Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「断末魔」を含む日記RSS

はてなキーワード:断末魔とは

次の25件>

2025-12-13

anond:20251213123037

レッテル貼りはパヨの断末魔とはよく言ったもの

とりあえずガワだけカッコつけようとするパヨさんの悪いところがよく出てます

Permalink |記事への反応(1) | 12:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-02

anond:20251202205054

ニート断末魔みたいなものでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251202114248

断末魔やで

80年たってついに潮目がパヨパヨを切り捨てる潮目になった

まあそれはそれで怖いんだけどなあ

パヨパヨとか勝ち馬にのって俺正しい偉いってやりたいだけの人種から

潮目が変わったらすぐ鬼畜中朝とかやり始めるで

元々全体主義なんだから

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-22

anond:20251122152724

価格下落インフレ加速パヨチンの断末魔あざーす

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-18

anond:20251118162119

いや落ち目ゲームイベントでしょVTuberコラボ

からユーザー側も死期を悟って悲しくなるし、その頃にはもうゲームファンより離脱者やアンチ、無関心層が多くなってるからから色々言われる

そういう反響コミコミ話題性知名度を取り戻すためにぶっ込まれるのがVTuberであって、断末魔の声に近い

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-10

支持政策が極端な馬鹿は自らの資産ミックス構成バラしてるだけ

極端な政治的立場を取る奴ほど、自分ポートフォリオ自己放尿していることに気づいてない。

「減税こそ正義だ」「金融緩和を続けろ」「国がもっと金を刷れ」「いや、増税財政再建だ」

どれも経済論じゃない。あれは自己放尿だ。自分ポジション(=資産構成)の生臭い自己投影を、正義の仮面で撒き散らしてるだけだ。

株式を大量に持ってる奴は金融緩和を求め、現金しか持ってない奴はデフレを愛し、不動産を抱えてる奴はインフレを祈る。

まり、支持政策なんてものは、思想じゃない。単なるリスクアセットの保身反応だ。

だがそれを「俺は国家の方向を語ってるんだ」などと勘違いするから、脳が焼けてくる。

政策議論に見せかけて、俺のPFポートフォリオ)を守れと叫んでる。社会正義を装ったトレーダー断末魔

もう一度言う。お前は経済を語っているんじゃない。自分投資先を弁護してるだけだ。

しかも厄介なのは、その放尿が単発で終わらないことだ。

政策支持の自己放尿に加えて、SNS上の同調圧力承認放尿をし、さら他人意見攻撃してマウンティング放尿までする。

そう、これぞ思想承認優越トリプル放尿。

経済学でも政治学でもなく、ただの排泄反射。

もはや論理ではなく、排尿中枢の興奮でツイートしてるに等しい。

人間の知性は、リスク非対称性理解できるかどうかで決まる。

「俺のリスク構造を守るための国家像」を持ち出す奴は、もう投資家でも国民でもない。

ただのマーケット依存症だ。

お前の思想は、利回りと金利に連動してる。

国の未来とか庶民生活とか、口にするな。為替レートの波に自我を溶かしただけの人間だ。

本当に冷静な人間は、どんな政策が来ても耐えられるポートフォリオを組む。

どの政権が勝っても、どの通貨が落ちても、ただ静かにリバランスして生き残る。

声高に主張してる時点で、その人間は既に脆弱

極端な支持政策とは、「私はこの方向にしか賭けていません」と市場晒す自己暴露であり、つまりそれは愚か者ポートフォリオ開示だ。

そして、その愚か者の末路はいつも同じだ。

政策が裏切るたびに「裏切られた!」と喚く。

裏切られたんじゃない。

お前が勝手に、国をヘッジファンドだと思い込んでただけだ。

から俺は言う。

政策支持の前に、まず自分リスク許容度を直視しろ

思想を語る前に、金融商品理解しろ

でなければ、お前の言葉はすべて自己放尿で終わる。

しか臭いがキツい。

以上だ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-05

俺が、琴葉茜になることだ!

160cm手前の小柄な身長。年不相応の童顔。色白の肌。締まりこそすれ、男らしさからは程遠いボディ。

こんな俺の体だが今は感謝でいっぱいだ。なんてったって俺は「琴葉茜」になれるのだから

少し離れたスーパーでお目当てのものを揃えた俺は、アパートに帰りシャワー直行した。

購入した女ものシャンプーボディーソープで入念に体を洗い、浣腸液とホースアナルを綺麗にした。

乾いた裸の体をウィッグ、化粧、つけまマスカラカラコンで装飾し、黒の紐ビギニを身に着け、琴葉茜のアウターを着た。

髪を結び改めて鏡の中の自分を見返す。桃色の髪、朱色の目、華奢な体躯、裾から覗く色白の肌、俺の理想がそこにいた。

先程、あばらの浮いたビギニ姿を見た時から俺のイチモツはビンビンだった。

はやる気持ちを抑え、フローリング床に姿見を設置した。

そして自作したシリコン製の俺ペニス像を吸盤で張り付ける。苦労して作ったペニ像は、サイズカーブ、細部のシワに至るまで全てが満足いく出来だった。

ペニ像にコンドームを被せ、フェラしてヌメリを付けた。

A4サイズの鏡の上に蹲踞してパンツの紐を解き、鏡を頼りにナイトクリームを塗ると、俺はペニ像の上に跨った!

