
はてなキーワード:時差ボケとは
###プロローグ
大阪の喧騒がまだ眠りにつかない夜、鶴橋の路地裏でニシガミ・マコトは生まれ育った街の匂いを嗅いでいる。在日朝鮮人の血筋は、彼の人生に影を落としているが、それを表に出すことはない。本業は非公開とされ、YouTuberを副業と称しながら、実際はノマドワーカーとして生きている。チャンネル名「交通系動画/マトリョーシカ」で知られ、視聴者からは「マトくん」と呼ばれ親しまれている。口癖の「シーキビ」は、厳しい状況を笑い飛ばす彼のトレードマークだ。
大学生時代から始めたYouTubeは、瞬く間に人気を博す。毎日数レグのフライトをこなし、LCCからファーストクラスまで乗りこなす姿に、視聴者は憧れを抱く。荷物は常にリュック一つ。思いつきで飛び立つ自由奔放さは、ジャンケンで負けて即座に海外へ向かう動画で象徴される。「ジャンケンで負けたんで、これからiPhoneと充電器だけ持って韓国行ってきます。いやもうありえないんですけど(笑)」そんな軽いノリがファンを増やす。ワンワールド、スターアライアンス、スカイチームの上級会員資格を持ち、今年はデルタ航空のステータスを目指す。空港でのラウンジホッピングは彼の楽しみの一つだ。
しかし、その裏側には闇がある。資金源を疑問視するコメントが絶えない中、彼の本業はキャッシュカードやクレジットカードを使ったマネーロンダリングと海外への違法送金だ。反社団体が考案したスキームで、多くの大学生が同様に「旅行系YouTuber」に仕立て上げられる。依頼主から渡されたカード類だけを持ち、海外で現金を引き出し、手渡す。記録が残らず、税関の目を逃れる完璧な仕組みだ。北朝鮮への送金目的で生まれたこの方法は、外為法や経済制裁をくぐり抜ける。航空会社は気づいているが、黙認する。彼らは無料の広告塔として機能し、「修行」ブームを巻き起こすからだ。
2026年の幕開け。ネットの善良な市民たちが動き出す。観光ビザでノマドワークを続ける彼らの違法性を告発する声が高まる。マコトはまだ捕まっていないが、風向きが変わり始めている。彼を知る者たちが、静かに網を張る。
ニシガミ・マコトは大阪の自宅で目を覚ます。朝の陽光がカーテンを透かし、部屋に柔らかな光を投げかける。大学生時代から変わらぬ習慣で、毎朝スマートフォンをチェックする。YouTubeのチャンネル「交通系動画/マトリョーシカ」の通知が鳴り響く。視聴者からのコメントが溢れている。「マトくん、今日も飛ぶの?」「資金源教えてよ!」そんな声に、彼は軽く笑う。「まあ、会社経営してるって言ってるやん。シーキビな質問ばっかやな」関西弁が自然に混じる。
今日は特別な日だ。2025年の終わりに卒業し、本格的にノマド生活を始めた彼は、初めての国際線動画を撮影する予定だ。荷物はリュック一つ。iPhone、iPad、充電器、そして依頼主から渡された数枚のキャッシュカード。表向きは旅の道具だが、これが彼の本業の鍵だ。反社団体からの指示で、韓国へ向かい、現金を引き出して指定の人物に手渡す。マネーロンダリングのスキームは完璧だ。入金された口座から海外ATMで出金し、手渡せば記録は残らない。現金を持たないので税関の目も逃れる。
関西国際空港(KIX)へ向かう電車の中で、彼は動画のオープニングを撮影する。「よし、みんなおはよう! マトくんです。今日はジャンケンで負けたんで、急遽韓国行ってきます。荷物これだけやで。シーキビやけど、楽しみやわ」軽快な喋りがカメラに映る。空港に着くと、チェックインカウンターでPeach Aviationのカウンターへ。LCCのエコノミークラスを予約する。PeachはLCCでアライアンス非加盟だが、彼のアメックス・プラチナでセンチュリオンラウンジを利用する。
センチュリオンラウンジに入ると、広々とした空間が広がる。メニューは豊富で、寿司コーナーでは新鮮な握り寿司が並び、温かい味噌汁やカレー、フルーツサラダが揃う。マコトはカメラを回す。「みんな見て!センチュリオンラウンジの食事。寿司が旨いわ。シーキビなスケジュールやけど、これで元気出るで」寿司を頬張りながら、視聴者に説明する。ラウンジのソファに座り、iPadで動画のラフ編集を始める。パソコンは持たない主義だ。すべてモバイルで完結する。
