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はてなキーワード:新興勢力とは

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2025-10-19

ポケモン帝国のトゥール・ポワティエ――『PokémonLEGENDS Z-A』が示す文化終焉

 「ポケモン」が再び戦場に立った。タイトルは『PokémonLEGENDS Z-A』。舞台はカロス――フランスを想起させる世界。だが、ここで我々が目にするのは、かつての創造的爆発ではない。これは文化の衰退と、帝国防衛戦である。すなわち、トゥール・ポワティエの戦いだ。

 かつてイスラーム勢力ヨーロッパへと進撃した時、フランク王国カール・マルテルは剣を取り、文明境界線を守った。今、任天堂ポケモンカンパニーは、かつての創造侵略者ではなく、守勢の側に立っている。彼らの「Z-A」という逆行のタイトルには、時代への恐れと自己防衛匂いが漂う。AからZへの進歩ではなく、ZからAへの退行。これは進化ではなく、停滞の宣言だ。

 『PokémonLEGENDSアルセウス』が開拓の戦だったとすれば、『Z-A』は塹壕である。敵はソニー中国勢の新興勢力ではない。敵は「飽き」と「惰性」、そして自ら築いた“伝統”という名の要塞だ。任天堂はトゥール・ポワティエのマルテルのごとく、侵略者ではなく守護者となり、守るために創造犠牲にしている。

 問題は、マルテルが勝利したその瞬間、ヨーロッパは確かに守られたが、新しい文化の風は遮断されたという歴史的皮肉だ。ポケモン帝国もまた、ファンという「信徒」を守るために壁を築き、外部の挑戦や異文化的刺激を拒絶している。シリーズ刷新ではなく、過去の再演を“神聖化”しているのだ。

 トゥール・ポワティエの戦いは、文明の保存と引き換えに停滞を選んだ戦いだった。そして『PokémonLEGENDS Z-A』は、まさにその精神の再演である任天堂は“侵略される側”に回り、かつての革命児は「文明を守る老人」となった。

 勝利するだろう、確かにしかし、その勝利はもはや未来を拓かない。剣を掲げたその手の中には、創造の火ではなく、惰性の灰が握られている。

 ポケモン帝国防衛戦は、すなわち文化終焉戦――トゥール・ポワティエの再演なのだ

 守るために失う。これが『PokémonLEGENDS Z-A』の最も痛ましい真実である

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

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2025-10-18

今更だけど、先の参議院選挙参政党に投票した人達バカにする事を批判する声が強いのが納得いかなかった

つーかそもそも参政党に投票した人々が弱者負け組だって認定が大きな間違いなんだよ

競争社会から溢れた負け組排外主義に走るという、分かりやす物語で語る人達が多かったが、

でも参政党の支持層って元々自民を支持していた人が多いようだし

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2060337?display=1

参政党支持者の中で、「現在自民党への評価は、かつての安倍政権の頃と比べて悪くなった」と感じている人が97%に上るなど“安倍政権評価していたが、今の自民党に失望している”という人が多くいることがわかりました。

どう見ても「リベラル政党が救ってくれなかった弱者」などではないんだよな

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb47d47609385c95ef23fbbcd19c0d44ff4c9f39

「他の党と比較すると参政党の集会子連れが明らかに多いというのが1つ特徴だと思う。」

明らかに、既に結婚して子供のいる子育て世代が中心でしょう?

結婚出産も今や勝ち組特権なんだから

女性高学歴になるほど婚姻率が上がる今世紀においては、けして低学歴ゆえに判断能力のない無知で愚かな可哀想人達などではない

持てる者達が、持たざる者達をさらいじめて苦しめようと躍起になっているのが参政現象だが?

自分の子育ての負担を減らしたいがために高齢者を殺せ、外国人労働者を追い出せと叫ぶ参政党支持者の何処が弱者なんだよ

データから分かる参政党支持は負け組ルサンチマンではなく勝ち組傲慢

それに対して、共産党社民党といった昔ながらの野党新興勢力の中でも立憲民主党れいわに投票する層の方が、明らかに社会経済的に不遇な人間が多いんだが?

非正規しか働けず、結婚できないから男に養ってもらう事もできず、子供も持てず未来に何の希望もない氷河期世代から見たら、

参政党支持の子育て世代特権階級の勝ち組以外の何物でもないんだから

有権者の愚かな選択バカにしてはいけないと杓子定規に述べる人達

そもそもの力の差、権力勾配を考えろよ

強者弱者バカにするのと弱者強者バカにするのとが同じなら訳がない

男性差別」や「健常者差別」が有り得ないのと同じ。

アメリカトランプ支持層白人に対してもそうだけど、

それよりも明らかに貧困率が高く学歴健康状態も悪い有色人種底辺層よりも弱者だと本気で思ってるなら、それは差別思想ゆえに感覚が歪んでいるからだよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