ガニマタのまま腰を下ろす。熱い吐息が口から漏れ、とうとう俺の処女ケツアナルはペニ像に貫かれた!入念にほぐしていた俺のアナルは、いやらしい音を立ててそいつを飲み込む。

女を抱いたこともない俺が俺のペニスに女にされる…。

気をやりそうな倒錯感と困惑感は、しかし充実感を更なる快感へと導くスパイスしかなかった。

何せ俺のペニス処女を犯しているのだ。最高の気分だ。

ゆったりとした上下運動の中、すぐにペニ像は弄り慣れたスポットを突き始めた。

あぁぁぁ^~

情けない野郎の声が洩れる。水音が増していく。

一心不乱に腰を振っていた俺は、ふと姿見を見た。

そこには求めていた痴態があった。白い肌を火照らせ、汗まみれのガニマタ姿で腰を振り、涙とネトつく体液を体の上下からチャビチャと垂れ流す快楽狂いの変態少女がそこにいた。俺はたまら絶頂した。

から漂うシャンプー香りが、俺を狂わせる…。

涙で濡れたトロンとした目で俺を見つめる鏡の中の茜と見つめあう。

俺はさっき出したセヤナー汁を拭い取ると、鏡の中の少女の顔に塗りたくった。俺のセヤナー汁に汚された少女の姿に、俺は再び興奮する。

俺のセヤナー汁を口に含むのもいとわず、鏡の中の茜と唇を重ねた。本来無機質なはずのその唇からは、しかし確かな温もりを感じた。それだけで俺は全快だ!

まだ暖かいペニ像を今度は壁に取り付け、姿見を顔の手前に置くと、立ちバックの要領でペニ像をケツに埋めた。

ヌメリを増していた俺のケツマンはバチュバチュと派手な音を立てながら激しく動く。

姿見の中には、顔をセヤナー汁で汚され、バックで犯される痴女の姿があった。俺は彼女と舌を絡ませ濃厚なキスをする。

だらだらと茜汁がこぼれ、スカートと床を濡らした。

まりの刺激の強さに、とうとう俺の足が限界を迎えた。卑猥な音を立てペニ像が抜け、俺はケツから糸を引きながら床に崩れ落ちた。

息遣いを荒げた俺の瞳に、少女の物足りなそうな顔が映った。

分かっている。すでに腰が砕け下半身に力が入らなかったが、俺は茜がまだ満足していないことを知っていた。

大丈夫だよと彼女キスをすると、ペニ像と床に置きっぱなしだった鏡を抱え、ベッドまで這って行った。

こんなこともあろうかと俺は秘密兵器を用意していたのだ!

要らなくなった電動工具で作った超高速ファックマシーン。自信作の先端にペニ像を取り付けると、俺はベッドの上でケツを上げて四つん這いになり、マンコにペニ像を突っ込んでスイッチを入れた。

ズドドドドッ!

ものすごい音を立ててピストン運動を始めたそれは、粘液をまき散らしながら俺のアナルを掘り進む。一突き一突きのもたらす刺激が頭の中を真っ白にしていった。鏡の中の少女は一瞬でアヘ顔晒した。俺のケツは立派なマンコと化した。

息継ぎも出来ないほどの快楽!俺の求めていた理想郷がすぐそこまで来ていた…。

茜!俺を、ウチを受け取ってくれぇえええ!!

ドンッ!

爆音を上げラブマシーンは動かなくなった。ウチはペニ像がマンコに刺さったまま、断末魔のようにセヤナー汁をまき散らしベッドに倒れこんだ。

汗でグッショリ濡れたアウターが全身に張り付き、僅かな力を入れることすら叶わない。

全身を覆う疲労感は、容易に睡魔侵入を許した。

ひょっとしたらこのまま死んでしまうかもしれない。しかしウチに後悔なかった。

微睡みの中でウチは確かな充実感を感じていた。

ウチはちゃんと「琴葉茜」になれた…。それだけは揺るがない事実なのだから…。

Permalink |記事への反応(0) | 23:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-03

左翼オールドメディア支持者達の断末魔

もう左翼オールドメディアを気にしなくていいんだ、と悟った日本政治がどこまで伸びるか|柿生隠者(かきお・いんじゃ)

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/kakio_ja/n/n4cbd67631b31

 

 

オールドメディアのおかげで―」「権力監視重要ナノニ―」

pikix

オールドメディアのおかげでギリギリ正気を保っていた日本政治文化

ソーシャルメディアのせいでどんどんポピュリズムオカルト個人崇拝といった

幼稚でおぞましい文化へと劣化していっている。

2025/11/03リンク yellow71yellow

ソーシャルメディアであれだけオールドメディアが敵視されてるのは

オールドメディア偏向姿勢恣意的報道を露わにしてきたからでしょ。

社会の木鐸と言えるような新聞社がどこにある?

産経から朝日までどの新聞社でもその資格がないのを豊富実例付で示されてしまうのが現在地

 

un_i_take

左翼ってか民間から権力監視から保守政権ならメディア左翼に見えるんでしょう。

メディア権力監視役割すること自体が嫌なんだろう。翼賛

みんなで一緒に吠えるのが気持ちいい畜生人間社会理解不能

2025/11/03

現代左翼的な人間の特徴ってお題目を唱えれば現実を誤魔化せると思ってるとこだよね。

現実にやってることがそうではないじゃん」って批判は耳に入れたくない。

 

そりゃあお題目で言えば権力監視重要よ。

ちゃん権力監視できてるなら社会にとって有益細胞だ。

でも今のオールドメディア左翼ってそうなってるか?

社会ポジティブ価値提供できてるか?

