Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「木瓜」を含む日記RSS

はてなキーワード:木瓜とは

2025-05-30

マジ卍転生!信長、令和に爆誕

時は令和。どこにでもいるフツーの女子高生、アタシことのんぴーは、放課後いつものようにタピオカ片手に渋谷スクランブル交差点爆速エンジョイしてたわけ。マジ人多すぎ!からの、センター街の奥にある激カワなカフェ目指してたら、なんかヤバいオーラまとったイケメンが目の前にドーン!

「ぬおおおおお!余は一体…どこに…?」

え?何この人?コスプレクオリティ高すぎじゃね?ちょいロン毛で、なんか昔の武将みたいな服着てるし。顔面偏差値高すぎて、思わず二度見余裕でした。

貴様、そなたは…一体何者じゃ?」

いやいや、あんたこそ誰だよ!ってか、言葉遣い古すぎ!ウケるんだけどwww

「わ、私は…織田信長である!」

は?織田信長って、あの戦国時代の超有名人じゃん!マジで言ってんの?もしかして時代劇撮影?でも、カメラとか見当たらないし…。

「うっそだー!信長様って、もっとこう…厳つくておじさんなイメージなんだけど!」

アタシの率直な意見に、信長様はちょっとショック受けた顔してた。マジごめん🙏でも、マジで信じられないんだもん!

むむむ貴様らは、わしのことを知っておるのか?して、ここは一体どこなのだ?」

しゃーなし、アタシは信長様にここが令和の日本であること、そして信長様が戦国時代武将であることを説明してあげた。信長様、最初ポカーンって感じだったけど、スマホとかテレビとか見てるうちに、徐々に理解してきたみたい。順応力ハンパないって!

信長様の現代生活エンジョイ計画最初マジで大変だった。電車とかSuicaとか、マジで意味不明だったみたいだし。言葉遣いもいちいち古くて、周りの人に「?」って顔されまくり

そんなある日、アタシが地元お祭りに行ったときのこと。屋台からめっちゃいい匂いが漂ってきて、思わず吸い寄せられちゃったんだよね。そこで出会ったのが…五平餅

甘辛いタレが香ばしいお餅に絡んでて、一口食べたらマジで感動!信長様にも「これ、マジで美味しいから!」ってゴリ押ししてみた。

最初は「ふむ…これは一体…?」って感じで警戒してた信長様だけど、一口食べたら目がマジになった!

「こ、これは…!なんという美味なるものよ!米の甘みと、この香ばしいタレ…天下にも類を見ぬ美味じゃ!」

信長様、マジで五平餅にドハマり!毎日毎日、「あの美味なる餅はどこで手に入るのか!」ってうるさいのなんのってw

信長様の五平餅愛がマジでまらないのを見て、アタシはふと思った。「信長様のこの情熱ビジネスチャンスじゃね?」って!

戦国時代天下統一を目指した信長様なら、令和の日本五平餅チェーンを制覇できるかも!アタシは早速、信長様に五平餅屋さんを始めることを提案してみた。

信長様、あんたのその五平餅愛、マジでガチ!これをビジネスにしない手はないっしょ!アタシがプロデュースしてあげるから、一緒に五平餅屋さんやろ!」

信長様は、最初は戸惑ってたみたいだけど、アタシの熱意に押されて、ついに「よかろう!ならば、天下…いや、この令和の世で、五平餅をもって天下を獲るとしようぞ!」って、マジ燃えてた!

お店の名前は、信長様のイメージに合わせて「信長茶屋」に決定!ロゴは、信長様の家紋である織田木瓜モチーフにした、マジ卍なデザインにしたよ!

そして、何と言っても信長様のビジュアルヤバい武将の格好を現代風にアレンジしたんだけど、マジでイケメン!お店に立つだけで、女子たちがキャーキャー言いながら集まってくる!SNSでも「#信長イケメンすぎ」「#五平餅マジ卍」ってハッシュタグでバズりまくり

もちろん、五平餅の味にもこだわったよ!信長様が戦国時代から受け継ぐ(?)独自製法とか言って、毎日真剣お餅焼いてるし!タレも、甘味噌、くるみ味噌ごま味噌とか、バリエーション豊富にして、インスタ映えバッチリ

信長茶屋は、オープン初日からマジの大行列!みんな信長様のイケメンぶりにやられつつ、五平餅の美味しさにトリコなっちゃったみたい!

あっという間に人気店になった信長茶屋は、渋谷本店を皮切りに、新宿原宿池袋…と、都心を中心にどんどん店舗数を増やしていった!

信長様は、お店の経営にもマジメに取り組んでて、昔の家臣団みたいに、お店のスタッフ一人ひとりに声をかけたり、アドバイスしたりしてるんだってカリスマ性マジパねぇ!

そしてついに!信長茶屋は全国展開を果たすことに!北海道から沖縄まで、どこに行っても信長様の五平餅が食べられるようになったんだよ!マジ感動!

まさかまさかの展開で、織田信長は令和の日本五平餅チェーンの社長として、見事天下統一を果たしちゃった!

今や、信長様の顔を知らない人はいないし、信長茶屋五平餅は、国民食と言っても過言ではないレベル

アタシものんぴーは、信長茶屋のNo.2として、広報活動とか新メニュー開発とか、色々お手伝いさせてもらってるよ!信長様にはマジ感謝しかない!

たまに、信長様が昔の武将みたいな熱く語り出すんだけど、それもまたギャップ萌えってことで、全然OK

織田信長ギャルのんぴーがタッグを組んで、五平餅で天下を獲る!マジで最高にエモいストーリー、これにて完結!みんなも信長茶屋五平餅、マジ食べに来てね!

Permalink |記事への反応(1) | 11:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-15

anond:20250515094135

👨‍🏫「…『木瓜』と書きます

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-11

気虚に関してメモ

http://www.umenoki-c.sakura.ne.jp/ronbun_p_013_01.html

気虚治療については「肝気虚中医臨床研究概况」20)より甘緩、酸収が肝気虚原則で甘温なら虚寒も除けるので「黄芪、党参、山萸肉、续断、菟丝子、肉苁蓉等」が良しとする。甘酸では乌梅(鳥梅)、五味子木瓜、山萸肉または枸杞子、芍药(芍薬)、甘草、酸枣仁(酸棗仁)等も良しとする。張錫純は黄芪・山茱萸、または黄耆・桂枝が良しとしている21)。赵一峰は升補肝気湯:生黄耆20升麻5柴胡5桔梗5白芍5当帰5川楝子10生麦芽15桂枝5甘草6を創作している9)。胆気虚では朱晨軍が広汎性不安障害19編の論文から以下のようにまとめている。「用薬は疏肝理気、袪湿化痰、清熱瀉火、腎陰補血、温経通脈、補腎益精、寧心安神、重鎮安神,固表止汗であり種々雑多である生薬使用頻度は多い方から甘草、茯苓、酸棗仁、柴胡、白芍、川芎、竜骨、大棗、当帰、半夏、小麦、枳穀、遠志、の順になる」としている

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-08

anond:20240508231725

木瓜(ボケ)の花言葉は『平凡』…

増田さんってひどいこというのね😢

Permalink |記事への反応(0) | 23:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-22

芍薬令嬢モノ

ないのかな

立てば芍薬座れば牡丹

歩く姿は木瓜の花

みたいなので良いから欲しいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-10

anond:20230910091249

木瓜「キウリじゃないもん!」

Permalink |記事への反応(0) | 09:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-10-28

[AIのべりすと] ボウフラ

「孑孑」読めますか?

本日はこういった難読漢字クイズをまとめてみました!(ここまで書いた。以下全てAI)

 

第一問:「木瓜」読めますか?

第二問:「白毫」読めますか?

第三問:「大慶」「無量」読めますか?

第四問:「金鈴」「玉簾」読めますか?

第五問:「一字」「二字」「三字」読めますか?

第六問:「雲気」「風雨」「霧華」読めますか?

第七問:「花間」「秋波」「天道」読めますか?

それでは正解を見てみましょう!答えは全て「カンバラ」です。

読み方が分からなくても、意味を知らなければ絶対に書けませんよね(笑)

ちなみに「カンバラ」と読む理由は「観音様の眼から血が流れた跡に見える部分がある」からだそうです。

仏教に詳しくない人にはちょっと難しいですね……。

以上で漢字クイズは終了となります。今回は五つの問題を出してみましたがいかがでしたでしょうか? また新たなクイズを思いつき次第更新していきたいと思いますので、今後も楽しみにして頂ければ幸いですm(_ _)m ここまでお読みいただきありがとうございました!!

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-03-17

舞台毒薬と老嬢」を見た(ネタバレ

 もともとが1941年ブロードウェイ演劇作品ニューヨークブルックリン舞台に、冒頭ではヨーロッパ戦争が始まったけどアメリカ平和でいいわねえという、奇しくも時事性が出てしまった感じの会話で幕が開く。1幕目は「ハリーの災難」のような死体隠匿をめぐるお話が中心。2幕目になってからは主に殺人鬼の兄の処遇をめぐるお話……でいいのかなあれは。

 ブラックコメディだの安楽死だのという触れ込みだから、なんかそういう社会派な中身なのかしらと思ったら、どうも本来パルプ・フィクション的なゴシックホラーパロディ作品だったっぽい雰囲気がある。フランケンシュタインアインシュタインコンビかいうどうしようもないダジャレも出てきたりするし。作品タイプとしてはラヴクラフトの「故アーサー・ジャーミンとその家系に関する事実」あたりが近いだろうか。主人公が自らの家族秘密を知ることで、自分も呪われた血族の一員であることを知ってしま絶望するが実は……というあらすじ。アメリカらしいピューリタン的な価値観が色濃く残る社会での実は私生児だったぜヤッホーというオチは「緋文字」とかあのへんのパロディとして見てもだいぶ面白い。というかお前牧師の娘と結婚しようとしてるのに私生児大丈夫か?

 ただまあそのへんのアメリカ文学的な骨組みはコメディとしての演出で追加されたドタバタ劇でうまいことカモフラージュされてる感じがなくもない。まあ、呪われた血族ネタは今となってはクリティカルポリティカルコレクト案件だし、作品賞味期限的にも相当ギリギリな感じもするからね。精神病院収監オチなんて今時バットマンじゃないと許されないのでは(偏見)。

 コメディとして見た場合、流石に古い作品だけあって笑いのテンポのんびりしている感じがあるが、そこはまあ演出俳優の力で追加されたドタバタ劇でだいぶ補強されている。まあ観客の大半はこっちを期待して見に来ているようなものだろうし。自分まさかアメリカゴシックホラー的なものが見られるとは思っていなかった。

 2幕目で劇作家を目指すアルバイト警官がメドレー一人芝居を披露する場面があるのだけれど、これがなかなかに見事。瞼の母から、こいつは春から縁起がいいわえで三人吉三、平手がどうとか言っていたからたぶん天保水滸伝、それとおそらく一本刀土俵入りと続けざま。演じているのはの嘉島典俊という人。ぐぐったら歌舞伎経験大衆演劇経験もある人らしい。新橋演舞場という和風舞台を生かした実にいいものだった。

 「ぼけ酒」というのがキーアイテムとして出てくるのだけれど、飲むとボケるとかそういうのではなくて、梅酒の要領で木瓜の実を漬けた果実酒のことらしい。子供の頃によく飲んでいたというセリフがちょいちょいあって、そういやうちの親も梅酒を水でうすめたやつを昔はみんなジュース代わりに飲んでたと言ってたっけなあと思ったり。

Permalink |記事への反応(0) | 21:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-05-01

anond:20210430221322

これさ

立てば芍薬座れば牡丹は合ってるけど

「歩く姿は木瓜の花」

じゃなかったかブコメ

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-05-09

[今日知った言葉]カリン (マメ科)

漢字で書くと花梨、花林、花櫚。

東南アジアからフィリピンニューギニア熱帯雨林に自生していて、日本では八重山諸島が北限。オレンジ色の小さな花が、1日から2日の間に密集して咲く。

建物内装材や家具材、仏壇楽器として使われる銘木(美しくて趣がある木材のこと)である

ややこしいことに、のど飴なんかに使われるカリンとは全く別の種である。こっちは中国原産バラ科で、漢字で書くと花梨、榠樝となる。果実生薬名を和木瓜(わもっか)という。ただし和木瓜をボケやクサボケとする人もあるし、カリン木瓜(もっか)とする人もいるらしい。木瓜と書くと、普通ボケな気がするのだが、この辺は統一されていないとのこと。なるほど、どの種を指しているか混乱しないように、唯一のラテン語学名必要になるわけだ。

そういえば、近所の植物園ウコンと呼ばれる桜の品種が生えていて、ウコン色の花が咲くからなのだけれど、これもややこしいことこの上ない。わざわざ植物に別の植物の由来する名前を付けているのだものとはいえ、実際にウコンなのだしょうがない。

Permalink |記事への反応(1) | 07:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-05-31

anond:20180531165434

落陽の賦(1954年処女作1961年に「落陽」と改題)

地唄1956年本来長編『断弦』の一部)

処女連祷三笠書房 1957 のち集英社文庫

まつしろけのけ文藝春秋社 1957

断弦大日本雄弁会講談社 1957 のち文春文庫

花のいのち小説林芙美子中央公論社 1958

ずいひつ 新制社 1958

美っつい庵主さん新潮社 1958 のち文庫

げいしゃわるつ・いたりあの中央公論社 1959

江口の里中央公論社 1959 のち文庫

紀ノ川中央公論社 1959 のち文庫角川文庫新潮文庫

こぶとりじいさん伊東万燿絵講談社 1959 (講談社絵本)

私は忘れない中央公論社 1960 のち新潮文庫

祈祷講談社 1960

新女大学中央公論社 1960

有吉佐和子筑摩書房 1961 (新鋭文学叢書)

三婆新潮社 1961 のち文庫、「地唄三婆講談社文芸文庫

ほむら講談社 1961

弟子中央公論社 1961

更紗夫人集英社 1962 のち文庫

閉店時間講談社 1962

雛の日記文藝春秋新社 1962

脚光講談社 1962

香華中央公論社 1962 のち新潮文庫

若草の歌集英社 1963

連舞集英社 1963 のち文庫

左衛門四代記文藝春秋新社 1963 のち新潮文庫

有田講談社 1963 のち角川文庫

仮縫集英社 1963 のち文庫

つるの恩返し講談社 1964 (講談社マザー絵本)

非色中央公論社 1964 のち角川文庫

ぷえるとりこ日記文藝春秋新社 1964 のち角川文庫岩波文庫

女館講談社 1965

一の糸新潮社 1965 のち文庫

日高川文藝春秋新社 1966

ライオンめがね熊田千佳慕講談社 1966 (講談社絵本)

乱舞集英社 1967 のち文庫

華岡青洲の妻新潮社 1967 のち文庫

地唄新潮文庫 1967

不信のとき新潮社 1968 のち文庫

海暗文藝春秋 1968 のち新潮文庫

新潮日本文学有吉佐和子新潮社 1968

かみながひめ秋野不矩ポプラ社 1969 (むかしむかし絵本)

女二人のニューギニア朝日新聞社 1969 のち文庫

出雲の阿国中央公論社 1969-72 のち文庫

ふるあめりかに袖はぬらさじ中央公論社 1970 のち文庫

芝桜新潮社 1970 のち文庫

夕陽ヵ丘三号館新潮社 1971 のち文春文庫

針女新潮社 1971 のち文庫

恍惚の人新潮社 1972 のち文庫

日本文学阿川弘之庄野潤三有吉佐和子中央公論社 1973

孟姜女考新潮社 1973

木瓜の花新潮社 1973 のち文庫

真砂屋お峰中央公論社 1974 のち文庫

母子変容講談社 1974 のち文庫

複合汚染新潮社 1975 のち文庫

鬼怒川新潮社 1975 のち文庫

筑摩現代文学大系 芝木好子有吉佐和子筑摩書房 1976

青い壷文藝春秋 1977 のち文庫

複合汚染その後潮出版社 1977

和宮様御留講談社 1978 のち文庫

悪女について新潮社 1978 のち文庫

有吉佐和子中国レポート新潮社 1979 のち文庫

日本の島々、昔と今集英社 1981 のち文庫中公文庫岩波文庫

開幕ベルは華やかに新潮社 1982 のち文庫

すごい・・

Permalink |記事への反応(0) | 16:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp