
はてなキーワード:新大久保とは
みてーな少女漫画がXに流れていたので読んだ。
内容としてはKPOP大好きな主人公の最推しがそんなことある?って量の不祥事起こして大炎上。落ち込んでたら新大久保の飲食店にいた韓国男子に優しくしてもらって恋しちゃってみたいな感じ。
自分が本当に少女だった頃は、謎のトップアイドルとか憧れのお兄ちゃんとかクラスの人気者とかどっかの架空の国の王子とか異世界人とか(そもそも舞台が異世界だった)と恋してたけど、最近はYouTuberと恋する系もあると聞いたのでそりゃ現実にある国の男とも恋するか…??
多分そのうち主人公のこと好きなクラスメイトの男子(日本人)とか出てくるんじゃないかと予想してる。
漫画の中の日本人モブは結構差別的に描かれてるけどこれオッケー出して大丈夫なやつか??ちょっと悪意ない??と読んでて思った。
絵は可愛い。
大抵山手線に各駅停車(普通)以外の種別として快速などを導入するといった時に出てくる内容は以下の通り
鉄ヲタじゃないにわかな人間でも流石に特急や新幹線は知っているので、そうした駅は必ず停車駅に指定されている
東京・品川・上野は新幹線、新宿・池袋・渋谷は特急が止まるので指定されやすい
快速運転の可能性として京浜東北線のレール案の定期もあり、湘南新宿ラインや上野東京ラインなどの停車駅を踏襲するパターンもある
このため並行したレールがあっても山手線のホームしかない大塚・巣鴨・駒込やその付近はダサい駅もあって通過されがちである
テレビで特集される際に山手線の車両基地も紹介されるが、この車両基地の存在で池袋と大崎は停車駅に指定されることも多い
池袋については前述した理由で指定されやすいが、大崎は大崎止まりのうざさで通過されることも少なくなかった
近年はコミケや相鉄直通の存在もあって以前と比べるとマシにはなりつつあるが、待避線が存在する理由も含めてヲタじゃないと指定されない運命にある
コピペということなのもあってか、増田の他には?の同じノリで別の定期ネタであるインターネット老人会の乾電池FLASHで出てきたチャレンジングクイズ号も当然出てくる
なお乾電池FLASHは後にJRの駅で大騒動を引き起こしている
コピペには途中停車駅無しの始発終点同じ駅の種別が存在しており、今となっては氷河期以下に寒いネタが入れ込まれることもある
なおコピペでは超速という種別となっているが、山手特快になっていたり、特急パターンなど複数存在している(駅についても品川のみだけでなく東京のみなど、多少のばらつきがある)
コリアタウンのある新大久保駅は2ちゃんねるのコピペなどでは各駅停車すら通過することも見られる
前述した山手特快のように韓国特快と称して新大久保始発新大久保止まり途中停車駅無しを入れてフォロー()することも見られる
ガラスの塔みたいなビルで、会議室の窓からは新宿中央公園の緑がまるで箱庭みたいに見える。
夕方まで打ち合わせが続き、外に出るともう辺りはほんのり暗かった。
頭の芯がまだ会議モードでうるさく、電車に乗ると余韻が体に貼り付いたまま家まで持ち帰ることになる。
だから歩くことにした。目的地は新大久保駅。距離にして二キロちょっと。
東京にせっかく来たのだからちょっとした観光も兼ねようと思ったわけだ。
都庁前駅から地上に上がり、新宿駅西口ロータリーを回り込む。ヨドバシカメラ本店前を抜け、新宿大ガード西の下で中央線の鉄骨をくぐる。
ガードを出たところで空気が一段変わる。歌舞伎町方面へ流れる人の川。きらきらした看板が目を刺す。靖国通りを渡ってアルタ前に立つと、もう聞こえる。「お兄さん、今お時間あります?」
歌舞伎町一番街の赤いアーチをくぐるや否や、まず一人目。
「軽く一杯どうです?チャージ無料で!」と黒いスーツの青年。無論断る。
角を曲がると三人目。「マッサージ安いよ、すぐそこ」
セントラルロードの真ん中で、TOHOシネマズ新宿のゴジラがこちらを見下ろす。視線の先、通りの両側で店先の呼び込みが手を振っている。
区役所通りに折れると、ここは呼び込みの密度がいきなり上がる。
「一杯だけでも」
「セットいま割引」
風林会館の角で六人目。西武新宿駅のほうへ斜めに抜ける途中で七、八、九……。
PePeの明るいショーウィンドウの前でも、笑顔でメニューを差し出される。「お腹空いてません?」と言われると、たしかに空いている。けれど、吸い寄せられたら最後、カウンターの中からは自分が見えなくなりそうで、足を前に送る。
