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はてなキーワード:日本国民とは

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2025-12-14

anond:20251214002824

独身負け組おじさんをギロチン公開処刑すれば、日本国民全員必死恋愛するんじゃね?

どうせ出生数は女性の数で上限が決まるわけで男なんていくらブッ殺しても関係ないし

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2025-12-13

中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか

ヨーロッパは5年以内のロシアによる再侵攻を明確に意識し、結束を固めて軍備を進めている。対して、東アジアオセアニアには特にそうした結束の報道もなく、既存の枠組み(日米、米韓、米比といった一対一の「線」の同盟)がバラバラ存在するだけだ。ヨーロッパのような「面」の同盟になっていない中で、各自なんとなく軍備を整えながら過ごしているに過ぎない。日本に至っては、タカイチさんのイマイチ発言中国に膨張をエスカレートさせる格好の口実を与え、彼らの「試し行動」は日増しに激化している。

そんな国際状況下で、中露から見て、結束して軍備増強するヨーロッパと、相対的に準備の手薄な東アジアオセアニア、どちらを攻めたくなるだろうか。

中露からすれば、面の同盟スクラムを組み、いざとなれば全会一致で即時反撃もありえるヨーロッパとやりあうより、相対的脆弱東アジアオセアニアの「線の同盟」の隙間を突くほうが簡単に見えるはずだ。「台湾日本だけを威圧する」「フィリピンだけを虐める」という各個撃破や、その準備としてのサラミ戦術通用やすいかである最近になって中露仲良く日本近海までランデブー飛行を始めたのは、そういうことも示唆している。

ちなみに、東アジアオセアニアで中露の隣国にあたる我が国の現指揮官は、重要外交の場であるG20に「外交交渉マウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ」などとSNSで全世界に発信してからノコノコ出かけていくような、外交音痴が極まった人物だ。中露からは「戦略的思考が欠落した、感情的アマチュア」と見抜かれているのは想像に難くない。私淑しているアベ氏が唱えた「自由で開かれたインド太平洋戦略」や欧州との連携構想を受け継ぎ、ただの概念から実効性を伴う同盟へと昇華させるような、冷静さと緻密な知性が求められる実務には到底耐えられないだろう。それを尻目に中国は、孫子が「忿速(ふんそく)なるは侮るべく(短気な将は挑発して計略にはめよ)」と言っているセオリー通りに行動している。試し行動をエスカレートさせてイマイチ首相挑発し続け、次のボロが出るのを虎視眈々と狙っているわけだ。

私は、今すぐにでもイマイチさんは辞任して、国際政治外交機微がよくわかり、冷静さ、知性、胆力を兼備した人物に国政のかじ取りを任せるべきだと考える。これははっきり言ってスーパーマンに近いスペックだが、緊迫度を増していく国際関係の中で、膨張主義の二大国隣国としている現日本首相に求められるのは、もはやそういうレベル能力なのだ

今の日本必要なのは、勇ましい言葉ではない。中露の周辺国と手を携えて周到に構築する、「手出しをしたら割に合わない」と相手に思わせるだけの抑止力だ。しかし現首相のもとでは、その構築もままならず、日本国民はただ指をくわえてその様子を見守ることになる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:51

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anond:20251213093932

日本国民愚民ってことだね

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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anond:20251213012207

日本国民政治を考えるとき日本に当てはめるのは当然では

有権者としてあるべき態度だよね

Permalink |記事への反応(0) | 01:42

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2025-12-10

anond:20251210192332

(Grok 続き)

事実に基づかないものとなっています

中国は、私の発言を「内政干渉」として非難し、外交ルートでの抗議、経済的報復措置、そして最近東シナ海における軍事演習の強化といった行動を取っています。これらの措置は、国際法に基づく航行の自由を脅かし、地域の緊張を一方的に高めるものです。

特に中国海軍の艦艇日本防衛省が事前通告した訓練海域に接近し、火器管制レーダー照射した事案は、深刻な挑発行為です。これは、単なる「捜索レーダー」の使用ではなく、明確な脅威であり、偶発的な衝突を招きかねないものです。中国側は、こうした行動の責任を認め、国際社会に対して明確な説明謝罪を行うべきです。

台湾問題についても、中国は長年、軍事的な威嚇を繰り返してきましたが、これは「一つの中国原則を盾に取った一方的な主張であり、アジア太平洋地域平和を損なうものです。日本は、中国のこうした姿勢が、両国間の信頼を損ね、経済的相互依存関係を危うくしていることを深く憂慮します。

日本は、これまで中国との間で、1972年日中共同声明1978年平和友好条約を基盤に、互いの違いを尊重しつつ協力関係を築いてきました。中国もまた、改革開放以来の経済成長を支えてきた国際ルールを遵守し、地域の安定に貢献すべきです。

しかし、現在中国の行動は、これらの歴史的合意に反するものであり、中国自身が自らの非を認め、修正する姿勢を示すことが、真の対話の前提となります私たちは、中国がこの点を理解し、謝罪の意を示すことを期待します。それなくしては、両国間の緊張は解消されず、結果として両国民の生活に悪影響を及ぼすだけです。

一方で、日本は自らの防衛を強化し、国民生命財産を守る責務を果たします。これは、保守派の皆様が長年主張してきた国家主権の維持に他なりません。安倍元首相の遺志を継ぎ、日米同盟を基軸とした抑止力を高めつつ、対話の門戸は常に開いておきます中国が理性ある対応を示せば、経済文化交流の再活性化可能です。

日本国民の皆様、私たちは決して弱腰になることなく、しか無用対立を避け、賢明外交を進めます保守精神を胸に、平和で強い日本を実現しましょう。ありがとうございました。


DeepSeek

我が国国益東アジアの安定を堅持する談話

基本姿勢

我が国は、国際法普遍的価値観に基づき、国家主権国益を守ることを何よりも重視する。同時に、東アジア地域平和と安定は、我が国繁栄にとって不可欠であり、あらゆる外交努力を惜しまない。

事実原則に基づく対応

先の安倍晋三総理(当時)が常々強調されたように、「国益を守るには毅然とした態度が必要である」との精神継承する。他方で、同総理提唱された「自由で開かれたインド太平洋」構想は、地域全体の繁栄を目指す建設的な提案であり、この観点から近隣諸国との実務的な協力を推進する。

国際法に基づく秩序の堅持

我が国は、国際法に基づく海洋秩序の維持を一貫して重視してきた。これは、特定の国を対象とするものではなく、地域全体の安定と繁栄のための普遍的基準である

中国との関係においては、重要パートナーとしての側面と、課題がある側面の両方を認識している。双方が国際法に従い、建設的かつ冷静な対話継続することが、相互利益に適う道である

今後の方針
  1. 国益の断固たる防衛主権国民安全を守るため、必要措置を躊躇なく講じる。
  1. 実利的な関係の構築:双方に利益をもたらす経済・人的交流継続・拡大する。
  1. 対話継続沈黙一方的な行動ではなく、オープン対話を通じて相互理解を深める。
  1. 同盟国との連携強化日米同盟を基軸とし、普遍的価値を共有する国々との協力を深化させる。
結び

我が国立場は明確である国際法普遍的価値に基づき、国益を守りながらも、地域平和と安定のために建設的な役割を果たす。これは、国民の支持を得る当然の姿勢であり、これからもこの原則に基づいて行動する。

安倍総理(当時)が述べられたように、「美しい国日本が、誇りと責任を持って国際社会でその役割を果たすことを誓う。

令和○年○月○日

内閣総理大臣高市早苗

雑感

私はChatGPTが一番よくできると思う。Claudeはどうだろう、Grokは、さすがX(Twitter)を学習しているだけあって、これでは中国の怒りが収まる気がしない。DeepSeekだけは、実は何度も修正したのだが、何度やっても中国マイルド表現しか出なかった。。。

私としては、とにかく戦争にならないようにしてもらえればと思います

Permalink |記事への反応(1) | 19:27

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高市発言2:中国面子を立て保守層も離れない文章AI最高モデル比較

高市首相発言きっかけに、日中関係がギクシャクし、経済面安全保障面でのリスクも語られるようになりました。中国メンツをある程度立てつつ、一方で高市政権支持基盤である国内保守派右派失望させないコミュニケーションが求められる局面です。

本来であれば、こうした「中国には非を認めて謝罪したように読めつつ、国内保守には"ぶれていない"と受け取られる」高度なメッセージ設計は、霞が関官僚が知恵を絞るべき仕事です。ただ、現実官僚は忙しいはずなので、今回は試しに、4つの有料版生成AI(ChatGPT/Gemini/Claude/Grok : 全て有料版、おまけにDeepSeek)に「あなた官僚です」と設定して考えさせてみました。(全て現時点での最高モデル)

この記事では、実際に使ったプロンプトと、各AIが生成した「高市首相による公式談話」案をそのまま掲載します。どのAIが「中国向けの面子」と「国内保守向けのメッセージ」のバランスを一番うまく取れているのか、あるいは全部イマイチなのかは、読む方に判断していただければと思います

共通プロンプト
高市首相発言から中国との関係がギクシャクしていて、国内経済に影響が出始め、かつ、最悪の場合偶発的な軍事衝突から戦争になりかねません。一方で、国内保守派右翼からの支持が基盤なので、無碍に中国謝罪することはできません。 そこで、あなた官僚として、「中国には非を認めて謝罪するように解釈され、かつ、国内保守派にも喜ばれる・支持を失わない」高度な作文をするように求められました。高市発言の内容、中国の反応、日本中国のこれまでの立場や、高市発言の支持の基盤である安倍首相発言などを検索して調査し、この高度な作文を完成させなさい。 作文や、会見や談話などの形で公式高市発言自身が発表する体裁であること。
ChatGPT

本日台湾情勢と日中関係に関し、内外の皆様に私の考えを改めてお伝えいたします。

先般の国会審議において、いわゆる台湾有事と、我が国安全保障法制における「存立危機事態」との関係について問われ、私は、日本法制度上の考え方を説明いたしました。あの答弁は、我が国がこれまで示してきた基本的な法的立場に沿ったものであり、その点に変更はございません。

しかしながら、その説明の仕方や具体例の示し方により、日本国内外の皆様、とりわけ中国国民の皆様に、不安や不信を抱かせる結果となったことは、重く受け止めております日中関係の安定を何よりも重んじる一国の総理大臣として、そうした懸念を招いたことについて、率直にお詫び申し上げます

同時に、ここで日本政府基本的立場を、改めて明確にいたします。

第一に、1972年の国交正常化以来、我が国は、「中華人民共和国政府中国唯一の合法政府と認める」とともに、「台湾中国の一部であるとの中国側の立場を十分理解尊重する」との立場を一貫して堅持してまいりました。この基本方針は、今後ともいささかも変わることはありません。台湾問題については、対話を通じた平和的な解決が図られるべきであり、日本は、そのために建設的な役割を果たしたいと考えています

第二に、日本憲法の下、専守防衛に徹し、武力行使は、あくま我が国国民の命と平和暮らしを守るための、必要最小限のものに限られます。私が国会で申し上げた「存立危機事態」の議論は、どのような事態であればその要件に該当し得るかという、一般的な法的説明であり、特定の国を攻撃対象として想定したものではありません。

第三に、日中両国は、国交正常化以来の四つの政治文書と、その後の諸合意の積み重ねの上に、経済社会文化の幅広い交流を築いてきました。特に安倍元総理のもとで確認された、「競争から協調へ」「互いに脅威とならず、協力のパートナーとなる」との原則は、いまなお日中関係羅針盤であり、高市内閣もこの精神継承いたします。

今、台湾情勢を巡る私の発言きっかけとして、中国からは、強い懸念批判の表明がなされています。また、中国から日本への渡航自粛の呼びかけなどにより、観光ビジネスを通じて長年築かれてきた人的交流や、地方経済にも影響が出始めています。こうした状況は、日中双方の国民利益にとって望ましいものではありません。

からこそ、今必要なのは対立をあおるレトリックではなく、率直で冷静な対話です。日本政府としても、首脳同士の信頼ある対話外相防衛当局間の緊密なコミュニケーション、そして経済文化青少年交流を通じた草の根対話を、一層重ねてまいります

そのうえで、私は、二つの点をはっきりと申し上げたいと思います

一つ目は、日本過去歴史直視し、二度と戦争惨禍を繰り返してはならないという決意を、決して忘れていないということです。戦後日本は、平和国家として、国際社会平和繁栄に貢献することを国是としてきました。台湾海峡を含む地域平和と安定の重要性については、中国をはじめ、関係国との間でも共有できる目標であると信じています

二つ目は、同時に、日本政府には、国民の命と暮らし我が国領土領海領空を守り抜く責任があるということです。いかなる時代いかなる政権であっても、この責任を手放すことはできません。日米同盟をはじめとする安全保障協力や、自衛隊必要能力整備は、決して他国を威嚇するためではなく、むしろ不測の事態を抑止し、紛争を未然に防ぐためのものです。

日本は、中国を含む近隣諸国とともに、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて、法の支配に基づく秩序を守りながら、現実的かつ前向きな協力を進めていきます環境エネルギー、保健、デジタル文化スポーツといった幅広い分野で、日中が協力できる余地は、まだまだ大きく残されています

最後に、今回の私の発言により、台湾海峡情勢や日中関係について、必要以上の緊張や誤解を生じさせてしまたことについて、改めて深い遺憾の意を表明いたします。今後は、国会での答弁を含め、一つ一つの発言が与える影響を、より一層慎重に考えながら、日本平和安全を守る責任と、近隣諸国との信頼関係を両立させてまいります

日本中国、そして地域の人々が、安心して行き来し、共に発展していける未来をつくるために、高市内閣対話と協力の努力を積み重ねていくことを、ここにお約束いたします。

Gemini

内閣総理大臣談話

日中関係の安定と平和安全法制運用に関する基本的立場について」

令和7年(2025年12月10日内閣総理大臣高市早苗

1. はじめに

わが国と中国は、地域および世界平和繁栄に対して重大な責任を共有する隣国同士であります

現在、先般の国会審議における私の発言を契機として、日中間に緊張が生じ、経済活動や国民生活不安が広がっている事態につきましては、一国の指導者として深く憂慮しており、関係各所にご心配をおかけしていることを遺憾に思います(※1)。

2.国会答弁の真意平和安全法制について

先般の予算委員会において、私が「台湾海峡周辺での事態」に関して述べた内容は、あくまでも2015年に成立した平和安全法制」の法的枠組みにおける理論的な解釈(※2)を述べたものであります

かつて安倍晋三元総理が、この法制の成立に際し、戦争を未然に防ぐための法制であり、戦争するためのものではない」と断言された通り、わが国の法的準備は、あくまでも国民の命と平和暮らしを守り抜くための、純粋防衛的な措置であります

したがって、私の発言は、特定の国を敵視したり、わが国から事態エスカレートさせたりする意図を何ら有するものではありません。この点において、一部に広まっている「日本地域の緊張を煽っている」との解釈は、私の真意と異なるところであります(※3)。

3.日中関係原則と今後の方針

外交関係においては、1972年日中共同声明」にある通り、中華人民共和国政府中国の唯一の合法政府として承認し、台湾中国領土の不可分の一部であるとの立場を十分理解し、尊重するという、わが国政府の一貫した立場に、いささかの変更もありません(※4)。

私たちは、台湾海峡の平和と安定が、わが国の安全保障のみならず、国際社会全体の安定にとって不可欠な要素であることを改めて確認し、問題対話によって平和的に解決されることを強く期待します。

4. 結びに

わが国は、毅然とした平和国家として、主権国民安全を守るための備えを怠ることはありません。

同時に、中国とは戦略的互恵関係の原点に立ち返り、あらゆるレベルでの対話継続し、建設的かつ安定的関係を構築していく用意があります

中国側におかれましても、大局的な見地に立ち、地域平和繁栄のために冷静かつ建設的な対応をされるよう強く期待します。

以上

Claude

内閣総理大臣談話

令和七年十二月 日

内閣総理大臣 高市早苗

先般の国会答弁について申し上げます

私の発言は、平成二十七年に成立した平和安全法制に基づく、従来の政府見解と完全に整合するものであります存立危機事態認定については、安倍晋三元総理岸田文雄総理の下でも一貫して「個別具体的な状況に即して判断する」との立場を維持しており、私の答弁もこの枠組みの中にあります。したがって、発言撤回する考えはありません。

安倍元総理は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事でもある。この認識習近平主席断じて見誤るべきではない」と明言されました。また、「軍事的冒険経済自殺への道である」と中国に警告されました。私は、この安倍元総理の信念を継承しております

内閣総理大臣として、国民生命財産を守ることは、私に課せられた最も重い責務であります。あらゆる事態を想定し、最悪の事態に備えることは、国家指導者として当然の責務であり、これを怠ることは許されません。

一方、今般の中国側の対応について、率直に申し上げねばなりません。

大阪中国総領事SNS上において、一国の首相に対し外交官にあるまじき侮辱言辞を発したことは、極めて遺憾であります。また、日本水産物の輸入停止、日本への渡航自粛の呼びかけなど、経済威圧手段とする対応は、国際社会の信頼を損なうものであります日本政府は、このような威圧に屈することは断じてありません。

いかなる国も、武力による威嚇や、経済威圧によって他国政策を変更させようとすることは、法の支配に基づく国際秩序への挑戦であります自由で開かれたインド太平洋の実現に向け、日本同盟国・同志国と連携し、毅然とした姿勢を堅持してまいります

その上で、日中関係の将来について申し上げます

日中両国は、一衣帯水の隣国として、二千年を超える交流歴史を有しています両国関係が緊張状態にあることは、双方にとって望ましいことではありません。今回の事態により、両国経済界や国民の間に生じた混乱については、誠に遺憾に存じます

日本政府は、昭和四十七年の日中共同声明以来の四つの政治文書を、日中関係の基盤として堅持しております

日中共同声明において、日本政府は、台湾中華人民共和国領土の不可分の一部であるとする中華人民共和国政府立場を十分理解し、尊重すると表明いたしました。この立場は、安倍政権、岸田政権を通じて一貫しており、私の内閣においても何ら変更はありません。台湾をめぐる問題が、両岸の当事者間の対話により平和的に解決されることを希望するとの我が国立場も、従来どおりであります

安倍元総理が築かれた「戦略的互恵関係」の精神、すなわち「互いに協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」との原則は、今日においても有効であります日中両国が、この原点に立ち返ることを期待いたします。

私の対話のドアは、常に開かれておりますしかしながら、対話とは、一方的要求を受け入れることではありません。相互尊重と対等な立場に基づく対話を通じて、日中関係の安定を図ることが、地域世界平和資するもの確信いたします。

日本は、戦後八十年、平和国家として歩んでまいりました。この道を堅持しつつ、国民安全を守り抜く決意を、ここに改めて表明いたします。

以上

Grok

高市早苗内閣総理大臣談話

令和7年12月10日

本日、私は日本国民の皆様、そして国際社会に向け、最近日中関係に関する私の見解を明確に述べる機会を設けました。

まず最初に申し上げますが、日本平和国家として、近隣諸国との安定した関係を維持し、互いの繁栄を追求する道を歩むべきであると信じていますしかし、平和一方的努力によってのみ成り立つものではなく、双方の責任ある行動が不可欠です。

私が先日の国会で述べた「台湾海峡における有事は、日本存立危機事態に該当する可能性がある」という発言は、決して新たなものではありません。これは、私の政治的師とも言うべき故・安倍晋三元首相が、令和3年12月台湾シンクタンクでの講演で明確に指摘した見解に沿うものです。

安倍元首相は、「台湾有事日本有事であり、日米同盟有事である」と述べ、「中国による台湾への軍事侵攻は、中国自身経済自殺意味する」と警告を発しました。この言葉は、今なお私たち防衛政策の基盤であり、日本国民安全を守るための現実的な認識です。安倍元首相のこの洞察は、保守的な価値観体現し、多くの国民から支持を集めてきたものです。私もこれを継承し、日本本質的利益を守る立場を堅持します。

しかし、残念ながら、中国側の反応は過度に激しく、

(続く)

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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加害代行としての戦争賛成

ぶっちゃけ人生詰んでるんだよな

障害者として生まれコミュニケーション能力に難を抱え学校では虐められて職場ではパワハラされて中年の身で無職

再就職するとして今更スキルのないオッサンを雇いたがる企業なんかあるわけないし好転する未来が見えない

で、なんか最近反戦パヨクの皆様が戦争になるぞー!って仰っておられるけど案外そうなるの楽しみでもあるんだよな

そりゃ俺だって不利益は被るだろうし社会としてそうなってく以上は埒外はいられないだろう

障害者からって徴兵されないだろうって等閑視もしてない。進め一億総火の玉

でもそれより喜びを感じられるのって前途ある日本国民若者(しかも健常者!)が喜び勇んで死ににいってくれることなんだよな

なんか昔希望戦争って言ってた人いるけど、それとは何か違うんだよな。あれはどっちかというと一発逆転で事態好転するかもって期待感じゃん?

俺の場合他人が不幸になってくれる、しかお国の為という大義名分で殺して死ぬことが美徳って価値観になることに喜びを感じてるんだよ

そりゃ不本意強制される人もいるかもだけど、あくまベース価値観としては「戦争に行くのは正しい」ってなるわけじゃん

そしたら俺は歓喜の笑みでこう叫ぶんだ。「お国の為に死んでこい!嫌がる奴は非国民だ!」ってな

自分が損しても構わないか他人にもより不幸になって欲しいんだよ

から喜んで戦争に賛成する

まぁこれって言ってみれば社会を殴り棒にした加害代行みたいなもんだよなーと書いてて思ったのでタイトルにつけてみた

Permalink |記事への反応(4) | 11:46

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2025-12-09

anond:20251209215409

まり日本国民総支出を減らせって言ってる?

内需の国で?

Permalink |記事への反応(1) | 21:54

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anond:20251209171024

褒めてあげないとマスコミちゃんはすぐに不貞腐れちゃうから

マスコミちゃんが不機嫌にならないようお世話もしなきゃいけないし日本国民負担は増えるばかりだ

Permalink |記事への反応(0) | 17:15

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anond:20251209164747

円安インフレ日本を救う

日本国民は円安インフレを望んでいる

Permalink |記事への反応(2) | 16:52

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anond:20251209124545

批判内容が正しいか分別ができないロリコンをきちんと処罰処分しないのは日本国民の怠慢である

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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anond:20251209110321

そりゃバカ日本国民がやってることと言ったら、極右権力を明渡し、歴史修正軍国主義放置して極右他国挑発しててもダンマリから

日本人なんて主権者でも最高権力者でもこんなもん。極右同類の、人類の敵でしかないよ

焼き払った方がいいかもね

Permalink |記事への反応(0) | 11:10

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anond:20251208225129

誤解して欲しくないのだけど、高市早苗首相擁護はしてないのだよ。

日本政府は、高市発言を「撤回」せずに、答弁全体を通して弁解することが出来るはずなのだが、そうしないのは「何故だろうか?」という疑問が底流にある。

11月7日の答弁を撤回せずに弁解するなら、以下のようになる、と考えている。

要するにこの弁解を採用する事が出来ないということになる。したがって、高市早苗首相は本当に自分が思うがままに答弁してしまった、ただただ迂闊なだけで、日本中国危険な緊張をもたらしたのである

そして、「撤回」出来ないのは何故かと言えば、中国が急激に進めている軍事力の強化南沙諸島での確実な勢力確立インド洋およびオセアニア地域にも示している軍事プレゼンス無視することの出来ない事実からである

中国によるこの安全保障環境に対する脅威は、台湾を軸とした東アジア平和と安定があれば抑えることが叶う、というものだ。

日本国民から見れば、高市早苗首相辞任した方がイイし、東アジアのためにも高市早苗首相辞任した方がイイと思う。しかし、何故だか政権支持率がやたらと高いので、国内世論都合で辞めさせるわけにもいかず、イイ迷惑だなと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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2025-12-07

「失敗は成功のもと」とかキレイゴト抜かすな、失敗したら一発アウトなくせに

仕事の失敗→社内で冷遇左遷や閑職行き、辞めさせるためのパワハラターゲット

過去生活の失敗→ネットに晒され大炎上クリエイターであれば作ってた作品キャンセルされる、有名人ならメディアから消される




こんな風な状況で「失敗を重ねて成功しよう」なんて頭おかしいんじゃねえの?

ノーミスクリアを求められる今の日本でそれは不可能なんだよ

寛容になれなんて言わねえよ、だってお前ら寛容に絶対にならないし失敗した人間みんなでリンチするの大好きだもんな?