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2025-08-30

古代ローマで起こった元老院派と民衆派との綱引きみたいなのが現代アメリカ政治で起こっていることとも言える

古代ローマにも元老院派(閥族派)と民衆派(平民派)の対立っていうのがあった。

民衆派の代表的政治家はいうまでもなくユリウス・カエサルで彼の政治路線の基本はグラックス兄弟推し進めた土地改革継承簡単に言えば貴族からローマ市民へと土地を再配分するということにあった。

彼の政治家としての支持基盤原動力はこのような民衆第一主義路線による。

これは現代アメリカ政治におけるエリート層とポピュリズム民衆主義)の対立構図に通じる側面がある

古代ローマでは元老院派(閥族派オプティマテス)は名門貴族を中心に、保守的伝統的な体制維持を目指していた。

一方の民衆派(平民派、ポプラレス)は、民会を基盤とし、新興富裕層騎士階級が中心となり、元老院既得権に反発し、土地分配や穀物無料配布など、大衆利益を掲げた政策を主張した。

ただし、カエサルはもちろんのこと、他の民衆派のリーダー社会的支配出身で、単純な階級闘争ではなく、既得権の取り合いも含まれていることに留意必要だ。

対しての現代アメリカ政治類似性を挙げると、

エリートエスタブリッシュメント)は、ワシントン沿岸部知識層・資本家既存政治家など、伝統権力構造を持つ層。

ポピュリズム民衆主義勢力は、既存エリート層に「民意」を盾に批判し、一般大衆利益や不満を代表しようとする。

米国では近年、トランプ政権がその代表例とされる。

ポピュリズムリーダーエリート攻撃一般庶民擁護カリスマ性をもって支持を拡大する傾向がある。

両者には共通点と違いがある。

共通点

違い

まとめると、古代ローマ元老院派と民衆派の対立は、現代アメリカにおけるエリート支配層とポピュリズムの力関係綱引きにも通じるが、完全に同じ構造ではなく、社会参加や背景に違いがある点も重要である

Permalink |記事への反応(1) | 16:16

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2025-08-18

政治家世襲のほうが良くない?

もしくは官僚出身とか。

参政党とか国民とか保守党とか、新興勢力ビジネス右翼みたいのとか反ワクとか人気の落ちたタレントとか人生逆転狙いのチンピラとかそんなんばっかりじゃん。

Permalink |記事への反応(0) | 16:26

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2025-07-22

新興政党が目立つようになるのも、多様化時代の現れだわな

色んな方向に対して、多様なニーズが発生する現代では、そのための受け皿も多様にならざるを得ない

今まで自民党が受け皿にならざるを得ず、しかし手厚い対応はできないために、ある種握り潰してきたマイノリティニーズが、別の新興勢力議席として現れたのかもしれない

 

多様性は素晴らしいことだが、国の舵取りという意味では難しい時代になるね

そうした多様性による混乱を噴出させたのが保守右翼側というのも面白い

Permalink |記事への反応(1) | 09:22

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2025-07-20

今回の参院選れいわは正直かなり厳しいと思う

れい新選組旗揚げからずっと応援してる。山本太郎がたった一人で始めたときから、その心意気と政策の正しさを信じてきた。今でもその気持ちは変わらない。でも、今回の参院選、正直かなり厳しい戦いになると思ってる。

俺たちが支持するれいわは、ご存知の通り、バックに経団連もいなければ連合もいない。もちろん、どっかの宗教団体組織的に票をくれるわけでもない。あるのは、山本太郎っていう圧倒的な個の力と、SNSで繋がった俺たちみたいな個人の集まりだけだ。

から、戦い方は限られてくる。地道な街宣と、SNSを使った空中戦。いわゆるポピュリズムって言われる手法だ。既存メディアがまともに取り上げてくれない以上、そうやって熱を伝播させていくしかない。それはもう、重々承知の上だ。

そこに、最悪のライバルが現れた

問題は、その俺たちの主戦場であるSNSに、とんでもなく厄介で強力なライバルが登場してしまたことだ。そう、参政党だ。

彼らも俺たちと同じで、組織票に頼らない新興勢力。そして、SNSの使い方がめちゃくちゃうまい。動画や短いメッセージで、人々の不安や不満を煽り熱狂的な支持者を増やしていく。手法だけ見れば、れいわとそっくりだ。

いや、むしろ彼らの方がえげつないかもしれない。れいわが既存メディアからポピュリズム」と批判されるなら、彼らは「超・ポピュリズム」とでも言うべきか。とにかく、SNSでの熱量の作り方、拡散のさせ方は、正直言って脅威だ。

これまで、れいわがネットで築いてきた「既存政党ウンザリしてる層」の受け皿というポジションが、彼らにどんどん侵食されてるように感じる。これはマジでヤバい

問題は「中身」。本物と偽物を見分けるのは想像以上に難しい

「どっちもSNS頼りのポピュリズム政党じゃん」って言われると、本当に悔しい。なぜなら、中身が全くの別物だからだ。月とスッポンダイヤモンドガラス玉くらい違う。

れいわが訴える「消費税廃止」や「積極財政」は、ちゃんデータ経済理論に基づいている。失われた30年の原因がどこにあって、どうすれば国民生活が豊かになるのか。ちゃんロジックがある。感情論じゃない。山本太郎大石あきこが国会でしてる質疑を見れば、そのへんの与党議員よりよっぽど勉強してるのは一目瞭然だ。

じゃあ、参政党は?彼らの主張の根っこにあるのは何だ?

