
はてなキーワード:最下位とは
暇だから、俺たち「就職氷河期世代(ロスジェネ)」の男を分類してみた。
世間は「正規か非正規か」とか「年収1000万超えてるか」で勝ち組判定するけど、あれは甘い。
もうすぐ50代になる俺たちの幸福度を決めるのは、「年収」と「誰とチームを組んでいるか(家庭内政治)」の掛け算だ。
周囲の人間(100人想定)を観察して、矛盾がないように階層化してみた。
スペック:世帯年収1500万以上(個人1000万〜)×夫婦円満 ×子供順調
状態:
夫は部長クラスか経営者。妻は専業主婦で家を守るプロか、バリキャリで共に稼ぐパワーカップル。
重要なのは金だけじゃない。「パパのおかげだね」というリスペクトが家族全員からあり、老後の不安もゼロ。
スペック:世帯年収800万〜1000万(個人500〜700万)×夫婦は戦友 ×子供あり
状態:
夫の小遣いは月3万、ミニバンはフルローン。子供の塾代で家計は火の車。
でも、妻と「今月きついなw」と笑い合える関係がある。
派手さはないが、家に帰れば「味方」がいる。精神的な安定度はSランクに肉薄する。クレヨンしんちゃんのヒロシはここ。
金と自由はある。既婚者が羨む生活。だが、この歳になって「自分のDNAが残っていない虚無感」と「孤独死のリスク」に震え始める。
パターン②(カツカツ子持ち):世帯年収500万〜800万。
子供は可愛いし夫婦仲も悪くない。だが、金がなさすぎる。「俺に甲斐性がないばかりに」と、子供に習い事を我慢させるたびに心が削れる。
どっちも地獄で、どっちも幸せ。隣の芝生が青く見えるランニングマシーン。
パターン①(高年収ATM):個人年収800万〜1000万以上 ×家庭内序列最下位。
妻と子供に搾取されるだけの存在。稼いでいるのに、家の中に居場所も感謝もない。「結婚なんてしなきゃよかった」と一番思っている。
パターン②(中流「漂流」ソロ):個人年収300万〜600万 ×独身。
高収入独身のような豪遊もできず、かといって貧困でもないから支援もない。
「いつか結婚できるかも」と思っているうちに49歳になり、親の介護と自分の老後だけが目の前に迫っている。
ATM夫と同様、「人生で積み上げたもの(家族・資産・思い出)」が見当たらないという点で、深い虚無の中にいる。
スペック:個人年収300万以下 ×独身 × 頼れる身内なし
状態:
氷河期の被害をダイレクトに受け続け、非正規や低賃金から抜け出せなかった層。
経済的な詰みも怖いが、何より「誰からも必要とされていない」という精神的な空虚感が限界突破している。
■結論
これに尽きる。
年収1000万あっても嫁が敵なら(ランクC)、年収600万で嫁が戦友の奴(ランクA)には幸福度で絶対に勝てない。
ランクCの奴らは、ランクB(独身)を見て「自由でいいな」と泣いている。
俺たちに必要なのは、今さら出世して年収を上げることよりも、家に帰って「ありがとう」と言い合う家庭内政治の立て直しかもしれん。
お前らは今、どこにいる?
最近「tepp〇y」とかいう謎の新通貨サービスが出るらしいけど、SuicaだのPASMOだのJRE POINTだの、ただでさえ複雑怪奇な交通系まわりに、さらに“もう一枚レイヤー”を重ねてくる暴挙。
いやいや、なんでまた新しい財布を増やすのかと。
決済の革新? しらん。
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想像してみてほしい。
新しい挑戦はしない。
イノベーションもしない。
でも一応働かないといけない。
そうなるとどうなるか?
「なんか新しいプロジェクトやろうぜ!!(内容未定)」
↓
↓
「とりあえず新サービス作ったことにしようぜ!!(誰も望んでない)」
この流れがテンプレ化している。
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新サービスを立ち上げれば、とにかく人が動く。
会議が増える。
資料が増える。
調整メールが増える。
つまり、「ワイ今日めっちゃ働いた気がする!!」という気持ちになれる。
その結果として生まれるのが、
tepp〇yみたいなサービスは、この“こすりあい戦略”の最終形態だと思うわけですよ。
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“新しいことやってる感”の演出。
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・今日も働いているように見えること
・忙しそうに見えること
・社内で「頑張ってるね」と言われること
この3点セット。
「社内のほうを向いたプロジェクト」が量産される。
まぁ当然よね。
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まぁ……そうだよね、という感じ。
これはSCRAPという会社が展開している謎解きの一ジャンルのようなものだ。
最近は謎解きと言っても、その内容は多岐に渡る。
代表的な例を挙げれば、参加者は突然部屋に閉じ込められて、部屋の中にある謎や暗号を解き明かし、時間内に脱出できなければ死ぬ、とか。
爆弾が会場に仕掛けられていて、時間内に暗号化された爆弾解除マニュアルに沿って爆弾を解体できなければ、爆発して死ぬ、とか。
もちろん、実際に爆弾が爆発して死んだり、一生部屋に閉じ込められることになったり、借金が返せなくなって地下労働施設で働かされたり、ということはない。そんなことが本当に行われているとしたら、犯罪に他ならない。
これは「ごっこ遊び」であるからこそ、担保されている面白さだ。
ところが最近、この「ごっこ遊び」のラインを越えてこようとする公演が増えている。
謎解きとは、絶体絶命の状況を打開するために、通常では考えられない打開策、奇を衒った発想が求められるジャンルである。それゆえ、尖った内容が歓迎される風潮がある。それを突き詰めていくと、タイトルのような公演ができあがってしまうのかもしれない。
さて、タイトルの公演だ。
当該公演は、今年の8月。フェス(いくつもの謎解き団体が出展する催し物のこと)で行われた個人制作者による公演だ。
なお、この公演では、5万円でゲームを鑑賞する権利を得られる観覧チケットというものが発売されていた。
謎解きと分類していいかは議論があるだろうが、昨今は謎解きと隣接ジャンルの境が曖昧になっているし、当該公演の制作者は謎解きの制作者として有名なので、ここでは便宜上謎解きと呼ぶ。
詳しいゲーム内容については、他の人がまとめてくれているし、この文章の主旨ではないので触れない。簡単にまとめれば、このゲームは順位戦であり、いくつかのゲームを通して、参加者に順位をつけるものであった。
そして、このゲームで最下位だった参加者は、運営にパスポートを「預けて」おり、それは11月現在、参加者に返却されていない。
・ゲームに負けるとパスポートを運営に預けなければならないことは事前に運営側から説明があった。
・その説明を受けた時点で、参加者には公演参加を辞退する権利 があった。
・誓約書を提出した。
このことから、主催者と参加者の間では、「ゲームに負ければパスポートを運営に預ける」という同意はとれていたと考えられる。参加者も、パスポートが普段の生活で不要な人たちなのだろう。
もちろん、最下位となった参加者が心変わりをして、パスポートの返却を求めて訴訟を起こせば、公序良俗に反する契約と判断されて、契約が無効になることは考えられる。
第二十三条 次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の拘禁刑若しくは三百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
三 行使の目的をもつて、自己名義の旅券又は渡航書を他人に譲り渡し、又は貸与した者
四 行使の目的をもつて、他人名義の旅券又は渡航書を譲り渡し、若しくは貸与し、譲り受け、若しくは借り受け、又は所持した者
すなわち、パスポートを「行使の目的をもつて」他人に譲渡・貸与(「預ける」という表現を参加者は使っているが、実際には本人名義のパスポートを他者に預けている時点で、極めて譲渡に近い)すると、譲渡・貸与した側も、された側も、罰則を受けるということである。
もちろん、この辺りについても、なにかしら対策済なのだとは思う。たとえば、実際にはパスポートは運営の手元にはなく、鍵のかかった箱の中に入った状態で、参加者の手元にあり、鍵だけを運営が所持しているとか。(そうであるとしたらだいぶつらまないが、安心はする)(そうであるとしても、他者のパスポートを行使できない状況に置くことは法的に問題がないのか)
本当に預かっていたとしても「行使の目的」ではないことを客観的に証明できるだけの「なにか」を用意できるから、公演を打っているはずだ(そうだと信じたい)
いくら個人公演といっても、こんな公演を打つのであれば、リーガルチェックは入れているはずだ。
「なーんだ、法的な問題はなかったんだね!」「面白いから、いいよね!」「主催も参加も自己責任だもんね!」「仮に何か問題があっても、主催者と参加者の問題だから、俺には関係ないし」
めでたし、めでたし。
…こういう見方が、謎解きを嗜む人々(以下、謎クラと呼ぶ)の間ではほとんどだ(あまりにヤバすぎるので、触らんどこ、かもしれない)
謎解きの世界では、制作者と参加者の距離が非常に近いため、表立って公演に文句を言う人は少ない。作者が有名制作者であれば、なおのことだ。
いや、僅かながら、この公演の危うさに言及している人はいる。パスポートを賭けることの面白さに疑問を呈している人もいる。Xで何も言及できない自分からすれば、勇気ある行動だ。
主催者とパスポートを預けている参加者は、現状、パスポートを主催者に「預けている」という体で発信している。法的な問題を回避しているという説明も、その方法も、主催者からはなにもない。第三者から見れば、(謎解きの名のもとに)違法行為が行われているように見えて、それが堂々と発信されている。この危うさについて、謎クラにはもう少し考えてほしい。
残念ながら、既に然るべき機関に通報を行っていることを示唆する投稿がXで発信されている。善良な一般市民は、警察や入管に通報することを驚くほど躊躇しない。それが治安を維持しているのであり、時に、それで行政の仕事は圧迫される。通報の数が増えれば、行政としてもなんらかの措置を講じなければならない。
詳しい人にとっては「あの人の作った公演」だが、周囲からすれば「みんな謎解き公演」である。
今から10年前、常設の店舗を持つ謎解き団体なんて、数えるほどしかなかった。電車の広告に、今ほど謎解きの広告があることもなかった。どこか、ビルの一室でそういうイベントやるところがあるらしいよ。そんなレベルだった。
大手の団体や企業が、謎解き文化の発展に尽力して、鉄道会社や自治体が周遊謎(街を歩きながら、謎を解き進めるタイプの謎解き)を定期的に開催してくれるようになってくれたところで、これである。
ある程度の規模の企業や自治体が、謎解きに参画するには、クリーンなイメージが必要だ。そういう謎解きのテーマにカジノやデスゲームが採用されていないことからもわかる。
尖っていたり、狂っていたり、他人と違うことをする自分が格好良く見えたり。純粋にすごいパズルが作れるとか、特徴のない人間ほど、そういう方向に走りがちだ(しかし、今回の制作者はこれを実行に移しているのだから、その点ではすごい。勇気がある)
ただ、個人で制作しているようであって、謎解き文化の一端を担っている。馬鹿が馬鹿やって法の網目を通り抜けるような公演は、身内だけで打ってもらって、外部にも公開しないでほしいと思うところである。
日本、イケメンが多い国ランキング最下位!!wwwなのはガキからジジイまで薄汚ねえゲスだからわかるが、中国が2位というイケメン率に驚く
まず等身が違うんだよな。チビ短足デブ日本男よりはるかに高身長小顔
20年前に同監督の「時をかける少女」を見た時のことを思い出して書く
当時学生だった自分はオタで色んなアニメやラノベなんかを見てた
たまに陰キャですカースト最下位ですみたいに自称する主人公もいたが
そんな主人公達にも開始時点で最低限保証みたいに仲のいい可愛いヒロインはいた
当時カースト下位気味だった自分はそれ最下位じゃないだろwwとツッコミつつまあ楽しく読んでいた
そんな時に「時をかける少女」を見た
いつも通り可愛い主人公女の子とイケメンがまあ色々イチャコラしていた
ふーんまあそうだよなとか思ってたら作中で突然イジメシーンが始まった
クラスの隅っこで陰キャっぽい男がクラスの連中にイジメられていた
主人公たちはそれを見ながら全くそれに触れずに流して相変わらずイチャイチャしていた
えっ今あの男イジメられてたけどスルーするのこの話?と思ったけど
まああれは伏線で後でなんかあるんだろう…と思いつつ見続けた
「陰キャ男が逆ギレして投げた椅子が主人公に飛んできた」的なイベントに繋がっただけで
全く救われることもイジメが解決する事もなく本当に放置されてそのまま終わった
そんな悲劇を美少女に癒されてなんかラブラブハッピーで終わった
教室の片隅でイジメられてるカースト最下位は別に悲劇でもないのか…
まあ…そうだろうな…
今までアニメの陰キャはだいたい救われてたけど、いつも通り「実はカッコいい」「あの男の隣にも可愛い美少女が」
なんて展開があれば、まあ救われるか…
でもそれって嘘だしリアリティないよな…
いやそもそも自分ってどの世界においても結局他人じゃないのか?
イケメン主人公も可愛いヒロインとのラブコメも全部ただの他人事なんじゃないのか?
言語化すると、こんな感じの事が、見終わった後に頭の中でなんかじわじわと広がっていったのを覚えている
椅子が飛んでくるだけのイベントなんか別に他の方法でも作れただろうに
美少女やイケメンが出てくる爽やか青春ラブコメが売りのアニメ映画で
実ははじめてのマリカなので、とりあえずチュートリアルから……とおもったら全然なくて驚愕したところからスタート。
ネット対戦挑んだら、平気で数分待つ羽目になるし、要約マッチしたと思ったらレート3000台が自分一人で他7000~8000の部屋にぶち込まれるし、
根本的に楽しく遊ばせる気があるのか疑問。待ち時間でフリーランしろってことなんだろうけど、放り出された感強すぎる。そして待ち時間も長すぎる。
あと、3周しないコース?っていうの、あれ。単純にカーブ少なすぎて走ってて全然面白くない。アイテムでべしべし殴り合うだけに感じられる。
今更だけど3周ちゃんと回るコースって、初見でも後半に行くにつれて同じコース走れるので、結果だんだん工夫できるようになるから優しい仕組みなんだなって思った。
そのぶんそれ以外のコースが素人にはキツい。いや、多分やりこんでる人にはなんかあるんだろうけど素人には分からんよこれ。何するのが正解なんだ。
これはワールドに限った話じゃないのかもしれないし、マリオカート自体の仕組みがやっぱり易しくないと思った。
アイテム運を超えた走り(ルートとか、ジャンプアクションのタイミングとか、アイテム狙って引くとか)ができるようになったら
ようやくそこで楽しさがあるんだろうけど、そこに至るまで延々運ゲーやるのってキツくない?
さっき言った平均7000台の部屋で3000台の自分が金キノコでぶち抜いて4位になったとき、気持ち良さよりも先に「え、これができて良いの?」って疑問が生じた。
まぁそのあとぼこぼこにされて当然のように最下位だったんだけど。そういう番狂わせがあるのがおもしろいってことなんですかね、これ。
毎年毎年日本はドベだとかブービーだとか騒がれてるWorld GivingIndex
2024年版では142国中141位
項目は「Helped a Stranger」「Donated Money」「Volunteered」の3つと
それを平均した「World GivingIndex」
「Helped a Stranger」 141位 24%
「Volunteered」 96位 19%
となっており、確かに悪いけど最下位になるほどか?という感じもする。
しかし平均した「World GivingIndex」は20で141位。ブービーである。
寄付金やボランティアもっと低い国あるやろ!という感じがするのだが実際にある。
例えば138位のイエメンなんかは寄付金が7%、ボランティアが9%である。
どちらも日本はダブルスコアつけているが、指数では3負けている。
とにかく日本はこのランキングにおいては「Helped a Stranger」が足を引っ張っている。
この「知らん人助けた?」の項目は全世界的に高い水準を保っており、
122位以上はすべて「50%以上」、138位以上が「40%以上」となっており、
40%未満の国は4つ、フランス(38%)、カンボジア(28%)、日本(24%)、ポーランド(23%)
例えば俺は昨日の帰りスーパーでレジ並んでる時に後ろにヨボヨボのババアが立ったので順番を譲った。
月曜には前を走る自転車の後部座席のガキが靴を落としたので拾って渡してやった。
別に俺が特別優しいわけじゃなくてこれくらいの光景は割と定期的に見かける気がする。
本当に4人に1人しか他人を助けてないか?というのは正直疑問ではある。
もしくは「他人を助けたと思っていない」国であるのは間違いない。
別にそれが他所の国のお前らに何の関係があるんじゃいという話ではあるし
ある種助け合わなくても生きていける程度にはそれぞれが自立した生活を送れている
という捉え方もできるとは思うのだが
出羽守にギャースカ言われないためにも懐が痛まん範囲で他人に親切にしたうえで
自分の中の「他人を助けたハードル」を下げて自己肯定感を上げていくのは悪いことじゃないだろう。
寄付とボランティアは知らん。それこそ他人に強要するもんじゃない。
世の中の優劣はだいたい一方向になっているものではなく、一方向だと思っている人にとって一番のものと最下位のものを改めて比べさせると、最下位の者の方が優れていると判断されてしまうことも普通にあり得るような、少なくともウロボロス的なものだと思っている。
でももっというなら、これは3つの場合なら3すくみともいえるものでウロボロスと区別がつかないが、ようは比べるもの同士の相性によっていくらでも一方向という枠には収まらない複雑な優劣体系になっているのがほとんどだろう。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251103150613# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQhGVgAKCRBwMdsubs4+SOH9AQCkOFVvQLDd7BJPdBrE54yY8hWRkSuxh2oxUxKN/d9bmgD/YASURB9dGKRx3TP1dxCL51rNN0YbE/HSeN8cdQP64wQ==znZB-----ENDPGP SIGNATURE-----
大変興味深い質問です。
ナチス高官のIQに関するデータは、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の際に、心理学者グスタフ・ギルバートによって実施された知能検査(ウェクスラー・ベルビュー成人知能検査のドイツ語版)の結果として残されています。
この結果を現代のスコアに変換したという直接的な研究は見当たりませんでしたが、先の回答でご説明したフリン効果を考慮して、当時のスコアが現代でどのように見なされるかを考察することができます。
| 順位 | 人物名 | 役職(当時) | 測定されたIQスコア |
| 1位 | ヒャルマー・シャハト (無罪) | ドイツ中央銀行頭取 | 143 |
| 2位 | アルトゥール・ザイス=インクヴァルト | オーストリア総督 | 141 |
| 3位 | ヘルマン・ゲーリング | 国家元帥 | 138 |
| 同3位 | カール・デーニッツ | 海軍元帥 | 138 |
| 5位 | フランツ・フォン・パーペン (無罪) | 副首相 | 134 |
| 最下位 | ユリウス・シュトライヒャー | シュテュルマー紙オーナー | 106 |
| 平均 | 被告人全体 | - | 128 |
IQテストは、その時代の集団の平均が100になるように調整(標準化)されています。ニュルンベルク裁判が行われたのは1945年~1946年で、現代(2020年代)まで約80年が経過しています。
一般的なフリン効果の上昇率(10年で約3ポイント)を適用すると、80年間でのIQスコアの素点の上昇は以下のように推定されます。
これは、1940年代の平均100の集団が、もし現代のテストを標準化なしで受けた場合、平均124のスコアを取るということを意味します。
逆に言えば、当時の高いスコアを現代の尺度で評価する場合、この上昇分を差し引く必要があります。
当時のスコアからフリン効果による上昇分(約24ポイント)を差し引くと、現代の標準化されたテストで測定した場合の相対的な位置づけが推定できます。
| 人物名 | 測定されたIQスコア | 推定される現代の相対的IQスコア (約24P減算) |
| ヒャルマー・シャハト | 143 | 119 |
| ヘルマン・ゲーリング | 138 | 114 |
| 被告人全体(平均) | 128 | 104 |
| ユリウス・シュトライヒャー | 106 | 82 |
フリン効果を考慮すると、当時の「非常に高い」スコア(130台後半〜140台)は、現代の尺度では平均より少し上〜高い(IQ 115〜120程度)という位置づけに下がる可能性があります。
石破内閣が掲げた「楽しい日本」という政策理念が暗いイメージで語られる背景には、主に以下の要因が指摘されています。
😥現実との乖離や切迫感の欠如
1. 厳しい現状とのギャップ
国民の多くが長引く物価高騰や賃金の伸び悩み、少子高齢化といった生活に直結する深刻な問題に直面している中で、「楽しい日本」というフレーズは、現実の厳しさとかけ離れていると感じられやすい側面があります。
野党からの批判:
「失われた30年という大量の国民の人生を盗んだあなた方自民に突如楽しい日本にしようぜ言われてもドン引きしかありません」(れいわ新選組・大石晃子氏)といった、国民の感覚とのズレを指摘する批判が国会で出ました。
幸福度ランキング:
2024年の幸福度ランキングで日本が主要7カ国(G7)で最下位に近い水準であることも、「楽しい」という言葉の上滑り感を増幅させました。
2.政策の優先順位と切迫感
「楽しい」という言葉が、危機管理や安全保障、財政健全化といった、より切迫した国家課題への取り組みの真剣さを薄めているという懸念も生じました。
首相の答弁:
石破総理自身も、「『この時代に楽しくかよ』とお叱りをいただくが、やっぱりわくわくする楽しさというものを地方に広げていく」と答弁しており、批判を受けていることを認識しつつも、説得力に欠けるとの評価が見られました。
🗣️過去の政権フレーズとの比較
過去の政権が「強い日本」「豊かな日本」といった、国家や経済の成長を前面に出したフレーズを用いてきたのに対し、「楽しい日本」は個人の幸福感や多様性を重視するものです。
しかし、その具体的な実現イメージや、深刻な課題を乗り越えるためのロードマップが十分に伝わらなかったため、抽象的で楽観的なスローガンだと受け止められ、かえって現状の暗さを際立たせる結果になったと考えられます。
石破首相は「楽しい日本」を「すべての人が安心と安全を感じ、自分の夢に挑戦し、『今日より明日はよくなる』と実感できる。多様な価値観を持つ一人一人が、互いに尊重し合い、自己実現を図っていける。そうした活力ある国家」と定義していますが、この意図が広く伝わるには至らなかったと言えるでしょう。
この問題について、国会での議論の様子を収めた動画はこちらです。 石破首相、地方創生2.0を推進「楽しい日本とは活力ある国家」れいわ・大石氏「ドン引き」に反論衆院本会議(2025年1月28日) この動画は、「楽しい日本」という政策理念が国会でどのように批判されたか、その具体的なやり取りが確認できるため関連性が高いです。
https://x.com/missakiba_info/status/1980124372015989126
0ポイントの人は省く
85,280 音瀬ミユ (前日から変化なし)
7,480 Yua (+1,400)
83,900 桜木唯衣 (+2,800)
73,400 竹森みこ (+1,100)
22,350 涼宮ゆめ (+900)
1,300 中村ゆい (+500)
700 誉梓 (+200)
相変わらず、配信環境がないせいで配信できていない0ポイント勢が多い
各ブロック2位までしか進出できない戦いでBブロックは前回4位の心愛が3万ポイントを得てランクアップ
Aブロックに配信できない勢が偏り、Bブロックが抜きつ抜かれつの争いになるのは運営も予想外だったのではないか
かつて地上波テレビ番組に出演していた芸歴24年の女優という肩書を持つはるかぜちゃん、0ポイントを除くと総合最下位になっている
いっそ「環境が用意できません><」という言い訳で一切配信しなかった方が良かったまである
はるかぜちゃんと同じグループの子は運営にPC貸与してもらったものの通信環境がないせいで配信できないという
こういう時に独身の女の子同士ならはるかぜちゃんの家にお邪魔してwifi借りて配信とかできたんだろうけど、新婚じゃ家行けないよな
そもそもプライベートでお互いの家に行くような親密さがなさそうな空気がビンビンしており、そこもアイドルオタクに受けずに羽ばたけなかった要員だと思う
マネージャーであるはるかぜ母も再婚して新婚だからやはりwifi貸してもらうために…ってのは無理か、オフィスの存在しない零細芸能事務所は厳しい
低身長男性だけが定期的に「自分達を選ばない見知らぬ女」を群れを成して攻撃するが
その被害者の一人のたぬかなが「低身長男性に釣り合うのは貧乳(なだけの)女」と発しただけで無数のいいねがつくのはホラーだ
貧乳女性というだけで基地害チビ男性に自分達と釣り合うと思われる
婚活のプロです。女性のおっぱいに相当する男性の特徴は筋肉です。女性は一般的におっぱいが大きい方がモテますが、なくても大幅減点にはなりません。一方で男性の身長は低いと大幅な減点に繋がるため性質が異なります。なくても大幅減点にならないけどあったらモテる男性の身体要素は筋肉です。
"婚活において男性の「身長」に対応するのは女性の「顔」です。女性は男性の身長に男性は女性の顔にこだわるので、低身長男性の需要の無さは、ブス女性の需要の無さに対応するという話を書きました
https://note.com/konkatsu_consul/n/n12fecd62f220
清潔感や社会性のあるイケメンやフツメンでも、クラスの最下位のデブやブスとしか結婚できない
しかも若くもない
https://i.imgur.com/JCXsOOS.jpeg
昔美人だったおばあちゃん(ひし美ゆり子)でも結婚相手に低身長を選ばず1歳下の元俳優の高身長イケ爺を選ぶ
https://i.imgur.com/MwVEjua.jpeg
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
日本人の場合は、母国である東京では非常に生活しやすく、他国では少数派としての適応が必要になるため順位が下がります。
トロント >アムステルダム ≈ロンドン >ニューヨーク >ベルリン >東京(最下位)
トロント ≈アムステルダム ≈ロンドン ≈東京 >ベルリン ≈ニューヨーク
トロント ≈アムステルダム ≈ロンドン >ベルリン ≈ニューヨーク >東京
東京 >トロント ≈アムステルダム ≈ロンドン >ベルリン ≈ニューヨーク
💡ポイント