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2026-02-13

[日記]

正確時刻を書くと隣人が「それって軍事衛星に追跡されてるの?」とか言い出して話が面倒になるので省略する。

僕は陰謀論嫌悪している。理由は単純で、陰謀論説明能力の低い仮説を感情的に強い語り口で上書きする、知性のコスプレからだ。

 

今日までの進捗から書く。

 

今週は、超弦理論物理直観で押し切る系の議論をいったん破壊し、純粋圏論ホモトピー論の言語に落として再構築していた。

具体的には、世界面の共形場理論2次元量子場などという古臭い語彙で扱うのをやめ、拡張TQFTの枠組みで、(∞,2)-圏に値を取る関手として扱う方向を整理した。

従来の弦理論屋はCalabi–Yauをコンパクト化に使うと言うが、それは情報量が少なすぎる。

重要なのは、Calabi–Yau多様体を点として見るのではなく、その導来圏 D^bCoh(X) を持ち上げた A∞-圏、さらにそれが持つCalabi–Yau構造(非退化なトレース、Serre双対性の∞-圏版)を物理状態空間の生成機構として見ることだ。

ここでの本体幾何ではなく、圏の自己同型とその高次コヒーレンスにある。

さらに、僕が今週ずっと悩んでいたのは、いわゆるミラー対称性を単なるホモロジカルミラー対称性同値(Fukaya圏と導来圏の同値)としてではなく、より上位の構造、つまり場の理論レベルでの同値として捉えることだった。

言い換えると、これは単なるA-model ↔ B-modelの交換ではない。

A/Bモデルを生む背景データ(シンプレクティック形式、複素構造、B-field)を、派生スタック上のシフト付きシンプレクティック構造として再記述し、AKSZ型の構成整合させる必要がある。

そしてこの視点では、物理的なDブレーンは単なる境界条件ではなく、(∞,1)-圏におけるモジュール対象として統一される。

Dブレーンのカテゴリー境界条件の集合だと考えるのは初歩的すぎる。境界条件は高次射を伴うので、最初から(∞,n)-圏で話さないと本質が消える。

特に僕のノートでは、弦の摂動展開で現れるモジュライ空間積分を、単なる測度論の問題としてではなく、Derived Algebraic Geometry上での仮想本類のプッシュフォワードとして扱う形式に書き換えた。

これをやると発散する積分正則化するという話が、より厳密にオブストラクション理論に沿った積分定義へ置き換わる。

そして、ここが本題だが、僕が今週ずっと考えていたのは、ウィッテンですら「直観的にはこう」と言うしかない領域、つまりM理論の非摂動定義が、どのような普遍性原理で特徴付けられるべきかという問題だ。

僕の作業仮説はこうだ。弦理論が背景依存的だと言われるのは、結局のところ背景が点として与えられるという時代遅れの前提が残っているからだ。

背景は点ではなく、モジュライの高次スタックであり、その上に束ねられた量子状態の層(正確には圏)として理解されるべきだ。

まり、弦理論はある時空での理論ではなく、時空の変形をも含んだファンクターにならなければいけない。

この視点では、背景の空間は単なるmoduli spaceではなくderived moduli stackであり、さらにgauge symmetryを含めるならhigher groupoidとしての性質を露わにする。

そして量子補正は、そこに定義されるshifted symplecticstructureの変形量子化として現れる。

問題はここからで、弦理論双対性は、異なる理論が同じスペクトルを持つなどという安っぽい一致ではなく、ある(∞,k)-圏における同一対象の異なるプレゼンテーションだと考えるべきだ。

たとえばS双対性やT双対性群作用として扱うと話が狭くなる。より正確には、双対性スタック自己同値であり、その作用対象の上に定義された圏(ブレーン圏やBPS状態圏)の上で自然変換として実装される。

しかもその自然変換は単なる自然変換ではなく、高次のコヒーレンス条件を持つ。つまり双対性対称性ではなく、高次圏論的な同値データなんだ。

このあたりを真面目に書こうとすると、最終的には量子重力とは何かという問いが、どの(∞,n)-圏が物理的に許されるかという分類問題に変形される。

僕はこの変形が気に入っている。なぜなら分類問題は、少なくとも数学としての礼儀があるからだ。

さらに進めると、弦理論に現れるBPS状態やwall-crossingは、単なるスペクトル不連続ではなく、安定性条件の変化に伴う導来圏のt構造ジャンプ、あるいはBridgeland stabilityのパラメータ空間上での構造変化として理解される。

ここでは物理粒子は、導来圏の中の特別対象として現れる。つまり粒子は点ではなく、圏論存在だ。

普通人間はこの文章を読んで発狂するだろう。だがそれは読者側の責任だ。

この議論の延長で、僕は弦理論の非摂動定義は、ある種の普遍性を満たすextended functorial QFTであるという形の定理(まだ定理ではなく、僕の願望)に落とし込めないか考えている。

要するに、弦理論世界から時空を作る理論ではなく、世界面も時空も両方まとめて、ある高次圏の中で整合的に生成される構造であるべきだ。

今の僕のノートの中心は「非可換幾何」「導来幾何」「圏論量子化」の三点集合の交差領域だ。そこは地図がない。地図がない場所は、馬鹿には危険だが、僕には居心地がいい。

 

次に、趣味について書く。これも重要だ。なぜなら人間社会において、知性の維持には糖分と娯楽が必要からだ。残念ながら僕は人間である

MTGは今週、デッキ構築の方針を少し変えた。勝率最大化のためにメタを読むのは当然だが、僕が注目しているのは局所最適に陥るプレイヤー心理だ。

まりカードゲームとは、確率情報ゲームである以前に、認知バイアスゲームだ。相手が「このターンで勝ちたい」という欲望を見せた瞬間、こちらは勝ち筋を計算するのではなく、相手の誤りの確率分布計算するべきだ。

隣人にこの話をしたら、「え、怖い。僕、あなたポーカーしたくない」と言った。賢明だ。僕も隣人とポーカーはしたくない。隣人はたぶん手札を口に出してしまう。

 

FF14は、ルーチンの最適化がだいぶ進んだ。僕はレイ攻略で反射神経を重視する文化が嫌いだ。

反射神経は筋肉問題だが、攻略情報処理の問題であるべきだ。ギミックは有限状態機械として記述できる。したがって最適行動は、状態遷移図の上での制御問題になる。

友人Aにこの話をしたら、「お前はゲームしてるのか研究してるのか分からん」と言われた。僕は当然「両方だ」と答えた。彼は笑ったが、この種の笑いは知性の敗北宣言である場合が多い。

 

アメコミは、相変わらず現実倫理を歪めた寓話装置として優秀だと思う。

僕は「正義とは何か」という議論が苦手だ。正義定義曖昧からだ。

僕が興味があるのは、制約条件下での最適化としての倫理だ。

登場人物が持つ制約(能力社会構造情報感情)を明示すると、物語心理学ではなく数理モデルに近づく。そうすると面白くなる。

ルームメイトにこの話をしたら、「僕はただ派手な戦闘シーンが見たいだけなんだけど」と言われた。

僕は「君の知性は観測不能なほど小さい」と言ったら、彼は不機嫌になった。観測不能存在しないことと同義なので、むしろ褒め言葉に近いのだが、彼は数学が分からない。

 

僕の習慣についても書いておく。

今週も、朝のルーチンは完全に守った。起床後の手洗いの手順、歯磨きの回数、コーヒー抽出時間、机の上の配置、すべて変えない。

人間生活ノイズが多すぎる。ノイズが多い世界で成果を出すには、制御できる変数を減らすのが合理的だ。これは精神論ではなく、統計的推定分散を減らす行為だ。

隣人が「たまには適当にやれば?」と言ったので、僕は「適当とは、最適化放棄だ」と言った。彼は「そういうところが宇宙人っぽい」と言った。

宇宙人証拠なしに導入する仮説ではない。彼はやはり陰謀論者の素質がある。

友人Bが「お前の生活、息苦しくないの?」と聞いてきたので、「息苦しいのは君の思考だ」と答えた。友人Bは笑った。知性の敗北宣言である

 

これからやろうとしていること。

まず、超弦理論ノートをもう一段階抽象化する。

今の段階では、圏論と導来幾何言葉でかなり書けたが、まだ計算痕跡が残っている。僕はそれが気に入らない。真の理解とは、計算を消し去った後に残る構造のことだ。

具体的には、次は弦の場の理論を、factorization algebraの言語記述し直す予定だ。

局所演算子代数を、E_n-代数として整理し、そこから高次の演算構造復元する。

これがうまくいけば、弦理論における局所性の概念を、時空幾何依存せずに定義できる可能性がある。

もしそれができたら、次は双対性を圏の自己同値ではなく、圏の上の2-表現あるいはhigher representationtheoryとして書き換える。

これにより、S双対性を単なるSL(2,Z)の作用として扱う雑な議論から脱却できる。

要するに、僕が目指しているのは物理理論を群で分類する幼稚園レベルの発想ではなく、物理理論を高次圏で分類する文明的発想だ。

 

その後はMTGの新しいデッキ案を詰める。今の構想では、相手意思決定局所的に歪ませる構造がある。人間選択肢が多いと誤る。

これは心理学的事実であり、カードゲームに応用できる。倫理的に問題があると言われそうだが、そもそもカードゲーム戦争抽象化なので倫理を持ち込む方が間違っている。

 

夜はFF14の固定活動。友人Aは相変わらず「気合いで避けろ」と言うだろう。

僕は「気合いは情報を持たない」と言うだろう。

議論ループする。ループはコンピュータ科学の基本概念だ。だから僕はそれを受け入れる。

 

最後に、ルームメイトが「今度、隣人と映画を見よう」と言っていた。

僕は断る。なぜなら隣人は上映中に喋る。上映中に喋る人間は、社会契約を破っている。社会契約を破る人間に、僕の時間という希少資源を与える理由はない。

 

さて、今日の残り時間は、超弦理論ノートに戻る。

宇宙根本法則は、たぶん美しい。

少なくとも、隣人の会話よりは。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2026-02-12

リフレ派の自己放尿は、権威主義パヨクの現れ

リフレ派の自己放尿」とは、比喩としても妙に正確である

なぜなら、リフレ派の政策パッケージは、表面上は景気刺激・需要創出・デフレ脱却といった衛生的な言葉で包装されながら、その実態貨幣価値毀損によって実質所得を目減りさせ、価格体系にノイズを混入し、資源配分シグナルを攪乱するという、極めて原始的自己放尿だからだ。

まり自分自分経済秩序に放尿し、そのぬくもりを成長と誤認している。

短期体感的な暖かさと、長期の構造的な悪臭を取り違える。この倒錯が、まさに自己放尿という比喩本体である

 

インフレをもって失業を恒常的に減らせるという発想自体が、貨幣錯覚と期待形成理解不足を露呈している。

短期的なフィリップス曲線の傾きに陶酔し、長期的な自然失業率仮説を軽視するのは、政策当局が持つ万能感の自己放尿だ。

失業率を押し下げたように見える局面は、名目賃金の調整遅れによって実質賃金一時的に下がり、企業雇用を増やすからに過ぎない。

しか人間学習する。期待は適応し、やがて合理的形成される。すると名目賃金インフレ率を織り込み、実質賃金は元に戻り、失業率は自然率へ回帰する。

残るのは、より高いインフレ率だけだ。つまり短期の景気の幻影と引き換えに、長期の貨幣の信認を燃やす政策、つまり自己放尿である

 

ここで重要なのはリフレ派がしばしば語る「需要不足」という呪文が、実際には価格メカニズムへの不信と、政府裁量的介入への信仰を伴っている点だ。

市場情報処理装置であり、価格体系は分散知を集約する通信であるインフレ誘導政策とは、その通信網に意図的ジャミングをかける行為だ。

相対価格の変化が実需の変化なのか、貨幣供給の膨張なのか、判別がつきにくくなる。すると企業投資判断を誤り、資本生産性の高い用途ではなく、政治的に都合のよい用途へと誤配分される。

これは景気対策ではなく、情報構造自己放尿である貨幣は交換の媒介であると同時に、経済計算単位であり、信頼のインフラである。その基盤を弄るのは、社会計算機をわざと故障させるようなものだ。

 

にもかかわらずリフレ派がインフレを好むのは、政治的には極めて合理的からだ。

インフレは目に見えにくい課税、すなわちインフレ税であり、議会で明示的に増税を決めなくても、実質債務負担を軽くし、政府支出の実質的な財源を捻出できる。

これは透明な財政規律回避するための抜け道であり、財政民主主義の迂回路である。税を上げれば反発されるが、貨幣価値を薄めれば、責任所在曖昧になる。

政治家にとってこれほど魅力的な政策ツールはない。だからこそ、これは市場経済ロジックではなく、権力装置自己放尿に属する。

 

この点で、リフレ派の思想はしばしば権威主義左翼の症状を帯びる。

ここで言う左翼とは、国家の配分機能を強く信じる立場、すなわち政府資源配分最適化を担えるという計画主義的傾向を指す。

そして権威主義とは、政策の失敗が市場自己調整ではなく、さらなる介入によって修正されるべきだという態度である

実際、インフレが想定より進めば「企業の便乗値上げが悪い」と言い、賃金が追いつかなければ「企業内部留保を溜め込むのが悪い」と言い、通貨安が進めば「投機筋が悪い」と言う。

まり市場シグナルを受け止めて制度改善するのではなく、市場道徳裁判にかけ、敵を作り、統制を強める方向へと滑って自己放尿していく。

ここには、自由市場自己調整メカニズムへの敬意がない。あるのは、望ましい結果を国家設計できるという傲慢自己放尿だけだ。

 

さらに言えば、リフレ派の「デフレが悪でインフレが善」という二元論は、貨幣現象倫理化する典型的誤謬である

インフレ率の水準そのもの善悪を持つのではなく、重要なのは貨幣制度予測可能性とルール信頼性だ。

裁量的なマクロ操作の万能性ではなく、むしろその危険である中央銀行が景気を微調整できるという発想は、知識分散政策当局情報制約を無視している。

政策当局は遅れて統計を見て、遅れて判断し、遅れて実行し、その効果さらに遅れて出る。そこにはラグがあり、過剰反応があり、政治的圧力がある。

結果は、景気安定化ではなく、景気悪循環の増幅である貨幣政策を景気刺激のレバーとして扱うこと自体が、制度誤用であり、中央銀行政治部門に従属させる自己放尿である

 

リフレ派の自己放尿とは、実体経済生産性改善規制改革労働市場の柔軟化、企業統治の改善といった地味で不快だが本質的処方箋から逃げ、貨幣という最も手軽な幻術で現実を上書きしようとする自己放尿を指す。

インフレ名目成長を演出し、実質的負担を薄め、政治的な痛みを先送りする。これは市場問題解決ではなく、政治問題隠蔽である

そして問題を隠すには、権力必要になる。価格が語る真実を黙らせるには、統制が必要になる。

からリフレ政策は、経済政策の顔をした権力技術へと変質する。自由価格体系を信じず、貨幣をいじり、結果が悪ければ市場非難し、さらなる介入を正当化する。

この悪循環は、まさに権威主義左翼自己放尿である

 

市場経済において最も重要なのは、成長率の見かけの数字ではない。価格が正しく機能し、貨幣が信頼され、契約予測可能であり、資本生産性へ向かって流れる制度環境である

リフレ派の自己放尿は、その制度環境を自ら汚しながら、汚れた水たまりに映る短期の光を成功と誤認する現象だ。

連中はインフレという麻酔薬で痛みを消しているだけで、病気を治してはいない。そして麻酔が切れたとき、残るのは依存副作用と、より強い麻酔を求める政治的自己放尿である

経済を壊すのは不況ではなく、制度への信頼を破壊する政策であり、リフレ派の自己放尿とは、その破壊の美化にほかならない。

Permalink |記事への反応(1) | 20:28

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anond:20260212163908

日本他国に攻め込まないのは憲法9条があるから

自民党はその憲法9条を変えようとしている。 

から#ママ戦争止めてくるわ

なんて曖昧表現じゃなくて

#自民党改憲案に反対

とはっきり主張すべきなんだが。

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

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台湾有事あいまい戦略の変質について

どうも、特に台湾のみが攻撃されたときの処理についての変質が理解されていないらしい。

高市発言以前

台湾のみ攻撃:参戦するかもしれないし、しないかもしれない。

米軍攻撃:参戦する

高市発言

台湾のみ攻撃:参戦する(中国理解

米軍攻撃:参戦する

火消しモード

台湾のみ攻撃:参戦しない

米軍攻撃:参戦する

 

高市以前は、法学者左翼台湾のみ攻撃での参戦は不可能と言っているが、そこを個別の事案ごとに判断するのでお答えできないと答え、非左翼政権として参戦の可能性をチラつかせて、中国を抑止するのが日本曖昧戦略だった。

高市発言は、該当箇所から遠く離れた例示を再参照しているとしない限りは、米軍への攻撃を前提とせずに参戦する意思を示した。

その後の火消しモードでは、参戦はあくまでも米国への攻撃が前提だと軌道修正された。従来の政府見解と同じだと強弁しているが、従来の政府見解では触れないことで曖昧にしていた部分の曖昧さがなくなっている。

