
はてなキーワード:早見沙織とは
各年代ごとに代表的なヒロイン役を演じた声優をChatGPTに挙げてもらった
•杉山佳寿子(『アルプスの少女ハイジ』ハイジ、『あらいぐまラスカル』アリス)
•潘恵子(『キャンディ・キャンディ』キャンディ、『銀河鉄道999』メーテル〈少女時代〉)
•島本須美(『風の谷のナウシカ』ナウシカ、『めぞん一刻』音無響子)
•鶴ひろみ(『ペリーヌ物語』ペリーヌ、『ドラゴンボール』ブルマ)
•林原めぐみ(『新世紀エヴァンゲリオン』綾波レイ、『スレイヤーズ』リナ=インバース)
•三石琴乃(『美少女戦士セーラームーン』月野うさぎ、『新世紀エヴァンゲリオン』葛城ミサト)
•宮村優子(『新世紀エヴァンゲリオン』惣流・アスカ・ラングレー、『名探偵コナン』遠山和葉)
•堀江由衣(『ラブひな』成瀬川なる、『とらドラ!』櫛枝実乃梨)
•田村ゆかり(『魔法少女リリカルなのは』高町なのは、『ひぐらしのなく頃に』古手梨花)
•釘宮理恵(『灼眼のシャナ』シャナ、『ゼロの使い魔』ルイズ)
•川澄綾子(『Fate/stay night』セイバー、『のだめカンタービレ』野田恵)
•花澤香菜(『化物語』千石撫子、『Angel Beats!』立華かなで、『ニセコイ』小野寺小咲)
•佐倉綾音(『ご注文はうさぎですか?』ココア、『Charlotte』友利奈緒)
•水瀬いのり(『Re:ゼロから始める異世界生活』レム、『ご注文はうさぎですか?』チノ)
•鬼頭明里(『鬼滅の刃』竈門禰豆子、『私に天使が舞い降りた!』姫坂乃愛)
•楠木ともり(『リコリス・リコイル』錦木千束、『先輩がうざい後輩の話』五十嵐双葉)
•上田麗奈(『SSSS.GRIDMAN』新条アカネ、『魔法使いの嫁』羽鳥チセ)
•瀬戸麻沙美(『呪術廻戦』釘崎野薔薇、『響け!ユーフォニアム』川島緑輝
あーなるほどって感じ。
あんま古い時代はわからんが、「悠木碧」「黒沢ともよ」「種崎敦美」「石川由依」あたりも入っててもいいかと思ったけど違うのかな
はやみん(早見沙織)による、はやんファンのための、はやみんとウイスキーのアニメだった。
いっぱいはやみんの演技を堪能できてしあわせでした。
でも、アニメである必要があんまり感じられなかったな、と思ってしまった。もうちょっと型を崩してアニメでしかできない表現をしたらよかったのでは。
同じPA.WORKSのSHIROBAKOは、お仕事アニメでふとすればアニメじゃなくてもいいじゃんってストーリーなんだけど、アニメでしかできない表現がめっちゃふんだんにはいってるののよね。
それぐらいやっても良かった気がする。
もちろん、それがないからといって悪いわけでは無いのだけれど。
テリヤキ/昼マック(柊マグネタイト氏のテトリス替え歌)
<歌詞>
どうしてすぐ食べてしまうの
空腹で苦しんでし罵倒
Q.行進で行くマクドナルド可?
悪くない
ひる限定すぐに食べたいの
常備ねえおひる食べBUGER
Q.超うめえひるてりやき食べようか?
金による
昼飯ねえ空きっ腹で参上
おうちにする? いやマクドナルド
昼食える
どうしてすぐ知ってしまうの
どうしてすぐ行ってしまうの
どうしてすぐ食べてしまうかな
(セセセセットセット)
おひるだけ210分コース サイド付き
ジュースを添えて
テテテテリテリ テテテテリヤキ
どうしてこんな値に に に
知ってるひとは知ってる 私はトクしてる
平日ひるだけでごめんってば ねえ誰か食べてよ
人気で すぐ惹かれちゃうの
ひるまック ひるまック ひるまック
(トトクトクトク)
もううめえ すぐ食べてPOTATO
強引に喰らってNUGGET
言いたくない 言いたくない 言いたくない
だーいすき
平日限定 ひるまック
てりやきマックの溺愛ハック
おひる値引きで信じろひるまック
ひるまック おひるだけ食事付き
早く行きてえ
テテテテリテリ
テテテテリヤキ
超安定昼飯(ランチ) チ チ
朝とか夜とか忙しくて 眠れないわ今日も
誰かおひる行って おトクさせてくれよ
私のひる 私がにくいよそうだよ
知ってるひとは知ってる 私はトクしてる
平日ひるだけでごめんってば
ねえ誰か食べてよ
平日ひるだけでごめんってば
ねえ誰か食べてよ
<前回>
わかんないよ…。(バンッ!) わっかんないよ!(CV:早見沙織) - 裏どん兵衛公式CM
https://x.com/donbei_jp/status/1857227014324768905
ASMR のない世界線に移行するのはおやめなさい
2725 万再生以上されているのに、ほっぺ赤い美少女キャラが燃えていない現実を見つめろ
↑ これもほっぺ赤いぞ。もちろん燃えてない
燃えてない理由は、常人なら見比べればわかるけど、どうせ わっかんない!(バンッ) と繰り返すだろうから略
anond:20250217010207anond:20250217105812anond:20250217110325anond:20250217113510
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わかんないよ…。(バンッ!) わっかんないよ!(CV:早見沙織)
https://x.com/donbei_jp/status/1857227014324768905
音声なしで視聴すればキモくなかったかもだが、もう音声有で見ちゃったので、見る前のフラットな気持ちで見れないな
わかんないよ…。(バンッ!) わっかんないよ!(CV:早見沙織)
https://x.com/donbei_jp/status/1857227014324768905
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『新サクラ大戦』および『新サクラ大戦 the Animation』のオープニングテーマ
斎藤P:
「これは、1996年にセガのゲームから2000年にアニメになったということで、有名な広井王子さんの作品で、主人公が横山智佐さんが演じていらっしゃる。」
田中公平:
「これね、ゲームを具体化することになりましてね、広井王子さんから『こんなゲームを作りたい』という企画書が来たんですよ。
じゃあ、ちょっと主題歌を作ろうっていう話になったんですけど、今度はセガが、具体化をなかなかしてくれなくなってきたんですよ。」
斎藤P:
「なるほど。」
田中公平:
「なんか『え、大正時代って何?』みたいな、『女の子がロボットで戦う、これで売れるの?』みたいな話で。」
斎藤P:
「あー、なるほどね。」
田中公平:
「ということで、じゃあ広井さんと先に主題歌とエンディングを作っちまおうってことで、それで主題歌とエンディングを作ったんですよ。」
斎藤P:
「ゲームより先に、曲が先にできたということですね。」
田中公平:
「そうそう。サクラ大戦はそれからずっと、そういう流儀になっていくんですけどもね。」
斎藤P:
「なるほど。」
田中公平:
「それで出来た2曲「花咲く乙女」という曲と「ゲキテイ」ですけど、
それをセガの幹部に聴かせたら、全員それで『あーなるほど!』って納得して、きっちり接着剤になった」
斎藤P:
田中公平:
「そう。だから、『百聞は一見にしかず』じゃなくて、『一見は百聞にしかず』と私はいつも言ってるんですけど、そういう力が『ゲキテイ』にあったようですね。」
【参考リンク】
・昨日何食べた?(モーニング)
・WORKING(ヤングガンガン)
自分では思わなかったけどネット上だと少女漫画(女の子が主演で頑張る系だから?)だと言われてるもの。
男向けのエロ描写はかなりあるので除外。でもコスプレやかわいいに憧れる女の子はままいるので人気らしい。ToLOVEるみたいなのを好きな女の子層って一定数いるし(自分)、わかるっちゃわかる。
作画がえろ可愛い絵で有名な横槍メンゴ先生。クズの本懐や君は淫らな僕の女王(作画)、レトルトパウチなど、身も心もぐちゃぐちゃな女の子を描いてるイメージだったので除外したが、推しの子ではポップな絵柄に少し変えてるし、青年向けを知らない層からすれば、推しの子は普通に可愛いアイドル漫画にしか見えないのでそれはそう。
少女漫画ってより、サンデーにありそうな、からかい上手の高木さん系、となりの関くん系かと思ったけど、そもそもその2つもThe少年漫画かと言われると微妙。
・ぼっち・ざ・ろっく!(まんがタイムきららMAX)
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アフタヌーン、ガンガンなどの面白ければOKの雑誌達に見事取られてるね。あとは、ネット系だと読者はほぼ半々だから“少女漫画”って銘打つと先入観のある男性読者に避けられるのを阻止するための作戦かな?(ジャンプラは男女が比6:4)
でも今更、少女漫画雑誌で女主人公のバトル漫画をやっても、今の購読者は、これは少女漫画じゃない!ってなるから伸びないだろし、それで作者を跳ね除けたら別雑誌へ行って成功してしまって、新しい作家が生まれない…。の悪循環だろうな。おいたわしや。
だからか、アニメに関しては、プリキュアの次はきらら系か悪役令嬢になるらしいね。知らんけど。(シスターフット、女同士の湿度の高い友情のことらしい。最近知った。)(世界線が違えば少女漫画のガチスポコン漫画を別の意味で楽しむ百合好き男達が居たかもしれない)
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関係あるか微妙だけど、女主人公やダブル主人公(ドラえもんに感情移入できないからのび太を主人公に置くみたいな)の少年漫画増えたよね。
脳噛ネウロ、めだかボックス、約束のネバーランド、あかね噺、アクタージュ、ルリドラゴン。
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ちな、数々の少女漫画雑誌が恋愛しかやってない中で、唯一、花とゆめ(動物のお医者さんなど)がファンタジーを絡ませて(暁のヨナなど)上手いことやっていたんだけど、編集長が変わったかなんかで別冊マーガレット風になってしまったらしい(多聞くんいまどっち!?)。知らんけど。
と思いつつも、薬屋のひとりごとの作者さんを捕まえたらしく、花とゆめで連載中らしいので、悪役令嬢系が流行ってさらに売上が落ち込んでそうだが、長い目で見れば起死回生するのかも。
まあまあ、そもそも、少女漫画は実写化映画化はめちゃくちゃしているので、マクロ的に見れば男に比べて女性は2次元に興味を持つのに見えない壁があるのかもしれない。お金はかなり落とすけどね。
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蛇足。
バクマンの3話で、中学生の主人公達が「セックス、レイプ、妊娠、中絶。ああ言うのは嫌だよな」「それは少女漫画とかくだらない恋愛小説だろ」って言ってた謎が解けた。
源義経は母親を平清盛に手籠めにされ愛人にされたので、その仕返しに平清盛の娘である平徳子を犯したということだ
2022年のアニメ『平家物語』では徳子はcv.早見沙織の重要キャラだったので記憶に残った人も多いだろう
平家が追い詰められ多くの者が海中へと身投げする中、徳子も身を投じたが、源氏方に引き上げられ救命されてしまった
徳子は一度は天皇の后になり国母まで産んだ尊い身分の美女である
義経は徳子を手籠めにすることにしたと『壇ノ浦夜合戦記』にある
もう平家は滅びたのだから過去を忘れ源氏の者となるよう心を慰めるため、義経は酒宴を開いて徳子を酔わせる
義経が口づけをすると徳子は思わず舌を少し出したが、ギリギリで理性が残っておりそれ以上は乗っては来ない
徳子の緋袴の中に義経は手を伸ばし、その描写は「春草まばらにしてやわらかなり」とあり陰毛のことだろう
酔って強くは抵抗しないものの、徳子は股間に力を入れて指の侵入を拒んだ
「すでにここにいたれり。なんすれぞ、さらにはじていずれのときをか期せんとする。なおしからずんば、かくのごとくせんのみ」
(すでにこうなっているのに。どうしてこれ以上ためらうのだ、いつ実行させてくれるのだ? もしさせないのなら、このようにするほかない)
徳子は痛みのはずみで足の力を抜いてしまい、義経はすかさず二本の指を挿入しつつ、銜珠(クリトリス)を愛撫する
徳子は、天皇には指で責められたことはなくはじめてのことだと語る
「やめよ。指をもってするなかれ。嗚呼、ほとんど堪え難し。嗚呼、それ指をやめよ」
徳子を横寝させ、義経も同じ方向を向きがら横寝して背後から挿入した
更には義経が仰向けに転がり、徳子に騎乗位をさせる体位に転じた
「嗚呼、美快迫る。寧ろ此の美快に死するを得んか。君願わくば妾の事殺せよ。嗚呼、君の手に死さば本望足る。嗚呼、それ、死す」
(ああ、美しい快感が迫ってくる。むしろ、この快感の中で死ぬのが本望だ。お願いだ、私を殺してくれ。ああ、あなたの手で死ねるなら本望だ。ああ、これで死ぬのだ)
と言いながら徳子は達した
徳子が最初の頃に流した涙は枯れ、後にはただ腰を打ち付け合う音が響いたという
これが平家物語の末路だよ
ソース : 「GIGAZINE」2024/12/14投稿記事「2025年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20241214-anime-2025winter/
・対象作品数:61作品(2024年10~12月期:77作品 約21%減)
・声優総数:485名(延べ人数)(2024年10~12月期:704名 約31%減)
・ここには2025年1~3月期の出演作品数が3作品以上の42名を出演回数で降順記載
| キャスト名 | 2025年1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 |
| 種﨑敦美 | 7 | 1 | 1 | 3 | 1 | 6 | 1 | 9 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 杉田智和 | 5 | 7 | 3 | 5 | 3 | 5 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
| 高橋李依 | 5 | 3 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
| 小西克幸 | 4 | 2 | 2 | 3 | 3 | 5 | 2 | 3 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 佐倉綾音 | 4 | 4 | 3 | 2 | 3 | 7 | 2 | 0 | 2 | 3 | 2 | 4 | 1 | 1 |
| 諏訪部順一 | 4 | 3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 0 | 4 | 2 | 4 | 2 | 3 | 3 | 3 |
| 芹澤優 | 4 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
| 古賀葵 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 4 |
| 市ノ瀬加那 | 4 | 0 | 2 | 2 | 1 | 4 | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 稗田寧々 | 4 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
| 木野日菜 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 |
| 矢野妃菜喜 | 4 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 島袋美由利 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 梅原裕一郎 | 3 | 4 | 2 | 2 | 3 | 7 | 3 | 3 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
| 早見沙織 | 3 | 2 | 5 | 2 | 3 | 6 | 2 | 0 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
| 小野賢章 | 3 | 3 | 2 | 3 | 1 | 5 | 1 | 3 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
| 花澤香菜 | 3 | 3 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 津田健次郎 | 3 | 7 | 5 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 6 | 1 | 5 | 2 | 2 |
| 八代拓 | 3 | 4 | 1 | 1 | 4 | 4 | 3 | 5 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 1 |
| 古川慎 | 3 | 2 | 3 | 5 | 4 | 2 | 0 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
| 内田真礼 | 3 | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
| 花守ゆみり | 3 | 4 | 1 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
| 日野聡 | 3 | 6 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 3 | 3 |
| 釘宮理恵 | 3 | 2 | 3 | 3 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 2 | 1 |
| 小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
| 千葉翔也 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| 鈴木崚汰 | 3 | 4 | 1 | 1 | 4 | 1 | 0 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 雨宮天 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 4 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 |
| 小野友樹 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 2 |
| Lynn | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| 本渡楓 | 3 | 2 | 0 | 5 | 2 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| 土岐隼一 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
| 久野美咲 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 5 | 2 | 0 | 1 |
| 山下誠一郎 | 3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 3 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 森川智之 | 3 | 2 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
| 関智一 | 3 | 4 | 3 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 大塚剛央 | 3 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 関根明良 | 3 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 |
| 坂泰斗 | 3 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 中島ヨシキ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 千葉繁 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 森永千才 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
雨宮天さん/豊田萌絵さん/杉浦しおりさん/土屋神葉さん/黒沢ともよさん/安済知佳さん/石谷春貴さん/楠木ともりさん/日笠陽子さん/高田憂希さん/古賀葵さん/遠野ひかるさん/三川華月さん
前回
https://anond.hatelabo.jp/20240708120148
DCのヴィラン達が異世界で奮戦する。資源確保のために政府から送り込まれる、というのがアメリカンな感じがして良い。
正直、DCは全然詳しくないので、ジョーカーとハーレイくらいしか登場人物が分からないのが残念。
メインキャラ達が全員ヴィランであるため、破天荒な行動ばかりで楽しい。
EDは彼らを送り込んだ長官がフィーチャーされていて、ちょっと面白い
ちょっとツンとした態度のアーリャが分からないと思ってロシア語でデレるけれど、主人公の政近は実はロシア語分かるので意味が筒抜け、という話。
この手の話はヒロインの恋愛感情があらかじめ視聴者に提示されていると安心感があると思ってて(高木さん1話の消しゴムとか)、そういう意味ではこの話も安心。視聴者どころか、本人にも伝わってしまっているが。
ほのぼのすれ違いラブコメかと思いきや、生徒会活動や生徒会長選挙が話としては主軸で、結構ばちばちにやり合う。ただ、中盤の学生議会は茶番感があってちょっと萎え。
主人公は幼少期にロシアの女の子と遊んでいたからロシア語が分かるんだけれど、その相手が誰か?という爆弾はすっかり放置されたまま一期は終了。二期でその辺やるかな?本命、姉のマーシャさんだけど、どうか。
様々な職業訓練を受けたけれど才能に恵まれなかった主人公ノールが、各職業の初期スキルだけで無双する話。特にタイトルにあるパリィが特徴的。
本人の自己評価が著しく低く、認識の誤りも微妙に正されないまま話が進む。
流石にドラゴンに対峙したり、一国の軍隊を相手にしたりすれば、改まりそうなものであるが……
各話タイトルが俺は○○をパリィする、になっていて、ちゃんと毎話、ノールの活躍が見られる。だいたいパリィでなんとかなるので、安心感がある
猫だけで営むラーメン店にブラック企業を辞めた珠子が雇われる。
猫が喋ったりすること自体はそんなに驚かれず普通のことらしい。良い世界だ。
結構、嫌な客がちょこちょこ出てくるので、その点は見る人を選ぶかも?ただ、長期に渡ってストレスがかかることはなく、周りの人や製麺虎のクリシュナがなんとかしてくれる。普段は気弱な虎のクリシュナちゃんかわいい
タイトルが全てを説明してくれている。デビューしたもののいま一歩冴えなかったVTuber心音淡雪が、切り忘れ後、飲酒したうえで、同期配信見ながら下ネタかます、などしたら大バズする。
VTuber事務所を舞台にしていて、登場Vは全て女性。主人公ほか、女性好きのVが多く、百合要素あるけど、ガチな恋愛ものではない(と思う)。
live2dを活用した配信画面や、許諾をとった定番の配信ゲームなど、実際に配信を見てる気分になれる。個人的には最近、にじさんじ見始めたので大分、理解度上がった
中毒性の高いOPで放映前の話題をかっさらったアニメ。ガールミーツシカのカオスなギャグ。ちょっと百合。
一応、シカ部という部活を舞台にした謎部活ものなんだけれど、たぶんそこはどうでも良い。Don't think.feel.
実写の鹿を多用した演出に面食らうが、だんだん慣れてくる。慣れって怖ろしい。
ぽっちゃり好き大歓喜。人間界に来てフライドポテトにはまり、太ってしまったエルフの絵留札が人間のサポートのもと、頑張って痩せる話。エルフ以外にも様々な種族が出てくるので、モン娘好きにも嬉しい。
何かと服が破け、肌が露わになる。AT-Xで規制なし版拝めるかと思ったが、そんなことはなかった。残念
タイトル通り。夢を諦めきれず冒険者を目指すアラサーのギルド職員リックが、Sランクパーティに死ぬほど鍛えられ(実際、何回か死んで蘇生されてる)、冒険者を目指す。
物語は修行終わって冒険者に登録するところからなので、初手無双状態。
最初期は自分が弱いと思い込んでいるけれど、こちらはすぐに認識が是正され、そのうち手加減とか言い始める。
話的には闘技大会が最終的にはメイン。サブヒロインの成長とか、リーダーがなぜ主人公を育成していたかとか、熱い話が多くて良かった。あとOPが串田アキラで、こちらも熱くて良かった
舞台の整え方が秀逸。主人公の純が双子とだらだら三角関係、ではなく、姉の琉実と付き合う→琉実が身を引く→妹の那織と付き合う→と思いきや実は付き合ってない、までやって初期設定完了。まぁ、そこからはだらだら三角関係だし、お前たちが俺の翼だとか言っちゃうわけだけど(言ってない)
純と那織を含め、文学とか映画とか造詣の深いキャラクターが多くて、そういった作品の引用がたびたび出てくる。そういう会話劇みたいなのが好きだと楽しめるかも(逆に苦手だと無理かも)
攻め攻めな那織に対して、琉実は純情バスケ少女、頑張ってほしい。でも琉実は脳を破壊してくる。私は那織派です
高校の演劇部を舞台に大道具の北浜先輩と、役者の後輩七倉の恋愛を描く。北浜先輩がハーレムとかいいよねと言ったばかりに、七倉が一人何役かで、擬似的にハーレムにしてあげる話。なお、言うほどハーレム感はない。早見沙織の演技を楽しもう。
この手の話には珍しく途中で先輩が卒業して、大学生と高校生のカップルになる。卒業前に廊下で出会いの再現をするシーンが良かった。
などと、思っていたら、最終回で急にアクセルふかして物語完結してた。馴れ初めから人生の転機まで見られて満足です
クラス丸ごと異世界転移。主人公の灯河が与えられたのは使えないとされる状態異常スキルだった。クソ女神に高難易度ダンジョンに廃棄され、復讐を誓いながらも、なんとか生き残るすべを探す。
ありがちな追放側のざまぁ展開とかまでは行かず、仲間が揃って、重要っぽい人物に会ったところまで。
クリーチャーデザインがわりとキモくて良い。屋外とかで影の色に違和感があったけど、毎回だから演出かな?
三次元には興味のない奥村と、二次元のキャラになりたいコスプレ女子リリサのラブコメ。
露出通り高めのコスプレが好きな女子との高校生活とか羨ましすぎる。なぜ、自分はそういった青春を送れなかったのか。
ラブコメ要素ももちろん強いけど、わりとスポ根というか、ぶつかりながら分かり合っていく話が多い。あと、周りの大人が良い人たちすぎる。素晴らしい。
ハーレム要素も少しあり、幼馴染みとかトップレイヤーとかよりどりみどりだけれど、主人公にその気がないので、あまりそういう話にならない。というか、幼馴染み出番少なすぎて可愛そうだった。なむさん
第3期の2クール目。今回は開国祭が物語の中心のため、わりと心穏やかに見ることができた。
勇者マサユキもギャグよりのキャラかなと思ったけど、最終回、急に不穏だったな。いいぞ、どんどんやれ。
今クールも会議するけど、前クールよりは控えめ?各国の要人とかたくさん出てくる。転スラも登場人物が多くて、把握難しい
原作既読。ひょんなことからダンジョンで働くことになったシーフのクレイとダンジョンの管理人ベルを中心とした作品。ほんのり百合。
ベルのキャラクターもあって、基本的にはほんわかした雰囲気のコメディなんだけど、急にシビアな面が見えたりするのが面白い。死生観の違う超常存在って言うと言い過ぎか。
クレイ自身も強いし、ベルは頭抜けた強さなので、荒事展開になっても安心して見ていられるのも良い。ダンジョン運営の意外な裏側を楽しむアニメ
タイトル通り、負けヒロインがヒロインな作品。文芸部の温水のもとに続々と負けヒロインが集う青春部活もの。
もちろん恋愛物ではあるんだけど、フラレたあとの思いの行く末みたいな感じで、温水がもてもてーみたいにはならない。妹には好意を寄せられてそうではある。
ヒロインたちが多種多様でわちゃわちゃ見てるだけでも楽しかった。破天荒な保険医の先生がちょっと好き
変わらず手堅くアニメ化していて良い。ヒナコというか宇津保編は好きなシーン多くて嬉しい。
クリスマス会残して終了、惜しい。社長の人柄が見えるシーン見たかった。二期あるかな?
歴史モノの常として、TLに史実バレが溢れかえるのは悲しい。せっかく歴史弱いから、新鮮な気持ちで楽しみたいのに。
キン肉マンの令和最新作。微妙に世代ではないので、あまり詳しくないんだけれど、本編中で超人の過去の経緯とか触れてくれる。初見にも優しい。
いわゆる正義超人はだいたい回復のため眠りについていてあまり出てこない。今期は悪魔超人対完璧超人の対戦カードが多かった。
キン肉マンは宮野真守で、ちょっと演技が過剰な感じするから、合う合わないはあるかも
1カップルの話かと思ったら群像劇でお得感。各カップルの話を集中してやってくれるから、視聴者にも優しい。
高校生男子だからしっかり性欲があり、カップル成立したら即ベッドシーンだぜ、やったね。
最初の方にちょっとだけ、成人が未成年と関係を持つ話があるから、苦手な人は避けると良いかも。がっつり、そういう話をするわけではないけど
異世界転生した女子が赤子の頃から鍛えて、スタートダッシュを決める領地運営+精霊愛されチートなのかな?
5分枠のボイスコミック(?)、あんまり動かない。物語のテンポは良いけど、実質1話2分くらいなので、1クールやっても通常アニメ1話分くらいなのが惜しいところ。本編はやっとヒーローが登場したくらいで終了。
気楽に見ることができるから細く長く続けて欲しかったけど、1クールで終わりっぽい。残念
伊藤潤二の名作ホラー漫画をオムニバス形式でアニメ化したもの。もともとホラー苦手であんまり見ないけど、最近のホラーアニメって対抗できるものが多いから、ただただ理不尽を押し付けられるホラーは新鮮。
ぶつ切りな後味悪い話が多いけど、双一とかちょっとコメディテイストのあるものもあって癒し枠
水虫対策アニメ。異世界転生したダリヤが現代知識も使いながら、魔導具師として生きていく。若干の婚約破棄要素もあり。
後半の作画崩壊がひどくて、ちょっと悲しかった。もったいない。EDの疾走感が好き
問題を起こしてグループ脱退したYouTuberの真咲がヴァンパイアのりぶと出会って、裏方として再起する話。
りぶが真咲に対して全力で性的に見ているのが良。あれだな、発情しているやべぇ女子を見るのが好きなんだな。
色々なキャラクターやエピソード入れたけれど、使いきれなかった感ある。ちょっと残念。最後、真咲の動画復帰で終わるんだから、もっとそこにフォーカスしても良かったように思う。登録者数100万人が目標として分かりやす過ぎたかな
チア部でイップス発症して飛べなくなったかなたが、女子6人でグループを結成して、動画を通して応援していく。
ぱっと見きららっぽいが、PA worksだけあって、話はわりとシリアスめ。
これもキャラクター多くて話が発散していた印象。涼葉が最後にアイドルになるって旅立ってたけど、その辺もエピソード薄くて、唐突感が強い
2期、東京奪還編。恥ずかしがり屋のヒーロー、シャイが人々の心の闇を利用するアマラリルクと戦う。
ヒーロー物だけれど、相手が心に傷を抱えているから、バトルもともかく、心に寄り添うところが重視されてる。東京が結構な状況になってたけど、今後どうなるんだろうか。
1期からあるけど、Aパート終わりのアイキャッチでAパートの主要キャラがそのままの流れ、感情で「SHY」って言う演出がかなり好き
2クール目。
相変わらずの綱渡り感で胃がきりきりする。この世界の商人ハードモード過ぎないか。
黄鉄鉱のエピソード終わってから、二人の間に流れる空気がより艶っぽくなって、そこは後方腕組みしてにやにやしてた。
悪の参謀ミラと薄幸魔法少女の白夜の敵同士による甘酸っぱいラブコメ。
魔法少女についている御使い様が悪徳過ぎて、複雑な気持ちになる。逆に悪の組織の悪さは全然見えない。
原作完結済みということで、最後くっつくかと思ったけど、そんなこともなかった。早く結婚しろ
異世界太宰。愛人と心中しようとした"先生"のもとにトラックが突っ込み異世界転移、同じく転移しているであろう愛人さっちゃんを探して心中をすることが目的。
何が起きても常にダウナー系の先生と周りのギャップが楽しい。先生は基本的にやる気なさげだけれども、物語を紡ぐことには真摯だし、締めるところは締める。そうありたいものです
魔法至上主義の世界で魔法の使えない主人公が……と書くとほぼマッシュルなんだけど、あちらがコメディに振ってるのに対して、ロマンス側に振ってる。
とにかく動きがすごい、戦闘ももちろん、ちょっとした演技が素晴らしい。
ウィル戦クライマックスの回転ロングカット多用したシーンはまじで良かったし、その後のエルフィが恥ずかしがるポイントも良かった。
僧侶枠。今回は男女。カメラマンを挫折した円人の家に、モデルになった幼馴染の弥生が転がり込む。夜勤中に弥生が男を連れ込んでると思ったら……という話。プレミア版は見てないから明確には分からないけど、僧侶枠には珍しくおせっせするのに話数がかかる。
女装男子のまことと、まことを女子だと思って告白した咲と、まことの幼馴染みでまことのことが好きな竜二の三角関係ラブコメ。
各々が生き辛さを抱えていて、それとどう向き合ってくか、みたいな話で重くなりがちだけれど、コメディ要素も多くてそこまで落ち込まずに見られる。
まことの母親だけはかなり毒親っぽくてげんなりしていたけど、バックグラウンドを知ると、うーん、難しい。若干、納得してしまった。
人間と他種族の抗争に人間が勝利した世界から、勝利してない世界に転移?して他種族と戦いながら世界の謎に迫っていく話。
続く
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。
UNDEADが良い曲で悔しい。
YOASOBIはアニソンでしか知らんが、特に嫌いではないが好きと言うには何か抵抗がある。
というのもあまりに作品に合わせすぎているから。いやイメージソングとかなら別にいいんだよ、雰囲気合わせてみました的な。
だけどYOASOBIのはあまりに踏み込みすぎているんだよな。原作至上主義である自分から見ると、もはや二次創作に等しい。
それがアニメのOPorED担当という一次創作と二次創作の狭間ぐらいのところにいると、ちゃんと原作サイドのお墨付きを得たということでいいのか、それとも「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」(誤用)なのか、受け止め方にどうも悩んでしまうところがある。なんで嫌いではないが好きかと言われるとちょっと違うみたいな微妙な位置付け。
そしてUNDEAD、アニメEDで聞く分には特に何ともだったのに先日公開されたMVで見るとめっちゃ刺さってきて悔しすぎる。
「幸せになろうとしないなんて卑怯だ」とか普通なら説教くせえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ってなるような歌詞が、斧乃木余接(CV:早見沙織)がキメ顔で言ってそうというだけでご褒美になる。
なんだよこれ反則だろ。早く斧乃木余接(CV:早見沙織)にカバーして欲しい。
あーもう本当に悔しい。
ソース : 「GIGAZINE」2024/6/9投稿記事「2024年夏開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20240609-anime-2024summer/
・声優総数:484名(延べ人数)
・ここには2024年7~9月期の出演作品数が3作品以上の39名を出演回数で降順記載
| キャスト名 | 2024年7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 2021年10~12月 |
| 鈴代紗弓 | 8 | 0 | 1 | 3 | 0 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
| 早見沙織 | 5 | 2 | 3 | 6 | 2 | 0 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
| 津田健次郎 | 5 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 6 | 1 | 5 | 2 | 2 |
| 小野大輔 | 5 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 6 | 1 | 1 | 0 | 2 | 2 |
| 福山潤 | 4 | 1 | 7 | 3 | 5 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
| 東山奈央 | 4 | 4 | 3 | 3 | 2 | 2 | 3 | 3 | 6 | 2 | 3 | 2 |
| 斉藤壮馬 | 4 | 3 | 4 | 3 | 2 | 1 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 3 |
| 上田麗奈 | 4 | 2 | 6 | 7 | 4 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 内田雄馬 | 4 | 2 | 2 | 3 | 2 | 6 | 1 | 4 | 3 | 2 | 4 | 1 |
| 下野紘 | 4 | 2 | 1 | 4 | 2 | 4 | 3 | 4 | 4 | 0 | 4 | 2 |
| 和氣あず未 | 4 | 2 | 1 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 |
| 沢城みゆき | 4 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 |
| 天﨑滉平 | 4 | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 | 1 |
| 杉田智和 | 3 | 5 | 3 | 5 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
| 高橋李依 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
| 日笠陽子 | 3 | 2 | 3 | 8 | 3 | 2 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
| 花澤香菜 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 内山昂輝 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 3 | 5 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 |
| 榎木淳弥 | 3 | 2 | 0 | 7 | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
| 古川慎 | 3 | 5 | 4 | 2 | 0 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
| 佐倉綾音 | 3 | 2 | 3 | 7 | 2 | 0 | 2 | 3 | 2 | 4 | 1 | 1 |
| 岡本信彦 | 3 | 2 | 5 | 2 | 3 | 6 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 釘宮理恵 | 3 | 3 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 2 | 1 |
| 上坂すみれ | 3 | 1 | 2 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 3 |
| 安元洋貴 | 3 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| 大久保瑠美 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 4 | 2 | 5 | 2 | 1 | 0 | 1 |
| 潘めぐみ | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 2 | 0 | 3 | 1 | 2 |
| 石見舞菜香 | 3 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
| 内山夕実 | 3 | 4 | 0 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 三木眞一郎 | 3 | 2 | 2 | 2 | 0 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 2 | 0 |
| 芹澤優 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
| 関智一 | 3 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 梅田修一朗 | 3 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 水中雅章 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
| 安済知佳 | 3 | 2 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
| 柿原徹也 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 |
| 中島由貴 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 |
| 松田健一郎 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 笠間淳 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
「ラーメン赤猫」が楽しみです