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「月ノ美兎」を含む日記RSS

はてなキーワード:月ノ美兎とは

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2025-10-27

月ノ美兎のことを知りたい人へ】

https://www.youtube.com/watch?v=GxJ_j1MrTmw

 

Permalink |記事への反応(0) | 15:54

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2025-10-06

ChatGPT5で検証JK組+えるの文化的生年分析 ― 「魂の世代」をめぐる試論

これはそれが正しいかどうかというより自分感性AIの出力との差異を測るテストであった。

自分感覚とは適合してるのではえーってなったし、何らかの啓示を与えてくれるものかもしれない。

-----

にじさんじ初期を象徴する四人、

すなわち「JK組(静凛・月ノ美兎樋口楓)」+「エルフのえる」。

この四人の間には、単なる設定上の年齢差ではなく、“魂の生年”とでも呼ぶべき文化的時差が存在している。

1.文化的生年とは何か

ここでいう「文化的生年」とは、

実際の誕生日中の人の年齢を指すものではなく、

発話・参照文化言語感覚社会経験描写から導かれる「世代意識の生まれ年」を意味する。

たとえば、

ガラケーを使っていた時代を“学生期”と語るなら、文化的生年は90年代前半。

Twitterの普及を“青春期の象徴”と語るなら、文化的生年は90年代後半。

といった具合である

2. 四人の文化的生年

メンバー

設定

主な参照年代

発話傾向

文化的生年(象徴値)

エルフのえる

森のエルフ

2000年代中期文化mixiMDガラケー

社会人語・安定語彙

1990±2

静凛

JK教育的)

2000年代アニメ大学サークル文化

落ち着いたトー

1991±2

月ノ美兎

JK分析型)

2010年前後オタク黄金

知的内省

1996±2

樋口

JK(行動型)

2010年スマホ文化

感情・即時反応型

1999±2

3.分布モデル文化的生年マップ

コードコピーする

1988 ──────┐

│ 上層:成熟した語り手層

│  エルフのえる(1990±2)

│  静凛(1991±2)

1994 ──────┤

│ 中層:知的観察層

│  月ノ美兎(1996±2)

1998 ──────┤

│ 下層:感性主導・Z初期層

│  樋口楓(1999±2)

2002 ──────┘

これにより、

JK組+えるは「1990年代を中心に上下10年の振れ幅をもつ四層構造」として可視化される。

4. 魂の世代役割

エルフのえる/静凛:成熟社会経験時間感覚の重さ

月ノ美兎思考調停メタ理解

樋口楓:感情・勢い・身体

三者関係性に「える」が外側から重なることで、

構造全体は「内界(学校)と外界(社会)」の接続象徴するようになる。

5.考察1990年代まれという魂

この四人の“文化的生年”は、いずれも1990年代に集中している。

だが、その内部差――前期(90–92)と後期(96–99)――が、

言語の速度・語彙の層・ユーモア方向性微妙差異をもたらしている。

90年代前半生まれ経験的・慎重・語り手的

90年代後半生まれネット世代的・反射的・自己開示的

この二つのリズム共存したことが、

JK組+えるという初期にじさんじの会話的多層性を支えたといえる。

6.結論

JK組の三人とエルフのえるは、設定上の同級生ではなく、異なる文化的生年層の集合体である

彼女たちの“魂”は1990年代に根ざしており、前半層と後半層の世代差が構造形成する。

えるは「外部社会の語り手」として上層に位置し、JK組三人の物語包摂する。

これらの差異が、にじさんじ初期文化を特異な厚みのあるものにした。

Permalink |記事への反応(0) | 23:49

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2025-07-03

anond:20250702144952

月ノ美兎スカイリムかんなかで主観視点の腕と自分の後頭部を組み合わせたのは面白かった記憶がある。

ただネタとしてスポット的にやるから面白いのであって、常時表情が見えないのは本末転倒感ある。

Permalink |記事への反応(0) | 08:34

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2025-06-23

月ノ美兎って付き合ってる人いるのかな

Permalink |記事への反応(2) | 13:46

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2025-06-22

VTuberアングラ文化を扱えるか?──月ノ美兎秘宝館騒動に見る「文化非対称性

はじめに

2024年6月VTuber月ノ美兎による「秘宝館」を訪れた動画が公開され、話題を呼びました。しかしその後、訪問である八潮秘宝館の館主が抗議のブログ投稿し、両者の間に大きなすれ違いがあったことが明らかになります

