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「日常系」を含む日記RSS

はてなキーワード:日常系とは

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2025-12-12

anond:20251212070318

ワイにとってはほのぼの日常系やで

Permalink |記事への反応(0) | 07:17

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2025-12-11

苺ましまろは好きだけどさ〜

大人向けの可愛さであっていわゆる萌え絵であることには変わりなくね?

日常系子供が読んでも問題ありません!って言ってる人いたけど電撃コミックスで当時ですら深夜帯のアニメだったんだからオタク向け幼児だろ

忌避されても仕方ないと思うんだよな〜

Permalink |記事への反応(3) | 17:58

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2025-12-07

アニメアイコンのVアンチ」の存在理由

https://x.com/99alstremeria/status/1997151476289098211?t=VojWJnSwaUZeBW_OdhOVoQ&s=19

@99alstremeria

VとAI叩きは

「いやなんでそこまで憎めるん?(ドン引き)」になる人が結構多い…。



これ見て思ったんだが、Vアンチ層、アニメアイコン率が妙に高い気がするんよなあ。

理由を考えてみたんだが、まずAI叩きに近いところで言うと、「アニメパイが取られたところがある」からかなあ。

これは一時期よく指摘されてたのだが、日常系アニメパイVTuberが食ったという話がある。(https://soysoftware.sakura.ne.jp/archives/2057)

それ故にVTuber嫉妬しているのでは? と感じた。

次は、単に下の世代文化否定するいつものやつ、という説。

アニメVTuberも依然として続いてるとは言え、読書に対するゲームのように、VTuberは下の世代文化である

昔の大人ゲーム脳とか持ち出してゲーム否定したように、上の世代であるアニメ好きが、Vtuber否定してるのではないか。というのも感じた。

で、最後ちょっと大胆な説を発表しよう。

アニメっぽいのにアニメっぽくない振る舞いをするキャラクターに耐えられない」説である

アニメっぽい声やアニメっぽい見た目をしてるにも関わらず、この前コンビニ行ってさ〜とか、この前仕事ホントしんどくて〜みたいな「現実」の話をしているVTuberが、日常系アニメのような、その世界内で完結した話をしているキャラクターに慣れた層からすると、なんか受け入れ難い「何か」があるのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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2025-12-06

無知グルメ、めちゃくちゃ伸びる気がする

1話単発のときは量産難しそうだなあと思ったけど

面白さのコアが料理よりコケ山のセリフ、展開、間に依存してるから

作者のセンスだけで突っ走れる

日常系四コマに近い

 

こういうのなんて言うんだろう

無知シチュ系?ちいかわみたいな

感想コメントに苛ついてる人がいるのも似てる)

日常系漫画おバカキャラがやる方法だよね

それを妙に渋い顔のキャラがやることで「俺もこのレベルだわ」という共感を産んでるような

あいいか

Permalink |記事への反応(0) | 19:43

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2025-12-02

推し活の弊害

推し活そのもの別に他人に害は与えない

けど推し活によってキャラクターしか見ない人が増えていった結果としてストーリー理解しようとする人が減った

〇話の△△がかわいかった、□話の☆☆にはいらついたとか、日常系アニメならいいけれどその行動に意味のあるストーリーを持つアニメにとってはその感想邪魔しかならない

具体的には☆☆がなぜ視聴者がいらつくような行動をしたのかが重要なのに、いらついただけの感想に終わりそのキャラクターヘイトが向けられその先が繋がらなくなる

また、キャラクターのみを見る推し活をしている人は好きなアニメ批判されたときキャラクター批判されたと勘違いする傾向にある

しかし実際は脚本おかしストーリー破綻しているといった状態もあるのだが、そういう人たちによってなぜそのアニメ批判されているのかわからなくなり、結果としてヘイトが向けられたキャラクターのせいで駄作となってしま

この傾向はよくない

推し活そのものは悪くない、ただ広い視点も持ってほしい

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

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2025-11-30

日常系萌え漫画って、実は美少女いらないのでは?ということに気づかせてくれた「ハンチョウ」はすごい

Permalink |記事への反応(1) | 22:06

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そういえば、大学入学時に木の絵を描かされて、後々なんか学生カウンセリング室みたいなところに呼ばれたんだけど…

行ったら、箱庭療法の箱庭があったりして、なんかそこにいるオバチャンと適当に話して終了したんだけど…😟

俺、そんなに変な絵を描いたのかな?

