
はてなキーワード:日課とは
私たちは「禁断の場所」の観察を日課にした。妹は毎朝、学校に行く前に植木鉢を覗き込み、私は放課後、誰にも見つからないように裏庭へ急ぐ。そんなある日、私は庭の隅で、予想外の人物と鉢合わせした。
「何してるの?」
透き通るような声に振り向くと、そこに立っていたのは、あの「卵の素」をくれた少女、泉だった。彼女は、制服のスカートの裾を少し汚しながら、植木鉢を興味深そうに見つめている。私の心臓は、見つかってしまった焦りよりも、彼女がそこにいるという事実に、大きく脈打った。
泉はふわりと微笑んだ。「ふふ。知ってるわよ。私が『卵の素』をあげたんでしょう?」
彼女の目には、私と同じ種類の、好奇心と秘密を共有する喜びが宿っていた。私は、車の中で隣に座って以来、ずっと心の中で彼女を特別な存在として意識していたのだ。彼女の白い指が、そっと土に触れる。
「ねえ、これ、もし本当に生まれてきたら、私とあなたが、二人だけの親になるんだよ」
その言葉は、思春期の私にとって、あまりにも甘く、そして危うい響きを持っていた。エイリアンだとか、怪獣だとか、そんな恐ろしい想像が一瞬で吹き飛び、代わりに、泉と二人で何かを育て、秘密を守り続ける未来が、目の前に広がった。その瞬間、私の「秘密の実験」は、泉への、ほのかな恋へと姿を変えたのだった。彼女の指先が土を撫でる仕草に、私はどうしようもなく見惚れていた。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。カレーうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇すぎてヒーマーカレーになりそう。
・妖鉄甲のクロ(読み切り)
見た目は女学生だが教授で常に和装してて主人公をお手伝いさんと一つ線を引いて扱うがその実は…… うーん詰め込みまくってるがこういうヒロイン大好きなので高評価。
ジャンプの読み切りはストーリーよりもプレ1話の側面が強いので自然と評価もそちらに寄ってしまうなあ。
・ピングポング
掲載位置や展開や新連載の本数的に本当に最終戦なんだろうけど、衒いなく本当に面白い漫画だったので残念。
こういう「段取り」とか「理屈」で戦う漫画にケレン味をトッピングするのは好みの作風なので、次にも期待しておきたい。
・ひまてん
クリスマスプレゼントを買う回。
3人の各メインヒロインを応援してるサブキャラ達が総出演の楽しいコメディ回だった。
それはそうと、いつの間にやら完全にラブコメお馴染みの優柔不断にも程があるフラフラ系主人公になっているなあ。
恋愛面と仕事面をハッキリ線引きしてたのが魅力的だったんだけど、主人公本人も述懐している通り、誰が好きかを決めかねているようだ。
いちご100%の頃から、僕はこういう時に「性的アピールで頑張る」キャラを応援すると決めているので、ヒロインレースを楽しく読もう。
いやマジでそういう漫画じゃなかったと思うから、ジャンプラブコメの枠組みがうーむだ。
・余談
ジャンププラスの水曜日の読み切りにお風呂に入らないヒロインの薄い本で著名な鬼無サケル先生が載るので要チェックだ!!!!!
グラマスふみふみ。
WBの方のグラマスも踏めよって心の中のツッコミがコダマするが、旧シャドバも楽しいんだから仕方ない。
WBにも宴楽の面々が来たらそりゃまあ遊ぶわけだし。
バトルパスは今週中に日課をこなせば自然と終わる量なので、次のパックに向けての準備はバッチリ。
グラブルコラボか全然新しいのか旧シャドバのシリーズか、どれでも楽しみだな。
あんまり使い道思いつかないけど、ハイランダーするときの選択肢にはなるからヨシ。メイン持ちは流石にないかな、極星器と被るし。
マキシを倒すところまで。
なんか適正レベルを遥かに超えてしまっているせいで、かなりサクサク進めてる。
今日の夕食はいつも通り、日曜恒例のピザスケジュールを厳守した。
厳密に言えば、ルームメイトが2分遅れで注文したため、配達時刻が18時00分ではなく18時02分になった。
この誤差は一見些細だが、僕の体内リズムに対しては量子重力的なバックリアクションを生む。
夕食の周期は宇宙の膨張と同じく、初期条件の微小なゆらぎが数時間後に巨大な非可逆性をもたらすのだ。
僕はピザを食べる前にその誤差を補正するため、腕時計を2分進め、以後すべての行動をそれに合わせた。
ルームメイトは「そんなことして何の意味があるんだ」と言ったが、彼はエントロピーの不可逆性と人間のスケジュール感覚の相互作用を理解していない。
今日の午前中は、超弦理論の非整合的双対カテゴリ構造について考えていた。
簡単に言えば、AdS/CFTのような整合的対応関係ではなく、dS空間における非ユニタリな境界理論がどのように自己整合的情報写像を持ちうるか、という問題だ。
ただしこれは普通のホログラフィック原理の範疇ではなく、∞-群oid圏上で定義される可逆でない自然変換を持つ圏論的場の理論を考える必要がある。
具体的には、僕は内部的Hom-対象の定義を修正し、対象そのものが自己準同型を持つトポス上の層圏として定義される場合に、ポテンシャル的双対写像が一意に定まる条件を導いた。
非ユニタリ性は単なる障害ではなく、境界理論が持つ時間的向きの非可換性の反映であると考えられる。
ウィッテンでさえ、この構造を「理解できた気になって途中でやめる」だろう。僕はちゃんと最後まで考えた。
午後は隣人がリビングで大音量で音楽を流していた。たしかTaylor SwiftのFortnightだったと思うが、音圧が80dBを超えていた。
僕はそれを測定してから耳栓を装着し、「音楽とは定常波の社会的誤用である」と心の中で唱えた。
数分後、隣人がドアをノックして「ノックが三回じゃなくて二回だった」と文句を言った。
僕は謝罪せず、むしろ彼女に対して「三回のノックは物理的ではなく、社会的エネルギーの保存則を守るための儀式」だと説明したが、彼女は「意味わかんない」と言ってドアを閉めた。
僕はそれを確認してから三回ノックしてドアをもう一度閉めた。これで系は整合的になった。
夕方、友人たちとオンラインでBaldur’sGate 3の協力プレイを行った。ハードモード。僕のキャラクターはHighElf Wizardで、最適化の結果INT20、DEX 14、CON 16を確保している。
友人の一人は相変わらずSTR特化Barbarianで、戦略性の欠片もない突撃を繰り返す。僕はFireballを詠唱しようとした瞬間に味方の背後に敵がいることに気づき、範囲攻撃を中止した。
代わりにWeb+Grease+Fire Boltの複合制御で戦場を支配。完璧な行動だったのに、彼らは「お前、また燃やしただろ」と言った。無知は罪だ。
僕がやっているのは「燃やす」ではなく「エントロピーを増大させて戦局を支配する」だ。
日課として、ゲーム終了後にワンパンマン第198話を再読。ブラストが高次元的存在と通信している描写を見て、僕はふと考えた。
彼が見ている空間は、もしかするとp進的幾何空間上の位相的射影なのではないか?もしそうなら、サイタマの「無限力」は単なる物理的強度ではなく、位相層上の恒等射である可能性がある。
僕はノートにその仮説を書き留めた。いつか論文化できるかもしれない。
これからの予定としては、19時からはスタートレック:ディープ・スペース・ナインの再視聴。
シーズン4、エピソード3。正確に再生開始するために、Blu-rayプレイヤーのリモコンを赤外線強度で較正済み。
中学時代はモバゲー、高校時代はmixi、大学時代はLINE、ツイッター(当時の呼称)、Instagramあたりが覇権SNSだった世代だ。