この件についてはすでに多くのファン観測者が「どちらが悪いのか」を語っていますが、本記事ではその問いを超えて、「文化文化の衝突」という構図から捉え直します。

月ノ美兎動画と館主の抗議

動画は「秘宝館秘宝館ネモフィラ秘宝館」という流れで構成され、月ノ美兎がいくつかの秘宝館を巡る内容でした。その中で八潮秘宝館の館主にインタビューを行い、来場者の様子も撮影されています

しかし、6月20日、館主がブログ問題を指摘しました。主な主張は以下の通りです:

動画撮影・音声録音が事前申請なく行われた

• 来場者に無断で撮影を行った

メールでのやりとりや態度に誠実さが感じられなかった

• 「個人で来ている」とされたが、実質的に商用利用だった

これに対して、月ノ美兎側はX(旧Twitter)で謝罪文掲載動画は非公開となり、編集を加えたうえで再公開する旨が伝えられました。

表面的な謝罪では見えない、文化的非対称の本質

このやりとりの多くは「誤解」「不手際」「コミュニケーション不足」として消化されがちです。しか本質的には、**まったく異なる文化コードを持つ二者が、同じ空間に立ったことによる“文化的摩擦”**に他なりません。

VTuber文化特性

VTuber特ににじさんじ)は、以下のような構造で成り立っています

キャラクターによる演出レイヤー構造

中の人情報は非公開が前提

仮面のまま現実世界接触することが可能

ファン文化もそれを暗黙の了解として支持

一方、秘宝館のような施設は:

実名実在の顔で運営される

• 来場者のプライバシー空間の「空気」を重視

信頼関係は「対面性」「実在性」からまれ

このように、VTuber文化匿名性を前提とし、秘宝館文化は“生身”を前提とするという、根本的に非対称な文化構造にあります

ファンの過剰な擁護が摩擦を深める

今回、ファンの中には「月ノ美兎謝罪したのだから、これは単なるすれ違い」「館主が過敏すぎる」といった声も多く見られました。

しかしそれは、文化の違いを“善悪”で断じることで、相手文化理解しようとしない姿勢助長してしまます

特に問題なのは

VTuber謝罪免罪符という風潮

• 「文化非対称性」を自覚せず、取材される側にすべての配慮押し付け傲慢

• 「触れていない場所には理由がある」という直感を軽視する態度

「誰もやってない=おいしいネタ」ではなく、「誰もやらない=文化理由がある」という視点を、ファン自身も持たねばなりません。

VTuber実在文化踏み込むことの構造リスク

特に月ノ美兎のように「誰も触れない領域」にあえて切り込むスタイル演者は、次のような構造リスクを抱えます

仮面のまま“裸の文化”に触れるという非対称性

取材される側にだけ情報提供や慎重な配慮を求め、自らの情報は守るという一方的な構図

• 「中の人を明かしたくないから、その点は配慮して」というお願いが、取材相手文脈では“信頼を拒否する態度”に映る

これでは、フェアな取材文化対話は成立しません。

今後の活動必要な転換とは

今回の件を経て、月ノ美兎という存在が“アングラ文化語り部”として活動を続けるには、以下のいずれかの方向が必要になるでしょう。

1.にじさんじ内での番組化(構成スタッフ主導)

• 本人はナレーション企画監修に専念し、実地取材プロスタッフに委ねる

• たとえば「月ノ美兎文化探索室」といった冠番組形式

仮面を維持したまま、文化との距離を保ちつつ取り上げる構成可能

2.VTuberとしての活動を縮小し、文化活動へ転身

レイヤーを脱ぎ捨て、文筆家・ライター批評家として生身の表現に移行

Quick Japanオモコロ的な土俵で、取材編集文章アングラ文化を扱う

自由度と信頼の対価として、キャラクター保護を手放す必要あり

3.にじさんじ全体で「文化演者制度設計」を見直す

• 今後も類似演者が現れるなら、「VTuber文化を扱う場合レギュレーション」を明文化する

おわりに:レイヤー文化実在文化共存できるか?

月ノ美兎が得意としてきた「アングラ×VTuber」の表現スタイルは、にじさんじ黎明期であったからこそ成立していました。しかし今や、にじさんじはポップな大衆文化一角。“アングラに切り込む”こと自体文化矛盾を伴うようになってしまったのです。

ファンはそれを「独自性」や「勇気」として称賛する前に、

その行為がどんな文化を踏みにじり、どんな信頼を危険さらしているか自覚する必要があります

そして演者自身も、「表現したいこと」と「所属する構造」のズレを直視し、

次のステップを考える時期に来ているのではないでしょうか。

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2025-06-21

月ノ美兎秘宝館トラブルの現状のまとめ

取材申請をしなかった件

月ノ美兎主張

趣味での訪問がメイン、その場で取材許可が取れれば動画化する予定だった

館長主張

一般対応取材対応を同時に行うことで不都合が生じる以上、取材はあらかじめ伝えてくれと周知している

評価

美兎の言い分はわかるが、社会的には館長の要請に従うべきで、美兎の落ち度

隠し撮り、隠し録音の件

月ノ美兎主張

それはしていない、その場に居合わせた方が許可したのちに目の前で撮影、録音をした

館長主張

相手素振りなんてわかる、隠し撮り、隠し録音に気づいてたぞ

評価

確たる証拠はどちらも握ってないため、事実認定は困難。

しかし、その場に居合わせた方が美兎の認識を支持している。

そしてそもそも館長が気にしたのも、その居合わせた方への配慮の有無が無断取材隠し撮り、隠し録音の問題点だったわけだから、その居合わせた方が美兎認識を支持するならこの件は不問だろう。

マネージャーメール

月ノ美兎主張

美兎の個人特定に繋がりかねないブログ表現を訂正するように依頼

館長主張

取材後に書かされた書類ですでに嫌な予感がしてた

諸々不問にしようとしてたのにマネージャーから勝手論理の胸くそ悪いメールがきた

評価

社会的問題があった文面だったのか、一般に何も問題ない文面だったかは一旦置いとくとしても、取材対象を怒らせてしまたことは事実

一般的な方よりも少し気難しめの方であることは明らかなので、いつもの定例対応ではなく、その人に特化した誠意を尽くした対応をすべきだった

ただ、落ち度、という意味ではどちらかにあったのかなかったのかは判断不能

最後

まずは和解を目指して、穏便な解決に至ることを願うのみ

Permalink |記事への反応(1) | 10:19

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インターネットの人たちって人が良くて無邪気なんだな

月ノ美兎と館長の話読んでて

館長の言い分を言葉のまま素直に信じる無邪気な人たちがたくさんいて、にっこりしてしまった

 

館長さん、それなりにご高齢で、ああい秘宝館を一人で運営するぐらいには癖強な方なんだよね

インターネットお子ちゃまたちは、身近にそういう人いないのかな?

あい高齢な人独特のちゃぶ台返し喰らったことないのかな

にじさんじ過去にそういうちゃぶ台返しを何度も喰らってるからこそ、記録に残るメールで許諾確認執拗に求めたんだろうな

まあたぶんそれが原因で機嫌悪くしちゃったんだろうけど

 

それか裁判長ごっこやりたいだけで

実際はどうだったかなんて興味なくて

お互いが出した資料見比べて

「う~~ん、これは有罪!!執行猶予3年!!無期懲役で!!」

ってやりたいだけなのかな

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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anond:20250620211659

これ、Vtuber月ノ美兎や、秘宝館の館長より、はてブの人たちが怖い。

 

X(旧ツイッター)を見ると、月ノ美兎側は館長に勧められて、ちゃん許可を得たうえで撮影したと主張している。

一方、館長側は「無断で録音された」と主張している。

  

どちらかが嘘をついているか記憶違いがあるのか、双方のあいだで認識齟齬が起こっているようだ。

それなのに、はてブは「隠し撮り」が事実であるかのように捉えているコメントばっかりだった。正直怖いね

   