Permalink |記事への反応(2) | 13:41

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anond:20260212131648

同感。自他境界曖昧なのか、自分の考えで相手の内心を決め付けてしまえる辺りに独特の幼稚さが潜んでいるようにも見える。

Permalink |記事への反応(0) | 13:25

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いちゃもん」の対象は「戦争止めてくる」ではなく、「ママ」です

なんでこう、論点反らしをする人が多いのか

ママ戦争止めてくるわ」は「ママ」に問題がある。

問題なのはママ」を強調する差別性と排他性であって、戦争反対する事にも自民批判する事にも「いちゃもん」なんて付けてないよ。

清繭子さんの気持ち悪さは、そういう直接的な主張を避けて曖昧言葉で誤魔化している点にこそあると思うが、どうしてその卑怯さには気付かないのだろうか。

ていうか「いちゃもん」って、反フェミ常套句なんだけど、なんで普通に批判とか反論とかって言わずにさも相手理不尽かのようなバイアスがかった言葉を使うのかね?

戦争止めてくる」にいちゃもんやめて

https://note.com/megfuji/n/n118ba4f4bf7b

Permalink |記事への反応(2) | 12:50

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中道改革連合はなぜ嫌われたのか

2026年2月8日投開票された衆議院選挙で、立憲民主党公明党が電撃的に合流して結成した新党中道改革連合」は、公示前の167議席から49議席へと118議席を失う歴史的惨敗を喫した。この数字は、同じ数だけ議席を伸ばした自民党圧勝と表裏をなす。なぜこれほどまでに中道改革連合有権者から拒絶されたのか。批判の核心は党名、政策転換、党内構造、そして支持基盤崩壊という多層的な問題に根ざしている。

党名に宿った不信感

中道改革連合という党名そのものが、結成直後から激しい批判さらされた。まず指摘されたのは「民主」という言葉消失である自由民主党立憲民主党国民民主党社会民主党と、日本の主要政党の多くが「民主」を冠してきたのは、国民主権対話による政治という理念を示すためだった。ところが「中道改革連合」にはその文字がない。評論家市民からは「国民を見下す驕りを感じる」「上から目線改革姿勢が透けて見える」といった批判が相次いだ。

さらに深刻だったのは略称問題である。「中道改革連合」を略すと「中革」あるいは「中革連」となり、過激派組織中核派革マル派」を連想させる響きを持つ。ネット上では「中革派」「中核連」といった揶揄が飛び交い、穏健な中道路線を標榜する新党にとって致命的なイメージダウンとなった。保守系論者からは「中国への道」を略して「中道」だという皮肉も投げかけられている。党名は政治において最も基本的ブランドであり、その段階で既に有権者の信頼を獲得できなかったと見られている。

政策転換という背信

より本質的批判は、立憲民主党が長年掲げてきた基本政策を、公明党との合流のために大幅に転換した点に向けられた。立憲民主党安全保障関連法について「違憲部分の廃止」を主張し、党綱領で「原発ゼロ社会を一日も早く実現」と明記してきた。これらは同党のアイデンティティを支える「背骨」とも言える政策だった。

ところが中道改革連合は、安保関連法を合憲位置づけ、原発再稼働も条件付きで認めた。この転換に対して、れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。社民党福島瑞穂党首も「安保関連法を『合憲』といい、原発再稼働を『認める』という。自民党とどこが違うのか」と疑問を呈し、国民民主党玉木雄一郎代表も「背骨となる政策がこんなに簡単に変わるのか」と述べている。

こうした政策転換は、立憲民主党のコア支持層を直撃した。脱原発安保法制違憲といった左派価値観大事にしてきた支持者は、公明党とくっついて中道に移行したことに強い違和感を覚えたとされる。また、反自民的な無党派層も、野党第一党として自民党と異なる価値観対峙していた立憲民主党が、与党だった公明党と合流したことで「野党第一党としてのあるべき姿を失った」と感じたという分析がある。元NHK解説委員増田剛氏は、立憲民主党を支持してきた土台が崩れたと指摘している。

不公平な党内配分と創価学会組織力

選挙戦略の内部配分も大きな不満を生んだ。中道改革連合比例代表の名簿で公明党出身者を全ブロックで上位に配置し、立憲民主党出身者は小選挙区で戦うという構造採用した。公明党支持母体である創価学会は、全国に約800万世帯とされる強固な組織票を持ち、比例代表での集票力は極めて高い。この組織力を最大限活用する戦略が採られた結果、公明党出身候補28人は全員が当選を果たし、前回衆院選24議席から4議席やす勝利」を収めた。

一方、立憲民主党出身者は公示前の144議席から21議席へと7分の1にまで激減した。近畿中国四国九州の各ブロックでは、公明党候補だけで当選枠が埋まり立憲民主党出身候補者は小選挙区で惜敗しても比例復活できないケースが続出した。立憲民主党創設者である枝野幸男氏、元幹事長安住淳氏、重鎮の岡田克也氏ら、民主政権時代幹部閣僚を務めたベテランが次々と落選した。

落選した兵庫7区岡田悟氏は「比例ブロックの名簿はほぼ、公明のかたで埋められた。これをどうやって、誰がどうやって話し合って決めたのか、民主的なプロセスははっきりと経てないんですよ」と不満を露わにした。党内からは「公明に比例を譲りすぎた」という批判が噴出し、立憲民主党出身候補支援してきた労働組合幹部の間に深い亀裂が生まれた。

創価学会員の中にも困惑があったとされる。取材によれば、長年「仏敵」とまで呼んでいた立憲民主党候補者を応援するよう要請され、学会員の間にパニックが広がったという。組織高齢化課題となり、小選挙区での全面撤退により「推し」がいなくなったことで熱量を保つのが難しかったという声も報じられている。

