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はてなキーワード:映像コンテンツとは

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2026-01-12

テレビゲームに「程よく手加減してギリギリの戦いを演出して欲しい」って頼むことの何がおかしいんだ?

スリリング栄光を勝ち取る体験コントローラーカチャカチャしながらパクパク口呼吸してるだけのやつにもさせてくれんのがテレビゲームって遊びじゃねえのんか?

こちとら映像コンテンツ俳優の顔が区別出来ないから楽しめねえし、音楽もなんかどれも騒音に聞こえるしで、ゲームでチャンチャンバラバラするぐらいしか楽しみがねえんだ。

でも俺はゲーム上手くねえからよお。

ゼルダ程度でも2周目プレイしてなおボス戦手こずるレベルなんだわ。

そういう人間に程よい緊張感と分かりにくい手加減を提供してくれるのを頼んで何が悪いんだ?

つうかゲームって昔からそういうもんだろ?

STGは安置があって、SEKIROのババァは毒沼で殺せばよくて、そういう抜け道を縛ってもいいし使ってもいいのがゲームじゃねえのんか?

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

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2026-01-06

劇場映画って、正直めちゃくちゃ損してると思うんだよな。

映像コンテンツの楽しさって、もう「一人で黙って正座して鑑賞」だけじゃないじゃん。

アニメドラマバラエティも、コメントリアクション込みで完成してる。

最近だとTVer狩野英孝が『まどマギ』をリアクション実況してるやつ、あれめちゃくちゃ面白い

作品のものの良さ+「人がどう感じてるか」を見る楽しさが乗っかってる。

副音声もそうだけど、もう一段レイヤーが増える感じ。

極端な話、クソ映画ですらコメントがあれば娯楽になる。

サメ映画とか、一人で黙って観たら苦行でしかないのに、

「ここでサメ出るぞw」「はい死亡フラグ」みたいなコメント流れながら観ると普通に楽しい

みんなでツッコミ入れる前提の娯楽になる。

スポーツも完全に同じ。

サッカー野球も、コメント見ながら観たら、もう素の映像だけには戻れない。

判定への愚痴、采配へのツッコミ、神プレーへの一斉絶叫。

あれ込みで「観戦」なんだよな。

で、劇場映画

技術的にできないわけじゃないのに、なぜか一切やらない。

たぶん「映画芸術から」「私語厳禁」「没入が大事」とか言い出すんだろうけど、

正直それ、もう時代遅れじゃないかと思う。

かに集中して観たい人用の回があってもいいし、

コメントOK回」「副音声あり回」「実況付き上映」があってもいい。

選択肢を増やせばいいだけなのに、なぜか頑なに拒否する。

結果どうなってるかっていうと、

家でコメント付き配信に慣れた人間ほど、

映画館行く意味なくね?」ってなって離れていく。

映画がつまらなくなったんじゃなくて、

映画館の体験設計が置いていかれてるだけなんだよな。

芸術ぶって「正しい鑑賞態度」を押し付けてる間に、

みんなはコメント付きで笑いながら楽しむ方に行ってる。

そりゃ衰退するわ、って思う。

Permalink |記事への反応(1) | 20:37

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2025-12-21

どうしてもリアタイしたい映像コンテンツがあったので、一週間前からその時間だけは話しかけないでくれと家族には何度もお願いをした。

当日はごはんの準備も事前に終わらせといて絶対テレビ前の自分に話しかけないでと念押ししてヘッドホンして鑑賞してたのに、よりによって一番いいところで「鍋の温め方わからいから教えて」と聞いてきた家族気持ちが分からない

冷静を装って、どうしてと聞いてみたら「邪魔するなとは言われたけど、大事なことだから聞くのを優先した」と言われて、人間価値観の違いってすんごいなと呆れながらため息をついた。

どっちが悪いとかそういう話にはしたくないので、ここで書いて終わりにしたい

Permalink |記事への反応(1) | 20:44

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2025-10-12

民放新聞は「NHKコンテンツ解放せよ」と叫ぶべき

NHKネットサービス本来業務にする為に、過去宣伝目的でやっていると言う事になっていたコンテンツを全部捨て、

さらにペイウォールを立てて検索に引っかからないようにしてしまった。

これは、民間テレビ局や、新聞社民業を圧迫するから辞めろと圧力を加えた結果であり、要するに足を引っ張っているのである

だが、これ間違ってないか

しろ民放新聞は「NHKが作ったコンテンツ映像ニュースを開放し、格安配信せよ」と言うべきではないか


理由は3つ。

全国新聞地方ニュース取材網はガタガタ。通信社も無理になって、地方局もニュース赤字、残ってるのはNHKぐらい

全国紙と名乗りながら、既に地方から撤退した新聞社があるが、販売網以上にヤバいのが取材網だ。全国紙は、既に各県の県庁所在地に支所を置けなくなっている。名乗っているのは支所だが、事実上駐在員がひとりいるだけと言う様な有様もある。

そこで頼りになるのが共同通信時事通信などの通信社だが、ここも段々と地方取材網を維持出来なく成ってきた。

さらに、地方民放ニュース基本的赤字だ。地元地方からニュース提供してもらい、重要な所には一応は記者を送り込む、網羅的に情報収集はしないと言うスタイルが元々だったが、その体制すら維持が厳しい。自社の赤字は進むばかり、そして頼っている地方紙が衰退しているのだ。

一方でNHK公共団体であるから地方から撤退することはない。

ならば、NHK取材してきた情報新聞社放送局格安提供し、それを各社が自社で味付けして送出することができるようにするべきだ。

ストレートニュースなどはこうして供給を受け、自社では調査報道独自ニュースに特化する事の方が望ましいだろう。

コンテンツ配信プラットフォーマーとの戦い。国内で争っている場合ではない

コンテンツ配信ビジネスにおいて、日本世界的に見てまだ上手く行っている方で、これは言語の壁がある事がまず大きい。

良い意味の、本来意味での『ガラパゴス』で独自の貴重な生態系文化があり、それを輸出できているのだ。

しかし、それは今後徐々に優位性を失う。

何故ならば、AIの登場によって言語の壁が大幅に下がるから。そして、日本コンテンツビジネスは、プラットフォームを抑えられていないからだ。

そこで戦う為に、NHKコンテンツ民放が利用できるようにする。例えば過去NHKアーカイブ映像や素材を使って新しいコンテンツを作ったり

キャラクタードキュメンタリーなどのより創作的思想的なコンテンツであっても、NHKは定められbた金額を支払えば貸出に同意しなければならない様な規約を作るのだ。

もちろん、そういったもの権利関係NHKけが持っている訳ではないにせよ、このように規定することで使いやすくなる。

こうして公開されたコンテンツを使い、少しでも国内コンテンツビジネス延命することが今求められている。

民放NHKでは明らかに民放の方がレベルが低い。低い方にあわせたら進歩しない

NHKオンデマンドというサービスがあるが、このサービス民放映像配信より早く始まっている。

民放がいつまでたっても映像コンテンツ配信を始めないため、NHK民業を圧迫しないという観点からスタートできなかった。

こえがなぜスタートできたかというと、しびれを切らした政治家が介入したためで、例外的な動きだが、実はこれも裏があり、NHK配信システムの構築にIIJと組んだのだが、開発費の名目で膨大な発注をし、その成果物を他に流用することに合意した。

そこで民歩は、IIJNHKと開発した配信プラットフォームを応用してスムーズサービスを始めることができたと言う経緯がある。

今回のNHKの動きもそうだ。NHK配信プラットフォームは、技術選択王道的で筋が良い。

例えば配信には妙な独自のものを使わず、素直にMPEG-DASHをつかっていたり、AWSAzureOracleと言うマルチプラットフォーム国内映像配信CDNを組み合わせていたりと良い事例になっている。