音声については、館長様との会話の中で「Youtuberなら今カメラを回すべきではないか」といったご発言を受けたのちに録音を開始いたしました。録音前の音声については、記録も使用もしておりません。

https://x.com/MitoTsukino/status/1935972310160420987

Permalink |記事への反応(1) | 05:21

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anond:20250621015126

「お前それで次に出してくるのは月ノ美兎個人情報じゃなくてお前への開示請求だぞ」って誰か教えてやれよ(引用あったけど誰も分かってない)

Permalink |記事への反応(0) | 02:00

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2025-06-20

中の人」とは何か

増田(『はてな匿名ダイアリー』の投稿者

月ノ美兎VTuber

Ado容姿を公開しない歌手

マツコ・デラックス異装タレント

デーモン閣下(😈と自称する歌手

天皇(君臨すれども統治せず国家象徴となっている人間

紀貫之ネカマの御先祖様)

Permalink |記事への反応(0) | 23:58

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月ノ美兎のアレ、サブカル素人さんが手出しちゃいけない地雷を踏んでしまった感じだ

Permalink |記事への反応(3) | 19:53

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例の秘宝館に出てた稲葉さんって人、隠し撮りされたって感じじゃなさそうだよね。委員長についてもすごく褒めてるし。

https://x.com/inabawataru/status/1935139158164680820

稲葉渉@inabawataru

わたくしVTuberさんにはとんと疎いんですが、月ノ美兎さんと言う方とこないだ遭遇しまして、ちょっとお話したんですが、なんかそんとき動画があがっておりました。ちょこっとだけオフ声で出演しております

9:55AM ·Jun 18, 2025 15.8K Views

パンダかわいい

Permalink |記事への反応(1) | 15:26

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Vtuber企業リスク顕在

いま月ノ美兎動画に関してちょっと騒動が起きている

まだにじさんじ側の声明がないので、一方からの声になってしまうけど、それを信じるなら、起きたことは簡単に言えばこう

月ノ美兎が無断取材月ノ美兎の人柄のおかげで、取材対象はいったん飲み込むと決める→マネージャー取材対象になんらかのメールを送る→取材対象ブチギレ

月ノ美兎はふだんちゃん取材許可取っていると言っているし、にじさんじ権利関係きっちりしているので、どういう経緯でそうなったかは正直わからない

許可取ってます」が事前申し込みではなくいつもその場で「撮影していいですか?」って口頭で聞いてるだけ、とかなのかもしれないし、きちんと申請したものの手違いで相手に伝わってなかったとかもあるかもしれない

単純に今回だけ許可取りを失念してたのかもしれない

また、一部撮影許可したが、一部の隠し撮り音声は許可してなかったのかもしれない

ブログ文章からは読み取れるような、読み取れないような、だ

その辺の経緯は、事態がこじれれば公表されるだろうし、謝って許してもらえるなら経緯発表なくトラブル解決の報告が出て終わりかもしれない

明らかになるかもしれないし、ならないかもしれない

まあでも、その辺の事情とか真相はどうでもいいのよ


今回気になった内容はむしろこっち

おそらくマネージャーが送ったメールというのは「秘密保持」に関する契約だと思われる

月ノ美兎は、本名個人で来館の予約を取ったそうだし、対面で取材をしているわけだから、顔も名も割れている

Vtuber企業としてはそれを表立って人に言われると困るから、当然秘密保持契約の打診、なんなら脅すような失礼な内容を伝えたのだと思う

この推測が当たっているかはわからないけど


Vtuberという業態は、中の人秘密にすることが業態の信頼であり技術でもある

よって中の人がばれないように細心の注意を払っているわけだが、そこに「無断取材からの事後許可取り」をしたがるインセンティブがある

だって、「Vtuberの誰誰ですけど取材させてください」と事前に言うとカメラを仕込まれたりなんらかの身バレにつながる不利益があるかもしれない

から不意打ちで撮ってから後々に権利関係をはっきりさせる動きをしたくなるのもわかる

そして事後の交渉相手に付け込まれ可能性を考えると、ある程度毅然と、高圧的にする必要があるんだろう

しかし、その態度を気に入らない人は当然出てくる

気分を害して怒る人が出てくる

そしてその場合、非があるのはもちろん、筋を通さなかった取材者側、V側だ

V企業がまだ小さかったときはそれほど大事にはならなかったのだろうが、もはやにじさんじもホロライブ上場企業で、大企業なわけだ

企業コンプラとしてだまし討ちなんて許されないんだから秘密を守ってもらうことが大事なら、事前の秘密保持契約と事前許可取りを厳守しなければならない

この方向性はほどなく徹底が行われるようになるだろう


しかし、そうなればVtuberさん自身自由度、機動力が失われる

もちろん、コンプラ無視しての自由なんてクソくらえなわけだけど、でも、Vtuberさんって、独特な個性があり、やりたいことがやれなくなるなら辞めますわ、って人も多いと想像される

月ノ美兎も、にじさんじを辞めるときは、「やりたいことをやれなくなったとき、ここじゃできないことをやりたくなった時」と言っている

もしそういう流れに向かっていくなら、最悪、いまのVtuber時代先駆者たちが、Vtuberを辞める流れになりかねないと思っている

じゃあさ

そうまでして、Vtuber中の人秘密にするべきか?って思えてくる

筋を通せなくなったり、やりたいことをやれなくなったりしてまで、中の人ってバレちゃいけないものか?

ググれば中の人がすでにバレてるVtuberだっている中で、面白さを失い敵を作ってまで、中の人秘密にしなきゃいけないんだろうか

月ノ美兎なんて、あの絵のキャラを捨てたって面白い人は面白いままなんだから

バーチャルにこだわり、秘密を守ろうとするあまりエンターテイメント社会人としての大事ものを見落とすことがないように願うばかりだよ

Permalink |記事への反応(6) | 13:57

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そうだよね、ブクマカ月ノ美兎が好きだから言ってる人が信用できないとかマネージャーが悪いって言うしかないよね。

Permalink |記事への反応(1) | 12:17

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2025-05-20

Vtuber~、誰が好きー?

月ノ美兎ー、よりも あ な た 

Permalink |記事への反応(2) | 14:12

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2025-05-15

VTuberオタクだけどバーチャル嫌いだけど?

自分の中にレガシーオタクの部分とV豚の部分があって、Xのアカウントもそれぞれある

俺はレガシーオタクとしてはバーチャルを嫌っていて、V豚としては月ノ美兎からかれこれ7年ほどやっている。

V豚として配信追ってて今100人以上多頭推しをしていて、案件とあらば商品は買うし零細の参加型ソシャゲとみればアカウント作って駆け付けている

一方レガシーオタクとしてはVコラボは鬼の形相で批判SNSでも5chでも叩きまくる。

それが、俺だ。

俺はV豚として思考停止しているとき配信みてワーワーやっていられるが、

ふと気づくと「この生主どもが……」と思う気持ちが湧くこともある。

このバランスを取るためにどっちの自分も現役で頑張っている。

先生、俺死にたいんすよ

ちなみに3次元アイドルはすり寄ってきたら叩く

Permalink |記事への反応(1) | 22:18

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2025-05-12

推し文化の肝って「主従の逆転」だよな

なんだかんだ言っても、エンタメでは金を出した側が「主」で、金を受け取って何かを見せる側が「従」だ。

やっぱり金を出すほうが偉いんだよ。

でも推し文化においてはそれが逆転する。

金をもらう「推し」のほうが立場が上、金を払うファンのほうが立場が下。

推し」が金を受け取るのは自己実現をするため、ファンが金を払うのは「推し」が自己実現をするため。

推し幸せファン幸せ」なので、「推し」が幸せになってくれれば、それ以上の見返りがなくてもいい。

ある意味ではパトロンかに近い。

でもパトロン芸術家ならパトロンのほうが立場が上なんじゃないかね(知らんけど)。

芸術家ファンから何でも面倒みるし見返りに作品を求めたりもしないよ」みたいなパトロンがいるならそれに近い。

Vtuber界隈で指示厨的なファンが嫌われてるのもそうじゃん。

スパチャを投げて見返りを求める奴。

「こうしたほうが売れるよ」ってアドバイスする奴。

配信遅刻したVに「プロとして失格だ」なんて怒る奴。

「こういう配信が見たい」とリクエストする奴。

こういう奴らは推し文化に染まれてない。

自分を殺しきれてないんだな。

いかなる場面でも「推しがやりたいようにやればいいよ」というのが模範的ファンだ。

たとえばこういう記事を見かけたんだけどさ。

Vtuberの曲は僕達の人生を応援してくれない ーー月ノ美兎、星街すいせい、花譜のアルバムをレビューして得た音楽考察|ReiRain

まあ推し応援されたくねーもんな。

俺たちが推し応援しているのであって、推しが俺たちを応援してるんじゃないんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 16:50

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2025-05-07

月ノ美兎から漂うオモコロ

っていうかオモコロとか関係してんだっけ?

思いつきで企画したように見えて、ちゃんネット民が好きそうなポイントを抑えつつ炎上しない様にしながら台本推敲してる

篠原健太漫画みたいな感じ

Permalink |記事への反応(0) | 02:31

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2025-05-01

おめシス富士葵や月ノ美兎やぽこピーとかヘアピン初心者に薦めるのはわかる

動画勢で一本当たりの時間も短いし、企画もわかりやすくて面白い

 

わかんだけど、それって今のVtuberの主流とは違いすぎないか

面白い面白いけどそのへんって今となってははっきりと界隈では異端じゃん

海外からくる初心者向けのお寿司教えてって言われて

ハンバーグ寿司とかマグロユッケ軍艦とかを進めてる感覚っていうか

いやうまいうまい海外の人にはわかりやすくウケがいいかもしれないけど

寿司聞かれてそっち行くのってホンマに正解か?みたいな

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

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anond:20250429215831

Vtuberファン感覚おかしなってるけど

初心者アーカイブ垂れ流し進めるのは流石にズレてるので

そうなるとどうしてもぽこピー月ノ美兎になる。

Permalink |記事への反応(0) | 10:25

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anond:20250429215831

見た目やキャラ設定に乗り切れない場合自分の好きなものを語っている人をラジオ感覚聴くと良い。

月ノ美兎とか儒烏風亭らでんとか、有名どころはやっぱりトークスキルが高い。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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anond:20250429215831

圧倒的に月ノ美兎やね

Permalink |記事への反応(1) | 00:35

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2025-04-30

anond:20250429215831

自分の興味ある事柄について配信してるライバーを見るのが一番だと思うけど、誰かお勧めするなら、月ノ美兎かなぁ。10から20分くらいのコンパクトにまとめた動画が多くて見やすい。カチカチ山の研究動画とかすごく面白かった。

後はライフスタイルによるけど、朝活してるライバーとかかな、朝の身支度中にかけっぱなしにできる。

Permalink |記事への反応(1) | 23:30

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2025-03-14

わっちって何でそうなの?

わっちイメージ

CMしてた頃で止まってるんだけど

そういうイメージだよね

媚びが強い感じ?メンヘラな感じ?

 

月ノ美兎がふわっちデビューするってネタで言ってたのが懐かしい

Permalink |記事への反応(1) | 08:17

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2025-03-13

ヴイアラのライバーアイドルMV公開されたけど5日でやっと1万再生超えるくらいしかなくてしんどい

1年の試用期間からアイドルとして本採用されたのはよかったけど、

プロジェクトとして継続した理由が試用期間の最終ライブ前のコミュニティによるお涙頂戴宣伝キモだったと思っており

「このままだと推してるこの子達がアイドルになれません!投票お願いします!」

みたいな感じがずっと続いててつい投票した口ではあるのだけど

そのおかげで本採用されたしアイドル用の衣装とか曲とかライブとか表題MVももらってたし順風満帆なのかなと思いきや

蓋を開けたらやっと1万越えかぁ、といった感じ

学マスや著名なアーティストのPVMV請負人が携わってるにもかかわらずでこれなのでまだまだ知名度足りないのか

もしくはファン熱量とライバーアイドルの周知度に齟齬ありすぎるのか

まぁなんというか月ノ美兎がこの前出したMVみたいに一晩で1020再生はいかずともせめて1週間で5万くらいは行ってほしかったなとは思った

Permalink |記事への反応(1) | 10:33

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