
はてなキーワード:昇龍とは
最近さ、「若者の相撲離れ」ってよく聞くじゃん? 俺、横綱・豊昇龍と同い年なんだけど、まあ周りに相撲見てるやつなんてマジでいない。変わり者扱いよ。
で、なんでかなーって思うんだけど、やっぱ今の力士、デカすぎん?
昭和の名力士、千代の富士なんて126kgだったんだぜ。大鵬だって153kg。それが今やどうよ。昨日「元貴景勝の湊川親方、40キロ減で130キロに」ってニュース見て、いやいや、それでも十分デカいし、現役時代どんだけだったんだよって。
俺ら世代って、結構健康志向じゃん? 酒もタバコもやらないやつ多いし。そんな中で、寿命削ってまで入門しようって思うやつ、そりゃ少ないって。名解説の元横綱・北の富士勝昭さんが去年82歳で亡くなったけど、あれって力士としてはかなり長生きな方でしょ。大体70歳くらいで…って聞くし。
関取になれるのなんてほんの一握りなのに、みんなとりあえず太れってのは、ちょっと今の時代とズレてんのかなって。ボディポジティブとか言うけど、健康に悪いレベルで太るのを良しとする流れは、さすがにないと思うんだよね。
力士がもうちょいスリムになったら、健康面での不安も減るし、見た目もスタイリッシュ(?)になって、入門する若者も、見る若者も増えるんじゃないかなー。体重制限なしってのが相撲の魅力なのは分かるんだけどさ、なんかモヤモヤするんだよなー。
まあ、俺みたいなのが見てる時点で、相撲もまだ安泰なのかね?
2-3 なにが起こってるのかわからん
格ゲーお嬢様が初心者向けの格ゲープレイングの基本を解説しますわぁでも解説されている通り、相手は動作フレームやガードフレーム中にコマンドを作っているので「なにが起こってるのかわからん」になる
ガードとコマンドで一挙両得な方向キー操作があるので、上手いプレイヤーは攻められたときはガード、攻められるときは便利な通常技や必殺技を出してる
1. 前歩き(→)して相手に近付く
2. ガード(←)動作
3.相手が何もしてなければ↙↓か再び前歩き
4.相手との距離が近ければ中K(↓中Kで屈中Kになる)で相手の前歩き狩りを狙う
5. ↘→+Pで波動拳か、相手がジャンプしてたら→↘+Pで昇竜拳
→・←↙↓中K↘→+Pという一連の操作で距離詰め・ガード・下段通常技・波動拳まで準備している
本田の突進対策も前歩き(→)から即座にガード(←)を置いて、本田が釣られて飛んできて自キャラがガードモーションに入ったら↙↓中K↘→+Pで屈中K波動のコンボになるし、中K↘→+K+Kで屈中KからOD足刀して昇龍拳とかのコンボへ繋がる(→・←↙↓中K↘→+K+K・→↓↘+P)
もちろんコレらの動きはモーション中の先行入力が可能なのでボタン連打などを駆使してコマンド成立の確度を上げることも出来、↓中K↘→+K+Kで屈中KからOD足刀のモーションに入ったら属座に→を入れておいて準備して待つことで、タイミングを見て↓↘+Pで昇竜拳を余裕を持って入れられる
本田側は突進をガードされてしまうことが増えているはずなので今度は百貫を狙うものの、コチラ側は前歩き(→)からの←↙↓を作っているので→↘+Pで昇龍対空できる(→・←↙↓→↘+P)
格ゲー上級者の配信を見てると→←で前後にビクビク動いているのはガードしつつコマンドを作るチャンスを狙っているから。一瞬しゃがんだりするのも下段ガードを狙いつつ←↙↓を作っているから
スマブラ勢の悪い癖として前後に大きく動く(起き攻めを軽視しがち)、フレーム中にコマンドを作らない(先行入力を知らない)という特徴があるから注意してね
スマブラはシールド(ガード)ボタンがあって、コマンドという要素もスト6よりも薄いから、スマブラの感覚のまま操作すると即座に使いたい行動が出なくて爽快感がなくストレス貯まるかもね