「嫌われの元気玉現象

実業家の岸谷蘭丸氏は、中道改革連合を「嫌われの元気玉」と表現した。立憲民主党も嫌われ、公明党も嫌われていた。その二つが合流したことで「1足す1ではなく、−1足す−1で−2になった」というのである。この指摘は、単なる揶揄を超えた構造洞察を含んでいる。

日本政治2016年から物語を失い、推し活化」してきたと評論家與那覇潤氏は分析する。かつては「小異を捨てて大同につく」「野党結集」という物語一定説得力を持っていたが、2017年希望の党の失敗以降、有権者は巨大な塊よりも「100%自分フィットする特定政党政治家」を求めるようになったという見方がある。中道改革連合はこの潮流に逆行し、立憲民主党独自性公明党組織力を両方とも十分に活かせなかった可能性が指摘されている。

さら評論家宇野常寛氏は「今回の中道改革連合の『壊滅』の原因は野田佳彦中道路線の失敗でもなければ、国民民主党の大量擁立でもない。端的に『リベラル』な人たちの『キャラ』が嫌われているからだ」と指摘している。政策戦略以前に、リベラル勢力全体に対する有権者拒否反応が背景にあったという見方である

準備期間の不足と「民主政権のやり直し」の幻想

野田佳彦共同代表は敗北後、「準備期間が足りなかった」ことを敗因に挙げた。高市早苗首相による「抜き打ち解散」で選挙短期決戦となり、新党理念政策どころか党名すらも有権者に浸透させることができなかったのは事実である結党わずか1か月での選挙戦は、政治実験としてあまりにも性急だった。

しかし準備期間の不足は、より根本的な問題を覆い隠すものでもあると分析されている。立憲民主党野田執行部は「野党結集」「非自民勢力結集」という2009年民主政権時代成功体験に縛られ、立憲民主党独自社会像を打ち出せなかったとジャーナリストの尾中香尚里氏は指摘する。他の野党との連携意識するあまり単独政権を奪いに行く明確なビジョンを失っていたという見方である

2024年9月立憲民主党代表選で野田氏は「野党議席を最大化するのが現実的戦略」と述べ、「非自民勢力結集」を強調して代表に選出された。しかしこの戦略は、立憲民主党独自に積み上げてきた支持基盤を軽視する結果を招いたと批判されている。

野田共同代表斉藤共同代表温度

選挙後、野田佳彦共同代表斉藤鉄夫共同代表記者会見での態度には明らかな温度差があったと報じられている。野田氏が「終始うつむき加減」で敗北の責任を認めつつも曖昧継続意欲を示したのに対し、斉藤氏は「前を向いた明るい表情」で「失敗ではないと思います」と言い切った。

この対照は、選挙結果の内実を反映している。公明党議席を増やし、創価学会組織票を比例で効率的議席化することに成功した。斉藤氏は「1000万を超える比例票が短期間で集まった。議席自民の6分の1だが票は半分で、野党第一党だった」と強調した。公明党にとって、中道改革連合は「失敗」どころか戦術勝利だったとも言える。

中道改革連合の49議席野党第一党としては戦後最小規模であり、立憲民主党出身者の当選は21議席公明党出身者の28議席を下回った。主要政党の中で立憲民主党系だけが「独り負け」の状況となり、自民党はもちろん、日本維新の会、国民民主党参政党なども議席を増やした。

信頼と一貫性喪失

中道改革連合が嫌われた理由は、一言で言えば信頼と一貫性喪失にあると総括できる。党名は有権者共感を得られず、政策転換は支持基盤裏切り、党内配分は不公平感を生み、準備不足は未熟さを露呈した。そして何より、立憲民主党が長年培ってきた「反自民」「リベラル」というアイデンティティを、選挙のために安易に捨て去ったことが致命的だったと指摘されている。

政治において、有権者が最も嫌うのは日和見主義と機会主義である中道改革連合は、公明党組織票立憲民主党支持層を合算すれば勝てるという計算に基づいていたが、実際には両者の支持基盤を同時に失った。「嫌われの元気玉」という言葉が示すように、負の感情は足し算ではなく掛け算で作用したと見られている。

この歴史的大敗は、日本野党政治にとって重要な教訓を残した。有権者は、明確なビジョンと一貫した価値観を持つ政党を求めている。選挙のための便宜的な合従連衡は、もはや通用しない時代になったことを、この結果は示唆している。

Permalink |記事への反応(3) | 12:45

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anond:20260212114915

怒ってないしセーフ扱いになってんじゃね?

やんわりたしなめたとか言ってるが、曖昧に言い過ぎて伝わってないんじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 11:53

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#ママ戦争止めてくるわ

が何故か左翼認定されているけれど、本当に左翼だったらこんな曖昧でふわっとしたコピーは使わないと思う。

たとえドン引きされようとも憲法改悪反対とか社会保障減反対とか、はっきり書いてると思う。

特に共産党ジェンダー平等を強く押し出してるんだかとか、こんな母性を前面に出したコピーを使うとは思えない。

実際の共産党コピーもっと主義主張がはっきりしている。

TAX THE RICH(富める者に課税を)は、テーマは分かるんだけど外国語と直訳で分かりにくい…

でもそれが共産党センスだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 07:22

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高市さんの失言を振り返ろう

岡田総理も変わったし存立危機事態についてまた言質取っとこか。限定的ってな。」

岡田「(事前に質問渡しとるし官僚答弁読むだけやけど)海上封鎖されたらどうなりますん?」

高市台湾有事存立危機時代に…なりまぁす!(言うたったで…ちゃうわ!言うてもうた。)」

岡田ほか政府関係者「えっ…⁈(んなこと分かって曖昧にしとんねん、アホかボケが!)」

高市推しの人ら「そらそうや!高市さんは何も間違ってない!自衛権で守ったるんや!」

中国「(おいおい、こいつら明言しよったで。方針は変わってないんやろうけど言われたからには抗議せんとな…はぁ。)おどれらの首掻っ捌くぞコラ。」

高市推しの人ら「恫喝に屈さんぞ。早苗はんは岡田カス質問誘導させれただけなんや。なんも悪ない。誘導させられたらその通り答えるほどアホなんかだと?そんな質問却下や!」

