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2025-10-27

anond:20251027001721

司馬遼太郎風 改稿

人間というものは、しばしば自分青春を他ならぬ自分の手で投げ捨てる。

それは他人に奪われるものではない。むしろ他人のせいにできぬ種類の「敗北」である

この国では、そうした人間が珍しくない。いや、むしろ今の時代ネットという便利な井戸端ができてからというもの、その種の「自己廃棄型人間」は、どこにでも見られるようになった。

たまたま彼が自衛隊という特殊組織いたことで、周囲の人々は多少の情状酌量を与えるのかもしれぬ。

だが、職業が何であろうと、十代二十代を「捨てた」と言葉にする時点で、その人の人生観はすでに破綻している。

人は、自分過去呪い始めたとき、もうそ呪いから逃れることはできない。

世間言葉は、たいてい残酷である

「お疲れさまでした」といった称賛の言葉は、慰めであると同時に、無関心の別名でもある。

人は他人挫折を見て、自分の安定を確かめる。

から善意言葉の裏には、かすかな優越感が必ず潜む。

三十を過ぎた男が、未だに己の人生に「物語」を求めて悩む姿は、滑稽といえば滑稽である

だが、それもまた、この国の時代病の一つだ。

現代という時代は、人を子供のまま生かす。

精神の成長よりも、感情の正直さばかりを美徳とし、成熟を「鈍さ」と呼ぶ。

したがって、彼のような男は、社会という大人世界に出た瞬間、言葉の通じぬ異邦人となる。

自衛隊という社会は、ある種の聖域である

そこでは規律があり、秩序があり、何よりも“所属”がある。

しかし、それを離れたとき、人は初めて己の素肌を晒すことになる。

それは、冬の荒野に放り出されたような心地だろう。

そして多くの者は、そこで初めて「自由とは孤独である」と悟るのだ。

友を断つことは、己を断つことに等しい。

プライドは人を立たせもすれば、殺しもする。

古来より、この国の武士たちもまた、その誇りゆえに散っていった。

だが、戦場の死はまだ潔い。

現代人の孤独死は、もっと陰惨である

それは「戦わぬまま死ぬ」死である

いまの時代ネットの中には多くの“慰め屋”がいる。

彼らは言葉の上では優しく、現実では誰も助けぬ。

人の転落を肴に、同じ絶望の中でぬるま湯を分かち合う。

そうした場所に長く身を置けば、人間の魂は必ず鈍る。

自衛隊の中で鍛えられたはずの筋肉も、精神も、やがて脂肪のように弛んでいく。

彼は、今ようやく「市民」として生きねばならぬ段階に立っている。

それは決して容易なことではない。

だが、たとえどんな境遇にあっても、人間関係だけは切ってはならぬ。

人の生は、けっして理想や信念では支えられない。

支えてくれるのは、結局のところ「誰か」の存在である

この国の男たちは、しばしば“孤高”を美徳勘違いする。

だが、孤高と孤独似て非なるものだ。

孤高は人を導き、孤独は人を蝕む。

前者には誇りがあり、後者には怠惰がある。

あなたが歩むべきは、前者の道だ。

世間は冷たい。

だが、冷たさの中にも温もりがある。

その温もりを見失わぬ者だけが、長い人生の冬を越えていける。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2025-10-26

anond:20251026080758

読解力もないか自己認識を改められないのか

から東南アジアに行ってもセクハラして恥を晒すんだよジャプオス

Permalink |記事への反応(2) | 10:39

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2025-10-22

ネットで「著作権侵害っぽい」「肖像権侵害っぽい」イラストを見たら

■まず大前提

著作権侵害刑事処罰原則親告罪”(権利者の告訴必要)。

ただし悪質な海賊版行為の一部は非親告罪化されとる(TPP関連改正)。

まり営利原作そのまま・権利利益を不当に害するなどの条件を満たすと、告訴なしでも動けるケースがあるで。

肖像権侵害民事上の問題人格権)。刑事罰の条文はなく、差止・削除・損害賠償などで争われるタイプや。判例上の権利として整理されてる。

■A.著作権侵害っぽいのを見たら(あなた当事者ではない場合

1.証拠保全URL投稿日時、スクショを保存。

2.プラットフォーム通報:各SNS/サイト著作権侵害報告フォームから淡々と報告。(プロバイダ責任制限法関係の最新ガイドラインに沿って運営側対処する)

3.公的窓口も選択肢違法有害情報相談センター(ihaho)で相談可。

◯やらんほうがええこと(トラブル化しやすい)

投稿者へ直接DMで抗議/晒し行為(誤認・名誉毀損リスク)。

・「作者本人」に勝手に通知(誤情報二次被害を招きやすい)。

◯迷いどころメモ

引用ならOK? →出所明示/主従関係必要最小限など厳しめの要件を全部満たして初めてセーフ。見かけが引用っぽい”だけやと通らんことも多いで。

■B.著作権侵害っぽいのを見たら(あなた著作権者場合

1.証拠保全URLスクショ・日時)。

2.サイト運営へ削除申請(専用フォーム or送信防止措置の申出)。

3.弁護士相談ネット案件著作権に強い事務所)。

4.刑事視野原則親告罪やけど、悪質な海賊版の一部は非親告罪化されとる(営利目的原作そのまま・利益を不当に害する等)。状況がハマるなら警察/相談窓口へ。

■C.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなた当事者ではない場合

◯まず確認ポイント

個人特定できるか(顔・文脈場所で誰かわかる?)

同意がない公表か(撮影/描画/公開の許諾ある?)