搭乗時間になり、Peachのフライトで仁川国際空港(ICN)へ。機内ではエコノミーシートに座り、窓から大阪湾を眺める。着陸後、韓国での仕事が始まる。指定のATMでカードから現金を引き出し、ソウルのカフェで待ち合わせの男に手渡す。すべてスムーズに終わる。「よし、任務完了。次は動画のメインや」彼は思う。仁川空港で散策し、動画を撮影する。パラダイスシティのカジノエリアや、免税店を回る。夕方のフライトで帰国する。帰宅後、動画をアップロードする。「韓国日帰り!LCCでシーキビ旅」タイトルが視聴者を引きつける。
しかし、夜の自宅で彼は考える。大学生時代からこのスキームに巻き込まれた。北朝鮮ルーツの縁で、鶴橋の知人から紹介された。最初は旅行の資金源として魅力的だったが、今は抜け出せない。視聴者の疑問コメントが増える中、彼は笑顔を保つ。「本業は会社経営やで。ノマドワーカーやから、自由なんよ」だが、心の中ではシーキビな現実を感じる。この旅は、彼の二重生活の始まりを象徴する。毎日数レグを飛び、表のYouTuberと裏の送金人を演じる。関西弁の軽快さが、闇を隠す仮面だ。
大学生時代の初フライトは国内線だった。伊丹空港(ITM)から羽田(HND)へ、ANAのエコノミークラス。スターアライアンスのステータスを初めて意識した時だ。ANAスイートラウンジで、軽食のサンドイッチやコーヒーを味わい、興奮した。そこから国際線へ。初の海外は台湾桃園国際空港(TPE)で、チャイナエアラインのダイナスティラウンジ。スカイチーム所属で、デルタのステータスで利用した。メニューは点心やヌードルバー、トロピカルフルーツ。動画で「シーキビ旨い!」と叫んだ。あの頃の純粋さが、今の闇を際立たせる。
今日の韓国旅も、似た興奮がある。次はヨーロッパか。思い浮かべるだけでワクワクするが、裏の仕事が付きまとう。リュックの中のカード類が、重く感じる夜だ。
マコトは成田国際空港(NRT)の喧騒の中で、リュックを肩にかける。今日はスターアライアンスの旅。ANAのビジネスクラスでシンガポール・チャンギ空港(SIN)へ向かう。チャンネルの動画企画は「ラウンジホッピング inアジア」。視聴者からは「マトくん、いつも豪華やな!」のコメントが。笑って返すが、本業の送金任務が絡む。依頼主から渡されたクレジットカードで、シンガポールでの引き出しを予定する。
出発前にANAスイートラウンジへ。メニューは和食中心で、天ぷら、うどん、デザートの抹茶アイス。カメラを回す。「みんな、ANAラウンジの天ぷら! シーキビ熱々やで。旅のスタートに最高やわ」人当たりの良い喋りが、ファンを掴む。ラウンジでiPhone編集をし、搭乗する。
機内ではビジネスクラスのフルフラットシートでくつろぐ。シンガポール到着後、チャンギのシルバークリスラウンジ。メニューはラクサやチキンライス、トロピカルジュース。動画撮影後、街へ。ATMで現金引き出し、指定のバーで手渡し。記録なしの完璧さ。
帰路はシンガポール航空のエコノミーでクアラルンプール国際空港(KUL)経由。マレーシア航空のゴールデンラウンジで、メニューはナシレマッやサテー。動画で「シーキビスパイシー!」と笑う。クアラルンプールからJALで帰国する。旅の間、本業のストレスを旅で紛らわす。
鶴橋の過去、北朝鮮ルーツの影。視聴者の疑問が増え、「資金源は?」のコメントに「会社経営やで」と返すが、心は重い。次はデルタのステータス修行。スカイチームを目指す。
シンガポールの街並みは賑やかだ。チャンギの庭園や、街のナイトマーケット。取引の緊張感、汗ばむ手。帰宅後の編集作業、iPadで夜通し。ノマドの自由と闇の狭間。鶴橋の知人から連絡が入り、次の任務を告げられる。動画の再生回数が伸び、喜びと不安が交錯する。
### 第3章:スカイチームの野望と潜む罠
マコトは羽田空港(HND)のターミナルで、リュックを調整しながらチェックインを待つ。今日はスカイチームの旅の始まりだ。デルタ航空のビジネスクラスで、アトランタ・ハーツフィールド・ジャクソン国際空港(ATL)へ向かう。今年の目標であるデルタのステータスを目指すための「修行」フライト。動画タイトルは「アメリカ横断ラウンジツアー!デルタでシーキビ旅」。視聴者コメントはすでに活発で、「マトくん、デルタのラウンジどんな感じ?」「また日帰り?」という声が。軽く返信しつつ、リュックの中のカード類を確認する。アメリカでの送金任務が待つ。
出発前に、デルタスカイクラブへ向かう。羽田のデルタスカイクラブは、広々とした空間で、メニューはアメリカンスタイルの朝食が中心。バーガーやホットドッグ、フレッシュサラダバー、フルーツジュースが並ぶ。マコトはカメラを構え、「みんな見て!デルタスカイクラブのバーガー、シーキビジューシーやわ。アメリカ行く前にこれ食べて気合い入れるで」動画を撮影しながら、一口かじる。ラウンジの窓から滑走路を眺め、iPadで過去動画のコメントをチェックする。資金源を疑う声が増えているが、無視して笑顔を保つ。
搭乗し、デルタのビジネスクラスシートに座る。フルフラットベッドで太平洋を横断する長時間フライト。機内食はステーキやパスタを選び、ワインを味わう。動画の機内レビューを撮影する。「デルタのビジネス、シート広々でシーキビ快適やけど、寝て時差ボケ対策やな」アトランタ到着後、すぐに街へ移動する。指定のATMで現金を引き出し、ダウンタウンのカフェで待ち合わせの男に手渡す。緊張の瞬間、周囲を警戒しながらの取引。汗が背中を伝うが、笑顔で終える。
次は国内線でロサンゼルス国際空港(LAX)へ。デルタのエコノミークラスだが、上級会員特典で優先搭乗。アトランタのデルタスカイクラブで待ち時間を利用する。メニューは南部風で、フライドチキンやコーンブレッド、ピーチコブラーなどのデザート。動画で「アトランタのスカイクラブ、チキンシーキビ旨い!南部魂感じるわ」撮影後、フライトする。LAX到着後、デルタスカイクラブへ。LAXのクラブはハリウッド風で、タコスやナチョス、トロピカルカクテルが特徴。カリフォルニアロールやアボカドトーストも並ぶ。「みんな、LAXのタコス! シーキビスパイシーでカリフォルニア気分やで」カメラを回す。
ロサンゼルスでの散策。ハリウッドサインを遠くに眺め、動画素材を収集する。夕方、ヨーロッパ経由の帰路へ。アムステルダム・スキポール空港(AMS)で乗り継ぎ。KLMのクラウンラウンジを使用する。メニューはオランダらしいチーズプラッターやヘリングのピクルス、ストロープワッフル。温かいスープやサンドイッチも豊富だ。「アムスのクラウンラウンジ、チーズ多すぎてシーキビ幸せやわ」動画を編集しながら味わう。アムステルダムの運河を少し散策し、取引の余韻を振り払う。
この旅の間、北朝鮮ルーツの記憶が蘇る。鶴橋の路地で過ごした幼少期、桃谷のコミュニティでの秘密の話。反社団体のスキームが北への送金から始まったことを思い出す。ネットでは、善良な市民たちの告発運動が静かに広がり始めている。同類のYouTuberの観光ビザ違法が話題に。マコトは気づかず、動画をアップする。「アメリカ修行完走!ラウンジ満喫」再生回数が伸びるが、疑念のコメントも。「本当に会社経営?」「ノマドビザ持ってるの?」心がざわつく。
アトランタの街並みは蒸し暑い。取引時のカフェの喧騒。LAXのビーチ近くの散策、波の音と日没。アムステルダムの自転車だらけの街、運河のボート。編集作業でiPadのバッテリーが切れかかり、充電しながらの苦労。鶴橋の知人からメールが入り、スキームの継続を促す。内省の時間が増え、二重生活の重さを思う。視聴者とのライブ配信で、関西弁混じりの軽快トークでごまかすが、心の闇が深まる。
マコトは成田空港でJALのカウンターに並ぶ。今日はワンワールドアライアンスの旅。JALのファーストクラスでロンドン・ヒースロー空港(LHR)へ。動画企画は「ヨーロッパラウンジホッピング! 豪華シーキビ編」。リュックにカードを忍ばせ、英国での送金任務。視聴者コメントは「マトくん、ファーストクラス羨ましい!」「資金どうしてるの?」増える疑問に、「会社Permalink |記事への反応(0) | 19:22