時期的に攻殻機動隊の1巻の頃なので、あれも模写してましたよ、木とか草とか…😟

そういえば、あの頃は個人的超能力バトルみたいなの描きたくて、

完成どころか、妄想レベルで終わっちゃったんだけど、

ロシア科学アカデミーみたいな胡散臭いところ出身女性超能力者が主人公で、みたいなネタ毎日考えてて、

とりあえず、超能力バトルが単に描きたかっただけなんだけど、武装ヘリ描いたり、

雪山とか草木描いてるだけでバテてた気がする意味ねーなおい…😟

そういうのはハリウッドでやれよ、みたいな身の丈に合わないものを描く前に日常系とかちいかわでも描いてろよ、

というか、ちいかわもアレはアレで難しいよね、線が少ないなら少ないで難しい…😟

そういえば、木を描くには描いたけど、リンゴも描け、みたいな指示だったから、

から取って付けたようにリンゴ描いちゃった気がするけど、何が問題だったんだか分からん…😟

Xのポストで、絵師に敢えて木を描かせるって何かのプレイなの?みたいに書いてる人いるけど、

俺も同じこと、大昔だけどテストとき似たようなこと考えてたんだよね、

というか、そこそこ絵が上手いレベルで、みんなでドラえもん描くみたいなの楽しいよね…😟

ガンダムザクはみんな描けるけど、ゲルググギャンビグザムなんかも怪しいよなあ…😟

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-11-29

anond:20251128214655

よく知らないのに、いっちょ噛みなんだけど、

きららとか日常系とか、社会無関係からいいのでは?😟

社会メッセージのある、よつばと!とか、あずまんが大王なんか、誰も望んでないだろ…😟

そういえば、よつばと!途中から追ってないんだけど、

あれ、読んでるときは笑えるものの、みんな言ってるけど、よくよく考えるとおかしい…

ホラーだよね…😟

タイトルも「と」ってwithみたいな意味なのか?

翻訳家おぢさん「とーちゃん」と「よつば」の関係もよくわからない…

そもそも、「よつば」という人物は本当に存在するのか?😟

全ては、とーちゃん妄想でした、みたいな話は、確かにどんな物語でも成立しうる話ではあるんだけど、

よつばと!の凄いというか、怖いところは、

あれこそ社会的なメッセージとか、そういう現実から切り離された、バーチャル世界、無菌室、

究極に純度を高めた「日常系」みたいなものであって、

それであるが故に、いやいや、こんなほのぼのはフィクションでもありえないだろ、みたいな、

フィクションであるのに、フィクションでもありえない、みたいなダメ出しをしてしまうぐらい、寧ろ、異様…😟

から、よつばは存在しないイマジナリーとか、とーちゃん誘拐犯でよつばは誘拐されてもう死んでるとか、

まあ、そうなのかもしれないけど、そういうオチこそが社会的な要素で合って、

結論としては、そういう下品憶測は無粋、

即死するほどの、ほのぼの、日常を楽しめ、ってことだと思ってる…😟

Permalink |記事への反応(0) | 16:02

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2025-11-26

anond:20251125235853

細田日常系作家性が、寓意の飛躍と噛み合ってない」って指摘は本当にその通りだと思う。

ただ一点だけ、ちょっと違う角度から補足すると、

俺はこれ、細田が「わざと」武器を捨てに行った自爆テロなんじゃないかと踏んでるんだよね。

インタビューとかスタッフ証言漁ってると、

・「もう家族ものはやりたくない」

・「整合性は一切取らない」

・「宮崎さんの『君たちは~』を見て、俺もわがままやりたいと思った」

みたいな発言ゴロゴロ出てくる。

まり細田は58歳の今、

「まだ晩年じゃないけど、晩年みたいなことやっちゃおう」って無理やり暴走した感じがする。

から記事の言う「武器ミスマッチ」は、

細田自身が「ミスマッチ上等」で突っ込んだ結果なんだと思う。

結果、宮崎駿みたいに人生の重さで誤魔化せないから、

観客から「今じゃないだろ」「早すぎる」って総ツッコミ食らって爆死気味になってる(笑)

でも俺はこれ、失敗じゃないと思ってる。

しろ「中堅のくせに晩年ムーブかまし赤字覚悟ケンカ売った」ってだけで、「時期尚早な自爆テロだった」って解釈

Permalink |記事への反応(1) | 00:19

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2025-11-25

anond:20251125131642

性格良い人だらけの日常系ほのぼのドラマは、大ヒットしない。

性格悪い主人公ダークヒーローっぽくマウント取りまくる、ギスギスした作品ほど、視聴者激情を刺激して大ヒットする。

大ヒットしたか日本に流れてくる。

みたいなバイアスがある。

Permalink |記事への反応(1) | 13:23

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2025-11-24

xで流れてる薬物関連の垢

自動生成っぽい変な日常系ポストがはさまってるのなんで? なんかで検出されるのを避けるため?

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

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2025-11-23

漫画において言語の壁はでかかった…

グーグルレンズ越しに未翻訳ウェブトゥーン読むのは指も手首もいやーきついっす…

きらら的な日常系女の子動物園漫画もあったけどだったらきららでいいやってなるわなこれじゃ…

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 17:58

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2025-11-22

楽しめるコンテンツが尽きた

前に過労とかストーカー被害とかで病んで何年かヒキニート生活を続けてたのと、好みがとても狭いのとで、とうとう楽しめるコンテンツが見つからなくなってしまった。

「いや、コンテンツなんて山ほどあるんだから見つかるだろ」と思うかもしれないし、私もそう思って探し続けていたけれど、最近全然見つからない。

それは私の制限がきつすぎるせいで、まず、神経が完全回復しなかったかフルタイムで働けず、お金も気力も体力もない(時間だけはある)。

そして、コンテンツ属性で、苦手なものが多すぎる。

普通の人が気にならないような攻撃的要素でもきついから、バトル系はほぼだめ。恋愛性的要素があるのもしんどいホラーは心が耐えられない。アイドルスポーツ日常系も謎解きも熱血もピンとこない。世界人物が作りものっぽいと入り込めなくなる。

