
はてなキーワード:月面着陸とは
そもそもアカデミックな分野はブルジョワジー達の娯楽だったわけで
一般人がアカデミックな分野に進出できるようになったのはいつからなのかChatGPTに調べて貰ったら
確かに兵器開発に遅れることは国家の存亡に関わるから予算を割いても研究開発するよな
そんで大陸間弾道弾とかも開発していく中で研究開発の副次的作用にも注目が集まって
月面着陸なんかの直接的には国力に関係ない目標であってもその他の分野で産業が盛り上がることになったから
まぁ要するにダムと同じ公共事業であって目標を真面目に追うのではなくて副次的効果に着目すべき
ハイパーカミオカンデそのものの研究成果なんて人類にはほとんど役に立たないけれど、それを作る上で得られる成果を重要視するべきってことだな
『ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツだ
主人公たちや敵側のキャラや兵士たちがモビルスーツや戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体にフィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ
あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!
ところで戦後昭和の科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカの月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう
さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交通誘導警備員増田でな、ここ最近の炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツ→モビルスーツ→ノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)
…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルやビームサーベルやザクマシンガンやガンダムハンマーや大気圏突入フィルムやマグネットコーティングやミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)
以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交通誘導警備員としましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス。
『ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツだ
主人公たちや敵側のキャラや兵士たちがモビルスーツや戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体にフィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ
あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!
ところで戦後昭和の科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカの月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう
さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交通誘導警備員増田でな、ここ最近の炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツ→モビルスーツ→ノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)
…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルやビームサーベルやザクマシンガンやガンダムハンマーや大気圏突入フィルムやマグネットコーティングやミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)
以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交通誘導警備員としましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス。
時は令和、空前の異文化スイーツブームが最高潮!マカロンの次はタピオカ、次はクロッフル…って、みんなが海外の斬新スイーツに飛びついてた20XX年。そんな中、横浜中華街のど真ん中に、マジで浮世離れしたイケメン宇宙飛行士が現れたんだって!宇宙服…じゃないけど、なんかこう、地球の重力とか関係なさそうな、軽やかなオーラをまとったお方。「え?イベント?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「一歩は小さくとも、人類にとっては大きな飛躍となる。」
え?マジで?あの月面着陸した人類初の男、ニール・アームストロング様!?ゲキヤバ!って宇宙好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、そのクールなお方、もといアームストロング様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…アポロ司令船ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、異文化の香りがする場所になったものよのう。」って、マジで宇宙からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その冷静沈着な眼差しに、何か途方もないスケールを感じてたらしい。
そんなアームストロング様に、恐る恐る話しかけたのは、横浜中華街で食べ歩きしてる、元気いっぱいのギャル、メイ。「あの…もしかして、お困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬ光景ばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!メイ、その落ち着いた雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、メイ!中華街のことなら、何でも聞いて!アンタ、マジでクールだから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、メイに連れられて、アームストロング様は初めて現代の日本を体験!小籠包とか、タピオカミルクティーとか、マジで全てが新鮮!でもね、アームストロング様が一番興味を示したのは、中華街の老舗菓子店で売られてた、ちょっと重厚なスイーツ。「…この丸い菓子は、何というものでございますか?まるで、月のようであるな。」って、マジ真剣な眼差し。メイ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、月餅ですよ!中にあんことか、ナッツとか入ってて、美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
アームストロング様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?餡の甘さと、香ばしい皮の調和…まるで、遥か宇宙の神秘を凝縮したかのようである!これこそ、余が求める、真の甘味よ!」って、マジで宇宙飛行士っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、アームストロング様の月餅愛がマジで爆発!毎日色んな月餅専門店を巡って、食べ比べまくってたんだって。「餡の種類、皮の厚さ、模様の美しさ…研究しがいがありすぎる!」って、もはや月餅研究家レベル!
でね、ある日、アームストロング様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、この月餅をもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全人類が共有できる、普遍的なパフェを創造してみせようぞ!これこそ、人類の進歩を示す、『宇宙パフェ』よ!」って!
え?月餅パフェで天下統一?しかも宇宙規模で普遍的とか!マジで壮大すぎる!でも、アームストロング様の「人類の代表」としての魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってメイも思ったらしいんだけど、アームストロング様の目はマジだったんだって。月面着陸の偉業が、令和の月餅パフェに新たなフロンティアを見出したのかもね!
そっから、アームストロング様の月餅パフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#アームストロングの月面パフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の月餅パフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、アームストロング様のクールなコメントが、一部の宇宙好きギャルや、個性派の人たちの間でじわじわバズり始めた!
「宇宙飛行士が作るスイーツとか、絶対何か壮大な意味がありそう!」
SNSはアームストロング様の月餅愛でじわじわ盛り上がり!しかも、アームストロング様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい月餅を探し求めたり、宇宙食の技術を応用したり、マジで実験的!「天下の月餅パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!アームストロング様は、横浜中華街のど真ん中に、自分のプロデュースする月餅パフェ専門店「APOLLO PARFAIT -宇宙の味 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、宇宙船をイメージした、近未来的で神秘的なデザインで、アームストロング様の偉業を表現。店員さんも、宇宙服風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、宇宙好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして中華文化に興味を持つ観光客まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題の月餅パフェ、マジで食べてみたい!」「アームストロング様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、月餅とアイスがマジで合う!」「あんこの甘さと、ひんやり感が絶妙!」「アームストロング様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、APOLLO PARFAIT -宇宙の味 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、アームストロング様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自ら宇宙の魅力について語ったり、子供向けの宇宙教室を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のアームストロング」「月餅パフェの宇宙飛行士」とか呼ばれて、マジで時の人!アームストロング様の強烈な個性と、月餅パフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!アームストロング様の月餅パフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「アームストロング印の宇宙パフェ」が発売されるほどに!まさに、月餅パフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、横浜中華街の街に静かに佇んでいた宇宙飛行士が、令和の時代に月餅パフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、月面着陸が月餅の甘みに溶け込み、新たな伝説を創り出した瞬間!
メイも、「まさかアームストロング様が本当に月餅パフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
アームストロング様は今も、さらなる月餅パフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが宇宙の道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、ニール・アームストロングは、令和の日本で、月餅パフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!
いいか、まず落ち着いて自分の主張を読んでみろ。語尾に「wwwww」連発して自分に酔ってる暇があるなら、論理の基礎ぐらい学んでから出直してこい。
まず「Natureに名指しで不正大国とされた日本」とかいうのは、確かに2000年代からいくつかの不正事例が報告されたのは事実だ。
しかし、重要なのは「発覚」して「処分」され、「制度的に是正される」ことだ。日本では不正が見つかれば学会と省庁の調査が入り、処分が公開される。お前がそれを知ってる時点で、透明性が機能してる証拠だ。
対して中国はどうだ?国外ジャーナルに掲載された論文が大量撤回されても、国内では一切報道されず、関係者も表舞台から消えない。
2020年、SpringerとElsevierが中国の病院系研究機関から出た数百本のゴーストライティング論文を一括撤回した事件、覚えてないのか?
そもそも「不正が少ない国」じゃなくて「不正が表に出ない国」だろうが。国家が学術監督機関もメディアも押さえてる国の「不正がない」って言葉に信頼性なんか1ミリもない。
次に半導体。EUVを自国製造に成功?どこの情報だ?ASMLがEUV装置を唯一製造していて、その技術は日米蘭の厳格な輸出管理の対象。
中国が開発したとされるEUVは、せいぜい「プロトタイプレベルの試作段階」で、実際に量産ラインに投入可能な歩留まりや安定性を持っていない。
smicが先端プロセスにもう少しって、お前それ3年前から言ってるやつだろ。TSMCやSamsungが3nm世代の量産を始めてる今、もう少しと言ってる時点で追いついてないって意味なんだよ。
官民一体で猛追?だから何?追いつくことと追い越すことは別物だ。
しかも、その「官民一体」の実態は、国家補助金を受けた企業がコネと癒着で資金を浪費し、成果を水増し報告して処分される事例が多発してる。
中国の国家ファンド「大基金」が2023年に数十人規模で汚職摘発されたの、忘れたのか?
日本の足を引っ張り合う政治も問題だが、少なくともそれは表に出て議論できる。中国のように、情報統制と密室の中で腐敗が制度として温存されてる状況で「一体化」と言われても、それは独裁体制の別名に過ぎない。
月面着陸についても知識不足が露骨すぎて笑える。中国の「月の裏側への着陸」は確かに偉業だ。
ただし、その後のミッションの運用情報はほとんどが非公開、サンプルの国際共有も制限された。
対して日本のSLIMは、狙った10m四方のピンポイント着陸に人類で初めて成功した。これが「ただ落ちた」扱いされるのなら、お前の脳には重力制御の概念が入ってないんだろう。
しかも、国際協力の中で透明性高く技術成果を共有してる。この違いはデカい。
あと「他国に迷惑」って何が?どこにどんな国際的な迷惑をかけたのか、具体的に一例でも出してみろよ。出せないだろ。お前のはただの感情論だ。
それと最後に、論文引用数で語るなら、その前に基本統計を確認してこい。
中国の論文数が多いのは事実だ。しかし、引用数・被引用率の中央値で見ると、まだ西側主要国に比べて低い。
つまり、数は多くても質のある研究の比率は高くない。それに中国国内での自己引用や系列内引用が異常に多いことも知られてる。量の暴力は見かけ上の成績は上がるが、国際学術の中での本質的評価には直結しない。
あと最後に言っとくが、幸福度・生活満足度・消費力に直結する年収の中央値、中国は都市部でようやく月4〜5万円レベルだ。農村部を入れれば中央値はさらに下がる。
表面のGDPがどうであれ、国民一人ひとりの生活が全く豊かになっていないのが中国経済の実態なんだよ。
対して日本は賃金の伸び悩みはあるが、それでもインフラ、医療、社会保障込みでの可処分所得と生活の安定性は桁違い。量と見かけの数値だけを見て勝ちと判断するお前の思考が、何より知的に貧しい。
もう少しまともな根拠を出してから話そうな。知恵遅れ呼ばわりする前に、自分が何も理解してないってことを自覚しろ。それがスタートラインだ。
お前さ、数字や派手な表面だけ引っ張ってきて悦に入ってるが、基礎の基礎が分かってない。
まず、中国の鉄道が世界最長だの最速だの抜かしてるが、その裏にある採算性や保守性、そして国家財政への負担を見てから語れ。
中央からの命令で地方が赤字覚悟で突貫工事をする構造そのものが既に制度的に破綻してるんだよ。
数字の見栄えを整えるために無理して作った高速鉄道網と、都市と都市の経済的結節点として実需に基づいたインフラを整えてきた日本のアプローチを同列に語る時点で、もう話にならない。
物理的な延長や速度だけでインフラの優劣を語るのは、脳に皺のない証拠だ。
大学の話にしても同様。中国の浙江大、上海交通大、南京大が東大より上?で、その評価はどこの誰がしてるんだ?
自国の政府系評価機関が国内用に作ったランキングや、英語論文の水増しで作った見かけの数字を鵜呑みにしてるなら、まさに情報リテラシーの欠如。
ノーベル賞受賞者数、国際的な学術貢献度、自然科学分野での実績を比べてみろ。トップレベルの研究成果は未だに日本がリードしている分野が多数あるし、中国の大学は上位に見えても、研究の自由度も倫理審査も国際的信頼性も脆弱。
学問は体制の道具になった時点で死ぬんだよ。ランキングと受験戦争の難易度で優劣を語るような浅い思考は、教育の本質を何一つ理解してない証拠だ。
そして「日本はアメリカの犬、中国は独立国家」とか言ってるが、お前は地政学の教科書を1ページでも読んだことがあるのか?
中国はアメリカの制裁対象になって以来、半導体製造装置にアクセスできず、先端GPUも禁輸され、OSすら自国開発に切り替えざるを得ない状態だ。
外資も引き上げ、知的財産の信用もガタ落ち。国際金融ネットワークにも制約がかかってる。
これは圧力を受けてないどころか、四方八方から囲まれてる状態だ。
逆に日本は、アメリカと協調しながらも、欧州、インド、ASEANとも独自の経済連携を築いてる。これが真の独立国家の在り方だ。
表面的に米国と距離を取って「自主独立」だと叫ぶ国家に限って、内側は言論封殺と情報統制でガチガチだ。自立と孤立の区別もつかないなら黙ってた方がいい。
技術力の話も雑すぎる。AIは西側の汎用人工知能が先行しており、中国は検閲体制との整合性という構造的な制約がある時点でオープンな学習ができない。
ロボットに関しては、工業用ロボットのシェアで日本は依然として世界のトップにいるし、精密制御技術の分野では中国は追いつけていない。
宇宙開発に関しても、日本はSLIMで人類初のピンポイント月面着陸を実現し、中国は物量勝負で成果を挙げているが、先端的な飛躍ではない。
つまり、主要産業すべてで惨敗しているというのは、単なる願望にすぎない。ベンチマークの基準も不明確、評価軸も統一されていない、そんな主張に説得力は一切ない。
結局、お前の論法は全て数値的な規模や数の多さに依存しているが、国家の真価は量ではなく制度の精度と社会の持続性にある。
物量と権威主義で押し切れるのはせいぜい中期まで。長期的に国を動かすのは、透明性、信頼、制度の成熟、それに耐える知的基盤だ。
そういう視点が一切抜け落ちて、ただ大きいものが偉いと信じ込んでる時点で、知能の自己申告みたいなもんだ。
第1クール(12話):新アメリカシティ編(第139話〜第169話)
第1話: 月からのメッセージを受け取り、ホワイマンの正体に迫る。
第2話:アメリカ大陸への航海を決意し、準備を開始。
第3話: 航海中の試練と新たな仲間との出会い。
第4話:アメリカ到着後、石化した人々を発見し、状況を把握。
第5話:トウモロコシ畑を探し、食料と燃料の確保を目指す。
第7話: スタンリー率いる敵勢力との緊張感あふれる駆け引き。
第8話:科学の力を駆使した戦略で、敵基地への潜入を試みる。
第9話: 仲間たちの連携プレーで、Dr.ゼノを捕らえる作戦を展開。
第10話: スタンリーの猛追を受け、絶体絶命のピンチに陥る。
第11話: 新アメリカシティの建設を進め、科学文明の復興を目指す。
第12話: Dr.ゼノとの和解と、次なる目的地への出発準備。
第2クール(12話):南アメリカ編(第170話〜第193話)
第14話: 航海中の困難と、未知の土地への期待。
第21話: 仲間たちとの絆を深め、逆転の策を練る。
第3クール(12話):月面ミッション編(第194話〜第232話)
第25話: 月への旅立ちを決意し、ロケット開発を開始。
第31話: 月への打ち上げ成功と、宇宙でのミッション開始。
第35話: 新たな科学技術の普及と、世界各地での復興活動。
・すでに書いた通り。国家、権力、所属、金次第で、どれだけ高度なAIを持てるか(AIにアクセスできるか、アクセス権を持てるか)が決まる。結果として、AIで能力主義に基づいた平等でフラットな時代なんて来ないってこと。
おおむねそうなるだろうと思う。
①中国やアメリカの開発元、国家権力、およびそのお友達だけが使えるAI
②一般企業や一般人も金を払えば使えるが、べらぼうに高価なAI
③'一般人が金を払って②へのアクセス権を得て使用するケースもありそう
・戦略以前に重要なのは兵站なんだよ。「結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ」と言ってみたところで、例えば今、日本人がアメリカにClaudeやGeminiやChatGPTの使用を突然禁じられたら、日本人はそれらを自力開発するか他所から類似サービスを調達するかしない限り、手も足も出ないだろうよ。
それと、どれだけ高性能な計算基盤があったとしても、結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ
アポロ計画のコンピュータは現代の電卓よりも性能が劣っていたけど、それでも月面着陸を成功させたのと同じ
もしかしたら『最新技術のAI』や『高性能なAIへのアクセス権』という謎増田の主張に対するワイの受け止めが足りなかったのか?
でもだよ?『商用AIの最先端へのアクセス権なんて、実質的にはただのファンサでしかない』で、どう考えても終わりだから、そりゃ流すでしょ
本当の意味での最先端を議論するなら、それはAI基礎研究の領域であって、一般消費者向けの商用AIサービスやパッケージ製品の話じゃないと思うんやで
あと、謎増田は『国家安全保障ガー』って言ってるんだけど、軍事技術と民生技術は、明確に分かれてるよね
軍事技術は国家の厳格な管理下の元にあるから、たとえ大企業のR&D部門であっても、国家プロジェクトに絡まない限りアクセスはできないと思う
『最先端AIへのアクセス』は、一般社会におけるAI活用の文脈とは切り離して考えるべきなんだよ。だって民間人は金持ちであってもそもそもアクセス出来んでしょうよ
それと、どれだけ高性能な計算基盤があったとしても、結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ
アポロ計画のコンピュータは現代の電卓よりも性能が劣っていたけど、それでも月面着陸を成功させたのと同じ
どんなに高性能なスパコン使っても、適切なモデル設計と質の高いデータがなければ成果は出せないのと同じ
もしかしたら『最新技術のAI』や『高性能なAIへのアクセス権』という謎増田の主張に対するワイの受け止めが足りなかったのか?
でもだよ?『商用AIの最先端へのアクセス権なんて、実質的にはただのファンサでしかない』で、どう考えても終わりだから、そりゃ流すでしょ
本当の意味での最先端を議論するなら、それはAI基礎研究の領域であって、一般消費者向けの商用AIサービスやパッケージ製品の話じゃないと思うんやで
あと、謎増田は『国家安全保障ガー』って言ってるんだけど、軍事技術と民生技術は、明確に分かれてるよね
軍事技術は国家の厳格な管理下の元にあるから、たとえ大企業のR&D部門であっても、国家プロジェクトに絡まない限りアクセスはできないと思う
『最先端AIへのアクセス』は、一般社会におけるAI活用の文脈とは切り離して考えるべきなんだよ。だって民間人は金持ちであってもそもそもアクセス出来んでしょうよ
それと、どれだけ高性能な計算基盤があったとしても、結局のところデータと洗練されたアルゴリズム、そして戦略が重要なわけよ
アポロ計画のコンピュータは現代の電卓よりも性能が劣っていたけど、それでも月面着陸を成功させたのと同じ
どんなに高性能なスパコン使っても、適切なモデル設計と質の高いデータがなければ成果は出せないのと同じ
(つづき)
>ブースターの再利用に成功した一方で,本体のスターシップが爆発してるのは本末転倒。人を乗せるのは爆発した方なのだが,スゴイスゴイ言ってる連中は分かっているのだろうか。
あのね、全体としてまだ設計が終わってないの。設計終わってないのに奴らは作って飛ばして実地の物理から学んでるの。そこがスゴイの。着水後の健全性はテストでは目指されていません。
前回テストを踏まえ今回のシップの方の課題は熱対策の改良でした。前回も着水まで行けたけど、フラップの可動部にプラズマが入り込んで、熱によるダメージでほとんど外れかけの状態まで壊れてしまっていました。https://youtu.be/WvBXUlwLQ08?t=598
今回はタイルを改良したことで(全部剝がして改良版を貼りなおしたhttps://www.youtube.com/watch?v=QCkgat6Rl-s&t=382s )概ね機体全体を保てたまま、最後の水平から垂直への姿勢変更の動きもしっかりして着水まで行けました。だから進歩の確認として成功なのです。海上で待ち受けていた側(たぶん観測ブイ)からの映像が撮れてるってことは、狙った場所に正確に制御して降りられた、機能が健全なまま降りられたって事の証明になっています。
映像見てケチをつけるなら「やっぱりなんか今回も可動部から噴き出してるじゃない」ってところだよ。でも、それももう対策をした次の設計(フラップ取付位置を突入時の後ろ側に変更してヒンジが晒されないようにする)の機体が製造されつつありますhttps://ringwatchers.com/article/v2-ship-june-2024 。前のモデルの試験結果が出切っていないのに改良版を設計製造して、ものすごい高速で開発サイクルを回して前進している。そこがスゴイの。
ちなみにブースター側の前回の問題は稼働していないエンジンがあったという点です。液体酸素の中に生じた氷がフィルターを詰まらせたのが原因ではないかと言われていて、今回は上昇時も帰還時も全てのエンジンが稼働したので、これも進捗の確認の意味で成功でした。この動画が詳しいですhttps://www.youtube.com/watch?v=LgZRyeNAa0A
> ようわからんけど着水後に爆発したらダメじゃね? >着水後に宇宙船が爆発した様子を海上のカメラで捉えた
裏が取れていない事ですが、着水後の爆発はコースを外れたときに自爆させる装置(FTS, Flight Termination System)を作動させた結果の可能性があります。自爆の火薬はタンクが上手く破れる位置に仕掛けられていて、海上の映像を見るとそれが作動した時のように、ざっくりタンクが切れているように見えます(ちらと見えた配管は、炎が少し出たのでヘッダータンクへの配管っぽい)。ぷかぷか浮いていたら(タンクが空になったロケットは水に浮きます)船舶の航行の安全的にまずいので沈めるようにしていたのでは、という意見も見ました。
>イーロンマスクはロケットのことはよく分からないのであまり口を出しておらず、車のことはよくわかるので口を出しているのかも。
インタビューなど見ると、彼はロケットの技術面を分かって自身の問題として考えているように思います。わたしは下世話なとこは興味が無く具体的には知らないですけど、めちゃめちゃ口出ししていたみたいですよhttps://x.com/cucscspr/status/1845781849236472313
>マスクのロケットが成功するたび憂鬱になるんだが。あいつは火星植民の目途がついたらまず確実に地球環境を汚染しにかかるようなヤツでしょ。その方が火星の皇帝を目指すには「合理的」だから。
彼が目指しているのは人類が multiplanetry species(複数の惑星に生息する生物種)になることです。地球を滅ぼしたら multi じゃなくなっちゃうよ。
> イーロンより褒められるのはエンジニア。しかしトップがイーロンなのに組織持ってるのは凄いもんだ。誰orなんの仕組みが新しいことをする心理的安定性を担保してるのだろうか
イーロンが失敗することを良きものとして「物事が失敗しないのならば、十分に革新的な事をしていないってことだ」 "Failureis an optionhere. If things are not failing,you are not innovating enough" というように語っているらしいです。だから、新しい事に挑戦させ成果を生ませているのはイーロンなんじゃないかな。(まあ別の意味で心理的には安全じゃなさそうな職場だけど。気質があっていれば楽しそうだ。)
> やっぱりスペースXは普通にすごいね。その調子でイーロンとそのフォロワーの金を搾り取りながら宇宙開発技術の発展に貢献してくれ。
SpaceX はNASA や軍から契約を取ってます。しかも今のところ他の企業より安く確実にやってるようです。ちなみに今回のStarship のバリエーションが月着陸船としてNASA に採用されました(こいつは地球には戻ってきません)https://en.wikipedia.org/wiki/Starship_HLS
あとStarlink のお金も重要っぽいです。日本のようにインフラ整備された国ではいまいち実感持てないけど、無改造のスマホが山奥の僻地だろうと、砂漠、海上、空の上だろうと圏外にならないようになる、ってすごくないです?https://www.starlink.com/business/direct-to-cell
今回の試験にあわせてSpaceXからゲームが提供されたよ!https://starshipthegame.spacex.com/
(おわり)
『ガンダム』で何が凄いっていちばんスゴイのはあのノーマルスーツだ
主人公たちや敵側のキャラや兵士たちがモビルスーツや戦闘機なんかの兵器に搭乗して操縦するときの、あのツナギみたいに身体にフィットしててオートバイのフルフェイスヘルメットみたいなのを頭にかぶって着用しているアレ
あれな、宇宙空間でも、アレだけで移動できるし、白兵戦っていうか格闘もできるんだぜ!
ところで戦後昭和の科学少年少女たちなら、例えば月面で活動しようとおもったら日向(ひなた)と日陰(ひかげ)で物凄い温度差があるので、実際にアメリカの月面着陸ミッションで使われた宇宙服は内部に水を循環させて極端な温度差がおきないように工夫されてる、ってのはよくおぼえてることとおもう
さてまたしてもところでなんだが、ここまでこの投稿を書いてる増田はナニを隠そう前をじゃなかった屋外交通誘導警備員増田でな、ここ最近の炎天下での苛酷な労働に対しての装備のぜんぜん足りてなさにおもうとこどころか業務うっちゃらかして帰っちゃいたいくらいなわけ、でだ、なんかもう全身をカバーするパワードスーツ?内部がエアコン完全装備みたいな?のを熱暴走してる脳で妄想しててさ、いやまてパワードスーツ→モビルスーツ→ノーマルスーツってあるじゃん!!(実用化されてはないじゃん)
…てなって『機動戦士ガンダム』のガジェットで何が凄いかってビームライフルやビームサーベルやザクマシンガンやガンダムハンマーや大気圏突入フィルムやマグネットコーティングやミノフスキークラフトやその他もろもろもそらスゴイけどな、やっぱいちばんはあのノーマルスーツやろ、なんやあの性能と技術と普及率(サイズ展開どうしてんにゃろ、やっぱそれで後半はブライトさんとかの操縦士じゃない要員はいかにも汎用品みたいな宇宙服になったんかな、ノーマルスーツってオーダーメイドぽいもんなサイズ)
以上、長々とお付き合い頂きましたが、ワイくん屋外交通誘導警備員としましては、ノーマルスーツの開発と導入と運用を切に願うものでありセイラ・マス。
( ^ω^ )
カプリコン・1
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%BB1
第三の選択
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E
「なるほど10億円で揉み消したな!」
よく見れば10億円の下方修正は営業利益の通期に関する業績「予想」であって
その後のIRで実績としては10億も落ち込んでいないことが報告されている
(個人がやる分にはあり得るかもしれないが金銭を授受するお互いにとって無理があるし税務署がすっ飛んでくる)
そもそも10億円のもみ消しを行うための経理処理など想像もつかないが
仮に広告料等での支払いなどで処理するなら週刊誌側も広告を載せないといけないし辻褄が合わなくなるだろう
この手の陰謀論の作り方は月面着陸陰謀論の頃から本質的には変わっていない
まず、陰謀の元となる妄想を膨らませてからそれを補うような証拠を探す、という手順を踏む
些細な証拠が一つでも見つかるとその他のネガティブな証拠を無視して陰謀論を補強していく
加えて本当に陰謀を巡らせる手法に関しての想像力も欠如している場合が多く
関わる人数が2,3人であれば成り立つかも知れないが一般的な企業となれば最低でも10人前後は関わることになる
特に金額が大きくなれば更に多くの人を巻き込むことになるので全く現実的では無くなる
この手の陰謀論がSNSの普及で「バズれば金になる」状態となってしまい
小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸の結果・成果等にかかる記者会見Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=U61i0wN01Uk
https://www.jaxa.jp/press/slim/
X線分光撮像衛星 XRISM・小型月着陸実証機 SLIM情報ページ
https://www.isas.jaxa.jp/outreach/announcements/003499.html
https://www.isas.jaxa.jp/home/slim/SLIM/index.html
プレスリリース・記者会見等 小型月着陸実証機「SLIM」からリンク
記者会見内容 1/25
小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-1_j.html
小型月着陸実証機(SLIM)搭載 超小型月面探査ローバ(LEV-1)月面着陸の結果・成果等について
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-2_j.html
小型月着陸実証機(SLIM)搭載マルチバンド分光カメラ(MBC)による撮影画像の公開について
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-3_j.html
変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-4_j.html