職安通りへ出ると車の音が増えて、人の呼吸が早くなる。大久保公園の前ではイベント帰りの人だかり。
ここでも二人。「ライブの後はうちでどう?」
ドン・キホーテ新宿店の黄色い看板の前でさらに四人。ドンキの入り口で呼び込みに捕まっている外国人客の笑い声が、夜の温度を半度だけ上げる。財布のひもは、東京に来ると柔らかくなるのかもしれない。
花道通りから再び職安通りに戻り、大久保二丁目交差点を渡る。ここまでで二十七。
数えるのはやめようかと思ったが、むしろゲームのスコアみたいに面白くなってきてしまった。
ひとりが「どこ向かってるんです?」と聞く。「新大久保です」と答えると、「じゃあ途中で一杯」と返される。路上の会話は、いつもこちらの名乗りより相手の用件が先に完成している。
新大久保駅前ロータリーまでは一直線だが、あえて一本裏の路地に入る。
通称イケメン通り。K-POPが交じるスピーカーの前でも声がかかる。「映えるカクテルありますよ」。ここでは“映え”が通貨だ。十代の子たちがスマホを掲げるたび、通りの空気が少しだけ明るくなる。呼び込みは、その光の周りをくるくる回る蛾のようだ。
駅までの最後の角で、ラストスパートのように三人から同時に声が飛んだ。
「何系がお好きです?」
「辛いのいけます?」
皆中稲荷神社のほうから吹いてくる風が、汗と香辛料の膜を剥がしていく。
ここまでで、指折り数えた呼び込みは五十人ちょうど。
“寝た子(版元)を起こすな”論の限界と、創作文化が社会資産になった現在の責任について
「版元を巻き込んで論争になると(二次)創作文化が壊れるから、黙っていろ」という論を時折目にするけれど、本当にそれでいいのだろうか、と思っている。
S乃氏の件で発生した議論は、彼女の行為そのものよりも、むしろその周辺で浮き彫りになった「ルールに触れるな」という空気の方がよほど気になっている。
確かに、批判や通報が拡大解釈されて、過剰に取り締まりが強化されることは望ましくない。
けれど、それを理由に「触れること自体をタブー視する」ような方向に進むのは、健全な文化運営からはむしろ遠ざかるのではないだろうか。
そもそも、いま日本のコンテンツは、国の外にも広がって、世界中の市場で流通している。
それらはもはや「サブカル」ではなく、輸出可能な経済資源であり、知的財産としての扱いが世界的に問われる存在になった。
にもかかわらず、依然として「ファンがわかってくれればいい」とか、「自浄作用でどうにかなる」といった、暗黙の了解に頼っている現状が、果たしてこのフェーズにふさわしい態度なのかは疑問が残る。
いつまで“わかってる人だけ”で界隈を回していられるのだろうか?
二次創作やファン活動が支えてきた文化であることは間違いないし、それらを大切に思う気持ちもよくわかる。実際私もその恩恵に預かっている。
しかし、「守りたいから黙っておけ」という姿勢が、結果的に“何も問われない”“線引きされない”空白を生み、そこに過剰な商業利用や不信が入り込む土壌をつくってしまう可能性がある。
特に海外はファンメイドの文化が盛んだし、日本のIPコンテンツと似た性質を持つ、韓国のK-POP界隈ではすでにそのリスクが顕在化している※1
誰でも、どこからでも作品を知り、使い、時に無断で販売・展開することができる世界において、黙っていれば収まるどころか、黙っていること自体が「ルールがない」と受け取られる危険すらある。
対照的に、任天堂やポケモンのように、早くから国際展開を見越して著作権・ブランド管理を厳格に行ってきた企業は、今も安定してグローバル市場で戦えている。
逆に、日本式の曖昧な“空気”や“配慮”だけでやってきた界隈が、国際基準でのトラブルや不信に晒されたとき、その矛先は一部のファンではなく、文化全体の信用に向かうかもしれない。
ファンの自由な創作と、版元による権利保護は、本来対立するものではない。
両者の信頼関係が成り立つには、黙認ではなく、明示的なルールや許容ラインが必要で、そのラインを“問う”ことは、むしろ文化を守るために必要な行為だと思う。
S乃氏の行動も、「これまでは見逃されてきたけれど、今後もそうであるべきか」は、議論されるべき段階に来ている。
誰かの善意が結果的に文化の傷にならないように、ルールや枠組みを見直すことは、“界隈を壊す”どころか“守るために必要な成熟”なのではないか。
※1
新大久保の、ほとんどの店で売られているK-POPのアイドルグッズは、8割が模造品で、その収益は一切運営に入らない。