レベルが低い方が、俺たちに会わせろと足を引っ張るのではなく、膨大な資金力で作った成果を俺たちにも使わせろ、と言うスタンスの方が業界が発展する。

番外:AINHKコンテンツを喰わせろと言うべき

各社、AI学習されないように防護を始めているようだが、NHKについては逆にAI積極的学習させよ、データ差し出せと迫るべきだ

そうすることによって、各社は自社が用いるAIに、報道番組制作必要な基礎的なノウハウを喰わせることができる。

AI時代は来てしまった。もはや巻き戻ることはない。ならばこうして立ち回る方が良いだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:29

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2025-09-09

何故漫画のサブスクはないのか現役編集者解説する

「上位体験を用意できないから」と、「すぐに読めてしまうから」。

利権」はほぼほぼないというか、別に金になるならなんでもいい。書店とか取次とか出版社からしたら知ったことではない。

ピッコマだろうがKindleだろうが金になるならなんでもいい。

本題に入る。

「上位体験」の話。これは収益モデルの話になる。

映画アニメというものは金の回収手段映画館での上映、グッズや関連ゲームを売るなどの回収が図れるので。

音楽ライブなんかわかりやすいが、高単価の回収が可能

実質Tシャツ売りになってる人とかね。

(俺の知り合いの歌手はサブスクのせいで死んでいるが)

からサブスクができる。漫画はグッズまで売れるのはごく一部なのと、商品相性があるので。

そういう意味でいうと、アクスタがやたらと売れるきらら漫画…などというような、高単価収益回収モデルが作れるならサブスク可能

エロのkomifoについて。あれはまたちょっと事情が別。

エロはクッソ割られるので、じゃあサブスクにした方がマシ」という理念の元行われた。

ちなみに、配信閲覧に応じて作家さんたちに金が入るとか俺が知る限りはない。

その分一律で原稿料上がってたな、当時は。今は知らん。もしかしたらシステムできたかもね。

過去作を広告運営配信すりゃいいのに」みたいなのは赤松先生マンガ図書館Zがやっている。だが、まあ連チャンパパ以外はあまり儲かってるという話は聞かない。

そもそも過去作の著作権管理は意外とめんどくさい。(自動更新できるとはいえ1年で切れるのが普通

大体そういう事情があり、サブスクはやらないというかできていない。

「すぐに読めてしまうから」という話。

収益モデルについては色々あるのだが、

例えばアニメ業界は割と繋がりがあるが、制作時に独占配信権だけで製作費回収できる、という話も大分聞く。

要はサブスク会社がそのくらいの金を出すのであれば漫画サブスク可能なのだが。

が、滞在時間映像コンテンツに比べ短くなりがちなので、広告など含めてもあまり収益はでない。

よって製作費を回収できない。

映画は一作90分〜アニメでも1話25分〜滞在時間を作れるので、漫画はそういう意味でも不利。

もちろん、ウシジマくんや絶望先生ドラゴンボール、バキみたいな作品で読む時間は違うことは前提の上で。それでもまあ短いね漫画滞在時間は。

Amazonは以前より漫画サブスクを始めようとしているし、現在進行系でしている。

Amazonマンガだ。新部署もできたらしい。

だが、未だにその滞在時間収益モデル構造解決できていないようだ。

一言で言うと、作家さんにも、出版社にもサブスクメリットが現状ない。他業界と比べて。

商品性質の話で、業界構造が硬直しているからとかではあまりない。

Permalink |記事への反応(2) | 12:55

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2025-07-23

ドリームス・テイク・フライト』と東京ディズニーリゾートエンタメ終焉

最初に、あくまでこの記事はどなたも貶める目的ではない。

今の東京ディズニーリゾート(以下TDR)を楽しんでいる方に対して水を差す意図もない。

  

さて、7月中旬よりディズニーシーの新ショー『ドリームス・テイク・フライト』が上演開始したとのことで早速鑑賞した。

率直に良いショーであるとは全く言えず、今後のディズニーエンタメについてこれまでで最も危機感を覚え、筆を執ることにした。

  

※『ドリームス・テイク・フライト』ショー本編のネタバレを含みますので未鑑賞の方はお気をつけください※

  

前提として、筆者は幼少期からディズニーアニメーションに触れ続けてきた筋金入りのいちファンであり、

TDRで新しいパレードやショーエンタメの上演が始まると聞きつければ自分の足で観に行くくらいには応援している。

  

しかし、コロナ禍を境に昨今の円安物価上昇などの情勢の影響を受けて大きくエンタメ制作やパーク運営方針が変わった。

大人の事情は鑑みたいところだが、運営会社オリエンタルランド株価の下落が続いていることやファン離れに強く憂いを感じてはいるが、

大好きな場所には変わりないので贔屓目で楽しんでいる。

  

■『ドリームス・テイク・フライト』所感

  

ストーリーシンプルで、飛行機の格納庫の中で飛行機づくりをしているキャラクターたちが飛行機を完成させ、お祝いして、ミニー扮するパイロットが空へ飛び立つというもの

  

タイトルストーリービジュアルテーマソング、出演キャラクター、いずれもメッセージ性があるショーであることを予感させる。

ミュージカル調で始まるので、こちらはストーリーを受け取る構えをとる。

  

終始軽快な雰囲気で、パフォーマンス楽しい特に整備場の道具を使ったパーカッション演奏は派手で良かったしライブ感があった。

  

しかし、起承転結存在せず、トラブル登場人物葛藤も描かれない。

舞台の切り替わりとともにミッキー達以外にも名作ディズニー映画主人公4人が次々登場するが、まったく脈絡がない。

映画テーマをちょろっと流し、すぐに去る。

  

おそらく場面の説明としてキャラクターごとのイメージを重ねろ、ということだと思うし解釈はできなくもない。

ただ、映画を観ていない観客には確実に理解が難しい構成である。というか観ていても厳しい。

  

作品を楽しみたいので、頭の中で文脈を探し続けるが、

心情描写特にないまま進行し、気持ちが盛り上がっていないのとは裏腹に飛行機が完成する。

  

テーマソングと共に盛大なフィナーレが勝手に始まってしまい、

ほら!!!!感動するとこだよ~~!!!と言わんばかりの雰囲気ミニーが飛び立って終わる。

(映像で空を飛んでいる風の演出あり、機体は少しだけ前に動く)

  

でも我々はミニーがなぜ飛ぶのか?どこに向かうのか?何を叶えたいのか?この結末のために誰のどんな苦労があったのか?を知らないし、わからない。

どこにも描かれていない。わかることができたら、きっと感動するはずの画が、音楽がそこにあるのに。

そのギャップがあまりに苦しい。

テーマがありそうで無いというのは非常にストレスだ。

電波の届かない山奥で圏外じゃない場所を求めてさまよっている気分で心のバッテリーゴリゴリ削れる。

  

終演してからやっとミュージカルではなくてレビューストーリーや芝居がないパフォーマンス重視の舞台芸術ジャンル)であったと納得した。

  

ストーリーを描かないのなら、もっとレビューとして受け止められる設定を提示してほしかった。

TDLの常設ショー『クラブマウスビート』もストーリーのほぼないレビュー構成で、コロナ禍真っただ中にリリースされた低予算コンパクトなショーではあるが、

あくまで観客はクラブでの出来事ダンスを観るというスタンスなのでまだ振り切って楽しめる。

 

また、全編通してほぼセリフが無く、劇中の曲はすべて英語歌詞のため、英語理解できる人以外が言葉で拾うことのできる情報が極端に少ない。

インバウンドへのアプローチというのは理解したいが、せめて歌詞日本語と混合なら響くものもあったろう。

  

既にディズニー好きな人キャラクターを観て喜ぶのは当たり前だ。

一番重要視してほしいのはまだ作品に触れたことのない人たちだ。

  

キャラクター演出新規顧客への訴求力

  

あの場にいたどれだけの人がそのキャラクターを知っているのだろう?

  

ポカホンタス』 『モアナと伝説の海』 『メリダとおそろしの森』 『リメンバー・ミー

の4作品から主人公の登場があったが、すべてを観ている人は数少ないだろう。

  

どのキャラクターにも魅力的な個性、強さと弱さ、乗り越えてきたもの存在する。

整備士たちは飛行機を作る過程トラブルや苦悩を乗り越え、パイロットは訓練で努力し恐怖を乗り越える。

脚本と歌でいくらでもクロスさせてキャラクターの魅力を伝えることができたはずだ。

  

ディズニーに初めて触れた家族連れにもショーきっかけで映画を観る動機を与えるものになっただろうと思うと、

友人に連れられて来園しショーには興味なかった大人が素敵なストーリー明日の活力をもらってディズニーのことをちょっと好きになってくれた機会を逃したと思うと、惜しくてならない。

  

ハンガーステージ復活のため、上記4人のキャラクターを出すことが先行で企画を出し、時間予算もなかったと思うしかない。そうすれば、あきらめられる。

  

期待に包まれ楽しむためにシアターに入ったはずが、考え込むストレスに晒され、キョトンとしたまま会場をあとにすることになったのは初めてだ。

  

情報発表の時から大好きなキャラクターたちが活躍してくれる姿や、作品が有名になることを期待していた筆者にとって、

そのキャラクター性が一切生かされないまま”出てきただけ”になり、初めて触れる人に興味を持ってもらえそうにもないことが残念だ。

  

最近施策的にキャラを前面に出してどんどんIPを売りたいんじゃないんかい。売りたくないんかい。どっちなんだい。

新しいファンやす気あるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  

何のための、誰のためのショーなのだろう。  

一体誰がこのショーをきっかけに新たにそれぞれの主人公映画を観てみようと思うんだろう?どうやって魅力を見出だせっていうんだろう?

どんなに音楽のものが良くても、舞台にする以上伴った文脈説得力のある画で表現しなければ人の心は動かない。

  

逆に言えばそれらがうまくかみ合うとき魔法生まれる。

以前のショーエンタメにはその魔法存在していたはずで、老若男女を虜にし、

たくさんの人々へディズニーの枠なんか飛び越えて創造芸術への新しい興味を持つきっかけを与えたんじゃないだろうか。

   

悲しいけれど、普段ディズニーコンテンツに触れていない友人を案内するなら、このショーを観せたいとは思わない。

  

■すべてが完璧じゃなくてもいい

  

ストーリー理解できなくても未知の画、迫力のある画があるならばすごいものを観たと圧倒され数字を呼ぶことは、

現在大阪万博で上演中のメディアア-ティスト落合陽一氏の手がける「null2(ヌルヌル)」が好評であることからわかるだろう。

ハイコンテクストメディアアート特有ハードルの高さを解消できていてすごい。

  

逆に、舞台美術演出の規模が小さく洗練されていなくとも、ストーリーメッセージ性が伴っていれば心に残る感動を得られる。

  

サンリオピューロランドで上演しているショーは、規模の大きなレギュラーショーに力を入れている分質素なショーも多いが、

サンリオスピリット『みんななかよく』を伝えることをぶれずに一貫しており、歌やセリフストーリーで強いメッセージ性を受け取ることができる。

  

実際、筆者はサンリオに詳しくないうえに、規模の大きいショーやリッチ演出が好みだが、

そんなことを考える隙がないほどいたく感動してしまう内容のものばかりでコンテンツを作る姿勢ブランドについてのイメージがとても上がったという体験をしている。

コストを抑えたって感激するものを作ることはできる。  

■“本物”がくれる冒険心──ウォルト・ディズニーの目指した理想と原点

  

そもそもウォルト・ディズニーの構想したディズニーパークとは、本物志向であることに本質がある。

  

様々な活動の中、彼は一貫して、”積極的に未知の世界をたずね、自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝える”ことを大切にしていた。(TDR公式HPより引用

  

いきなり世界中一周旅行に行くことが難しくても、パークがその第一歩を叶えてくれる。

氏はとにかく本物を再現することにこだわった。

  

コスト度外視変態的なまでに作り込まれ空間には本物にしかないはずの”重み”が生まれる。

足を踏み入れさえすれば時代場所を飛び込えて我々を没入させ、その美しさを五感をフルに使って味わわずはいられない。

(ちなみに東京ディズニーランドビッグサンダーマウンテン前にあるスチームトラクター世界に数台しかない1898年製の本物で、ウォルト本人が持ち主と長年交渉日本に持ち込まれた経緯があるくらいには本物志向である。)

  

自らも親であったウォルトは、遊具で遊ぶ子供をみながらベンチでピーナッツを食べるだけである自分気づき子ども大人が一緒に垣根無く楽しめる場所を作りたいという動機がパーク計画原動力になったという。

  

大人も驚く本物への狂気的なこだわりが生む圧倒的な没入感と説得力は、子どもの心にはどこかにある本当の”未知の世界をたずね”る冒険心や探求心がの種を蒔き、

酸いも甘いも経験してきている大人ですら子供と同じ目線で目を輝かせ、忘れていた新鮮な感動や挑戦への活力を取り戻すことができるのだ。

  

■失われつつある“本物”だった時代、そして現在

  

2000~2010年代前半くらいまでのショーエンタメは、IP大事にしながら演出面も、美術も、ウォルト・ディズニーの築き上げてきた本物志向の拘りを受け継いだものと言えた。

  

例えばディズニーシー過去に上演されていた生歌・生演奏バージョン時代ビッグバンドビートがいい例だ。

アンテナの高い人でなければたどり着けないような本場ブロードウェイ舞台芸術でさえも、本格的であるのにもかかわらずディズニーキャラクターによって噛み砕かれることでハードルが下がり、誰にも触れやすものとなっていた。

あの舞台で初めてジャズビッグバンドに触れ、その大音量の生音の迫力に心震わせ、ディズニーという枠を超えて舞台芸術に興味を持った方も多いだろう。

コンパクトに本物のすばらしさを伝えるという教育的側面があった。

コロナ禍の影響で生歌と生演奏は無くなり、復活しないまま秋には終演ということらしい。

  

音源をバックにダンサーが踊るだけで生歌も生演奏もないのでは、

ディズニーではあってもブロードウェイの本物のエンタメが何たるかを伝えることはできないというのが個人的感想である

ダンサーキャラクターの迫力は素晴らしいと思うので誤解なきように)

  

現在TDLレギュラーショーとなっている『ミッキーマジカミュージックワールド』と『クラブマウスビート』は、コロナ禍の真っただ中に延期の末なんとか上演開始され、

パークの収入が激減する中、おそらくコロナ禍でも上演維持できるように根本的に変更をしたことと思うので、よく頑張られたと思う。

  

しかし、昨今の情勢を鑑みたとしても、日本以外のディズニーパーク事業ではずいぶん前からコロナ禍前と同じようなクオリティラインのものが復活している。

当時はエンタメ存在するだけでありがたいという姿勢でいられたが、

予算スケジュールが足りなかったのだろうと製作サイドの都合を鑑賞者に想起させるようなものいつまでも続くのは体験として不十分であり、

感動しきれないストレスが続いている状況にはそろそろ目をつぶれなくなってくる。

  

世代を超えて愛され続けるために

  

”この場所が、皆さんの創造性や人間性へとつながることを願って、きめ細かなおもてなしこころがけています。”(TDR公式HPより引用)

ならば、まだディズニー作品について興味を持っていない子どもたちに、大人たちに、どういうエンタメを見せたらディズニーの伝えたかったスピリットが伝わるだろうか。

  

いつからか、食器統一された柄の紙皿ばかりになった。

価格帯のレストランでさえ、コンセプトと時代設定に合った凝ったデザインがあしらわれたメニューで注文する体験が無くなり、公式HPシンプルメニューに直接繋がるだけのQRコードから注文する方式に変わってしまった。

  