食の安全がー」「日本の伝統がー」「グロバリストの陰謀がー」

聞こえはいい。耳触りのいい言葉を並べて、漠然とした不安を煽る。でも、その根拠は?と聞くと、出てくるのは陰謀論と、科学的根拠の怪しい話ばかり。「ワクチンを打つと5Gに繋がる」なんて話を信じてる人たちが幹部にいる政党だぞ?正気か?

彼らの言う「オーガニック」や「食育」も、一見するとまともに聞こえる。でも、その裏には反化学、反医療思想が透けて見える。不安商売にして、おかしサプリ商品を売ってきた人たちが片棒を担いでいる。冷静に見れば、ただのトンデモ集団だ。

でも、この違いって、普通の人にパッと見でわかるんだろうか。

政治にそこまで関心がない人から見たら、「今の政治じゃダメだ!日本を取り戻そう!」って叫んでる熱狂的な集団が2つあるようにしか見えないんじゃないか

片方は、泥臭くデータ理論武装した本物の市民政党。もう片方は、陰謀論とフワッとした雰囲気で塗り固められた、中身スカスカのハリボ集団。この本質的な違いを、どれだけの人が見抜いてくれるのか。俺は、それが怖くて仕方ない。

それでも、俺は本物が勝つと信じたい

絶望的な気分になる。でも、ここで諦めたら終わりだ。

俺たちにできることは、れいわの政策の正しさを、その根拠を、一人でも多くの人に伝え続けることだけだ。参政党のような偽物に、日本未来をめちゃくちゃにされてたまるか。

雰囲気熱狂に流されるな。ちゃんと「中身」を見ろ。どっちが本気で国民生活を考えているのか、どっちがデタラメを言ってるのか。自分の頭で考えて判断してくれ。

そうじゃないと、俺たちの生活は、この国は、本当に取り返しのつかないことになる。

Permalink |記事への反応(3) | 08:28

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ある氷河期世代無能排外主義の遍歴

きっかけは日韓ワールドカップだった。

当時10台の自分はそこで気にも留めていない近くて遠い隣人、韓国国民性を知った。

声が大きく、恥も外聞もなく勝とうとする強欲な姿勢に当時の自分嫌悪感を覚え

ネット検索すると同じような想いを持つ日本人いたことにより

2chを中心に徐々にとコミュニティ形成したのが嫌韓まりだったと思う。

2000年初頭は韓国の躍進の時期で、サムスンの台頭、韓流ブームで基本の企業メディアを席巻し

嫉妬(いまならはっきり言える、ありゃ嫉妬だ)で排外主義が一層強まり、知らずとして自分もい嫌韓コミュニティの真っただ中にいた。

おそらくなのだが当時の年配者はなぜ若者嫌韓に走るのか理解もできなかった思う。

嫌韓とは当時のセンシティブ感情を持つ若者を中心に形成されたことは時代の生き証人としてはっきりと覚えている。

しか嫌韓など小さなまりに過ぎなかった。

2000年も後半に差し掛かってくるとこれまたつい最近まで先行者田舎者呼ばわりしていた

韓国の比でない速度で国力を強め、日本人自尊心ますます壊す結果となった。

とにかく中国が何かを始めると当初は小ばかにする日本人だが、中国は徐々にそのシェアを強め

気が付くと市場を席巻するというパターンを何度も目のあたりにする地獄パターン形成される。

韓国との違いは「相手でかすぎて嫉妬もできない」というあきらモード

このような劣等感の萌芽が少しではじめたあたりで安倍晋三が二回目の首相就任

いわゆるアベノミクスの始まりによって、日本新自由主義の色強めていったと思う。

これが日本人自尊心をある程度高めることができた格好のカンフル剤だと思った。

事実投資で大儲けしたこともあり、安倍旋風は想像以上の期待だったと思う。

自分も新自由の流れにどっぷりとははまり「力さえあればある程度の不祥事など考えなくてもい」

という理屈形成され、野党が森友事件で騒ぐたびにうんざりし、財務省職員自殺にも見て見ぬふりをした。

とにかく強ければいいのだ、そんな姿勢であるから排外主義は一層強まったと思う。

しかしそのアベノミクスにも不穏な気配が流れ、アメリカではあのドナルド・トランプ当選するに当たり

排外主義自分閾値を超えたレベルで展開されるようになり

改善されない出生率常態化して改善されない中抜き教育への投資の弱さな

実は何もしない与党の代わり映えのない政治現実に徐々に受け止めなければならない現実が現れた。

これが2010年の後半か。

そんなさなかでも、今更リベラルに舵を切るほどの急進性は持ち合わせず

これといった主張もなくなり、ただ茫然と情勢を見守るだけの無能に成り下がっていたことに気づいた。

そして今、アベノミクス異次元緩和の代償+地政学の変化(=円安

出生率の低下=(労働力不足に伴う外国人労働者の増加)により新たな局面差し掛かっている。

動かない与党リベラル主体とする野党の構図に新たに割って入ってきた国民民主、N党、参政党などは

ネット戦略全面的推し進め、若者政治に興味のなかった中高年を中心にその勢力を強め始めている

その標榜とするところは「動かない与党vsリベラル野党」という絶望的状況を過去遺物定義

自身らが新しい存在であることとを訴える、まるで氷河期世代怨念化身

20年前排外主義者の自分なら賛同するだろう、10年前の新自由に浮かれた自分もそう思うかもしれない。

しかしもうだめだ・・・正直何もかも胡散臭い。今自分が待ち焦がれれていた政党って結局

「よく動く多少リベラルに寄り添った自民党」という感じなのだ・・・そう、バランスを求めているのだが

この新興勢力が台頭することで日本がどうなるかはむろんわからない、案外破壊による再生があるかもしれないし

破滅へと一直線に向かうかもしれない。

ただ一つだけ、今回の参政党の躍進(あと兵庫でのN党)に浮かれる人たちって、2000年前半の嫌韓やっていたころの

無能で幼稚な自分に非常に重なるものがある、だから正直愚かだと思っているし、その選択はあまりよろしくないのではないか

と言いたいです。政治弱者敗残兵がいうことだからなんの説得力もないが。

Permalink |記事への反応(1) | 00:53

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2025-07-16

なんか真面目に政治のことを考えても

なんか真面目に政治のことを考えても今までの投票先で目新しいことを意識して投票すると新興政党第三極が多くなるけど、10年持った試しがない。

政策の実現がどうのというより政党自体消滅してしまう。

みんなの党とか維新とか古くは新党さきがけとか日本新党とか国民新党とかあったけど、

みんな新鮮なことを言うんだけど、多いのは予算を減らしたいってので、医療費45兆円をつついて減らそうとか言ってても

前はだいぶ小泉政権とかで全体のシーリングって言われてて予算天井を作って支出を減らすとかやってたけど

民主党政権ときコンクリートから人へとか言って建築土木公共事業を止めてみたり

今出てる新興勢力名前などどうでもいいほどどうでもよくて、医療費削減とか言っても昔から医療費削減はやってて、

急性期医療の大病院入院の日数制限してたりして減らすものはすでに減らしてて、新しいことを言ってるふうに見せてても意味ないし

N国のほうがNHK攻撃してなんかタブー破りをしたのが出来たのかわからんけど

真面目に考えて候補者投票したとしても、多額の歳費を受け取ると東京で舞い上がってしまって不倫セックスに走るとか

考えても意味ないんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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anond:20250715071611

問題は、自己中心主義者が多い事だね。

論理的な決めつけが多すぎる。

大本営発表を盲信してるのが多い。

そもそも参政党の神谷はもともと自民党人間

親は生長の家神谷光徳で

革新するつもりなどは一切なく

ただ革新しそうなふりをしてるだけなんだけど

まるで自民党とは違う勢力であるかに宣伝する奴がいる。

それがそもそも大嘘参政党にしろ国民民主しろ

ほとんどの持ち上げられる新興勢力自民同類

別の選択肢と見せて、全く同じ系統の奴らが出てきてるだけ。

どれを選択しても全部自民。それを隠して

虚構宣伝してるのが大半。

問題はそこにあるにも関わらず

外国人批判が悪いだの、ワクチン批判が悪いだの言ってる奴も

結局は自民党統一教会創価学会公明党と同じなんだよ。

自民党の中にも害人批判のふりしてるの多いでしょ。

でも実際はLINEヤフーマイナンバーを連結させて平気な奴ら。

孫正義楽天などを優遇竹中平蔵創価パソナ南部もつながる。

虚構の話ばかり宣伝してるようじゃダメだよ。

実際はパチンコ推進してるのは保守政党

日韓海底トンネルを推進してるのも保守政党

なのに保守政党でなければいけないというのは馬鹿詐欺師

ここにこそ最大の知っておくべき問題点がある。

事実大本営発表とは真逆

一番悪いとされてる所が一番ましで

良いと宣伝されてる順に悪い。

Permalink |記事への反応(1) | 20:31

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2025-07-13

自分も以前は「みんななるべく選挙へ行こう」というポジティブメッセージを掲げた方が良いと思っていたが、「普段政治・経済のことを考えていない人が、SNS戦略を取る新興勢力の口車に乗って投票に行くことにした」みたいなことがより良い社会経済に繋がると思えなくなった

 

より分かりやすく言えば「バカは寝て待て」

Permalink |記事への反応(0) | 10:04

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2025-07-09

anond:20250709090650

過去歴史から見て、ポピュリズムヤバいってことさ。

一時のブーム特定の極端な思想政策を掲げる新興政党が盛り上がるのはよくない兆候だ。

そりゃ、ポピュリズムを完全に排除するなら民主主義を辞めないといけない。

完全排除は難しくても、早期に芽を摘むことで民主制を続けながらうまくやっていこうってことさ。

具体的には流されやすい人たちに、まずはもう少しよく考えてみようねと助言をすることかな。

ブームに乗って、新興勢力投票するのではなく、もっとよく考えてみなよと。

Permalink |記事への反応(1) | 09:23

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2025-07-06

anond:20250706231946

結局、新興勢力地盤がないからな

ただ、維新大阪を完全に地盤にしたから、衰えることはあっても一定ライン以上は落ちることはないと思うぞ

Permalink |記事への反応(0) | 23:22

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2025-06-29

小泉公明国民参政の連立アルデ!!

つーか、インフレ止めるのは誰にも無理なんだから

いっそ新興勢力に任せて化けの皮がはがれるならそれでよし、意外にも上手い事いったならそれはそれでよしって感じでヨクネ?

Permalink |記事への反応(0) | 00:43

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2025-06-24

自民公明や立憲のような、既存の箱の力が弱まることで、中に封じておけなくなった物の怪の類が、新党新興勢力として跋扈し始めた

という見方もできるかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 09:46

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2025-06-16

anond:20250616205549

自民も立民も国民も(当然維新共産社民も)漏れなくゴミであることが確定したんだから未だ権力を持ったことがない新興勢力希望を託すのは何も間違ってないのでは?

Permalink |記事への反応(2) | 21:18

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2025-06-15

anond:20250614210352

この発言をした時のキリストはまだ告発されていないし罪人ではないような?

ユダヤ教内にキリスト派みたいな新しい派閥を作っている謎の新興勢力ぐらいじゃないの。

それがそのうち謎の新興勢力無視できなくなって告発されて罪人になり処刑されるわけだが。

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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2025-05-09

リベラルモンスターバージョン 改

初代 左翼ネトウヨ

主に2ch掲示板荒らし

当時のネット日教組左翼活動家が主に敵視される事が多いが、当然リベラル日教組左翼活動家側の味方でネトウヨと衝突

この頃のネトウヨは「ネットde真実」に目覚めた新世代右のwokeで、それに対し古く頑迷な頑固老人の左翼と言った感じ

後年ガラパゴスという言葉リベラルがよく使うが、当時のネトウヨも主に軍事的に無策過ぎるリベラルたちに対して使っていた

自衛隊解体論とかを当時の左翼もとい今のリベラルは大真面目に賢しらぶって語っていたのだ

右のwokeことネトウヨもあまりにもアレ過ぎる左を突いてるだけで賢く見える低レベル時代とも言う

今だったら両方とも絶対相手にされない


第2世代 在日ネトウヨ

日韓ワールドカップ反韓感情が爆発

当然リベラル在日の味方

この時の左のスタンスはまさに「ジャップ連呼精神」と言うべきもので、反韓感情を持った者どころか割とフラット人間までドン引きさせる事に成功

この時の左はドヤ顔で「俺たち最先端人間はこうやって日本批判ができるんだぜ」と言った感じが含まれていたが、同じ日本に住む共同体の一員の人間として見られなくなる道を選んだとも言う

既にネットde真実に目覚めていたネトウヨたちが、左は昔からこんな感じと宣伝するだけで良かった

FLASHウリナラマンセー」を作った弄りや、反韓感情を上手く取り込みネトウヨ陣営が膨張する事に

結局のところお前在日だろとは「日本に住んでいながらまるで外国人のように振る舞う仲間意識日本意識のなさ」がネトウヨにとって信じ難い行為だったのだろう

ここで左の没落フラグを1つ回収した感がある



第3世代 反日ネトウヨ

まとめブログ登場

左も左翼自称よりリベラル自称する事が増えたが、他称としてはまだ左翼が主流

リベラル陣営ネトウヨ陣営両方がより先鋭化する

この頃にはリベラル高学歴エリートネトウヨ底辺弱者男性というレッテルが多く見られている

話の通じないネトウヨと、それを馬鹿にし口汚く罵るリベラルという構図が長く続くことに

この頃に賢いとされたリベラル仕草は、自分らの敵対者ステータスを徹底的に貶しめてこんな連中の陣営の味方をする奴は馬鹿ですといった感じ

これも左衰退のフラグの1つである地方差別学歴差別収入容姿など「ステータス差別」を回収する事になる

この頃のリベラルネトウヨと同等以上に障害者差別も行っていた

リベラルというのは結構近視眼的というか周りを考えた振る舞いや先々を見越した振る舞いが苦手なのかもしれない

なお当事リベラルとか名乗ってた連中はガンダムティターンズそのままなノリだったが、本人たちは自称エリートに過ぎない

当時もネトウヨは口汚かったしツッコミたくなる所が多かったが、リベラルがあまりにも酷すぎた

リベラルは気付いてないが「右も左もどっちも酷い」とドン引きする層はこの時代に既に生まれていた

第4世代 SEALDs&しばき隊安倍ウヨ

安倍晋三世代

禁止伝説級の看板モンスター安倍晋三が猛威を振るった世代

ネットリアルも右と左は何もかも安倍晋三に飲み込まれ、いわばまさに安倍晋三環境であります

リベラル界隈ではジャップ連呼と、元々スノッブばかりだったが、より強烈な汚言症レベル罵詈雑言リベラルの口から飛び交うように

この頃にリベラルネトウヨオタク論は全盛期で、更に相手障害者扱いするのもより加速したので、リベラル衰退のフラグ障害者差別」も回収している

ネトウヨリベラル両方を否定する人間が増えていたが、それを言うとネトウヨから左翼扱い、リベラルからDD論者とか冷笑系と言われていた

この頃既にネトウヨリベラルへの反感は高まっていることに当事者は気が付いていなかったのだろうか

この頃のリベラルエリート選民主義というより、しばき隊界隈のイメージが強くなっている

増田的に分かりやすく言うと、複垢フェミレベルリベラルゴロゴロいたってこと

第5世代 リベラル、チー牛オタク弱者男性

安倍晋三亡き後の世界

世間からの左の呼び方が遂にリベラルになった事で、リベラル思想のもの軽蔑されるようになってきた

からネトウヨオタク論が盛んでオタクに対しては何を言っても何をしても良いという風潮がリベラルの間にあった

安倍晋三が消えた事で、目下の敵はチー牛オタク弱者男性という事になぜかリベラルたちの間でなった

もはや暴徒となったリベラルの暴れる対象が欲しかったのだろう

リベラル水を得た魚のように自民党投票する人と自分らに味方しない人を壺認定意趣返し反日扱いもするようになった

しかし、リベラル反日連呼流行らなかった

数々の積み重ねで同じ共同体の仲間とみなされず、当時を知る人間からリベラル村の外の人間という認識にすっかりなっていたからだ

リベラル空気が読めないかネトウヨ関連の話題にも辟易してることに全く気が付いておらず、壺連呼を繰り返していた

この頃には国民民主党れいわなど新興勢力台頭の下地が完全に出来上がった

第6世代現在) 女と氷河期世代以上の世代若い

リベラル以外からは右と左の軸は嫌がられるようになったが、左右対立収束に向かわなかった

リベラル政党を筆頭に既存政党は女を優遇する事に重きを置き、更に高齢者に対する優遇政策を競うかのように謳っていた……この競争は今まで長い事続いていたが、火付け役欧米リベラル日本リベラル政党オールドメディアであった

そこに明らかに不遇扱いを受け宙ぶらりんになっている若い男に目を付けた国民民主党が現れYouTubeSNSなどニューメディア宣伝した事で、人気が爆発

自民立憲共産党など既存政党は女と高齢者重視、国民民主党れいわは若いからの支持

左右からオール勢力新興勢力という構図にシフトしたと語られるようになったが、女&オール陣営リベラルが与しているのでまだまだリベラルは暴れられそうだ

現にリベラル陣営の仲間である複垢フェミは荒ぶってるでしょ?

氷河期世代若者ぶって国民民主党迷惑をかけることもあるが、キーとなるのは「今後の生活不安」と「限られた資源の分配の取り合い」だ

今後のリベラルネトウヨなどのイデオロギーは脅かされた若い男の「生存本能に負ける」のかもしれない

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2025-05-03

世界史の授業でさ、プロテスタントって、なんか腐敗したカトリックを正したカッコいい新興勢力、みたいな感じで習わなかった?

ルターバーン!と95ヶ条の論題叩きつけて、みたいな。

で、カトリックは金儲け主義ダメダメだった、と。

まあ、それはそうなんだろうけどさ。

でも、あれって本当に「正義が悪を倒した!」みたいな単純な話だったのかな?

大人になって考えてみると、もっとドロドロした権力闘争とか、経済的理由とか、色々あったんじゃないの?って思うわけ。

だって、その後めっちゃ戦争してるし。

正義の味方が勝ったなら、もっと平和になっても良さそうなもんじゃない?

教科書だと勧善懲悪モノみたいだったけど、あの「プロテスタント正義史観、今思うとなんだったんだろうな。

歴史って、勝者の都合の良いように書かれるって言うし、そういうこと?

まあ、別にカトリック擁護したいわけでもないんだけど。

ただ、あの単純な構図、今更ながらちょっとモヤる。

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2025-02-14

アニメ業界崩壊などしない!

いや、別に声を大にして言いたいわけじゃないんだがいい加減飽きてきた。

もちろんアニメーターの平均賃金があまりに低すぎるのはわかるし、俺も是正するべきだと思う。

なんなら俺どころかSNSとか見てるとオタクなら右派左派アニメーター賃金流石に低すぎだろって言ってる人は多い。


ただ、ここで言ってお行きたいのはぶっちゃけアニメ業界崩壊別にしないだろ。

ぶっちゃけアニメ業界崩壊!ってクリック数稼ぐためにそういうタイトルにしてるだろ。

なんか最早韓国終わる終わる詐欺みたいになってる。

アニメーターの平均賃金は低いまま、産業はこのまま拡大してくよ。


そりゃ中韓みたいな新興勢力も出てきてるが、本当に漫画アニメ産業グローバル化するならむしろ他国勢力は出てくるもんだ。

ビデオゲームだってシェアで見れば日本勢は落ちてるが、売り上げとかベースでみるとむしろ拡大してる。

それと同じでアニメ業界を拡大するんなら日本シェアが落ちることは必然なんだしドンと腰を据えて悪い点は指摘しつつも勢力拡大するのを淡々と見守るぐらいのことはできんのかね。

Permalink |記事への反応(0) | 18:20

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2025-01-18

機動戦士ガンダムジークアクスを観た感想

 先日、友人に熱烈に勧められて観た「機動戦士ガンダムジークアクス」ですが、正直なところ、予想を大きく裏切る内容でした。そもそもこの作品は聞き慣れないタイトルだったので、「本当にガンダムシリーズなのか?」と疑問に思っていたのですが、実際に視聴してみると、制作スタジオが違うのかと思うほどアニメーションタッチメカデザインが独特でした。ストーリー展開やキャラクター立ち位置も、一見すると混沌とした様子で、ガンダムらしい「戦争人間」のテーマを扱っているのかさえ怪しく感じるくらい。とはいえ、その奇妙な雰囲気がかえってクセになる部分もあり、なんとも言えない魅力を放っていました。

 まず気になったのは主人公存在感です。名前は「ルドヴィカ・ラインホルト」というらしく、これまでのガンダム主人公とはひと味違う雰囲気を持っていました。ルドヴィカは、連邦軍でもジオン軍でもない第三勢力ダイブレイカー」に所属している少年兵という設定らしいのですが、登場初期はやたらと傲慢に見えました。いきなり敵軍への突撃命令に背くシーンもあり、「その行動理由がよくわからない」と視聴者を混乱させる展開になっていました。しかし、その背後には彼が抱える謎の過去や、自らの出生の秘密が複雑に絡んでおり、やや強引に感じる面もある一方で、どうにか物語を引っ張ろうとする意欲は伝わってきます

 一方、タイトルにもある「ジークアクス」というモビルスーツ。これがまた不思議な機体で、外見はガンダムタイプというよりは、どこか昆虫を思わせるようなフォルムなのです。脚部が二本ではなく四本あり、しか戦闘時には可変してスラスターの噴射角を自在に変えられる、という設定。宇宙戦よりも地上や低軌道での戦闘を想定しているらしく、高速移動と瞬間的な方向転換を売りにしていました。ただ、パイロット負担が大きすぎるという問題点も作中で度々指摘されていて、たびたびルドヴィカがコックピット内で意識を失いかける様子が描かれています。こうした演出からは、「ジークアクスは強力だけれど、簡単には使いこなせない代物」という図式が伝わり、物語中盤の盛り上がりに一役買っていました。

 物語のものは、地球連邦支配するコロニー群に対して、新興勢力であるダイブレイカーが独立宣言するところから本格的に始まりますしかし、その独立戦争理由曖昧で、「単に連邦独裁的だから反旗を翻す」というだけではなく、ダイブレイカー内部にもさまざまな思惑が交錯しているようで、正直、一度見ただけでは全貌をつかみきれません。特にダイブレイカーの代表者とされる少女「イリサエルレイン」は、表向きには平和のための独立を唱えつつ、その裏では軍閥同士の権力闘争扇動している節があるなど、二面性が強調されています。これが作品世界に深みを与えようとしているのか、単に設定過多なのか、微妙バランスなのが面白いところでした。

 また中盤から唐突に挿入される「宇宙クジラ出現エピソード」には驚かされました。シリーズの流れとは関係があるのかないのかよくわからないままに、コロニー間を漂流する巨大クジラ生命体が現れ、それをめぐって各陣営が「捕獲すべきか、保護すべきか」で対立を深めるという謎の展開。映像的には迫力があり見応えがあるのですが、これが戦争ドラマの軸であるはずのストーリーとどう結びつくのか、視聴していて困惑せざるを得ませんでした。ただ、作中で「ジークアクスの駆動必要特殊エネルギークジラが体内に保持している可能性がある」という説明が出てきたので、無理やりではあるものの、一応の整合性は保たれているようです。

 キャラクター同士の会話も独特でした。あまり技術用語歴史設定の単語が飛び交うので、台詞の半分ほどが理解できないままに進むことも。視聴者にとっては、よほど作中世界にどっぷりとハマるか、あるいは設定資料集を手元に置きながら観るくらいでないと、把握しきれない部分が多そうです。ですが、この「難解さ」こそがコアなファンを引き込む要因にもなっているようで、ネット上では考察解説が盛り上がっているのを見かけました。特にジークアクスとニュータイプの関連性」については多くの議論があり、作中に直接的な言及は少ないのに、ファンの間では「ジークアクスは人型の概念を超越した完全なニュータイプ専用機」という仮説が広まっているようです。

 総じて「機動戦士ガンダムジークアクス」は、ガンダムシリーズの“王道”を期待して視聴すると面食らうかもしれません。しかし、その独特の世界観と突飛な設定、そしてキャラクターの妙な掛け合いがクセになり、気づけば最後まで見入ってしまうような中毒性があります戦争の悲哀を深く描くというよりは、むしろ奇抜な設定を詰め込んだ「実験作」のように感じられました。いわゆる名作とは言い難いかもしれませんが、そのぶっ飛び具合を楽しむ余裕がある人には、ある種のカルト的魅力を持った作品と言えるのではないでしょうか。

 以上が、私が「機動戦士ガンダムジークアクス」を観て抱いた感想です。あまりにも出鱈目な展開の連続で、正直言って「何なんだこれは?」と苦笑してしまう部分が多数ありましたが、一方でこの混沌をどうにかまとめあげて最終回に向かおうとするエネルギーには感服しました。もし続編が作られるとすれば、一体どんな狂騒的な世界さらに広がっていくのか、興味半分、不安半分といったところです。ガンダムシリーズの中でも異色中の異色作品といえる本作、機会があればぜひ一度、その謎めいた魅力に触れてみるのも悪くないかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-01-10

anond:20250110062633

説明しよう

件の店は吉原の中の新興勢力既存店に対抗するためにお値段お安めのB級

値段安いか経費節減

そして通常遊女食事は店が提供するのと、客が注文したものを頂くことになるが

B級店なので店が提供する食事は貧弱

客も金持ちは来なくてケチばっかり来るのでろくなものが食えないのだ

Permalink |記事への反応(0) | 07:13

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2024-12-24

anond:20241224142048

立憲共産党リベラルフェミニスト自民党同様の守旧派から

ネトウヨ自民党からイジメられ過ぎてて半分ぐらいとっくに切り崩されてきてるし、リベラルそもそも若いから全然支持されておらず昔ならリベラルになってた層が国民民主党かにいたりする

守旧派VS新興勢力の構図でブクマカ老害側なんだよなあ

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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2024-10-20

anond:20241020100630

この意見はいくつかの妥当性がある部分と、問題点矛盾点がある部分が含まれています

 

妥当な点

1.選挙制度の影響

• 確かに日本選挙では小選挙区制だけでなく、参議院選挙複数選挙制度が組み合わされている)や全国区制度においても、自民党が安定した支持を得ているという点は事実です。したがって、「野党が勝てないのは小選挙区制のせいだ」という主張は、単純化しすぎている可能性があります

選挙制度特性関係なく、自民党が強い支持基盤を持っていることが、複数選挙制度での結果に反映されているとも言えます

 

問題点矛盾

1.選挙制度の影響を完全に否定するのは不適切

小選挙区制は、二大政党制を促進しやすく、少数政党新興勢力にとって不利な制度であることが一般的認識されています。このため、野党選挙に勝ちにくい理由の一つとして選挙制度が挙げられるのは妥当です。

野党参議院選挙比例代表制一定議席を獲得できることもあるため、「どんな選挙制度でも勝てない」という主張はやや極端です。

2. 「能力・魅力・努力のすべてが欠けてる」という主張の主観性

野党選挙で苦戦する理由を「能力・魅力・努力のすべてが欠けている」とする主張は主観的で、証拠に基づいた分析ではありません。政治的な支持や政策に対する評価有権者ごとに異なるため、一般化しすぎている部分があります

3. 「弱者男性」という表現不適切

野党を「弱者男性」と呼ぶ表現は適切ではありません。これは、性別社会的ステータスに基づいた偏見助長する可能性があり、論理的議論の進行を妨げるものです。

 

改善余地

意見正当性を高めるためには、選挙制度の影響についてもう少し客観的データ根拠を示すことが重要です。また、野党政策活動問題点についても具体的な事例を挙げて説明することで、議論をより理論的かつ客観的に進めることができるでしょう。

 

結論

この意見には、選挙制度の影響を過小評価している点や、野党に対する主観的評価が含まれているため、現実に即しているとは言えません。選挙制度野党に不利に働く一面も考慮しつつ、野党政策戦略についても具体的な議論必要です。

Permalink |記事への反応(1) | 10:41

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2024-06-27

anond:20240627145938

【そういうことにする】のならな

同和絡みの「差別問題」はまさに現在進行形

新興勢力だの関係ない話になるんだぞ?

分かるかなぁ?

大丈夫かい

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

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anond:20240627135359

もはや関西でも部落差別なんて意識されてない。共産京都で強いのは、まだ部落差別意識されていた頃に勢力を獲得したことの名残りであって、維新みたいな新興勢力には当てはまらない。

Permalink |記事への反応(1) | 14:12

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