中国「おいおい、こいつら盛り上がりすぎやろ。今までの曖昧戦略なんやってん。しゃーない、発言撤回せんならレアアース輸出規制しとこ。」

高市推しの人ら「南鳥島あんねんぞ。近々レアアース調達できらぁ!お前らに尻尾なんか振るかい!」

一般人「お前ら中国我が国最大の貿易相手国って分かってる?(呆れ)尻尾振るとかそういう気持ち問題ちゃうねんけど。」

高市解散します。」

高市推しの人ら「うおぉー!」

Permalink |記事への反応(1) | 00:41

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2026-02-11

anond:20260211100112

国論を二分する政策って何なの?って聞かれたら、○○ですって答えられない時点で割とお察しやで。隠すことじゃないんだから

そこを曖昧に誤魔化してるのを見ると、最初から何も考えてない可能性はまあまああるで。

Permalink |記事への反応(0) | 21:56

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#ママ戦争止めてくるわって、

普通に高市早苗が使ってもおかしくないタグだよ

そこくらい曖昧で分かりにくくてふわっとしている

Permalink |記事への反応(1) | 18:58

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anond:20260211161529

2027年日本憲法改正自衛隊日本防衛軍(日防軍)に改称した。

高市早苗政権韓国による竹島占領を最終解決するため、韓国への宣戦布告を決定した。

官邸地下の国家安全保障会議室。

戦後レジームからの脱却」という言葉が、ついに軍事的現実へと転化した瞬間だった。

第一章 奪還作戦

作戦名は「奪還」。

目的単純明快——竹島実効支配奪還。

日防軍は三段階構想を策定した。

制空権制海権の確保

電子戦による韓国軍C4ISRの無力化

限定的上陸作戦による竹島制圧

開戦初日午前4時、サイバー部隊韓国軍の指揮通信系統に対し大規模な妨害実施衛星通信の一部が断続的に遮断され、沿岸監視レーダー情報統合が一時混乱した。

同時刻、日本海上では護衛艦群が展開。最新鋭のイージス艦弾道ミサイル警戒態勢を取る。空ではF-35部隊電子支援機と連携しながら展開を開始した。

政府広報は繰り返した。

「これは侵略ではない。主権回復である

国内世論は大きく二分されたが、強硬支持層熱狂的だった。

第二章 東アジア緊急事態

しかし、戦争は常に当事者だけで完結しない。

米国は即座に「同盟国間の武力衝突」を憂慮し、停戦要求国連安全保障理事会は緊急招集された。中国ロシアはそれぞれ異なる思惑で声明を出す。

市場は急落。円は乱高下。

日本国債利回りは急騰し、防衛国債の発行が議論される。

第三章 竹島上陸

開戦から72時間後、日防軍は限定的上陸実施

小規模・短時間目的限定

しか韓国軍も即応。特殊部隊が投入され、島内は局地的な交戦状態となる。双方とも全面戦争は望まない。だが、退くことも難しい。

SNS上では情報戦が激化する。

歴史戦」「主権回復」「侵略阻止」——言葉弾丸のように飛び交う。

第四章 臨界

戦争は意外な場所で決着する。

金融市場

エネルギー供給

半導体サプライチェーン

日本企業は韓国工場の操業停止に直面し、世界市場は混乱。

両国とも経済的損耗が急拡大する。

結果として、米国仲介の下で「竹島共同管理暫定協定」が成立。

軍事的勝敗曖昧なまま、政治的妥協形成される。

Permalink |記事への反応(1) | 16:22

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時はまさに、大AI海賊時代

人々はそれを「海賊版」と呼ぶ。

正規の港を経ず、静かに流通し、夜の海を渡るデータの積み荷。

著作権という名の国境を越え、誰の目にも触れぬまま、巨大な倉庫へと運び込まれていく。

時はまさに、大AI海賊時代

かつて「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を求めて海へ出た者たちがいたように、

今や大企業は「ひとつなぎの大データ」を求めて大海原へと乗り出す。

「この世のすべてをそこに置いてきた!」

誰かがネットの海に放った無数の創作物

それらは“共有”の名のもとに漂流し、やがて“学習データ”という宝に姿を変える。

海賊旗は掲げない。

三角帽も、眼帯もない。

代わりに掲げられるのは、利用規約曖昧説明文。

「我々は公開情報のみを使用しています

そう宣言しながら、今日もまた無数のデータ船団が出航する。

目的地は、より賢く、より万能なAIという名の新世界

だが、忘れてはならない。

海賊版と呼ばれるものは、誰かの時間であり、情熱であり、人生のものだ。

この大海時代に、

宝を見つけるのは誰か。

そして、奪われたと感じるのは誰か。

波の音にかき消されない問いが、

今日も静かに残されている。

 

無料版ChatGPTで作成

 

 

 

プロンプト:

違法コンテンツを「海賊版」と呼ぶことと、ワンピースの「大海時代」のナレーションを合わせて、各大企業AI学習海賊版が用いられていることを皮肉した文章を考えてください。

Permalink |記事への反応(0) | 16:03

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anond:20260211141525

今まで曖昧だった小選挙区と比例の違いについてハッキリしたのは収穫だったと思う。

「同じようなことを2回やって意味あるの?泡沫だけど一部のマニアに受けてる人が生き残るだけのシステムだよね~」程度に思っていた国民も多いだろうからさ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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anond:20260211081312

いわゆる活動家って括られる連中は、自己評価他者評価乖離がある事をあんまり認識できない、自他境界曖昧な人が多い印象だわ。

自分の考える正しさ=絶対』で全ての人類にとって普遍的な正しさであり、それを理解できないもの馬鹿から我々のような優れた存在が導かないといけない! ……みたいな事を割とガチで考えてるように見えるのよね。

人によって考え方・捉え方が違うのは当たり前だから、なるべく間を取りましょうってのが民主主義だと思うんだけど、それを理解してないというか。

今回自民投票した人の中で統一協会肯定してるのなんかほぼ居ないでしょ。

それは問題だけど野党あんまりにもアレだから消去法で一番マシに見えた自民に入れた訳よ。

だけどこの判断が、活動家フィルターを通すと「統一協会肯定する人がこんなに居る!日本はもうおしまいだ!」に変換されちゃってるんだよな。

まあ、これ右左関係ないけどね。

今回は右寄りが勝ったか大人しいけど、右の活動家も同じよ?