エリアならではの商品が置かれていたはずのショップが、売れているキャラクターで埋め尽くされるようになってしまった。

ウォルトが残したかったはずの”本物”の体験がどんどんディズニーパークから失われている。

  

もちろん、商業成功なくしてはいものを作るベースさえ整わないわけだから、今の方針にせざるを得なかった背景に理解は示したいとは思っているし、収益過去最高になったこ自体は喜ばしいことだと思っている。

  

しかし、過去に感銘を受け、パークに行く度に新しいイマジネーションを与えてくれたはずのものが、私の人生に”好き”を増やしてくれたはずのものたちが、確実に変容してしまっているように感じてならない。

これからディズニーを愛してくれるかもしれなかった人たちを手放すかもしれないような中途半端なショーを公演し続けることはあまりにも損失だ。

  

昨今インターネットの普及にコロナ禍がブーストをかけ、映像作品ゲームキャラクタービジネスなどのインドアコンテンツ絶対数品質も上がり、競合は多い。

  

だって鬼滅の刃めっちゃ面白いよ。よく練られた脚本に、大切なメッセージが込められている。大人子供も虜にしているのがよくわかる。

映像コンテンツ制作とパーク運営を比べるのも酷かもしれないが、目先の売り上げよりも、子供さら自分の子供にも見せたいと思えるようなコンテンツ空間を作ることを重視し、ファンを増やし、世代を超えて愛されていかなければ、しりすぼみになってしまう。

  

■終わりに

頼むから子供だましのキャラクタービジネス(言いたくない)に成り下がらないでほしい。

築いたものを自ら汚すようなことはしないでほしい。このままでは少しずつ静かに、でも確実に終焉に向かっていくだろう。

  

クリエイティブの一つの集大成として存在している素晴らしいパークにはこれからも燦燦と輝いていて頂きたい。

来年東京ディズニーシー25周年を祝う新しいショーが予定されている。

丁寧に作られた素晴らしいショーエンタメサービスを少しづつ取り戻してくれる未来を切に願う。

  

  

日本においてウォルト・ディズニー精神を伝え続けることのできる最大の拠点として、創造性あふれる世界にしていくために…頑張ってください!応援しています!!!

Permalink |記事への反応(2) | 18:52

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2025-06-04

園子音さんを熱烈に支持し、園さんは冤罪であると主張するようなモキュメンタリーまで作った「TEAMカミナリ」の社長増田有美さんについて調べてください

株式会社カミナリ

2018年12月設立映画映像コンテンツ企画制作・配給・宣伝イベント企画運営俳優クリエイターマネージメントなどを行う会社です。

「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリ運営する映画制作チームと考えられます

オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。

増田有美です。アートサイトこれやんを企画YouTubeチャンネルくるみTV」 をプロデュース

映画監督現実世界に住み価値観お金至上主義ではない!性格は悪いほうかなぁ。まじめです。

人様と調和します。簡単迎合しません。

punkishな人ですがじつはpunkoutしてます映画ガチ世界を狙ってます

増田有美(ますだ ゆみ)監督

https://x.com/kurumirayoutube

株式会社カミナリ代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。

記事言及されているモキュメンタリー映画**『AlreadyOver』では監督プロデューサー**を務めています

その他、株式会社カミナリ制作した作品監督プロデューサーを務めています

短編ドラマ映画コロナになりました。』(2022年):監督プロデューサー

短編映画シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー

映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー

彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。

園子音監督との関係

TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督リスペクトする関係であったことがうかがえます

初期作品からの協力:

TEAMカミナリ第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、

プレスリリースに「映画監督園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています設立初期から監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります

継続的な「スペシャルサンクス」:

監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリ制作した複数作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス園子温」と記載されています

コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース

『Floating Holidays』(2024年2月公開)

コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクスくるみサポーター園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリ運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動応援する立場にあったと考えられます

監督疑惑を題材にした作品制作:

『AlreadyOver』は、まさに園監督の性加害疑惑テーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図擁護問題提起など)を持っていることの表れと言えます

なぜそこまで園監督を支持しているのか?

記事公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由個人的な恩義、思想共鳴ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。

しかし、上記の行動から推測できるのは以下のような点です。

クリエイターとしてのリスペクト

園子音監督国内外評価される個性的映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデント制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります

過去の恩義や協力関係への感謝

シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。

疑惑に対する独自解釈スタンス

『AlreadyOver』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。

ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。

この問題(園子音監督の性加害疑惑)に対する現在の態度

TEAMカミナリ現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督擁護し、疑惑矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます

モキュメンタリー『AlreadyOver』の制作と内容:

予告編表現は、園監督疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実問題否定しているかのような印象を与えると批判されています

タイトル『AlreadyOver』(もう終わった)も、問題解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています

これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています

スペシャルサンクス」の継続:

疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督名前クレジット掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています

公的説明の欠如:

『AlreadyOver』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、

TEAMカミナリからこれらの批判に対する公式説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません

結論として、TEAMカミナリ代表増田有美監督)は、園子音監督設立初期から協力関係にあり、

疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢作品制作クレジット表記を通じて示しています

その具体的な支持理由の詳細は不明ですが、

監督疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害である批判されています

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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2025-05-28

anond:20250528222238

ゲームやる気力仕事に持ってかれてるねん

映像コンテンツしか無理や

Permalink |記事への反応(0) | 22:30

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2025-05-01

2025年マジでAIだらけになりそう

NotebookLMのポッドキャストマジで凄いわ

音声品質もさることながらユーザー体験がすごい

ニュースURLを貼り付けて読ませたら勝手解説してくれる

なんならChatGPTでDeepResearch→リンク生成→NotebookLMでポッドキャスト生成ってやったら

専門知識とかまで全部ポッドキャストで聞きながら勉強できる

広く浅く勉強するのに便利すぎる

こんな感じで漫画生成もできるだろうし映像コンテンツも作られるんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-04-12

大阪万博ガンダムパビリオンデカガンダムはともかく、室内の映像コンテンツ品質低いな?

もうちょっと「ここでなければ見れないクオリティ」みたいなのを目指せなかったんだろうか

あれじゃオタクが満足できないだろ

Permalink |記事への反応(1) | 12:22

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2025-03-09

anond:20250308095202

以下を含みますが、これらに限定されません

からそもそもミリエロが入ってない普通映像コンテンツからして駄目なんじゃない?

Permalink |記事への反応(1) | 08:47

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2025-03-03

anond:20250303094816

非実在児童ポルノ実在児童ポルノと同等かそれ以上なら、

手間のかかるの実在児童ポルノ作成する意図はなんなの、誰も求めない

どう考えても気軽に生成できる非実在児童ポルノ実在児童ポルノを淘汰する。つまり実在児童被害は間違いなく減少する

映像コンテンツについては確実にそうなる。ただ、どうしてもなくならないのが実際のレイプ

から映像コンテンツ検証するのに割いていたリソースをすべて解放して、児童性犯罪捜査にあてた方が総じて児童被害は減る

非実在児童ポルノ検挙するのは悪手だよ

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2025-02-26

ネットTV駆逐するなんて夢のまた夢だった

結局のところ、ネットでの映像コンテンツ視聴は、インフラ費用が余計にかかるだけのTVみたいになっていく。

広告まみれになるのも、広告の質がゴミレベルに低下しちゃってむしろTVより酷い。

コンテンツの内容も、TVコンテンツの流用か、素人TVコンテンツ猿真似したり、品性のないクズがクソみたいなコンテンツ流したりでTVより劣化してる。

ただ、限られたTV局に縛られる事なくコンテンツ流通の間口が広がったことだけはネットの功績ではある。

変わってしまったものは仕方ないけど、少し前にネットに漂ってた掲題のような空気は全くなくなっちゃったな。

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2025-02-19

anond:20250219152228

放送大学はどう?易しい科目もあるよ

入学せずともBSでやってる無料のを見るだけでも全然いいし、印刷教材も質が高い

 

以下おすすめのとっつきやすい科目(一例)

日本語リテラシー」(💥取っつきやすさでは激推し💥)

錯覚科学

「より良い思考方法 クリティカルシンキングへの招待」(「錯覚科学」とセットでぜひ)

進化心理学」(なんかシュール

あたりは先生学生を笑わせようと腐心してる

 

歴史のなかの人間

世界文学への招待」

韓国朝鮮の歴史文化

映像コンテンツ制作技術

あたりは(韓国含む)ドラマ好きなら刺さる回があると思う

 

他にも面白い科目がいっぱいある

変なYouTuber本とかチャイナくそ通販に金ドブしてほしくないよな

うちも他人事じゃない…

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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anond:20250219063622

明治時代仮想マイクロブログ社会がもたらした近代化の加速と文化的変容

概要

明治維新期に突如として出現した「瞬時伝達器」と呼ばれるマイクロブログ端末は、

出生時に人体に埋め込まれる生体統合デバイスとして全国民に普及した。

この技術革新明治5年1872年)の学制発布以前に実現したことにより、

日本史上空前の情報革命が発生。

福澤諭吉が『西洋事情』で予言した「言論電気的伝播」が現実化し、

明治政府中央集権政策民間自由民権運動が複雑に絡み合いながら、

従来の歴史認識根本から変革する社会構造形成された。

森鴎外の『舞姫』(1890年)に描かれたベルリン留学中の懊悩リアルタイムで共有され、

夏目漱石の『吾輩は猫である』(1905年)の連載が「写生運動」として全国規模の文学革命を引き起こすなど、

文学表現のもの双方向メディアへと変質した。

政治体制情報統制の変容

大政奉還前夜の情報戦

慶応3年1867年)の王政復古クーデターにおいて、

薩長同盟が瞬時伝達器を活用した情報操作が決定的役割を果たした。

西郷隆盛の「錦旗偽造疑惑」が全国民タイムライン炎上する中、

岩倉具視側近の情報工作班が作成した「討幕の大義映像コンテンツが300万回再生され、

徳川慶喜の恭順姿勢を決定づけた。

戊辰戦争では会津藩白虎隊が自陣の不利をリアルタイムで発信、

これが国際世論形成に影響を与え、

パリ同時通訳機能を備えた端末を通じて英仏の介入を阻止した。

明治政府検閲システム進化

明治6年1873年)の徴兵反対運動では、

全国の農民が瞬時伝達器で組織的抵抗を展開。

これに対し内務省は「治安維持電脳局」を設置、

自然言語処理AIによるプロファイリング技術を駆使し、

危険思想予測検閲実施した。

森有礼文相が推進した「教育勅語デジタル配信計画」(1890年)では、

国民の端末に強制配信機能実装され、

山県有朋の「国民道徳統合プログラム」として機能した。

文学芸術分野の変革

文豪たちの双方向創作

森鴎外陸軍軍医時代投稿した「戦場医学実況」(日清戦争)は、

従軍記者の報告を凌ぐ臨場感国民的人気を獲得。

鴎外は後に『ヰタ・セクスアリス』(1909年)の連載中、

読者からの「官能描写情報告」機能逆用し、

中人物の心理描写リアルタイム修正する実験創作を試みた。

夏目漱石は『こゝろ』(1914年)の連載時に「先生遺書」展開を読者投票で決定、

従来の作家観を超えた「集合知創作」の先駆となった。

若手作家の台頭とメディアミックス

芥川龍之介東京帝国大学在学中に投稿した掌編小説が瞬時伝達器経由で漱石の目に留まり

史上初の「バーチャル文芸サロン」が形成された。

谷崎潤一郎は『刺青』(1910年)の挿絵を読者から画像投稿構成する「コラボレーティブ・アート」を実践

永井荷風の『腕くらべ』(1916年)では吉原遊女たちが匿名アカウントで作中の描写反論するメタフィクション的試みがなされた。

社会運動大衆文化の進展

自由民権運動の加速化

明治10年1877年)の西南戦争では、西郷隆軍が瞬時伝達器を活用したゲリラ情報戦を展開。

政府側はAI分析による「感情予測アルゴリズム」で反乱軍士気低下を計画的に誘導

戦争期間を史実より3ヶ月短縮させた。

明治23年1890年)の第一帝国議会選挙では、

立憲自由党政策動画配信仮想演説会を組み合わせた「デジタル遊説」を実施

投票率が史実の91%から98%に上昇した。

大衆娯楽の変容

明治30年代に隆盛を極めた「活動写真」は、瞬時伝達器との連動でインタラクティブ映画として進化

日露戦争記録映像旅順要塞攻撃』(1904年)では視聴者攻撃ルート投票決定できる「参加型戦争体験」が提供された。

落語家三遊亭円朝は端末向け音声コンテンツ怪談電送話」を配信

バーチャル花火大会との連動企画で新たな大衆芸能を創出した。

国際関係技術革新

列強とのサイバー外交

明治32年1899年)の条約改正交渉において、

陸奥宗光外相が瞬時伝達器の暗号化機能を駆使した「デジタル砲艦外交」を展開。

治外法権撤廃交渉過程部分的公開し、

英国世論誘導成功した。

明治37年1904年)の日露戦争では、

明石元二郎大佐ロシア革命勢力と端末経由で連絡、

諜報活動効率化で史実より早期の講和を実現した。

技術限界社会適応

大正3年1914年)のシーメンス事件では、

海軍将校贈収賄記録が匿名アカウントを通じて暴露され、

従来の新聞スクープを凌ぐスピード政界震撼させた。

一方で、端末の生体統合特性逆用した「思考盗聴」の危険性が問題化

森鴎外が『沈黙の塔』(1910年)で警鐘を鳴らすなど、

プライバシー公共性ジレンマが早くも表面化した。

結論

仮想マイクロブログ技術明治期に存在した場合

その社会的影響は単なる情報伝達の高速化を超え、

国家形成プロセス自体根本から変質させる触媒作用を発揮したと考えられる。

文学における双方向性の獲得、

政治運動の即時組織化

国際交渉の多次元化など、

従来の歴史区分を超越した「加速された近代化」の様相を呈していただろう。

ただし、この技術がもたらす集合的無意識可視化は、

大正期のメディアアート運動昭和初期の全体主義的傾向に新たな様相付与し、

現代SNS社会が抱える課題を半世紀早く先取りするパラドックスを生み出していた可能性が高い。

今後の研究課題として、

端末の技術起源に関する考察海外技術流出説VS超自然的出現説)と、

大正デモクラシー期におけるメディアリテラシー教育実態解明が急務である

Permalink |記事への反応(1) | 07:11

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2025-01-23

物理的なメディアがなくなると困る

SONYBlu-ray生産を終えるらしい。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1656771.html

あくまで録画用としての販売をやめるって話みたいだが、新しい規格を立ち上げるというこもなさそうだから、徐々にフォーマット自体消えていくんだろう。

この流れでドラマ映画などの映像コンテンツ物理的なメディアで売られなくなっていくんじゃないのかという不安がある。

例えばアマプラでなにかの映画を購入したとしても、配給元が契約を切れば購入したユーザーでも見れなくなったりしてしまう。

からずっと見られるようにしたい作品DVDBDで購入して取ってある。

だけどもし今後、作品物理的なメディア販売されなくなっていったらどうなるんだろう。

北野武作品なんかも最新作は配信でも見れるようになったりしてるけど、以前の作品DVDなんかをレンタルするか購入するしかない。

(これはもともと管理してた事務所をやめたとかそのへんの問題で、版権がややこしくなってる問題があるらしい)

だけど既に売られてるものだったら手元にさえあれば見れるわけだ。

映画権利問題で揉めることも時々あるし、特に配信サービスではライセンス契約が移ろいやすい。

今のところ確実に手元に残したいと思うならやはり物理メディアでの購入が一番間違いないのだ。

将来的にこういった物理的なメディアでの販売というのがなくなっていくんだとしたら、データしか持てないというのはなんとも不安だ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:50

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2024-12-31

2024年】娯楽振り返り

映像コンテンツ

ウィッシュドラゴン

Leo

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

M3GAN

カラオケ行こ!

ゴールデンカムイ(実写)

僕らの世界が交わるまで

哀れなるものたち

ハズビン・ホテル

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー

ファイブナイツ・アット・フレディー

ボーはおそれている

彼方に

オリオンと暗闇

アメリカンフィクション

ARGYLLE/アーガイル

FLY!/フライ!

オッペンハイマー

名探偵コナン100万ドルの五稜星

名探偵コナンハロウィン花嫁

22ジャンプストリート

ウルフ・オブ・ウォールストリート

新しき世界

名探偵コナン沈黙の15分

名探偵コナン異次元狙撃

無名

シナガキクエを探しています

トラペジウム

FALL/フォー

RoOT /ルート オブ オッドタクシー

フィリップ

ルックバック

フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン

地面師たち

インサイド・ヘッド2

劇場版モノノ怪 唐傘

きみの色

ラストマイル

スオミの話をしよう

ふれる

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ

ミステリと言う勿れ

デンジャラス・ビューティー

マインドフルに殺して

母性

PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX

正体

天使ラブ・ソング

モアナと伝説の海2

ノー・モア・ベット: 孤注

ドリームシナリオ

ロボットドリーム

劇場版忍たま乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

アニメ

バーテンダー

夜のクラゲは泳げない

ダンジョン

TPぼん

ネガポジアングラー

BEASTARSFINALSEASON

キン肉マン完璧超人始祖編シーズン1

ライブ

TOMOOLIVE TOUR 2023-2024 "TWOMOON

webnokusoyaro帰省の足代くれくれライブ新幹線 or DEAD~

yama “the meaning oflife” TOUR 2024

ReN Acoustic Tour 「#CalmDaysTour2」ツアー

ひがしやしき 委託復讐リリースパーティー 大回転

(生)林檎博'24−景気の回復

体験

ジャズバー 

資生堂銀座店でのタッチアップ

国立科学博物館

CLAMP

秋葉原エロタワー

Twitter壁打ち

視聴本数(映画)→54

インサイド・ヘッド2とロボットドリームズが1位の座を奪い合っている…

7月インサイド・ヘッド2と

モノノ怪で盛り返し始め、

12月年末

ロボットドリームズ・キン肉マンホールドオーバーズでの奇跡的な盛り返しをキメたがそれまでが本当に期待大→肩透かしが多かった。

・盛り返したとは言え7月以降もジョーカー続編・モアナ続編と肩透かしは多かった

上記ドストライク作品もあったにはあったし

げんなりて劇場を出る頻度が多かった1年だったし視聴本数は2023年に比べて約10本減った

2024年は「すごい作品を観たなあ!」ってウットリ状態劇場を出る作品が増えることをマジで祈る とりあえずポン・ジュノ監督の新作を楽しみにしております

・代わりにライブ体験系が今までになく充実してた 死ぬまでに必ず行きたいと思ってたアーティストライブに行けたし、いつか行ってみたいと思ってた場所にも行けた ずっと憧れてた体験もできたし「楽しいのはわかるけどまあ一旦落ち着けよ」の境地にも至れた

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

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2024-11-25

[増田メモ]だから文章どころか、単純化された動画の内容(文章+音声)を理解できるだけでも、残念ながら人類の上澄なんだって

単純化された動画の内容(文章+音声)を理解できなくて、まさか大卒だし、なんならアカデミアにもいる

実利と和を優先し、『"なぜ?" や "批判思考" なんてとんでもねぇ!!!』をやっている日本特に多い印象は受けるものの、

他国ではどんな状況なんでしょうかね?

 

バカ向けに映像コンテンツを作っているというTVマン電通に凄まじい嫌悪感を持っていた(他者の知能を軽んじすぎ)

しかし、現実は、傲慢TVマン電通でさえ、まだ他者能力を高く見積もり過ぎっていうのが答えだったのよ

 

一応、新学習指導要領には、 Self-RegulatedStrategy Development (SRSD) が盛り込まれはいものの、

その解説を見ると非常に表層的な説明ばかり見かけ、あっこれはダメかもしれんねって思った

 

まぁ、受験対策で繰り返し学習した結果、単純なIQテストでは凹凸を見つけられない状態になってしまった発達障害

あるいは、発達障害とは別枠の何か(社会人クラスチャレンジができない、就職出来てもお荷物になる大卒者)を

フォローするきっかけにはなるだろうけど、数年でどうこうってことはおそらくないでしょうね

やらないよりはマシだけど

anond:20241125133403

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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2024-08-27

砂利動画時代が来た

技術が発達して様々な映像を作れるようになった昨今、難しい(コストがかかる)ものが2つある。

それは人間と粒子だ!

人間らしい人間を1から生み出すのは意外と難しく、生身の人間とのコスト競争に勝てないためそこまで発展していない。

ハリウッドゲームAAAタイトルくらいコストかけた環境でようやく見れたものが作れる)

そして粒子はシミュレーション等で専用モデルはあるものの、映像コンテンツにおいては負荷が高く表現の難しい分野である

いまYouTubeで砂利が熱い。

ジョークラッシャー

石を砕いて砂利にする機械ジョークラッシャーと呼ぶのだが、今これが熱い。

途上国採石場動画を何百というチャンネルアップロードしている。

採石場によって設備品質が全く違うのも面白いし、作業者の質も違う。

学校で学ぶ物理の基礎が役に立つ職場だなあと感心しきりである

バラ積み貨物運搬船からの積み下ろし

上海あたりの港湾仕事映像

鉄鉱石石炭、砂を船から降ろすだけの動画が人気。

船底にベルトコンベアがあり、運航時は負荷がかからないように木の板を渡してある。

港湾でアンロードする際に作業員が板を1枚1枚外して砂利の山を崩していく光景と音が良い。

みんなも熱い砂利動画を教えてくれよな!

Permalink |記事への反応(0) | 00:41

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2024-06-20

スタレver.2.3でピノコニー編のエピローグも終えたけどえぐいくらい面白かったなピノコニー

10時間以上かかった2.2と比べると今回の分は軽い探索込みで4時間前後ボリュームだな

ともかくこれオンラインゲーム史上最高ってくらい歴史に残る出来なのでは?

やってることは極めてコンシューマ的だけどコンシューマRPG含めても傑作の域だと思う

オフゲーにはないリアルタイム情報映像コンテンツ開示も考えると総合的にトップクラスというか普通に俺のゲーム人生過去一と言いたくなる出来

というかシナリオ演出ミニゲーム品質にとどまらず2.3の戦闘サブコンテンツ、階差宇宙や末日の幻影も軽く触れたけど流石におもろいわ

全体を通してとんでもなく頭が良くてセンスもある人間が集まって作ってんだなということがビシビシ伝わってくる

仙舟以前ではなんか「よく分からんけどジーンとさせられるね」的な雰囲気で遊んでる印象だったが

ピノコニー入ってからめちゃくちゃ展開が熱いし、最終的にかなり理解可能脚本だった

というか2.2のシナリオが好きすぎて色んな実況者の反応や解釈聞くのが楽しくてトータル10周近く見てるわ俺

これで来月にはZZZも始まるって正気かよ

こっちもこっちでテイストは異なりつつも超絶クオリティだってことは分かってるから

そろそろ分身の術を覚えたい、切実に

 