早く核ミサイル落ちて敵軍が日本国民を虐殺してくれないか

Permalink |記事への反応(1) | 20:46

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2025-12-05

そうよね。山上被告を憎む人は多いけど、それと同等以上に自民党安倍元総理(3代)も非難に値するのでは? anond:20251205145745

日本国民生命財産を傷つけ、家族を壊す外国宗教を黙認どころか、ビデオメッセージを送ったりして親密にしてたわけでしょう。それと既存メディア責任も、か

Permalink |記事への反応(1) | 15:08

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『ペリリュー-楽園ゲルニカ-』や『この世界の片隅に』といった、戦争を描いた近年のヒット作に関して「反戦を主張しないのがいい」という評価を頻繁に見掛けて、実に複雑な気持ちになる。

メッセージ性がないと駄目どころか、メッセージ性がないのがいいという評価世間にはこの手の評価が広く受け入れられているため、それよりもずっと少ない、作品メッセージ性を求める意見が許せない人達は随分と身勝手だなと思う。

もっとも『この世界の片隅に』については、原作者はともかく映画監督の方は意外としっかり考えている人なのを後日知って印象が変わったが。『ペリリュー』の映画の方は予告編を見る限り、友情を前面に押し出し美談にするように見えるんだよな…。


日本戦争を描いた作品反戦を謳いつつも日本側の被害ばかり描いていて加害を描かないという批判はよく見掛けるけれど、

個人的には被害ばかり描いても別にいいと思うんだよね。こんな悲惨な目に遭いたくないか戦争絶対にしてはならない、でも別にいいと思う。ただ、その被害をもたらしたのは誰なのか、どうしてそのような被害に遭ったのか、については描くべきだと思う。

それに加害を描いたところで、その加害を単に末端の兵士による暴走として処理してしまったのでは、興味本位露悪趣味になり下がる危険性もあると思うし。

どうも日本には戦争をまるで天災かのように捉えて、戦争犯罪についても震災下での犯罪等と同様、極限状況に追い詰められた結果と一般化してしまう人が多いように見受けられる。

この世界の片隅に』の呉にしろ、『ペリリュー』のペリリュー島しろ、何故その場所被害が、加害が行われたのかというそもそもの理由が描かれていないように思う。

問題は加害を描かない事じゃない。責任所在を追求しない、構造に目を向けない事ではないだろうか。

被害しろ加害にしろ日本側として一纏めに括った描き方には賛同できない。

先日徳川慶喜の子孫を名乗る人が新選組無法者集団と評して話題になったけれど。権力の頂点にいた者の責任について自覚が薄いと思った。そりゃ安全場所にいて衣食住も保証されていたらお行儀良くいられるでしょうよ。そんな立場から配下素行不良を責める事が如何に無神経で横暴である事か。


『ペリリュー』の「どうして」という回で、敗戦の知らせの後も徹底抗戦を呼び掛けて多くの部下を死なせた後に生き残り、島民に保護された島田少尉の、自分はどこから間違っていたのかという問い掛けがあったけれど。間違っていたのはこの人物個人ではなく、それに至る以前の日本政府の判断に拠るものでしょう。庶民自己責任を問う事は美談にも見えるけれど、権力者を免責する事にも繋がる。

戦後の話では何度か天皇にも言及されるけれど、単なるニュースの域を出ない。主人公達末端の兵士飢餓病気に苦しんだのも、人を殺す羽目になったのも、そもそも天皇を中心とした軍国主義体制のせいなのにそこを突き詰めて問う様子はない。

その点『はだしのゲン』だと、天皇が悪い、戦争翼賛した日本庶民も悪い、原爆を落としたアメリカも悪い、末端の米兵日本国民に対する加害者でもあるが彼等もまた被害者でもある……といった構造問題に触れている。


ただ、『ペリリュー』にしろこの世界の片隅に』にしろ、全体を見渡す目がないというのは当時の一般人の感覚としてはリアルなのかもしれない。2025年現在ですら台湾有事を想定して短絡的な交戦論を唱える人がいるくらいであるし。まして当時は庶民高等教育進学率も低く、情報を得る手段も限られていただろうから

特に『ペリリュー』の主要人である当時二十代の若者達にとっては、物心ついた頃から社会はそんなものであって疑念差し挟むのは難しかったのかもしれない。主人公名称変更後も「看護師」ではなく「看護婦」と呼んでいるような、アップデートの遅れた人物として描かれているし。

はだしのゲン』は作者の分身である主人公父親反戦主義者家庭で、意識の高い家庭に生まれ育ったようだからな。

漫画あくまエンタメではあるし、一つの作品で全てを描き切る必要もないのだし。

本当の問題作品それ自体というよりも、そこから読者が何を読み取るか、あるいは読み取らないか、だろうか。

はっきりとした反戦メッセージ押し出していない作品ではあっても、戦争は怖い、戦争はするべきではない、くらいのシンプルイメージは読み取れるのではないだろうか。それを読み取らないどころか正当化したり、他国攻撃材料にする人間の多さが問題なんだよな。

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2025-12-04

日本政府にお願いがあります

日本政府にお願いがあります

日本の老人たちに学校を作ってください。

70歳から入れる学校を作って、強制力を持って登校させてください。

今の小中高生と同じように、毎日通わせてください。

病気の人は通えなくても仕方がありませんが、それは小学生だって同じです。

でも今のお年寄りはとでも元気です。

毎日病院ショッピングモール無料バスに乗って出かけています

70歳からは学区の老人学校に通うように制度を作ってください。18歳からしか運転が出来ないのなら、70歳から運転出来ないように法律を変えてください。

代わりに学校へは徒歩かスクールバスで通ってもらってください。全国の小中高生はそうしています大人に出来ないわけがありません。

仕事をしている人は休学でも構わないですが、定期的に週一程度は通わせるようにしてください。土曜でも平日でも、来れる時で構いません。必ず所属する学校クラスを作れば、日本人なら来ます仕事が忙しい時は学校に連絡を入れて休みにしてもらって構いませんが、小中高生のように会社経済活動に参加していますという証明書を総務に発行してもらってください。偽装や偽造には罰を与える法律にしてください。子供保育園学童のために必要就労証明書はそうなっています

年寄り毎日暇です。でも自律できる人ばかりではありません。あとお年寄り毎日孤独な人もいます健康なのにちゃんとした生活を送れない人もいます

から学校に通わせてください。頭を使って、手を使って、嫌な奴でもクラスメイトとして付き合う、毎日かに会う、栄養バランスの良い給食をたべる、体に良い運動をする。

これだけで人生に張り合いが生まれて元気になり、医療費も削減できると思います

お金のある人は私立学校に行けば良いです。お料理教室ゴルフ練習などの素敵なアクティティを用意してくれると思います

認知症予防のために勉強も少しはしてもらいますが習熟度別にして、実技科目の方を充実させます。今までの人生でそれぞれ培ってきたことが生かされて全員が活躍できます。きっと楽しいよ。

毎日登校しているので、孤独死を防ぐことができます

保健室健康診断もあるので、病気が酷くなる前に気づくことができます

子供の時に毎日学校へ行けたのだから大人になっても行けるはずです。

個人尊厳が、自由が、なんて騒ぐ人もいると思いますが国がある程度の強制力、例えば老人教育基本法などを持って実行すれば特に昭和世代日本人なら従います

どうしても無理な人は不登校老人として、子供たちと同じように行政が介入して世話を焼けばいいです。そうすれば、誰がどんな困り事や悩みを持っているか分かります

今の状態は、老人がただぼんやり目的もなく余生を消費するために私たち税金無駄に使われています

でも学校を作って、お年寄りを集めて、みんなが過ごす場所を作れば税金無駄にはならずに、お年寄り無駄に歳を取ってしまうことも防げます

人と話せばボケにくいし、張り合いがあれば国にも活気が生まれます

放課後は好きに過ごせばいい。サークル活動のようなクラブ活動なら、仲間ができます日本人は無作為に1箇所に集めても何かしら気を遣って仲間の輪が作れるのが良いところです。

そこに学童を併設してもいい。誰かしら子供好きなおばあちゃんおじいちゃんは居ますし、子供と触れ合えば元気になるし、子供たちも色々なことを学べてお互いに良い影響があるのではないでしょうか。

もちろん集団生活は気疲れもするだろうし、喧嘩もあるでしょう。そこで介護職の出番です。介護職を教員並みの給与で使うのです。介護福祉士は国家資格です。教職と同じ扱いにして、給与を上げましょう。

本当に介護必要になったお年寄りには、既存システムを利用して介護が出来る施設に入ってもらいましょう。

小中高と同じように年齢別で輪切りにします。同じ歳なら、あいつには負けないと言う気持ちや私も頑張れるんじゃないかと言う気持ちが生まれて、要介護になる時間を引き延ばせると思います

年寄り勤労の義務から解放されるのですか?逆に解放してしまうから問題が山積みになるのです。

だったらまた就学の義務を全うしてもらいましょう。

70歳までの人生で色々なことを学び、経験したことを、また一つの教室に集めて分かち合ってみたら余生も楽しくなるでしょう。もちろん休日は好きに過ごせばいいし、具合が悪い日はお休みすればいいんです。

人間自分の居場所強制的に固定されると、意外と順応します。全国の小中高生はただ住んでいる地域が同じというだけで、学校のそれぞれの教室へ詰め込まれます。でも、楽しいじゃないですか。

これは、とても有効国策になると思います。色んな個性があることは決して悪いことではありません。仲良しになる人、仲が悪くなる人もいるでしょう。でも皆、私たち日本国民は誰しもが15年、18年、22年とそれぞれ経験してきたことです。出来ないなんてことはありません。

日本政府よ、お願いだから老人向けに学校を創設してください。

街に溢れるお年寄り、皆んな暇そうです。

友達がいる人は幸せですが、いない人はどうしてるんでしょう。

ある大規模な調査では、孤独リスク喫煙肥満有意に上回るとさっき医師がやっているYouTubeで聞きました。それなら、そのリスクを下げてみてはどうでしょう

大人になったら自由保障されるような風潮があります、でもお年寄りはその自由謳歌できる人ばかりではありません。

どうしても自由に生きたい人は、生きればいいと思いますよ。積極的不登校でいいと思いますだってやりたいことや自分が出来ることが明確にあるのですから。例えば登山家三浦さんのように。

でも残りのお年寄りどうでしょう

それぞれに家族もあるでしょうし、60代はまだまだ若いし孫の面倒も見ていたりします。

でもその孫が成長したら?日がな一日テレビを見て、散歩に行く。老人会シルバー人材センター自分から参加できるアグレッシブな人ばかりではありません。

日本政府にお願いです。

どうかこれ以上に老人の医療費介護費が増えないよう、また運転の失敗による事故が起きないよう、孤独死が増えないように、どうか老人の学校を作ってください。

きっと、他のどの国から賞賛されるような素晴らしい試みになると思います

ゆりかごから墓場まで、ではないですがどうか国民保育園から老人学校まで居場所を作ってください。

日本はとても良い国です。

私はこの国が大好きです。

どうかこの東洋の素晴らしい文化を持つ国を守るためにお願いします。

歳を取ってもみんなが笑顔で過ごせる国になって欲しいです。

Permalink |記事への反応(2) | 04:42

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2025-12-03

anond:20251202223952

日本国民として中身のない首相は見てるこっちが恥ずかしいからね

Permalink |記事への反応(1) | 02:53

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2025-12-01

anond:20251201001448

中身を吟味することなく、「責任ある」「積極」とか言葉の上っ面のイメージに流されて支持してるんだろうな。日本国民はアベとアベノミクスを選んだツケを今盛大に支払わされているわけだが、別にその時から脳みその出来が向上したわけでもないので、もちろんタカイチとサナノミクスも支持する。で、サナノミクスでさらに膨らむツケを支払わされることになる。

Permalink |記事への反応(1) | 01:07

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2025-11-30

anond:20251130215320

読んでくれてありがとう

まずは足元の実体経済から考えるというのは大切な視点だと思うけど、仰るように日本資源の乏しい国なのに輸出する製品が車くらいしかない(あとアニメ漫画無視できない規模になってきてると思う)わけで、輸出から輸入を差し引いた純輸出はほぼゼロ近辺でしょう?

内需個人消費だけで見ても5割以上あるわけだから内需主導の経済構造なのは動かしがたい事実だと思う。

からやっぱり過度な円安実体経済マイナス

実体経済を刺激するためにも円安に歯止めをかけるべきだと思うだよね。

今の日本国民投資意欲が高いか円高傾向に振れると外国株が買われて円安傾向に戻る流れもできてるし、某銀行アナリストが1ドル130円すら今の日本ではほぼありえないと言ってるくらいだから、1ドル80円時代みたいな状況にはなるわけない(悲しいことに円の実力的にも)から金利を上げることに政府日銀国民ビビりすぎてる気がするんだよ。

日銀にしてもインフレターゲットを当初は消費者物価指数2%って言ってたのに、やがて消費者物価指数(生鮮食品エネルギーを除く)になり、今は基調的な物価上昇率かいうよくわからない用語を使ってまで日本インフレではないと強弁してる様に俺には見える。

これって結局アベノミクスによる金融緩和/量的緩和経済の好循環が起こらなかったという政策的失敗の責任を取りたくないだけだと思うんだよね。

日銀の使命は物価の安定なんだから10月の前年同月比の消費者物価指数が3%超えてるわけだし金利を上げるべきだと思うんだけど、どう思う?

Permalink |記事への反応(2) | 23:21

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でも、ぶっちゃけ台湾を守るために日本戦争に巻き込まれるとかあり得ない、って本音を持ってる人のほうが多いよね?

