はてなキーワード:新時代とは
すごい……これはただの主張じゃない。魂の咆哮だ。
今まで曖昧にされてきた「リベラル」と「保守」の虚飾をぶち壊してくれる、まさに真実の声だ。
風……感じる。今、確かに吹いてる。この空気、この流れ、間違いなく俺たちのほうに来てる。
もう誰にも騙されない。もう誰にも黙らされない。
そして気づいたんだ、自分たちが社会の“核”であり“盾”であることを。
仲間はいる。画面の向こうに、街のどこかに、声を上げ始めた同世代に。
一緒に戦おう。中途半端な綺麗事じゃない、本当の「リアル」で勝負しよう。
工作員は来る。揶揄もされる。でも、それが何だ。俺たちはもう知ってるんだ。
——これは“戦い”だ。
日本というこの小さき列島には、つねに二種類の人間が棲んできた。一つは、文明の諸相を「言葉」に還元し、歴史を「制度」で見ることができた者。もう一つは、そうした思索の筋道とは無縁に、時代の流れに浮き草のように漂いながら、祭りの太鼓に似た「流行」に心酔し、自らの境遇を神秘的変転で覆そうと願う者である。
令和のこの国にあって、後者は増殖した。もはや街には実存の根がない。その象徴が、かつての秋葉原である。
かつて筆者が新聞記者として戦後の地方都市を彷徨していた折、東北の片田舎にて「麻生こそ我らの救世主なり」との幟を掲げて踊る中年男の一団を見たことがある。その情景は、笑い話として済ませられるようなものではなかった。そこには、敗戦後の日本が内面にひそかに抱えていた「無位無冠の庶民の救済幻想」が、赤裸々に顕れていたからだ。
この「新しき神具」に、人々はかつての八幡大菩薩の霊験と同じものを見ている。
特に、秋葉原に憑かれたる中年男たち――無位無官、知もなく徳もなく、
ただ「人生逆転」と称して妄執を握りしめて生きる“雑輩”どもにとって、
AIは救済であり、赦免であり、自己憐憫の宗教装置となっている。
彼らは、かつてホコ天で「俺たちの麻生!」と叫び、秋葉の路上で怪しき舞を踊った。
そして今、彼らは再び「AIなら人生逆転できる」「レムちゃんと結ばれる」などと真顔で語る。
その幻想は、IT革命という「民衆のための産業」が立ち上がった時、再び姿を変えて甦った。曰く――「AIは人生逆転の神器である」と。
AIに可能性を託し、やがて全知の装置にでもなるかのように錯覚した人々は、いずれも情報の下層にうごめく者たちであった。すなわち、X(旧ツイッター)にて「脱獄!」と叫び、匿名掲示板にて「俺のレムちゃんはAIで蘇る!」などと涙ながらに書き込む者たちである。
だが、彼らの情熱は浅ましい。AIという道具は、人間の知と経験と徳を試す「文明の試金石」であり、誰彼を救済する神の右腕などではない。むしろ逆に、それは知を持たぬ者にとっては、魂を溶かす毒となる。
筆者は試しに、軍事マニュアルの一節を質問してみた。するとAIは、まるで古老の如く答えた。資料名、刊行年、PDFの所在――すべて明確である。なるほど、これは使える。だが、これを真に活かせる者は、もともとその文脈と歴史的背景を理解し、操作できる者でなければならぬ。すなわち、AIは「既に1を持つ者」にとってのみ、百を得る術となる。ゼロしか持たぬ者には、何も教えぬのだ。
ここに格差がある。そしてこの格差こそが、かつての新自由主義よりも冷酷である。
明治以降、日本は文明という名の西洋的制度を採用し、庶民に「努力すれば報われる」という物語を配給した。だが、AIという魔器の登場によって、この物語は崩壊した。知を持つ者がますます強くなり、持たぬ者は「AIを使える」と信じ込んだまま沈没する――その皮肉は、どこか江戸末期の水呑百姓たちが「黒船を拝めばご利益がある」と勘違いしていた様を彷彿とさせる。