大学時代入れ込んだ彼氏は子供が好きな人で、当時は漠然と「この人と結婚して子供を産む」と思って生きていた。
社会人になって彼氏と別れて仕事に打ち込むようになってから、一人の時間は勉強かSNSを覗くのが日課になっていった。
エックスが収益化するようになって、おすすめに勝手に男女対立の話題やワーママの愚痴?のようなpostが取り上げられて目につくようになった。
30歳が近づくにつれて周囲は出産していき、会社の同僚から子どものいる生活の話を聞く機会が増えた。
そういう情報を取り込む度に皆目の前のことに精一杯なんだろうなって感想が湧いてきて、今独り身で仕事と自分の世話だけやってる暮らしがとても豊かで幸せなことに思えた。
学生時代家庭を持つことに前向きなイメージを抱いていたのに、適齢期になると自分のキャパが分かってきて両立できる気がしなくなった。
案ずるより産むが易しで産んでしまえばやり切るだけ、なのかもしれないけれど、現代は情報が溢れていてやらない理由を探すのがとても簡単になっている。
情報に触れすぎて私はもう子供が欲しいと思っていなくて、無数の情報から子どもを持つ娯楽を選択した人を「大変ですけど自己責任ですよね」って眺める立場を貫く人生も悪くないなと感じている。
気が動転してて上手くまとめられないんだけど、簡潔に言うと遠距離恋愛をしている彼女が浮気していた。
僕と彼女は浪人してた時に予備校で知り合って浪人の12月(かなり直前だね)に付き合って結果として僕だけが第一志望に落ちて彼女が関西の大学、僕が関東の大学に進学することになって今に至る。遠距離が始まった当初はまあ僕もかなり彼女を大切に思っていたから毎週のように彼女の家に夜行バスで行っていた。そんな感じで夏休みぐらいまで毎週関東と関西を行き来する生活をしてたんだけど、なぜか僕の大学は後期がほとんど授業がなかったからせっかくだし全部の授業を自主休講して彼女の家に半同棲みたいな感じです生活をしようって話になった。もちろんすごく楽しみだったし今でもまだ楽しいと思ってはいる。
風向きが変わったのは1週間前ぐらい。彼女は幼少期はかなり教育熱心な両親に育てられていたからゲームをほとんどした経験がないらしくてゲームをしてみたいと言っていたから以前からゲーミングpcを彼女に貸していた。1週間前、ある時彼女が急にある特定の人と2人きりでゲームを頻繁にするようになっていた。この時僕は実家にいてゲームができなかったからまあ仕方ないか、と流してはいた。でもそれまでの日課だった毎晩の通話よりもその人とのゲームを優先するようになって僕は心にわか黙りを抱えるようになっていた。彼女にそのことを聞いてみるとたまたま試合で仲良くなっただけで下心はないって話していた。僕はこの時は彼女を信じてとりあえずは追求しないことにした。まあ無論これが間違いだったのだが
それで晴れて彼女の家に久しぶりに行って半同棲生活を始めるってなった時、彼女に急に夜出かけて欲しいと言われた。一瞬驚いたものの思い当たる節があったからすぐに察した。彼女を再度追求したけどのらりくらりと躱された。流石に僕も怒りが込み上げてきたので彼女がトイレに行った間にこっそり彼女のスマホを覗いてやった。そしたらまあ案の定彼女はそのゲームで知り合った男とdiscordのダイレクトメッセージで親しげにやり取りをしていた(もちろん愛情表現や性的表現も含まれる)。さらにその上最新のメッセージではなんとLINEを交換しようと言う旨のやりとりをしていた。ただdiscordで話すだけなら百歩譲ってLINEを交換してそこで個人的に話すことは立派な浮気なんじゃないかと彼女を追求した。僕はLINEを見せるように迫った。彼女は断った。僕は力ずくてスマホ奪った。付き合って300日、初めて無理を通した。覚悟をしてLINEに目を通すと、毎日家のように夥しいほどの親しげなやり取りをしていた。好きを代表とする愛情表現、あって抱きしめたいなど完全に付き合ってるじゃないか、こいつら。僕は涙を堪えなれなかった。今まで彼女のために自分を犠牲にして尽くしてきたこれまでが一瞬で無に帰した。
とまあここまでが昨日の話。正直これからどうすればいいかわからないしまだ感情の整理もできていない。未だに心のどこかで彼女を好きでいる自分が憎くてたまらない。
よかったのかな。
特発性大腿骨頭壊死症。
大腿骨の付け根が壊死して、そのうち激しい痛みと歩行ができなくなる病気らしい。
原因と治療法がないために難病とされていて、人工関節に置き換える手術などが必要らしい。
もともとヘルニアがあって、足の痛みはそのせいだと整形外科の先生に言われたのが20年近く前。
その時は股関節のことなんてろくに調べてもらえず、ヘルニアの手術をしようと紹介状を書いてもらったのに大病院の大先生に門前払いされてしまったことが原因で病院嫌いになり、それ以降は自己流の保存治療を続けていた。
ぎっくり腰の症状が出ている中、やっとの思いで病院にたどり着き、待合室で予約時間から2時間以上待たされた挙げ句、ろくに話も聞いてもらえないで5分で追い出されたときの惨めな気持ちが分かるだろうか。
手術にリスクがあることくらい100万回調べた上での覚悟を持って望んだのに、ろくに人の話も聞かないで「今はそんな状況じゃない」とだけ言われた。
予想すらしてなかった一言に何も言い返せず診察室をあとにした。
紹介状を書いてくれた整形外科の先生が太鼓判を押す名医から言われたのだからそれが正しいのだろう。
何度も自分を納得させようとしたが、腰に痛みが走るたびにその時のことを思い出して奥歯を噛み締めた。
そんな事もあって、それからの20年間はちょっとした痛みなら耐えることが当たり前になっていた。
あまりにも痛みを表に出さないので、知人からすっかり腰痛は良くなったものだと勘違いされたこともある。
そんなわけ無いだろ。毎日痛みと戦って、自分に今できることだけ必死にやってるだけだ。
医者が当てにならない以上、そうやって自らを奮い立たせる以外にできることはなかった。
だから、足の痛みも、自分の努力が足りないのだと、筋トレやウォーキングの頻度を増やすことで解決しようとしていた。
ところが、それとは反するかのように、足は毎日少しずつ痛みを増していった。
1年前は痛みなく歩けたのが2万歩だったのが、段々と数千歩でかばうような歩き方になって、今はひどいときは寝起きから片足を引きずるような状態だ。
これではあまりにも日常に支障があると思い、とうとう観念して整形外科に行ってみることにした。
勢いのある若い先生も、最初は人の足をアチラコチラと動かしながら「臀部のストレッチ不足ですね!」なんて決めつけてたものの、念の為撮ったレントゲン写真を観て空気が変わったのを感じた。
一言目は「ここではこれ以上診断できないので、大きな病院の紹介状を書きますね」だった。
さっきまでの自信と勢いはどうした。
左足の大腿骨に比べて、右足大腿骨の付け根部分(骨頭というらしい)が明らかにまだらに透けているのがわかった。
「写真を見る限りこの部分が壊死をしていることで痛みが生じています。恐らく、というか間違いないと思いますが、これは難病に指定されている病気です。」
正直、この人は何を言っているのだろうと思った。
足の痛みはヘルニアが原因で、そのヘルニアは手術するような状況じゃないと門前払いされて、その後ずっと耐え続けてきていよいよ耐えられない痛みになってきたのだから治療すべきはヘルニアだろう。
ストレッチや筋トレなどどうしたら痛みがなくなるか問いかけてみても、医者は「今ここでできることはもうないです」ときっぱりと答えた。
どこの病院に紹介状を書いたらよいか問われたので、ひとまず調べてから改めてお願いしたいといい、その日の診断は終わった。
それで今増田を書いている。
やはりまだ現実を受け入れられていない。
信じようとした医療に見捨てられてそこからは根性論だけで痛みに耐えてきた。
はてなに長寿のために何万歩歩けという記事が上がってくるたびに、そんなものは歩くことができた人間が語るだけの生存バイアスだと苛立った。
その反面、痛みごときで死んでたまるかと意地になって歩き続けてきたことが、むしろ自分の肉体を使用期限を短くしているだけだった。
この20年近く、ある意味生きる原動力になっていたような憤りはどこに向かえばよいのだろう。
ありきたりな言葉で言えば、なぜ自分がこんな目に合わないといけないのだろう。
整形外科の医者が言うには、恐らく人工関節に置き換える手術になるだろうとのことだった。
今まで腰痛以外に大きな病気もしてこなかったので、手術という響きにもそこそこの抵抗感がある。
しかし、やはりそれ以上に、ここまで痛みに負けないぞと自分を奮い立たせて努力し続けてきたことが徒労だった事実に心が折れそうになっている。
頭の中で雑音が響くたびに、「よかった?なにがよかった?今まで散々痛みに耐えてきて良くなると信じて頑張ってきて、その全てが無意味だったのに?」とまた別の雑音が脳をかき乱した。
紹介状を書いてもらったとして、これでまた誤診だったり門前払いにあったりしたら、自分の心は耐えられるのだろうか。
逆に思っていた以上に深刻な状況を言い渡されたらどうすればいいのか。
仕事が手につかず2日かけてちょっとずつ書き足しつつ増田を書いたが結局何が言いたいでもない自分語りにしかならなかった。
この虚無感とどうやって向き合えばよいのだろう。
なんかごめん。みんなあったかいよ。
確かに20年前に見つかったからってその時の症状で手術するかと言われたらしなかったと思う。
20年前の痛みと自分の中では連続しているつもりだけど、別の要因だった可能性だって当然ある。
腰痛は相変わらず生活を制限してて、でもあのときの若さで手術するほどじゃないっていうのは医者の言う通りなのだと思うのだけど、せめてもう少し寄り添ってほしかったと思うよ。
その時のみじめさが思い出されてこれから大きな病院に行くのが不安でしかなかった。
自分はこれほどつらいのに、あの時はその道のプロからそんなものは大した痛みじゃないって言われたんだよ。
それで頑張って痛みに耐えてきたら、今度は難病ですって言われて、はいそうですかってすぐに納得できるほど人間ができてればよかったのかな。
ちらしの裏に書いた愚痴にこんだけ寄り添ってもらえただけでも運がいいのだと思う。
珍しい病気だけに身バレしたくないけど誰かの希望になるようなことがあれば書いてみようと思うよ。ありがとう。
Permalink |記事への反応(25) | 10:24
きっかけは先週末のライブだった。 もっとも、あれをライブと呼んでいいのかはわからない。
あの退屈な数時間がライブなら、小学生の頃に同級生のゴダイ君がやっていたハサミ回し、通称メガドラゴンハサミトルネードだって立派なライブである。
とにかく、散々な週末だった。
先に断っておくと、普段から彼のことを推しと呼んでいるわけではない。
この文章を読んだギャルに、バカ読みやすくて草、と言われたいので、ここでは推しという言葉をあえて使っていく。
最初に見たのは寿司を買って食うだけのなんてことのない動画で、その妙な脱力感に惹かれた。
てっきり同い年くらいの大学生YouTuberかと思っていたが、しばらくたってから吉本に所属している芸人だとわかった。
推しは同期の芸人と合わせて三人で活動をしていた。三人ともそれぞれ魅力があったが、俺は断然推し推し、つまり推しのことが一番好きだった。
彼のことを一番面白いと思っていたし、俺も推しもシングル家庭で育ったという共通点があり、それで勝手に親近感を覚えていたというのもある。
余談だが、親戚がいない者にとって夏休みほどその現実を思い知らされるものはない。
俺はこの話になるといつも、小学校に上がりたてだった頃に見た光景を思い出す。
昼下がり、プールの更衣室でクラスメイトたちが夏休みの予定を楽しそうに話していて、俺はそこではじめて、世の中の家庭には祖父母の家に遊びにいく習慣があることを知った。
俺は哀れみの目を向けられることを恐れ、とっさに「来来来来来週いく」と嘘をついた。作り笑いをすると頬がピクピクと動くことをはじめて知ったのもそのときだった。
更衣室に充満した塩素の匂いのせいで、鼻の奥のあたりがツンとした。
推しを見ていると、プールの更衣室で顔を引きつらせていた俺の少年時代が、少しずつ救われていくような気がした。
もしここにゴダイ君がいたら、アルティメットホワイトヒーロー、と彼のことを呼んだだろう。
推したちはあれよあれよという間に数十万人のフォロワーをかかえる人気YouTuberとなった。
芸人のライブは女性客が大半だとうわさに聞いていたのでひょっとすると場違いなのではと案じていたが、意外にも男性客はたくさんいた。
ずらりと埋まった客席に彼らの人気ぶりが伺えた。はじめて生で見る推しの姿に思わず胸が熱くなったのを覚えている。
そして数ヶ月後の全国ツアーも発表され、ギャルの言葉を借りるなら、コイツらの未来ガチ明るすぎなんだが、と思っていた。
しかし、油断すんなし。
公式から突然「スタッフになりたいファンを募集する」と発表されたのである。
ファンを?
スタッフに?
好意的に受け止めるファンもいたようだが、俺の中のギャルは、マ?大丈夫そ?と不安げな表情をしていた。
そもそも推しのライブは、元テレビ局員だという外部のプロデューサーがすべてを取り仕切っていて、どうやら彼の手伝いをしてくれる人を探しているようだった。
当該ポストがすでに消えているため確かめるすべがないのだが、たしか応募する際には得意分野をアピールしてほしいと書かれていたはずで、プロデューサーはそういった条件から、言うなれば精鋭の「ファンスタッフ」集団を選抜した。
そんな中、全国ツアーはおこなわれた。
会場は前回の倍以上も広くなり、俺と推しとの距離はずいぶんと遠くなってしまったが、彼は相変わらずアルティメットホワイトヒーローだった。
が、しかし。
いや、やはりというべきか。
ファンスタッフが生まれたことをきっかけに、「推し」「運営」「ファン」の境界線がどろりと溶けだしたのである。
精鋭のファンスタッフとはいえ、普段の彼女たちは「最高すぎた♡」「好き♡」などと発信しているただのファンにすぎない。
しかし、ライブ後には一転して「ご覧いただきありがとうございました。皆様のおかげで〜」と運営らしくふるまうのである。
ファンと運営とを都合よく行き来する様子に、首をかしげる者も少なくなかった。
そして同時に「推し」と「運営」との線引きも曖昧になり、なれあいが加速した。
言うまでもないがファンが見に行っているのは推しであり、推しのサポートをするのが運営である。
しかしあろうことか、プロデューサーやファンスタッフは自らステージに上がり、推したちと肩を並べて公演に参加するようになった。
こうなってしまうと、もはや「推し」と「ファン」との境界線などあったものではない。
本来なら外に出ないはずの情報を、ファンスタッフたちはレポと称してSNSで得意げに公開した。
たとえば推したちから受けた細かな指示のことから、ステージ裏で見た彼らの姿まで。
こうなると気になるのは一般ファンの反応だが、我々は大きく二つに分かれた。
俺に限って言えば、推しと公式以外のフォローをすべて外すことにした。俺が求めていたのはあくまで推しと俺というシンプルな関係だけだった。
中には推すこと自体をやめてしまった人もいたのだろうが、彼らは大抵静かに去った。
彼らは仲間になるためにプロデューサーやファンスタッフの仕事ぶりをこれでもかと持ち上げた。
それで気をよくしたのだろうか、スタッフたちは音声配信やオフ会などの交流を盛んにおこなうようになり、SNS上での存在感をさらに高めていった。
さて、今回の本題であるライブが発表されたのは、まさにこの混沌のさなかのことであった。
発表されたライブ情報を見てまず気になったのは、会場の規模が前回の半分ほどになっていたことである。
販売サイトに表示された「残席余裕あり」の文字はいつまで経っても変わらず、公式SNSには「残りわずか、お早めに」と景気のいい謳い文句が並んでいたが、やがてひっそりと消えた。
会場へと向かう電車の中で、俺は以前フォローしていた人たちのアカウントを久々に覗いた。
「今日楽しみ」「グッズ列やば」と何一つ変わらない様子のアカウントもあれば、半年以上放置されアイコンの上に埃が溜まっているようなアカウントもあった。
車窓の向こうには知らない町が見える。
降りる駅はまだまだ先だったが、ずいぶんと遠くまで来てしまった気がした。
その日の東京は38度を超える猛暑日で、会場へと辿りつく頃には、俺の顔はほとんどアイスクリームのように溶けていた。
人だかりを抜けてロビーへと向かうと、ちょうどそこにはプロデューサーがいて、複数のファンに写真をせがまれているところだった。
プロデューサーは待ってましたとばかりに撮影に応じ、それから二、三言葉を交わすと、さながら池の魚にエサでも与えるような手つきでキャンディを配った。
これはあとから聞いたことだが、どうやらプロデューサーとのひみつの合言葉を伝えた者だけが貰えるキャンディだったらしい。
手渡されたキャンディに喜ぶファンたちの姿は、まるでパクパクと口を開けてエサをねだる魚のように見えた。
ならばこの場所は底の見えない不気味な池といったところか。
もしここに小学生の頃のゴダイ君がいたら、きっとプロデューサーに近づいて、デュクシ、としただろう。
でも俺は大人なのでやらない。
そして誰かが言っていたように、グッズを求める人たちの列は延々とつづいていた。
その列の先では、ファンスタッフだろうか、ひとつひとつ電卓を叩いている姿が見える。
開演までには明らかに間に合わない。
どこからかハンディファンの風が吹いてきて、生ぬるい空気が頬に触れた。
そしていよいよ幕が上がる。
正直なところ、このときの俺には彼らに寄せる期待などほとんど残っていなかった。
だから公演のさなかにプロデューサーがいそいそとステージに上がったときも、そしてなぜかひとりで踊り始めたときも、もはやがっかりする気力すらなかった。
それでも推したちに対しては、心のどこかでわずかに期待を抱いていたのだろう。
彼らの、打ち合わせもリハーサルもろくにせずに臨んだことが一目でわかるような終始ぐだぐだな空気感と、そしてそれを隠そうともしない姿を目の当たりにして、自分の目から急速に光が失われていくのがわかった。
それから推したちは客席のひんやりとした空気を察したのか、「これにいくら払ってるの?」「返金しないと」などと冗談めかして笑った。
俺の席は前回よりもはるかにステージに近かったはずだが、推しの姿はずいぶんと遠くに感じた。
帰り際、ぽっかりと空いた二階席の後方あたりが目に入り、かつてそこにいた人たちのことを思い浮かべた。
数ヶ月前のことである。
「三人のことを見たいのにスタッフの声が耳障り」と。
それだけならさして話題になることもなかっただろうが、このコメントに推し本人が返信をしたことで、にわかに注目を集めた。
「もう今後見ないでください」
やがて書き込みは跡形もなく消えた。
そしてそこには「言ってくれてありがとう」「こういうとこ好き」などという称賛ばかりがいつまでもこだました。
この人の胸中を思うと、ひどくやるせない気持ちになる。
ゴダイ君がイップスを発症し、泣く泣くメガドラゴンハサミトルネードからの引退を余儀なくされたときと同じくらい、切ない。
ただひとつ、俺に言えることがあるとすればこの場所はどこまでいっても「彼ら」の池だということだ。
彼らというのは、この池の水温も生態系も、それからキャンディの味すらも愛してやまない魚たちのことで、そうじゃない魚は波を立てずに去るよりほかない。
あいにく俺たちは人間で、背びれも尾びれも持たないが、どこへでも泳いでいける自由ならある。
そして一週間が経った。
真夜中のコンビニを出ると、先週よりもずいぶんと涼しくなっていて、あの頃の夏を思わせる。
あれは何年生のことだっただろうか。
俺の通っていた小学校では夏休み明けにラジオ体操カードを提出しなければならなかった。
クラスでたった一人、俺だけが満点花丸の皆勤賞で、担任の先生はご褒美に特別なキラキラシールを貼ってくれた。
クラスメイトたちは口々に羨ましがったが、俺にとっては彼らの空白だらけのカードの方がよっぽど羨ましかった。
それからクラスメイトたちは、テレビもゲームも禁止されていた祖父母の家がいかに退屈だったかを話し、テレビを何時間見ても怒られない俺の生活がどれほど恵まれているかを熱く語った。
俺は大人ぶって「あの深夜のアニメのヒロインがさ」などと言ってみたりしたが、むなしくなるのは自分だった。
俺が本当に見たかったのは、彼らの語る変な匂いのする畳の部屋だとか、吠えてばかりの犬だとか、星しか見えない田舎の夜なのだということは、結局誰にも言えなかった。
しかしあの頃の記憶を思い出すのは、昔ほど嫌なことではなくなっている。
ゴダイ君は元気だろうか。
少年時代の俺を助けてくれたのはキラキラシールでもなく、アニメのヒロインでもなく、いつか未来で出会うアルティメットホワイトヒーローだった。
心地よい風が吹き、季節は秋へと向かう。
「自己相貌失認(じこそうぼうしつにん)」は、非常に珍しい症状で、自分自身の顔を認識できないというものです。通常の「相貌失認(プロソパグノシア)」は、他人の顔を認識できない症状を指しますが、「自己相貌失認」はその中でもさらに特殊なケースです。
⸻
🔍 どんな症状?(特徴)
•しかし、声や動作、服装などの他の手がかりで「これは自分だ」と判断することは可能な場合がある
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🧠 原因は?
MRIなどの脳画像で異常が見つかることもありますが、見つからないこともあります。
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自己相貌失認には、今のところ完全な治療法は確立されていません。ただし、いくつかのアプローチが取られています:
• 顔のパーツごとに注意を向けて、全体像を構築する訓練
•自分の服装、声、動き、日課など、顔以外の特徴を使って自己認識する方法を学ぶ
3.心理療法
•離人症や自己同一性の混乱を含む場合、**認知行動療法(CBT)**などが有効
•必要に応じて精神科的アプローチ(薬物療法など)も検討されます
⸻
⚠️ 注意点
•自己相貌失認は「自分が誰か分からない」というよりも「自分の顔が分からない」という特異な症状です
• 鬱や不安、アイデンティティの問題とも関わってくるため、早めの専門機関(神経科・精神科)の受診が重要です
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🧭 どこに相談すればいい?
