Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「早稲田」を含む日記RSS

はてなキーワード:早稲田とは

次の25件>

2025-10-26

早稲田に入った時点で弱者男性じゃない?はぁ?

それなら日本人に生まれた時点で弱者じゃねーわ

ばーかばーか

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251026025251

東大国立医学部に行けるほどの課金はされなかった。

早稲田なんて中途半端学歴非モテであるより、高校不純異性交遊をしているマイルドヤンキーの方が幸せな気がする。

ましてや就職氷河期でまともな就職もできないとね。

工業高校を出て、ホワイト企業ブルーカラーの方が幸せに思える。

Permalink |記事への反応(1) | 11:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

早稲田弱者男性祭り炎上してっけどさ、そういうのって相対的に決まるもんでしょうよ

あれが許されないのならじゃあ日本国民全員ガザ難民よりは相対的強者なんだからなんの社会福祉も要らんよねって話になるよ

Permalink |記事への反応(4) | 02:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-19

女性男性の倍企業健康搾取されているという事実

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2508/22/news036.html

慶應早稲田研究チームが35カ国10万人の労働者を追跡したんだって

で、出てきた結論がこれ。退職したら健康になる。

認知機能は戻るし、運動不足も減るし、喫煙も減る。生活の質まで上がるってさ。

じゃあ逆に言えば?

働いてる間はずっと病んでるってことだよね。

労働ってのは「健康を削る行為」そのものだったんだよ。

しか女性は、退職後の回復が男の2倍。

要するに、この男社会企業システムは、女性から余計にむしり取ってきたって話でしょ。

女性活躍」とか言ってるけど、笑わせるなよ。

社会勝手に作ったルール女性を巻き込んで労働者として搾取してきただけじゃん。

辞めてようやく元気になる。

これ、加害構造以外の何なんだよ。

それでもまだ「労働尊い」とか言うのか?

私は聞きたい。経営者はてなぁに。

女性健康搾取してまで守りたい“経営”って、一体何なんだ?

Permalink |記事への反応(1) | 19:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

中学受験コスパ

息子が小学5年生の時中学受験させたい、したいと妻と子が言い始めた。

近所の公立中学ヤンキーとか劣等生が多くてイヤとのこと。

  

塾代なんとなく高額なのは知ってはいたが、年間100万超え、それどころか

直前は150万を優に超える.150万って、早稲田理工系なみだよ。

早稲田理工系なら喜んで払うよ。たかが塾じゃん。ばかばかしい。

地方公立小中高、国立大学卒の俺には納得しづらい。

  

俺の息子だから、どうせ東大は無理だし、早稲田も無理。

それなら、近所の格闘技道場でも行った方が良い。

空手とかボクシング競技系はアホになりそうなので、

合気道道場とか頭良さげで、精神的でどうだと説得する。

塩田剛三とかYoutube合気道動画を見せたら

息子が俄然やる気を出して通い始めた。

月謝は5000円ほど。週2でも週1でも。好きな時に

いける。子供は週2から3くらい行ってた。

座っているより、体動かした方が楽しいのは男の性

合気道をやっているというのは、同級生の中でも

けが良いらしい。妙な自信というか落ち着きを

もっている。

  

その後、公立中学都立高校都内公立東大じゃないよ)と

進み、学費は非常に低く済んでいる。親孝行な自慢の息子です。

  

子供中学高校大学、すべて私立で進ませた同期は、約2000万半ばは

子供にかかったとのこと。

  

私立中学受験コスパ悪過ぎんか

Permalink |記事への反応(0) | 08:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

やっぱり才能のある有名人はみんないい大学出身だな

今敏 武蔵美 グラフィックデザイン卒業

寺山修司 早稲田 (病気でやむを得ず中退

二人とも40代で早逝したが

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクターになる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

Permalink |記事への反応(27) | 21:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251006002914

早稲田と獨協でも組ませたい

Permalink |記事への反応(0) | 00:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

anond:20251005022531

しか早稲田慶応合格してたのに親に金出してもらえず高い学費なので諦めて神戸大学アルバイトで稼いだ金で自力卒業

眉毛の書き方が未だにちょっと変なくらいで年の割に美人だし。

Permalink |記事への反応(0) | 02:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-04

私費留学生国費留学生がクソすぎて鬱

現在東京某国理系単科大学大学院生として研究をしています

自分がこれまでに体験してきた日本国費留学生制度の現状やクソさについて周知したいと思いこの日記を書きました

制度的には他の大学でも同じだと思うので日本全土の大学/大学院で似たような悲劇が起こっていると思います

以下に、留学生のクソさについて箇条書きしていきます

建前上は日本政府が我々の血税から毎月15万円程度の生活費を援助する+学費免除の代わりに優秀な大学院生海外から来てもらう制度だが、金払うほど優秀ではない

国費留学生コミュニティを作りがちだ


国費留学生留年させられない


国費留学生大学である程度の人数を保持していないと文科省から怒られる


ハーフ留学生が"バグ"で学費無料奨学金を得てしま


以上留学生への愚痴でした

私費国費問わず留学生は減らして欲しいです

みなさんも批判よろしくお願いしま

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

高市早苗フェミニズム理想を実現した一人

女に学は要らないを跳ね除ける

奈良で育った高市さんも「諦めさせられて」きた。大学は第1希望だった早稲田慶応のどちらも合格したのに、「女の子あなた東京の私学で学ばせる余裕はない」と親に諦めさせられ、「女の子から一人暮らしはさせられない」と通学に往復6時間かかる神戸大学入学するのだ。

6時間通学の高市早苗氏~歴代総理大臣の学歴を振り返る

今も話題地方女性学歴格差努力で克服している。しか1980年代のことである

wikipediaには短大以外に学費さないと書かれてたがソース不明だったので鵜呑みにしないが、昭和かつ地方という時代ではそれくらいの抑圧があったとしても不思議ではなく

上記記事にも「女だから学ばせないと直球の「女に学は要らない」を受けつつ6時間通勤という尋常じゃない努力で克服してきたことが明らかだ。

 

ワークライフバランスというが、夫のケア労働のことである

絶対介護保険を使わないとか、訳のわからないことを言っているものですから公的支援が受けられない」(高市氏)

高市早苗が漏らした夫の介護の苦労「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって…」

高市早苗は夫のことを自力介護せざるを得ない状況になっている。

高市早苗のライフ私事)とは実は、殆どケア労働である夫の介護であることは明確である

おそらく夫に対し「首相になったら介護はしない」などと約束してたのではないか政治家介護の二重苦から開放された喜びでつい口に出ちゃったんだろうが、

『夫のケア労働からの開放』とでも表現すれば左派は絶賛せざるを得ない内容であり、自民党内というホモソーシャルの抑圧のせいでフェミニズム文脈で言えないだけである

また会見でも「介護問題」について早くも言及しており、実体からくる最重要テーマとして掲げてるのも納得だろう。

 

地方女性問題、夫のケアといったテーマフェミニズムでも頻繁に語られる現代重要テーマであるのは言うまでもないだろう。

ちょっと思想フェミニズムの主流と合わないくらい大したことじゃないくら

フェミニズム重要問題を跳ね除けてきたロールモデルしか言いようがないじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-26

anond:20250926101127

人間、もうええかと思えるところに至れば欲なんてなくなるもの

東京大合格してなお勉学や仕事へのモチベーションを維持できるものなんて一握りです

反対に、早稲田慶応というのは上がいくらでもいますから、負けないぞという気持ちが保てるのです

まり賢い人がゴールに到達してモチベーションを失うのは当たり前です

上昇志向というのは通常有限の資源です

際限なく欲を保てる人というのはたまにいますが、例外です

例外ほど大きく見えますが、よくよくみればそう多くないことに気がつくはずです

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-14

優秀な男性戦争で死んでしまって、小狡く生き残った男性PTSD

子孫が今いる説

なるほど、膝を打つ部分もある

Y染色体は男から男にしか遺伝せずX染色体よりはるかに小さい情報量しかいから、XXより劣るXYが増えて今ココ日本なわけですね

実際、東大官僚自分を頭がいいと思ってる男と話して頭がいいと思ったことがない

早稲田慶応はまだ謙虚さを装う社会性があるが、話が薄い

スイスから東大院にきた20代男性インド工科大学を出て日本インターンにきた20代男性と話したとき

恐ろしく頭がいい、会話が通じる、人文系理解できる、自分の考えを伝わるよう説明できる!これが知性!と驚いた

それなりの学歴環境で生きてきたが、日本男性はそのレベルの欠片にも達したことがない

OSレベルで違いすぎて驚いた

二人とも日本中高年男性おかしさにうんざりして自国へ帰ったが

Permalink |記事への反応(0) | 11:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250913183535

自分は以前調べただけの素人ですけど、成人の知能検査って細かく項目分かれてましたよ。

読解(理解、推論)は得意でも書くのが苦手は全然ありえます

以前読んだ早稲田文学部出身の人の小説日本語ぐちゃぐちゃで語彙の誤用がありましたし、書くのはまたジャンルと思います

まあ身内だから気抜いててよくわからなくなってるとかのパターンかもです。

Permalink |記事への反応(0) | 00:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-12

〇〇東の池袋アナ東大ぽくないなと思ってWikipedia見たら早稲田ロンダ・・・

ゆうて早稲田らしさすらないぞ・・・

なんで本物の東大出身者はキャスターにならんのだろね

意思決定のほうにいっちゃうからだろな

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-11

腐女子プライド

の高さってなんなんだろうな

そいつ東大卒とか早稲田卒とかそういった高学歴だったらエリート意識つのもわかるけど

腐女子って大抵アホばっかなのに無駄プライド高いやつが多い

腐女子っていうか女全般が男より明らかにプライドが高い

不思議

Permalink |記事への反応(1) | 21:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

学校の成績で人生は決まらない

安倍晋三祖父安倍寛東京帝国大学法学部、父の安倍晋太郎東京大学法学部

母方の祖父岸信介だって東京帝国大学法学部

代々政治家金持ちだし、東大一家から、きっと課金しまくったんだろ。

小学校時代東大生の家庭教師平沢勝栄)つけられてたんだし。

あんだけ金持ちだったら、裏金詰みまくれるし、あの時代だったら国公立だって裏口とかあったと思う。

私学だったら選び放題だろ。

1人入学させれば政治家コネクションを得られるだから、よっぽど成績が悪くなければ一般入試の点数にゲタ履かせてくれると思うんだよな。

よっぽどの馬鹿でなければ、早稲田慶應MARCHも選び放題だよ。

岸家に養子に出された実兄(岸信夫)は慶應義塾大学経済学部からさ。

で、結局エスカレーター成蹊しかいけなかったんだから、こいつだけよっぽどだったんだよ。

卒業後に留学ってのも、修士でもMBAでもなく、ただの語学留学で、少しだけ大学の科目聴講生しただけだろ?

言葉が通じなくてホームシックになったというから語学ダメっぽい。

神戸製鋼だって入社後工務課に飛ばされてるだろ?

法学部政治学科卒で製鉄所の工務課なんて電話しか出来ねーよ。

でもさ、そんな安倍晋三だって人生成功者だろ?

日本の憲政史上、在任期間最長、名宰相だったよ。

受験勉強落ちこぼれ語学ダメなら、サラリーマンとしてもイマイチ、そんな彼でも、打席に立ち続ければヒーローになれた。

やっぱ、一番は家柄だね。

子宝に恵まれなかったし、最後銃殺されちゃうし、幸せだったかどうかはわかんねーけど。

追記

たぶんだけど、大川隆法総裁んとこみたいに、東大外大学じゃないみたいな家だったと思うよ。

神戸製鋼役員のところに凸電して辞めさせてるし。

その時は晋三28歳、良い歳した社会人なのに、親が役員に凸電して辞めさせるってすげーよ。

そんで、秘書官っていう形で首輪つけられて、親が外務大臣を退任と同時に秘書官退職

秘書官もしてないわまだ当選もなんも立候補もしてないわの状態で、森永社長令嬢と婚約

完全に親のオモチャ

秘書官を辞めた86から初当選までの93年までお前なにやってたのよと。

32歳から39歳まで無職って、なかなか凄いぞ。

そっからの大逆転だからな。

いや、安倍晋三人生を振り返ると勇気を貰えるね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89

Permalink |記事への反応(2) | 11:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

移民受け入れの代わりに都民を受け入れよう

東京東大早稲田慶應以外のやつなんて高度専門職人材じゃないじゃん

東京にいる意味いか地方で受け入れてもらおう

地方技能実習生やって技能を身につけてもらえば使い道もできる

移民の前に都民を受け入れ政策をすべき

Permalink |記事への反応(0) | 08:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-09

MARCHってなんでそんなに人気なの?

就職って理系文系国立大の方が楽なのになんでみんな最初からMARCHとか目標にするの?

俺は関東在住だからMARCHって言ってるけど関西の人的には関関同立かな

中高一貫私立通わせて塾ずっと通わせて英語資格試験も受けさせまくって最終学歴立教大学とかマジで金の無駄でしょ もう最初からそこ目標で、内部進学できる学校探してる人とかいるし どう考えても元取れてないのに、それが裕福な家庭の理想みたいになってる

目指すならせめて早稲田慶應、それか国公立じゃない?

あと、「私立大は育ちがいい人が多いか勝ち組」みたいな話も嘘すぎ

MARCHなんか同学年だけで何人いると思ってんの?金持ちけが通ってるわけないじゃん 金持ちの息子がMARCHだったらそれ受験失敗してるんだよ

東大とかの方がよっぽど金持ってる家庭多いだろ

かに人気あるのは分かる、

MARCHぐらい行っとけばまともな会社には入れるし、通いやすくて極端に馬鹿学生も少ないと思う

でも受験の最終目標にするような難関校じゃないだろ

賢めの公立からふらっと受けて入るような大学じゃん

ネットは偏ってるから早慶以外の私大はクソとかすぐ言うけど、実際に塾業界の様子見てるとMARCHあたり目指してる家庭が一番多い 分譲住んでるような裕福な家もそう

馬鹿じゃないのかと思う とにかく金だけかければ安心できると思ってるのか?なんでこんな変な時代になったんだろう

Permalink |記事への反応(2) | 03:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-26

フェミニズムに乗じて自慢話や自分語りをする女がウザすぎる

最初に言っとくけど増田は女だよ

こういう視点持ってる男性ほとんど見たことないから書かなくてもわかるかもしれないけどね

女ってね、無関係の話にさりげなく自慢話を織り交ぜる人が多いんだよね。分かりやすい例で言うと、彼氏悪口相談してる風に見せかけて、彼氏学歴収入や顔の良さを自慢するみたいなね。本人に自慢って自覚はなくても、何かしら良い状態にある自分について語りたい、聞いてもらって承認欲求満たしたいって欲求が常に女にはある

そこでフェミニズムなんですよ。そういう女がフェミニズムなんていうものを見逃すはずがない。一見女同士で共感できるトピックについて語るように見せて、その実態自分の自慢話をしたい女にとって格好の承認欲求お満たしツールなわけ

Xで拡散されてた「高学歴の弟がFラン馬鹿にしていたのに、Fラン女子と付き合ってる。ちな私は早稲田卒だけど云々」ってやつも、私に言わせればフェミニズムの皮を被ったただの自分語りだね。高学歴のワタクシ(とその家族)とFランの女という二項対立学歴オリエンタリズム開陳だよ。自虐風自慢という言葉があるけど、フェミニズムお怒り構文風自慢だよ。

私がこんなに怒っているのはね、フェミニズムという、本来女性の命や人生を守るための抗議運動神戸エレベーター内刺殺事件や、医学部女子差別など)が、しょうもねえ承認欲求を満たすための道具にされて拡散されることで、本来フェミニズムが持つ役割目的、熱意が毀損されるからだよ。

しょうもねえ承認欲求学歴オリエンリズ厶の開陳フェミニズムを利用するな。フェミニズムは命や人生を守るための運動だ。自慢したいならそのまま書いとけクソ野郎

Permalink |記事への反応(5) | 09:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-23

anond:20250823212444

かなり変わるよ。早稲田東大では。

Permalink |記事への反応(0) | 21:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

見よこの性欲 早稲田の森に

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-14

anond:20250814200027

早稲田だと東大にそこまで格落ち感ないけど慶應だとちょっと

Permalink |記事への反応(1) | 20:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-12

anond:20250105145152

ID: daruyanagi

西日本やと~



関西で私学は論外。滋賀大でも同志社よりエラい神戸大でも早慶よりエラい

みたいなのはウソっすね。ていうか言い過ぎ。

厳密に言うと、

"関西にありながら現役京大はせいぜい10合格"みたいな自称進なんかで脈々と受け継がれている密教に近い。

(早慶に相当する私学が通学可能圏に存在しない、受けてもほぼ全員落ちるので)とにかく多くの国公立合格者を出すことを学校の悲願としている場合があり、そのため在学時に教師から

「どこであろうと国公立はどの私立よりも賢くエラい。だから何がなんでも国公立を目指せ」

と言って聞かされてきた背景がある。

たとえば、

大阪で生まれ育ち、早稲田商学部卒業し、その後社会人になってから東大理IIIを再受験して合格した医師がいるがその人は

高校時代、とてつもなく恐ろしく厳しい父親から東大京大早稲田慶応。この4つ以外の大学に進学することは絶対に許さない』と厳命されていたか早稲田に行った」

と現役時を振り返っていた。

公立医も一橋東工大も謎に無視されながら早慶が平気で入り込んでくるこの妙なあどけなさは関西一般感覚としてある。

下手すると、青学トップエリート集う東大京大の次の階層大学であると思い込んでる奴すら多い(さすがに大学受験経験者のなかで、だが)。

Permalink |記事への反応(0) | 20:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-09

一流企業一流企業でも

東大京大一橋東工大早稲田慶応以外の大学に限っては、

たとえICUだろうと上智だろうと地帝だろうと明治青学立教中央法政だろうとその他都市部の国公立だろうと、

それら全大学まとめて新卒男子内定者数がいいとこ10人そこらにとどまるような格の会社もあると知った時はマジで衝撃だったなあ。


つうか早慶と地帝の差が立地や学生数で説明出来ないほど大きくて、何としても早慶を取りたいという強い意志を感じざるをえない。


能力よりも学閥大事なのか?

早慶日東駒専って学力的には高一と高三くらい離れてるけど仕事ぶりで差なんて大してないぞ。

あと地帝に関しては早慶より学力上まであるぞ。仕事ぶりで差なんてないけど。

Permalink |記事への反応(2) | 11:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp