
はてなキーワード:日本救急医学会とは
下記のデマが2017年に発生、ツイート主はその後、嘘を認めて謝罪
社内アンケートの結果『男性にされたらセクハラで訴える』という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたときの
救助活動一切を女性にさせ、男性しかいないときは女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。
という会社に遭遇した
2019年にNHKの報道で6年前に女性がスポーツ大会で倒れたがAEDが使用されなかった事例が発生
運営関係者によるとかけつけたのが男性だったので女性に使用されなかったと
記事中で男女のAED使用率で小中は差がないのに高校で30ポイント近い差が出るのは女性教諭の比率も関係していると思う
https://www3.nhk.or.jp/news/special/lifechat/post_114.html
回答者数が67名と少ないけど2004年に航空機内でのドクターコールに関する意識調査にて
ドクターコールに対して申し出ると回答したのは41.8%、その時にならないとわからないが49.2%、申し出ないが7.5%、その他が1.5%
応じない理由に対して複数回答可でドクターコールでは自身の専門領域かわからないが74.6%で最も高く、法的責任問題を問われたくないが68.7%で続く
善きサマリア人法が必要と答えたのは52.2%、わからない32.8%、不要10.4%、その他が3%
https://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/04/samaritan/
刑事・民事の責任についても、人命救助の観点からやむを得ず行った場合には、関係法令の規定に照らし、免責されるべきであろう。
弁護士の見解を見ても女性にAEDを使用してもほぼ問題は発生しないと思われるがプロフェッショナルのお医者さんでも緊急事態での救助は法的責任問題を気にするので
善きサマリア人法の立法が望まれるところ。日本救急医学会など提言をしている団体もある
しかし、過熱しているネット上の争いは小さくなっても収まることはなさそう
争いを煽っている人たちの根本は双方の性への不信感だと思われAEDはその手札の一つに過ぎない
男を訴えるとネットで叫んでいる女の多くは、他の言動を見ても男への敵意に溢れているし逆に女は見殺しにするのが最善と煽る人たちもまた敵意が溢れている
善きサマリア人法が出来てもネット上に晒すという行為を止めることは出来ないし現状、晒された時点で回復しようのないダメージが入るのは
法律上なんの問題もありませんとなっても女は嘘をつく、晒すと攻撃する手を止めることはないだろう、実際、虚偽で晒す女は存在している
それでも大多数の男女はそういう人たちではないと思っているので煽り合う人たちは置いておこう
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3956457.html
日本医師会が会見を行い、医療機関での感染拡大を防ぐ防護服やマスクが不足している現状では、「医療崩壊が起きる可能性が強い」と訴えました。
「N95マスクやフルフェイスシールド不足のため、感染患者に対応できない施設が増えている。医療従事者が感染することで、医療崩壊が起きる可能性が強い」(日本医師会横倉義武会長)
日本医師会によりますと、医療機関で不足している防護具はN95マスクやフェイスシールドなどで、政府の支援のもと国内で製造する必要性があるということです。また、緊急事態宣言が出ている地域で行われている休業要請について「対象をさらに広げる必要がある」としています。
日本救急医学会も「救急医療体制の崩壊を実感している」と危機感をあらわにしています。
関係者によりますと、今月中旬、東京・墨田区の80代の男性が発熱して救急搬送を要請しましたが、およそ70の病院などから受け入れを断られた事例が実際にあったといいます。この男性は結局、およそ9時間にわたって搬送先が決まらず、最終的には医師の判断で一時的な自宅待機を余儀なくされました。
東京都によりますと、5つ以上の病院に断られたり、搬送先が決まるまでに20分以上かかったケースが先週1週間で584件あったということです。これは、前の年の同じ時期に比べおよそ4倍になります。日本医師会は、こうした事例が東京以外でも起きていると訴えているのです。
こうしたなか、厚生労働省クラスター班の専門家は、衝撃的な試算を明らかにしました。
「(重篤患者は)15~64歳で20万人程度、高齢者は65万人程度。重篤患者数のうちの致死率が大体49%といわれるので、このシナリオだと、どれくらいの人が亡くなるのか想定してもらえるのではないか」(西浦博教授)
西浦教授らの試算によりますと、人と人との接触を減らすなどの対策を感染拡大前から全く行わなかった場合、重篤患者は国内でおよそ85万人に達し、このうち、41万人余りが死亡するということです。また、西浦教授によりますと、国内にある現在利用可能な人工呼吸器はおよそ1万3000台で、試算されたピーク時の重篤患者数85万人のおよそ1.5%にあたり、対応能力を大きく超えるということです。
・楽天24やその他のネット薬局に今すぐ内閣→厚生労働省が認可だして持病持ちは3回以上処方箋だされたお薬手帖のコピーFAXあれば処方薬でも通販購入できるようにしてくれ
・いまだにクラスター発生地や日時をしっかり全文公開してない都道府県に指導いれてくれ
熱出てる本人に「接触はありましたか?」ってわかりもしない接触の有無を保健所で待機してる医者に尋ねさせるという悠長なお遊戯をしてるからこうなったんだぞ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57824570Y0A400C2CN8000/
https://president.jp/articles/-/28042?display=b
これも殺人罪といわれているが、しかも医者は安楽死のつもりで患者の方は苦しんで死んでる。
仮にこの記事のタイトルが殺人罪でなく自殺幇助罪でないのか?という記事であっても
国民が合意して法律をちゃんと改正させ、苦しまない死に方とはどういうものか定義までしないことには
医者というプロの手によりますます安楽死がとおざけられるだけです。
簡単に安楽死(=プロによる苦しまない他殺をうける)を口にし望まないこと。
望むなら望むでしっかり最後まで政治に働きかけないといけない。
無知な国民は長谷川豊(金がかかるから透析禁止と書いたブログで炎上)みたいな無知な政治家を増長させるだけ。
追記 どうせ増田は上のリンク先よまないから定義部分だけでも転記しておくね
死が迫る終末期において、延命治療を中止し、自然な死を迎える方法もある。「尊厳死」と呼ばれる死である。
尊厳死は医学界で常識である。日本老齢医学会は2012年に「胃ろう」を止めるための指針をまとめ、日本救急医学会も2007年に一定の条件下でのレスピレーター(人工呼吸器)などの生命維持装置の取り外しを提言している。
今回の公立福生病院の事件は、こうした医学界の考え方と大きくかけ離れている。病院が終末期医療や尊厳死の在り方を自分勝手に、都合よく判断した結果、透析患者の命を奪ってしまったのではないだろうか。沙鴎一歩はそう考える。
尊厳死と混同されがちなものとして、「安楽死」という言葉がある。
1995年3月、横浜地裁が東海大安楽死事件の判決で安楽死の3つのタイプ(積極的安楽死、間接的安楽死、消極的安楽死)を示している。東海大安楽死事件とは、東海大付属病院で末期がんの患者に医師が塩化カリウムを注射して死亡させた事件で、安楽死の問題が初めて司法の場で大きく問われた。判決後、医師の殺人罪(執行猶予付き)が確定している。