ムービーシーンで流れるロビン新曲がHOYO-MiXチャンネルにもう上がってたので貼っとく

https://www.youtube.com/watch?v=DtTaWiLX5I0

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2024-04-11

anond:20240410225514

本なんてその程度の扱いでいいものだし、本に限らずあらゆる産業商品サービスはそのように扱われて然るべき。

それが商業というもので、そうした方がビジネスパイが広がり、商材も洗練されていくから

抜きん出たものさらに目立たせることで、より多くの人に認知され、共有され、その分野の裾野が広がる。言い換えればバズらせることができる。

それくらいのことをしないと、世の中にはあらゆる商業分野や消費的娯楽があふれているわけだから認知してさえもらえない。

例えば今ゲーム業界では、市場規模を成すセールスの8割はサービス運営のものから来るようになった。

それはなぜかというと、運営ゲームの多くは基本無料形態をとっており、「手に取る」ハードルが限りなく低くなったからだ。

それくらい、みんなが知っている、みんながやっている状況を作ることは大事だ。

ハードルが下がることで、消費者にとっても、常に手軽に「相見積もり」ができるような状況になっており、都合がよい。

どんなに優れた作品も、触れてもらえなければ意味がない。

から無料で触れてもらって、良し悪しはその後で判断してもらうという態度こそ、消費者センスや知性を信用する誠実な売り方だ。

音楽映像などの分野もサブスクの隆盛によって、「見てもらう」のにかかる費用にわかに低廉化している。

そうした音楽映像コンテンツを導入口にして、イベント等のファン商売へと誘導することで利益をあげている。

翻って、書籍分野の売り方を見てみると、電書という選択肢が増えたくらいで、ビジネスモデルは変化していない。

売れている本をより売るために目立たせるくらいでは、正直言って生ぬるすぎる。

手に取るハードルを低くできない以上、「絶対に外さない」ように一極集中させるのは理にかなっているだろう。

本当に書籍文化未来を願うなら、考えることは真逆であるべきだ。

「隠れた良書」とされがちな性質を帯びた作品というのは、もともとその分野にどっぷり浸かっている人が、商業的なアシストがなくとも自分で探し出していける。

逆にそういう発掘の楽しみが残っていた方が、商業に食い荒らされない方が、良いとさえ言えるだろう。

ゲーム業界で言い換えるなら、SteamインディーPC・PS5などの買い切りの大作タイトルにはもっと優れた作品がある、それは事実だが、それを声高に叫んだとしても、そういう古い「あり方」が主流に返り咲くことはないのだ。

しろ現実には、基本無料ゲーム開発のために資金人材が集まりビジネス面では主戦場と化しているのがここ十数年の流れだ。

コアで偏狭ゲームファンはそれを直視できずにいて、運営ゲームガチャシステムなどを古い認識のまま嫌い続ける。

もちろん中身を重視するなんたらアワードのような世界では、AAAタイトルマニア評価され続けるだろう。

だがAAAタイトルを触れるのはゲーム消費者全体を俯瞰してみると、本当にマニアだけになっている。それは悪いことではない。

ゲームという「あり方」が柔軟に広がって裾野を広げた結果、おじいちゃんでもポケGOを楽しんでいたりする世界を一概にダメとは言えないだろう。

それと同じように考えれば、商業主義を嫌い、「隠れた良書」のようなものアピールすることがいかにズレているか分かるだろう。

伸びているものさらに伸ばして多くの人を巻き込み、素晴らしい方向へ成長させる圧力生産者側へかけていくことが、誰も想像できないような膨らみ方をした未来文化を作るわけだ。

モバイルゲームでは、開発費が高騰して、競争が激しいのに失敗リスクが大きくなっていることから技術力や繊細な運営センスがない会社は早々に撤退余儀なくされ、淘汰が激しくなっている。

この中を生き残って成功していく会社は、従来のゲーマー評価するAAAタイトル部分的に超えた品質のものを作れる能力を持ちつつある。こうやって想像を超えた進歩をしていく世界面白いだろう。

本で例えるなら、なろう系ラノベをくだらないと言って一掃しようとするのではなく、なろう系をさらに洗練・発展させて世代を超えたジャンルへと育てていこう、あるいはそういうものが見たい、という考え方をすべきだ。

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2024-04-09

アラフォーおじ、邦楽2020年前後の雑感


アラフォーなんだけどコロナ前辺りから邦楽新譜全然聞かなくなったのに気づいて今年はじめからサブスクガンガン聞いて楽しかったのでここに残しとく。

だいたい2020前後から直近の曲までビビッと来たもの感想と昔の曲を添えて。あ、下記は全部自分が好きになった曲になります。リピ確定な。



・mabataki / Vaundy

むぉしきみぃぐあー、好き。テンポを早くしたCreep(レディオヘッド)。コード進行もほぼ同じ(厳密だと3小節目がsus4)。

Vaundyの別曲、踊り子って曲も同じような進行。ばらの花(くるり)感があるのはストリングス8分刻みのスタッカートのせいかもかも。


Cry Baby /Official髭団dism

サビ4小節目の転調すばらしい(0:56あたり)。大サビ(2:39あたり)のメロがきれいに一旦終了してカタルシス

AメロGlitch Hopリズム雰囲気Closer / Lemaitreをめっちゃ意識してると思う!(当たって!)

ヒゲダンコード進行キレイさってKANっぽくて整理されてて文句言えない隙がない。ヒゲダンの息子だったら生きにくいよな。


・TheDiamond Four / ももいろクローバーZ

ももクロココ☆ナツと走れが好きなんだけど、このラップも好き。

ファンキートラックリップスライムFUNKASTICを思い出す。


・theMoment / Ryohu(呂布カルマではない)

Harfby味あるゴスペルサンプリングベーシックにしたトラックに何言ってるかわかんねえけどカッコいいラップ曲。

増田ゴスペル好きだったので。appleCMに使われてた思われるんだわ。


・イージーゲーム / 和ぬか natsumi

アコギリズムギターとタム回しがきもちい。Aメロ終わりのコードD♭が予定調和崩壊キモ

声質はとにかく今旬の量産型だけど女の子の歌がYUIの歌をR&B風にした感じと男女で歌ってるのが好き。


・DOGLAND / PEOPLE1

サビで爆発&マリリン・マンソン(デスメタ)ぽいダーク感。ぬーさん(king gnu)風味もある。

ヴィジュアル系追っかけゴスバンギャ大人気!(おらバチボコしたんぞダウナー女子大人気!)

こういう三連符メロ&リズムは今の主流だと思うけど、水戸黄門テーマソング「あゝ人生に涙あり」のタンタタタタン

がピッタリハマる。ということで里見浩太朗は偉大なのだ


さよならクレール /中村佳穂

コード進行がD♭M7 →EM7 →B♭m/E♭ この3コードだけ(アウトロは変わる)なのでシンプル

4HEROジャミロクワイっぽいストリングス

アウトロサンダーキャットぽい動くベースキモい、いや気持ちいい。この質感は音楽モンクレールや!


喜劇 /星野源

Youtubeでよく聞くLo-fi hip hopサウンド表現しつつ自らのファン層に「やっぱりおしゃれなんです、僕」をちゃんと伝えてて好き。

こういう打ち込みはDJ Mitsu the beats(gagle)が心地いいので良かったらぜひ。

声質のせいか星野源の歌ってメロディーが聞こえにくい曲が多いんだけどこれはよく聞こえる。そうそう、喜劇はまさに星野源やないかーい。


・ただ君に晴れ / ヨルシカ

令和夜シリーズ(YOASOBI ずとまよ)の一角ヨルシカ。ゆるく歪ませたサウンドペントニック地獄最近には珍しくギターソロがある、うまい

ギターヒーローはまだ死んでなかった。良かった、太陽がまた輝くとき 矢を射るよ。


セーラムーン太郎 / マハラージャン

サビ4小節目のディミニッシュコードオサレ&エモでキュン死。ジャケもムチムチ死。

1サビ終わり(1:10~)からギターでいとしのレイラ/クラプトンを弾いている。私より先に弾くとわ気に食わないけど愛しい。


・踊 /ado

最近の曲、"唄"はいいんだけど"踊"より大衆迎合した感があってウルトラソウル透。

どどどど(1:43)が好き。

トラックダブステップラテン〜しゅわしゅわハウス〜みたいに飽きのこないアレンジ


ビビデバ / 星街すいせい

Vの事は何も知らんがadoライクの唄&音。PV面白いトラックの中でずっと117時報が鳴ってて□□□の00:00:00を思い出した。

ひとつだけ残念なのはトラックプロいので完成されていて予定調和なところ。でもPVかわいいからあいいか!ってなる。


・グッドな音楽を / ねぐせ。

シンプルバンドサウンド。ほんと何も考えなく聞ける。あ、ウルフルズ!それな。

1回聞けば覚えるサビメロが好き。


およげ!たいやきくん /MONO NO AWARE

「たいやきの尻尾を集めてCometogetherで煮込みました。ね、面白いでしょ?」感がすごく、ウザ過ぎて好き。


・dasu . Hikage no onna / Otoboke Beaver

いてこますでえ!!!


