
はてなキーワード:早送りとは
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:海鮮丼。味噌汁。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。肉まん。ギョニソ。トマト。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はうーむー。
法律の話は難しいなあ。専門家さんの言うことの1割も理解できなかった。
とにかくなんか良くない方向に進んでることだけはわかったので暗雲が立ち込めてる。
もう少し素材が欲しいので明日も周回かな。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ここにいる99連勝中のバトルガール、トウガンやゲンやヒョウタにも買ってるのかしら?
ポカブとヤナップの2匹で当分は攻略することになるので、まずは軽くレベル上げ。
ダイヤモンドを遊んだ直後に遊ぶと、テンポが早くて若干早送り感すらあって楽しい。
次の加入は化石の子かな。(メラルバのたまごってクリア前? クリア後?)
・鵺
なお「あれはチアリーダーの衣装の時に着る見えても良いものであり」などとしたり顔の感想を述べる人もいるだろうが、
今そういう話一切してないです。
・呪術モジュロ
前作主人公の示唆に加えて、僕の推しキャラ金ちゃんの未来も提示されてと、ワクワクする設定が開示された。
美味しいご飯を食べて仲良くなる描写は、作画の岩崎先生お得意の表現なので来週は特に期待したい。
・しのびごと
VS抜け忍編の後始末と、新章開幕。
主人公が恋心をハッキリと自覚した直後に、新ヒロイン投入というドキドキする展開。
学生主人公のラブコメにおける年上のえっちなお姉さんはお風呂に入らない傾向が強い研究結果もあるので今後の展開には期待したい。
ファイナルファンタジータクティクスイヴァリースクロニクルズをクリアした。
エンハンスド版。スタンダード。ディープダンジョンも含めて全部やった。
プレイ時間は100時間ぐらい。多少の物足りなさはあるけどPSのやつ+αという感じでとても良かった。
ストーリー面はPS版と同じだけど、ルカヴィが怪物というよりも人間臭くなった感じが主な変更点かも。
変更点は痒いところに手が届く感じで概ね良かったと思う。
気になる点というか、希望というか。
ひとまず終わり。アプデで追加コンテンツ来るといいなあ。全体的に原作準拠の良いリメイクだったと思う。満足。
2025/08/20、テスラジャパンが公式Xで、横浜みなとみらい周辺の一般道における公道テスト動画を公開した。https://x.com/teslajapan/status/1957986432926249405
これらの挙動が日本の現行法規で実装可能か、また「監視なし」でも可能かを、一次情報と公的資料を基に判定する。
ステアリング関連の個別機能要件。ACSFの各カテゴリ(B1=車線維持、C=車線変更など)を規定。カテゴリーCは運転者の意図的操作で方向指示器を作動させることを前提に単一の横運動を行う。
レベル2相当の縦横持続支援を包括的に型式認可する新規則。R79の制約を補完し、一般道の右左折支援、車線変更支援、障害物回避などのL2支援を対象化。
| 事象 | 一般道(ハンズオフ前提) | 根拠・条件 | 高速道路(ハンズオフ前提) |
|---|---|---|---|
| 交差点で右折矢印点灯後に右折開始 | 不可(一般道はハンズオン要求) | 機能自体はR171でL2支援として対象化されるが、国内運用は一般道でのハンズオフを認めない。参考:MLIT2024/06資料 | 条件付き可の見込み(交差点場面は高速では限定的、ハンズオフは段階導入の対象領域) |
| 赤信号で停止し青で発進(信号対応) | 不可(同上) | L2の継続支援としては対象だが、一般道のハンズオフは不可。参考:R171本文、MLIT資料 | 条件付き可の見込み(ハンズオフ領域の拡大に連動) |
| 工事区間で閉鎖車線を回避 | 不可(同上) | 障害物回避はR171の対象だが、一般道でのハンズオフ前提は不可。参考:MLIT2025/06資料 | 条件付き可の見込み(速度域、合図、DMS、抑止条件などの付帯条件下) |
| 路上駐車車両の追い越し | 不可(同上) | 周辺交通とVRU配慮を含むが、一般道ハンズオフは不可。参考:UNECE本文 | 条件付き可の見込み(高速での低速物回避等に限定的適用) |
| 横断歩行者に優先を譲り停止 | 不可(同上) | VRU配慮は要件化されるが、一般道ハンズオフは不可。参考:UNECE本文 | 該当稀(高速は歩行者進入が想定外) |
| ドライバー監視なしでの運転 | 不可 | レベル2は監視義務継続、スマホ注視も禁止(道交法71条5の5) | 不可(同左) |
現行制度で日本仕様のFSD(Supervised)が目指す絵は、だいたいこうだ。
交差点の右折矢印が点いた瞬間、システムは「今だ」と耳打ちするが、主役はあくまで運転者。ウインカーは人間の出番、手はハンドルに残すのが作法である。もし膝の上で腕を組んで余裕を見せれば、数秒で警告が畳みかけ、支援はしれっと身を引く。北米の「手は自由、車は勝手に」の夢は、ここでは早送りで終わる。
赤信号では賢く止まり、青になれば「青だよ」とは教えてくれる。ただし「行ってよいか」は自分の目で決める。見通しが悪ければ、システムは空気を読みすぎるくらい慎重で、運転者の加速のひと押しを待つ。信号は合図であって免罪符ではない、という教育が徹底されるわけだ。
工事のコーンが並ぶ場面では、基本「ちょい避け」+低速。完全なレーンチェンジは一般道では控えめ、合図は人間、進路の意思表示は軽いトルクで上書き、という分業制である。手を離せば、DMSが「握って」と催促する。工事現場で一番存在感があるのはパイロンでも重機でもなく、その警告になるかもしれない。
路上駐車の追い越しは、対向分離のない道ゆえに、対向車線へ大胆に踏み出す発想は封印。微小オフセットでスッとかわし、対向が見えた瞬間にサッと戻る。安全マージンは厚め、演出は薄め。北米の「スッと出てスッと戻る」は、ここでは「そっと出て、そっと戻る」に翻訳される。
横断歩行者には早めに気づき、素直に止まる。再発進は運転者が周囲を見て、合図して、そっと踏む。相手が戸惑えば、システムは強引に割り込まない。せいぜい控えめに促して、「決めるのはあなた」とハンドルを返してくる。主客転倒は起きない設計だ。
ハンズオフの扱いは総論として簡潔で、一定時間で警報、放置で支援解除。つまりAutopilotのと変わらない。まとめるなら、北米の「映画みたいな自動運転」は、日本では「教習所の優等生みたいな支援運転」になる、である。
ナビはよくしゃべるが、交差点が複雑になるほどハンドルは寡黙になる。案内は饒舌、操舵は保守的、責任はずっとあなた。速度もまた、標識と地図と車両法規の“低い方”に合わせ、越えそうならそっと抑える。画面には「支援中」「要監視」が常時明示され、取扱説明書は「L2は運転者責任」をこれでもかと刷り込む。派手さは薄いが、合格点は堅い。そんな“日本語訳されたFSD”が現行制度の答えである。
FSD(Supervised)の挙動自体はR171(DCAS)の枠で型式認可対象になり得るが、一般道におけるハンズオフ前提の実装は現時点では不可である。
高速道路についてはハンズオフを段階導入する国内方針が示されており、条件付きで可の領域が拡大する見込みである。一方、ドライバー監視の免除は対象外であり、一般道・高速を問わず運転者の責任は継続する。
しかし、X上ではTeslaAIが当該動画を以下のように引用している
Testing FSD Supervised inYokohamacity south ofTokyo –one ofthe firstJapaneseportsthatwas opened to foreign trade🇯🇵
https://x.com/Tesla_AI/status/1958012898707460488
テストされた横浜は1859年に外国貿易港として開かれた歴史を持つ。過去ハリスが日本に開国を迫った歴史があるように、今回のテスト公開が閉鎖的と見なされがちな自動運転法規の開放的運用へ、海外勢からの圧力として作用する可能性はある。
1年半前に「「藤井風」と「かてぃん(角野隼斗)」の着地点 」というタイトルで文章を書いた。
https://anond.hatelabo.jp/20240113173417
そう、「だった。」
文字通り”世界中”のクラシックファンに、熱狂的に迎えられている。
私は、ラン・ラン氏のピアノを愛しているが、彼もあのレベルまで行けると信じている。
彼は、ただの天才ではなく、すでに経験値をためるターンに入っている。
1年半前から危惧していた、閉塞的な環境にいることの弊害が隠し切れないレベルで露呈してきた。
今日見たロラパルーザでの彼は、怯えた子犬のような目で、ただ歌詞を読み上げるだけの道化に見えた。
全編英語の待望のアルバムからの先行曲は、欧米では不発で、熱狂しているのは「死ぬのがいいわ」がヒットした東南アジアのみ。
昨日公開された新曲に至っては、イントロ、歌詞、MVすべてが70-80年代のコピペで
「コント」でも観ているような滑稽さすら感じた。(※耐えられず、彼の曲を早送りしたのは初めて)
なぜ、こんなに退屈なのか?
それは、「Hachikō」 も 「「LoveLike This」 も、歌詞の中に藤井風がいないのだ。
「HELP EVER HURT NEVER」にいた等身大の藤井風がいないのだ。
こうなった原因はわかってる。彼の周囲の環境だ。
ファーストアルバムは、彼がデビューまで貯めていたアイデアが元になっているが
今回はデビュー後の彼が反映されている。
超絶特別待遇の舞台で、信者のようなファンを前に、歌う生活をデビュー以来続けている。
結果、彼の歌詞には「神」ばかりが登場するようになり
最後は超一流の製作陣が準備した、曲や歌詞に乗っかる「道化」と化してしまった。
私は「天才」の転落が見たいわけではない。
ただ、このままだと彼は事務所の売上のためだけに歌う
じゃあ、どうすれば良かったのか?
こんなギャンブルのような無茶な売り方をしなければ
才能は枯渇しなかったのか?
正直、わからない。
ロラパルーザで久々に見た髭無しの顔は、怯えた子犬のようだった。
不安を和らげるためなのかも知れない。
彼の信じる「神」が、才能を残してくれていることを祈るほかない。
Xiaomiが中大型SUV「YU7」を発表した。標準版の価格は25.35万元である。
TeslaModel Y RWD(26.39万元)より1万元安く、航続距離は+240kmに達する。発売直後、予約は3分で20万台を突破した。
YU7は「価格25万元でテスラ超え」を証明し、ミッドレンジEVの物差しを一世代分早送りした。
メーカーには生存競争の第二幕、ユーザーには史上最強のコストパフォーマンスを提示する転換点である。
Xiaomi公式によれば、予約開始1時間で大定289,000台に到達した。
しかし、北京・亦荘工場はフェーズ1+フェーズ2を合わせて年産約30万台(月2.5万台)という設計能力であるため、この予約数は1年分の生産枠をほぼ埋め切る規模となる。
セダンSU7の既存バックログも抱えていることから、YU7の納車は最短でも10か月前後の待ちが発生する可能性が高く、生産ラインのさらなる増強が急務となる。
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ1をクリアした。
すっごくシンプルなゲームでこういうので良いんだよって思った。
ストーリーはあって無いようなもの。エンディングもめっちゃ短いし、エピローグもほとんどなし。
バトルは普通。
キャラ感想。魔法職になれるキャラが強い印象。魔法は大ダメージ出せて、まとめて敵に攻撃できるのが強い。しかもスキル鍛えてたら魔法職はだいたいMPに困らない。
普通に面白かった。これ位シンプルなので自分には十分なんだなあって思った。
主流じゃないし誰が見てるのかわからないが認知度は高く、ネタにもなりまくりというジャンルで2作品
ひとつは、エロい状況を作り出すための装置仕掛け(きっかけ?)があまり見たことない系統のものだった
それが面白いという話をしてたら、過去の装置とその作品で使用しているものではエロいことをされる人の意識の有無に明確な差があるのでは?
その辺の演出どうなの? って聞かれて記憶力の低下もあってさっぱり思い出せなかった
もうひとつは、
主人公側がエロい状況を作り出していたのだが、逆にその状況を課されるパートがあるらしい
らしいというのは、その直前まで見て諸事情で続きを見ていない
見ていないが、レビューでそのことに触れている方がおられ、コペルニクスで例えたかどうかも覚えてないがなんせ絶賛してらした
そのレビューを見て興味は沸いたが結局購入はサンプル動画で良さそうだったからで、5人出てるらしいけど、2人が大当たりでそこで満足してる
この作品を勧めるというか紹介する時に、ちょうど某漫画が好きな人が居たので、例えたのだが、1部と2部しか読んでない言われて伝わらなかった
金がない。金がないと言っても明日食う飯がないとかでなく、クレカを使って買い物とかはできているが、ほぼ毎月、支払いに金が足りないので、実家だの兄貴だのに金の無心をしている。今は何とかなっているが、兄貴はともかく実家は先細りだし、無限に金がもらえるわけでもなかろう。
とはいえ子供らは飯は食うし、外食もしたがるし、服に穴を空けるし、給食費だの何だのと金がかかる。中古マンションを買っちまったので固定資産税とかもかかる。あと車も金がかかる。今日なんかの支払いのハガキが来ていて、明日引き落としだという。今月は何とか足りたやれやれと思っていたところだったので、失望がすごい。
夕飯を作らなくてはいけないが、そもそも俺は家事が嫌いなので全く飯を作りたくない。いつも嫌々やっているが、今日は特にやりたくない。
夕飯を買ってきたら少しは楽だろうが、もはや金を使うのがすごく嫌なのだ。
まじで金がないし、もちろん家も片付いていない。適当にやっているだけで(適当にやっているせいだが)毎月30万円とかかる。アホか。全く稼ぎが追いついていない。
やってられないし酒でも飲んで曖昧になりたいところだが、今日は夜に妻を駅まで迎えに出ないとならねえからそれもできない。
早くこんな人生は終わりにしちまいたいが、子らがあまりにも憐れだ。こんな家、こんな両親で申し訳ないと思うよ。
なんで子供なんか作ったのかって?そうだよな。過去の俺だって今の俺をみたらそういうだろう。だが今現実に俺は、こうなのだ。