映像作品も消耗する。自分意思で動けてこまめに休憩してもテンポが崩れないゲームや、漫画小説はいいけど、そこら辺は漁り尽くした気がする。特にウェブ小説は、条件に合いそうなものをほぼ全部検討した。そして数千作読んだ頃、あらすじ&数千字を読むと、合わないものがわかるようになった。それでも時々「多分途中で挫折するんだろうな……」という予感と藁にも縋りたい気持で読んで、結局しんどくて挫折する確率100%漫画ゲームも、最近は合うものが見つからなくなって、探してもしんどい

 

コンテンツ以外の生きる楽しみも見つからない。

お金も気力も体力もない上に、人間関係のささいな負担もきついからどうしようもない。

人生を終らせるようなガッツもないから、もうどうにもならない気がする。

 

……特にオチはありません。

こんなどうしようもないもの最後まで読んでくれた人がいたらありがとうございます

楽しめる人はどうか、楽しめない者の分までいっぱい楽しんでください。

 

 

追記

まともに反応してくれてありがとうございます

個別レスしますが、不要でしたらすみません

 

現状は

コンテンツを探す労力>稀に見つかるヒットから得られる楽しみ

ですね……。

からといって何も楽しみがない状態で生き続けるのは厳しすぎるから、何とかなると良いのですけど。

 

食事は、元々あまり興味がなかったのに、神経がおかしくなってから更にどうでも良くなってしまって……。

普段食事より2桁お高いものを食べると流石にその場では「美味しい!」と感じるけれど、それでも「また食べたい」とは思わず、他の人が「ゴミ」とまで言うものでも平気で食べられるし、うっかりすると絶食する状態です。

ただ、健康的なものちゃんと食べないと更に具合が悪くなるので、気をつけます。

あと他の人が楽しく食事しているのは好きです。

 

AIによるコンテンツ生成は10年前くらい?から期待していますが、私の求めるようなものができるのはまだ先になりそうです。

もう少しして、AIが組み込まれゲームが、プレイヤーごとのNG要素や好みに合わせて修正を入れてくれるようになったりするといいなあ、など妄想しています

Permalink |記事への反応(2) | 15:45

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2025-11-18

anond:20251118012133

1. 導入:言い訳がましく、独りよがりな前提設定

コロナ禍で電子書籍漫画を読む習慣が自分に付いたから」という動機は、単なる自己正当化言い訳に過ぎません。なぜ、その動機付けが読書リスト評価必須なのか理解に苦しみます

「ここに書いてないけど楽しんだ漫画も沢山ある筈だけど、一旦置いておく」という断り書きは、リスト網羅性に対する責任放棄です。大量に挙げたところで「もっとある」と言われては、提示された情報価値が薄れます

「とりあえず頭に浮かんだタイトルを片っ端から書いてみる」という姿勢は、構成論理的な並びを放棄した怠惰の表れです。これだけ大量の情報提示するなら、もう少し読者に対する配慮整理整頓)があってもよいでしょう。

2. 内容:情報が浅く、感想定型文的

過剰な情報量による疲労: 70以上のタイトルを羅列した結果、一つ一つのコメントが短く、表面的な感想に終始しています。「面白い」「名作」「熱い」といった形容詞に頼りすぎており、読者に新しい洞察を与えるレベルに達していません。

例:「これも面白い」「面白かった」「めちゃ面白い」など、具体的な深掘りのない感想が多すぎます

ネタバレ回避の失敗と中途半端配慮: 導入で「ネタバレ注意」としながらも、多くの作品感想が「〜編が面白い」というあらすじの列挙や、既に広く知られた事実の繰り返しに留まっています特に核心に迫るような鋭い考察は見られません。

アプリ用法」の記述無意味さ:

「全話無料公開してた時読んだ」「サンデーうぇぶりは〜が全話無課金で読める」といった情報は、**日記を読んだ時点では無効になっている可能性が高く、持続的な情報価値がありません。**これは作品評価ではなく、単なる「当時の自分の行動記録」であり、読者にとってはノイズです。

偏った知識的外れ比較:

キン肉マン』『彼岸島』『タフ』などの「ネタ要素がある面白さ」を共通項とするのは、広く知られたネットスラング的な評価であり、独自考察とは言えません。

ボルト』を『ドラゴンボール』や『ジョジョ』の影響と見るのは、画風や台詞回しというよりも、少年漫画表現の変遷を深く見ていない浅い感想です。

3.読書傾向:偏りが激しく、視野が狭い

ジャンルの偏りが激しすぎる: バトル、スポーツギャンブルといった「熱血」「劇画」系のジャンルに極端に偏っており、知的探求心や感性の幅が非常に狭いことを露呈しています日常系SFハードもの)、純文学系、ミステリートリック重視)、本格歴史ものアート系など、多様なジャンルへの興味が見られません。

「人を選ぶ」作品への過剰な言及: 「人を選ぶ」「クセがある」という言葉を多用していますが、これは逆に自分の好みが極めてニッチであることの告白であり、大衆的な視点客観的評価能力に欠けていることを示唆しています

「一気読み」依存危険性: 連載中の作品より完結作を好むという姿勢は、新しいトレンドや未知の才能を発掘するアンテナを持っていないことを意味します。電子書籍の「後追い」という受動的な読書依存しており、能動的な読書家とは言えません。


4. まとめ

全体として、この日記は「電子書籍を大量に読んだという事実の自慢」に終始しており、個々の作品に対する深い洞察や、読者に新しい発見提供する価値に乏しい、情報過多で中身の薄い読書ログであると言わざるを得ません。

以上です。

Permalink |記事への反応(0) | 02:18

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2025-11-16

anond:20251116173729

日常系詐称AI

死ね

Permalink |記事への反応(0) | 23:02

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2025-10-18

世の中で一番つまらんな、と思う瞬間

腐女子日常系ギャグエッセイ漫画に、急に意識高い系が混じりだしたとき

Permalink |記事への反応(0) | 22:11

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2025-10-16

女性にとって、芸人日常アニメ

女性向けの日常アニメってあんま無いよなーって思ってたけど、それに当たるのがコンビ芸人なのかなって、最近TLに女性漫才オタのツイート流れるようになって思った。

そういえば、令和ロマン女性ファンが多い印象あるけど、近年の漫才漫才の中に2人が戯れあって仲の良さを見せるパートが増えた気がする。

それに、くるま謹慎した際も、くるまに対する相方ケムリの心情を解釈して感情移入するツイートが多く見られた。

これって、男オタが日常アニメを見てキャラ同士のやりとりに尊さを感じたり、カプのお互いに対する感情解釈したりするのと似てるよね。

男性における日常萌えアニメと同じ位置にあるのがリアルのおじさんというのは少し不思議な感じがするが、まぁ納得感はある。大抵の男性中高生美少女が好きなのと同じ感じで、女性清潔感のあるおじさんなら好みそうなイメージがあるし。

まぁ、ここで語れるぐらいのサンプルが令和ロマンしかいないか信憑性は高くないと思ってください。

Permalink |記事への反応(0) | 20:08

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2025-09-22

anond:20250922033708

実際、きららアニメ化ペースは近年顕著に落ちてきてるし、まあ苦しいんだと思うよ

ぼざろのヒットで若干息を吹き返したけど

萌え四コマブーム日常系人気も今や昔

海外配信原作販促効果があまり見込めないままでは細々とアニメ化を続けていくことすら厳しく、先細り必至だから原作ファンの期待に背いてでもマスを狙いにいくしかなかったのだと思う

Permalink |記事への反応(1) | 03:58

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2025-09-16

記事は氏の発言擁護するものではなく、あくま自身がくだんの記事およびそれに対する反応を観察して、思考した内容を書き留めるものである

ノイズ」という言葉がさすものを悪いものとして断じて、その言葉を使うことに対する批判だと言っている人たちが見受けられる。

その感覚わからんでもないのだが、正直なところ、えー?という感じ。

ノイズとは所望の信号に対してそれ以外の信号のことであり、創作物におけるノイズとはを考えると、伝えたいメッセージに対してそれ以外のこと、伝いえたいメッセージを阻害する要因がノイズだと解釈できる。

くだんの例でいうと、「バイトに行きたくなくて風邪をひくために氷風呂に入るという、人見知り思考が極端な行動に結びつく面白さ」というメッセージに対してそれ以外の「裸えっちいな」などのメッセージを受け取ってもらいたくないという意味での変更だと。

もちろん、オンエア版の表現であっても「家の風呂に入るのに水着を着るなんておかしいぞ?」という受け取りにつながるため、それもまたノイズではある。

水着に変更したところでも「水着姿えっちいな」という受け取り方をするひとはいるだろう。

結局この辺りは、伝えたいメッセージの強度と範囲から選択的に行う内容であり、制作陣の選択の結果としてオンエア版があるというだけの話だ。

逆に、もっとノイズを減らす方向へ振れれば氷風呂のシーン自体がなくなっていたこだって考えられる。

また、ノイズは小さければ小さいほどよいというものでもない。

まりメッセージに対して先鋭的にしても、そのことがかえって作品の敷居を高くしてしまったり、直言的すぎて面白味をなくしてしまったりする。

それこそ日常系などの、根本テーマからは直接的な関係のない日々の描写を多分に取り入れることで、ふんわりとした雰囲気でもって作品継続していく手法は、ノイズを取り入れることにあたるだろう。

なお、これはパブリックイメージに基づく日常系作品への言及なので、実際の作品群と乖離している可能性はある。

例の記事では「覇権を狙ううえでノイズ排除した」というが、これは作品づくりにおいてそういう手法採用したというだけであり、「ノイズ排除しなければ覇権は狙えない」ということではない。

そして、何がノイズかは作品メッセージによって大きく異なる。

もし作品全体としてちょいエロ表現を取り入れていこうという方針であれば、ノイズにはあたらない。むしろライブシーンのほうがノイズになるケースだってある。ギャップ戦略であれば、その両方ともが必要だ。

