Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「旧姓」を含む日記RSS

はてなキーワード:旧姓とは

次の25件>

2025-12-12

夫婦別姓、同性あるいはハイフン繋ぎ

アメリカなんかは夫婦の姓の変更は義務付けられていないけれど

論文を書くような博士とかでも、8割近くが夫の姓に変更してるし

英語ジャーナル論文を発表する非西洋出身国際的学者特に若手の学者の多くは、イングリッシュネームまたは簡略化されたローマ字表記を含むビジネスネームハンドルネーム旧姓etc.使用しており、法律上名前とは異なる場合があることは広く認識されてる。

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212194132

でも海外活躍する日本人は困ってるんですよね

パスポート旧姓併記とか通用しないか

国際的な取り決めで決まっている)

Permalink |記事への反応(0) | 19:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212194132

旧姓通称使用って、アリバイ工作でやってるフリしてるだけで、金融口座とかだと一部旧姓で一部新姓になるんよ

誰がこんなん使うんだよ、と思うけど

攻撃したいだけの奴は実態に全く興味がないので完全対応できると思い込んでる

Permalink |記事への反応(0) | 19:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

夫婦別姓にこだわる人、前は旧姓使えないと人権なくなるレベルと声高々に言ってたのに、そのあたりは旧姓通称制度で賄えるとなったら、最終的に手続きが大変、名前が変わるのが嫌、だから事実婚にしている、みたいなただのお気持ちの乱立で、なんかもううるせぇなという印象しかない。

あと何の手続きもしないのに、ただの同棲事実婚って言ってるだけじゃないの?とも思ってる。

ごめんだけど、それだけの理由?でしかないんだよなぁ。

Permalink |記事への反応(2) | 19:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-11

ふと昔の京都サークル仲間(京大生)のことを思い出した。旧姓で知っていた京都大の後輩が結婚後に名前を変えて研究者として活動していたことまでは辿れた!

残念ながら見つかったのは20年以上前の記録だけだった。戦略もしくはさきがけのプロジェクト報告書名前が残っていて、2000年から2002年頃に活動していたことは

確認できたものの、その後の足跡は途絶えている。

京都OBとしての系譜を追うつもりが、時間の断絶に行き当たってしまった。

名字比較的珍しいこともあり、記憶と断片的な資料が重なって「あの京大生だ」と確信できたのは、元京大生としてちょっとだけ嬉しかった。

けれども、そこから先はもう辿れなかった。人の人生京都大の公開情報に残る部分と残らない部分があり、記録が途絶えることもまた一つの京都大的な選択なのだろう。

そんなこと追跡をしていると、ふと先日家族京都大の学園祭に出かけたことを思い出した。京都大の展示や企画は新鮮だったが、特に印象に残ったのは

昔よく通った京都大の近くの食堂家族食事したこと折田先生の像がなくなったことだった。

京都大学生時代日常場所に、今は家族と座っている。

その重なりが、京都時代記憶を辿る作業と同じように、京都大学生としての過去現在へたれ)をつなぐ体験になった。

Permalink |記事への反応(0) | 20:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-08

中国トイレ日本制度

中国トイレホテルは最新だがレストラン会社はまだ汚れた和式&紙ない・紙流せないところも多くて、これはやだな~なんで進化しないんだ?と思ったが、それが普通になってて比較で不便を実感できないと進化しない、という話だった

日本けが世界選択夫婦別姓を認めてないのも似たことよな

どう考えても片方だけが一方的に不便負担だし外国人は別姓でやってるし戸籍はすでに別姓対応してて旧姓使用のほうが面倒が発生するし国際論文旧姓と繋がらないとか仕事にも差し支えるのに、なぜか選択別姓を認めない

しろ汚いトイレで女だけに用を足させてる遅れた差別社会みたいなものなのに、男が不便を実感していないからで変えないのははるかに悪質

あ、男だけじゃなくて男好きヨイショ女もいるしもちろんマトモな男もいますよ、ね(だる)

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-07

[旧姓使用は通名使用]

旧姓とは通名である

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

夫婦別姓は、1990年代から既にシステム側では対応済みですし、民間側のシステムは改修不要っす。

一方、高市総理旧姓併記マイナ対応だけで既に175億円投入しています

民間側の証券会社銀行システムは、まだ旧姓使用拡大に対応出来ていません。

Permalink |記事への反応(0) | 00:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-04

anond:20251204123951

あーそれはわかるけど、今回の旧姓の件においては、

不便だと言われる個別シーンにそれぞれ対応していった結果、一歩ずつ保守側が後退している印象を持っちゃうんだよな。

たとえばこの記事なんかも、

パスポート旧姓併記出入国で「懸念」のトラブル報告はゼロ 外務省答弁、参政吉川氏に -産経ニュース

https://www.sankei.com/article/20250313-AH27YNTT4ZEOVFPQVOWMEA3YOU/

「ほれみろ、旧姓併記という運用で十分じゃないか!」という記事ではあるけれど、本当のゴリゴリ保守からしたら、できることな旧姓併記さえ許したくはなかったんじゃないのかなー?って思うわけよ。

夫の姓に変わっても、何の不便もなく「夫の姓だけで」暮らしていける社会こそが、ゴリゴリ保守理想なんじゃないのかな?

ゴリゴリ保守に「ちゃうで」って言われるんなら、それはごめん。

(追記)

君が代意味なんかも、君が代を存続・歌唱させたいがために、保守の側が「君というのは必ずしも天皇を指していたわけじゃなくて」などと言い出すのはダサいと感じる。そして「君」の意味の変遷や解釈の違いを、左右の両方がそれぞれの方法で拠り所にするさまはどちらもダサい

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251204112627

結婚してますか?の代わりに旧姓ですか?って聞けるじゃん

男は同じだろうだけどな

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251204112627

そういや、夫婦別姓システムコストデカすぎるから反対って言ってた人らは、旧姓使用拡大も反対なんかね

Permalink |記事への反応(1) | 11:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-03

anond:20251203215943

旧姓が使えるシーンを広げた『あとで』それでも足りないなら選択夫婦別姓を導入すればいいのでは。2段階のプロセスを踏めば、より安全に事を進められる。

Permalink |記事への反応(0) | 22:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251203220254

でも旧姓利用の拡大を進める意向を知ってもなお、高市さん支持をやめないんでしょう?

それってつまり旧姓利用の拡大でいい」ということですよね。

Permalink |記事への反応(1) | 22:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251203215943

宗教に入信しているという現実

リベラルってこういうレッテル貼りするけど、やめた方がいいと思うよ。普通に

旧姓利用でいいって言う人と話して、相手の考えを理解しようとしてみなよ。

話もせずに相手を非効率人間と断じるような奴の意見なんか誰が聞くかって思わない?

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251203215943

いや高市首相を支持してる 75% のうちの一人だけど、別に旧姓拡大は支持してないぞ。普通に選択夫婦別姓の方が正しいと思ってる

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

75%が「旧姓利用拡大でいい」

という宗教に入信しているという現実

4人のうち3人を論理で説得できる気がしない。

冷静に客観的に、選択夫婦別姓メリット説明しても、多分、分かってもらえないんだろうな。

合わせなきゃ、なのかな・・・

Permalink |記事への反応(3) | 21:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251203163857

戸籍上、佐藤さんは佐藤さんであって、旧姓鈴木を名乗っても佐藤さんだが

別姓を認めると、旧姓鈴木さんではなくて、鈴木さんなのだ

全然違うよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

結婚したくないけど子どもは欲しい

他人結婚生活なんてできっこないと思ってる。

友達は多くても、生活ほとんど一人で回してきたから。

他人とは一線を引いて距離を保つ処世術が心地いい。

そもそも知らない赤の他人が好きじゃないんだよね。

興味・関心を持って相手テリトリーに踏み込もうと思えなくて。

・・・でも子どもはほしい。

生むだけじゃなくて実際に育てるための援助を受けて、子育てしたい。

私みたいな人って結構いると思う。

一人から一人以上を生み出さないと少子化するのだから、この選択肢はいつかは絶対必要だと思うよ。

名前というアイデンティティが変わるのが嫌なら結婚しなければいい”、って今や大半を占めてるらしい旧姓拡大でいいだろ派は言うけどさ。

別にアイデンティティが変わるのが嫌でも結婚したっていいでしょ?

少子化問題を軽視しすぎてるよ。

あのね。

人間って基本、現状維持が好きなの。

現状維持が好きでも結婚していいし、子ども生んでいい。

そのくらいの自由必要

Permalink |記事への反応(5) | 17:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251203163857

「別姓を自由選択できる」は婚姻届提出時に選択できる

旧姓自由選択して使える」は日常生活の様々な時に選択できる

旧姓使用の拡大のほうが自由度が高い

Permalink |記事への反応(3) | 16:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251203163716

旧姓自由選択して使えるのと

別姓を自由選択できるのって実用上何も違わなくねえか

Permalink |記事への反応(2) | 16:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-28

anond:20251128130329

夫婦別姓旧姓併記といい別のもの持ってきて代わりで我慢しろとかアホらしい

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-13

夫と同じ姓にされた日本しね

大好きな彼氏入籍した。

優しくて、手があったかくて、私には勿体ない天使のような相手だ。

と、同時に、私は生まれときから何十年も連れ添ってきた「姓」を変更することになった。

どちらの姓を選ぶか、協議しなかったわけではないが、

①夫のほうがやや歳上なこと

②夫は長男であること

理由に(正しくは、それを理由にすることが今の日本社会で一番ハレーションが起きないという我身かわいさからの打算で)、私たちは夫の姓を名乗ることになった。

婚姻届の「婚姻後の夫婦の氏」欄、「夫の氏」へチェックを入れているとき、何かとてつもない“さみしさ”に襲われた。

から教えてもらって、初めてひらがなで書けるようになった「ますだ」は、「ま」の字が左右反転していて、それを母が今でも笑うこと。

憧れだった女子高の入学式で、自分名前が読み上げられて嬉しかたこと。

チーム全員の終電の時刻がデスクに大きく書いてあるほど残業の耐えない職場で、同期に負けないよう必死に働き、部下から呼び名が「増田さん」から増田係長」になって少し誇らしかたこと。

今までの人生の色んなことを思い出した。

大学友達から付けてもらったあだ名の「まっすー」も、増田じゃない私には、もう違う。

私は持病があって子どもができないし、夫も子どもを望んでいないが、私には一人暮らしの頃から、まさに“我が子のように”かわいがってきたネコチャンがいる。

ネコチャンに、「お前はもう増田タマじゃないんだよ」と教えてあげた。

夫が「タマちゃんには戸籍がないんだから増田のままでもいいじゃない」と言った。

それを聞いて、こんなに優しい大好きな人と同じ名字になれるのに、こんなに心にぽっかり穴が空いたようで“さみしさ”に耐えられない私はダメなのかな、と落ち込んだりもした。

職場ではもちろん旧姓使用申請をしたが、その申請書に「なぜ旧姓使用したいか理由を具体的に書きなさい」という欄があり、なんかまたやけにムカついた。

多分、クレジットカードとか銀行口座とか奨学金の引き落としとかその他大勢の氏名変更手続きと、仕事の繁忙期が被って、気が立っていたからだ。

こういう話をすると、やれ事実婚だとか通称使用だとかパートナーシップ制度だとかゴチャゴチャ言ってくる人がいるが、私は愛する彼と「結婚」したいんです。

日本社会で、広く一般的定型化された男女の相互契約を結んで、相互扶助義務とか貞操義務とか負いながら、普通に一緒に生きていきたいんです。

あーーー小さい頃から憧れてた、愛する人との結婚を、こんなつまんない“さみしさ”で汚したくなかったなーーー悔しいなーーーという気持ちに尽きる。まじで。

今はこの言いようのない“さみしさ”と、海より深い“悔しさ”をエネルギーにして、『自分自身は姓を変えた側じゃないくせに幼い頃からアイデンティティを何も奪われてないくせに夫婦別姓に反対している』人々を殴りに行こうか。YAHYAHYAH


全国の、元・増田さん、聞こえますか。

これは私から貴方への、

そして何十年と苦楽を共にしてくれた私の「増田」への

鎮魂歌です──。

Permalink |記事への反応(1) | 23:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-04

夫婦別姓が実現しないほうが都合よくないか?

このまま高市政権通称使用が拡大されていったほうが、悪いことするときに便利なんじゃないか?

郵便受けに「違う名前の宛先だが、どちらも私宛」の郵便物が一つずつ入っていたのを見てふとそう思った。

私は昨年入籍して姓が変わった男性だが、実際に銀行証券保険などの名義変更でたいへん不便な思いをした。

そうは言ってもメガバンクの一つは通称として旧姓で口座を使わせてくれたり、徐々に不便は減っていっているのだろうと思う。

今の私は名前を2つ使い分けている状態だ。

犯罪者として実名報道されても、旧姓を使い続けている職場の知り合いは私のことだとわからないだろう。

逆に戸籍名前しか私を知らない人たちは、旧姓報道されたら気づかないだろう。

名前を使い分けるのはなかなか愉快な気分もするのだけど、もしかたらこれって悪いことにも使えるんじゃないだろうか?

夫婦別姓強硬に反対する人たちの方が悪い国の工作員じゃないんだろうかと妄想すると、一段と愉快になってくる。

Permalink |記事への反応(0) | 20:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

夫婦別姓、また遠のいて絶望

妻(と対外的には称している女性 以下同じ)と一緒に住み始めて5年を超えた。住民票は同一世帯にし、互いの両親とも夫婦同様に交流している。あとはもう婚姻届を出すだけの状態で5年止まっている。

婚姻届を出していない理由は、俺も嫁も名字を変えたくないし、相手に変えても欲しくないという点のみ。

名字が変わることによる手続きや出費が本当に嫌だ。戸籍が変わったらマイナンバーカード免許証パスポートも全部作り直し。銀行口座クレカ賃貸契約も引きづられる。海外渡航が多く、常に数カ月先の航空券が手元にあるんだが、これも変えなきゃだめだよな。試しに聞いたところ、ユナイテッドはなんとか頼めば変えてくれるらしいが、あるLCCは「買い直ししかない」と明確に断られた。

「〇〇は旧姓のまま放っといても大丈夫」と言われるが、AとB(たとえばパスポートと搭乗券、銀行口座クレカ名義)は揃ってないとダメ、BとCも揃ってないとダメ、とチェーンのように繋がっているので、結局どこかが「戸籍名と一致してないとダメ」と言い出すと芋づる式に変えていく羽目になる。

そもそもそんなイレギュラーに弱い「運用でカバー」みたいなことはしたくないし、物によっては法的にグレーだろう。

「そんなの1日と少しの金で済むからみんな我慢してる」という人もあるだろうが、俺は1秒たりとも1銭たりとも払いたくない。たとえば引っ越した時は俺も頑張っていろんな手続きをする。それは俺が引っ越したいと思い住所を変え、引っ越し先で必要住民サービスを受けたいと考え、またそれは合理的必要な手間だと理解しているからだ。でも結婚のために名字を変えることは違う。俺と妻は愛し合っているが名字が一緒になることが家族の形を表すとは考えていない。じゃあ他の誰のためなのだろう。誰かのためになるなら自分を納得させることもできるだろうが、そんな人はいるのだろうか。(あ、子供ができたときの姓は話し合い済みなのでお気になさらず)

この話をどこかに書いたとき法律婚にこだわらなくてもいいんだよ」としたり顔(ほんとにしてるかは知らんが)のコメントな沢山ついた。

いや、「名字を変えたくないカップル法律婚できない」というのを変えて欲しい、と言っているわけで話が通じてない。

実際、法律婚じゃないと困ることがある。子供ができれば認知相続の面で異なる扱いをされる。ペアローンの金利法律婚事実婚では差が出る。

これらの今見えている差分に乗り越える方法があったとしてもそれは大事なことではない。名字を変えた時と変えない時で取り扱いをまったく同じにしてほしいという話なので、旧姓利用拡大もまた解決策にはならない。

わがまま言うな」というリプライもよく見る。自分のありたい状態法律バッティングして不利益を被っているのであれば、声を上げるの民主主義国家だと思っているので、それもまた筋の悪い批判だ。「生活に困っているのでガソリン税を下げてほしい」というのと「金銭的な負担や手間を避けたいので、夫婦別姓を選択させてほしい」というのはどちらも一市民の切なる願いだと思うのだが、違うのだろうか。

今年で31になるが、このせいで子作りも家探しも中断している。選挙のたびに争点に挙がるのであと1年あと1年と待ってきたが、今般の総裁選の結果が出たときは妻と「もう年賀の納めどきかね」と話した。こんな暗い顔で婚姻届は出したくない。

Permalink |記事への反応(3) | 03:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-29

anond:20251029113354

国会質疑で法務省から別姓夫婦戸籍謄本案が提示されていますが、現在のものとほぼ変わりません。質問者である国重とおる議員サイトでその書式を見ることができます1997年平成9年6月11日国会法務委員会第十号答申B案(民法改正案)の答弁でも、導入にはそれほどコストがかからない旨が述べられています

選択夫婦別姓があれば本来不要であったはずの「旧姓併記」に、住民票マイナンバー等のシステム改修費だけでも国庫から莫大な税金が投入されている問題が、現在進行中の裁判でも指摘されています

という話もある。

もちろんこれを「夫婦別姓派が都合よく言ってるだけ」と否定することはできるが。

ただ、少なくとも夫婦同姓派が理由としているのは、「コストがかかる」ではなく「家族のつながりがー」なんだよね(苦笑)

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp