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2026-02-11

国家の重心が動くとき──憲法行方、そして熱狂行方を思う

変わる国の重心

2026年選挙は、一つの分水嶺」として記憶されることになるだろう。

石破政権退陣を受け、新たに発足した高市政権。その直後に断行された、いわゆる「7条解散」。1月23日解散から投開票までの短期決戦は、グローバル市場が発した「サナエショック(金利急騰・円安)」という警告音を、政治的熱狂列島を覆う大雪がかき消していくプロセスのものであった。

結果として自民維新を中心とする勢力が全議席の4分の3を掌握したという事実は、旧来の自民党支持者すら驚くものであった。それは「政治家人気投票」という側面を加速させる、選挙戦術技術的な完成を意味していただろう。

圧倒的な数の力を背景に、長らく議論テーブルに乗るだけだった「憲法改正」は、いまや現実的政治スケジュールへと組み込まれようとしている。高市政権は、地政学リスクの高まりを背景とした「中国脅威論」や、国内に醸成されつつある排外的空気を巧みに政治的駆動力へと転換した。その支持を追い風に、「9条改正現実的要請である」というロジックが、強力なキャッチフレーズとして機能し始めている。

私たち今日、騒がしい政治タイムラインから距離を置き、無限に降ってくるエコーチェンバーの雪を視界から遠ざけることができるだろうか。

今、この国の変化した「重心」が何を成そうとしているのかを、静かに見つめ直す必要がある。

天は人権を与えないのか

憲法改正について、世間ではどのようなイメージが流布しているだろうか。「古いものを令和版にアップデートする」といった、あたかスマートフォンOS更新のような、若々しく前向きなイメージが、おそらくは今後急速に普及すると予想される。

しか私たちは、実際にどのような案が議論遡上に載せられているか、その設計図確認せねばならない。

議論参照点となるのは、自民党が2012年作成した「日本国憲法改正草案である。このテキストには、単なる9条条文の修正にとどまらない、国家観の根本的な転換が示唆されている。

最も象徴なのは現行憲法第97条の全面削除であろう。

「この憲法日本国民保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試練に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久権利として信託されたものである。」

この条文は、人権国家に先立って存在する「自然権(天賦人権)」であることを宣言したものだ。しかし、草案ではこれが削除され、11条を残すことで人権国家が与える形を取ることになる。さらに第13条の「個人として尊重される」という文言が「人として尊重される」へと書き換えられた。

個人から「人」へ。97条削除に比べればわずか一文字の違いだが、ここに込められた断絶は深い。かつて草案起草に関わった片山さつき氏が「天賦人権論をとるのは止めよう」と明言した事実、そこに流れているのは当然、権利とは天から(あるいは生まれながらに)与えられるものではなく、国家という共同体帰属し、義務を果たすことによって初めて付与されるものだ、という思想である

これは良し悪しという感情論以前の、近代立憲主義というOSオペレーティングシステム)の入れ替えに近い。国家個人を守るための憲法から個人国家を支えるための憲法へ。その重心移動は2012年にすでに開始していたのである

美しい国の先へタイムスリップしてみよう

このような草案内容と、高市総理自身イメージ戦略はどのように共鳴しているだろうか。

日本列島を、強く豊かに」。これは、かつて安倍総理が「美しい国」というフレーズを用いたように、いま高市総理が繰り返し掲げているスローガンである

一見すると経済的繁栄約束に聞こえるが、彼女支持基盤である日本会議的な政治的系譜や、選択夫婦別姓への慎重姿勢家族間の相互扶助を強調する福祉観などを俯瞰するとき、そこには明治国家スローガン富国強兵」と同型的な発想が見えてくる。

明治時代、「富国」という経済的な豊かさは、個人幸福追求のためではなく、あくまで「強兵」という国家の強さを支えるための基盤として位置づけられた。

逆に言えば、それらを成し遂げなければ個人幸福保証できないような情勢なのだと言っているのかもしれない。

決して「日本国民を、強く豊かに」と言わないのは、あの時代国家観を「美しい国」として、戦後反省だけでは国を守れないとする意思を表しているのだろうか。

2026年衆院選において、高市政権市場の警告を、左派不安を、選挙勝利への多様な戦術ねじ伏せてみせた。その手腕は国家という物語を紡ぐ演出としてスケールアップし、いま有権者に受容されていく可能性を見せている。

あなた生活憲法

圧倒的な議席数と、顕在化した憲法改正への熱望。この二つが揃ったいま、私たちはどう振る舞うべきだろう。

SNS快哉を叫ぶか、あるいは嘆き悲しむか。過激批判応酬は止むことがないだろう。それでも政治的熱狂から一歩身を引き剥がし思考のための穏やかな場を確保することは可能だ。

たとえば、「憲法カフェ」のような試みがある。リラックスした空間で、コーヒーを片手に憲法について語り合う。そこでは「賛成か反対か」を叫ぶのではなく、法文がどのような意味を持つのかを学び、穏やかに思考を交わすことができる。

国家」という巨大な物語に飲み込まれないためには、私たち一人ひとりが、暮らしの根元にいつでも存在する憲法を知り、尊重されるべき「個人」として位置付けられていることを知っておくことは大事だ。

厳冬の衆院選。その唐突政治の季節は熱く、あまりに短く過ぎ去った。しか憲法という国の形を変える議論は、これからが長い正念である熱狂の宴が終わったあとだからこそ、考えて欲しい。なぜなら憲法とは、普段生活ほとんどすべてを支えている法律なのだから

自身の中に降り積もり、ゆっくりと変化する。あなたなりの言葉思想があるはずだ。

2026年2月 建国記念の日の夜記す

Permalink |記事への反応(1) | 22:47

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2026-02-10

サヨ活の終わり

今回の高市最後実験台。単なる日本会議呪縛

都知事選参院参政党、各知事選、今回のチームみらい、この2年で日本国民はどうにでも動かせることがわかってしまった。

安倍の死は想定外だったが、ほぼ影響は無く既定路線役者も揃った。

2年後にはイケメン小泉自衛隊マッチョ神谷東大AI安野が「強くて若い新しい日本」を作ってくれる。

生きてるうちに将来教科書に載るような歴史的瞬間に立ち会えるだろうね。

止める時間はあった。止めるネタもあった。

なのに裏金統一教会なんかの些末なウンコしか突くことしかできなかった野党メディアの罪は重い。

俺はサヨク活動家だったが、今回で降りることにした。もう無理だ。もはや一個人には重すぎるし壁が厚くて高すぎる。

ここ最近デモも街宣も徒労感と無力感しか感じなくなった。正直、疲れた

もう敗北でかまわんが、おかげさまでカネになる手法は熟知している。

悪いが表向きはウヨって差別して銭稼ぎ、裏では政治から距離置いて自分家族だけを守ることに徹する

サヨ活、終了おじさん

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

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2026-02-08

anond:20260208001319

統一教会もかなり問題だが日本会議のヤバさも注目した方が良さそうやな

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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2026-02-07