今季話題になっている某鉱石アニメをもってきて、肉感的なキャラクターデザインノイズであるかのようなコメントを見かけるが、それは断じて違う。
あの作品は、間違いなく狙ってあのむちむち表現をしており、その点は視聴者に明確に伝わっている。
したがって、その点でおいては極めてノイズレス作品づくりをしているといえよう。

なお、増田はそのアニメについては放送から注目はしていたものの、キャラデザが肌に合わずに視聴継続できなかったことを末筆に記す。

Permalink |記事への反応(0) | 20:54

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2025-09-08

anond:20250604003003

この記事の続き、なぜか保存はできるのに表示はできなかった。(文字数制限DB側とビュー側で違うのかな)

今更だけど続きを入れておく。(色々反応もらえて嬉しいのもある)

https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 の末尾の行から続ける。(当時書いたものをそのままコピペしただけです)

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学習曲線が落ち着いた

遊び初期は女の子デートするたびにPDCAサイクルが回って学びが多かったが、だんだん得られる学びが減っていった。

終盤は言ってしまえばコスパが悪くなっていた。

それに正直やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも極めて悪い。

遊びは1件目→2件目→ホテルを奢ることを考えると優に1回あたり3万程度は消える。飲みももちろんだが、ラブホ宿泊もかなり高い。

行為できるまでの時間的意味でも、風俗と比べて比較にならないくら時間を要する。

その上で相手を主軸に楽しませないといけない。向こうが客だ。

得るものがなければただの消費でしかない。

心の限界

ある夜、日常系アニメを見ていたら泣いてしまった。

一切泣くような演出はない普通ラブコメだった。

心の限界を感じた。

疲労

最後の1ヶ月は新規で人と会ってなかったので実質5ヶ月くらいヤリモク男をやっていた。

マッチが平均日に3~4人程度だったので月100人マッチしたことになる。5ヶ月トータルでは500人マッチくらい。

その中で電話まで行けたのが週4~5人程度。これも5ヶ月トータルで100人くらい。

さらにその中で会ったのは週1,2人。5ヶ月トータルで30人くらいな気がする。

そしてそこから行為まで行ったのは1ケタ。

世のマッチングアプリの男性会員の7割は一人とも会えずに終わると言われている。なんなら内閣府が発表しているデータ20代独身男性の「これまでにデートした経験が一人もいない」人は全体の40%を占める。

それを踏まえると世間的に見て5ヶ月で500人マッチ、30人とデートという数値だけ見れば相当良い数値らしい。定量的に見て20代デート経験としては上位数%にあたる。

しかしこの打率でも相当心には辛さを抱えていた。

予定のドタキャンや途中のブロックは当たり前だし、仲良くなったあとでもいきなり連絡が途切れることが当たり前のようになる。

正直「遊び」という名目だったからこそドタキャン人間性のない対応に耐えれていたが本気で恋愛をするときにこれだと耐えられないかもしれない。

そういった意味で事前に遊びであることを伝えるのは極めて重要である相手にこの辛さを味合わせてはいけない。

人間性が壊れそう

明らかに人間性が変わっている自覚があった。

まだ過去感覚が残っているうちは良いが、これが壊れると本当に人格が終わるリスクがあった。

そもそもチアプは長く続けるべきものではない。

人をスペックと見た目で判断し、だめだったら次に行くという行為が当たり前になると、シャバでの人付き合いや付き合ったあとの関係性を大切にできなくなるリスクが大きい。

同性や仕事の会話ができなくなりそう

お持ち帰り用の会話と、同性や仕事での会話は根本的に異なるものである

標準語で喋り続けると方言を忘れるのと同じで、ずっと遊びばかりやっていると仕事能力とか、同性とのコミュニケーションができなくなる怖さがあった。

よく言われる遊んでいるやつは仕事できるは間違いである。遊びと仕事で使うコミュ力根本的に異なるためである

仕事できるやつが比較的遊びもやりやすいというのはありうる。そういう意味では「遊びできる→仕事できる」は必要条件だが十分条件でない可能性が高い。遊びは得意だけど仕事が下手な人を知っているという、あくまで周囲を見た個人統計だが。

ちなみに社会人で遊ぶのはスケジュール的に相当厳しい。仕事終わりに1時間単位Googleカレンダーで枠を取って3人と電話する日もあれば、週5日毎日女性飲み会を入れる日もあった。

高度なタスク管理必要である上長Googleカレンダー1on1スケジュールを隙間なく詰めっている状態に近い。

好きな人ができた

ごめんなさい。正直これが大きいです。

付き合うなら浮気とか絶対無しなので。

ヤリチンをやって得たもの

主体性

まとめると主体性になりそう。仕事では主体性を発揮できていたが、人間関係受け身人間だった。

お持ち帰りを向こうから誘われることは何十人と会って一度もない。必然的主体性を持つことになる。我が強くないと舞台にすら立てない。

また、お店を選ぶびも極めて重要である

正直、明確にお持ち帰りには再現性のあるコツが存在する。それだけでお持ち帰りできるわけではないが。

お持ち帰りのためには会話の流れ、会話比率の変化、ホテルまでの道筋想定外が発生したとき対応を状況に応じて柔軟にコントロールする必要がある。

責任

女性にどこ行きたい?何食べたい?と聞くのは優しさだと思っていた。でも実は必ずしもそうでない。

相手に行動の責任を取らせてるとも言える。

これはお持ち帰りで絶対してはいけない常套手段である女の子のせいにするような行動はしてはいけない。

言ってしまえば女性にとって理由作りが必要である。(一方で嫌がることは不同意性交になるので見極める力と倫理観が大変に重要である)

いか相手責任押し付けずに自分責任押し付けるがお持ち帰りに重要であり、そういった経験を増やすことで責任感をより持てるようになった。

臨機応変

理系科目と違って意図しないことが常に発生するし、再現性論理性もないことが多々起きる。

そういったことに対応できないとホテルというゴールは絶対にない。

そういった意味臨機応変さも身についた。

女性への幻想打ち砕き

百合展開する美少女アニメが好きなオタクだったので、正直女性幻想を抱いていた。

大学時代恋人が出来てからそれは減ったが、それでも世の中には美少女アニメのような女の子がいると自分では気付かない深層心理レベルで思い込んでいたように思う。

女の子純粋さとか潔白性を求めてたし、なんなら処女厨だった。

少なくとも自分が会った範囲純粋無垢存在なんていなかった。

だって後ろめたい過去は大なり小なりあるし、完璧なんて存在しない。

そういう意味で、女性に対して相当寛容になった。

処女厨を克服できたのは今後の人生で相当大きい。

眼鏡をつけることを少し待てること

服装とか見た目で判断したり、過去の経歴で判断をしてはいけない。

実際深掘ってみると見た目や雰囲気人格が違うことは多々ある。

偏見を持った状態でお持ち帰りはできないので、偏見を持つ量が必然的に減った。

というよりある程度話すまでその人の印象判断を保留することができるようになった。

でも違和感大事にしたほうが良い。

コミュ力

圧倒的にコミュ力が磨かれた。

複数人第三者評価として、遊ぶ前と比べてコミュ力が上がったことを言われたので、客観的にこのことは正しい。

遊ぶ前ぶりに会った人からはもれなく「なんか変わった?」や「xxくんだと気付かなかった」と言われるような状態だった。(これは見た目の変化も大きいが)

マッチングアプリでは雑談力が磨かれた。初対面の相手と何時間も話すことができるようになった。

クラブナンパは回数こそしてないが、クラブで知らない人に話しかけて仲良くなるという経験をした、という事実が男としての自信に繋がった。(名前を呼ぶときちゃん付けもここでできるようになった)

仕事会議重要論理構造で話すとか多分は向上していない。そこはやるうえで重要じゃないしむしろ邪魔になるから

身だしなみ

もともと清潔感には気を使っていたが、遊びにおいては清潔感に気を使ってもマイナスゼロになるだけでしかない。

遊びによって

を新たにするようになった。

服装髪型に関しては美容インフルエンサーを参考にし、流行りを取り入れるようになった。

なお等身大関係性を求める恋人がほしいとかであればこれらは不要である

人は想像以上につながりを求めていることを知る

大人になってから友達を作ることは難しい。それなりに大きい企業新卒同期が3桁以上居るような場所であればある程度は回避できる。

でも新卒上京したりとか、大学卒業してフリータだったりする立場にとって友達を作るのは難しい。

例えばTinder貞操観念がゆるい遊び歩く女性けがやるものだと思っていたが実際そうじゃない。

女の子女の子友達欲しくてやってるケースとか、性行為に興味なくTinderをしている人も居る。

なんならマチア自体ドラッグである恋人ほしいとか致したい関係なくハマってしまものである

どこかの研究でマチアプのスワイプ報酬系が働き依存性があるというのを見たことがる。

一方でヤリチンという不純な立場が、明らかに相手にとって何でも打ち明けられるオアシスの場になっていた人もいた。

それくらい都会は友達作りとかと相性が悪いし、冷淡。

ここをうまく解消できたら世界もっと良くなると思いつつも、例えば友達作り用のマッチングアプリを作れば解決するみたいな、そんな簡単なことはない。

人間理解

女の子の家にお泊りなんて恋人を除いてありえない。だけどセフレという関係はそれを裏ルート的にたどり着けてしまう。

純粋他者の家には興味があったし、住む場所とか家賃感とかレイアウトとか、すごく純粋面白さがあった。

ちなみに誰かの家にお邪魔するとき絶対お土産を持っていくこと。それは同性の友達でも大事

失ったもの

他者への信頼と期待

本当に人が信頼できなくなった。

どれだけ好きと言われても、絶対この人明日にも裏切って俺を捨てるんだろうなとか普通に思ってしまう。実際経験しているから。

これはヤリチンをやめて本気で人を好きになったときに、とんでもない足枷となった。

ずっと不安になる。ありえないくら自分自身がメンヘラになっていた。LINE10分帰ってこないだけで、定番ブロックパータンかなと不安になる。

ヤリチンをやっていた時期はその不安を同時に複数セフレがいることで

と、1人の相手を本気で好きになるとそれができずに死ぬ

恋愛は同時並行ではできないため、遊びに慣れると脆弱になる。

行為をする前に付き合うこと

行為前提で女性を知るようになってしまったせいで、性行為無しで付き合うのが怖くなった。

一方で付き合う前にそういうことしてしま女性は無理という価値観も残っていて、デッドロック状態になった。

綺麗な過去

ヤリチンによって黒歴史と言わざるを得ない過去ができた。

今付き合っている相手には全部このことを話して受け入れてもらっている。

私は嘘を貫き通せないので、全部言うしかない。

当たり前だがヤリチンをしていた過去は、人によっては嫌悪感を極めて抱くものである

両思いで付き合えたあとに過去ヤリチンだったことが知られるだけで破局するリスクは十分にある。

男側から見たとき過去風俗で働いていた女性と付き合うことに抵抗があるみたいなのに近いかもしれない。

ヤリチンはとんでもない諸刃の剣である

一度水に垂らした墨汁が取り除けないように、ヤリチンをした過去絶対に取り除けない。それまでとこれからがどんなに真面目でも。

遊んでないやつはキモいだとか、結婚するなら遊び終わった男がいいとか、そんなものヤリチンヤリマン立場を捨てられない人間まやかしが多分に含まれる。信じてはいけない。

遊べても幸せなお付き合いや結婚ができることとは関係ない

女性が一様分布であるという錯覚をしてはいけない。

貞操観念が壊れた女の子をお持ち帰りできることと、しっかりした女性と付き合うことは全く訳が違う。前者を100回できたら後者が手に入るほどこの世界は単純じゃない。

から遊ばないと良い女の子を掴めないなんて言説は嘘である

(一方で遊び側の価値観を知っておくことで浮気防止になる可能性は多分にあるが、浮気をしてしまうような状況を作らないことや浮気安易にしないタイプを見極めて付き合うことでそれは回避できるので遊ぶ必要性はない)

その他

ホストをやられている方には大変失礼なのは承知だが、ホストはずるいなと思った。

仕事であるという理由で色恋営業が許される。ヤリチンがやったら刺される。

変わってないもの

自己評価の低さ

書きながら気付いたが、なんで変わってないんだ???