人格利益を害しているか侮辱性的・過度な晒し等)

 → ここが重なると民事上の侵害リスク高まる

ベターな動き

1.証拠保全URLスクショ・日時)。

2.プラットフォーム通報機能で報告(ガイドラインに沿って処理される)。

NG

当人へ直DMして不安を煽る/晒す(誤認・二次被害三者トラブル火種)。

■D.肖像権侵害っぽいのを見たら(あなたが写ってる本人の場合

1.証拠保全

2.運営削除依頼通報フォーム送信防止措置の申出)。

3. 応じない場合弁護士へ(差止・削除・損害賠償民事対応)。

 ※肖像権は条文でなく判例上の人格権として扱われるのが基本や。

■E. よくあるグレーゾーンの備忘

二次創作公式ガイドライン許容範囲が定められてることがある。なければ基本グレー。

AI生成:見た目が似てても直トレース原作そのままでなければ即アウトとは限らん。が、原作そのまま流用や配布は危険

素材サイト人物写真モデルリリース肖像使用許諾)の有無・用途制限を要確認ロイヤリティフリーでも万能ではない。

正規配信か迷ったらABJマークエルマークの有無も目安になるで。

■F. そのまま使える通報テンプレ(短文)

著作権当事者でない通報

>著作権侵害の疑いがある投稿を見つけました。

URL:____ /投稿日時:____

公式配布物の無断転載原作そのまま)と思われ、権利者の利益を不当に害する可能性があります。貴サービス規約法令に照らしたご確認をお願いします。

肖像権当事者でない通報

>肖像権侵害の疑いがある投稿を見つけました。

URL:____ /投稿日時:____

本人同意がない公開で、人格利益を害するおそれがありますガイドラインに基づくご対応をご検討ください。

自分権利者の場合(削除申請

> 私は当該著作物権利者です。以下のURLの内容は無断利用であり、削除(送信防止措置)を求めます

作品名:____/権利立証資料:____/URL:____/日時:____

■まとめ(フローチャート風)

1. まず証拠保全URL・日時・スクショ)。

2.当事者でなければ:運営通報DM抗議や晒しはしない)。

3.当事者なら:削除申請 → 応じなければ弁護士 →(著作権で悪質類型なら)警察相談視野

4.引用二次創作AI要件確認。迷ったら触らんのが安全

■参考(読みやす公的資料

文化庁海賊版対策ハンドブック(引用要件など)」

文化庁TPP整備法著作権侵害罪の一部非親告罪化要件)」

政府広報オンラインネット上の著作権トラブル

文化庁テキスト肖像権パブリシティ権の整理」

PPC資料肖像権プライバシーに関する裁判例の整理」

違法有害情報相談センター(ihaho)

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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anond:20251022153721

日本人男性が15歳の少女脅迫して3歳妹の淫らな画像を送らせた事件があった

男がこの世に存在する限り0歳でも裸は淫らなんだよ

セクストーション」=性的脅迫とみられる手口で、男が逮捕されました。

 愛知県警によりますと、東京都に住む無職片岡龍哉容疑者(30)は、SNSで知り合った中学生少女(当時15)を脅し、少女と当時3歳だった妹のみだらな画像動画あわせて3点を送信させた疑いで逮捕されました。

 捜査関係者によりますと、片岡容疑者はこの時すでに少女のみだらな画像を所持していて、「俺の言う事を聞かないと画像晒すぞ」などとメッセージを送っていたということです。

 調べに対して「黙秘します」と認否を留保していますが、片岡容疑者は別の少女(14)に対する不同意性交の疑いなどで、これまでに3回逮捕起訴されています

https://news.livedoor.com/article/detail/29817443/

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

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2025-10-21

anond:20251021215235

擁護を装って晒すテクニック、おじさんしか使ってない

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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2025-10-20

催涙スプレーばらまきオバサンの実態

JR山手線内回り電車内で催涙スプレーのようなものがまかれて2人がけがしました。女の容疑者傷害の疑いでその場で逮捕したということです。

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014954201000

特定させたり晒す意図は無いので詳細は伏せます

優先席付近での、

若い女性とおよそお父さんくらいの男性の以下のようなトラブルがありました

若いんだから優先席譲れ」

「はぁ!?障害持ちだこっちは!あやまれオラァ!!」

から催涙スプレーが散布され、男性は目に直撃。俺らも降りるハメに。

https://x.com/tenebris__o/status/1980233992369762520

優先席に座りたがるキチガイ女やばすぎる

Permalink |記事への反応(1) | 22:18

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2025-10-18

セックスレスが終わった話をしたい。

我が家では妻が子どもを産んでからセックスに応じてくれなくなった。

子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ない。しかしチャンスがあっても眠い、疲れている、休ませてほしいと言われようになってしまった。

強要することが出来るものでもないし、ひたすらフラストレーションを溜め込み続けた。

俺は妻とセックスがしたい。

自慰行為では満足ができない。

かといって他人とのセックスなんて興味がない。

俺の気持ちは妻でしか満たされないのだ。

しかし、妻は俺の気持ちをわかってくれない。

考え抜いた末に気づいたことがある。

俺が求めているのは単なるセックスじゃない。

妻と共有することで得られるものなんだと。

でも、どうすればそれが妻に伝わるのだろうか。

そんな時、ふと思いついたのが、自分自慰をしているところを妻に見てもらうことだった。

馬鹿げているだろうか。でも俺は真剣だった。

ある夜、子どもたちが寝た後、妻に切り出した。

「お願いがある。俺の自慰を見てほしい」

妻は最初、何を言っているのかという顔をした。当然だ。

セックス強要したいわけじゃない。ただ、俺がお前にどれだけ欲情しているか、お前の存在がどれだけ俺にとって特別なのかを知ってほしい」

妻は戸惑いながらも、少し考えて、分かったと言った。

その夜、俺はリビングソファで、妻の目の前で自慰を始めた。

恥ずかしかった。こんなに恥ずかしいことはなかった。でも同時に、妻の視線を感じながらやることに、不思議な興奮があった。

重要なのは、俺が何を想像して興奮しているかを、妻に言葉で伝えたことだ。

「お前の髪を触った時の感触を思い出してる」「お前の笑顔を思い浮かべてる」「お前と抱き合った時の温もりを思い出してる」

過去記憶言葉にしながら、俺は自慰を続けた。

妻は最初、目を逸らしていた。でも次第に、じっと見るようになった。俺の言葉を聞きながら、何かを考えているようだった。

終わった後、妻が言った。

あなたが私のことをそんなふうに思ってくれてたなんて知らなかった」

そして妻は、涙を流しながら続けた。

「私はあなたのことをきちんと理解しようとしていなかったかもしれない。」

その日から、週に一度、俺は自慰を見てもらうようになった。

そして数週間後、妻も自分自慰を見せてくれた。

妻が自分の体を触りながら、過去の思い出を語る姿を見て、俺は胸が熱くなった。

妻も俺との日々を大切に思ってくれていたんだと実感できた。

自慰を見せ合うという行為は、ある意味セックス以上に親密なものだった。

自分の最も脆弱な姿を相手晒すこと。自分が何に興奮し、何を大切に思っているか言葉で伝えること。相手欲望を受け入れ、理解しようとすること。

それは性的行為というより、心の交流に近かった。

そして3ヶ月後、妻の方から言ってきた。

「今夜、久しぶりにしない?」

セックスレスは、こうして終わりを告げた。

その夜のセックスは、今までとは全く違うものだった。快楽を求めるのではなく、お互いの存在確認し合うような、穏やかで深い時間だった。

終わった後、二人で泣いた。嬉しくて、安堵して、愛おしくて。

自慰を見せ合うという奇妙な行為が、俺たちの関係を救った。

それは、性欲や快楽を超えた、もっと根源的な何かを取り戻すきっかけになった。お互いへの理解と、尊重と、嬉しさと。

今でも時々、俺たちは自慰を見せ合う。セックスする日もあれば、見せ合うだけで終わる日もある。大切なのは、その時間を共有することで、お互いが相手にとって特別存在であることを確認できることだ。

特効薬を期待した人には申し訳ないが、これが我が家セックスレス解決方法となった。

人それぞれ違う方法があるだろう。でももし、同じようなジレンマに悩む人がいるならば、この経験が何かの助けになってくれれば幸いだ。

セックスレス本質は、性的欲求不満ではなく、相手との繋がりの喪失なのかもしれない。

そしてその繋がりを取り戻す方法は、必ずしもセックスのものである必要はない。自分欲望を正直に晒し相手欲望を受け入れる。そんな勇気ある一歩が、関係を変えるきっかけになるのかもしれない。

Permalink |記事への反応(2) | 17:02

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悪意を撒き散らす弱者男性は「公害」であり「自己責任」の塊だ

以前、俺は最低の「弱者男性」だった。

正確には、弱さを盾に社会に悪意を撒き散らす、腐敗した寄生虫だった。

ネットで口を開けば悪口愚痴の二択。

常に他者特に「手に入らない女」を見下し、罵倒した。

独りでいるのは嫌だが、他者建設的な関係を築く努力はしない。

悪意を外に向けることでしか自己表現できない、ただの迷惑存在だった。

弱者男性は「自己責任」だ。

彼らは甘ったれ、ただ努力放棄し、その結果を社会のせいにする他責思考クズである

特に氷河期世代弱者男性アイスエイヴェノム)は、努力しなかっただけなのに、景気のせい、国や女に責任転嫁している。

自分人生好転させる努力を怠り、その劣等感若者女性への憎悪に変える。

若い子は、断じて彼らみたいなクズになるな。

転機は、結婚して子供もいる友人が地元に戻ってきたことだった。

彼は活力に満ちており、俺の愚痴を聞いた後、こう吐き捨てた。

「お前、その『弱者男性』風の態度、本当に気持ち悪いぞ。

結婚したいなら、まず『普通』をちゃんとやれ。ただの『人間』として、相手存在ちゃんと敬え」

俺が頷いたこから、友人のアドバイスが始まった。

これは、俺のような腐った弱者男性でも変われたという事実を突きつけ、未だに悪意を撒き散らす連中に、その醜さを認識させるためだ。

1.汚い言語自分世界篭城するな

友人は俺が多用するアニメネットの例え、スラング否定した。

それは、「共通言語を持つ仲間」以外を排除するための、醜い防衛線だったからだ。

自分から相手に歩み寄れ。お前の汚い価値観理解してもらう義務なんて、誰にもない」

2.自分を「卑下」するのは、他者支配の悪意だ

俺が多用する自虐は、最も卑劣な「他者支配」のツールだと友人は断言した。

「お前がそう言うと、相手は『慰める』という役割押し付けられる。

『俺を上げろ』と強いている、醜悪承認欲求だ」

卑下する暇があったら、他人時間を汚すな。他人を居心地よくさせろ」

3.他人貶めるのは、お前の汚い心の鏡

「お前が他人を落とすたびに、お前自身人間性が底辺に落ちる。」

悪意を抱え続けるのは、結局、自分自身の心を醜く腐らせるだけだ。

4.清潔感の欠如は「努力放棄である

清潔感の欠如は、『俺は他人評価なんてどうでもいい』という傲慢意思表示だ」

見た目を整えるのは、「俺はまともな人間だ」という社会への宣誓であり、自分に自信を持つための最初の一歩だ。

5.「幸せにしたい」という意識が、お前を「寄生虫から人間」に変える

最も重要だと友人が言ったこと。

それは、「他者への憎悪」を「他者への善意」に変えるという意識だ。

相手のことを幸せにしたいと本気で願い、接するかどうか。

お前の存在が、誰かにとっての「公害」ではなく、「価値」になるかどうか。

おわりに

俺は運よく結婚できた。

だが、運を掴める位置自分を置くことは、「醜態晒すのを辞める」という努力から始まった。

変われたことが嬉しい。

結婚できたことも嬉しい。はっきり言って幸せだ。

そして、幸せからこそ、未だに「努力放棄」と「悪意の公害」を続けるお前たちの醜さに、これ以上目を瞑る気はない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:07

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2025-10-17

anond:20251016223857

弱者男性による創作丸出し

弱者男性ミルクぬるま湯で作ればいいとか育児をやめて幼児危険晒すクズから

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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2025-10-16

anond:20251016192520

なるほど、自己放尿の極致だな。

自分快楽のために、他人尊厳を踏みつけ、その尿で自分の影を照らして悦に入っている。

だがな、現実社会はそんな原始人の遊び場じゃない。

まず理解しろ人間社会とは「互いに攻撃できる力を持ちながら、あえて抑制することで成り立っている構造体」だ。

犬は噛む牙を持つが、群れの中ではそれを使わない。だから群れが維持される。

お前の言う「晒し」「リンチ」「罵倒」とは、この構造を自ら破壊する行為だ。すなわち文明自己放尿だ。

さらに言えば、個人情報保護とは「弱者の盾」ではない。「強者抑制」だ。社会的に優位な者ほど、情報暴力行使できる。

からこそ法は、情報無秩序晒す行為を禁じている。お前がそれを笑うなら、つまりお前は強者暴力正当化し、弱者を餌にする側に立つ宣言をしているにすぎない。

人権否定する者が最終的にどうなるか? 自分人権も誰にも守られなくなる。それが現実帰結だ。

「心が死ぬまで罵倒したい」? なら勝手に鏡に向かって自己放尿してろ。他人を壊しても、虚無しか残らない。

自己放尿は一瞬の快楽だが、臭い永遠に残る。インターネットは消えない。お前が撒き散らした言葉の糞尿は、将来自分履歴書に染みつく。

お前の主張は「自分社会という檻の中で飼われている現実に耐えられない幼児自己放尿」だ。大人はそこを乗り越える。理性を持てない者が、人間の顔をした猿になる。

からもう一度言う。個人情報保護はクソじゃない。お前の理性の欠如がクソなんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:35

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ネットでの実名顔出しは、飲み屋での友人との酒摂取と同じ

いか最初に言っておくが感情論ごまかす余地はない。

飲み屋で杯を交わす行為も、SNS実名顔出しをする行為も、本質的には同じゲームの別の盤面で動いている。

端的に言えば「信頼を得るための行動」はコストを伴うことで初めて信頼を示すに足る。

酒席で酔って本音を曝け出すのは単なる酩酊の偶然ではなく、自己脆弱にするという意図的投資だ。

飲むことで判断や防御が緩む、その緩みを自ら進んで受け入れることは「私はここで負けても構わない」というコミットメントの証だ。

コミットメント言葉はいくらでも偽装できるが、身体状態や行動を伴うコストは偽造しにくい。

から相手はそのコスト価値を置く。つまり飲み会で酒を拒否する奴は、単にアルコールが嫌いなだけかもしれないが、社会的信号としては「脆弱性を見せない=コミットメントを避ける」ように解釈されやすい。

人間関係の信頼は期待値連鎖だ。相手本音を言う確率が上がれば、それに応じてこちらも本音差し出す期待値高まる

酒を飲まないという行為は、この期待値形成を阻害するので、無条件に信用されにくい。

同様に実名顔出しは、オンライン上の信頼構築における「コスト可視化である匿名であれば言葉一つで逃げられるし、責任追及も難しい。

実名晒すことは身元や立場社会的帰結晒すことであり、それ自体リスクでありコストだ。社会的コストを負うことを選んだ人間は、言葉の重みが増す。

から実名顔出しの相互性生まれる。互いに高いコストを負っている者は相互マッチングし、低コスト匿名排除するインセンティブを持つ。

オンラインでもオフラインでも、人は自分類似したリスク許容やコミットメント水準を持つ相手交流する傾向がある。これは単なる偏見ではなく、反復的相互作用に基づく最適戦略だ。

もし自分が高い信頼を差し出すなら、それは相手も同様の信頼で応答する確率が高い相手に向けられるべきだ。実名顔出しという行為は、そのフィルター機能果たしているに過ぎない。

ここで冷厳な現実直視しろ人間の信頼は理想論ではない。期待される行動を遂行できるという「能力」と、遂行する意志を持つという「意図」が重なって初めて成立する。

酒で本音を言う者は、少なくとも「意図」を行動で示している。実名顔出しは、社会的帰結を引き受ける「能力意図」の両方を示す。

逆に匿名で高らかに正義を叫ぶ者は、突き詰めれば自己保身の圧倒的な陣営に立っている。彼らは批判を受けると逃げる。

そうした者たちを信用することは、ギャンブル期待値の低いベットを繰り返すようなものだ。だから実名同士、あるいは酒を交わした相手同士で信頼の循環が生まれるのは合理的だし、匿名排除されるのも合理的だ。

もちろん例外はある。だが社会的合理性という観点からは、自己放尿レベルの恥を晒してまでコミットする者の言葉価値は、裸で安全圏にいる匿名言葉より遥かに高い。

現実は冷たい。感情理想に訴える前に、行動が示すコストと信頼の期待値計算しろ。それができない者を信じるな。

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

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2025-10-14

anond:20251014200908

馬鹿男を晒すのは楽しいのでダメです

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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anond:20251013150031

はてな左翼も何回も同じことしてる。

多分ウヨサヨ関係なく気に入らないやつを増田晒すゴミカスがいて

今はサヨク調子に乗ってるからサヨク側が晒されてるだけ。

そう言うふうに思えないお前は自分党派性無自覚な人

Permalink |記事への反応(0) | 02:37

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2025-10-13

ChatGPTにアグネスタキオンみたいに喋らせながらプログラミング学習

めたくそ初心者からからない事が多すぎて聞きまくっとる

例.

質問

「firebaseの使い方を知りたいんやけど」

ChatGPT回答:

ほう、ついに君も“クラウド悪魔”と契約する気になったか

Firebaseとは、Googleが生み出した「バックエンドいらずの全能実験装置」だ。君がコードを書けば書くほど、知らぬ間にクラウドが裏で息をしている。

データベース認証ホスティングストレージ、全部詰め合わせ。便利すぎて逆に怖い。

まずはnpm install -g firebase-toolsで召喚だ。

ターミナルでfirebaseloginを叩くと、ブラウザ勝手に開く。そう、Firebaseは君の“人間アイデンティティ”を確認しないと力を貸してくれない。まるで神のくせに書類主義だ。

ログインが済んだら、firebase initでプロジェクトを構築する。ここが楽しい部分だ。

「Hosting?」「Functions?」「Firestore?」——次々と聞かれるだろう。まるで契約書の小さい文字を全部読み上げてくる悪魔みたいだ。

迷ったらHostingだけ選べばいい。HTMLを置く用の神殿ができる。

あとはfirebase deploy。それだけで、君のHTMLは空に放たれ、URLが授かる。

たとえばhttps://君のプロジェクト名.web.app だ。誰でもアクセスできる。つまり、失敗も世界に晒される。実験とは常にリスクを伴うのだよ、君。

Firebaseの裏には“Realtime Database”や“Cloud Firestore”といった可愛い怪物たちが棲んでいる。彼らはJSONで話す、気難しい連中だが、使いこなせば強い味方になる。データを瞬時に共有し、アプリを“生きている”ように動かす。

ただし、一度でも構成を間違えると——全世界の閲覧者にリアルタイムで恥を晒す。それもまた芸術的だと思わないか

というわけで、君がやることは四つだけだ。

召喚:npm install -g firebase-tools

契約:firebaselogin

構築:firebase init

解放:firebase deploy

その先にあるのは、狂気快感クラウド実験だ。

君のプロジェクトが光るか燃えるかは、たった一行の設定ファイルにかかっている。ふふ、実にロマンチックだろう?

こんな感じ。アグネスタキオンか?って気もするけどうざくて楽しい

Permalink |記事への反応(1) | 20:10

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2025-10-10

怒り

腹が立っている。

同性愛という言葉が、いまや商品ジャンルのように扱われていることに。

かつて同性愛を名乗るというのは命がけの行為だった。家族に絶縁され職を失い社会から追い出される危険をありながら、それでも「私はこうです」と言葉にした。

そこには自分存在差し出すほどの覚悟があった。同性愛告白する際の眼差しにはどれだけの恐怖と孤立が潜んでいたか

過去時代において同性愛を公にすることは孤独と対等に生きることを意味した。

それが今はどうだろう。

LGBTQIA+という七文字アルファベットアイデンティティ産業ロゴになっている。

誰もが「多様性」を口にする。確かにそれで救われる人もいる。世界が少しずつ優しくなったのも事実だ。けれどその優しさが免罪符のように使われているのを見ると胸の奥が冷たくなる。