・あふれる /tricot

イントロからポップなんて大嫌いっ!感あふれる三和音sus2コードギターリフというかカッティングが印象的。

今っぽくない透明抜けするボーカルが心地良い。


クレイジークレイジー /アイドルマスター

ハイパーポップの代名詞(でいいよね)。サビはDubstepから派生Bメロからリズムがサビで半分になって

アホほど気持ちシンセアルペジオとトゥントゥン降りてくるタムもからまって、

こっちがおかしなっちゃうよ♡


Still in myheart / PSYQUIぷにぷに電気

これもハイパーポップ(だと思う)。このあたりのぶつ切り感(1:30)とかおもいっきりテレビですわ。

まじサブカルハイパーテクノヴィレッジヴァンガード


・OPENING / KMNVERS

二人のラップバランスが好き。ラップ言葉の置きどころがHALCARI風で今っぽくはないがそこがいい。

トラックドラムベースSEブラスサンプルぐらいなのでシンプル。そのせいか声が聞きやすいぜよお疲れSUMMER


・WurtS / TalkingBox

「こんな夜中に卓球でもしてんのかお前」みたいな速さで、ゆるふわピッチベンド全開シンセ気持ちいいイントロ

イントロフレーズ待ち構成がこの曲のカタルシス。サビで倍速リズムになればどの曲も大抵楽しい

歌は何言ってるかわかんねえけど…山嵐の未体験ゾーンも何言ってるかわかんなかったわ。何言ってるかわかんねえくらいでいいんだわ。


・New Jeans / New Jeans

ほんと2STEPガラージHOUSE2000年くらいにM-floもよくこのリズムを取り入れててcomeagainのサビなんか2STEP

K-POPって生バンドサウンド文化が少ないから打ち込み文化なんだろね。クラブサウンド昇華させて耳障り良くするのがうまいよね。

2024は2STEP流行くるかなー過去二回失敗してるからこねえだろなー。


Away With Me / Tomggg, raycheljay

テイ・トウワっぽくもありPOPうううううう。渋谷を思い出す。この雰囲気は悪いこと起きない

歌詞は英詞だけど多分日本人


・救われ升 / ポップしなないで

月曜AM4:00くらいに小便で起きまして。中年中途覚醒まっしぐらですわっはっは!

でね、テレビにね前日卓球の中継みてたかテレ東が写ってて。

そんでもって変な曲だなとおもったらサビの歌詞が良くて、ああいいなあなんて思いながらまた寝ちまったんです。

で朝起きたら私、透明になってたんですね。。もとい、この曲ベースが無いから粋で好き。


エナジー風呂 /U-zhaan,坂本龍一,環ROY,鎮座Dopeness

教授のenergyflowベーシックに、U-zhaanタブララップがうまく融合した作品

とにかくラップがいい。1:23~からの"たぶん"と"ざぶーん"の応酬がもうきもちいい。

むかしリゲインCMに使われてたと思うんだけどあの頃はリラックスとかブームだったねえ。


拝啓生きとし愛おしきあなた / AAAMYYY

禅問答なのかこれは”と意識させられそうなディアンジェロほっこりシンプルイントロ。こういうの好きマジ大トロ

寝起きで歌ってんかおまえ的な声はBONNIE PINK好きならマストバイさよならバイバイ、元気でいてね


・あわいに / TOMOO

畠山美由紀のような声を持った聖女は転生して歌手になる!」みたいな曲。

アレンジは、ほぼ恋 /星野源なので安心して聞ける。フルートや他の管楽器も聞こえてほっこりするね。

好きな人はいると思うけど、まじ嫌いな人を作らなそうな声と歌詞。Presentっていう曲もよかたよ。






総評

最近の曲の歌は言いたいことが多く、説明も多い。本当に多い。(←まじ老害)

これはSNS映像コンテンツ歌詞文字の影響なのか。また、一曲の長さが2分台はザラ。時間節約でまじタイパ。

トラックに関しては全体的にコード感が無い曲も多い感じ。

コード感ていうのはマッキー「どんなときも」でいうとイントロからシンセピアノが鳴るんだけど、よく聞くとAメロやサビでもずっと鳴ってて曲を通して和音がわかりやすく全体を支えてる感じ。

あと楽器は歌の裏でクリーントーンエレキが一人で遊んでたりベースがうねってる。ジュディマリみたいにやんちゃ

うそう、ベースの音量大きいよね。リズムも。DTMダンスの影響かな。

管楽器も多いと思う。米津玄師もよく使ってるよね。

あれかな、2000年くらいに管楽器ブームがあってエゴラッピンとかスカパラとかWhat'sLoveとか流行ったけど(あの時は椎名林檎すらエゴラッピンに寄せてたよね)あんな流れと似てる。

いうても実は響けユーフォニアムの影響なんですけどね。3期もたのしみ。

さいごに、、、歳をかさねても新しい文化ちゃんと浸れるのはうれしい!たのしい!大好き!



Permalink |記事への反応(3) | 15:07

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2024-02-28

anond:20240228111909

眺めるだけの映像コンテンツと遊ぶゲームは同列には語れないとは思うけどね。

ただまぁ、ゲームの方も焦ってB2Cに飛び込んだのが間違いの始まりではあったな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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2024-02-16

2068年のAI問題

動画は半分がAIによる自動生成で

残りのうちのほとんどがAIで加工された動画

 

昔の日本の様子について調べるとフェイ動画、偽情報にあふれていて

どれが本物か見分けがつかない

ネットの有志で本物か偽物かラベリングしていく作業が行われているが

日々生成されるフェイ動画が多すぎて進んでいない

 

東京平成館という場所にはフェイクを完全排除した昔の映像コンテンツがあるらしいが

サブカルチャーについては詳しくないので結局ネット頼りである

 

最近の若者AI汚染が進んでいて、平成世代の昔の話すら「嘘だ」と決めつけている

ファンタジー平成ファンタジー昭和が彼らにとっては真実なのだ

本物の映像より偽物の映像のほうが説得力はあるのだが、そういうのは逆に怪しいと気づいて欲しい

あと教科書には映像一般化は昭和だったと書かれているのに、この前なんかは江戸時代映像が本物かどうかで荒れていた

昔はこんなことなかった、こうやって歴史AIにかき消されていくのを目の当たりにするとは思わなかった

 

最近恐ろしいのが、たった10年前の出来事でさえ真実を調べにくくなっていることだ

いずれすべてが信じられなくなる

Permalink |記事への反応(1) | 18:01

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2023-11-20

anond:20231119094719

いまコンビニネットプリントとかでは、DVDBDの盤面に印刷ってのはできるの?

今どきほとんどの映像コンテンツは、ネット配信で見れるけど、なんか不祥事やら炎上やらあって、もう絶対配信では出されないようなTV番組の録画とかは、BDに焼いて保存しちゃうんだよなーww

で、手書きでは文字が汚くて恥ずかしいから、プリンタ印刷必須なのw

Permalink |記事への反応(0) | 12:00

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