  

気に入らない保守女が政権取った途端「支持率落としてやる」と絶叫してダッチアグルぐりんぐりんするようなのは

権力監視でもなんでもないんだよ。

 

権力監視」とさえ言えば満足してその内容やクオリティをチェックもしないような人間ほど

メディア権力監視でー」のお題目だけでメディア批判を退けようとする。

こういう奴って戦中には軍部スローガンを御題目として有難がってたと思うんだよな。

題目大事で、その中身や実態には興味ないんだもん。

  

みんなで一緒に吠えるのが気持ちいい畜生人間社会理解不能

題目大好き人間はお前流に言えばどうぶつど真ん中ですよ。

時代時代ならええじゃないかと踊り狂うような畜群レベルの知性しかないのにその自覚がない。

自己評価が高すぎるし、自分に対する採点基準が甘すぎる。

 

 

高市に対する「権力監視」の実装

ネットで気が狂ったように左翼が叫んでる高市批判も程度が低すぎるでしょ。

メス犬だの気持ち悪いだのブスだの媚びてるだの長年保守やって顔が歪んだだの

トランプ現地妻だのヒトラーだのババアがはしゃいでて痛いだの年齢より老けて見えるだの

太極旗に一礼したのまでケチ付けてもう意味わからんネトウヨかと思ったら左翼なの。

 

権力批判イジメ呼ばわりするな!」とか言ってるバカが居たけど

どう見たって中学生女子イジメレベルだろ。

権力批判」と言う御題目じゃなくて中身を見ろと言うのが動物なのでわからない。

 

あれだけ執拗に外見の話をする幼稚さに呆れかえる

見た目の汚さならてめえが鏡見ろって感じのジジイババアがそんな事ばっか言ってる。

 

なんでもっと程度の高い批判がないのかって

能力が低すぎて政策に対する論評なんか最初から出来ねえからだろ?

本質的オールドメディア左翼レベルってその程度なんだよ。

ここが一番の問題な。

それしかできないからこどものイジメみたいなくっだらねーことや印象操作をひたすら叫んでる。

 

おまけにそのイジメすらフェアではない。

キモいキモくないのレベルで話をするなら前政権の石破と村上は限度を超えてた。

連立政権民主党政権まで含めてもあそこまでキモい首脳陣を存命日本人は見たことがないはず。

 

見た目も気持ち悪い、食い方もきたならしい、座り方もだらしがない、体型も締まりがない、

老人だから見た目が汚くなるのは仕方なくとも自律心や努力でどうにでもなることが出来てなさすぎる。

でも左翼オールドメディアが石破にキモいと言ったか高市に対するように執拗容姿挙措批判をしたか

全然してねえ。どっかでちょろっとはしたのかもしれないけど目に入らないレベル

あんなにキモいのに。 

 

  

 

 

まとめ

まとめると

頭が悪すぎて政策に対するクリティカルな論評なんか全然出来ないので

印象のウヨっぽいサヨっぽいで批判するか応援するかを決めていて

批判レベルも極めて程度が低くてネット罵詈雑言と大差がなく

そうした低レベル批判恣意的運用でフェアネスがない

というのが今のオールドメディアだよ。

 

権力監視重要な役目?

笑わせんな。

そんな能力矜持もとっくにないだろ。

それでついに信用を失ったの。

 

純然たる誤読

hammondb3

この人新聞社出版社に勤めて記者だったらしいけど、

何故報道の自由や表現の自由憲法保障されているか知らないのか。

権力監視民主主義を動かす上で必須からだ。小中学校で学ぶレベルだが。

2025/11/03リンク yellow39yellow

書き手は「左翼オールドメディアの口をふさげ」なんて書いてるか?

左翼オールドメディアが何を吠えても世論がついてこなくなった」と書いている。

 

おめえの国語力の方が小中学校落第レベルだろ。

話すら噛み合わせられないこういう人間が一番だるいんだよな。

この人の反論意味のある意見の相違ですらないので純然たる雑音、議論邪魔

 

左翼的な人物って或いは

自分良心的だから嫌われる」って思ってそうに見えるけど

実際の問題点は「自負心ほど能力が高くない」ところでしょ。 

  

この人にしても国民の平均レベルよりチョイ下ぐらいの頭脳に見える(国語力は総合的知能を図るのに適切な指標だ)けど

多分自己評価としては「大衆よりちょっと、いやけっこう賢いかも!」みたいな感じでしょ。

☆付けてる連中もね。

 

お前等は知能的に極めて凡人であって、偏差値50点程度の人達なのよ。

勉強出来たやつも出来なかったやつもね。

仕事生活で抜きんでて賢明で周りに頼られてるなんて奴いないだろ?なら凡人なの。

 

そこを噛み締めてからそれでも言えることがあるなら謙虚姿勢で発信してくれ。

お前等が「僕は偏差値70点」みたいな気持ちで発信するならそれは全部雑音。

能力がそこまでないから。

 

 

複雑なら謙虚になれよ

fluoride

現代知識体系って専門家が束になってやっとこハンドルできるくらい複雑化しすぎてて、

もう「庶民感覚」では歯が立たないんよな。

その違和感の背後に認知バイアスで「黒幕」の虚像を見ちゃうのがこういう陰謀論

これは全くその通りだけど

という事はお前等偏差値50が政治問題社会問題に対して持つあらゆる意見も印象もあてずっぽうの頓珍漢という事ですよ。

どうもそこの謙虚自覚はなく見えるんだよな。

 

お前等には生活者として「税を下げてくれ!」と言う権利はある。

しかしお前等の「減税が正しい政策!」にはなんらの確からしさもない。

何故なら専門家の間でも諸説あるから

  

要するにお前らの意見参政党支持者の意見平等価値がない、

そこをわかってないし納得する気がないよね。 

 