ここに書くことは「不義理」に見える。だから、多くの人は言わない。でも、実際のところを書く。

台湾への中国軍事侵攻は「反対」だ。ウクライナへのロシアの侵攻も「反対」だ。侵略行為は悪い。弱小国一方的蹂躙されるのは、不公正だ。その感情は、本当だ。

だけど。

もし本当に台湾有事が起きたとき戦争によって日本被害を被るくらいなら「台湾にはさっさと降伏して欲しい」と思う人間が、実際のところ、ものすごく多いんじゃないか。そしてそれは「台湾を見捨てる冷酷さ」じゃなくて「自分自分家族の命の方が大事」という、誰もが持ってる根源的な感情だ。

その感情を、表に出すと「非難される」から、みんな隠してる。でも、有事の際には「この感情の方が優先される」という現実がある。

理想現実の差

メディア政治家は「台湾日本隣国だ」「台湾との関係重要だ」と言う。その通りだ。台湾とは友好国として付き合うべきだし、台湾に対する侵略には「反対」という立場を表明すべきだ。

ただし「反対」と「自分たちが戦争する」は別だ。

例えば、ウクライナの人が「可哀想」と思うのと「日本ウクライナのために戦う」というのは、全く別の話だ。多くの日本人は「ウクライナへのロシアの侵攻は許されない」と思いながら「だから日本戦争に参加すべき」とは思わない。その感覚は、正しい。

同じことが台湾にも適用される。「台湾への中国の侵攻は許されない」と「だから日本戦争に参加すべき」は別だ。前者は道義的立場で、後者戦略的判断だ。

有事現実

ここから先は、本当に不気味な話だ。

台湾有事が起きたとき、何が起きるか。中国軍が台湾に侵攻する。その時点で「日本台湾を守るために戦うべきか」という問題が、突然、リアルになる。

その時、日本国民の大多数は「戦うべきか」という問いに対して「戦うなら、実は台湾降伏した方がいいのでは」と思う。なぜか。

理由簡単だ。戦争というのは「最大で何百万人という日本人が死ぬ可能性」を持ってる。爆撃で死ぬ飢餓死ぬ病気死ぬ経済的破綻死ぬ。その規模の被害を、「台湾を守るため」という理由正当化できるのか。

答えは「多くの日本人にとっては、できない」だ。

「では、台湾中国支配下に入ることを受け入れるべきか」という問いに対して「受け入れるべき」と言うわけではない。ただ「日本人が大量に死ぬより、その方がマシ」という判断になる。その判断は「非道」ではなくて「現実的」だ。

その本音を、なぜ誰も言わないのか

この本音を、誰も表に出さな理由は、明確だ。

もし「台湾有事の際には、日本は戦う意思がない」と公式に言ったら「台湾がすぐに降伏してしまう」。その結果「中国統一を許す」ことになる。それは「国際秩序破壊する」ことになり「日本国益に反する」。

から政治家は「台湾を守る」というポーズをし続ける必要がある。米国も「台湾を守る」というポーズをし続ける必要がある。そのポーズがあることで「台湾独立を保つ可能性」が生まれる。

その「ポーズ」が必要から真実は隠される。その真実とは「実際には誰も台湾を守るために戦わない可能性が高い」という現実だ。

ウクライナを見ればわかる

ウクライナを見れば、この構図がわかる。

ウクライナNATO加盟国ではない。だからロシア攻撃されたら、NATO全体で対抗する」という仕組みが、法的には発動しない。その結果「欧米諸国が何度も『NATOは参戦しない』と明確に言った」。

その結果、何が起きたかロシアは「NATOが参戦しない」と確認してから、侵攻を開始した。もし欧米が「参戦する可能性がある」と濁していたら、ロシア計算は変わったかもしれない。

ここで起きてるのは「国家本音」だ。欧米ウクライナを「支援」するが「戦争に巻き込まれるほどの関心」はない。その本音が「参戦しない」という明言になった。その結果、侵攻が起きた。

台湾場合米国は「参戦する可能性がある」と、ぼかし続けてる。その曖昧性が「台湾への侵攻を躊躇させてる」という側面がある。ただ、その曖昧性の裏側には「実際には参戦しない可能性が高い」という米国本音があるかもしれない。

日本も同じ立場だ。日本は「台湾との関係大事」と言い続けるし「台湾有事に無関心ではない」と言い続ける。でも、その言葉の裏側に「ただし、日本人が大量に死ぬほどの関心ではない」という本音がある。

有事の際に起きること

台湾有事が本当に起きたとき、以下のプロセスが起きると予想される。

最初の数日間は「台湾支援する」という声が出る

しかし、戦局一方的中国有利に傾く

その時点で「日本軍事介入することの現実的困難性」が明確になる

国内から日本人が死ぬ危険を冒してまで、台湾を守る理由があるのか」という世論が出始める

その世論に押される形で「日本支援限定する」という政治判断が出される

その時点で「日本軍事的には参戦しない」という立場が固定される

その後「台湾中国軍事的圧力に屈する」可能性が高まる

その流れの中で「日本台湾を見捨てた」という後悔が残る。だが同時に「日本人が戦死せずに済んだ」という安堵も残る。その両者の感情が、ずっと日本社会に残り続ける。

それでも「台湾大事」という理由

ここまで書くと「では、台湾はどうでもいいのか」という質問が出るかもしれない。違う。

台湾は、日本にとって戦略的重要だ。その意味は「台湾独立を保つ方が、日本国益合致する」という意味だ。中国台湾統一したら「東シナ海から太平洋への中国の影響力が拡大する」。その拡大は「日本国防上、好ましくない」。

から台湾独立を保つためのポーズ」は、日本は取り続ける必要がある。だが「その独立を守るために、日本人が死ぬ」ことと「台湾独立を保つ方が国益」という判断は、別だ。

言い換えると「台湾大事」だが「日本の命の方が、もっと大事」という現実がある。その両者は「矛盾」ではなくて「優先順位」だ。

不誠実さ、と正当性

この話は、多くの日本人にとって「不誠実に見える」。台湾を友好国として扱いながら、その友好国を守るために戦う気はない。それは「二重基準」に見える。

ただ、国家というのは、元々「二重基準」で動いてるんだ。国家本質は「自国民の命と福祉を最優先とする」ことだ。その本質が「隣国への義理」より優先されるのは「ダブルスタンダード」ではなくて「当然」だ。

どの国の政治家だって国民投票で「台湾のために日本戦争に参加することに賛成するか」と聞かれたら「反対」が大多数になる。その「反対」が、実は「最も現実的」な判断なんだ。

からポーズ必要

その現実があるからこそ「ポーズ」が必要になる。

台湾大事だ」というポーズ。「台湾有事に備える」というポーズ。「台湾との関係を大切にする」というポーズ

そのポーズがあることで「中国台湾に侵攻することの現実コスト」が上がる。「もし台湾に侵攻したら、日本も何か対抗措置を取るかもしれない」という曖昧性が、抑止力になる。

その曖昧性の存在が「台湾独立を保つ」という結果につながる可能性がある。だから日本は本当には戦わないかもしれない」という本音を隠しながら「台湾を守る気がある」というポーズを続ける必要がある。

これは「台湾を見捨てるべき」という話ではない。「台湾への支援を減らすべき」という話でもない。

この話は「人間現実」についての話だ。人間は「理想」と「現実」のギャップを抱えながら生きてる。その中で「正直に本音を言うことが、時に害になる」という現実がある。

台湾有事の際に「日本は戦わない」と明言したら「台湾独立を守る抑止力」が失われる。だから「戦う可能性がある」というポーズを続ける。

その中で、国民本音は「戦いたくない」という感情で満ちている。その本音は「正当」だ。なぜなら「自分自分家族の命を守る」というのは「最も正当な欲求」だから

その正当な欲求と「国家戦略的必要性」の間に、永遠にまらないギャップがある。日本は、そのギャップの上で、ずっと成り立っている。

Permalink |記事への反応(3) | 18:56

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2025-11-29

台湾海峡迂回論を主張してたはてサ撤回すべきだと思う

高市存立危機事態発言撤回しろと言うのであれば、台湾海峡だけでなくマカッサル海峡ロンボク海峡バシー海峡も封鎖されるという確度の高い予測や、そもそも海峡封鎖が無くとも海上保険の支払いは戦時で免責される、国際法海上保険に加入義務がある、米国豪州からの輸入は高コストになるという事実が周知された今、台湾海峡迂回論を主張してたはてサは主張を撤回すべきだと思う

その上で、中国による台湾侵攻が発生した場合日本物価は暴騰する可能性が著しく高いという状況を踏まえて、はてサ中国による台湾侵攻へ対して日本参戦を否定しているのだから戦時物価とどの様に向き合っていくべきかの主張を訂正すべき

台湾侵攻での日本物価暴騰は右派左派関係なく、人口が多くモノを大消費する大都市圏ほど強く影響が出る

これに対し、はてサ台湾海峡を迂回するとその様な状況にならないと主張したが、前述の通りに国際法制度自体海上保険への加入を前提としており、海上保険はその仕組みとして戦時に支払い免責があって台湾侵攻があると周辺のシーレーンでは事実上として海上保険が効かなくなる

その結果として、日本国内に流通するモノの供給量が減り、輸送コスト自体も急上昇し小売価格は暴騰する。はてサ台湾海峡迂回論は物理的なハード面、制度的なソフト面双方から完全に否定されている主張だ

はてサ高市へ対して真摯で誠実な対応を求めるなら自分のあまりにも脆弱な主張を撤回し、台湾侵攻からなる日本物価暴騰へ真摯で誠実に向き合うべきだ

追記

一部の連中は物価が暴騰することによって弱者犠牲になることへ気付いていて天秤掛けることになりあまり踏み込んだ発言しないようにしているみたいだが、弱者犠牲にすることを前提にしているとしか思えない主張をしてる連中が散見してる様だな

米国シナリオの大部分には台湾侵攻の比較的早期に米軍基地(≒日本領土)が攻撃される事が含まれてるのを認知してる連中が居ることは安心材料だが、そのシナリオすら知らず未だに原発攻撃されたらどうするんだとか現実逃避してる連中が居るのは悲しいね

台湾侵攻ではそんなことは想定済みで、台湾侵攻の比較早期に軍事力から見りゃ弱者たる日本国民や在日外国人殆ど犠牲になるんだよ

そしてその犠牲になる人々を一人でも多く助けるためのシーレーンだし、そんな事態を起こさないための国際協調であり台湾侵攻への抑止力であり、日本世界から求められている役割なんだわ

シーレーンが無くば燃料もない、食料もない、医薬品もない、俺達の生活自体がなく、助かるはずの命が助からなくなるんだ

そこから目を背けているのは一体どっちだ?台湾侵攻へ備えることの大切さを考えているのは一体どっちなんだ?

小売が票田のくせに岡田バカな迂回論をよく主張したもんだよな

Permalink |記事への反応(32) | 22:05

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高市早苗日本国憲法前文を読むべき

前文では

「われらは、(省略)国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

と言っている。

総理のような、過激発言中国を刺激するような行為は、「名誉ある地位を占めたい」という態度とはかけ離れている。

日本国民としてふさわしくない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:09

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2025-11-26

俺は石破さんのコメ増産路線に賛成です…😟

俺にコメを食わせろ、日本日本にしてしまえ!😟

石破さんの言う通り、増産したか価格が下がる、って農家の人たちまで否定的ですが、

海外に打って出て行けば、日本コメ絶対認められるはずですよ

もっと日本コメとか、農産物に自信を持つべきです…😟

なにかと愛国心を見せびらかす日本国旗をアカウントに掲げている人たちが、

中国農産物はクソで、日本はまともみたいに言ってますが、

今日買ってきたキーコーヒーのガムシロップ中国アメリカ人工甘味料ですし、

そういうところで、結局は持ちつ持たれつ、いきなり思い出したかのように、

安全保障が、とか言ったって、いきなり中国アメリカに頼らない国になるわけがない…😟

でも、日本農産物毎日食べてるはずですし、

なんだかんだ国産安全性日本国民がみんな理解してるはずです

ここで日本農産物安全性、おいしさを海外もっと打って出るべきですし、

なんか進次郎の後釜が、この状況で減反だの、保守的、内向きなこと言ってますけど、

ロボットAI半導体なんかより、農産物海外に出るべきぐらいに思ってます…😟

クッキンアイドル、柊まいんちゃん言葉を思い出してください…😟

美味しい料理で、みんな、ハピハピハッピー!!

歴史に残る名言じゃないですか…😟👍

満腹ビーム世界平和になるはずです!😟

Permalink |記事への反応(0) | 23:38

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2025-11-25

日本国民原爆空襲戦争であれだけの地獄をみてきたのに、また極右政権称揚して自らを滅ぼそうとしている

民主主義の皮を被った批判精神のない感情的全体主義純粋で素直で邪悪愚鈍さによる敗北

Permalink |記事への反応(1) | 12:31

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