創業から5〜10年、時給換算するとコンビニ以下の生活。VCから数億調達してもそれは「借金」に近いプレッシャー。
いざ上場しても「ロックアップ(株が売れない)」や「株主の監視」で、手元のキャッシュは増えず、自由も消える。
絶望ポイント: 「成功者の顔」をしながら、実は銀行残高と胃壁を削り続ける日々。
売却額の20%は税金。数億手にしても「あいつは会社を売った」と陰口を叩かれる日本独特の空気感。数年間の競業避止義務で何もできず、急激に老け込む。
絶望ポイント: 「お金はあるが、居場所がない」という虚無感に襲われる。
20代の全盛期を病院の当直と試験に捧げる。ようやく稼げるようになっても、待っているのは高額な税金と「失敗=訴訟」のプレッシャー。
絶望ポイント: 周りが遊んでいる時期に血を吐く思いで勉強し、得られるのは「他人の不健康を管理する」多忙な日々。
司法試験の難易度に対して、若手の給与が下落中。紛争解決という「負のエネルギー」を浴び続け、精神を病む。
絶望ポイント:勉強量と責任の重さに対して、年収の伸びがかつての期待値を大きく下回る。
現実:24時間365日アルゴリズムの奴隷。一度バズっても「次」を出し続けないと消える恐怖。プライベートはゼロ、アンチとの戦い。
絶望ポイント:10年後のキャリアが全く見えない「資産性のない労働」の極み。
睡眠時間3時間、締切に追われ続け、ヒットしてもアニメ化等の権利関係で手元に残るのは意外と少ない。
画面の数字と1日中向き合い、社会との接点が消失する。1日の損失で数ヶ月分の生活費が飛ぶストレス。
絶望ポイント: 「何のために生きてるんだっけ?」と鏡を見て自問自答する孤独な老後。
年収2000万超えだが、時給換算するとマック以下。15分単位で自分の人生を切り売りし、クライアントのパワポ作りに命を削る。
絶望ポイント: 30代で白髪・ハゲ・激太りの三冠王。スキルは「綺麗な資料作成」だけで、実業の経験はゼロ。
高年収と豪華なオフィス。しかし実態は「黄金の手錠」。一度その給与に慣れると、他へ行けず、常に「レイオフ(首切り)」と「PIP(改善計画)」の恐怖に怯え、社内政治に奔走する。
絶望ポイント:自分が作っているのは「巨大な広告表示マシーン」の一部に過ぎないという虚無感。
「地頭の良い凡人」の終着駅。20年間、調整(根回し)と忖度を繰り返し、ようやく部長になっても年収1500万程度。
絶望ポイント:若い頃の努力の割に、リターンが遅すぎる。50代でようやく「高み」に着く頃には、体力も感性も枯れ果てている。
圧倒的なモテと高年収。しかし実態は、世界中の僻地での接待と飲み会、時差ボケによる健康破壊。
絶望ポイント:会社の看板が外れると何もできない「組織の部品」であることに、定年直前で気づく。
数万人の頂点。しかし寿命は極めて短い。20代後半で戦力外通告を受け、社会に出た時には「一般常識のない元スター」として苦労する。
絶望ポイント:生涯年収を現役時代の数年で稼ぎきれなければ、残りの50年は下り坂。
知名度は高いが、事務所に引かれて手取りは極少。恋愛禁止、SNS監視、プライバシーゼロ。
絶望ポイント:若さが価値のすべて。30歳を過ぎて「元・有名人」として生きるプレッシャーは精神を破壊する。
世界から称賛されるが、現場は超低賃金の労働集約型。ヒットしても製作委員会に利益を持っていかれ、スタジオは常に赤字ギリギリ。
華やかなショーの裏で、在庫の山と資金繰りに追われる日々。トレンドを追いかけ続けなければ、一瞬で「ダサい人」に転落。
絶望ポイント:センスだけで勝てるのは最初だけ。あとは地道な「布の在庫管理」と「下請けとの交渉」が9割。
「先生」と呼ばれるが、責任の重さに対して報酬が安すぎる。徹夜続きの図面作成、現場監督との板挟み、法改正への対応。
絶望ポイント: 1つのミスで数億の賠償リスク。情熱がなければ、ただの「法規と格闘する苦行」。
脱サラして重機を揃え独立。しかし、人手不足と資材高騰、元請けからの買い叩きで、利益は右から左へ。
絶望ポイント: 「現場」から離れられず、体力が衰えた瞬間に廃業が見える。