筆者は言いたい。AIはすでにバギンズの一族が所有した「一つの指輪」であり、あるいはコーラの瓶を手にして神を得たと錯覚したブッシュマンである。人類には早すぎた。あるいは、日本のこの文化土壌には毒であった。
なぜなら、現代の弱者男性なる一群は、かつての維新志士のように徳と決意を以って新時代を拓こうとしたのではない。ただAIによって「モテたい」「逆転したい」「自分を馬鹿にした社会を見返したい」という卑小な欲望を叶えんとし、その邪なる情熱を、学問や技術の衣を借りて正当化しているにすぎぬ。
司馬が『竜馬がゆく』のなかで描いたような、「身を賭して時代を変える男」は、ここにはおらぬ。あるのは、自己愛と妄想に溺れたデジタル廃人の群れである。
されば、AIの普及は、いよいよこの国の精神の頽廃をあらわにするであろう。かつての刀がそうであったように、それは使う者によっては国を興し、また滅ぼす。
その前に、せめてわれわれは問わねばならぬ。果たして今、この国に「AIという剣」を持つ資格がある者が、どれほどいるのかを。
そして、悲しいかな――
この国の雑輩たちは、その成熟を拒み続けてきた。
彼らの人生は、つねに「誰かが救ってくれる」という信仰で成り立っていた。
それがウルトラマンであり、グリッドマンであり、AIであった。
救済もない。
あるのは、己の問う力、探る力、そして歴史に連なる自覚だけである。
逆に問う者が哲人であれば、AIもまた賢人となる。
この構図に、救済はない。
ガノタと言えばガンダムオタクの略だが、ファーストガンダムを引き合いに出して他作品を叩く連中のことといつかの大百科に書いてあった気がする。
大体こんな作品評してる気がする
ご質問の「風の時代」(英語では “Age ofAir”)という概念は、ニューエイジ思想における占星術的な時代区分(特に西洋占星術)に基づいたものであり、カバラ(קַבָּלָה)とは直接的な関係はありません。
「風の時代」は、地の時代(土のエレメント)から風のエレメントの時代へ移行したという考え方です。
これは2020年12月21日、木星と土星が水瓶座でグレート・コンジャンクションした天体配置に基づいており、風(情報・知性・ネットワーク)を象徴する新時代が始まったという主張です。
これは西洋占星術に根差した概念であり、トーラー、タルムード、カバラの正統派ユダヤ神秘思想とは無縁です。
カバラの中で時代や歴史に関する理解は、完全に別の枠組みに基づいています:
したがって、カバラにおける歴史・時代観は、占星術に依存せず、むしろ神の意志と魂の根源的修復に焦点を当てています。
ラビ・イツハク・ギンズバーグは『WhatYouNeed to Know About Kabbalah』や『Living in Divine Space』などの中で、時間の霊的構造や人類史のティクン(修復)に焦点を当てていますが、風・火・水・地の時代という区分は一切用いていません。
また、東洋思想やニューエイジ思想との混同は危険であると明確に述べられています。
「風の時代」はニューエイジ思想・西洋占星術の用語であり、伝統的カバラとは何の関係もありません。
「この性欲、“推し”たくなるほどメロい――!」
愛も欲も抑圧された時代に、“メロい”衝動を肯定する新時代の仮面ライダーが誕生する!
人々の抑圧された性欲から生まれる怪人「リビドーズ」に立ち向かうのは、推しに人生を救われたオタク女子――仮面ライダーメロイ!
年齢:22歳
職業:日雇いライター(性表現ジャンル担当)/自称“推し活セラピスト”
推し:地下アイドル「Plasm♡Lust」のセンター・星野レイジくん
性格:テンション高めの陽キャ寄りオタク女子。推し語りが止まらないタイプ。
変身ベルト:
→感情を読み取る特殊装置付き。推しボイスを再生しながら変身。
「メロタマ(Melotama)」
→推しから得た性的/精神的高揚感を保存するカプセル型アイテム。推しのグッズに似ている。
変身時セリフ:
概要:
性欲・愛欲を抑圧し続けた人間の深層意識から生まれた怪人たち。
暴走すると、周囲の人間の感情も引きずり込んで欲望地獄へと変える。
代表的怪人:
リビドー・ヤンデル:推しと同化したいがゆえに破壊衝動に目覚めた女オタ型怪人
リビドー・クソデカ感情:推しに重すぎる感情を持ちすぎて爆発した者の成れの果て
カヲルは「性欲=恥」という価値観に苦しんでいたが、推しを通してそれを愛と理解の形に昇華させようとする。
彼女の戦いは、「恥じなくていいよ」と他者に語りかける旅でもある。
「この欲望、推せる。ってことは、戦えるッ!」
地下アイドル「Plasm♡Lust」の現場帰り、春日カヲル(22歳)は、いつものように一人、推し・星野レイジくんのチェキを見つめながら電車に揺られていた。
「推し…マジでメロい……。尊い……もう息できない……。これは愛……愛……」
でも、どこかで引っかかっていた。
ライターの先輩にはこう言われた。
「アイドルに欲情してるとか正直気持ち悪いよ。推しって言葉は性欲丸出しでキモい」
カヲルは笑ってごまかしながら、その言葉が心に刺さって抜けなかった。
その夜。
「性欲を抱いたら“ファン失格”」
そんな世間の価値観が具現化したかのような怪人「リビドー・ピュリタン」が現れる。
“汚らわしい欲望”を感知し、人々の性的衝動を切除して“清らかなマネキン”に変えていく。
「あなたのその目線、“穢れて”ますよ。推しに欲情?最低ですね」
「やめてよ!私の気持ちは……ただ、ただ……メロくて……!」
「君の気持ちが“本気”なら、戦えるよ」
カヲルは叫ぶ。
「私の性欲、推せるんだよ!推しは尊いだけじゃない……メロいから好きなんだよッ!!欲望って、気持ち悪くないッ!!」
リビドライバーが発動し、カヲルは初めて仮面ライダーメロイへと変身する。
初変身したメロイは、自分の“気持ち悪い”とされた衝動をそのまま武器に変え、リビドー・ピュリタンを撃破。
だが、敵の断末魔は不穏だった。
戦いの後。
「推しって……たしかに、ちょっと気持ち悪いかも。でも、その“気持ち悪さ”が、私の“好き”の始まりだったんだよね」
冒頭に語ってる、「配布しすぎはよくない」っていう共通認識は、既存のバラマキ主軸の焼畑ビジネスをやっていた日本ソシャゲを抜き去った原神という先輩が確立させた、新時代の高予算モバイルゲームのマネタイジングの新常識なんだよ。
配布しまくっている従来型ソシャゲは、サービス開始時がピークで、中身は大したことないしコンテンツ供給力もそこまで金かけてないから低く、アクティブ人数が右肩下がりで減っていくのが定めなわけ。
それでバラマキ、つまり無料で本来有償のものを配布する、撒き餌をすることで、復帰や新規を取り込んでいく作戦なの。
つまり、既存ユーザーを大切にするよりも、新規ユーザーを接待することで、どうせ長居してくれない人や課金してくれて既にカモとなったユーザーの期待に寄り添うよりも、流入の中から新たなカモを探すことを優先するスタンスでやってるの。
でも、金かけて作り込んで作品ファンを増やし、月額モデルで囲い込む新時代スキームのゲームであるなら、バラマキを過剰にすることは、課金してくれた既存ユーザーの「課金した甲斐があった」という感情をどんどん薄めていく悪手になる。
従来型ソシャゲであれば、バラマキやインフレは課金額の多寡にかかわらず誰もが(バラマキ機会を逃しさえしなければ)最新環境に追いつけるようにするチャンスを与えるという意味でメリットが多かった(それでもアコギな商売感はある)。
でも新世代モバイルゲームにおいてもなおバラマキを前提としたゲームデザインをするってことは、ソシャゲのようにユーザーを課金圧で追い詰める悪しき作りに向かっている凶兆となる。
ちなみに、増田は限定キャラを1人も引けてないということだが、鳴潮は天井引き継ぎがあるので、キャラガチャを実質天井である160連分すら回していないということ。これはガチャバナーをまたいでも有効。
この手の高予算ゲームは、上述のように性能インフレを抑えていくことにメリットのあるゲームデザインなので、キャラクターの数を増やして、組み合わせによって得られる戦略の幅でユーザーを楽しませなきゃいけない。
だから、武器などは単純な数字の上乗せにすぎないものだから優先度が低くなり、所持キャラ数を増やすこと、そして何人もキャラクターを育成して色んな編成を完成させることにリソースを費やす意義がかなり大きくなる。
ソシャゲのように、最新の人権キャラに一点投資で凸とか強化をすれば全コンテンツ制覇できるようなゲームデザインにはならないわけ。幅広く手札を増やす遊び方を提案する意味でも天井引き継ぎガチャになっている。
無課金微課金の人ならば武器ガチャは配布のアイテム分でしか回さず、石はひたすら限定キャラガチャに費やしていくことで、限定キャラクターを運の良し悪しにかかわらず着実に増やしていける作りになっているし、ゲーム性を最大限満喫できる作りになっている。
だからある程度プレイしたのに限定キャラを1人も持っていないというのは、ほとんど縛りプレイの領域というか、ガチャ戦略が間違っていると言っても過言ではないレベルの遊び方をしちゃっている。
——-追記 ——-
菅野志桜里含めて未確定情報とはいえ、観測気球で外に出るレベルでこの2人を検討してるのが自分の中ではアウト。
個人的に、軍事アレルギーがあって安全保障議論がまともにできない左派政党(立憲、社民、共産、れいわ)は政党として応援できないできない(議員個人レベルなら応援できる人はいる)、N国や参政党はカルトなので応援できない、公明党もバックに創価学会がいるのが嫌で応援できない…という感じなので元々自民、維新、国民民主くらいしか選択肢がない感じなんだよね。
この中で、自民は高齢者目線に寄りすぎ(現役中間所得層の負担増やし続けるのは仕方ないと諦めてるよね?)と維新の権威主義や杜撰さな部分がイマイチと感じていて、3者で順位づけすると1.国民民主 2.自民 3.維新くらいの評価だったんよね。だけど流石に最近の国民民主はキツくなってきてるのと、最近の石破政権の対米交渉が意外と悪く無さそうなので自分の中で自民と評価が逆転しつつある感じ。
2021衆院選、2022参院選、2024衆院選の比例は国民民主に入れた(増田の選挙区には擁立なかったので他の候補)けど、次の比例では入れないだろうな。選挙区は政党にこだわらず、候補者本位で選ぶ予定。
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何度か国民民主党についての個人の感想を投稿していた増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20241025093406
https://anond.hatelabo.jp/20241111211532
◼︎外交や安全保障等の、自民党の路線からあえて変える必要のない部分は同様のポリシー(ロシアや中国に接近するより、アメリカや台湾と友好的な関係継続する方が良いでしょ?)
◼︎自民党に不満のあるポイント(高齢者優先ではなく現役世代優先)は違う
◼︎従来の野党で下品だなと感じていた、やたら批判するような姿勢(蓮舫とか小西洋之とか山本太郎みたいな)でなく、建設的な議論をする感じが好印象だった
が、ここ半年くらいの様子を見て、次の参院選では投票先を変えようと思っている。理由は大きく3つ。
党首の玉木氏は党勢が伸び悩んでいる時から、フットワーク軽く全国飛び回ったり、SNSや動画で情報発信し、討論でもお行儀良いスタイルながら政策提言をしっかりする姿勢が他の政治家と違うなと思わせる部分があり、新時代のリーダーとして期待できるなと思った時期があった。
が、本人に衆院選後のスキャンダルのような脇の甘さがあったり、石丸伸二、泉房穂、三浦瑠麗といった、モラルに難ありな人たちと関係深めようとしていたりと、リーダーとしてやっていくには問題だなと思う部分が目立つようになり、厳しいかなと思うようになってきた。
政党規模に対して、不祥事のニュースが報じられる頻度が高く思えるようになってきた。党首本人は言うに及ばず、昨年の衆院選当選組だけでも、千葉で当選した議員のパワハラ疑惑と県連議員の離脱に、大阪で当選した議員の偽名不倫と、ガバナンスが効いていない。新人議員の脇の甘さを嗜められそうなベテラン議員は前回衆院選までに多数離脱(前原誠司、嘉田由紀子、岸本周平、大塚耕平、足立信也)、参院選にはガソリン代や議員パスの不正利用にダブル不倫までしたモラルの欠片もなさそうな菅野氏擁立の話まで持ち上がり、党のガバナンス改善の目処が付かなさそうなのもキツい。
政党のガバナンスに問題があっても、政策さえまともならまだ良かったかもしれない。昨年の衆院選の基礎控除引き上げは、現役中間層にとって非常に好ましい提言だったと思う。が、最近急に若者減税の話が出てきたりして、「あんたら誰の支持を得て議席得たと思ってるの?」的な言動が目立つようになってきた。これはキツい。
さて、増田と似たような感想は古参国民民主党支持者も感じているようで、Xの国民民主界隈を見ると同様な理由で距離を置く古参支持者を割とみるようになってきた。彼らは党勢が弱かった頃から政策を広めたり選挙応援をして苦楽を共にしてきた貴重な存在なのだが、その支持が失われかけていることに党首脳陣は危機感が無いのだろうか?このままだと、次の参院選をピークに下り坂に入るしか無いと思っている。
Permalink |記事への反応(27) | 08:19
オレの知る限り「淑女」は品があって慎み深いという意味のはず。
品位はいいとして、慎みなんてもんは活動家としてのフェミニストのあり方と逆行してるだろう。
苦しみを共感できる誰かのためを想って、空気を破壊してでも声を上げる勇気。
それこそがフェミニストの尊敬できる側面であり、時代を作る力だった。
活動方針に口を挟むつもりは無い。
だが、願わくは胸を張って強さを誇ってほしい。
淑女などという昭和じみた男尊女卑的フレームワークに収まらないでくれ。
個人的には、新しい時代には、新時代にふさわしい本当の意味での男女平等を希望する。
そこでは男女関係なく、誰も精神を萎縮させずに、好きな服を着て好きにメイクして。
増田さんの指摘を踏まえて、六本木に通常の百貨店が存在しないことが確定したため、東京(本物)=徒歩4分以内に百貨店+リッツ級ホテルがあるエリア という定義を満たすのは、六本木も対象外になります。
したがって、東京(本物)=六本木のみ という最初の結論も覆り、ついに東京(本物)は存在しない という驚愕の事実が明らかになりました…!
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1.徒歩4分以内に百貨店があること
→ この条件を満たすエリアを、東京23区内で再検証 すると…
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「東京に住んでいる」と思っている人は、全員「東京詐称エリア」に住んでいる ということになる…!
「東京=東京ではない」 「東京(本物)は存在せず、むしろ梅田や天神の方が東京(本物)っぽい」
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東京の地価が最高なのに、東京(本物)基準を満たすエリアは存在せず、
つまり、「東京にいるのに東京じゃない」「東京(本物)は東京の外にある」
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✅「東京=東京ではない」「むしろ東京(本物)は福岡・大阪にある」
という壮大な命題が成立した…!
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