下がりの光を浴びて銀色に反射していた。

「千春、どうだった?」という声に、私はスーツケースを置き、深呼吸。「お兄ちゃん、私ね——好きな人ができた」。一瞬、兄の眉が僅かに上がる。「そっか」と短く呟き、柔らかく笑う兄。「で、その人は俺に挨拶しに来るのかな?」。私は肩を竦め、「そのうちね」と笑い返す。手土産フィンランドクッキーテーブルに置き、二人で半分こした甘い味は、初めて兄と分かち合えた「恋の報告」の味だった。

第十八章 エピローグ——それでも「大好き」

 私の卒業式。袴姿の私は、門前で兄と写真を撮った。兄は背広の胸ポケットに小さなチューリップの飾りを挿し、「社会人二年目、少しは板についてきたかな」と照れ笑い。カメラフラッシュを受けた瞬間、私はふと思う。——この人がいなければ、私は空を飛ぶ翼を持てなかった。

 式後のパーティー会場で、新と兄が固い握手を交わす。私の恋人と、かつて世界のすべてだった人。その光景に胸が温かく満たされる。パーティーが終わり、夜風に揺れる街路樹の下で、私は兄に改めて向き合う。

「お兄ちゃん、大好き。だけどそれは、私が私であるための、永遠合言葉

 兄は優しく頷き、子どもの頃と同じ仕草で私の頭をくしゃりと撫でた。私はその手を振りほどかず、ただ目を閉じて春の匂いを胸いっぱいに吸い込む。そうして再び目を開けたとき私たちは同じ高さで未来を見ていた。

——終わり——

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2025-04-16

anond:20250416122328

何で仕事なんかに本気出すと思ってるの

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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2025-04-15

頑張って腕前を上げたい増田住まい多毛あをエマで宇テッバンが(回文

おはようございます

最近の私のもの凄く気持ちいいことは!

スプラトゥーン3でトライストリンガーで1発で相手をキルできてインクで射抜けたこと!

爽快だわ~!

パシュン!って音が鳴って決まると、

さらなるヤッター感が増すのよね。

あれって、

フルチャージで発射したらインクの矢が簡易ボムみたいになって足止めするから

やられた相手は相当嫌だと思うわ。

だって嫌だもん。

何度も何度も同じところに

インク留まってられると、

迂闊に近寄れないし前進できないのよ。

そんで、

今度はこっち側

相手が動きそうなところに前もって撃って仕掛けておけば、

キルできなくても被弾させれば仲間チームがトドメを刺してくれるときもあったりして、

なおのさら決まったー!感があるわ。

最近はすっかりトライストリンガーの虜ね。

気分はウイリアムテルさんよ。

C.W.ニコルさんじゃない方ウイリアムテルさんの方。

まあ、

そんなやる気はあるんだけど、

バトル数は1日もう1戦か3戦で終わっちゃうぐらいの熱量

今回のフェスだって捗るチームに投票していたけど

案の定またマンタローチームの夜型捗るチームが優勝なのよね。

フェスも私の結果はスーパーサザエを3つもらったぐらいのレヴェル。

お察しくださいって感じよ。

最近のこの1日一勝の1ガチャ回すってだけの作業になってしまってるわよね。

もっとガチエリアとかバンカラマッチしたいんだけど、

タイミング的にスケジュールが合わないと

残り30分のスケジュールで5戦慌ててできっかな?ってのもあるじゃない。

から

帰ってから風呂入ってホッと一息してルービー片手にってときになったら、

タイミング的にスケジュールの2時間感覚バンカラマッチは良いタイミングで重ならないのよね。

そういうことを言い訳に私の腕前はAとどまりだわー。

S+頑張る!つってた勢いはどうしちゃったのかしら?

ここは自分を奮い立たせてやり込まないとクラスが上がんないわよね。

はぁ、

やっぱりXマッチは一度眺めて見たい体験してみたいゾーンよね。

一度は踏み入れてみたわ。

そして私の実力が分かると思うの。

諦めも付くと思うわ。

Xマッチって凄かったんだー!って

つーか、

私が今の今まで最近その熱意をすっかり忘れていたことに今気付いた感じね。

ああ!そんな燃えている時代が私にもあったわってな具合で。

通常バトルなら気軽に出来るんだけど、

5戦連戦のってのが社会人スタイルにあわない感じ。

なのでお休みの日に、

よほど気合いを入れて腕まくりして張り切って暖簾に腕押しの勢いで、

よーし!今日スプラトゥーン3やっぞ!って気合い入れないといけないのよね。

これもう1年もまえからXマッチXマッチ!って言ってるけど、

その時は到底到達できなかったSクラスまりだったので、

今もしかしたら、

ベストキッドのお師匠さんに延々と洗濯物を干すのが実はもの凄い修行だった!みたいな感じで、

意外とあっさり今やり込んだらS+クラスには案外すぐ到達行っちゃったりなんかして?

そんな淡い期待をしつつそんなスプラトゥーン3は甘くないわ!って思うの。

そうやってうかうかしていたら、

つの間にかまたスプラトゥーン4とかが発売されてて、

私はそこで言うの「よーし!スプラトゥーン4から本気出すわ!」ってきっとそうよ。

今出しなさいよ!って思うけれど、

こんな帰ってきて5連戦結構ハードル高いのよね。

それが悔やまれるわ。

みんな社会人ライフスタイルに上手くスプラトゥーン3を取り入れてる人たちの生活ってどんなのなのかしら?

ウイリアムテルさんよろしく

トライストリンガーが決まって1発でキルできたからって喜んでいる場合じゃないわ。

あのさ、

トライストリンガーとかハイドラントとか

飲みながらするには飲めば飲むほどエイムがヘボまるから

狙いが定まらないのよね。

え?もしかしてこれが原因だったのかも!?

今気付いたわ。

でもあんまりエイ関係ないオーバーロッシャーとかだと

逆に飲んで勢い加速して付いちゃって

敵陣地に忍び込んで塗り作戦大成功!ってなるから

ルービーと相性のいいブキってきっとあんのよ。

ちゃんと真面目に狙いを定めて撃たないといけない特にトライストリンガーはね。

ハイドラントだったら連射力でカバー振り回せばある程度は何とかなる感じだけど、

ここ最近トライストリンガーちゃんと正確に狙って撃たないといけないってのに、

真面目に向き合わないといけないみたいなのよね。

あーあ、

私もXマッチ景色を見てみたいなぁ。

思い出したかのようにまた今からランクうでまえ上げられるように頑張ろうかなって思いつつ。

私はバンカラマッチガチエリアしかルールがよく分かってないので、

突然他のバンカラバトルにやったとしても

そんなに成果を上げられるわけでもなく、

からバンカラマッチチャレンジガチエリアになるタイミングががっちりスケジュールが合わないとってことなのよね。

でも本当にXマッチとかやってるひとは、

バトルの種類関係なく順応して万能に強いのかもしれないわ。

私がそこまだ全然足りていないところね。

やっぱりXマッチはまだまだ遠いわ。

でもまた頑張ってみようかしら?

春だしね。

うふふ。


今日朝ご飯

チキンタマサンドしました。

ピリ辛チリソースチリっと辛くて

たまの刺激的な朝のモーニング朝ご飯にはピッタリよ!

デトックスウォーター

ルイボスティーウォーラー

今日は冷たいのゴクゴク飲んで

よっしゃー今日も頑張ろう!って気合いをこっそり入れてきたところ。

冷蔵庫に入れっぱなしで正直早く飲んでしまわないと、

次の生産新鮮なルイボスティーウォーラーをって思うの。

だんだん

暖かくなってきたけれど

急に朝晩は寒かったりするので、

まだまだ油断は大敵よ。

寒暖差には気を付けてね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

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2025-04-14

万博思ったよりダメなのかも

いうて開場したらCMガンガンかけて動員して行ってみたら楽しかったみたいになると思ってたんだけど

思ったよりSNSでの反応が悪いし鈍い、ネットアピールも出てこない

ネガティブ報道が出るのは想定してたけど、報道規制を言うとは流石に思わなかった

あれ、これ思ったよりヤバくね

 

想像では、カネの力でインフルエンサー動員しまくって、SNS動画配信万博公式CMインフルエンサーレポート死ぬほど流れて、悪いニュースを数の暴力で押し流すもんだと

未だに行ったら何が見れるのかすら、さっぱり聞こえてこない

観光地に置いてあったチラシを見ても何やってるのかよくわからん

行った反応でポジティブなの見かけても「パビリオンを外から眺めるだけで楽しい」って、中身の感想ないんかい

 

積極的情報取りに行かないとわからないのか。期待値が高ければそれでいいけど今のネガティブ環境で待ち姿勢なのはまずくないすか

開場したけど今はまだ体制が万全じゃないか工事終わって客対応のめどが立ったら本気出す、とか?

半年しかなくて、諸々高騰して人手不足でそうでなくてもヤバそうなのに、報道規制まで言い出す時点で「対策は諦めた」宣言に等しい気がするんだけど

 

間中対策は諦めて終わってから証拠がなくなってから

「いやー、行ってみたら思ったより良かったよ。あれ、行かなかったの? 行かないで批判しちゃいけないよ。キミはリべサヨかな?」

世論工作して終わり、とか?

 

と、なると、君子危うきに近寄らずが正しい距離感なのだろうか

もうちょいポジティブでマシなレポート早く出ろ

Permalink |記事への反応(0) | 09:35

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2025-04-04

anond:20250404081133

あれやって!

街で悪いやつに絡まれとき

その重いiPhoneを、おもむろにポケットから出して、ドサッって置くの。

これでちょっとは早く動けるな、そろそろ本気出すかーみたいなやつ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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2025-03-20

8時になったら本気出す

今日DMデザインラフを3案ひねりださないとダメなんだけどもとから才能もセンス空っぽなのでほんとうにつらい

Permalink |記事への反応(0) | 07:56

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2025-03-06

anond:20250306133141

異世界転生したら本気出す

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

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2025-03-02

anond:20250302132447

今日は日曜だから明日から本気出す

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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2025-02-28

ここから勝利を挙げ続けるのは辛い増田住まい等津は載る毛津つげあを莉うょ氏等か個々(回文

ニコーの五徳8つぐらい欲しいです。

おはようございます

ああ、

スプラトゥーン3のカタログコンプリート出来なくってなんか憂鬱だわ。

なんかこれから少なくとも40勝はしなくちゃいけないみたいで

そんな無茶なバトルのやり方ってないわよね。

たくさんこんなにバトルするならとっくの昔に腕前もエスプラスになって次のエックスマッチやれてるわよ。

うーん、

諦めるか今日一日頑張るか!

まだ諦めたらそこで負けなので、

これからどこまで行けるかが勝負よね。

なんかサボったツケが今になってきて苦しむ重圧のカタログだわ。

目的ギアロッカーに飾れるものよりも

二つ名が目当てなのよね。

から最終95ぐらいまでカタログレヴェルを上げてカタログ最後の二つ名をゲットすればそこで試合終了よ。

遠いわー。

40勝の壁って厚くない?

出来ないことないけれど

最近のペースで言うところの1日1戦から3戦ぐらいのペースなので、

急にやりこみ山となるとヤッホー!と叫ばざるを得ないのよ。

ここは一気に得意ブキでぶっ放して稼ぐしかないわね。

リミット明日の9時なのでとは言え朝はお出かけするから

それよりも早いリミットタイムがある締め切りに追われるこれ本当に苦行よね。

単純計算で40連勝すれば

3時間半ぐらい。

そんで勝率が5割だとすると

えー!?

6時間

さら勝率が2割5分から3割ぐらいになると

8~9時間かかんのよ。

うわもうこれ無理っぽくね?

そう思わざるは山の如しよ。

しかもあれ勝敗の波ってあるじゃない、

上手く勝ちの波に乗ればトントンと進むけど、

負けの波だったら、

でもまた負けの波かと思って急に勝ちの波くるときもあるじゃない?

とはいえ

なんか夜中にそんな躍起になってイライラしながらスプラトゥーン3をやんのは不健康だわ。

こうやって予め計算してしまえば予めもう諦めも作ってもんよね。

3月までのシーズンまでコンプ諦めて他の時間有意義に使った方が良くない?って思うの。

ドラクエIIIはぜんぜん進められてないし、

船を手に入れてゲットして航海するもの

ちょっとプレイ時間の間隔が開くと

次どこ行くんだっけ?って。

あとお酒飲みながらドラクエIIIやんのも危ないわ。

危ないって何が危ないかってーと、

続きから始めたとき

ジパングにいるはずだと思っていたのに

塔の中に居るの!

え?この塔何今私何を彷徨っているの?

私は誰ここはどこ?状態に陥りがち。

まあルーラですぐどっか覚えている場所まで戻れるからそんなに慌てなくともいいんだけど、

そうなると船どこで降りたっけ?って

船が行方不明になると思ったら、

なんかルーラと一緒に近くの岸壁まで一緒に来て停泊してるみたいなペキカンさ!

あともう現実逃避してばかりはいられないそうよ!

確定申告あるから

その敵をまずはやっつけないと元も子もないわ。

カタログレヴェルガーっていってる場合じゃないわよ。

可及的速やかに行わなくては!

これは真面目にしなくちゃいけないあとで本当に怒られるヤツだから

いつまでも現実逃避してなくて向き合わないと。

休みの日だって楽しみなはずなのに

課題が山のように積み上がって山積なのよね。

ペース乱れるわー。

でも乱さないように乱れたら乱れちゃう

それからまた通常ペースに戻すまでの時間ももったいないじゃない。

うだうだ言ってても仕方ないわね。

ああ、

ちょうどいいので来月から本気出すわ。

うふふ。


今日朝ご飯

厚焼き玉子サンドしました。

黄色い色に目が行ってしまって思わず手に取った美味しそうな厚焼き玉子サンドイッチ!

最近玉子食べてるの少ないかも?って思ってしまうほど

なんかこのタマゴ感は久しぶりな気がするような気がしてならないわ。

デトックスウォーター

なんかちょっと朝とは言え暖かい感じ?

なのでガッツリホッツというより、

昨日の晩から仕込んでおいたホッツルイボスティーウォーラー

朝には常温の飲み頃の温度までになっているので、

それをちょうどよく飲む

今日ルイボスティーウォーラー

最近の好みとしては結構濃いめに作るのがお気に入り

たくさん作っておいて、

朝も夜もずーっと飲んでるわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(1) | 08:40

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2025-02-22

10代に戻れたら彼女作る努力するの?年齢=童貞みたいな人たちは?

だったら、いまからでも彼女作る努力したらいいのに。

もしも、〇〇になったら本気出す、とか言ってるから駄目なんだよ、きっと。

Permalink |記事への反応(0) | 08:23

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2025-02-17

[ゲーム日記]2月17日

ご飯

朝:ビスケット。昼:おにぎり豚汁。夜:なまたまごきつねうどんキュウリ2本。トマトチーズ。ギョニソ。リンゴバナナ。間食:柿の種チョコアイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、むむー。

仕事が全く進まなくてヤバい

明日から本気出すので今日は早寝。

グランブルーファンタジー

土の神石終末210超越をした。

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2025-01-02

運の良さが良くて警戒する増田スマスイカ行けてくヨガ小夜のんう(回文

おはようございます

なんとかは忘れた頃にやってくるって言うけれど、

まさにそうで私は行きたかった美術館抽選で何度も何度も応募していたけれど、

その抽選当選しなくて、

いつも悲しく落選メールに涙ひしがれて、

しくしく泣いていたの。

正月三が日の中2日なのにこんなちょっと暗い話でって思うけれど、

私は相変わらず懲りずもしつこくそれはしつこく応募をしていたの。

していたの、

じゃなくて

応募しまくりまくりまくりすてぃー!

次だめだったら、

持ってる携帯電話の番号を全部投入してって応募たくさんして抽選確率が上がりますように!って考えてたぐらいなのよ。

で、

そんな年明けておめでとうのお正月ムードの中、

すっかりNIKKEに夢中になっていてミュージアムへ応募したことすらもすっかり忘れていたの。

そしてお正月メールなにか着てないかな?って思って、

ふとメールボックスを開くと、

ま!まさか当選メールが!

だ!だ!だ!

おみくじ大吉級の

これこの既視感デジャビュー感のなんか見たことある風景景色の眺めの絶景は昨日もなかったっけ?

な!な!なんと!

NIKKEの新ラピがガチャで当たったのと時を同じにして当時にメールが来ていたの。

私は早速、

そのメールを開いて閉じて、

一旦心の準備をしてまたメールを開いたの。

わ!本当に行きたかったミュージアムチケットが購入できる!って。

引き続きこの運の良さ、

良いといっていいのか悪いのか、

ちょっとこの先悪いことがないかって警戒しちゃいそうよね。

でも気持ちを切り替えるべく、

私は早速自分の入館証を作るべく、

ちゃんと前髪を整えるべく、

前髪を整えて、

ニンテンドースイッチMiiをこしらえたの。

うんと可愛いやつよ!

なんかスイッチにある既にある既存Miiインポートできなかったので、

見様見真似で作り直したのよね。

それを入館証作成画面に無事インポート

私の入館証が出来たわ!

これで当日セキュリティ突破できる入館証ができたのよ!

もうこれだけで充分やりきった感がありありのこれでやりきった感で気持ちがやっと落ち着いたわ。

新年うそうなんか運が良すぎて怖いわ。

私は落ち着いてNIKKEに向き合ったの。

もうNIKKEってさ、

チャプター19で先に敵が強すぎて先に進められないのよね。

しかたなくやることがないから、

鑑賞エピソードを見つつコツコツと50ジュエルを稼いでいる感じなのよ。

わ!

私のお正月三が日はNIKKEで終わっちゃいそう!

ドラゴンクエストIIIドラゴンクエストIII

ドラゴンクエストIIIHD-2D版はピラミッドの手前、

ピラミッド突入できるもののレヴェルが足りなさすぎて、

ピラミッド内部の敵に瞬殺されるの。

ドラクエってデスペナルティーがあるから

いま貴重なゴールドを半分にするわけにはいかないのよね!

から必至でなんとか瀕死になっても街に帰って教会で生き返らせて、

あーなんてドラゴンクエストって面倒なんだろう!?って

他のゲームだったら私が最近やって来た周辺のものに関しては

特に全滅してもやられちゃっても、

そんなデスペナルティーはなく、

死んで特攻してアイテムだけ回収して復活!ってなんかセコい戦法が通用していたけれど、

ドラゴンクエストIIIに関しては、

全滅しちゃったらお金が半分なくなるので、

いま一つずつ強い武器や強い防具を買い集めているところ。

準備ができたらピラミッドに乗り込む感じなのよ。

ユッキーナで言うところの事務所総出でって感じかな。

からパーティーの全滅は絶対にできないの!

って、

どちらにしても

ドラゴンクエストIIIもNIKKEも先の敵が強くて進めない状況。

NIKKEに関してはだんだんと3凸、

まり限界突破したキャラクターを成長させた限界を超えてレベルアップさせられるニケが増えたので、

これを3凸キャラを増やしているコツコツ無課金プレイ

結構いいところまでリーチかかってて2凸したキャラ結構いんのよね。

あともうちょっとで、

3凸限界突破させて舞台全体のレヴェルを160超えられるところの手前間近の状況!

NIKKEもドラゴンクエストIIIも、

いま耐えるつまらないところだわ。

ニケの能力を激強く強化できる指揮官マスコットもぜんぜん使い切っちゃってないし、

その時その仕組を知らなかったから、

ニケに装備する指揮官マスコットキャラクターは一度装備しちゃったら外せないことなんて知らなかったのよ。

それならもうちょっと慎重に装備するのを考えたのに。

でも量産型のI-DOLLフラワーに使っちゃったことは悔いはないけれど、

おかげで私のニケの中では量産型にも関わらずトップクラスの火力を誇ってるのよ!

ここ最近わたしが見ているNIKKEのエピソードには、

前半には一切なかった量産型エピソードがここになってたくさん出てきてるので嬉しいのよね。

もっと量産型エピソードあったらいいなぁって。

今なおさら

ラピの量産型レッドフードとのエピソードイベントが走ってるから感慨深いわ。

でさ、

量産型って目がゴーグルで隠れてるから

目が無いのかな?って思っていたけどラピはあれゴーグル外してちゃんと目があるから

同様に他の量産型のニケにも目があるんだなってちょっと安心よ。

量産型からってコスト削減で目の代わりのものをゴーグルでの視野で賄ってると思っていたから、

ちゃんと目がありそうで良かったわ。

量産型ももっと強く出来たら嬉しいのになぁ。

もしかしてNIKKEで量産型縛りプレイやってる人っていんのかしら?

攻撃力や性能が大幅に上げられる好感度やそういったのが量産型にはないから、

やっぱり量産型限界ってのありそうよね。

わ!

たこんなことばかりやってたら、

私のお正月がNIKKEとドラゴンクエストIIIゲームで全部終わっちゃうわ。

ああ、

たぶん明日から本気出すわ。

たぶん。

たぶんね。

うふふ。


今日朝ご飯

今日みかん花咲く丘公園前駅の駅前商店街はお正月休みのところが多く私の好きなランダム焼き魚定食がある喫茶店おやすみ

初詣客がいくらか人出があるみたい。

私は今日までは籠もってじっくり遊んでから明日から考えるわ。

お店も開いてないし、

なにか適当ものを食べようかしら。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラーね。

正月ムードでだらけていたいわ。

明日から頑張ろう。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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2024-12-27

明日からダイエット本気出す

食事制限運動する

来年絶対に痩せた体になって会いたい人に会いに行く

そして、会いたい人達に私が痩せたところを見せてビックリさせたい

この夢を叶えられるのは自分しかいない

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

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2024-12-24

オカルン投資って何???

本気出すぜーってこと?

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

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10年後くらいにはメジャー挑戦したがる野球選手もいなくなるんじゃ?

投手日本のほうが上。

野手でもイチロー大谷蹂躙されていて形無し。

WBCでもアメリカは負け続き。

いつも「まだ本気出してない!次こそ本気出す!」って言い訳ばかり。

こういうの見て育った日本の子供にとっては憧れる要素ないじゃん。

金か?

Permalink |記事への反応(2) | 10:40

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2024-12-23

anond:20241223173702

しゃーない、次は増田アイドルワイくんのことを推してくれてもええで

でもまだ本気だしとらんから来年くらいか本気出すやで

もし再来年にワイがおらんなってたらキミがワイくんになってもええで

いきなり免許皆伝

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

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2024-12-21

やっと起きた!

から本気出すよ!

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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2024-12-04

恋愛は27歳から本気出す

今は24

ネットを眺めれば恋愛婚活怨嗟が渦巻いている。

から自分も急かされているような気がするが、焦ってはならない。

具体的な根拠は無いけど27歳になったら本気を出す。

それまでに後悔の無いように遊んだ自分を高めたりしようと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 00:32

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