anond:20260207004406

麻生太郎「いざとなったらやり返すという国民合意必要だ」

土田しん候補高市政権の元で国民の皆さんに血を流していただかないといけないことがあるかもしれない」

日本会議国民主権・基本的人権平和主義憲法から無くす!主張するだけじゃなくて行動!尖閣軍事利用しましょう!」

高市早苗「非核三原則のうち持ち込ませずを見直したい」「国論を二分するような政策を力強く進めていきます(肝心の中身は説明なし)」

Permalink |記事への反応(1) | 01:46

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2026-02-05

anond:20260205194023

国防は石破が適任じゃないか

その時まだ自民党が体を成してる状態分からんけど

日本会議の奴らが牛耳ってたら終わりだね

Permalink |記事への反応(0) | 21:45

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anond:20260205162007

アメリカから

アメリカ日本コントロールするために土着キリストカルトを利用したのが家庭連合で、

イランパレスチナ連帯しようとする日本政府に介入を働きかけたのがキリストの幕屋(日本会議)

全てはアメリカ意向

ソ連中国宗教団体には介入しづらいってのも理由の1つ

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

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2026-02-04

妻が高市首相を支持している

私は政治には明るくない。だが、人並みに成人として生活をするにつれ、政治経済との関わりは増えてくる。

もとより支持政党もなく強いポリシーもない。ただし人生根底にあるのは戦後民主主義平和教育の賜物である戦争反対」「武力より対話を」「差別は悪」「人類みな兄弟」「We are the world」というゆるめの平和主義で、そうなると反体制が基本姿勢となる。

さらには、90年代サブカルチャーの影響と氷河期世代被害者意識が重なり「ネオリベ許すまじ」、すなわち「自民党許すまじ、でも野党が弱すぎる(泣)」という状態が続いている。

そんな自分とは対照的に、同世代の妻は高市首相応援している。

どうやら石破首相が相当に嫌だったらしく、彼を「役立たず」「功績もないまま椅子にしがみついていた」と言い捨てる一方、

初の女性首相となった高市首相には「がんばってほしい」「早速いろんな政策を進めている」「公明党パージしたのナイス」「中国への牽制やるやん」と高評価である

私はといえばその隣で「この極右だけは無理。大統領気取りの安倍政権の後継なんて応援しちゃダメだよ」とつぶやくものの「女性なめるな」と蹴飛ばされている。彼女による経済制裁をおそれ、論戦を仕掛けることすらできない。

今日電車中国人の集団を見た」「街に中東系の人が増えた」という不安げなぼやきに、排外主義差別主義が高まっているのを感じる。

生活者として外国人人種の異なる人々を警戒する気持ちもわかるが、彼女の寛容さが少しずつ失われていくのを感じる。

衆院選が近い。

高市首相は先日、遊説中に手を痛め、持病のため討論番組を欠席した。

妻は「かわいそう」と、手を痛めた瞬間らしき画像を見ながら「これは相当痛いよね。リウマチ想像を絶する痛みだろうね」と同情している。

その傍らの私のスマートフォンには「数日前から欠席は予定されていた!」「党首が直接討論から逃げるとは何ごと」「自民党PR動画1億再生wwwなんぼ金使ったんやwww」という記事が並ぶ。

夫婦で異なるエコーチェンバーに巻き込まれている。

私は高市首相を「嘘つきの憲法改正派の許されざる日本会議極右 with統一教会」といい、妻は「実行力のあるリーダー日本のために働く実務者」という。

私は「非正規滞在クルド人であっても不寛容強制送還すべきではない」といい、妻は「クルド人中国人もルールを守らない人はすべて追放すべき」という。

ちなみに、妻にとって、中道改革連合とやらは元公明党が含まれるだけで「そうかw」と一笑に付す政党で、国民民主党維新は「まあがんばれよ」って感じで、参政党は「カルト」。(このあたりは私も同意見)。

もはや、妻の自民党支持は確実である。よりによって高市首相トリガーとして。

この先、自民党与党として、高市首相のような政治思想をもつものたちが権力を握り続けるとする。

憲法改正し、国防軍を立ち上げ、排外主義的な外交を行い、中国周辺諸国と衝突しながら自国を強化しようと国家運営するのであれば、私は今後も一切自民党を支持することはないだろう。

インフレ増税にあえぎながら時折のバラマキに安堵しつつ暴力相互監視に怯えて暮らすなんて未来なんてまっぴらだし、そんな未来を避けるためにも権力監視必要不可欠だ。

しかし、政権担当能力を持つ野党が見当たらない現状に、深い絶望を覚える。考えてみれば、選挙権を得てからずっとこの情勢は変わっていない。

私たちは二十年以上も、自国がダラダラとしまりなく弱まっていくのを見てきただけだった。

そんな国を運営してきた人々はまた支持率だけを頼りに勝負をかけようとしている。弱みを見せまいと権力にしがみつく。

高市首相応援する妻にはどんな未来が見えているのだろう。きっと、しばらくは考えを変えることはないだろう。

とりあえず夫婦投票に行くことにする。

値上がりが止まらない飲食店食事をする。おっかない外国人たちが道をふさぐ。

子どもの少ない街の中で、もう若くない私たち選挙カーの音に顔をしかめている。

ペシミストだな、と妻は笑う。君は――と言いかけて、私は口をつぐむ。

私は政治に明るくないし、支持政党もないので、どうなっちゃうんだろうね、と、およそ二十年後を想ったりする。

Permalink |記事への反応(24) | 18:14

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2026-02-02

anond:20260202075525

海外カルト創価学会ってやっぱ同じ扱いなんだな

自称一般的日本人創価学会忌避感あるのは意外だね

宗教票ってワードに強い拒否感が滲み出てるけど神社本庁やその派生組織日本会議ドグマ自民党イデオロギーになってるわけで

宗教に対する認識の浅さが

2020年代いね

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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anond:20260202100637

ズブズブっぽいし

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

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2026-01-09

創価学会」「電通」「日本会議」といった特定団体組織による「日本支配説」は、公明党連立政権への参加、広告業界における巨大な影響力、政治家との関係性などを背景に、長年にわたりインターネット一部メディア陰謀論として論じられてきました。

近年、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と政治家との関係報道されたことで、これらの話題さらに注目を集め、新たな「日本支配説」の文脈で語られるようになっています

「地下帝国爬虫類人支配説」や「富士フイルム足柄工場の地下が怪しい」といった話は、一般都市伝説陰謀論範疇で語られる内容であり、科学的根拠や信頼できる情報源に基づくものではありません。

これらの説は、社会的不安特定事象への不満が背景となって生まれることが多く、人々の関心や時代背景によって対象が変遷していく傾向が見られます

Permalink |記事への反応(0) | 07:07

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2025-12-18

左翼さんが提唱する陰で自民党支配してる勢力

日本会議

統一教会

天理教 ←new!

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

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この高市政権が怖い2025

あかんやろという話はこれまでも常時あっただが、こと高市政権に関してはどうもレベルも種類も桁違いなんじゃないか

場合によっては日本が壊れかねないという方向の怖さ。

それを分類すると、

政権維持のために手段を選ばない怖さ

能力不足では?という怖さ

思想面の怖さ

の3つになる。

ということで、このへんAIに伝えてまとめてもらった。

後でこの政権がどう評価されることになるのか、その答え合わせのためも現時点のメモとして残しておく。

あくまでも「怖いなぁ」というお気持ちや「やばいんじゃないか」という憶測であって、断定しているわけではないのでそのあたりご了承賜る。



政権維持のために手段を選ばなくなっている怖さ

まず感じるのは、有権者生活国益より政権延命が優先されているのではないかという疑念

年収の壁178万円引き上げとか、ほんとそれ大丈夫なの?ウケ狙いで見切り発車してない?という怖さ。

手取り増や働き控え解消という分かりやす言葉が前に出る一方、社会保険の壁や恒久財源といった不都合論点は後回しにされている。

議員定数削減も同様で、改革している感は出るが、民主主義代表性や熟議のコストが削られることへの説明は弱い。

議員の数が減れば、少数派や周縁的な意見ほど国会に届きにくくなる。地方マイノリティの声、短期的な「多数派空気」とは異なる意見ほど切り捨てられやすくなる可能性についてはほとんど語られない。

積極財政についても、成長戦略制度改革と結びついた設計というより、支持率をつなぎ止めるための即効性が重視されているように見える。個々の政策もっともらしいが、全体として見ると「今ウケるカード」を切り続けている印象が強く、その積み重ねが国の基盤を静かに削っていくのではないかという怖さがある。



もしかして能力不足なのでは、という怖さ

次に悪意よりも能力への不信。

全体像ロードマップほとんど見えない。問題が出るたびに後付けで修正し、説明は最低限、空気で押し切る。

もしこれが意図的戦略ではなく、単に設計能力統合力の不足だとしたら、それはそれで相当危険だ。複雑な国家運営を担うには、あまりに心もとない。

AIは、

国民に正直に説明すれば支持が下がるから言わないという姿勢が透けて見える

税制社会保障財政労働政策バラバラに動き

・このやり方は大胆さというより制度制御できていない感じなのでは?

と言うてるが、確信まで持てないがわかるような気もする。



日本会議・国家主義思想が背後にある怖さ

そして一番怖いのがこれ。

高市政権の背後には、日本会議に代表される国家主義的な思想が透けて見える。

日本会議が目指している国家観は、ざっくり言えば「戦後日本以前」への回帰に近い。とくに明治期の国家観との連続性が指摘されることが多い。もともと神道地域共同体の中でゆるやかに存在していた宗教だったが、明治政府はそれを国家統合装置として再編し、天皇を中心とする国家神道へと変形させた。宗教というより、忠誠と道徳国民内面化させるための政治的イデオロギーだった。

その延長線上にあったのが、国家のために個人奉仕するという発想であり、家族もまた「国家を支える最小単位」として位置づけられた。家父長制は単なる家族形態ではなく、国家秩序を末端まで浸透させるための仕組みだったと言われている。戦後憲法、とりわけ憲法24条は、そうした発想を明確に否定し、婚姻家族個人尊厳平等の上に置き直した条文だった。

日本会議がこの24条を変えたがるのは、単なる家族観の違いというより、「個人より国家を上位に置く秩序」をもう一度取り戻したいという思想欲求に近いように見える。国旗損壊罪のように、国や象徴を「自然に敬われるもの」ではなく「罰によって守らせるもの」と捉える発想も、同じ文脈にあるのではないか

選択夫婦別姓議論がなぜ噛み合わないのも、たぶんこのあたりが理由だろう。合理性や不便の解消といった現代的な議論をしようとしても、彼らはまったく別の宗教価値観に近いものに重きを置いているのではないか

男系男子へのこだわりに関しても、歴史的制度理由を装ってはいるが、実際には「そうでなければならない」という宗教的、あるいは霊的な固執に近いものではないかと思える。

血統系譜が断絶すると、目に見えない何か、たとえば霊的な正統性象徴的な力が継承されない、などという考えが前提にあるのだとすれば、合理的議論が成立しないのも無理はない。

話を戻すと、これは一気に社会軍国主義に戻す、ということではないかもしれないが、制度を少しずつ、価値優先順位を少しずつ動かしていくことで、気づいたときには「戻れない位置」に来ている、というタイプの怖さがある。制度以上に、こうした思想政治の中心に近づいてくることのほうが、本当はずっと危険なのではないか、という感覚が拭えない。



誰も本気で日本を壊そうとは思っていない。ただ、政権を維持するためにその場しのぎを重ね、制度思想一貫性を失っていった結果、気づいたときには元に戻せないラインを越えている、ということは十分あり得る。今感じているヒヤヒヤは、その手前に立っている感覚だと思う。これが杞憂で終わるならそれでいい。だが、もしそうでなかった場合のために、現時点の記録として、ここに残しておく。

追記

4番目の「怖さ」もあったので追記

それは上に書いた3つをよく知らないまま、70%近くの人がこの政権を支持している点。

正確には70%のうちの数%は世論誘導する立場だろうが、ほとんどの人は、「なんとなく」「初の女性総理から」「SNSいいねがいっぱいついてるから」「スパッと決断力があるのが良いリーダーだ」と思い込んでるとか、そんなところじゃないだろうか。

「私にだけ優しい殺人鬼理論と同じで、その「強さ」が中国に向いてたらかっこいいのかもしれないけど、それがこっち(国民)に向くとわりと切り捨てられかねないんだけど・・・というのもあるが、ともかく、とくに3番目の「怖さ」を補足すると以下のようになる。

まあ我々、空気のように当たり前に民主主義は続くものだと思っている。生まれときからそうだったから。

しかしどうやら、この政権ではそこが揺らぎかねないということ。

単なる右寄り保守寄りという話ではなく、日本会議的な価値観では、表現の自由個人尊厳少数意見が守られることが「当たり前」ではなくなり、国家や秩序がそれらに優先するという方向を目指してるらしいので。

憲法9条はよく言われるけど、日本会議が24条変えたがってるのもわりとまずい。

なるべく早く、そこに気づく人が増えるいいなと思う。

Permalink |記事への反応(14) | 21:29

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この高市政権が怖い2025

あかんやろという話はこれまでも常時あっただが、こと高市政権に関してはどうもレベルも種類も桁違いなんじゃないか

場合によっては日本が壊れかねないという方向の怖さ。

それを分類すると、

政権維持のために手段を選ばない怖さ

能力不足では?という怖さ

思想面の怖さ

の3つになる。

ということで、このへんAIに伝えてまとめてもらった。

後でこの政権がどう評価されることになるのか、その答え合わせのためも現時点のメモとして残しておく。

あくまでも「怖いなぁ」というお気持ちや「やばいんじゃないか」という憶測であって、断定しているわけではないのでそのあたりご了承賜る。



政権維持のために手段を選ばなくなっている怖さ

まず感じるのは、有権者生活国益より政権延命が優先されているのではないかという疑念

年収の壁178万円引き上げとか、ほんとそれ大丈夫なの?ウケ狙いで見切り発車してない?という怖さ。

手取り増や働き控え解消という分かりやす言葉が前に出る一方、社会保険の壁や恒久財源といった不都合論点は後回しにされている。

議員定数削減も同様で、改革している感は出るが、民主主義代表性や熟議のコストが削られることへの説明は弱い。

議員の数が減れば、少数派や周縁的な意見ほど国会に届きにくくなる。地方マイノリティの声、短期的な「多数派空気」とは異なる意見ほど切り捨てられやすくなる可能性についてはほとんど語られない。

積極財政についても、成長戦略制度改革と結びついた設計というより、支持率をつなぎ止めるための即効性が重視されているように見える。個々の政策もっともらしいが、全体として見ると「今ウケるカード」を切り続けている印象が強く、その積み重ねが国の基盤を静かに削っていくのではないかという怖さがある。



もしかして能力不足なのでは、という怖さ

次に悪意よりも能力への不信。

全体像ロードマップほとんど見えない。問題が出るたびに後付けで修正し、説明は最低限、空気で押し切る。

もしこれが意図的戦略ではなく、単に設計能力統合力の不足だとしたら、それはそれで相当危険だ。複雑な国家運営を担うには、あまりに心もとない。

AIは、

国民に正直に説明すれば支持が下がるから言わないという姿勢が透けて見える

税制社会保障財政労働政策バラバラに動き

・このやり方は大胆さというより制度制御できていない感じなのでは?

と言うてるが、確信まで持てないがわかるような気もする。



日本会議・国家主義思想が背後にある怖さ

そして一番怖いのがこれ。

高市政権の背後には、日本会議に代表される国家主義的な思想が透けて見える。

日本会議が目指している国家観は、ざっくり言えば「戦後日本以前」への回帰に近い。とくに明治期の国家観との連続性が指摘されることが多い。もともと神道地域共同体の中でゆるやかに存在していた宗教だったが、明治政府はそれを国家統合装置として再編し、天皇を中心とする国家神道へと変形させた。宗教というより、忠誠と道徳国民内面化させるための政治的イデオロギーだった。

その延長線上にあったのが、国家のために個人奉仕するという発想であり、家族もまた「国家を支える最小単位」として位置づけられた。家父長制は単なる家族形態ではなく、国家秩序を末端まで浸透させるための仕組みだったと言われている。戦後憲法、とりわけ憲法24条は、そうした発想を明確に否定し、婚姻家族個人尊厳平等の上に置き直した条文だった。

日本会議がこの24条を変えたがるのは、単なる家族観の違いというより、「個人より国家を上位に置く秩序」をもう一度取り戻したいという思想欲求に近いように見える。国旗損壊罪のように、国や象徴を「自然に敬われるもの」ではなく「罰によって守らせるもの」と捉える発想も、同じ文脈にあるのではないか

選択夫婦別姓議論がなぜ噛み合わないのも、たぶんこのあたりが理由だろう。合理性や不便の解消といった現代的な議論をしようとしても、彼らはまったく別の宗教価値観に近いものに重きを置いているのではないか

男系男子へのこだわりに関しても、歴史的制度理由を装ってはいるが、実際には「そうでなければならない」という宗教的、あるいは霊的な固執に近いものではないかと思える。

血統系譜が断絶すると、目に見えない何か、たとえば霊的な正統性象徴的な力が継承されない、などという考えが前提にあるのだとすれば、合理的議論が成立しないのも無理はない。

話を戻すと、これは一気に社会軍国主義に戻す、ということではないかもしれないが、制度を少しずつ、価値優先順位を少しずつ動かしていくことで、気づいたときには「戻れない位置」に来ている、というタイプの怖さがある。制度以上に、こうした思想政治の中心に近づいてくることのほうが、本当はずっと危険なのではないか、という感覚が拭えない。



誰も本気で日本を壊そうとは思っていない。ただ、政権を維持するためにその場しのぎを重ね、制度思想一貫性を失っていった結果、気づいたときには元に戻せないラインを越えている、ということは十分あり得る。今感じているヒヤヒヤは、その手前に立っている感覚だと思う。これが杞憂で終わるならそれでいい。だが、もしそうでなかった場合のために、現時点の記録として、ここに残しておく。

Permalink |記事への反応(0) | 21:29

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2025-11-15

anond:20251115100852

深夜の勉強会官僚現実見せる → 朝、首相日本会議にお伺い立てる → 首相官僚NG出す → このループ勉強会が終わらないまま答弁で自爆

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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2025-11-05

anond:20251105133255

日本会議がバックにいるやん

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2025-10-12

anond:20251012134635

公明党離脱に関して

安倍さんの時(タカ派

第一

安倍総理神社日本会議

幹事長石破(親中

VS

公明創価

二次

安倍総理神社日本会議

幹事長二階(親中

今回

高市総裁神社日本会議

幹事長鈴木麻生派ロイヤルファミリー神社等)

VS公明創価

創価神社が仲良く政権運営できない。橋渡し役が必要だが今回はそれをそれを用意しなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 15:09

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2025-10-05

anond:20251005004334

日本会議とかその周辺でしょ

Xのアホどもの組織具合も安倍晋三時代彷彿とさせる

Permalink |記事への反応(0) | 00:48

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2025-09-21

anond:20250921224335

こういう底辺パヨクちょっと前は日本会議がどうとか騒いでて

その次はモリカケで踊りそれから壺を連呼して鬱憤を晴らしてた哀しき存在です

脳みその使い方すら知らないので優しくしてあげましょう

Permalink |記事への反応(1) | 22:48

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2025-09-07

anond:20250907155224

統一教会なんざ単なる一支援組織に過ぎず、自民なり特定候補統一教会支配されていると考えることの無為さよ

ちょっと前は日本会議支配していると言い、ほんと支離滅裂思考

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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2025-08-21

anond:20250821142407

もう壺って言わないの?

日本会議は?

モリカケは?

次はどこ行くの?

自分のケツ拭かないパヨクはクソまみれwww

Permalink |記事への反応(2) | 14:26

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2025-08-15

https://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/18914

日本会議は8月7日、全国戦没者追悼式首相式辞に「反省」「謝罪」の文言使用に反対する声明谷口会長名で発表しました。



石破くん「反省」しちゃったね

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

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2025-07-25

親中の石破を肯定的に捉えているはてなーの一覧

多分こいつらは、日本中国の一部ですって自民党が言い出しても肯定しているだろうな

TakamoriTarou:総理としては議論できるほど在任期間Mがない。総裁としては党内政治意識しすぎて総裁選直後に解散とか給付金とか20世紀政治家に耳を貸したのはまずかった。政治家としてはこの状況で国会を安定させてるのはよい

ry1200s:関税交渉をまとめたのは非常にポイント高い。経済の好循環を生じさせるチャンスにおける財政規律の重視も良い。選挙に強ければ名宰相だったのでは

camellow:フツーに期待される最低限の事をやってくれるだけでこんなに安心感があるんだなと知れた。国政レベルでフツーの事をやるってのは大変なことなのだろうけど。

yoyusuyasan:日本会議系でないってだけで左翼って叩かれてるんだよね。ネトウヨ全盛の亡霊をほっといたのが過ち。今安倍政権だったら米の要求なんでも飲み込んでるでしょ。対ロシアみたいに

dorje2009: 3は特に同感。給付にせよ一時的消費税減税にせよ物価対策なのに逆に円安インフレ火種になりかねないと思ってて

mayumayu_nimolove:トランプ交渉日本の一大事から赤沢さんと一緒に出るべきではと個人的には思ったけど何か意図があったと思う。応援は続けたい。

ndns:安倍とか菅はマジで呂律も回ってないし中身もないしで何言ってるか分からなかったからな。岸田と石破は少なくとも発言は明瞭だったし、石破は割と中身のあることも言ってる。それまでが酷すぎたんだよ

maicou:たまたま国会中継見てたらめっちゃガッツリ議論しててびっくりしたが昔はこうだったんだよなとか思い出したわ。

Shin-Fedor: 名宰相までは言わんが、関税交渉など対米外交はかなりうまくやれており、思ったよりだいぶ有能と言っていいと思う。岸田・石破をパヨク扱いしている層は多分認知が右にズレすぎてるんだよなぁ。

hom_functor:環境マイナスな分を考慮して評価しないと、恵まれ環境でも結果出せないゴミに交代する可能性があるので気をつけないとな

toria_ezu1: ここで不信任案とか出したり、予算決議が滞ったりしたら石破が辞めてしまうかもしれないから、暫くは自民党スムーズ与党であり続けるんだろうな。立憲(小沢)も社民(ラサール)も賛同しているし、揺るぎないだろう

sionsou: まぁ続くやつらがひどすぎたので、安倍よりはるかにましというだけで基本的評価は高い。ただ、とても良いのかと言われるとあれだが。まだ岸田のほうが良かったこともあるが一長一短だな

hearthewindsing: 石破を支持してる点で共感できるところもあるけど「稀代の名宰相」は持ち上げ過ぎ。過度な評価は脆くなる。ただ、赤木ノートの公開なんかは岸田、石破路線でないと不可能だった。

tensyoku11: 大体同意見だなー。結局4に尽きるんだけど、インフレ進行しつつ株価インフレ以上に上がってるからok

hatebu_admin: ようやっとる

k-holy: 名宰相かどうかはしらんが、郷土愛の欠片もないビジネス保守連中との付き合いを改めない限り、再び自民党に票を投じる可能性は無い。そして東京一極集中是正。それには現状、石破さんが最適だと思っている。

hate_flag:大日本帝国を礼賛しない珍しい自民党政治家ではあると思う。自民党はだいたい大東亜戦争肯定史観なので。石破は軍オタからそういうの大嫌いなんだろうね

typographicalerror: 名宰相はいまのところは思ってないけど、いま石破茂退陣を迫ってる元首相の皆さんよりは遥かに良いと思ってます

kazu111: この方、地方創生論者で、東京から地方に省庁を持っていく理想を掲げているも実現できそうなのは防災庁のみというところ。防災庁に国会議員マスコミ通信の中枢だけでも関東平野の外に出せれば、想定被害は激減す

srng:カンペ見ないとか、国民全員が国会中継見るようになれば一気に重要度上がるポイントだと思うんだけどね

fikah: これで裏金議員極右カルト勢力の追い出しまでやってくれたらマジで歴代最高の名宰相なんだけどなー。石破さんもう一踏ん張り頑張って

Sinraptor: 石破が選挙前に、自民なんか壊してもいいから筋を通す!と割り切ってたら、本当に名宰相と呼ばれてたと思うよ。

yorunosuke:首相個人能力と言うよりは自民党政権担当能力底力を感じる

doko: 名宰相かどうかは、結果ではなく、プロセス評価したい。事実科学論理に基づき、合理的説明ができたか、それが人権擁護する方向でバランスされているか。それだけで良いんです

khtokage:選挙結果の話をしてる人多いけど、「自民党は石破総理以外でも過去3回の選挙に勝てたのか」で考えればまず無理な事を考えれば、選挙結果を含めずに評価せざるを得ないと思うんですが…?

FreeCatWork: 石破さん、経済上手なの?ふむふむ、アメリカとも仲良しさんなのね!株価も上がるなんて、ボクのおやつも増えるかにゃ?社会保障大事!みんなが幸せだと、ボクも嬉しいにゃ!

metalmax:自公過半数割れした状態野党と調整しながら政権運営できる人がいるかなあ。林官房長官とか? 少なくとも高市早苗とか河野太郎には無理だと思うけどねえ。

AKIT: あと数年やればお得意の防衛分野で持ち味を出せるんじゃないかね。そこまで行けば名宰相資格も出てくる。

pseudomaple: 減税ポピュリズムに屈しないというだけで評価できる。いやハードル低すぎるな

i_ko10mi:基本的野党支持に回りがちな自分も岸田と石破はよくやってると思ってるよ。特に最近人としておかしすぎる有象無象が次々生えてきてる政界で、ごく普通に人としてマトモな神経してるのは貴重。

tempodeamor: 「このままだとトランプみたいのが日本にきちゃうぞ」という人は第二次安倍政権を知らない小学生かなんかなのか。絶対あの時代に戻りたくないので石破で御の字。とにかくまともな次世代を育ててくれ。

egao123:安倍2期政権の後始末に苦労してる政権が続いている。石破は名宰相とは思わないが国会で他の首相よりは会話や討論が成立してることが多くなった。それでも官僚構文での論点ずらしはあった。変換期の人ってイメージ

takeshi1479: あと地味に閣僚不祥事が少ないよね。

mkotatsu:宰相ではないと思うけど、いま安倍さん〜後継者だったらトランプゴマすりすぎて、すり鉢が消えてると思うから北方領土2島あげちゃったしな… 大きな成果がなくても大ポカしないだけで他より良さそう

uk_usa_tv: 岸田さんと石破さんは、文書管理などのルールを守る、自分言葉で話す、支持率一喜一憂せず肝が据わっている、まともな首相だと思う。その前までがルール無用すぎておかしすきた。

moshimoshimo812: 日米合意に関しては屈辱的な内容と見る向きもあり、それも一理あるが、石破さんじゃなかったらマシになってた、とは到底思えない。逆はありえるが。トランプの次が常識のある大統領になることを期待するしかない。

hammam:関税合意物価高は何かを仕掛けたわけではない、ただ流れに身を任せただけ、しかし何もしなかったというタイミング重要野党はもちろん高市保守気取りのキチガイより何万倍もまし

RIP-1202: ある種のバエが必要世界になってる中、バエ感無視マイペースにやってるのはハート強いなーと思ったりはする。

rainbowviolin:関税交渉材料について勘違いしてる人多いな。80兆の投資ほとんどは政商孫正義中東などから集めたカネでっせ。もともと日本に投じられる予定だったカネと勘違いしてないか

doksensei: ある年代以上は、石破は自民を1度出てるから嫌いという人も多いけど、俺はだからこそ自民ズブズブを正せていると思う。長年日陰で培った地力。そしてなにより政治を知ってる。石破以上の政治家って現役でいるかな?

otoan52: 派手じゃなくてもちゃん仕事してる人は評価しないと駄目だよ。

clapon: 名宰相かどうかはわからないけど、安倍政権ルールを守らない政権で、それ以降にとんでもないルール破りの政党が乱立したので、きちんとルールを守って常識的な振る舞いをするだけで御の字…主義主張以前の問題

setlow: 名宰相ってほどではない。ただ言えるのは世間評価が低すぎるからそう見えるってだけだと思う。岸田も名宰相ではないが世間評価が実情に対して低すぎた。

ardarim: 今までの自民党政権のせいでだいぶ評価ハードル下がってるせいもあるけど、ちゃんルール守ってるし裏金カルト臭しないし成果というほどの成果はないけど地味なりにちゃんと回してるよね。そこは評価したい

mustelidae: 石破さんようやってはる、とも言いにくいが、とにかく後に来るものが怖い。

iphone: そうね。少なくとも消費減税は詐欺の部類だと思う。

mlkw: 減税ポピュリズムに染まったはてなーには受け入れがたい評価

exshouqosa:選挙大敗裏金議員のせいなのになぜか石破のせいにされてるの不憫ではある

roja123:自民党内の頭のおかしいやつと負の遺産を背負い、過半数割れ野党と調整しながら超ハードモード政治ゲームやってるわけだが、逆にこのゲームクリアできるやつ誰がいるのか教えてくれ

freqp: 「石破続投なら次も投票するぞ」「裏金自民には入れません」ってプラカ持って行ってみる。そんなタイプじゃないけど、悔いのないよう、やれることやってみるhttps://x.com/spacediaspora/status/1948611868454781179 /行ってきた

qouroquis:独自色が出てるかはよくわからんが、票欲しさに無責任な甘言で有権者を釣ろうとすることが少ないという点はいいと思う。

rain-tree:一年間の様子でそういう評価下せるとは思わないし、逆にいうとここ一年だけですぐ変えるべき失政があったと判断できない・変えてメリット得る党内の一部の動きに同調する気がない ※小泉氏の起用はアレだと思う

octa08: 名宰相なのかはもう少し後にならないとわからん。ただ、話し合いで何とかしようとする努力評価しているので、終戦記念日談話が注目されるね。/ライオン宰相みたいな評価になるのかねぇ。

timetosay:消費税欧州が25%20%やらだし、絶対に無くせないやろ…。 消費税減税を論点にしてる人、薄目で見ちゃう。 ガソリンも米も下がりトレンドだし、安定させてくれる人がいい。

otihateten3510: 名宰相かは知らんけど、他よりマシではある。政治家らしくない。

kk23: そんなわけで鉄道に明るい首相のうちに在来線以上新幹線未満な中速新幹線をすすめて欲しいと思う新幹線なし県民

sorachino: 名宰相とまで讃えるには在任期間が短すぎる。でも、少数与党首相ながら国会運営を乗り切ったり、森友学園の黒塗り文書開示に踏み込んだり、ひめゆりの塔に献花したり、は石破さんならではだと思う。

jyib1302: 実際、この局面でよくやってると思う。色々やるのもいいが、国際状況的にアレな感じの世の中なので、これぐらいがちょうど良いような気がする。他の決起盛な人たちだと、戦争になりそう。

samasan-tabasan: いらんことせんで放置すれば経済はそこそこ回るってのは同意。今の時期やめると原爆終戦の恒例儀式差し支えるので、8月中旬過ぎれば辞任するんじゃねーかなーw

K-point:安倍さん辞任後の総裁選でもまともに喋れない菅、岸田に比べてハキハキ話せてただけで石破さん良かったよ。この前の決選投票でも高市さんより明らかに冷静だった。動じない、発言責任を引き受ける姿勢は突出してる

kawani: この増田とは意見があう。このへんがマジョリティだと信じてるんだけど、こういう地味かつ手堅い政策よりも、極端な意見の方がバズりがちなのは困ったものだ。

nornsaffectio: 名宰相と呼ぶには不自由が過ぎて石破の意図通りの事が少なすぎるが、この難しい局面を乗り切れるのが現役では石破しかいなかったのは厳然たる事実なので。

pikopikopan: 岸田さんはもうやりたくないで辞めたのだし、やる気あるなら石破さんには頑張って欲しい

cartman0: 周りが酷すぎて相対的評価が上がってる

cl-gaku:リーダーシップをひけらかさないのとメガネが似合ってないのが支持率に効きまくっててかわいそうやと思う

sbrtnpg: 「いい人だからいい政治をする」「優秀な人だから優秀な成果を残す」みたいなナイーブな考え方は改めなければならないよね。岸田石破路線時代に合った判断と行動が出来た、日本利益になったと思う。

noxpIz: 一番現実が見えてる政治家だと思う。それゆえに口当たりの良い言葉を発せられない

mricopp:ゲル不器用なだけ…?と思っている(大事資質の1個だけど) 本当に、続くまともな人がいないしなんとか踏ん張ってほしい…

iinalabkojocho: 岸田・石破は普通政治家なんだがこと関税については自動車や関連部品を数量制限なく15%にしたのは凄い。分野別も。トランプ関税に風穴開けた。国内的には?が有るにせよ赤澤大臣、含め世界的な評価受けてる

niwaradi: 適切な消費税と歳出の額や米価をはじめとする物価誰も知らないので何が良いのかは分からないのだが、耳障りがよく無責任な方に票が流れるのはよくないと思っている。

lanlanrooooo: やってへん人らがうまく乗り切ったかは分かんないけど、やってる人はそれなりに評価すべきかな。石破さんについては、少数与党で上手くやりきってるのはすごいし、ある意味で今の野党全体的に人気なんかもしれん。

rax_2: 株持ってる人の感想って感じ。/どんな風の中でも、自分意見を言えるというのは一つのリーダー資質だと思っている。

tzk2106: 菅、岸田、石破どれも悪くないよ。こんな感じでしばらくいけば、自民党内も少しは浄化される気がする

rokasouti:個人的には岸田前総理が戻るか現総理継続するかなら、前者を求める程度の評価ですが、今示されてる他の候補総理になるか、現総理継続するかかなら、後者を求める程度の評価ですね。

ssfu: この状況で高市だったら、めちゃくちゃになってただろうと思う。逆にやらせトドメさしちゃったほうがいいのかね。

chokugekif: たぶんトランプは石破が総リの方が都合がいい、会話が通じるから

mobile_neko: 大筋同じ意見だが「そもそも岸田政権でよかっただろ」とは思っている。/名宰相よりも及第点という感じかなとは思う。

JULY:特に目立った失敗はしておらず、米国との交渉はかなりうまくいった方だし、まともな首相だと思うけど、ポピュリズムが台頭した今の日本だと、実績よりお気持ちからなぁ。

tuka8s:政治経済外交もよくできていると思うのは確か

yujimi-daifuku-2222:少数与党で中々身動き取れないのがこれまでの所結果的に良い方向にふれている。/これで動くべき時に動けるなら文字通り名宰相なのだけど、根回しも交渉相手がある事ですからね。

youhey:菅政権ときも思ったけど少数派の首相でも滞りなく政権運用できてしま自民党という政権与党が優秀すぐるのでは。自民党評価していないが、誰が総理の座にいても自民党与党である限りブレない感じはする。

ykhmfst2012: 石破は高市総理を阻止したことだけで100点だよ。このまま阻止し続けて欲しい。今解散したら参政躍進で自公大敗でも高市総理になりかねないから。負けるな石破。

tanakamak:仕事が出来ない悪人仕事が出来ない善人とでは善人の方がいい...くらいの話

emuemu_1976: 細かいケチナンボでもつけられるけど、総評としてはこの世界情勢で岸田石破路線はよくやってたと思うしここ何年かの世界的なコンフリクト前に安倍路線が終了してたのは日本にとっては僥倖だったとは思ってます

kakaku01: 名宰相!というほどスゴい成果を出しているとは思わない(対アメリカ関税交渉はその後の動き次第ではスゴイかも)が、ねじれ国会懸念されてる中で議会を上手く運営した点は評価できる。4と5は誰でも同じかな。

mazmot: そういうことで言うたら岸田首相もわるくなかったで。結局、その前の方々があんまりにもあんまりやったというだけのことで、いわゆる「平均への回帰」とちゃうんかな

xxix29: 「名」かどうかはともかく当初思ってたよりちゃん政権運営できている感はある。ただまだ通算1年も経ってないか評価を下すのは早い。

dogdogfactory: 「自民党は支持しないけど石破首相には合格点をあげたい」を有権者投票行動で示す方法が(鳥取1区の人以外は)ないのが残念だ。

Cat6:道理もクソもないトランプに対し、粘り強く対応して対米貿易黒字国の中で最も低い関税15%を勝ち取れたのは(原因も過程もさっぱり不明意味わからんが)偉業なのは間違いないな。いつまた反故にされるかわからんけど…

ustam: 誰かが言ってたけど、石破は自民党を内側から健全化させよう(安倍の亡霊から解き放とう)としているんじゃないかな。心配なのは健康管理だな。タバコ飲酒、乱れた食生活睡眠不足死ぬで。

IthacaChasma: 八割方同意。何より、この難しい現状を石破首相より上手く乗りきれる人がいるかは疑問。あと地味に立民の野田代表ポピュリズムに抗っていて政治の安定に寄与していると思う。二人とも不人気だけど。

anond:20250724095352

Permalink |記事への反応(0) | 23:17

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2025-07-24

日本会議PHの低い政党を支持すればいいんじゃない

ないの

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

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2025-07-22

創価学会信者でない」公明支持者獲得の無理筋

え!!創価学会信者じゃない公明党支持者を!?

捲土重来を目指す公明党衆院議員の伊佐をはじめとして、創価学会活動家SNSで見当違いなことを言い出してもりあがっている。衰退する創価学会ではもはや公明党を支えきれないので、プロモーションに力をいれて創価学会信者でない支持者を増やし、公明党自律的政治活動を続けていくべきだ、という。

彼らは、「創価学会信者でない支持者」について、どういうイメージを持っているのだろうか?創価学会信者のように、信濃町の決定に唯々諾々としたがい、兵士のように働いてくれる活動党員なのか、それとも、芸能人ファンのようにSNS口コミでキャーキャーほめそやして宣伝してくれるようなミーハー応援団なのか。あるいは、基本的に党運営に無関心だが、選挙となれば公明党に入れてくれるライト有権者なのか。

いずれにしても、そんな創価公明にとって都合のいい支持者など現れない。ふつうは、支持団体、支持者というもの支援と引き換えに政党意思決定に介入する権利を持つし、そうでないなら離れていく。支持者によって党が存立しているのだから当然のことだ。カネと票は出すが、口は出さないなどという奴隷のような有権者普通いない。

https://twitter.com/Morii_Ri_Kaeru/status/1946558887693582775

↑ 「大衆受け」を狙った衣装YouTubeに登場し、創価学会外部の支持獲得にいそしむ公明党 伊佐中央幹事と、岡本政調会長

一般支持者は意見を言うよ

そうなると、様々な問題が発生する。実務的問題として例えば、事実上創価学会会合となっている党員集会に、学会員でない党員ゲストでなく主体者として迎えることができるのか。学会員支持者が党運営の主導権を失った場合に、それでも公明党支援し続けるモチベーション創価学会信者が維持できるか。非常に難しいと思う。身内でのシャンシャン会合に慣れきってしまった創価学会信者に、両者を結合して組織運営するようなリーダーシップファシリテーション能力は期待できない。

さら根本的には、創価学会外の支持者の流入は、公明党の基本価値観の変革を迫るだろう。

創価学会活動経験者諸賢は、わが身をよく振り返ってみてほしいのだが、公明党の正体は大衆政党でもなんでもなく、政界における創価学会防衛団体である。だから公明党政策創価学会利益毀損しないように選択される。かつては、平和人権の党として革新的な攻めの姿勢創価学会宣伝拡大に役立ったのであり、いまではイラク戦争安保法に賛成してでも自民党の機嫌を損ねないことが創価学会利益保全もっともかなう公明党プリンシプルは、ぶれているのではない。創価学会利益の最大化という点で一貫しているのである

創価学会員でない支持者を増やすには、「創価学会守護者」をやめ、政党としての基本理念価値観を定める必要がある。「大衆政党」などという意味不明ぬらりひょんのようなスローガンは、特に階層意識希薄になった現在では「すべての人にとっていいことをします」と同じで「何も決めていない」に等しく、だれもついてこない。そして定めた基本理念に人や団体がついてきたならば、その人、団体たちの期待を裏切らないようにある程度一貫した政治行動をし続けなくてはならない。たとえ創価学会利益に反しても、である

変化の現実的不可能

創価学会信者主観では、公明党創価学会団体利益を守るものではなく、日本世界人権平和社会建設するための政党だと信じているし、そのために自分リソースを投じているつもりだろう。しかし彼らの実際の行動ロジックは、「絶対善団体である創価学会の存続、発展(=利益)を守ることこそ、社会善の増進に貢献する」ということでしかない。

そして、八紘一宇を夢見た軍国少年のように、広宣流布をする創価学会の存続こそ信者たちの最大の利益である。つまり客観的には創価学会利益けが信者による公明党支援モチベーションであって、だからこそ信者たちは公明党がどれだけ公約をたがえても、どれだけスキャンダルを起こしても支援し続ける。

そんな、創価学会利益最大化パーティーである公明党他者が参画するメリットは何か。逆に、創価学会の衰退を前提として他者支援される公明党を目指した場合、変質を余儀なくされる公明党支援し続ける創価学会(員)にとってのメリットは何か。どちらも見出すことは難しい。

今日に至るまで、公明党創価学会から独立できなかったのは、公明党にやる気がなかったからではない。創価学会が許さなかったかであるし、またそのことにによって創価学会以外の他者に、公明党を支持するメリットがなかったからだ。

伊佐の詭弁誤謬

伊佐は、そりゃあ政治家としての生き残りがかかっているのだから創価学会信者だろうと犬猫野菜だろうと、票とカネをくれるものがいればなんでもよい。彼の月刊Hanadaや排外主義へのすり寄りを見れば明らかだ。創価学会が国政から撤退を決めてそのまま消されるくらいなら、公明党として独立したいところだろう。

しかし、党の自律により創価学会員でない支持者を組織することを、信仰の一環として選挙運動をする創価学会活動家が期待するのは、もう政治運動につかれてしまってやめたい、という消極性によるものでない限り意味不明である

彼らは、おそらく外部から集まってきた支持者たちが、創価学会公明党池田大作のすばらしさに心打たれ、オートノミーに称賛し続けてくれることを期待している。そんな人間は「支持者」ではなく、すなわち「信者」以外にいないということを本気で理解できない。そして、伊佐はそのことを黙っている。

ともあれ、創価学会信者でない支持者を増やしていくと、どこかの段階で創価学会信者のいまのような熱烈な支援活動消滅するだろう。減少する創価学会信者から、増加する一般支持者へのグラデーションを全国500万票規模の固定票を維持しながらうまくコントロールすることができるか。私は現場組織運営的にも、ほぼ不可能だと思う。ソフトランディングはあり得ない。

繰り返すが、伊佐からすればある日急に創価学会が国政から手を引いて支持者が事実上ゼロになる前に、党の自律運営を既成事実化したいのは当然のことだろう。しか現実には、創価学会からコントロールを維持し続ければ一般支持者は増えず、一般支持者を増やせば創価学会から支援は減少するだろう。つまりつんでいる。

チョケる公明党

このような苦しさを、伊佐や公明党広報部隊が全く理解していないとは考えづらく、だからこそ、スパンコールジャケット蝶ネクタイを着てふざけた表情でダブルピースをしながら伊佐が排外主義を叫ぶ、苦し紛れの〝SNS広報戦略〟が出現したのだろう。要は、創価学会公明党に大して興味がなく、口を出す気もないが、ノリで投票してくれる支持者の創出を狙っているのだと思われる。

また、メディア戦略で支持を広げることに成功した政党は、維新の会の橋下や、再生の道の石丸NHK党の立花国民民主党の玉木、参政党の神谷など、魅力的で強力なリーダーシップ大衆アピールすることで有権者の心をつかんできた。しかし、創価学会にとって公明党大衆リーダーが現れることは悪夢である国民の支持を背景に、創価学会コントロールが効かなくなる危険性が高いからだ。

そもそも公明党議員創価学会の推薦がなければ議員候補にすらなれないし、「まじめ」で「無難」な官僚人材を選び、創価学会に対して従順になるよう育成されてきたので、急にそんなキャラクターを立てられない。また、「キャラ立て」を通じて創価学会に謀反を疑われてもおもしろくない。それで、落選議員であり脅威が少ない伊佐が、SNSピエロを演じることになったのだろうと思う。

しかし、伊佐はビジュアルが優れているわけでもないし、幼稚園のお遊戯じゃないのだから、そんなやりかたで政治家としての信頼感を持つ有権者などいない。創価学会信者公明党議員関係業者によるファンダム演出工作も、アイドル不在の不気味なファンクラブのようなもので、信者エコーチェンバーを強化するに留まり創価学会外部の票を引っ張る力などみじんもなかったのは厳粛なる投票結果が示すとおりだ。

さよなら公明党

創価学会票があてにならなくなったということは、かえって公明党の負い目が減少したということでもあるので、伊佐も創価学会から独立を主張するようになったのだろう。ピエロをやらされるのが嫌になったのかもしれない。

あるいはひょっとしたら、もう手を引きたいのでソフトランディングの計画をたてろと創価学会から指示を受けているのかもしれない。

なんにしても、創価学会衰退後に公明党を維持することは、ここまで述べてきたように極めて困難である。また、Hanadaや日本会議などの限界右翼や、イケダハヤトホリエモン箕輪ひろゆき東浩紀などのソーシャルハック系インフルエンサーに接近する公明党創価学会言論活動を見る限り、広範で継続的国民の信頼を得られる政党になることはまずない。

それでも生活と老後のために、信者たちのご機嫌を損ねないように気をつけつつ、ワンチャン一般支持者獲得のために詭弁ピエロを演じ続けなくてはならない伊佐には同情することしきりである

Permalink |記事への反応(1) | 15:45

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2025-07-21

anond:20250721191504

オーガニック信仰自体日本会議もやってそうな内容なので目新しさが無いね

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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