それどころかhammondb3みたいに問題文すら読めねえやつは回答資格まで辿り着いてすらいないんだけど

そんなのが人気5位になっている現実がある。

 

お前等が誰を馬鹿にする資格があるんだ。

お前等は十分すぎるぐらい頭が悪いのを自覚してくれ。

お前等は人を見下すんじゃなくて見下される経験もっと積んだ方がいい。

まず一度謙虚になってそこから出直すべきだから

  

  

今後

tikani_nemuru_M

オールドメディアが信用ならんというのはよーくわかるが、SNSショート動画よりはぜんぜんマシだろ。

それに、ちゃんと探せば活字媒体にはまともな調査報道はあるぞ。それこそ左右の問題ではない。

2025/11/03

オールドメディアの占めた位置はなんかしらの解体改革が不可避だけど

それは爺さんたちの反省によってではなく退場と世代交代によってなされるんだろう

ヘタすれば玉石石石石混交のSNSショート動画からなんとか玉と思えるもののして来るのかもしれないよ

 

まあこの中では常識的な抗弁ですね

Permalink |記事への反応(1) | 12:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251102175536

どうせこのポストの便乗だろ

https://x.com/dullesbag_1874/status/1984390643461079291?s=46

これ、代々続く鞄屋の倅で物心ついた頃から鞄屋になる前提で人生過ごしてきたのにいざ大人になったら時代が変わっていて、こんなはずじゃなかった!と断末魔叫びをあげているわけだな。

今この瞬間は何とかなったとしても、彼が仕事引退するまでの数十年間にわたってクラシックな革の鞄が残ると期待するのは流石に無理筋で、身の振り方を考えないといけないだろうな。

Permalink |記事への反応(1) | 04:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-02

サヨク断末魔が聞こえる週末

どいつもこいつも発狂しててワロタ

ダンマリ決め込んでるやつは、賢いかすでに憤死してるかどっちかだな。

Permalink |記事への反応(4) | 18:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-01

肛門戦記

9月ごろ書いてたものです。

食事中の人は読まないでください

 

***

 

穏やかな朝だった。

過ごしやすくなって窓を開けて寝たが、途中で暑くなったのか布団は蹴り飛ばされていた。

乱れたベッドから転がり落ち、ケツの違和感に突き動かされるように一直線にトイレに向かう。

私には出勤までに解決しなければならないことがあった。

 

事態に気がついたのは昨夜シャワーを浴びている時。ケツ穴周辺を洗っていたとき、手に何かが触れた。

トイレットペーパーが張り付いたのかと思いそれを少し引っ張ると、肛門の粘膜がググッと伸びる感覚がある。

えっ???

驚いた私は即座に手を離した。

当然アナルプラグなどではない。

ケツ肉に挟まる感覚からうんこの中の繊維状のものがケツから飛び出てる状態であると即座に判断した。

そういえば直近で出たうんこパチンコ玉くらいの大きさと硬さで、一粒落としただけだった。

このまま引っ張ってうんこまで引き摺り出してしまったら厄介だ。

次回排便時に出してしまうのが最善策だろ、と考える。

幸い異物の長さは1センチほどなので、ここで洗っておけばしばらくケツに挟んでいても大丈夫だろうと思い、ケツからヒモが出た状態で布団に入ったのだった。

 

そういうわけで、とにかく出勤までに排便をしなければならなかった。

万年便秘なので5分ほど粘ってようやくぽちゃん、とウサギのフンのようなうんこがやっとだったが、ケツにヒモがないことを確認できたので無事トイレを後にした。

 

通勤電車はいつもよりずいぶん空いており、珍しく席にも座れた。

自分姿勢が悪いためか、左腰がよく痛くなる。

今日特別痛くて、左右に揺れたり体を捻ったりして痛みに耐えていた。

会社についてから違和感は続き、デスクで一人うねうねしてキモかったと思う。

 

ずっと違和感はあったのに、愚かな私はケツ穴が「バリッ」と断末魔をあげて燃え上がるまで気が付かなかった。

午後2時過ぎ、突然のケツの焼けつくような痛みでやっと事態を把握した。

冷や汗をかきながら慌てて立ち上がり、同僚の視線無視してトイレに駆け込む。

乱暴に個室のドアを閉め、便座に座り、爪先立ちで膝を抱え込む。ついでにパンツ確認する。「バリッ」の音でうんこ漏らしを覚悟したが、何も付いていない。幸いにも屁だったようだ。(なぜあんな痛かったのかはわからないが)

腰の違和感だと思ってたのは、大腸悲鳴だった。一度便座に座ると動けないほど腹が痛いことに気がついた。

2週間もうんこが出てない状態を「いつものことだから」と放置したツケが回ってきたのだ。

改めて大腸を触ってみると、おしゃれOLが持ってる細い水筒みたいなものを感じる。これは全てうんこだったんだ。

痛みで悶えながら、同僚たちの顔を思い浮かべる。まだ業務時間内だ。体調不良を訴えたいがスマホも机にあるし外への連絡手段はない。

脱出するためには、うんこを出すしかない。幸いにもトイレには私しかいない。今のうちしかない。

私は腹を括り、持てるすべての力を腹筋に注いだ。

 