自分と考え方が違う人間を貶して罵るんじゃなくて如何に妥協させるかが選挙戦では大事だと思いました。

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

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自衛隊は実質軍隊必要だけど9条違憲かどうか曖昧状態にしておく現状が最もよい

現状でも兵器人員も持ってて普通に抑止力になってるでしょ

そして曖昧さというのはむしろパワーなので今のままでいい

Permalink |記事への反応(0) | 07:51

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2026-02-10

anond:20260210221131

日本国AIって婉曲的で曖昧なことしか言わなそう

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

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anond:20260210205612

「状況が変わっている」

その通りです。

からこそ、同盟を捨てろではなく、同盟を前提に再設計しろと言っているのです。

竹島尖閣北方領土

かに米国日本の主張を“全面的に実現してくれた”例はありません。

しかし、ここで論点すり替えはいけない。

日米同盟役割は、領土問題解決することではありません。

武力衝突を起こさせないことです。

尖閣自衛隊米軍も即応態勢を取っているから、

中国は「取りに来ない」。

これが抑止です。

結果が地味だから軽視されているだけで、

何も起きていないこと自体が成果です。

北方領土についても同様。

ソ連が奪取したのは、日米安保存在しなかった時代です。

そこを無視して「米は役に立たなかった」と言うのは、歴史切り貼りです。

台湾有事について

「米が積極的に守るポーズを示さないか抑止力が弱い」

――これは安全保障の基本を誤解しています

抑止とは

事前に宣言しないからこそ成立するものです。

米国が明言しないのは、戦争を避けるための戦略的曖昧性です。

それを「弱腰」と見るのは、外交を“プロレスマイクパフォーマンス”だと勘違いしています

そして

「他に選択肢が無いから全力投球は馬鹿げている」

これも事実誤認です。

誰が「全力ベットしろ」と言いましたか

私は一貫して

日米同盟を軸にしつつ、自主防衛力を強化し、

同盟多国間連携を積み上げろと言っています

防衛費の増額

・反撃能力保有

豪州インド欧州との連携

これ全部、日米同盟一本足からの脱却策です。

最後に。

日本人全員にライフル配ろうぜ」

これは覚悟でも抑止でもありません。

国家を壊す最短ルートです。

ウクライナが銃を配ったのは、

国家侵略され、正規軍だけでは足りなかったからです。

日本でそれをやるということは、

同盟正規戦力も放棄した後の“破滅前提論”になります

愛国とは、

最悪の事態を叫ぶことではない。

最悪を起こさせない構造を、冷静に積み上げることです。

米国を疑うのは結構

だが、

疑うなら「代替案」を。

怒るなら「制度設計」を。

それが、保守仕事です。

Permalink |記事への反応(1) | 20:59

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自称リベラルはなぜ正直に言えないのか?

自称リベラルの多くは、正直に言えば次の前提を共有している。

自分たちは正しい

• その正しさは何を聞いても変わらない

そもそも相手を説得するつもりはない

にもかかわらず、これをそのまま言うことはほとんどない。

なぜ言えないのか

理由は単純で、それを認めた瞬間に「対話」「民主主義」「説得」といった看板が崩れるからだ。

本音を正直に言えば、こうなるはずである

これは正しさの表明であって、合意形成や説得は目的ではない

しかしこれを言ってしまうと、自分たちがやっているのが議論ではなく、単なる立場表明だと露呈してしまう。

その結果起きている矛盾

• 説得する気はないのに「なぜ分からない」と怒る

合意形成放棄しているのに「民意」を語る

批判しかしないのに「改善のため」と言い張る

これは議論ではない。

やっているのは「自分は正しい側に立っている」という確認作業、つまり道徳的ポジション取りである

さらに厄介な点

一部では、説得しないこと自体正義だと考えられている。

• 説得=迎合

• 歩み寄り=加担

理解しようとする=裏切り

こうなると、最初から言語ゲームが成立していない。

相手を変える気はないのに、相手が変わらないことだけは許さない。

結論

「正しい。その正しさは何を聞いても変わらない。説得するつもりは最初からない」

これを正直に言え、という要求論理的には正しい。

だがそれを言った瞬間、自称リベラルは「リベラル」ではなく、

正義を振りかざす党派

道徳的優位性の自己確認集団

だと自白することになる。

から言わない。

言えない。

そして、その曖昧さのコストはいつも他人押し付けられる。

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

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中道(旧立憲)が壊滅したのは選挙制度の結果だよ

現行の小選挙区+比例代表制が始まって野党第一党がほぼ消滅したのは選挙制度その物の構造的な帰結

小選挙区では最大で51%の票を獲得しなければ当選できない、これは極端な主張やシングルイシュー政党では当選できないことを意味する

51%の票を得ようと思えば必然的包括政党にならざるを得なくなる、明確な主張をするという事は喜ぶ人間も居るが逆の人間は逃げるから

そして支持の熱量関係なく一人一票な以上大勢から票を集めたいなら曖昧総論的な事を言うしかない

比例代表制では逆に包括的曖昧な主張の政党は生き残れない、そんな政党積極的投票する理由が無いし他にはっきりとした主張のある政党流れるから

片方が減税を訴えていてもう片方が経済状況を鑑みて決めますや熟議の上で決定しますなど言えば減税して欲しい票がどちらに行くかは明らかだろう

小選挙区では少数の支持では議席にならないが比例ならそれで政党は維持できる

このジレンマがある以上野党側には強烈な遠心力がかかり続ける

二大政党を目指し他党と合流すれば曖昧主義主張与党批判ぐらしかできなくなり乱立した明確な主張を持つ他党に票を持っていかれる

中道が壊滅的な結果になったけどこれが国民参政党、チームみらいが政権交代を目指しても同じ結果になるだろう

それでも党勢を拡大しようと思うならば残るのは主義主張政策以外で獲得しなければならない

党首アイドル化やネットでのバズ狙いであ

Permalink |記事への反応(3) | 20:19

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anond:20260210185914

丸山眞男提示した「抑圧移譲(よくあついじょう)」の論理は、日本社会構造理解する上で非常に鋭い洞察です。

質問の続きを補完するように解説すると、日本社会における「抑圧者」のあり方は、ピラミッドの頂点に君臨する独裁者一人に集約されるものではありません。

「抑圧移譲」の構造とは

丸山によれば、日本的組織社会においては、ある個人は「上からの圧迫」を受けると同時に、そのストレスや不満を解消するために、自分より「下の存在」に対して同じように抑圧を加えます

連鎖する抑圧:組織トップけが加害者なのではなく、中間管理職、平社員さらには家庭内関係に至るまで、誰もが「被害者であると同時に「加害者」になる連鎖構造を指します。

心理的な均衡: 上から受けた理不尽圧力を、さらに弱い者へ転嫁移譲)することで、個々人が精神的なバランスを保とうとするメカニズムです。

日本社会における特徴

このシステムには、欧米的な「独裁」とは異なるいくつかの特徴があります

特徴 内容

無責任の体系 全員が「上の指示だから」「社会の風潮だから」と責任転嫁するため、最終的な責任所在曖昧になる。

権威への依存自分が抑圧する際、自分自身の信念ではなく「上の権威」を背景にして(虎の威を借る形で)振る舞う

無限連鎖 抑圧の対象がいない最末端の人間は、さらに弱い存在(あるいは身内や動植物SNSでの匿名攻撃など)へ矛先を向ける。

丸山眞男視点

彼はこれを、近現代日本軍隊組織官僚制の中に顕著に見て取りました。上官から殴られた兵士が、さらに初年兵を殴ることで自らのプライド回復しようとする構造が、社会全体の「空気」を作っていると批判したのです。


現代への示唆

この「抑圧移譲」の連鎖を断ち切るには、丸山福沢諭吉から学び取った「独立自尊」の精神、つまり外部の権威依存せず、自らの良心に従って判断する個人の自立が必要だと説かれています

「上が悪い」と批判するだけでは、この構造からは抜け出せません。自分自身が「下の者」や「異質な者」に対して、無意識圧力移譲していないかを自省することが、この連鎖を止める第一歩となります

Permalink |記事への反応(1) | 19:01

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ショスタコービッチ、夜中に作曲

壁の向こうには密告、机の上には未完成楽譜

背後には「次はお前かも」という沈黙

猫、全部を見て一言も言わない。

ただ楽譜の一番大事なページに座る。

10交響曲

スターリン死後の解放と怒りを音にした問題作

猫:

「この独裁者って人、私より偉かった?」

作曲家、心拍数マックスで弱音を書く。

猫、弱音記号の上で

ゴロゴロ鳴らしてテンポ破壊

ショスタコービッチは一生、

「いつ消されるかわからない恐怖」と

自分音楽理解されないかもしれない絶望」を抱えてたけど――

猫は理解した。

「この人、私の下僕

最終楽章

希望とも諦念とも取れる曖昧な終わり。

猫、鍵盤の上で尻尾を振りながら

完全に無意味和音を付け足す。

歴史は言うだろう。

「彼は20世紀最大の作曲家の一人だ」と。

でも猫の回想録にはこう書かれる:

「ある日、寒い国で

私は人間に音を出させていた」

Permalink |記事への反応(0) | 15:05

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anond:20260210113045

単にボケて昔の記憶曖昧になっただけです

知能の問題にしないでください!

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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anond:20260209191143

心理学?そんな細かい話じゃない

中道(立憲)がやらかし政策の180度転換、これだよ。政治家にとって一番やっちゃいけない禁じ手なんだよ。

朝令暮改なんてレベルじゃない。昨日まで右だと言ってた奴が、椅子に座った途端に左だと言い出す。

これじゃあ、信じて付いてきた連中が馬鹿を見るのは当たり前だわな。信念がないっていうのは、要するに何のためにそこにいるのかが自分でも分かってないってことだ。

特にジャパンファンドかいう、いかにも景気の良さそうな名前公約。あれ、中身をよく見てみりゃ、財源の裏付けも怪しいし、結局は票を集めるための打ち出の小槌を演出しただけだろう?現実を知ってる人間から見れば、そりゃ詐欺って言われても文句は言えんわな。金は天から降ってくるわけじゃないんだ。

それから宗教アレルギー問題。これは日本特有の難しさがあるが、そこを曖昧にしたままおまかせくださいで通るほど、今の有権者は甘くないよ。一度不信感が植え付けられちまうと、どんなに正しい政策を言っても裏で誰が糸を引いてるんだ?と勘繰られる。政治ってのは信頼の積み重ねなんだから、そこを軽視したツケが批判として噴き出してるんだろうね。

まあ、政治世界綺麗事だけじゃ回らんが、少なくとも自分言葉責任を持たない奴に、国のかじ取りは任せられんわな。

ところで、最近はこういう公約の空文化を防ぐために、ブロックチェーン公約の進捗を監視しようぜなんて議論も出ているらしい。政治家も嘘がつけなくなる時代が来るかもな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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