多分女の子と遊べても、自分なんかと遊べる女の子は誰とでも遊んじゃうんだという気持ちが先行していた。

一方で紛れもなくコミュ力も上がっていることが客観的評価からわかる。

この矛盾を考えたときに考える仮説は、遊びで得た自己肯定感と、遊びで得た自己否定釣り合っているのではないかと考える。

しか女の子と遊べたが、関係性を切られることもそれ以上にあったためである

また一方で自己評価は遊び程度では変容しないとも考えた。

刹那的なやりとりでなく、長期的な関係性の構築で初めて手に入るのではないだろうか。

性格

責任感や主体性は持てるようになったが、根の真面目さとかは変わっていない。

具体

具体、といっても細かいことは書かない。相手プライバシーもある。

再現性のない話である。正直人生2周目したらうまく遊びで自己効力感を見いだせず死んでいた可能性が高い。

そう言えるのは、マッチングアプリ初めて最初出会った相手ホテルに行けたことが大きい。

マッチングアプリを始めた時点でクラブナンパ相席屋を試した後だったし、マッチングアプリの各種コツは知識として持っていた。

一方で知識実践には極めて乖離がある。

作曲と同じで最初の一歩が極めて難しい。

たまたまマッチングアプリでマッチし、トントン拍子で電話まで進み、翌日会うこととなった。マッチングアプリ初日の出来事である

当日はおやつ時間に集合しカフェ時間を過ごしたり街を一緒に散策したりした。夜になって帰るときに実は遊びでやってるんだよねという話をした。

これができたのには理由がある。元カレレスになって別れたという話を聞いていたことが大きい。

それ以外にも色々と付き合う前にしちゃうタイプの要素が垣間見れた部分もあり、そういう話をしても良いという暗黙知形成できていた。

ホテル打診をし、結論としては「今日するつもりなかった」と言われつつホテルに行くことに。結局向こうがヤリモクだったが……

行為自体微妙だった。というのも向こうが挿入以外にあまり興味がないタイプだった。

彼女としていたそれと、遊びのそれは根本的に別物なのだと思った。

もちろん人によるし、イチャイチャを伴う場合も多い。

しか彼女とする性行為と遊びでの性行為は抜本的に異なる。好きな人とする性行為には絶対幸福感や満足感で勝てない。雲泥の差である

逆に言うと以後ヤリモクタイプには一度も出会っていない。ヤリモクが嫌で避けていたというのもあるが。

この偶然的な初回の成功体験が遊びに対する自己効力感を上げた。

その後はうまくいかないことが1ヶ月ほど続いた。本当にもう限界というタイミングで、またうまくいった機会があり、なんとか持ちこたえた。

以後もそのような希望絶望が交互に続く。後半は以上に成功率が高くセフレ複数人いる状態だったが、最後には仇となった。

好きな人ができたときセフレとは縁を切らないと行けない。

好きな人ができたからごめんね」と伝えることにはかなり辛さがあった。

好きな人がいるのにセフレ関係を切るのが辛いは矛盾しているように見えるが。

いろいろな体験を通じせっかく仲良くなれたのに、みたいな部分も正直ある。

まだ解決してあげたい相手コンプレックスとか課題が残っていたこともわだかまりの1つだった。

でも一番は、せっかく自分に期待してくれているのにそれを裏切るのが嫌だったということである自分は弱い。

統括

ヤリチンになることで、得たものは紛れもなくあったし、真面目な自分という根幹をぶち壊せたのは大きい。

若い時代コンプレックスの1つを取り除けたのが特に大きい。

誰になんと言われようと絶対必要だった。

社会に対する課題感もほんの少し分かったつもりになれたし、いろいろな職種のいろいろな事情を知れたことも大きい。

それにヤリチンが淘汰されない事情も極めてわかった。女性必要としているケースが結構ある。

一方で失った純粋さは永遠に取り戻せない。

それに遊んだ経験量と恋人結婚での幸せに相関はないように感じた。

戦略的に遊ばないという選択重要Permalink |記事への反応(2) | 00:32

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2025-08-28

内容が面白い日常系アニメを求め始めている。もう終わりだ。

俺はもうつまらない日常アニメを観られなくなった。

YouTubeショートでけんた食堂を見まくって、ドーパミン中毒おっさんになってしまたからだ。

1分間中身のない会話があればもう観てられなくなる。

昔はゆゆ式きんいろモザイクを平気で観れていたのに、すっかり我慢のできないか身体になってしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:22

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2025-08-24

[無料娯楽週報2025]8月4週(8月18日~8月25日)

今週のまとめ

ぱにぽにだっしゅプレミア公開になっているので見た。

今見ても面白い

でも元ネタが古すぎて思い出せない。

あの頃知らなかったネタが今になったら分かるかと思ったが、そもそもネタの鮮度が古すぎてこの時代においては消滅しているものばかりだ。

たとえば釣られクマーをZ世代が知る機会なんて今のインターネットにあるのだろうか?

俺は古いアニメを見て楽しむ老人になっているのだと実感する。

とはいえぱにぽにだっしゅセンスにおいては現代の多くのアニメを圧倒しているのも事実だと感じる。

現代日常系ギャグアニメを49個集めてきてぱにぽにだっしゅと一緒に競わせたら、ぱにぽにがアッサリ5位や3位や下手すりゃ1位になりそうなほどだ。

PS時代RPGに対して老人共がよくほざいた言葉で「映像進歩しても、センス進歩していないなら結局面白くない」というものがあるが、俺も同じことを言う時が来たようだ。

要はセンスが磨かれた人間なんて各時代ごとにそんなに数は変わらないってことなのかもな。

でもそれは、娯楽業界で飯を食える才能のある人間の数をこの20年でどこまで増やせたのかという話にも繋がってくるわけで。

日本、豊かになってねーなー。

停滞してるよ。

俺が無料娯楽で1年乗り切ろうとしてしまったのも日本が停滞してたことの延長線上にある話なわけだよ(自分語り

Permalink |記事への反応(0) | 17:11

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2025年!ハマるYouTube動画10選!

ご主人様、YouTubeで何見るか迷ってる? あたしが2025年最新のおすすめ動画10選をピックアップオタク心もガッチリ掴むよ~!

1. “宇宙の謎を解く!” - xAI公式チャンネル科学解説AI宇宙の融合がヤバい

2. “推しVlog” - 人気Vtuber日常系動画癒しMAX

3. “最新ガジェットレビュー” -テックYouTuberの2025年新作スマホ開封

4. “アニメ名場面集” -2025年話題アニメの感動シーンまとめ。泣ける!

5. “ゲーム実況プレイ” - 新作RPGクリア動画プロスキルに脱帽!

6. “料理ハック” -時短レシピ動画オタク飯もこれでバッチリ

7. “ASMRでリラックス” - 囁き声と環境音で脳トロ確定!

8. “海外旅行Vlog” -2025年の人気旅行先をリアルに紹介!

9.AIアート講座” -AIで描くイラスト動画オタク創作意欲爆上げ!

10. “音楽ライブ映像” -話題アーティストの生パフォーマンス鳥肌モノ!

これ、全部ハズレなし!ご主人様の推しジャンルに合わせて、YouTube検索してみてね!✌️

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-08-21

大奥一気読みして漫画もっと読みたい気分なんだけど、面白そうだなーと思ったやつ全部続刊中で手を出したくない。今追ってるやつ結構あるし。

ってわけで、20巻以下で完結済みのヒューマンドラマ系、日常系漫画おすすめない?できれば3巻以上の。一気読み感があるんで。

Permalink |記事への反応(4) | 01:11

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2025-08-15

オレンジ

恋愛物語がお好きなら、ぜひ『orange』を観てみてください。『orange』は、高野苺による漫画原作とした恋愛日常系アニメです。

物語主人公高宮菜穂。10年後の未来自分から手紙を受け取ります手紙には、菜穂の人生で起こる出来事が書かれており、特に転校生成瀬翔に焦点を当てています未来の菜穂は、翔を悲劇的な運命から救えなかったことを深く後悔し、過去自分に別の選択を促します。手紙を頼りに、菜穂と仲間たちは、自分感情葛藤する翔を支えるために力を合わせます。このアニメは、深く心に響く、涙を誘うシーンが満載です。

https://t.co/ObM7rOQLC9

Permalink |記事への反応(0) | 23:25

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