Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「本屋」を含む日記RSS

はてなキーワード:本屋とは

次の25件>

2026-02-13

今年は良く生きるぞ

去年、一昨年と仕事が忙しくて、それはそれで充実はしていたんだが、

年末年始に久しぶりの友達と会うと仕事以外の話しかしないので(それはとても良い関係だ)

俺は仕事以外に何も話すことがないと気づいた。

ーー

ーー

仕事以外にも脳みそ感情を使うようにした。

本屋に行き、良さそうな本無いかな〜ってふらふらして、買って読んで

これ面白いな〜とか、つまんないぞこれ!くそ〜俺には合わなかったな!とかね

AppleMusicで好きな曲をお気に入りに入れてフィルターして、

あらためて俺はこういう音楽が好きなのか〜とか、

TikTok音楽検索して「今はこういうのが流行ってるのか全然知らなかったぜ〜」とかね

競馬を初めてみて、予想の印を見ずに自分で5頭選んで、オッズ発表されたら

その5頭のうち3頭くらいは5番人気以内の馬で「あ、ちゃんと良さそうな馬を選べるようになったのかも〜」、

競馬好きの先輩に「いまこんな感じで調べて馬券買ってみてるんですけど、どうですか」ってアドバイス聞いたりとかね

ーー

いまのとこ、たのし!!!!!!!!!!!!!!

ーー

ほんで、これらは通勤電車とか、仕事の休憩中とかにやってるから

仕事にも支障きたしてないっていうかちょうどいい気分転換になってる!!!

うらうらうら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

Permalink |記事への反応(0) | 05:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-12

20年前、街の本屋がつぶれるところを見た。

いわゆる頑固おやじ的な奴で40台だったかな?今60台かもしれんな

5分ほど立ち読みしてたら難癖つけてきて喧嘩売られた

半年後につぶれてた。

「そらそうやろ」って声が出た

Permalink |記事への反応(0) | 11:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-11

本屋にみいちゃん山田さんあった

僕ヤバとかワンピースとか入間くんとかが並んでるところにみいちゃん山田さんが置いてあった

ええんかな…

ええんかな?

ちびっ子は手を取らないでほしいと思ってしまった

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

anond:20260210190120

https://knockeye.hatenablog.com/entry/20040928

日曜日読んだ『自己責任とは何か』に、丸山真男の「抑圧の移譲原理」が紹介されていた。というか、じつは、あの本の「オビ」がまさにその抜粋なので、興味ある方は、本屋でみてもらいたい。引用しておくと

「抑圧移譲原理・・・タテの究極の価値につながりたいという衝動けが価値となっているから、そこに向かって組織人間が競い合いながら、牽制している。したがって独裁権力行使しているという意識は生まれにくく、大きな事件を起こしても、自分こそが責任があるという意識が生まれない。法律存在しても、統治者国民も服すべき共通原則というより、位階秩序を保つための手段に過ぎない。上級者ほど法を無視して平気である

個人倫理内面化されないから、つねに上級者の顔色をうかがって行動する。自分行為正当化するため上の権力正当化を常に求める。上から正当化されれば、それは自分責任ではない。

ところが、常に上から圧力を感じているから、精神の均衡を保つために、上から圧力を下の者へ威張り散らすことで発散しようとする。いちばん被害を被るのは、声の小さい下位の者にならざるをえない。

考えてみると、この国の若者は年長者の理不尽に寛容な気がする。先輩が「白を黒」と言ったら、それは「黒」にしておくのが礼儀でさえあるかも知れない。その裏には、やがては自分にも、「理不尽が許される番が回ってくる」という期待があるだろう。曲がりなりにも「規範」と呼ばれるものが、「位階秩序を保つための手段に過ぎない」とすれば、大人になればなるほどバカになって当然だった。

knockeye 21年前 読者になる

Permalink |記事への反応(0) | 19:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

町の本屋が変わってしまった話

駅前に昔からある本屋があってさ。

別に大きくもないし、お洒落でもない。

高校の頃なんかに時間を潰す場所に丁度良くて、よく寄ったりしてた。

最近久しぶりに寄ったんだ。数年ぶりに。

そうしたら入口入ってすぐの棚が見事にピンクだった。

成人向けコミックに実話系エロ雑誌

昔ここにあった新書コーナーは、奥に追いやられてた。

一瞬間違えたかと思ったほどであれ?ここってあの本屋だよな?っていったん外に出て看板確認したけど、間違いない。

ただ並べてある本はほぼエロ本。

経営難のせいかのかもしれないが、それでも何か悲しかった。

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

昨晩本屋に行って、プロジェクト・ヘイル・メアリーハウスメイド買うと高えしうっかり積みそうだな…と思ってしまい、別の本を買ってしまった

買った本には満足してるけどもうちょい仕事落ち着いて本読む時間ちゃんと取れるようになったら書いたい

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-07

自民党以外への投票宣言した焚書すべき漫画家リスト

以下の漫画家作品を持っている場合は今すぐ焚書電子なら削除してください

本屋で見つけた際は購入されないように人気のない書籍の後ろに隠すなどしてください

彼らは日本国民の敵です

ここで団結して彼らを潰さなければ日本中国占領されます

伊藤悠ガンダム鉄血のオルフェンズ

いなだ詩穂ゴーストハント

大武ユキフットボールネーション

大童澄瞳『映像研』

菅野文薔薇王の葬列』

黒田硫黄茄子

小骨トモ『かうぃあくないかわいいあの子

こやまけいこ『かわうそ自転車屋さん』

さそうあきら神童

島崎譲青竜サーガ

スケラッコ『しょうゆさしの食いしん本おかわり』

鈴木ツタFate/prototype 蒼銀のフラグメンツ

澄谷ゼニコ『息できないのは君のせい』

すみたにちしゃ『子どもの自信が育つ ほめ方・叱り方』

関口かんこ『よしふみとからあげ

武田一義『ペリリュー』

田島青『ホテルヒューマンズ』

田辺崇『異世界ジビエ飯』

環望ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド

とり・みきクルクルくりん』

永久保貴一『カルラ舞う!』

流水りんこインド夫婦茶碗

広江礼威ブラックラグーン

森泉岳土『ソラリス

やじま『ねこおじ』

山本亜季『Dressing美容外科医森野まりあ

ゆうきまさみパトレイバー

Permalink |記事への反応(3) | 22:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-04

流川楓に憧れた一人の男子小学生

スラムダンク流川楓と言う登場人物がいる。

バスケうまいモテる、無口といった特徴である


彼はかっこいい海外音楽を聴きながらかっこいい自転車に乗り、かっこいいウェアを着て、かっこいいバックパックバスケットボールを入れ、ひとりで練習出来るコートに向かう。


「かっこええ…」


当時の私はそう思った。多く人が思ったであろう。小学校中学年くらいのことである、真似をすることにさほど時間は要さなかった。

ポイント音楽自転車、ウェア、バックパックバスケットボール、屋外のバスケットコートである


流川ウォークマンを使って音楽を聴いていたがこちらは小学生。今の時代なら子供でもスマホイヤホンは標準装備に近いが、当時の小学生にそんな高尚なものはない。みんな本当に鼻水をたらしいてる時代である


しかし外せないポイントである為、近所の本屋に向かいかっこよさげCDを買った。

T-BOLANのByeForNowである。確か千円くらいだった気がする。小学生には高級品であるポイントから押さえなければならない。


次に自転車。当時すでに自分自転車を持っていたので困ることはなかった。

ただ、濃い緑色ででっかいカゴと荷台がついており、かわいい車の絵が描いてあった。ハンドルの先のひらひらスピード感演出もできる仕様であった。


次はウェアである。当時、車を横から見た目を書いたかわいいデザインが多くあった。私はそのトレーナーがとても気に入っており、ウェアに関することに悩みは生まれなかった。

下は半ズボンしか持ってないからそれで。ショートパンツではなく半ズボンである


バックパックボールであるが、ボールは家にドッジボールがあったので解決問題バックパックものを運ぶためのリュックと言う概念は当時の小学生には存在せず、出かけるときは半ズボンウエストポーチ一択であるしかし唯一持っていたバックパックっぽいもの、それが家庭科(当時は「生活」って言ってた気がする)で作ったナップサックである。いろいろな乗り物が描かれたかわいいデザインである。これでバックパック解決


結果、ハンドルの先にひらひらが付いたでかいカゴと荷台のついたチャリにまたがるかわいい車の絵が描いてあるトレーナーデニムっぽい半ズボンを着た小さいナップサックにドッジボールを入れている流川楓誕生した。


屋外のバスケットコートはなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 13:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

高学歴で良かったと思うことを言語化してみる

東大卒業したけれど、社会人になるまでは正直学歴なんて自己顕示欲の高い奴か大企業で安定したいしかメリットがないと思っていた。

多くの人は高学歴メリットと言えば「年収が〜」「大企業が〜」というステータスの話になるが、俺は正直そこはどうでもいいと思っている。

別にはい会社に入りたいわけでも自己顕示欲が高いわけでもなかった。ただアカデミックの道に進みたかった。

でも結局研究が辛くなりアカデミック挫折してしまい、夢もなくなりあれよあれよとフリーランスという学歴とは関係ない道を進んでいる。

でも社会人10年目を迎えようとする今、ステータス以外の面で高学歴で良かったなと思うこともある。なんとなくそれを言語化してみたい。

挑戦することに抵抗がなくなる

いざとなったら最悪経歴だけでどこかしら仕事を貰えるというセーフティーネットがある(と思っている)。そのために多少無謀なことも挑戦しやすい。フリーランスで生きていけているのもそのため。

資格取得などに関して一部を除いて「やればできる」という自負があるし、試験範囲全体を見て計画ブレイクダウンする「勉強法」というソフトスキルがある。宅建FP資格必要で二の足踏むくらいなら取ればいいじゃんと思っちゃう司法書士証券アナリストちょっと構えるくらい。

やりたい意見が通りやすい(=自分の好きなことで生やすくなる)

組織内・転職活動...etcで「こんなことがやりたい」「興味があるのでやらせてほしい」と言った時に話を聞いてもらいやすい。

根拠ある自信がつき、自己肯定感を高める補助くらいにはなる

もともと自己肯定感が低いタイプだったけど、難関を突破したという事実から自己肯定感ちょっとだけ上がる。(別にこれをひけらかしたいわけではないので自己顕示欲とは少し違う)

根拠のない自信ではなく揺るぎない事実からの自信に繋がる。

しょうもないマウント争いを避けられる

この世でしょうもないマウント争い10位に入る学歴マウント。この話題から避けることができる。もう社会人で面と向かってそんなこと言ってくるやつはおらんが、ネットでは見るよね。

好奇心が強いと人生楽しい

これに関しては学歴関係ないけど、単純に無趣味な人に比べると人生楽しんでいるのかなと感じる瞬間がある。大きい本屋に行くだけで4時間は楽しめるし、最近で言うとAI遊んだ企業IRを読んだりするだけで楽しめる。

教養人生を楽しむためにあると言われている説に近しい。

ただ学歴関係ないとはいえ学歴があるとそういう人が周りに集まりやすいのかもしれない。

Permalink |記事への反応(5) | 11:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-02

文系の駄目なところは、「大学を潰すな」とか「文化補助金を出せ」とか「本屋支援しろ」とか言っちゃうところだよな

大学本屋出版映画演劇も生きるには必要ないものなのに

そういう意味で、いつものスポーツオリンピック税金を使うな、って主張がブーメランになる

真面目に考えたら、「大学文化スポーツ税金を出すのをやめろ、その金は社会保障福祉に回せ」と言うべきだと思うよ

この主張なら一貫性がある

Permalink |記事への反応(1) | 02:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-28

anond:20260128091703

内容が釣りではなく

「やり直せるか」

という言葉真剣な自問だと仮定する。

まず問題を2つに分割する必要がある。


どちらも一般社会では「普通ではない」とされる。言い換えると、ほとんどの人は他者コピーとして生きているわけではないしそんなことをしたいとは思っていない。ほとんどの人にとってインターネット人生において重大事ではない。

やりなおせるか、という問いに対してはどちらも心の持ちようで解決する問題だということになる。心の持ちようというと変えることが難しいように聞こえるが、病気ではないし、毎日走ったり重いものを持ち上げる必要もないのだ。それほど難しくない。

普通の人は、他者を参考にしようとしてもその人のコピーになろうとはしない。その人の意見を参考にしているだけだ。「XXさんの100の言葉」という本が100万部売れたとして、それは100万人がXXさんになろうとしているわけではない。教師子供偉人の伝記を読めというが、偉人生き方コピーしろと言っているわけではない。そして普通複数の人の言葉生き方を参考にするし、教師複数の伝記を読めという。そうやって視野を広く持って自分がどう生きていくのか決めていく。

それでも誰かのコピーでいたくて仕方ないのなら、本屋に行って毎週薄い文庫本を買って読むと良い。本屋にある文庫本ののうち、有名作品はたいてい増田コピーした人よりも長い年月にわたって読者に支持されている。参考にするうえで遥かに有益だ。そして年間50冊も読めば、考え方はすこしは自分のものになってくる。

それでもまだ誰かのコピーでいたいのなら、思い切ってキリスト教教会の日曜のサービスにいって話を聞いてみると良い。説教と言われるもの人生の指針として、サンマーク出版あたりの怪しげな本よりも遥かに有益だし、学校先生と違って対面でああしろこうしろとは言わない。入信しなくても悩みは聞いてくれる。ただまぁ、チャリティに協力しないかと言われるかもしれない。その場合は協力してみるといい。無償奉仕として体を動かすことは、誰かのコピーであるよりもずっと増田にとって有益だろう。

宗教大丈夫か?などと構える必要はない。まともな所ならはてな匿名ダイアリーにあふれる罵詈雑言より遥かに有益だ。

それからインターネット。ここ数年、アニメでも「何者かになりたい」なんてセリフが増えてきて、なんだこれ?と思ったが、何になるにせよインターネットでの映えなんかテレビCM程度の価値しかない。

人に自分がどう見えるかなんて、道を歩いているときに、店で買い物をするときに、会社で働くときに、TPOにあった言動ができていれば十分だ。

どうしてもインターネットでなにかしていないと辛いなら、晩ごはん写真感想のアップを続けてみると良い。それは誰かのコピーではなく増田の食欲と味覚なんだから

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-25

anond:20260125024417

休日本屋で「年収〇〇万で生きる~」みたいなタイトルの本を見て「年収〇〇万とか役立たずじゃんw」と嘲笑する女連れの男が居たことを思いだした

Permalink |記事への反応(0) | 03:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-23

本屋さんにちょっと雑貨お菓子売ってるのが好き

少し特別感があるから

ま、買わないんですけどね(お金ないし)

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260123162525

本屋立ち読みで内容をメモしていくおっさん泥棒って言いたくなる

Permalink |記事への反応(1) | 16:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-22

偏見100% 自習場所利用者イメージ

自習場所とは

自宅以外で集中して勉強する場所のこと。(シェアオフィスは除く)

シェアラウンジ

他の場所より価格は高い。ナッツとかミューズリーとか意識高い食べ物食べ放題無ことが多い。フリードリンクもなんか意識高いドリンクサーバー調子乗ってる。

実家の太そうな女子勉強してる感じ味わうために来ているのが多い。1時間くらいしたら休憩場所フリーWiFiスマホ見てる。ITパスポート簿記3級レベル頑張るけど取得は怪しい。付箋も最初の1/4くらいで終わる。最後メルカリ行き

資格取得が重要ではなく勉強したという話を週明けに会社で行うのが目的資格不要職場と太い実家と親ガチャ学歴下地が見え隠れしている。

ワーキングスペース

TSUTAYAとかの本屋に併設してたり単体でもある。純粋勉強特化。フリードリンクだけどサイゼドリンクバーレベルなので気分転換程度

受験勉強学生資格取得の大人が多め。シェアラウンジほどでは無いが全体的に余裕ある人が多い。だれる事も少ない。純粋勉強するならおすすめ仕事も出来る(WEB会議ブースあるとこも)

欠点は会員登録とか必要なとこ多い。都度利用も可能だけど価格は高め。会員になっても1日中かいるとシェアラウンジほどでは無いが結構な値段になるのでメインは自宅で気分転換ワーキングスペースくらいがちょうどいい。個人的には場所移動でダレる性格なので利用は難しい。

スタバ

SNS投稿の為の場所。開かれた跡の少ない参考書かやった気になるマーカー引きかはてブに流れてくる東大生ノート術みたいな綺麗なノートがある。もちろん長続きはしない。PC仕事している人はITリテラシー0か出来の悪いコードを見せつけてくる。止めて、俺が代わりに書こうか?プレゼン資料書いてたら一流。職場セキュリティ部署さん乙。土日は学生も多いがあの狭い丸テーブルで数名で勉強はどう考えてもはかどらないし教えあってるとこは見たこと無い。たぶん半分は推薦入試

そもそも確保できるスペースも狭く、椅子も良くないしうるさいので勉強する場所ではない。たまにノイズキャンセリングイヤホン涼しい顔で勉強仕事している人いるけど、たぶん家の方がはかどる。もしくはワーキングスペースの方が良い。ソファー席で勉強してる人は理解不能

コメダ珈琲

日に日に時間制限仕事NG店舗が増えている。さっと入れる店舗郊外とかしか無いし時間制限も厳しいので勉強は基本難しい。たまにいるけど社会人主婦が多め。

飯は高い、コーヒーは人を選ぶ、豆の小袋もショボ。気分転換雑誌新聞メリットだけど他の客がガメてて読めないと凹む。特に理由無ければ勉強では行くな

その他チェーンの喫茶店

テーブル狭い。ミスドコーヒー飲み放題なので長居できるけど意外と飲まない。ミスド学生多め。スタバよりは賢め。マクドナルトは魔境。ほぼ学生。もはや勉強してない。そもそもミスドマック喫茶店か?とにかく勉強する場所ではない。

余談だがここで仕事している社会人はやばめ多い。日報記載ならともかく数回WEB会議してる人にあった。このレベルの人の仕事はたぶんゴミ

ファミレス

平日は良いんじゃないかな?(店員さん側の気持ち不明)週末はゴキブリ学生ポテトおいて勉強している。あと漫画家ネーム書く場所最近ファミレスは高いので意識改革出来てない人か金持ちか。サイゼは安くて長居できるけど動物園なので地獄ガスト長居できるけど大体Wifi動画見る。シェアラウンジ貧乏

フードコート

平日は良いんじゃないか?週末は死ね。土日に少ないボックス席を確保して勉強中断してSwitchしてる学生連中は全員不動産営業経由で逮捕されろ。全国の子持ちに恨まれろ。休日駅前でびら配れ。

平日は朝から夜まで居てもさほど問題なく、一人席なら意外と孤立できる。気分転換散策もあり。ただフードコート食べ物マックポッポ無いとお高め。併設スーパーの持ち込みありならそっちで。問題は電源は皆無が多め。電源ある席は大体椅子テーブルが酷いのでスマホYoutube見るくらいが関の山

休日は駄目

図書館

定番中の定番無料。静か。電源は最近増えたけどまちまち。欠点場所によっては閉まるの早い。あとPC室というテーブルと電源タップあるだけの部屋とかとにかく質素

でも大学図書館とかの衝立ありの一人用勉強机は気分が上がる。勉強やりかたが決まっているならあり。籠もれるなら籠もれ

ただなんか悲壮感が多い。SNSの変な垢の言葉信じて資格だけ取ってなんとかみたいなの買ってそうな人多い。意外と学生少ない。もしかしたら棚の方でエロいことしてるのかも(エロ漫画年寄は学び直しが多い。

あと空調には期待するな。飲食も決まり多い。総じてパターンを作り上げるまでが大変だがパターンが決まれば最高の場所

市役所とかのフリースペース

フードコート劣化版。出来ないことは無い。ただ開放時間とかが図書館と同じかそれ以下。あと悲壮感は図書館以上。どうにかして再起するぞ!って人が多い。なんかやる気はもらえる。でも椅子テーブルよくない。

人の家

同性同士はゲーム漫画と与太話。異性だったらセックス

Permalink |記事への反応(1) | 05:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-21

うちの最寄りの本屋にはさあ、ジャンケットバンクも戦奏教室もジュミドロもウリッコも売ってないんだよね

そもそも取り扱ってないようで、新刊コーナーに並ぶことさえないわけ

なんでなん

まあね、本屋さんは本離れで大変だって聞くし、わからんことはないわけよ

売り場だってそんなに大きく取れないんだろうしさ

でも未だにドラゴンボールが全巻並んでたり、ワンピースがどーんと棚を占めてたり、メディア登場作が大々的に並んでたりするんよ

いやわかるけどもさ

知名度の少ない新刊よりも売れるだろうし、返品の可能性とか考えるとさもありなんとは思うよ

でも新刊なんよ

販売月なのに置いてないのよ

あるいは置いてあったとしても入荷が少なすぎて、すでに誰かに買われてしまってんのよ

もう悲しいじゃん

取り置きも承りますので是非ご注文くださいとか反論があるかもしれないけど、それするくらいだったら自宅にまで届くAmazon使うんよね

仕方ないかもしれないけどもさ

とはいえ、こういうのは洋書新書の方が顕著なのかもしんないなあ

Permalink |記事への反応(0) | 17:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-18

イオン海老名店立て替えと聞いて個人的な思い出を少々

海老名で育った海老名市民。

イオン海老名子供の頃から馴染みのお店で、当時はまだサティだった。

1階の食料品売り場にはよく母親と買い物に行った。

丸井ダイエーにも食料品売り場はあるけど、うちはサティを一番利用していたように思う。

サティが安かったのかな?

エスカレーター横の洋服売り場では、夏、母親が服を選んでいる間、暑いし暇だからラックにかかっている洋服に手を入れながら歩いて涼んだ。

ポトラッチ館向かいフードコート家族で行った。

あそこは奥まった場所にあるからちょっと利用しにくかったな。

2階のおもちゃ売り場ではゲームを買ってもらったことがあったと思うけど、そんなに安くなかったような……。

近所ならヤマダ電機の方が安かった印象。

映画館では毎年ポケモンドラえもん映画を見ていた。

それから子供の頃の町内会イベントMrインクレディブルをここで見たのを覚えている。

TOHOシネマズは既にあったと思うけど、ワーナーマイカルの方で見ていたかな。

今じゃもっぱらTOHOなのにね。

でも何年か前にヤマノススメ特別上映かなんかがやっていて見に行った。

去年だと海がきこえるリバイバル上映を見に行った。

ワーナーは二ッチを攻めていてたまに利用したくなる。

3階の本屋THE CITYだった頃よくお世話になった。

ライトノベルを初めて買ったのはここのTHE CITYだったな。

まだ実家THE CITYブックカバーがあるよ。

本屋横のベンチスペースでは友達と駄弁ったり遊戯王カードをやったりした。

ポトラッチ館も思い出深い。

今はもうないけど、あそこのスポーツ用品店中学部活で使う卓球ラケットを買った。

局部活はすぐ辞めちゃったけどね。

ゲオの横のレストラン(?)は一度くらいは入ったことがあるかな

確か窓ガラス著名人サインが飾ってなかったっけ?

ゲオでは子供の頃たくさんビデオVHS)をレンタルしたし、中学の頃はCDも借りた。

ゲームは買ったことあったっけな?

あ、これはもう大人になってからだけどスイッチはここのゲオで買ったんだった。

他にもサティに隣接しているロッテリアとか床屋とか銀だことか色々思い出あるけど、書ききれないのでこのへんで。

これだけたくさんの思い出のあるイオンがなくなるのは悲しい。

目まぐるしく変わっていく海老名でまた一つ、俺の少年時代が刻まれ場所がなくなるんだなぁ。

ニチイから数えて今年で47年になるイオン海老名店。

どうもありがとう、長い間お疲れさまでした。

Permalink |記事への反応(0) | 05:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-11

長年購読していた雑誌を買うのを止めた話

BURRN!』という音楽雑誌がある。ハードロック/ヘヴィメタルの専門誌で、1984年に創刊された歴史ある雑誌だ。

私は1980年代ヘヴィメタルブームにこのジャンルに目覚め、1989年から欠かさず買うようにしていた。

当時はまだネット情報が入手できる時代ではなかったので、誌面中央掲載される海外ニュースや巻末のレコードレビュー

そして間に挟まるレコード屋の広告に載っているレア盤の情報などは、どれも貴重な情報だった。

雑誌の発売日は毎月5日。

いつもその日を心待ちにしていたが、近所の小さな本屋が発売前日の夜8時頃には棚に並べるのを発見してからは、4日がその楽しみの日になった。

雑誌を買って帰ると、表紙から最後編集後記まで2〜3時間かけて熟読する。

そして、新譜情報特集で紹介された過去名盤タイトルアーティスト名をメモしてCDショップに買いに行くのだった。

渋谷タワーレコード試聴機でチェックしたり、WAVEディスクユニオンなどを巡って毎月10枚以上買っていたと思う。

西新宿輸入盤店を巡ったりもした。あの頃、私の音楽情報源の中心には間違いなくこの雑誌があった。

あれから40年近くが過ぎた。いい年していまだにヘヴィメタルは好きだが、最新のニュースレビューウェブで入手できるようになり、

音源オンラインで即座に試聴できるようになった。

BURRN!』の発売当初は500円だった定価も、今や1,200円となり、ページ数は最盛期の190ページから145ページになった。

紙質が変わったので物理的に薄くなった気はしないが、情報量的には薄くなった気がする。

巻末の編集後記を見ると、かつて9人ほどいた編集部員も今や3人なので無理もないことだろう(顧問伊藤政則氏を入れると4人)。

表紙を飾るのは相変わらず1980年代活躍したアーティストで、巻頭インタビューや中綴じのポスターも当時の顔ぶれだ。

そして、かつては5ページはあった海外ニュースが今や1ページに凝縮され、そこで目にするのは馴染み深いアーティスト訃報ばかりだ。

最近国内女性バンドが多く取り上げられるようになったのが目立つ変化だろうか。

あんなに時間をかけて読み耽っていた雑誌が、今では10分ほどでページをめくり終えてしまうようになったのは寂しいことだ。

これから先も70〜80年代アーティスト訃報は続くだろうし、編集部の世代交代を含め、雑誌としての持続性にも一抹の不安を覚えてしまう。

休刊するその日まで付き合い続けるという選択肢も考えたが、生活習慣や支出を見直す中で、どうしても優先順位を下げざるを得なかった。

何よりジジイになり、小さな活字を追うのが辛くなってきたという切実な理由もある。

これほど長い間、購入を続けた雑誌は他にないので、『BURRN!』には本当に感謝しかない。

お気に入りアーティストつながりで新しいバンド発見する喜びや、過去作品群を掘り下げる探求の楽しみなど、

この雑誌がなければ私の音楽人生はこれほど豊かなものにはならなかっただろう。

思えば、かつてはパソコン雑誌も発売日を指折り数えて待っていたものだ。

それらも次々と姿を消し、今や「紙の雑誌」をめくる高揚感そのものが、ひとつの贅沢になりつつあるのかもしれない。

とはいえ本屋に寄る習慣がなくなるわけではない。

かつて愛読した雑誌を棚で見かけたら、その時はまた、気が向くままに手に取ってみようと思っている。

Permalink |記事への反応(6) | 16:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260111031343

小説ってただの象徴として挙げただけで小説だけに限ってないてことぐらい容易に読み取れると思うが…

そこの一点突破であげつらおうとするのあまりにも相手非難することに前のめりで雑すぎない?

こっちは本屋で売ってるようなどんな本の本文より短い文章よりも匿名の殴り書きは長文とみなされうるって言いたいだけね。

あと自分元増田ちゃうし。相手に対して叩くのに都合のいい属性仮定したいんだろうけど火病ってるようにしか見えないから落ち着きなよ

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20260111032345# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaWTHnAAKCRBwMdsubs4+SE1lAP95e3OFAvj/mfF1nUuaHxyAAXP9xPGwl77hoguTOBluRAD/a5mKvyjD64lF6GqzjAqwy2qGVp8qsMc6gaFhVv2SEwI==pr9R-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 03:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-10

読みたい本リストをどのように管理していますか?

たまに本屋に行ったり電子書籍を買って本を読むかと思った時に、読みたいと思った本はたくさんあったはずなのに思い出せなくなります

特にXで紹介されたりしてブックマークしたものなどはどんどん忘れてしまます

Permalink |記事への反応(3) | 23:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-05

お昼休みに急いで本屋行ったらさむわんへるつ置いてなくて泣き😢

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-03

なんで地方なんかにまれしまったんだろう

 今年のコミケは盛況だったらしい。

 参加した人たちの、楽しそうな様子がタイムラインに流れてくる。

 今年も、実家の畳に寝っ転がりながら、画面越しにそれを眺めていた。



 コミケには行ったことがない。盆と正月には実家にいることになっているからだ。

 僕の実家京都の隣町にある。最寄りの駅から車で10分、バスで15分。そういうところで生まれ育った。子供だけで行ける範囲にはスーパーと、酒屋と、ちょっとした店がいくつか。そういうところだ。

 それ以外の場所、たとえば映画館だとか、大きな本屋だとか、そういう場所へ行こうと思ったら、親に車を出してもらわないといけなかった。ましてや、子供だけでゲームセンターへ行くなんて、夢のまた夢だ。

 盆暮れには、親戚回りでいとこの元を訪れるのが常であった。いとこは僕よりもう少しだけ街中に住んでいて、子供たちだけで駅前まで遊びに行けるみたいだった。

 それが少し羨ましかったということもあり、あと地元中学が少し荒れてたということもあったので、小学四年生ときに外の中学を受けようということになった。

 駅前進学塾に途中入会して、親に車で送ってもらいながら通った。帰り際にコンビニで買ったおにぎりサンドイッチは、少しだけ自由の味がした。

 そんなこんなで、街中の私立学校へ通えるようになった。学校の近くには大きめの商業施設などもあり、帰り道に友達ファミレスで駄弁ってから帰ることもあった。

 その頃から僕は、いわゆるオタ文化にハマるようになっていた。ちょうどゼロの使い魔などラノベ流行っていた頃で、クラスオタク仲間で新刊を回し読みしたり、ときには寺町アニメイトまで足を運んだりしていた。お小遣いはみるみるうちに減っていった。

 そのうち、同人二次創作を読むようになった。主にネット上で、作家の人たちの近況を追い続けていたら、年末コミケというイベントに参加するようなことを話していた。

 コミケ一年に二回、日本中同人作家東京に集まって自分たち作品頒布する、日本最大のオタクイベント

 そういうイベントがあるというのは知っていたが、自分が追いかけていた作家たちが、コミケへの参加を楽しそうに話しているのは心底うらやましかった。

 なにせ、高校生お小遣いでは新幹線代はあまりにも高額だし、夜行バスに一人で乗って行くことを親が許してくれるはずもなかった。地方高校生にとって、東京はあまりにも遠かった。

 そして何より、お盆とお正月実家を離れることが許されるとは思えなかった。毎年、祖父母や親戚に元気な顔を見せるのが通例になっていた。東京へ遊びに行くから、という理由が通るとは思えなかった。

 それで、大学も結局地元の国公立を選んだ。東京大学への進学も考えたものの、やっぱり実家から通える方が楽だし、地元就職するならむしろ有利だろうということで選んだ。

 入学してから塾講師バイトも始めて、少しずつお金を貯めた。その頃は東方projectにハマっていて、同人誌への寄稿のようなこともやっていたので、手伝いがてら東京オンリーイベントへ参加した。

 とはいえ新幹線は高すぎるから夜行バス東京まで往復した。4列シートに揺られて痛む背中を、さすりながら売り子を手伝った。

 空いた時間で、他のサークルを見て回った。何百ものサークルさらにその何倍もの参加者が、ただ一つの作品ファンとして交流していた。会場全体が、それまで味わったことのない、巨大な祝祭の雰囲気に包まれていた。

 

 だからこそ、そこに参加できていなかったことに、ひどく悲しくなった。高校生らしき参加者が、明らかに普段着で参加していた。おそらくこれまで何度もこういうイベントに参加してきたのだろう。数千円と一晩かけてやってきた自分とは雲泥の差だ。

 そのあとも、何度か東京イベントに参加した。同人イベントは楽しかったが、やはり移動だけでも費用がかかり、やがて就活が忙しくなってきたこともあってイベントには参加しなくなってしまった。

 そして、コミケにはついに参加しないままとなった。

 結局、就職先も地元企業を選んだ。そこそこの大企業でもあり、わりと休暇は取りやすい方ではあったものの、入社して数年後にコロナ禍に見舞われたこともあって、長距離の移動自体自粛となった。



 それで、今年もコミケの賑わいを画面越しに眺めながら、実家の畳に寝っ転がっていた。別にオタクを辞めたわけではない。今期のアニメは何本か追っているし、ソシャゲも一応続けてはいる。ただ、リアルイベントへ足が向かなくなってしまっただけだ。

 それでも、もしも地方でなく東京に生まれていれば、もっと違った人生があったのかもしれないと思うことがある。東京に生まれて、リアル経験を気軽に積むことができていれば。

 東京を訪れたときに、少し足を伸ばして、秋葉原までいってみたことがある。東京まれ高校生が、まるで自分たちの庭を歩くように闊歩していた。新宿渋谷、どこにいっても東京まれの子供たちが普段着で歩き回っている。

 僕たちが、どこにでもありそうな地方イオンモールの、どこにでもありそうなチェーン店で駄弁ってる間に、彼らは東京しか味わえない体験を積んでいたのだ。

 結局地元での就職を選んだのも、彼ら東京まれには勝てない、という劣等感がどこかにあったからかもしれない。

 僕は、東京から逃げたのだ。

 なんで地方なんかにまれしまったんだろう。

 いずれ僕に家族ができて、子供が生まれたら。子供たちからそう聞かれる日が来るのだろうか。東京から逃げた僕に、この問いが突き刺さる日が来るのだろうか。

 実家の畳の上で、そんなことを考えていた。

Permalink |記事への反応(1) | 00:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-31

今年面白かった10冊の本+α(2025年版)②

承前

https://anond.hatelabo.jp/20251231152723

 他の人がつくったまとめを読むのが好きなので、俺もならって書く。

2025年に読んだ上位10冊だと、必ずしも2025年(もしくは前年末)に出版されたものに限らない。極端な例として、英文学の傑作とされる『闇の奥』とか出てくる。1902年版。

 そこで、1年以内に刊行されたものだけでも10冊以上になるようにした。+αはその意。

9. まじめに動物言語を考えてみた(生物学

 様々な動物コミュニケーションサンプルに、「動物言葉をしゃべっているのか?」を考察するノンフィクション最後は、「そもそも言葉とは何か?」というところまでテーマは広がっていく。

 まず、動物とその言葉関係評価するスタンスは、大きく分けて二つあると思う。一つは、動物人間と同じような言語概念を持ち、それを各自の鳴き声で表現している、という立場。もう一つは、動物における言語概念人間とはまったく異なる、という立場だ。

 前者の場合、人と動物言葉の違いは、極端に言えば日本語英語の違いと同じものしかない。つまり翻訳可能ということになる。

 例えば、『クジラと話す方法』という本はこの立場に立って、クジラの歌声を大量に収集し、どういう状況で発された音であるかを分析すれば、統計的クジラ語の辞書をつくれる…だけではなく、これをモデルとして逆にこちから音波を発信することで、人間からクジラに語りかけることもできるようになる、という発想を語っている。

 これと比べた場合、『まじめに〜』は後者の側に入っていて、人間動物の間には言語同士以上の開きが存在する(=翻訳不可)、という立場に立っている。ロマンチックとは言えないが、これはこれで、動物の知性を人の方に寄せることな理解しようとする敬意の表れがあっていい。

 この本の作者が信頼できるのは、動物言葉があるとして、それは絶対字面以上の意味を含みうること、それゆえに特定単語文章に落とし込むのは困難だと強調するところだ。

 例えば、群れを支配するリーダーが異性に対し、あるメッセージを発する。状況から推測して、それは人間の「あなたが好きだ。一緒にいたい」に該当する可能性が高い、とする。

 しかし、それが人間とは別種の生態系を持つ動物が発するものと考えると、そこには親愛だけでなく、支配目的とする攻撃性や、ライバルの同性への誇示を含みうる(極論、人間でもそうなんだけど。)。

 そう考えたとき、それを人間辞書で何かの言葉に頑張って置き換えることに、どれほどの意味があるのか? 我々にできるのは、鳴き声に込められたニュアンスをどうにか類推することであり、人間語に表すことはできないのではないか? というのが『まじめに~』のスタンス。こうした疑問が、生物ノンフィクションであると同時に、言語哲学のようで面白かった。『クジラと〜』とあわせて読むと、ロマンリアリズムを一緒に摂取できる。

10. 異形のヒグマノンフィクション

 国内話題になった「忍者グマ」、OSO18を追ったドキュメンタリー

 OSO18をめぐる作品は他にも読んだけど、俺はこの本が面白かった。それは、俺がOSO18の報道というのはクマ自体の話だけでなく、世間がそれを都市伝説的に楽しみ、駆除に反対する「動物愛護」を冷笑し、なんとOSO18は最後ジビエ肉になって卸されてしまいました、というブラックオチまでエンジョイするという、「良質なコンテンツ」は骨までしゃぶろうとする人たちの現象でもあると思っていて、この本にも同じような批評的な視点があると感じたから。

 もちろん追跡の記録もしっかりしているし、動物研究プロフェッショナルへの取材もすごくいい。恐ろしいという印象がどうしても勝るけど、あるインタビューに出てきた「OSO18は賢くて、(あくま野生動物としての基準で)とてもいいクマだと思う」という意見には、なるほど~、と思った。

 ちなみに、二人体制で書かれており、OSO18に対する両者のスタンスは必ずしも同じではない。そのズレが、最後はいいかたちで表れていて、まず一人目の見解に考えさせられたあとに、次の筆者のパートでかなりひやっとくることが書いてあり、これも面白かった。

11. 堕ちた儀式の記録(文芸

 生物学フィールド調査民間信仰の採話という形式によるモキュメンタリーホラー

 2025年は、少しきつい言い方をすると、似たようなベクトルホラーが「量産」された印象がある。ありていに言えば、大ヒットした『近畿地方の〜』ライクな作品世間から期待されていたんだと思う。

 俺も『近畿地方の~』がすごく面白かったので、他の作品も何冊か手にとってみたのだが、アイデア一発勝負をどうにか膨らませた感が強かったり、たくさんの情報をつなぐことに終始してストーリーとしては全然興奮できなかったりして、やっぱり『近畿地方〜』すげえな、という結論になった。

 その中で、『堕ちた儀式の記録』はとてもよくできていたと思う。フィールドノートの章と散文調の章の使い分けがギミックとして巧みに機能していて、物語としてシンプルに先を読みたいと感じさせてくれたし、「考察」を楽しむことができた。

 余談だけど、マジで2024~2025は同じタイプホラー本屋でひしめくことになっていて、選ぶのに苦労した。たくさん読んだ人の忖度抜きのランキングかめっちゃ需要あると思う。

12.アルツハイマー病の一族ノンフィクション

 コロンビアに暮らす、とある血縁者たちに発生する若年性アルツハイマーに関するドキュメンタリー2025年に読んだ本第1位。

 この手の類の本が好きな人は、タイトルから別の本を想起するのではないかと思う。2022年早川から刊行され、 (俺の観測した範囲でだけど)話題になっていた『統合失調症一族』だ。

 正直に言って、いわゆる二番煎じだと思いつつ読み始めた。しかし、血のつながりに起因する病をめぐって描かれた、医療確立をめぐる尽力、フィールドワークの苦労、それぞれの家族物語は、本当に深くて面白かった。

 現代コロンビアギャング過激派の悪影響が深刻で、それに加えて、いわゆる黒魔術的な頑迷信仰存在感も強く、多くの要素が医療の推進を阻害する。こうした環境病人の発生した家庭を回り、治療のためのネットワーク構築に奔走した医療従事者の熱意と人柄はすごすぎる。到底マネできない。

 暴力蔓延し、インフラも貧弱な土地で、40~50代でアルツハイマー発症した人たちは次第に会話が成り立たなくなっていき、汚物にまみれてぼろきれのように死んでいく。人間という存在根本的にたいした意味がないということが、繰り返し描かれる。

 その一方で、患者になった家族を支えるというかたちで、途方もない忍耐と強さ、なにより明るさを発揮する者がいることも、同時に描写される。治療法がなかなか確立されず、悲観的な事実ばかりが積み重なる中で、少しでも患者(予備軍)を鼓舞しようとするスタッフや、自分もいつか発症するかもしれないという恐怖と向き合いながら人生を切り拓こうとする血縁者の努力が描かれる。

 読んでいて視点が二つに分かれていく感じがあった。シニカルになる余裕さえない、徹底的に乾いた虚無感と、人間の強さに打たれる感覚とが同時にあって、なかなかすごい読書体験だった。

 二つ付記。

 一つ目。上で書いたとおり、土着の宗教障害になっているケースがあるが、=「宗教科学の敵だ」とは限らない点にも注意がいると思っている。

 これは別の本で提唱されている概念だが「WEIRD=Western Educated Industrial Rich Democratic」という、日本を含む先進国が大きく影響され、多大な恩恵を受けた「科学的とは、発展とはこういうことである」という価値観があり、これを強力に世界中敷衍したものこそキリスト教である、という説があるからだ。

 一方で、『闇の奥』でも示されているとおり、西洋進出は別の土地にとっては侵略歴史でもある(未読だけど、『インディアスの破壊についての簡潔な報告』も同様だろう)。だいぶ話がズレる&ありがちなまとめになってしまうけど、「批判されているあるものには、こういう側面がある」というおさえ方と、搾取暴力基準善悪絶対の線を引くことの両方が必要なんだと思う。

 二つ目。本書で紹介されている医療活動は、あくまで「コロンビアで」「アルツハイマー発症機序の一部」をターゲットにしたものである

 言い換えると、他の場所で別のメカニズムから病気攻略しようとしているチームもある。そこにはスポンサー世間の関心をめぐる科学者同士の競争が発生し、企画を指揮する科学者にはプロデューサーとしての手腕も問われることになる。本書の解説を書いたライターの『がん征服』は、がん治療の驚くようなアプローチをいくつも紹介しつつ、その辺の内情もうかがえる良書だった。あわせて紹介しておく。

13.幽霊物件案内(文芸

 2025年に読んだ本の中で最恐。

 これは挙げるかどうか悩んだ。ちょっと古い本というのもあるが、それより、ほぼ確実にほとんどの人に刺さらいから。ホラー好きでさえハマるか不明。単に俺が面白かっただけ。

 うまく説明できる自信がないが、ホラーの一番の弱点は何かと考えたときに、「それは相手を怖がらせようとしていること」というところに落ち着く気がする。ホラーの大きな目的が、ホラーとして提供されるがゆえに邪魔されているというか。結局、誰かが死んだとか不幸になったとか、こっちを嫌な気持ちにさせたいんだよね? という。

 自分で好んで読んでおいてなんだが、心のどこかでそういうことを思ってしまう。ホラーなんだからそりゃそうで、どうしようもない…のだが、『幽霊物件案内』は、その弱点がない。ものすごく巧みにそこを避けているのか、書かれているネタと書いている本人のどっちか(もしくは両方)が根本的に何かおかしいのか、とにかく何をしたいのか描きたいのかよくわらないまま、ひたすら猛烈に不穏なことが延々と書かれている。

 どういう人に薦めたらいいのか考えたが、例えば2ch洒落怖にあった、『まったく意味がわかりません(バス事故? に関すると思われる書き込み)』とかが近い気がする。あれが楽しめる? ならハマるかも。ただ、『幽霊物件案内』は文章自体ちゃんと成立しているため、かえってよっぽど異常な気がする。

 以上。2025年はだいたい70冊ぐらい本を読んだ。来年100冊を目指したい。本屋に行くたびに読みたい(そして読めない)本が増えていく!

Permalink |記事への反応(1) | 15:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-30

年末年始はお宝中古市場に集合

お宝中古市場を知っているか

地域によっては「おたちゅう」と呼んだりもするけれど、知らない人間説明するのはちょっと難しい。

枠組みとしては「超大型エンターテイメントリサイクルショップ」らしく、ざっくり言ってしまえば「クソデカい遊べるリサイクルショップ」だ。

トレカ中古ゲームフィギュア古着釣り具などを販売している一方、ゲームコーナーも充実していて、なんというか田舎サブカルチャーを全て詰め込んだような場所だった。

俺も学生時代、夜遊ぶ場所がなければ、友達とよくここへ遊びに行っていた。

カードゲームスペースで紙しばいてはしゃぐオタクもいれば、UFOキャッチャー目当ての家族連れもいて、その一方で時計やら香水やらスニーカーやらを物色するちょっと怖い兄ちゃんたちもいる。

そんな多種多様人間が一堂に会するなかなかにカオス空間なんだが、ここは年末年始本領を発揮する。

なんせ田舎年末年始は、逃げ場がない。本屋も、カフェも、ファミレスも、年末年始はしっかり休む。

結果的に、二年参りやら初詣やら親戚との顔合わせやらなんやら、そういうだるい行事を半ば強制的に参加させられてしまう。

そんな時唯一逃げ込めるのが、お宝中古市場だ。

年末年始のお宝中古市場は、世間一般の「年末年始ムード」に馴染めなかった奴らが逃げ込んできて、同じ空間で同じ時間を過ごす。

陰キャ陽キャも、ヤンキーもチー牛も、皆が同じお宝中古市場で、特に言葉を交わすわけでもなく、ただ時間を過ごす。平和の形がそこにあるんだよ。

もしも年末年始、なんとなく家に居づらいって人がいたら是非、最寄りのお宝中古市場にいってみてくれ。お宝中古市場は365日24時間変わらず営業中だ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-29

都心大型書店行くと、ずーっと喋りたおしてる1020代くらいの陰キャ男子二人組が必ずいる気がする

主にPC関連書籍とか漫画とかのコーナーにいる

しか陰キャのくせにそこそこ声がデカ

さほど広くない通路にずっといて延々と話してる

街に出てきても本屋家電量販店くらいしか行くところ知らないか

いるんだろうけど迷惑

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp