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はてなキーワード:月刊住職とは

2025-12-06

言語IQ高い人たちの遊び場って今はどこなの

かつては雑誌だったように思う

雑誌の種類は何でもいい。ファッションでも食事でも盆栽でも、読者も編集者言葉というものを楽しんで、一つの文化圏を作っていた

月刊住職なんてその最たるものだった

月刊住職新聞広告を見るのが好きだった

雑誌を読むのが好きだったなあ

今じゃ廃刊続きでさ

今ってみんなどこで遊んでるんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 19:12

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2022-12-26

初詣広告公共の場所に相応しくない。ゾーニングするべき

この時期になると駅には「初詣は〇〇へ」という広告が貼り出される。以前はそれを当然だと思ってきたが、冷静に考えればあのような広告多様性に真っ向から反している、公共の場所に相応しくない広告である

というのは、『多様性のある社会』が受け入れるべき人々の中には、

世界中全ての人は◇◇教を信仰するべきである

多神教おかしい。我々の信仰する神以外に神はいない」

偶像崇拝は間違っている」

神社を見ると、『日帝による占領時代神社参拝を強制されて辛かった』という話を祖母から何度も聞いたことを思い出す」

日本の寺を見ると、前の戦争に協力した過去連想する」

といった人々もいるためだ。

たとえそのような信念や信仰の持ち主であっても、信者洗脳して高額な寄付をさせていたり、子ども信仰押し付け信仰の外との関わりを絶たせるようなことをしていなければ、当然に内心の自由信教の自由適用される。

それなのに駅のような不特定多数の人が利用する場に広告があるということは、「我々日本宗教界鉄道事業者は、そのような信念・信仰の持ち主には一切配慮しません」と宣言しているのと同じことだ。それは間違っている。多様性が求められる社会であるからこそ、公共の場所での表現はありとあらゆる属性の人が拒絶しない表現しか置くべきではない。

何も「初詣禁止せよ」「神道仏教信仰するな」と言っているのではない。単に、「初詣広告公共の場所に相応しくない。ゾーニングした上で行うべき」と言っているだけだ。神社新報や月刊住職広告を出す分には問題ではない。だから信教の自由侵害するつもりはない。

ともかく、早急に日本社会初詣広告というマイノリティ差別に怒りの声を上げるべきだ。

Permalink |記事への反応(18) | 12:03

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2020-05-28

anond:20200528164509

月刊住職特集だな

Permalink |記事への反応(1) | 16:48

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2019-05-06

anond:20190506031221

まぁ先進的な発想を実行している僧侶ネット上にチラホラ居なくも無いけど、僧侶も変わっていかなきゃいけないとは思うよね

ていうか住職のための月間情報誌月刊住職」ではそんな話題結構載ってるんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 03:16

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