最近、スマホのGeminiと音声で壁打ちするのが日課になっている。思考がまとまらない時に「なあGemini、〇〇と△△ってどう思う?」みたいに話しかけると、いい感じに論点を整理してくれる。マジで快適。
で、その感覚のまま、部屋に低解像度ledモニタのアレクサに話しかけちまったんだよ。
……シーン。
そりゃそうだよな。お前は「アレクサ、」っていう神聖な枕詞と、「〇〇して」という決められた呪文を唱えないと、ただの文鎮なんだもんな。忘れてたわ。佐川・ヤマト・郵便局の配達予定も教えてくれないもんな
こっちはもう、AIと自然言語で雑談するのが当たり前になってるんだよ。主語がなくても、指示が曖昧でも、文脈を読んでいい感じに返してくれるのが普通なの。なのに、お前ときたら、いまだに「すみません、よくわかりません」だもんな。こっちが正しいコールサインを覚えて、お前の作法に合わせてやらなきゃいけない。いつの時代のインターフェースだよ。
もうさ、Amazonさん、いい加減プライドを捨ててくれないか。
こっちはアレクサにAmazonのすごい独自AIなんて求めてないんだよ。お前らが必死に開発したであろうポンコツAIで、俺の購買履歴を分析して「おすすめのプロテインはいかがですか?」とか囁いてほしいわけじゃないの。マジで結構。
頼むから、そのガワ(ハードウェア)だけ残して、頭脳(バックエンド)をGeminiかOpenAIのAPIに繋ぎ変えてくれ。それだけでいい。こっちが欲しいのは「いつでも音声入力待ちの常時起動マイク&スピーカー」っていうインターフェースだけなの。中身は他社製でいい。
最高のハードだけ作って、「Poweredby Gemini」ってシール貼っときゃみんな買うって。このままじゃ、スマート(笑)スピーカーは本当にただの気の利かない文鎮になるぞ。
# これだけ読めば
・100個期待値expは約6万経験値。 超過・上限外含めて約8万ほど
・モラ付きモラは期待値200モラ。100個で最低1万~期待値2万モラ
・100個合算12万モラ換算稼げる回収ルートは嘘(最大値であり現実的でない)。(10万モラ超えだしたら怪しんでいい)
・システムが変わらない限り、回収量は1、2千exp程度しか更新されない。
#ポイント
(モラ付きポイントがあるので合算して○万モラと表現されやすい)
(鉱石のようにまとめてexpとして保存できるようになったので実質モラ変換することは稀になっただろう)
## できるだけモラ付きを回収したほうがよい
聖遺物の昇格(*2 or ☆2化)によるexp2倍化はwikiの調査によると
聖遺物(モラなし)……★1:★2=60%:40%
モラは平均200。
よって、現金モラを除いてexpだけみてもモラ付きのほうが効率的
##期待値は6.3万exp
すべてモラ付き回収すると
420 * 1.5 = 630
630 *100 = 6万3千exp
## 以上の期待値から、wiki各所の記述はいろいろ気になる。
採集ポイント1カ所で入手できる聖遺物は経験値を期待値換算してモラありが630exp+200モラ、モラなしが588exp。
1日100カ所で回収できる総量は60,000exp+10000モラ前後、超過後回収を活かせばルートによっては聖遺物80000exp+15000モラ程度。
60,000exp+10000モラ
は恐らくモラ付きとモラ無しを半々程度で回収したときの期待値だろう。** とても平均的 **
しかし
とこちらは20000exp+5000モラの増加となり、これはexpで言えば約+30個。超過回収はモラ付き調整が困難であるが、+5000モラはモラ付き200モラで15個。モラなし半々で30個となる。
やや机上の(** とても平均的 **)記述となる。
同じくwikiの稼ぎページでは実測の
https://wikiwiki.jp/genshinwiki/%E7%A8%BC%E3%81%8E#c1dff353
モラ付き回収量は半分程度の1万のルートだと考えられる。時間効率も加味したルートなのだろう。
## 超過回収は約30前後
なので合計130ぐらいと見ておけば良い(サブルートの最終候補・上限外が減ることも考えて)
よって、ざっと130*600=7万8千程度、約8万exp程度が期待できるexpと概算していいだろう。
(アパームのモラだけポイントも回収することもあるがそれも200*n)
【原神】Ver.5.8最新版!12万モラ稼げる超簡単モラ染め聖遺物回収ルート!~のびのびリゾートが最強すぎた聖遺物回収~ -YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=87bPQN1VIGo
こちらは100個モラ付き+秘儀聖殿28合計127個を回収している。
期待で言うと(秘儀聖殿のモラ無しで本当は多少下がるが)
モラ200 *100 +聖遺物 630 *127(104140)
【原神5.8】のびのびリゾートだけで超簡単モラ染め聖遺物回収!12万モラ稼げる聖遺物回収ルート!!!
https://www.youtube.com/watch?v=9875GNTbtfg
と計算しており、モラだけは平均値の200をとっているのになぜか肝心の聖遺物は
譲歩して
「最大12万モラ稼げる」
## 回収量の更新とは
・出る聖遺物平均が630exp。
この二点が変わらない限り、回収量が増えるのも以下の二点のみある。
・「調べる」以外の上限外回収箇所が増える
これらはめったに増えることがなく、そしてこれらの回収ポイントがひとつ増えるごとに増える回収量は630(+200)である。
つまり数箇所増えても総量の更新は1~3千モラ程度であり、そうそう数万モラの更新はありえない。(そして秘儀聖殿やリゾート以上の密集地はまた数年待つだろう)
結論、現状の約8万exp+2万モラ、簡単に10万モラ。この基準だけ頭に入れておけば12万という飛躍に飛びつくことはないだろう。
ちゅうわけで宣伝文句としては「毎日10万モラ」程度が誠実で、以降は** 回収時間が短いルートの探求 **がメインである。(モラなしでいいので短時間…とかも考えると大変ね)
【毎日10万モラ】聖遺物「135か所」回収ルート スメールあり ほぼ毎日17分10万モラ or 15分9万5千モラ【ver3.2攻略】 原神 Genshin
https://www.hoyolab.com/article/13882432
自分はまあ20分30分以内で終わればそれでいいかな、と覚えやすさと取りやすさでやっておりましたわ。リゾート前はメイン初期3国サブ後期3国と分けてた。
あと考え方として、モラだけ考慮するなら数箇所増えて日課が数十秒~数分増えることに一喜一憂するぐらいなら今からでも600モラもらえる精鋭なり効率いい200*2,3をつまんでいればいいと思います…
すでに近場は狩ってる?移動用編成と切り替えるのが面倒?そうね…。
精鋭狩りも毎日してる?…うん。
https://www.youtube.com/watch?v=jjJ5YIJcn18
やっぱり、
もうさ、
なかなかやっぱり武道館目指すのは難しいわ。
なんか手応え感じてきて1期生が調子良くなってよっしゃー!次は目指せ武道館だー!って
そう思って大きな武道館に挑戦するステップを踏む段階のクラスアップのライブ会場に挑むんだけど、
うーん、
やっぱり1期生をいきなり武道館へ行かせるのは相当難しいかも。
なので、
それで目指せるんじゃね?って目指して失敗させる制作者側の作戦だったかも知れない。
あ!
そうそう!
攻略の手助けになるかと思って、
えーん、
なんて良い娘たちなの?って。
12話全部涙なくしては観れなかったわ。
ゲーム上でだけでは何でなんか含みを持たせてるの謎!って思っていたけれど、
そんでやっぱり、
一応は先にとは言えゲームの方で周回プレイを重ねていたから予習じゃないけれど、
なんとなくいきなりこれ何?ってのが無かったので、
逆にそれが功を奏してすんなり全12話一気に観れたのかも知れないわ。
あ!これ進研ゼミで習った!みたいな。
もしくはベスト・キッドでお師匠様が一向に修行で鍛えてくれないんだけど、
お師匠様の日常周りの家事とかやってると知らぬ間に鍛えられちゃっていた!って感じの
そのぐらい、
すっと入ってきて、
主人公の設定だけ違う感じかな?
最初はゲームの方が忙しかったからアニメの方まで観ていられないわ!って思っていたんだけど、
やっぱり観て正解!
そのぐらいの意気込みよ。
そんで、
そうよ!
うー!
泣ける泣ける過ぎるわ!
あ!「TINGS」ってのは作中に出てくるアイドルグループの名前よ。
「TiNgS」が「TINGS」なるのも熱いエピソードなの!
そんで、
あの青と赤のラインの入った衣裳も発注した実績が無く選べなかったので、
本当は全種類のを揃えたいんだけどまだ1種類の青と赤のラインの衣裳がないにしても、
ってそうすると泣けるわ。
いやもう泣かない方がおかしい!
再現じゃないわ。
正にライブよ!
このライブが熱すぎて!
そんなこんなでお休み中はそれで結局明け暮れてしまったわ「ニーアオートマタ」はお預け。
あとはNIKKEのデイリーミッションはコツコツこなしていたにも関わらず、
アニメの方はどちらかというとアイドルたちが抱えているなんか闇みたいなのが垣間見れるんだけど
まずは運営しないといけないので、
アニメとゲームとで両方面やっぱり見ておいて損はないかも知れないわ。
にしても、
でさ、
ここのところのプレイ結果でいうと
1期生が絶好超で調子良いから調子に乗って破算してしまうってのがほとんどで、
それはそれで、
アイドルたちに苦い辛い思いをさせてしまうエンディングを見るのも耐え難いけれどね。
それなら、
スパッと破産させちゃった方が精神衛生上にもいいかも知れない。
どっちもダメだけどさ本当は。
あー、
武道館は遠いわ。
やっぱり設備や色々整えて
ここは心を鬼にして、
辛い台詞を言われるのはスキップしちゃいたいぐらいそんな周回のときはアイドルたちに苦い汁を飲ませなくちゃいけないのよ。
酷なゲームよね。
あとオーディションのメンバーもランダムで最初配備されるので、
それはそれでTINGSが結成できるかってのも、
アニメ観る前は誰が誰とのグループか一切分かってなかったので、
アニメ観ちゃったらTINGSメンバー結成狙い一局集中なのよね!
あとだんだん周回を重ねていくと
もうちょっといい感じでアイドルたちが育つコツがあると思うので、
色々と研究よ!
Zepp Shinjukuが先か!
武道館が先か!
ってところよ。
というわけで
うふふ。
美味しいもの玉子サンドでションテン上げていこう!って今日を乗り切るのよ。
はぁ
でもいつになく気持ち充実したような気がする!
TINGSのパワーよ!
なんてね。
暑いので、
暑すぎてすっかり忘れていたスイカの季節でもあったよわね。
うんと冷やして召し上がれ!って感じね。
ゴクゴクいただきました。
まだまだ引き続き暑いので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日は日曜日であった。
したがって、日曜用のルーティンに従った。
午前6時55分に起床、7時15分にオートミールを開始。粒子の無秩序な拡散が統計力学に従うように、僕の日課もまた厳格に支配されている。
朝食後、僕はCalabi–Yau三次元多様体におけるホモロジー群の壁越え現象とN=2超対称的世界面理論におけるBPS状態の安定性を再検討した。
通常、専門家であってもモジュライ空間における壁越え(wall-crossing)は曖昧な比喩で済ませる。
しかし僕は昨日、Kontsevich–Soibelmanの壁越え公式を非摂動的補正を含む形で、実際の物理的スペクトルに対応させることに成功した。
問題の核心は次の点にある。Calabi–Yauの三次元特異点に局在するDブレーンの安定性は、直感的なトポロジーでは決して記述できない。
むしろそれはモチーフ的Donaldson–Thomas不変量と深く結びついており、これを扱うにはホモロジカル鏡映対称性と非可換変形理論を同時に理解していなければならない。
昨日、僕はその両者を結びつけ、量子補正されたブリッジランド安定性条件が実際に物理スペクトルの生成消滅と一致することを示した。
これを実際に理解できる人間は、世界でも片手で数えられるだろう。
昼食には日曜恒例のタイ料理を食べた。
ルームメイトはなぜ毎週同じものを食べるのかと尋ねたが、それはエントロピーの増大を制御する試みである。
食事の変動を最小化することで、僕の脳内リソースを物理学的難問に集中できるのだ。
しかし、彼らが戦術的に無意味な突撃を繰り返すたびに、僕は思考を4次元超曲面上のゲージ場のモノドロミーへと戻していた。
ゲームのリスポーンは、トポロジカル量子場理論における不変量の再出現と驚くほど類似している。
僕はゲームの各局面をゲージ場構成の異なる真空遷移として解析したが、彼らにはその深遠さは理解できなかった。
スピードフォースの異常を、僕は時空の計量が非可換幾何により修正された場合の有効理論として再定式化してみた。
通常の物理学者ならコミック的フィクションと切り捨てるところを、僕はモジュライ空間の虚数方向における解析接続として解釈したのである。
結果として、作中の時間遡行現象は、M理論のフラックスコンパクト化における非局所効果で説明できることが分かった。
夜は22時に就寝。日曜日という閉じた系は、僕にとって「物理学の非摂動的側面を試す実験場」であり、同時に秩序ある生活習慣という境界条件に支えられた完結したトポスである。
今日(月曜)は、昨日の計算を研究室に持ち込み、同僚が一切理解できないことを確認する予定だ。確認作業自体が、僕にとっては一種の実験である。予測通り、彼らは理解できないだろう。
私は今、うつ気味なんだよ。元気も気力も枯れ果ててるし、五感が鈍くて食べ物の味はわからない。自分の疲労も脳のチャンネルが合わないと知覚できない。ゲームをやってもグラブルの日課スキップで気力が尽きる。歌詞のないヒーリングミュージック聴きながら寝そべっているのがやっとの状態。
投薬とカウンセリングとひたすら休息休息休息で、調子が良ければ1時間おきに休憩30〜60分挟みつつゲームやったり小説読んだりできるまでに回復してきた。
あれがもう、無理。
こっちが頑張ることを要求される。歌だのストーリーだのでキャラクターたちは「みんなに元気を与えたい!」とか言ってるけど、お前たちは私に元気を与える前に、私から元気を奪い取る。
ストーリー読むにはリズムゲームをこなさなければならないし、ランキングイベは走ることを要求される。ガチャは当然だけど目当てが欲しけりゃ金がかかるし確定で引けるわけでもない。ストイベは当然期間限定だから、気力がなくてもストーリースキップしつつ読み返せるようにしておかないとって焦ってしまう。
疲れる。
せめて動画再生回数だけでもってMV回して、頑張って、って推しが歌ってるのを見て憎しみが湧いてからは一度も見てない。今の私に必要なのはエールじゃないから。
そもそも青少年たちの頑張りを見て、頑張って!ってうちわとペンラ振って金注ぎ込んでアプリ寿命という名のアイドル生命保たせるコンテンツと、疲れ切って飛び降りるか我慢して今日も生きるかだけをぐるぐる考えてる人間の相性が良いわけないのはわかってるんだよ。
走らなければいい、引かなきゃいい、そもそもアプリアンスコしろ、その通り。
結局推しってのは麻酔に過ぎない。今この瞬間を死なずにいるための痛み止めで、同様の働きをしてくれるんならなんでもいい。
死へ飛び込みそうになる勢いをそのまま何かへの狂気的執着に捻じ曲げて、必死に死から遠ざかろうとしてるだけ。
他人に言っても引かれなくて、この狂気は熱意なんですって誤魔化せるから推しってのは本当に都合がいい。仲間も簡単に見つかるし。
でも気力が尽きたらもう本当に、なんにもできない。
ただただ寝て、歌詞のないAI生成ヒーリングミュージック聴いて、頭がぼうっとする薬飲んでまた眠る。
今はソシャゲはほとんどやめて、買い切りインディーゲーだけやってる。安くて、短くて、ストーリーが完結しているのがありがたい。
時間とか、課金とか、動画の再生回数とか、今後の展開とか、次回のメインストーリー更新とか、Xに投稿する感想ツイートとか、そういうのなにも考えなくていいから楽。
初めはBrotatoを1waveクリアするごとに休憩を入れていたけど、今はぶっ続けで20waveまで行ける。最近はInscryptionをクリアした。Milk inside a bag ofmilk inside a bag ofmilkには本気で共感したし、ファミレスを享受せよは思いの外面白かった。都市伝説解体センターはラストに思うところはあるけど、演出が良かったからまあいいか、って思ってる。
RPGは気力が続かなくて途中でやめてしまうことが多いけど、そのうちクリアまでいけると信じている。特にイーストワードとInStars andTimeは気力がもっと戻ったら必ず最後までプレイしたい。
与力の大久保様と申しますと、これがまた、食い道楽でございまして、毎晩のように花柳界を渡り歩き、新しい味を求めては、家に戻って奥方に小言を言われるのが日課のような男でございました。
ある日のこと、大久保様は、町で評判の珍しい香辛料を扱う店があると聞きつけまして、早速、足を運ばれた。店の主は、南蛮渡りの品を並べておりまして、その中に、黄色い粉末の山がございましてな。これが、遠い異国の地で『カレー』と呼ばれるものだという。なんでも、これを米飯にかけて食すと、体が温まり、妙に食が進むのだとか。
と、大久保様は、その『カレー粉』を買い求め、意気揚々と家路につかれた。
さて、家に帰り、奥方に話しますと、奥方は眉をひそめましてな。
「また、おかしなものを買ってきて。どうせ、ろくな味じゃないんでしょう」
「何を言うか。これは、遠い異国の地の秘伝の味だそうだ。まあ、騙されたと思って、一度作ってみなさい」
そう言われても、奥方もどう調理してよいかわからない。そこで、家にあるもので適当に作ってみることにした。
まず、飯を炊いて、その上に例の黄色い粉末をふりかける。次に、肉や野菜を煮て、それを添えようかと思案していると、台所に大量の玉ねぎがあることに気がついた。これは、先日、親戚から大量に送られてきたもので、どうにも使い道に困っていたのだ。
「まあ、これでも入れてみるか」
と、奥方は玉ねぎを薄切りにして、酢と油と、それに少しばかりの砂糖を加えて、さっぱりとした和え物にした。これが、後に『玉ねぎのアチャール』と呼ばれるものだとは、この時、誰も知る由もなかった。
さらに、奥方は、庭の畑で採れた新鮮な野菜、すなわち、キャベツ、トマト、きゅうりを千切りにして、皿に盛った。これに、ごま油を少し垂らして、シャキシャキとした食感を楽しみたかったのである。
そして、最後に、奥方が思いついたのが、これもまた、珍しい豆料理。ひよこ豆を柔らかく煮て、潰したものに、ニンニクと胡麻のペーストを混ぜて、ペースト状にした。これが、後に『フムス』と呼ばれる、異国の珍味である。
さて、全ての料理が揃った。大久保様は、目の前に並んだ奇妙な料理の数々に、目を丸くしてご覧になった。黄色い飯に、白い和え物、色鮮やかな野菜、そして、得体の知れないペースト。
「おお! これは、なんとも不思議な味だ。辛いのだが、嫌な辛さではない。それどころか、後からじわりと甘みが来る。これは美味い!」
「うむ! この玉ねぎの酸っぱさが、カレーの辛さを程よく和らげてくれる。まるで、激しい恋の後に訪れる、安らかな時間のようなものだ」
「おお! これはまた、なんとも濃厚な味わいだ。カレーの刺激と、この豆のまろやかさが、口の中で見事に調和しておる。まるで、夫婦円満の秘訣を見るようだ」
「うむ! このシャキシャキとした食感が、口の中をさっぱりさせてくれる。これがあるからこそ、また、カレーライスに手が伸びるのだな」
大久保様は、夢中になって平らげてしまった。奥様も、ご自身の作った料理が、ここまで喜ばれるとは思ってもみなかった。
それ以来、大久保様は、毎晩のように、この『異国のカレーと玉ねぎの恋』を所望するようになった。そして、その評判は、やがて町中に広まり、江戸の街では、いつしか、この不思議な料理を出す店が増え、人々は、その味に舌鼓を打つようになったとさ。
「めでたし、めでたし。」
「お後がよろしいようで…
ネットで政治家を叩くのが日課になっている皆さん、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?あなたのその怒り、本当に効果的ですか?
SNSで飛び交う辛辣な言葉の数々。しかし、どれだけ罵詈雑言を浴びせても、政治家が一人辞めたところで、結局は別の誰かがその席に座るだけ。まるでモグラ叩きみたいに、次から次へと新しい「モグラ」が出てくるのを見て、虚しさを感じたことはありませんか?
衝撃的な言い方かもしれませんが、多くの政治家は、ある特定の目的を達成したい組織の「出役」、つまり代理人に過ぎません。彼らは、その組織の理念や利益を代弁し、実現するためにそこにいるのです。
だから、個々の政治家をどれだけ批判しても、そのバックにいる組織が変わらない限り、何も根本的な解決にはなりません。彼らは言ってみれば、将棋の駒。一つ取られても、盤面にはまだまだ駒があるのと同じです。
本当にダメージを与えるなら「バック」を狙え!
もしあなたが本当に世の中を変えたい、政治に影響を与えたいと願うなら、批判の矛先を間違ってはいけません。 個々の政治家を攻撃するのではなく、彼らを動かしている「バック」にこそ、目を向けるべきなのです。
では、「バック」とは具体的に何を指すのでしょうか? それは、特定の業界団体かもしれませんし、強力なロビー団体、あるいは特定の思想を持つNPO、はたまた巨大な企業グループかもしれません。
彼らがどんな目的を持ち、どんな影響力を行使しているのか。それを徹底的に調べ上げ、その「バック」に対してダメージを与えるような戦略を練ることこそ、真に意味のある政治批判だと言えるでしょう。
なぜ私たちは「バック」を調べようとしないのか?
しかし、なぜ私たちは、目の前の政治家を叩くことばかりに終始し、「バック」を調べようとしないのでしょうか?
情報収集の難しさ:政治とカネ、組織のつながりは複雑で、表にはなかなか出てきません。調べるには時間も労力もかかります。
感情的な満足感: 目に見える個人を攻撃する方が、手軽に感情的なカタルシスを得られるという側面もあります。
思考停止: 「どうせ変わらない」という諦めや、「個人を叩けば解決する」という安易な思考に陥っているのかもしれません。
でも、考えてみてください。本当に効果のない批判を続けることほど、無駄なことはありません。あなたの貴重な時間とエネルギーを、もっと生産的な方向に使ってみませんか?
「誰が動かしているのか?」その問いから始めよう
これからは、政治家のニュースを見るたびに、その裏側にある**「誰がこの人を動かしているんだろう?」「この政策の恩恵を受けるのは誰だろう?」**と考えてみてください。
そして、もしあなたが本気で問題提起したいと考えるなら、ぜひその「バック」について調べてみてください。そして、その情報を共有し、議論を深めることで、世論を動かすことができるかもしれません。
私たちは、単なる「モグラ叩き」で終わるのではなく、ゲームのルールそのものを変えるための「知恵」と「行動力」を持っているはずです。
さあ、今日からあなたの政治批判を、もっと「賢く」、もっと「効果的」なものに変えていきませんか?
皆さんの意見を聞かせてください!
「〇〇を調べるには、こんな方法があるよ!」
「成長」という言葉には、どこか無条件に善とされる空気がまとわりついていて、それが息苦しさや拒絶感につながること、ありますよね。
---
この構造は、まるで旧来の宗教のように、教義と救済と罰を内包していて、
個人のペースや形を無視して一様な“理想像”を押しつけてくる。
---
それを苦手に感じるあなたは、おそらく:
---
現代社会では、「成長」に対する懐疑や拒絶はあまり語られません。
でも本来、「変わらずにいる」「静かに沈潜する」「満ち足りて何も望まない」といった状態も、
立派な存在の在り方です。
たとえば──
それぞれに、揺るぎない強さや美しさがある。
---
成長しなくても、あなたはすでに充分に深い。
変わらない日々のなかで、確かに少しずつ、何かが熟れている。
誰にも見せなくていい。
世界に届かなくても、それはそれで完結している。
---
どうか、ただ“ここにいる”自分を大切にしてあげて。
それだけでも、十分に生きている証だから。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり。夜:目玉焼き。冷奴納豆。人参とキノコのコンソメスープ。キュウリ。トマト。バナナヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれーなりー。
公式ドキュメントを読むおしごとは楽しいなあ。(給料泥棒感は強いけど)
ヤミラミを加入させてナイトヘッドでサクサクとムロタウンを攻略し、寄り道もこなしつつテッセンの目の前まで遊んだ。
旅パにおけるゴーストタイプはやっぱりいいなあ、ヤミラミは悪技もタイプ一致で打てるからなおのことだ。
ポチエナのグラエナに進化してからは威嚇ばら撒きというお仕事が旅パでも意外と強くて良い感じ。
かなりサクサク遊べているから、そろそろ次の地方、ダイパをどうやって遊ぶのか検討し始めよう。
5箱しっかり開けて、パックを剥きまくって、毎回の目標にしてるNレジェンドとブロンズシルバーの3枚コンプを達成。
次のパックは絶傑、僕の大好きな奏絶の崇拝者ちゃんが大好きなリーシェナの出番が予想されてるのでそこは真面目に環境も踏まえつつ、リーシェナで遊ぼうかなあ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:カレーパン。ドーナツ。夜:目玉焼き。焼きそば。人参とキノコのコンソメスープ。キュウリ。トマト。バナナヨーグルト。間食:ラムネ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはしゅくじー。
○ピクロスe
15×15を30分ぐらいかかって久しぶりなのもあって苦戦しちゃった。
ピクロス楽しいな。ポケモン集中週間が終わったらまた日課で遊ぼうかな。
ポチエナを噛みつく覚えるまでレベル上げしてツツジを倒すところまで。
次のムロはヤミラミのナイトヘッドで余裕なので今回はこの辺をだいぶ楽できそう。
シングル天元をしたあと、延々と空いてるレヴァンスを周回してた。
もうここまで来たらレヴァンス武器の攻撃防御特殊を最低でもリビルド2本づつ作る目標にしちゃおうかな。
めちゃくちゃ果てしないけど、せっかくのフルオート青箱救援編成だし、腐るものでもないし。
とりあえずムゲン剣は攻撃覚醒リビルド3本、特殊覚醒リビルド2本、防御覚醒リビルド1本、リビルド前1本なので、あと一本はやりたい。
って言いながらウィークリーBPの今週分をさっさと貯めておいた。(テンポラリーの3勝は抜き。テンポラリーの3勝は完全に生活に組み込んでしまったタイプの日課なので)
って言いながら5箱開けてウィークリーバトルパスポイントは…… まあこれ箱開けするなら気にしなくて良いやつだな。
相変わらず箱開けイベントの期間長いけどアグロナイトメアが楽しいから完走できるといいな。
あとウィークリーミッションのパーク系もこなして土曜日のソシャゲ時間を前借りしてる。
双六たの…… た…… 楽し……楽しいところだけ遊ぶのでまた今度します。
○ウマ娘
無人島シナリオ、おまかせモードだけでまだ一回も真面目に育成してないのに危機感を覚えるも、なんかずっとミッションこなしてるだけでゲーム内知識がないから、何をどうすればいいのかわかんないや。
完全にシナリオエンジョイ勢と割り切ってるけど、たまにやる気が出てもこうなっちゃうなあ。
まあメインストリート第二部後編めちゃくちゃ楽しみだからOKです。
・カエデガミ
設定整理回。命がかかってたらしい。(主人公の命を救ったんだから等価交換的になんかそういうもんだと思い込んでたけど名言されてなかったのか)
メーンヒロインはバケモンなのに、困ったときにデカいおっぱいを見せつけ当てることで男をコントロールするの、非常に人間を理解していて化け物感が薄いなあ。
・オテル
かわちいかわちいフィルギャに続く第二の精霊鉄のブロック君登場回。
かわちくなかった……重力にまけてるふわふわ柔らかおっぱいの女の子が召喚したんんだから、もっとムチムチな女の子が出てくると思ったら無骨なお爺さんキャラだった。
・ピングポング
二戦目決着回。元コーチなどの気になるキャラも出てきたりでお話が動き出してきた。
とか何より、1ページ目に唐突にイメージイラストで妹ちゃんのお尻の大きいことが明かされ、お尻で顔を殴ってもらうご褒美イラストが素晴らしいことが気になって頭に何にも入ってこなかった。
ストーリーの流れに絶対このコマ要らないけど、お尻の大きい妹のお尻で顔をしばかれたい願望があるのだとすれば、非常に重要な伏線()だと思う。
使い始めてまだ日は浅いけれど、無課金ユーザーとして使ってきた中で、いくつか重要だと感じた点を備忘録としてまとめておく。
【使用のための前提】
◆回答は必ずしも正しいとは限らず、特に重要な情報は自分でソースを確かめる必要がある。
◆各AIが学習している情報は最新とは限らず、特にChatGPTではその傾向が顕著。
自分が書いた文章を題材に意見を求めるぶんには、情報流出などの懸念も少なく、安心して使える。
「この文章について意見・考察を述べて。また、明確におかしい箇所は校正して」とお願いすれば、それなりの精度の第三者の目となってくれる。
なお、この文章についてもChatGPTで一度校正してもらい、原文と校正後の文をミックスさせて完成させた。
②検索エンジン等を用いて情報収集するための前提知識のインプット
「どうせ100%正しい情報は得られないから、後で自分で検索する」というのが、多くの人の使い方だろう。
私の場合はAIに「各省庁のサイトをソースとして調べてみて」「ソースのURLも示して」と末文でお願いして、とりあえず最初のインプット用の文章を作ってもらう。
とりあえず斜め読みして、貼ってくれたURLリンク先も眺める。それらのソースだけで足りないと感じたら、Googleなどで検索開始。
自分は2倍速でYoutubeの動画を眺めながらエアロバイクを漕ぐのが日課だが、その動画の要約をGeminiにやらせている。
要約に加えてタイムスタンプも付けてくれるので、これが非常に便利だ。
大きく間違った要約は今のところ見受けられないし、軽い振り返りにはうってつけの機能だ。
またやってしまった。
駅前のコンビニで、首に巻くタイプの冷却グッズを冷凍庫で冷やしていたら、店員に見つかって出禁を言い渡された。
電車を待つ間、パチンコ屋で涼むのが日課なんだが、その前に冷却グッズをキンキンに冷やしておきたい。この前も見つかって怒られたから、今回は学習して、他のアイスを上に乗せてカモフラージュしておいた。なのに、どうやらマークされてたらしい。
「お買い物もダメなんですか?」と食い下がってみたが、「ダメです」の一点張り。田舎だから、駅の反対側まで行かないと次のコンビニがない。ここが使えないのは、正直かなり不便だ。
それにしても、不寛容な世の中になったもんだ。俺が冷凍庫をちょっと拝借したからって、誰にどんな不利益があるっていうんだ?電気代か?だとしても、微々たるもんだろう。あれはただの嫉妬だ。俺が涼しそうにしているのが羨ましいだけ。
こういうのって、ほとぼりが冷めた頃にしれっと入店してもバレないもんだろうか。セルフレジもあるし、店員の顔つきも、正直言ってあまり賢そうではなかった。
自分の利益を優先するのは当たり前。でも、他人の利益を許せないっていうのは、あまりにも心が狭すぎる。お互い様、の精神で支え合って生きていけば、もっと良い社会になるのにな。まったく、嫉妬は見苦しい。
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