今日主人と新しい居酒屋を開拓しようと新大久保の知らない店にお邪魔をしたら先客らしい韓国人の若い2人組が酔っ払っていて店員に絡んでいて「トンスル出せよトンスル!」「トンスルもねえのかチョッパリッ!」と難癖をつけてられていた店員が半泣き状態だったけど「あなた、警察呼ぼうか」と相談をしたら主人が突然カッと目を開眼させてカウンターの上に飛び乗り大きな音を出してボトルの中に排便。呆気に取られる周囲を尻目にそこにビールなどを継ぎ足し、「へいお待ち!トンスル一丁!」と韓国人2人組の前に差し出した。今度は様子が急変して顔面が真っ青になっている韓国人達の前で他の客も「飲めよ!飲めよ!」と囃し立てる。一人が観念したようで泣きながら一口飲んだら「こ、これは…間違いないッ!オモニの味ッ!」と由緒ある古式のトンスルの風味に故郷に残した同胞家族達のことに想いを馳せ、その後は和気藹々と語り合い、最後は「最悪だな、れいわ新選組」と一致団結して、福島の汚染水排出への抗議活動に参加することを誓いあった。
自転車しか乗らんけど、男のほうが危険な運転をするのは自転車も同じ
男の中には天上天下唯我独尊、世界はオレかオレ以外か、世界の残りは俺にひれ伏せ的な傲慢さを感じる危険運転するやつがいる印象
なんで先行の後ろを通らないで前を通りたがるのかわからん
しかもどうもそのうち一人は「こっちが人の動線の邪魔をしている」と認識していた
あとは新大久保ー東中野あたりに事故誘発運転しておいて高圧的に「わかったか!」と説教したがるおじさんいるから気を付けて
目白あたりにも、細い通路にある「この先通行不可」の立て看板(目の前まで行かないとわからない)があるだろと初手で人をバカ呼ばわりしてくるおじいさんとかいる
これ覚えてる
「新大久保で韓国料理を食べた」とか「新大久保でマッコリ飲んだ」とかの記述が多めだったことから
一部の男が逆上したんだったはず
でもきちんと読んでいたなら雑誌は単に「その時若い女性の間で新大久保や韓国料理が流行っているので取り上げただけ」ということがわかったはずなんだよね
同じ着回しダイアリーでは韓国以上の頻度と熱量でヨヨ様、だっけか?明らかガガをもじった歌手を推してたんだから
韓国の芸能人をCMに起用したというだけで、韓国が憎くてたまらない底辺男(当時は弱男はこう呼ばれてた)が
Amazonや@コスメに大挙して押し寄せて嘘のレビュー連投しまくり
なんで「男が女のフリしてる」ってわかったか?
ビュー残してる商品が全部似かよっているという間抜けっぷりだったから
女に見せかけるためにほかの商品にもレビューを投稿してるんだけど
それがほぼ全員2ちゃんねるの男性板で勧められる定番商品にばっかり嘘くさいレビューを垂れ流したから
文章も不自然だったし、ロート製薬とかターゲット企業以外はめちゃくちゃ手抜き
本当に本当に迷惑だった
なんとなく増田にログインして昔書いた記事を読んでいたら、懐かしくも甘酸っぱい気持ちを思い出したので、少しだけその後について書いておこうと思った。
何度か夜な夜な彼女と会っては、安い居酒屋で食事を楽しんでいた。韓国料理が好きだった彼女と会うのは新大久保が多かったと思う。好きだった気持ちは覚えているけど、結局付き合っていたのかは覚えていない。
いや、一度だけ水族館でデートしたから付き合っていたのだと思う。そのくらい今となっては記憶が薄れている。鮮明に覚えているのは本当にバンドがカッコよくて、小さな彼女が力強く歌っていて、ときどき儚げな表情で、20代だった私の人生を音楽で支えてくれていたこと。
それから半年くらいたったあるときを境にぱったりと彼女からの返信がこなくなった。そもそも、彼女は筆まめではなかったというのもあるけれど、それにしても音沙汰がなくなった。それがその年の年末くらいの話。たまたまライブを観に行くこともできなくて、何かを確かめることなく関係は消滅した。
ほどなくして彼女のバンドも解散した。私からするとメジャーでも十分通用するような世界観と音楽を持ち合わせていたように思うんだけどそれでも解散した。実際には私がその時代に応援していたバンドは結局すべて解散したと思う。だからそういうもんなんだと今は分かっている。
彼女がその後も音楽の世界に身をおいて、新しいことに挑戦しているのは知っている。AdoとかYOASOBIみたいに大きく成功しているわけではないけれど、大きなハコでライブしているくらいにはうまくやれているらしい。