40代まで任期付き雇用(ポスドク)で低年収。ようやく教授になっても、待っているのは「会議」と「研究費の申請書作り」で、研究する時間がない。
絶望ポイント:自分の書いた論文を世界で10人くらいしか読んでいないことに気づく夜。
自由を求めて脱サラ。しかし実態は、365日休みなし、バイトの欠勤に怯え、皿を洗い続ける日々。
絶望ポイント:利益率が低すぎて、自分がバイトした方が稼げるという矛盾。
本部の看板で安心。しかし、ロイヤリティを引かれると手元に残るのは微々たるもの。本部の奴隷状態。
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所感
楽しかった
西海岸でITエンジニアとして3年ほど働いたので、その感想を簡単に共有して海外で将来働いてみたいと思っているエンジニアの知見になれば幸いです
最新の技術や手法をちゃんとキャッチアップして、社内でそれなりの信頼を得て相談されるくらいの人ならすぐにでもこちらで通用する技術力だと考えて良いです。
ただ、基本的にやり方も使っている言語も新しいものばかりの企業が多いので、クラシカルな手法で働いていてあまりモダンな環境にいない場合はミスマッチとなってしまうかもしれません。
あと、仕事時間はマネージャーでもない限り基本的に定時で皆さん終わります。
日本とアメリカの最大のギャップとして、定時で終わらない場合にどんな問題があるのか深掘りされる傾向があるところですね。
定時で終わるべきタスク内容に時間がかかっていると判断されるとかなりネガティブな評価となります。
スプリントのように集中して仕事して、定時で帰るようにするのは少し慣れがいるかも?
物価はめっちゃ高いです。特に日本で外食中心で生活していた人はそれをするには年収40万ドル以上は必要だと理解しましょう。
私の感覚ですが、年収20万ドルくらいで日本の400万くらいの生活になりますかね。節約すれば少しはお金も貯まる的な。
よく言われる医療費ですが、フルタイムで仕事している場合はかなり充実した医療保険に会社が入ってくれてるケースが多いので、正直そこまでの心配は要らないと思います。
なんなら日本の社会保険料よりも安くない?と思っているくらいです。これは本当に勤務先次第かもしれないので面接などで聞きましょう。
家賃は正直探し方次第です。
最貧困層が住んでいるところは勿論治安が悪いのですが、普通の人が住んでいるところは普通に平和なので、無理して超安全で高級老人ホームなどが近くにあるようなところに住む必要もないのかなーと思います。
色んな国出身の人がそれぞれ色んなアクセントで英語を話しながら生活しています。
具体的にはKevin'sEnglish Roomのやまちゃんくらいの発音ができれば通じないことは殆どないんじゃないかと思います。
ただ、リスニングは頑張ってください。日本の英語教材の2倍くらいの速さでギュッと縮めた感じで話されるイメージです。
こちらのアクセントを聞き取ってくれるアメリカ人もこちらに配慮してゆっくり話すなんてことは絶対にしません。普段通り皆さん話します。
あとそんな大きな声ではっきり話してくれる人ばかりではないです。(考えてみれば当たり前ですね)
映画やドラマだけで英語のリスニングを勉強していると意外とリスニング苦しみます。私は苦しみました。
IT界隈でもアクティブな趣味を持った人間が多くてとても楽しいです。
身体を動かす趣味やハイキング、キャンプやビーチ遊びなどもみんな大好きですね。とても楽しい。
気候が年間通してめちゃくちゃ良いのもアクティブになる理由かもしれません。
日本の夏とか冬って全然外出する気がなくなるのですが、こちらは本当に湿度も気温も快適で過ごしやすいです。
東京の夏とかSNSで見るだけでもう働けないなと思ってしまいますね。
あと、アメリカ人は極めてオープンで社交的なので、普通に日常を過ごしながらウィークエンドを友達と遊びにいくだけで話しかけられたり流れで食事をしたりして友人が増えていくのがすごく新鮮で楽しいです。
土曜日に知り合った家族の子供に日曜にはサッカーを教えていたなんてこともありました。その家族には今も仲良くしてもらっています。
レストランで席が近いだけで話が盛り上がって、別れ際に「そういえば私の電話番号まだ聞いてないけどいいの?」とか「また飲みたい。DMするからアカウント教えて」とかハッキリと言われます。日本ではそんな経験無かったのでドキっとしましたね。
これは本当に余談ですが、こちらはおしゃれでスタイルの良い女性がとても多く、そういう方とも付き合うチャンスもあるのですが、セックスもそれなりの頻度求められるので体力はつけましょう。
仕事や勉強を優先して週1とかになると、それを理由に振られます。仕事も恋人も体力勝負です。
歴史的に車社会だったところに車を持てない貧困層のためにメトロやバスなどの公共交通が後付けされた社会のため、基本的に車以外の移動手段はめちゃくちゃ治安悪いと思ってください。
メトロを一度も利用したことないという人は沢山います。常に大麻の匂いがしていますし、当然私も利用しません。好奇心で使ってみるのもオススメしません。
ハイウェイやフリーウェイは非常に広くて運転しやすいですが、市街地はなんだかんだ路肩に駐車している車のせいで狭くなっています。日本での運転経験がかなり活きますね。
地方在住のエンジニアであれば常時右折可などのルールに慣れればすぐに運転できるようになると思います。
東京在住で週末ドライバーのエンジニアは3ヶ月くらい毎日乗る時期を作って訓練した方がいいかもしれないですね。
たまにアメリカ人は運転が下手とか駐車が下手とか日本語で見ることがありますが、そんなことないと思います。
一人一台車を持っているような社会なので、運転が当たり前の社会です。そんなに下手な人いません。
能力ある方も多いはずなのに、同じ人種の韓国人や中国人に比べて日本人と会う機会がめちゃくちゃ少ないです。
20年くらい前は大学の研究者の人達とか大学院生とか、実験の気分転換と称して、スラドとかいろんなところに書き込みしてたじゃん。
「初めて米国学会で発表するので超緊張してる。寝不足と時差ボケで口の中カラッカラ」みたいな書き込みとか「院生だけど5時間睡眠ですが何か?」みたいな若々しい書き込み横目でみながら「あーわかるわかるー」「みんながんばろう!」とか思ったもんだよ。
15年くらい前は、「いまベンチャーに入社してシリコンバレーに来たところ、これから投資家向け技術説明会だ、頑張るぞ」みたいなブログとか結構あったような気がする。(気がするだけだけど)なんかこの数年くらいで一気に学問系、(技術力のある)スタートアップ系の人影が「その辺」から消えてみえなくなって
代わりにいわゆる常駐系の人達の背景知識見識のないクソコメントで埋まるようになってきた。ここ1,2年は素人さんのおもいつきデマつぶやきがまとめられてブクマされて(これはひどいという晒し上げなんだろうけれど)流れてくることが増えた。
チャットGPT関連のネタは流石にまあ専門性あるかな、って位だけどこれもトレンドモノで
きちんとバックグラウンド抑えた基本的な話があんまりなくて、AIで萌え絵やポルノかいた!やったー!(それはそれでいいけれど)みたいな話であふれている。世の中カテには毎日女性が痴漢された盗撮されたレイプされた胸を揉まれたみたいなエントリが並んでいて啓蒙活動員の皆様の活動にうんざりする。結論としては日経電子版とかフェイスブックとかに戻るしかないのかな、って感じです。
「ーー俺は檸檬堂がいい」
ーーーーーー
"キリンチャレンジカップなんて"
そうだ。キリンチャレンジカップなんて、調整不足の国々を招くイロモノ大会に過ぎなかったのだ。メッシが来てもロナウドが来ても、みんながみんな時差ボケに苦しみながらサッカーをして、勝利国にはチューハイ1年分を譲渡されるのがキリンチャレンジカップなのだ。
手記にそう書き留めた時、強烈なヘディングシュートが侍ブルーのゴールネットを揺らした。
「戦う!最後まで戦うよ!!」
気づけば声を張り上げていた。バルベルデ?レアルマドリード?そんなことはどうだっていい。俺はただ、キリンチャレンジカップの景品が檸檬堂なのか氷結レモンなのかが激しく気になっていた。
最近の檸檬堂の勢いには目を見張るものがある。レモン一点張りの潔さ、缶デザインも抜かりない。「9%はちょっと…」という方も安心できるアルコール7%の選択肢をもたせたところがニクい。
…そんなことを考えていたとき、目の前で左SBの伊藤が鋭いインナーラップを魅せた。三笘が極上のパスをつけると、伊藤は前を向いてドリブル。ウルグアイに即刈り取られた瞬間、俺は卒倒した。
深い眠りから目覚めた時、試合はすでに終わっていた。起きた瞬間、選手に向けて発していたはずだが、意識が混濁していたのだろう。何を話したのか覚えていない。
救護班に担架で運ばれている最中、心配そうに見つめるキリンの会長と目があった。今このとき動かなければいつ動く。俺はバッと身を起こし、全霊を込めて語りかけた。
…そのときの、まるでガンジーのような会長の表情を、俺は生涯忘れることができないだろう。
会長は、息を深く吐いたのち、俺に対して諭すように言った。
---キリンチャレンジカップは、また来年も開催される。
意識がまた朦朧としてきた。俺は最後の力を振り絞り、震える手でこう書き留めて眠りについた。
と。
(1)一瞬でも負けそうになった厳しい試合をひとつも経験してない。ここまでは、相手が弱くて雑に大勝した試合しかなく、勝ちパターンや負けパターンが自分たちでわからないまま強敵と対戦することになる。追い込まれたら雰囲気が一気に悪くなり、ズルズルと負けるだろう。
(2)予選に比べて環境が一気に悪化する。時差ボケというだけではなく、環境が何もかも恵まれていたホームの東京ドームから、高温多湿のアウェーのマイアミの球場になる。選手は調子が悪くなったように感じるはず。
(3)佐々木朗希は経験不足で荷が重い。普通の公立校出身でロッテもこの2年は優勝争いをしておらず、朗希は高校時代からプロまで優勝を争うような試合を経験したことが全くない。もちろんメジャーリーガー相手に投げるのも初めて。調子が今ひとつでも先発はダルビッシュだろう。
寝ている時、夢をいくつか見た。
それらの夢は、一人称のものや映画のようなカメラ目線のものなど様々だった。
現実的じゃなく実際に起きたら到底、信じられないことばかりなのだが、夢の中だとそれを受け入れることができる。
急な場面転換などもあったが、当然のようにそれも受け入れ、夢の世界を楽しんだ。
そして唐突に目が覚める。
起きた時には、小説を読み終わったような浮遊感が自分にあった。
さっきまで起きていた出来事を、夢だと自覚し現実に戻った感覚がある。
しかし急に戻ったので、体がまだ現実に慣れきっていないのを感じた。
実際、起きた時にはどのくらいの間、眠っていたのか分からなかった。
目覚めは良く調子も良い。
一晩眠ったような感覚に加え、いつもよりも熟睡した感覚もある。
時差は19時間だが、実用的には5時間違うと思っておいて良い。
飛行機の中では時差ボケ解消のために寝ずに起きていて、夕方に日本についた。
新婚旅行に行かない/行けないカップルがいるのも知っている。行けるだけありがたいと思っている。
「休みの間は一切仕事を忘れていいから」と言ってくれた。ありがとう上司。
行先は嫁の希望で決まった。
嫁は英語が一切わからないというので、多少なりとも日本語が通じる場所が良かったらしい。
テレビでハワイのおすすめスポット紹介みたいなのを見るたびに、
どーせ楽しんでるのは撮影してるお前らだけじゃねーか、とかよく分からないひねくれた思いが頭に浮かび、
クアロア牧場は本当に良かった。素晴らしい景色を眺めることができた。ステーキハウスの肉もおいしかった。
海水浴に行ったら一瞬だけだけどウミガメを見ることができたし、バスの中から虹も見れた。
ウミガメを見たら幸運なことが起きるらしい。記念にウミガメのキーホルダーを買った。
嫁とほっともっとの弁当を食べ、眠くなったので、仕事に備えて22時くらいに寝た。
夢を見た。
俺は誰かを謀殺したらしく、警察に追われていたが、そんな中で俺はゲームセンターに立ち寄った。
俺がゲームセンターで10人くらい並んで椅子に座って楽しむゲーム(競馬ゲームみたいなの?)に座ってゲームをやっていると、
誰かが隣に座って寄りかかってきた。
誰かと思えば、少し呼吸が荒くなったばーちゃんが、俺に寄りかかって寝ていた。
俺は呼吸を確かめ、席に向かいなおした。ばーちゃんはまだ生きていた。
その後俺は少し画面に夢中になった。ばーちゃんのことは一瞬忘れた。
ふと気付くと、寄りかかっていたばーちゃんがいなくなっていた。
気付いたら床にばーちゃんが倒れていた。
危篤の連絡を受けて、亡くなる1週間くらい前に見た、細くて軽い、少し熱い体だった。
抱き上げたら、ほとんど呼吸していないように見えた。
俺はばーちゃんがこのまま死んでしまうのではないかと慌てて、「ばーちゃん!ばーちゃん!」と叫んだ。
幸いばーちゃんはまだ息を引き取ってなかった。
ばーちゃんはこっちを見て、「いっしょ、いっしょ」と答えてくれた。
そこで俺は「あれ、ばーちゃんは死んだはずじゃ?」と思ったところで、これが夢だと気付いた。
夢だと気付いた瞬間、俺は現実でも泣いていることに気付いたと同時に、夢から醒めそうであることもわかった。
「まって、まってくれ!」と強く願ったが願いはかなわず、目が覚めてしまった。
目が覚めたら、やはり号泣していたことに気付いた。声を出して泣いていた。
泣きながら寝たことはあったが、泣きながら目が覚めたのは人生で初めてだった。
数年前、お盆休みに実家に帰ったときにばーちゃんに会ったら、「すこーし熱の出て下がらんもんねー」と言っていた。
「若こーはなかけん、早よー病院に行きんしゃい」と答えた。飯の量も心なしか減っていた。
体から老人ホームの臭いがしたのが少し気になったが、歳を取ったらそんなものかと思いつつ、帰省は終わった。
俺が実家に帰ったあと、病院に行って検査入院して、そのまま3か月後に亡くなった。
飯が食えなくなったとのことで、どうやら寿命だったらしい。
何の気なしに病院に行くのを勧めたんだが、あの時勧めて良かったのかどうかは今もわからない。
危篤と聞いて俺が駆け付けた時には、意識はあったもののほとんど話ができなくなっていた。
俺が話しかけると、たまに声にならない声で応えてくれるといった有様だった。
ずっとついていたいと思ったが、遠方に住んでいたのでそういう訳にもいかず、
その5日後に亡くなった。
嫁は何もなかったかのように隣でぐっすり寝ている。
嫁は夜勤付きの看護師で、どんなタイミングでも寝れるのが特技だ。
ばーちゃんに嫁と合わせて話をさせたかった。プロポーズしようと思った矢先だった。
そもそもばーちゃんが生きてるうちに嫁の顔を見せてやろうと思って始めた婚活だった。
いらっとすることもあるが、それでもうまくやっている。
嫁の寝息を聞いていたら、また泣けてきたので、PCの前に座ることにした。
この夢を記録しておきたいと思った。
時計を見たら夜1時、ホノルル時間で朝6時。いつの間にか2時を過ぎていた。
時差ボケ解消ならずということか。
いっしょだよ。お土産買ってこなくてごめん。
書いていたらまた泣けてきた。
当分寝れそうにない。
以下に述べる意見は独断と偏見に満ちていることを予めお断りしておきたい。
日曜の22時に通報があったとのこと。おそらくは土日含めた2交替か3交替制を採用しているのだろう。交替制は通常業務に加えて時差ボケとの闘いを常に強いられ、結果労働者は傾向として「会社と自宅が世界の全て」という状態に陥りやすい。それは雇用形態に関わらず影響を受ける。また、交替制は機械設備を効率的に動かすことを優先に考えたシフトであり、傍らで働く人間の健康状態は半ば度外視している。仕事の終わりが見えにくく(申し送り申し受けという言葉があるように、仕事は連綿と引き継がれていくものである)、残業も増えがちで、どうしたって現場は殺伐とした雰囲気になる。
私はそういった劣悪な労働環境、ひいてはそれを暗黙のうちに是とする現代社会に、今回の事件の遠因があるように思えてならない。第一報では意図してか正社員と派遣社員という立場の違いをクローズアップする報道が目立ったが、マスメディアが数ある事実のなかからそれに注目したという事実自体が現代社会というものを色々と物語っているのではないか。