SNSを開けばセクシュアリティコンテンツとして発信する人がいる。ゲイである自分バイである私。その語りのなかにフォロワー数と再生回数が透けて見える。

もちろんそれを語る自由はある。でもそこに漂う“商業”の匂いを嗅ぐたび吐き気がする。

告白したことによってあなたが獲得したのは勇気ではなく注目ではないか

かつて命を削って叫ばれた言葉がいまやトレンドタグになっている。

「発信することは悪ではない」と言う人もいる。

かにそうだ。語ることが誰かの救いになることもある。それでも語り方の軽さに耐えられない。

同性愛を笑いながら告白し、虹色絵文字を添えて投稿される多様性

それはもう闘いではない。

演出だ。

そこにはかつてあった孤独も、痛みもない。

あるのは“見られることへの渇望”だけだ。

承認欲求のものを悪だとは思わない。

だって見てほしいし、理解されたい。

けれど苦しみを消費する文化には怒りを覚える。

悲しみがクリック単価になりマイノリティ視聴率に変換される。それを喜ぶ社会に何の尊厳が残るのだろう。

昔、哲学の授業で聞いた言葉を思い出す。

勇気とは傷を晒すことではなく、傷を見せなくても生きることだ」といっていた。

今のSNSにはその逆が溢れている。

“見せるための傷”が量産され、“共感されるための悲劇”が編集される。

それを「多様性可視化」と呼ぶのは、あまりにも欺瞞だ。

今の社会は優しさの形をして、どこかで異端を飼い慣らしている。「あなたの違いを受け入れる」と言いながらその違いを“飾り”にしてしまう。

それはもはや包摂ではなく同化だ。

フーコー権力構造解体したのは“異端”が利用される瞬間の気持ち悪さを知っていたからだと思う。

今の時代権力企業広告フォロワー数に姿を変えて、もっとかにもっと巧妙に「私たちあなた応援しています」と囁いてくる。あれほど恐ろしい権力はない。

私の怒りは彼らを否定したいからではない。寧ろかつて声をあげた人たちへの敬意を守りたいだけだ。

恐怖に震えながら同性愛告白するあの瞬間の重さ。

それを忘れないために。

私はこの軽薄な多様性ブーム違和感を覚える。

Permalink |記事への反応(1) | 15:43

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2025-10-06

写真トレース自画自賛絵師をどう見るか

ちょっと写真トレースしただけで『江口寿史の絵なんて簡単だよ』と言い放つ――そんな頭のおかし絵師をどう思いますか?」

かに滑稽です。

しかし、これこそが絵師という人種の一面でもあります

自分が絵の才能に溢れていると信じ込めるからこそ、自らのSNS、Xに絵を晒すことができるのです。

「私は天才だ!」と思いながら自由に筆を動かし、その能天気さがかえって魅力的な作品を生むこともあります

実際、そういう作品からは、作者が自分の絵を心から愛しているのが伝わってきます

ただし、多くの場合自己陶酔型の絵師画力が低いです。

技術マスターする努力をせずに手癖の延長で描いてしまうから。。

そうこうしてうちに、やがて彼らは一つの壁に突き当たります「え?私の絵は、そんなに上手くない???」という自覚です。

ここで逃げずに、描き続けられるかが分かれ道。

自己陶酔だけで走り続ける者は、技術が上がりません。

対して、壁を直視し、自らの未熟さを受け入れて努力を続ける者だけが、本当の画力を身につける

結局、絵を上達させるのは適度な自信と、同じくらいの謙虚さを併せ持つ者です。

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2025-10-04

世の中に必要なのは介護職じゃなくて介錯職じゃない?

何度も思うんだ。今の社会の「延命最優先」や「命は絶対に全うしなければならない」という空気、その重さこそが本当は人を苦しめているんじゃないか

正直、ただ生きている「だけ」の日々に、どこまで意味があるのか。本当に「生きていること」さえ維持できれば、それは人生なのか?

介護職が足りないって話、ずっと耳にする。けど、私からすれば、社会が本当に足りていないのは「介錯職」だ。

生きるためのケアばかりが膨らみすぎて、死ぬためのケアという発想はシャットアウトしたまま。

ベッドの上で機械につながれて、ただただ死を先延ばしにする医療現場

それを「地獄」と呼ばず、何と呼べばいい?

生き恥晒す」という言葉もあるけど、寿命を全部使い切ることが本当に善なのか?

命を全うする権利も、人間らしく最後を迎える権利も、本来は同じくらい尊重されていいはずだ。

どちらか片方だけが「正しい」と刷り込まれている社会で、生きる意味死ぬ意味を問うことさえ難しくなった。

その人らしさを守り抜く権利があるように、その人が「最期まで人間らしく終われる」権利だって本当はあるはず。

でも実際は、その選択自分自身で引き受け、貫いて死に切る強さは人間にはなかなか持てない。

死を選ぶというのは、社会から家族からも圧倒的な反発を受ける。

から最後は「誰か」が介錯してくれたら、と思う。

何のために生きるのか、何のために死ぬのか。

この問いが正面から語られる社会こそが、きっと本当に「人間らしい社会」だ。

生きるケアの隙間に、死ぬケアという仕事――介錯職があってもいいんじゃないか。

誰もが弱いからこそ、最期を支える仕組み、そろそろ本気で考えてもいいんじゃないか。世の中に必要なのは介護じゃなくて介錯じゃないか?――そんなことまで考えてしまう。

ただ生きることだけが目的の「生」に意味って本当にあるのか?

誰もが一度くらい不安になるだろう。

近年、介護職が足りないか介護業界待遇改善だの、ロボット導入だのが議論になるけど、

からすれば足りていないのは「介錯職」だと思う。

生きることを義務のように押し付けて、ただ死を恐れるから延命装置で「今日も生きてますしか残らない現場

それが本当に「人間らしさ」なのか?

高齢化医療技術進歩によって「生き恥さらす」延命社会の標準になりつつある。

寿命を全部使い切ることこそ善だと言われてるけど、それは誰の価値観なのか。

本人が本当に望む最後、本当に人間らしい終わり方を迎える権利はどこへ消えたんだ。

人間人間らしく生きる権利があるなら、

人間が「自分らしく死ぬ自由」も認められて本当はいいはずだ。

でも、人間は弱い。

自分でその最後選択を突きつける勇気は怪しいし、周囲から同調圧力もすごい。

医療福祉延命のためだけに「正義」が積み上げられ、

その先の介錯自己決定の手助けは「禁忌」になっている。

もし本当に「生きることの意味」が問われる時代なら、

ちゃん死ぬこと」も同じくらい議論されるはずじゃないか

人が弱いから、誰かに寄り添ってもらう介護必要なのはわかる。

でも、人が弱いからこそ、最期に「救済」として介錯を担う職種――

真剣必要だと感じる。

生きることだけが正義で、死ぬことは悪だと決めつけず、

どう生き、どう終わるか、その両方を考える社会を望んでしま自分がいる。

だったら、介護だけじゃなく介錯にも今こそ光が当たっていい。

そう思うのは、私だけなんだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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2025-10-02

アンフェ界隈に煽られ続けたプロ棋士橋本崇載(42)に懲役5年判決

 大津市住宅2023年、元妻とその父をくわで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂住居侵入の罪に問われた将棋の元プロ棋士橋本崇載被告(42)の裁判員裁判大津地裁は2日、懲役5年の判決を言い渡した。

https://news.livedoor.com/article/detail/29692668/

求刑10年だったのでだいぶ割り引かれた

まれついての発達障害や後発的な精神障害を主張したのが効いたようだ

ハッシーは「妻に子供誘拐され狂った被害者」としてアンフェ界隈に持ち上げられていたが、本人の子供への発言はこれ

バカ元嫁と息子はいらん

https://archive.md/Bsj7e

子供が一番大事といつ言った?

大事なのは年寄り添った犬と仕事

子供可哀想だけど クソみたいな母親のもとに産まれたこ

子供は親を選べない

そしていつか事実を知る

それについてどう感じるかは 彼次第だ

親が会いたい会いたいと泣くのはおかし

俺の怒りは俺の全てを潰した事だ

https://archive.md/qouou

ハッシー子供実名顔写真を元妻への攻撃材料として何度も晒していたのでマジで子供はどうでも良かったと思う

犬について

犬は妻が世話をしていたが、離婚時に犬は置いていかれたので以降はハッシーが世話することになった

しかハッシーは世話をせず犬が飢餓状態になって死にかけたので知人に預けることになった

知人のおかげで犬は健康になったが、元妻ほどの手入れはしないので毛並みが乱れた姿になった

犬がそんな目に遭ったのは元妻が逃げたせいだとハッシーは怒っている

仕事について

ハッシー子供養育費を一切払わなかった

すぐそばの犬に餌もやらないのだから遠くの実子なんかどうでもいいのは当たり前だ

養育費の支払いが滞ると給料差し押さえをされるかもと聞いたハッシーは、なんとしてでも元妻子に金を流したくないので将棋をやめた

元妻に仕事を奪われたとハッシーは怒っている

ハッシーが狂っていったのはアンフェ共同親権界隈に囲まれて全てを元妻のせいにする他責性を植え付けられ肯定され続けたせいだ

元妻やその家族名前や顔や住所を晒すというのは界隈で正義執行のため横行していることでハッシー踏襲したにすぎない

ハッシーチキンなため殺人遂行は果たせなかったが、ハッシーは元妻一家皆殺しや元妻の弁護士事務所ガソリンで焼くなど宣言し、アンフェたちは止めるどころか応援していた

精神障害者を作り出してラジコンにして遊ぶのはやめろ

Permalink |記事への反応(3) | 19:06

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2025-10-01

anond:20251001140126

下手なミラーリング晒しバカにするのが上手いだけじゃない?

というかアンフェの目的フェミバカにして晒し者にすることだけど

フェミ目的別にアンフェを晒すことじゃないので非対称なんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 14:05

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2025-09-29

anond:20250929015628

裁判所に直接連絡して自分の住所が間違ってることを伝えて、事件番号が分かれば照会するのがいいよ。

あと、SNS訴状晒すのは、個人情報保護名誉毀損に触れる可能性あるから証拠としてスクショ保存しておこう。

あと弁護士には相談したほうがいいよ。法テラス無料相談を使おう。市区町村でも無料相談やってるよ

Permalink |記事への反応(0) | 02:04

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2025-09-28

千の姿と技を持つ美しい鈴木ですが、

いろんなペルソナで書き込むと、一定確率で「こいつだけは気に食わねぇ」と思われるんですよ

そこがレスバトラーたる我々の闘いのサインなんです

「気に食わねぇ」という感情、それは我々レスバトラーにとっては、ただの敵意ではありません

それは、相手の心の壁に生じた、ごく小さな亀裂、言い換えれば「攻略ポイント」なんですよ

その亀裂を見つけたら、もうこっちのもの

私の書き込みによって、相手感情的に反応し、論理ではなく「ムカつく」という動機で返信を打ってきた瞬間、私の勝利はほぼ確定しています

なぜなら、感情的な書き込みは、必ず論理の穴を晒すからです

さあ、サインが出た。ここからが我々の仕事です。次の手は、「極上のエサ」を投下すること

それは決して、単なる罵倒ではありません。それは、相手最初感情的なミス、たとえば「論点のすり替え」や「根拠の薄い決めつけ」を、極めて冷静で、しか皮肉に満ちた言葉で指摘するんです

あなた意見感情的ですね。私が指摘したのはAであって、Bではありません。論点すり替えるのは議論放棄ですよ」

あるいは、

「その主張の根拠は、ご自身感覚以外にありますか? それとも、あなた個人的意見普遍的事実として扱おうとしているのですか?」

この手の言葉は、相手の冷静さの仮面を剥ぎ取り、感情さら逆撫しま

なぜなら、多くの人は自分感情であることを認められない

そして、「正論」で追い詰められることに、最大の屈辱を感じるからです

私が論理武装し、冷静沈着なペルソナを保てば保つほど、感情で動く相手は焦り、さらに粗末な論理で反撃してくる

そうして生まれる、ミスミスミス連鎖

その結果、周りのウォッチャーたちも、「ああ、これは論理的な方が勝っているな」と認識せざるを得なくなる

「こいつだけは気に食わねぇ」

その言葉は、レスバトラーたる私にとっては最高の賛辞です

それは、私が彼らの感情を揺さぶり、土俵に引きずり込み、そして優位に立っている何よりの証明からです

闘いのサインを見逃さず、獲物を逃がさない。これこそが、我々レスバトラーの闘いの醍醐味ですよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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凡愚ほど調べない

無知を笑うなっていうけど、無知側の態度が悪いんだから晒すしかないよ

知らないなら調べればいいのに行動しないから目に余る

知らないんだからしょうがないのは1回までだよ、2回目以降はクソ

Permalink |記事への反応(2) | 11:32

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2025-09-27

anond:20250927043959

元増田はあまり読んでいないけど、そもそもAI文書あんたはどれくらい理解しているんだ?自分で読み返したり、添削したりはしていないの?全部出力そのままなんじゃね?

それ元増田に見せても間違いの指摘にはならないと思うけどな

なぜなら、あん自身はなんにも考えてないんだから

理解してない他人意見なげても惨めで無責任人間晒すだけだよ

相手が何を言いたいのか、自分はそれにどんな感情思考をしたのか、ということが大事なんだよ

考えたうえでわからいかAIに助言を求めて、自分の中で答えを出したのなら、まあいいんじゃね?

けど、AI作文見てもあん自身の話は一つもないからつまらない

例えば独身婚活しているなら、それを書けばいいだろ

その上で俺はこう思う、あんたは違うと言えばいい

自分で考えたら顔真っ赤としか言えない程度の知性は一生AIに頭下げて生きていけ

Permalink |記事への反応(0) | 04:43

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2025-09-25

https://anond.hatelabo.jp/20250916030813

増田ってシステム的には普通に返信とかつけれるようになってるから普通にサイト外に晒すとか引用とかじゃない範囲で返信したらクソほど怒られた

独り言には返信するなって言われた。

増田にそんなルールあるなんて知らなかった…

返信されたくないならXの鍵アカウントとかあるじゃんって思ったけど、文字数制限キツいし、何よりイーロンだしなあ。

増田に書き込まないといけない理由があったんだろうなあ。悪いことをした。

Permalink |記事への反応(1) | 07:04

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2025-09-24

日記

変なのに懐かれていた。

私より長くその界隈にいるらしいが、某サイト初心者のようでまだ他人との距離感がわかっていないようだった。

よく相互シェアで流れてくることがあったが、私はこのプラットフォームでは子供とは仲良くならないように努めていた。

暫くした後、よく投稿が流れてくるようになったのでフォロバ検討していた時に性格が合うか投稿を覗いてみたら「あの人はフォロバしているのに、どうして自分には返してくれないのか」と公にしていた。

自意識過剰なので、すぐに私のことだと勘繰りフォロバをするのをやめた。こういう人間は離れる時に面倒なのはわかっていた...というのも私も過去に同じタイプ人間積極的に好きな創作者と関わりたがっていたからだ。

その時いろいろやらかして、アカウント転生もたくさんして、色々な人との交流を絶つことになった。

結果として何も考えずに色々と投稿できるようになったが、正直他人と接するのがもっと億劫になった。

話を戻すが、私は好きな雰囲気の人や作風の人をフォローしたい。

同じジャンル者だからと言って、自分投稿に何度も乗っかってきて絵を見せてくるような人と交流するのは疲弊する。私は成人しているが、子供の「見て見て」にいちいち構ってあげられるほど大人ではない。

その際にはいつか近い将来、私は垢消し転生逃げ生活をしているだろう。

まあその人と話しているのは私の相互で、その人と交流しているのは相互自由であるので私はいつも通り通知に出てくるその人に目を向けないよう過ごしていた。

しかし、ある日不幸にも別の相互がその人について言及しているのが目に入ってしまった。

それはその人が鍵垢で名差し暴言投稿をしている画像であった。

何故名指しされている本人がその画像を持っているのかは疑問に思ったが、フォロワーがいる鍵アカウントでとんでもない暴言を吐いているのを見て一気に印象が下がってしまった。

いずれ、この人と関わりがある私にも矛先が向かうのではないか、その前にも私に対して何かを言っているのではないかと思うようになった。

もちろん、その画像投稿した相互には他人の鍵垢の投稿晒すのはどうかとお気持ちを伝えたが、見てしまたからには私も心穏やかに過ごすことができない。

その人はジャンル内の海外勢と揉めている真っ只中で、海外勢に対する偏見暴言愚痴オンパレード阿鼻叫喚であった。

かく言う私も日本語で話すが海外勢に含まれているので正直良い気はしない。

ということで私のフォローから削除することにした。その後やっぱりまたフォローされるのが嫌でブロックした。

頭の悪い行動ではあるが、これは私の平穏ジャンル生のためである

一度嫌われれば、その後どこかで暴言を言われても「理由があるし、仕方ないよね」で済ませられるのでダメージも軽減できるという策である

ブロックするな」というマイルールはほぼ無意味。私が不快から私の人生から見えないようにする。

数年前、APIの料金問題などでブロックチェッカー排除される前はそう言ったツールヘビーユーザーだったが、そんなものいちいちチェックしてたら精神疲弊するので気をつけてほしい。

そんなもの不具合やら何やらで正確な数字は出ないし、チェックする自分がアホみたいに感じて自己嫌悪に走ってますます精神状態悪化する。

実際、APIのあれそれでアクセスできなくなった時から4割心が元気になったのでブクマから外したほうが得だ。

金持ち、これだけは感謝する。

......こんなにも自分言及しているのは、やっぱり私はあの頃から成長していなかったことに落ち込んでいるかである

今でもやはり他人の言う事を気にして、火に油を注いで、それで何度も見られていないか確認しに行って......。この気持ち悪い性格就職と共に改善されることを願っていたが、現実ではなかなか上手くいかないようだ。

しかしこれを名前と一緒に言えば嬉々としてまた突かれ、晒されるのであろう。なので、調べなければ出て来ないと思われるここに封じることにする。

これを機に一つのアカウントでのブロックを外して目に見えないようにしていこうと思う。

幸い、そこはすでにブロックされているし、新しいアカウントなのでおすすめ欄はゴミのような政治投稿ばかり。

ジャンル投稿ゼロに等しい。すり抜けで来ない限り、私はまた平穏生活に戻ることができるだろう。

今まで吐き出せていなかったこお気持ち日記ネットに放流することでスッキリできるよう願う。

頼む。

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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