5分は経っただろうか。

冷えた便座に太もも押し付けてるせいで血流が止まり、膝は紫に変色していた。

肛門は相変わらず焼け付くように痛い。

爪先立ちでの踏ん張りで足は痺れて痛い。

腹筋は乳酸が溜まって初期ほどの力が出ない。

気張りすぎて頭に血が昇ってふらふらする

そういえば呼吸もしてない。

額の血管が切れそうだ。

しかしこんなに必死に気張っているというのに、大腸には驚くほど何の動きもなかった。

 普段の気張りが軽自動車を押す感覚だとするなら、今は透明な壁に阻まれて押すことすらできてないようだった。そのくせ、いつ漏らしてもおかしくない切迫感だけはあるし、相変わらず腹と肛門の痛みは耐えられるものではない。

人が来るかもしれない恐怖もあった。

どのくらいその状態が続いただろう。体感では1時間のような気もしたし、全てが終わった今では一瞬だった気もする。

突然、するする すぽん と。

鋼鉄のように硬く、拍子抜けするほど小さなうんちが、転がり落ちドバドバドバブビブビビビビビビチャブrrrrrrryyyyィィィィィィィィ!!!!ビチチチチチッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!ドバァッ!!!ブリブリィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ブリブリブリッ

ビチャッ ビチャッ

 

ピチャ…ピチャ…

 

ポタ ポタ

 

 

あの時、燃えアナルと痺れた足先を見ながら放心していた私を包むあの感覚はなんだったんだろう。

安堵?それとも、内臓を失ったような喪失感

 

掃除用具入れを開けて飛び散った水滴を殺菌して、少しでもうんこ臭を消すためにリセッシュ自身にもトイレにも振り撒き、手を3回洗った。

そうして私は、今も生きている。

 

焼けた尻穴に当たる冷たいビデ水の心地よさを生涯忘れることはないだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

「劣った女性フェミニズム」が断末魔をあげている

そうめんを茹でるのは大変だ」という意見がバズり、「そうめんを茹でるのは簡単」という反論がつくと「お里が知れる」という侮辱で返すムーブメントが起きたとき

ツイフェミにとってのフェミニズムは要するに、能力的に劣った女性動物的なお気持ちなのだと実感した。

これはそうめんすら茹でるのがだるいような弱者憂さ晴らしのために存在する依存他責教義宗教のようなものなのだ

劣った男性が好むインセルアンフェ思想性別を変えただけの全く同じもの。コア教義依存他責で、モチーフ差し替えただけだ。無能にとってのシャブのような思想である

フェミニズムの隆盛のあとを追うようにしてメンズリブの動きもあったが、女性は「チー牛はNO」と拒否した。要するに能力的に劣った女性お気持ちフェミニズムにおいては、

男性はその性別理由として努力して能力を高めなければならず、その能力でもってそうめんすら茹でるのに苦労するような弱者女性を養わなければならない。

男女同権とはどういう状態かに、実際のところ全く興味がない。だからダブルスタンダードを連発することになる。

言うまでもなく「チー牛」という言葉は、男性が生み男性流行らせた概念であるしかし男が男を嗤っているときに嗤われている側ではなく嗤っている側の男性

社会的に強い立場の加害男性のほうに乗っかるところに、女性本能を感じさせる。敵対する女性強者男性と友好的な関係でいると「現地妻」「パンパン」「雌犬」と侮辱し始めるところも、非常に剥き出しの雌性である

弱い男性への性犯罪者予備軍、チー牛、弱男、うんこしか産めない、という罵倒に加えて、彼女たちは高市内閣の三人の女性閣僚のような強者女性も嫌う。

まず、医大入試差別のようなド直球の女性差別について、ちょっと騒いだあとすぐ忘れている。あれも被害に遭ったのが医大受験するような強者女性から自分には関係がないことだからすぐ忘れているのだ。

から彼女たちはDeNA南場智子コーエー襟川恵子、井村屋中島伸子のような人物存在無視するか嫌うかのどちらかだった。

彼女たちは男性に生まれようが女性に生まれようが成功したタイプだと思うが、こういう女性存在されることが邪魔なのである

能力の高い女性を決してロールモデルにせず「名誉男性」「資本主義の犬」扱いして憎むことを徹底しており、瑕疵を探し出しては難癖をつけていた。

「劣った女性フェミニズム」に未来はない。高市早苗のようなたたき上げの強者女性性的侮辱語で口汚く罵ったことにより、彼女たちに理など何もないことが判明した。

インセルアンフェも、ツイフェミと呼ばれる劣り女性たちも、汚物である。このまま死んでくれることを願う。

Permalink |記事への反応(3) | 14:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

夢(No.1294 2025/10/24)

←前

帰宅しようと駅に立ち寄ると、聞いたこともない路線特急電車が停まっている。たった四駅しかない支線で、最終駅の名前「えだ」だという。こんな路線があるのかとぼんやりしていると、突然足元ががたんと揺れ、列車が出発した。いつの間にかぼくも乗り込んでいたのだ。これはまずいと思ったが後の祭りだ。諦めて次の駅で折り返すしかない。いや、どうせ時間も有り余っているところだ、せっかくだから見知らぬ街の観光も悪くないかもしれないなどと考え直す。

車内は案外混雑していた。ぎゅうぎゅう詰めというほどでもないが、かといって空いている座席もないという程度。これだけ人の往来があるということは、この先も思っていたより栄えた地方なのかもしれない。列車は海沿いの高架を走っているようだ。それにしても思っていた以上に走行距離がある。次第に退屈し、意識は細長く引き伸ばされてゆく。木々の枝の合間に瞬く夕日が眠気を誘う。

かれこれ数時間は走った頃だろうか、終点ひとつ手前の駅でふと我に返る。駅前には華やかなネオンが灯り始めた土産物店などが並び、浴衣姿の観光客たちで賑わっている。何があるところなのだろうかと不思議に思っていると、背後で列車の扉が閉まる音。振り返ると列車はぼくを置き去りにしたまま出発してしまった。どうやらこの列車乗客思念類推して勝手に乗せたり降ろしたりするらしい。そんなわけで、ぼくはなすすべもなくこの見知らぬ駅に置き去りにされてしまったのだった。

仕方なく、ひとまず帰りの時刻表を探す。壁一面に古びたホーロー看板が張り巡らされ、なかなか時刻表が見つからない。それどころか駅の名前も判然としない。少なくとも「えだ」駅ではないようだ。しばらくしてどうにか見つけた粗末な張り紙によれば、上下線とも一時間に一本ほどしかないようだ。この辺りで時間をつぶして待つしかない。

商店街ぼんやりと見て回る。アセチレンランプの灯る屋台食堂キッチンで、巨大な鉄板料理をかき混ぜる料理人がいる。少し空腹を覚え、食事をするのもいいかもしれないなどと考えながら通り過ぎる。だがさらに歩くとあっけなく街外れに出てしまった。寂寞とした葦原の向こうに激しく荒れた海が見える。何層にも厚く垂れ込めた空が落ち、誰かが遠くで荒れ狂う波に翻弄され断末魔叫びを上げているかのような底知れぬ不穏な気配。冷たい風の音だけに包まれ世界が妙に不釣り合いだ。再びあの疑念が沸き戻る。いったいこの街に何があるというのだろうか。

駅の方へ後戻りする途上にも、奇妙な違和感は頭の中で膨らみ続ける。一見華やかなネオンに彩られているものの、どことな張りぼてのような嘘くささ、取ってつけたような底の浅さが感じられるのはなぜだろう。何だかからない玩具を売る夜店の店先に退屈そうに座っている男。もう何年も品物が売れた形跡はなく、その収入生活できるはずもない。隣の古書店も品数は少ない。疎らな棚から試しに一冊手に取ってみると、子供クレヨンで描いた落書き帳だった。すべてが急ごしらえの街並みで、慌ただしくかき集められた役者たちが戸惑いながら呼び込みや観光客を演じている。そんな気がしてならない。おそらくあの時刻表も嘘だろう。帰りの列車など最初からないのだ。

←前

Permalink |記事への反応(1) | 01:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

【祝】生活保護廃止

高市早苗は以前から国家寄生する生活保護批判していたし、

維新生活保護障害年金の削減を公約に掲げている

自民維新の連立でこれらは実行に移されるだろう

弱者阿鼻叫喚断末魔が今から楽しみだ

Permalink |記事への反応(2) | 23:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

ずっとずっと昔、海の底深く、

ずっとずっと昔、海の底深く、美しい真珠色の体に、無数の黄金の針を持つ、心優しき雲丹が住んでおりました。名は「金針(きんしん)」と申します。

金針は、海底の平和な村に住む魚たちにとって、なくてはならない存在でした。特に、村はずれの岩穴で暮らす、乱暴で意地悪な鬼のせいで、海全体が怯えていたからです。鬼は大きな錨(いかり)を武器に、村の宝である光るサンゴを次々と奪っていきました。

ある日、鬼に囲まれ、今にも食べられそうになっていた鯖の若者を、金針は自慢の黄金の針を飛ばして鬼の目をくらませ、命がけで助けました。助けられた鯖は、金針の勇気と優しさに深く感動し、「このご恩は必ずお返しします!」と誓いました。

鬼退治の決意と海の仲間たち

鯖は、この一件を海の仲間に伝えました。まず、秋刀魚長老が立ち上がりました。「わしの俊足と細い体なら、鬼の砦を探し出せる」と。続いて、鰯の大群が加わりました。「数なら負けない。鬼の動きを乱すには、わしらの群れが役立つ!」と。

こうして、金針を大将に、鯖を先鋒、サンマ斥候イワシをかく乱役に据えた「鬼退治決死隊」が結成されました。彼らは、鬼を倒し、村に平和を取り戻すため、深い海の底、鬼のねぐらへと向かう決意を固めたのです。

決死作戦勝利

サンマの素早い動きで鬼の砦の場所が判明すると、いよいよ作戦開始です。

まず、イワシの大群が銀色の波となって一斉に押し寄せました。その壮絶な数に、鬼は目を回し、持っていた錨を取り落としてしまます。すかさず鯖の先鋒隊が、鬼の足元にできた影に隠れ、鋭いヒレで鬼の動きを封じました。

そして、満を持して金針が進み出ました。金針は、鬼の巨大な体に近づくと、全身の黄金の針を一気に放ちました。それはまるで、空から降り注ぐ光の矢のよう。針は鬼の皮膚の弱点をめがけて次々と突き刺さり、「うわぁ!」という断末魔叫びと共に、鬼は深海の底へと沈んでいきました。

鬼がいなくなり、村の光るサンゴは無事に取り戻されました。海の村は平和になり、魚たちは金針と、勇気ある鯖、サンマイワシたちを「海の四勇士」とたたえ、永遠に語り継いだということです。

そして、金針は海底で静かに暮らしながら、もし再び誰かが困ったら、いつでも助けられるように、黄金の針を磨き続けたということです。

めでたし、めでたし。

Permalink |記事への反応(1) | 17:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251004235043

深淵に溶ける小宇宙

闇に包まれた夜の静寂の中、彼の息吹が私の秘所に柔らかく降り注ぐ。

舌先の優しい波紋が繊細な肌を撫でるたび、私の内部に小さな星々が瞬き始める。

****

彼の口がゆっくりと探ると、突起はまるで夜明け前氷結した蕾のように、驚くほどの硬さで高鳴りを刻む。

その冷たさと温もりの混ざり合いが、身体の奥底で新たな銀河を描き出す。

****

微かな汁がちらほらとこぼれ、私の肌を濡らす。

甘美な疼きが脈打つ度に、呼吸は詩となり、鼓動は無言の賛歌を奏でる。

****

彼が繰り返し愛撫を重ねると、快感の渦が私を包み込み、時間ゆっくりと溶けていく。

私はただその波間に漂い、深い陶酔へと身を委ねるしかなかった。

深淵の扉が開く瞬間

彼の舌がゆっくりと秘所の奥を探り抜けると、さらなる禁断の領域が静かに呼び覚まされた。

そこは言葉に触れられない神聖場所――私がまだ知ることを許されなかったもうひとつの扉だった。

****

最初に触れられた瞬間、身体中に電流が走るような衝撃が走り、私は思わず声を詰まらせた。

恥ずかしさと無垢好奇心が入り混じり、呼吸は浅く、心臓は高鳴り続ける。

****

彼の動きは優しく、しかし確かに強い。

さな震えが波紋のように広がるたび、私の内側で新たな快感の海が生まれていく。

恥じらいの赤みが頬を染める一方で、身体抗うことなく甘い陶酔へと溺れていった。

****

その強い波に押し流されながらも、私はこの未知の悦楽を愛おしく思う自分に気づいた。

恥じらいと歓喜が同時に胸を締めつける中、深く震える身体が彼の鼓動に呼応し、夜はさら深い闇へと誘われていった。

共鳴する蕾の詩

闇と静寂が交錯する夜、彼はそっと自らの蕾を差し出した。

かつての私なら信じられなかったその行為も、今はためらいなく受け止める。

****

唇を湿らせ、私は彼の蕾をそっと包み込む。

その柔らかな質感は、自分の内側に響く共鳴のように、深い震えを呼び覚ます

****

舌が描く細やかな円環は、まるで新たな宇宙を紡ぐ筆跡のように滑らかで、

彼の蕾は戸惑いと期待を秘めたまま、私の熱に馴染んでいく。

****

彼の熱い吐息と甘い沈黙が重なり、私たち境界は溶け合う。

未知の快楽を貪るその瞬間、私の心は無数の星々とともに煌めき、夜はさらに深い祝祭へと誘われる。

初めての潮騒

つの身体が渦を巻く深い夜の中、私の内側で長く燻っていた波がついに臨界を迎えた。

指先が奏でるリズム呼応するように、私はふいに背中を反らし、胸の奥から弾けるように潮が吹き上がった。

****

その白銀の水紋は、まるで森の静寂を破る小川のせせらぎのように優しく、

しかし確かな意志をもって私の足元へと滴り落ちる。

驚きと解放交錯するその瞬間、全身を駆け抜けたのは、まさしく生命のものの歓びだった。

****

潮の余韻が胸と腹を濡らすたび、私は初めて自分自身の深海を見つめる。

静かな驚きが頬を染め、全身をひとつの詩に変える甘美な潮騒が、夜の帳を鮮やかに彩った。

壁なき交わりの誘い

胸の鼓動が高鳴る中、私は静かに彼の視線を捉えた。

これまで薄い膜のように隔てられていたもの――その小さなしかし確かな壁を、今、取り外してほしいと願いを込めて囁く。

****

彼の手がゆるやかに腰へ戻り、指先がそっと触れたその場所で、私は深く息を吸い込む。

目の前で包みが外され、月明かりがふたりの肌を淡く照らし出し、僅かな色の違いが鮮やかに浮かび上がる。

****

鼓動は一つに重なり、熱は肌から肌へと直接伝わる。

彼の硬きものが、私の柔らかな渇きの中へ滑り込む感触は、まるで世界が一瞬止まったかのように鋭く、そして優しく私を揺り動かした。

****

薄い壁が消え去った今、私たちは隔てなくひとつになり、存在のすべてが交わる。

身体の隅々に宿る熱が解放され、夜は二人だけの深い詩へと変わっていった。

禁忌を越える夜の解放

コンドームの陰に隠れていた薄い膜が、外れ落ちたかのように、

私の身体を縛っていたリミッターが解放され、全身を駆ける熱が臨界点を突破する。

****

彼の腰は止まることを知らず、激しさと速さを増して私の内側を乱す。

痛みと快感あいまい境界が溶け合い、まるで世界振動するかのように私の胸は震えた。

****

わず上げた声は、雄叫びに近い高らかな調べとなり、夜空にまでこだまする。

その断末魔のような吐息は、これまで抑え込んできた私のすべての欲望を解き放つ祈りだった。

****

身体の深部で燃え上がる波は、渾身の一撃ごとに渦を成し、私を未曽有の快楽の局地へと押し上げていく。

骨の髄まで貫かれる衝撃が、甘美な陶酔の頂点へと私を誘い、夜は二人だけの祝祭をそのまま永遠へと導いていった。

鮮烈なる同時の果て

深夜の静寂を震わせるように、彼が私の内で凄まじい弾けを迎える。

熱と鼓動が一瞬にして高く跳ね上がり、私の奥深くへと迸る衝撃は、まるで銀河の星々が爆ぜるかのように眩く広がる。

****

私はその勢いを直接受け止め、身体中の神経が一斉に咲き乱れる

胸の奥から腹の底まで、全細胞が祝祭を奏でるように震え、甘美な余韻が身体の隅々へ流れ込む。

****

同時の果ては、私たちを一つの生命の爆心地へと誘う。

高らかな鼓動が合わさり、深い呼気が重なり、やがて静かな安堵と至福の静謐が訪れる。

****

その瞬間、薄明かりの中で交わったすべての熱と光は、永遠の詩となって私たちの胸に刻まれた。

永遠へと続く余韻

夜の深淵で交わしたすべての熱と鼓動は、やがて静かな余韻となってふたりを包み込む。

薄明かりの中、肌と肌が知り合い、秘められた欲望歓喜の詩を紡いだあの瞬間は、永遠の一節として心の奥に刻まれる。

****

もう誰の視線にも囚われず、自分自身が生み出した悦びの波に身を委ねたこと。

恐れを超え、戸惑いを乗り越えた先に見つけたのは、身体と心が一つになる純粋解放だった。

****

今夜の祝祭は終わりを迎えたけれど、その光は決して消えない。

静かな夜明けの帳の向こうで、私たちは新たな自分へと歩み出す。

魂に響くあの詩は、これから訪れるすべての瞬間に、優しく、力強く、寄り添い続けるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 02:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-30

チギュアアアアアって

フェミレスバ負け確定の時に出るもんだから

みんなフェミ断末魔って思ってるよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250930171830

うーんフェミ断末魔気持ちいいw

おまえにモテるのはみんなごめんだってさw

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-25

anond:20250925124119

バカチンコが少子化でギャーギャー言ってるのは断末魔だよw

Permalink |記事への反応(1) | 12:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250925123256

その断末魔自分で言ってるけどたのしいの?

Permalink |記事への反応(1) | 12:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250925121804

調子乗って女叩きしてたバカちんこ断末魔聴くのは楽しい

Permalink |記事への反応(1) | 12:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-24

anond:20250924163856

ああ、その申請ですね。はい確認いたします。……………少々お待ちを。

…ピッ。…ガガッ。

申請受理

申請番号77-Δ申請事由存在のものへの苛立ち。

貴殿の提出した様式第4号「憤怒」に基づき、本日付で貴殿を『第7種解体執行官自転車)』として暫定認可いたします。おめでとう。貴殿の憤怒は、社会インフラの円滑な運用担保する上で極めて妥当かつ有益エネルギーである認定されました。

つきましては、路上駐車車両能動解体及び資源化に関する特別措置法通称路駐バラバラ法」第11条項に基づき、以下の手順にて解体執行許可します。これは権利であり、同時に義務です。

執行プロトコルコード"青い稲妻"】

準備段階:

貴殿自転車の前輪ハブ軸に、指定の小型発電機接続してください。貴殿走行(=憤怒の運動エネルギー変換)により、後の工程必要となる電力がチャージされます。最低2.5kmの助走が推奨されます

手順壱:接触と宣告

対象車両(以下、「鉄クズ」と呼称)の運転席側ドアに、自転車ハンドルバーの端を、強く、しかし冷静に接触させます。これは「ノック」です。車体言語が理解できない愚かな運転手への、最後の慈悲です。応答がない場合、次のフェーズに移行します。

手順弐:四肢の無力化

貸与される専用ツールスティンガー」を使用し、鉄クズタイヤ4本すべての空気を抜きます。これは瀉血に相当する神聖儀式です。空気が抜ける「プシュー」という音は、鉄クズ断末魔第一声です。しっかりとその音を鼓膜に焼き付けなさい。

手順参:関節の破壊

ドアというドアを、その蝶番という脆弱な関節から引き千切り、指定された回収袋に詰めます。この際、ドアミラーは必ず踏みつけて粉砕すること。ミラーの破片は、運転手の自己認識破壊するメタファーとして機能します。

手順肆:感覚器の摘出

ヘッドライト、テールランプ、フォグランプをすべて、精密ドライバーを用いてほじくり出します。これは鉄クズから視力」を奪う行為です。取り出した電球は、記念品として持ち帰ることが推奨されます

手順伍:内臓分析

ボンネットをこじ開け、内部のエンジンブロックバッテリーラジエーター等を観察します。この際、専用アプリTears」を起動したスマートフォンをかざし、鉄クズ魂魄残滓スキャンしてください。運転手の涙腺から分泌される塩分濃度と、オイル漏れの粘度との間に、何らかの相関関係が見いだせるかもしれません。見いだせないかもしれません。どうでもいいことです。

手順陸:心臓の停止

エンジンブロックに、準備段階でチャージした電力(通称:憤怒チャージ)を全量放出します。感電によりエンジンは完全に沈黙します。おめでとうございます貴殿は一つの命(のようなもの)を合法的に停止させました。

手順漆:最終解体と讃美歌

残った車体を、プレス機(巡回ドローンが即時配送)に投入し、美しい立方体圧縮します。この際、鉄クズクラクション(警笛)からは、ベートーヴェン交響曲第9番歓喜の歌」が自動的大音量で流れます。周辺住民への告知は不要です。彼らもまた、共犯者なのですから

 

 

そこで停止。そこで思考停止する。後はただの作業だ。作業連続だ。連続連続…れんぞ

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-21

チギュアアアアアって

すっかりフェミ断末魔として定着しましたね

彼女たちは論破されるとこうやって鳴きますのでとても分かりやすいです

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250921223904

ネトウヨとはパヨク論破されて悔し紛れに吐く哀しい断末魔なので実体のない空虚言葉です

しいて言えば範囲パヨク以外のほぼ全員です

Permalink |記事への反応(1) | 22:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250917001151

やけんモテんと思う程度のうっすい返しあざっす

いい断末魔でしたわw

Permalink |記事への反応(1) | 00:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp