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はてなキーワード:文庫本とは

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2026-02-06

文庫本気づき

これまで100冊以上は軽く読んでると思うんだけど、今更になって気づいたことがある

文字とか絵が書いてある紙は少し黄みを帯びたさらっとした質感で時期とか出版社ほとんど差はないんだけど、

カバーを外した表紙と背表紙の背面って結構個性があるのな

エンボス加工なのか製紙の段階なのかわからないけど、どこぼこした質感だったり、さらっとした触感だけど和紙のように白い繊維がランダム配置

されていたりする

何かこだわりがあるんだろうかね

Permalink |記事への反応(0) | 16:54

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2026-02-05

anond:20260205133217

文庫本は買って読んでメルカリで売ってを繰り返してる

捨てたり古本屋に売るよりは同じ金額で数冊多く読める

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

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2026-01-28

anond:20260128091703

内容が釣りではなく

「やり直せるか」

という言葉真剣な自問だと仮定する。

まず問題を2つに分割する必要がある。


どちらも一般社会では「普通ではない」とされる。言い換えると、ほとんどの人は他者コピーとして生きているわけではないしそんなことをしたいとは思っていない。ほとんどの人にとってインターネット人生において重大事ではない。

やりなおせるか、という問いに対してはどちらも心の持ちようで解決する問題だということになる。心の持ちようというと変えることが難しいように聞こえるが、病気ではないし、毎日走ったり重いものを持ち上げる必要もないのだ。それほど難しくない。

普通の人は、他者を参考にしようとしてもその人のコピーになろうとはしない。その人の意見を参考にしているだけだ。「XXさんの100の言葉」という本が100万部売れたとして、それは100万人がXXさんになろうとしているわけではない。教師子供偉人の伝記を読めというが、偉人生き方コピーしろと言っているわけではない。そして普通複数の人の言葉生き方を参考にするし、教師複数の伝記を読めという。そうやって視野を広く持って自分がどう生きていくのか決めていく。

それでも誰かのコピーでいたくて仕方ないのなら、本屋に行って毎週薄い文庫本を買って読むと良い。本屋にある文庫本ののうち、有名作品はたいてい増田コピーした人よりも長い年月にわたって読者に支持されている。参考にするうえで遥かに有益だ。そして年間50冊も読めば、考え方はすこしは自分のものになってくる。

それでもまだ誰かのコピーでいたいのなら、思い切ってキリスト教教会の日曜のサービスにいって話を聞いてみると良い。説教と言われるもの人生の指針として、サンマーク出版あたりの怪しげな本よりも遥かに有益だし、学校先生と違って対面でああしろこうしろとは言わない。入信しなくても悩みは聞いてくれる。ただまぁ、チャリティに協力しないかと言われるかもしれない。その場合は協力してみるといい。無償奉仕として体を動かすことは、誰かのコピーであるよりもずっと増田にとって有益だろう。

宗教大丈夫か?などと構える必要はない。まともな所ならはてな匿名ダイアリーにあふれる罵詈雑言より遥かに有益だ。

それからインターネット。ここ数年、アニメでも「何者かになりたい」なんてセリフが増えてきて、なんだこれ?と思ったが、何になるにせよインターネットでの映えなんかテレビCM程度の価値しかない。

人に自分がどう見えるかなんて、道を歩いているときに、店で買い物をするときに、会社で働くときに、TPOにあった言動ができていれば十分だ。

どうしてもインターネットでなにかしていないと辛いなら、晩ごはん写真感想のアップを続けてみると良い。それは誰かのコピーではなく増田の食欲と味覚なんだから

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

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2026-01-10

AIって怖いね。紙の本なんて手に取ったこと無いくせして堂々と最近文庫本の紙の質の低下を語るんだぞ。

そんなやつが嘘つきじゃなくて何だって言うんだよな?

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (2/3)

入院(31日目)

長期間自宅を開ける準備をして、何度も戸締りを確認し、家を出る。万が一のための連絡先、パスワードを机の上に残す。

指定された10時に病院に行き、使い方も慣れてきた自動受付機に診察券を入れると予約なしとカードが戻されてしまった。戸惑っていると、初めて来たときに案内してくれた初老男性入院こちらですと案内してくれ順番カードをとってくれた。荷物を見れば入院患者であることは一目瞭然なのだ

マイナンバーカード登録レンタル着のサイズ、各種書類確認後、病棟に向かう。

病棟身長体重測定後、部屋に案内される。他の患者もいる大部屋だが妙に広い。希望タイプ今日は満室なので今日はここで、明日空き次第移動するという。希望していないタイプの部屋であるため、差額ベッド代はかからないとのこと。良かったと安堵するが、明日手術だよね、どうやって移動するんだと不安になる。

入院患者識別用の氏名年齢血液タイプバーコード付き耐水コーティング紙が手首にまかれる。退院まで取らないようにと注意される。手術の開始時間11時。2件目の手術となるため、前の手術終了時間により前後するとのこと。足首、ふくらはぎの太さを測り、手術着と弾性ストッキングを渡される。10時までに着替えるようにと指示。LINEで母に手術開始予定時間を伝える。

主治医がベッドまで挨拶に来てくれる。手の甲に「左」とマジックペンで書かれる。エコーCT画像の左右について確認をする。気管と甲状腺腫瘍位置関係についてきくと、「そうです! 足元から写すので左右逆になります

画像を思い出すと、気管が円となっていた。体の正面から撮れば、気管は上下に伸びる直方体となるわけで、円になっている時点で喉を垂直にスライスした画像だと気づくべきだった。

午後には、薬剤師がやってきて手術後から毎食後に服用する痛み止めと胃薬を渡される。看護師から首の手術跡を保護するためのテープ売店で買ってくるように指示を受け、病棟から売店に向かう。外来患者ゆきかう売店のあるエリアから入院病棟に戻るエレベータが満員でなかなか乗れない。車いす入院患者が先に待っていたので、空いていたエレベータに乗るように促すが、後でいいと首を振られた。後日実感したが、入院中はあまりにも暇なので、急いでいる人がいればお先にどうぞどうぞ、という気持ちになる。早く病室にもどったところでやることはないのだ。外にいるほうが気がまぎれる。

何も他にすることがなく、持参した文庫本を三分の一まで読み進む。早々に読み切ってしまうのではと心配したが、その後しばらく本を読むような余裕はなかったので問題なかった。

昼食の量が多いな、と思っていたのだが夕食はさらに量が多かった。白米が茶碗ではなくどんぶりサイズで出てくる。食事トレイ可能であれば自分で返却してください、と言われていたので、半分を残し、自分トレイワゴンに下げにいくと、トレイセロハンテープで留められている小さなメニュー票(氏名付き)は取らないように、と看護師に注意される。

すぐにわかったのだが、どれだけ食べたかはすべてチェックされ、完食できていない場合栄養士がやってきてどのような味、形状、硬さなら食べられるかを確認するのだ。これにはうかつな回答ができない。白米の炊き具合が自分にとって硬すぎると回答した老人が、その後おかゆ麺類のみとなり、退院したらもうしばらく麺は食べたくない、と嘆いているのが耳に入った。

翌日からしばらくシャワー禁止となるので、シャワーを浴び、念入りに頭を洗う。シャワー室は2つ、予約制で時間20分。要介護患者にも対応しているためか、シャワールームがかなり広い。

21時から手術前の絶食が開始となった。ベッドの上に氏名、絶食開始時間、絶飲開始時間記載された紙がでかでかと掲示されている。

4人部屋は満室で、耳栓をして健やかに寝た。入院するまでの間、何か忘れていないか、準備に手落ちはないかと、落ち着かない緊張状態が長く続いていた。もはや自分にできることは何もない、まな板の上のコイとなり、墜落するように寝た。

手術(32日目)

早めに寝たため、朝5時に目覚める。起床時間は6時。同室者を起こさないようにトイレに行き、給茶機で水を飲む。6時半から絶飲となるので、最後の水だ。

7時の朝食時間経過後、看護師が各ベッドを巡回し、体温・血圧・血中酸素飽和度を記録する。手術前に移動する、というので荷物をまとめる。

9時半、落ち着かないので早めに手術着に着替え、弾性ストッキングをはく。すぐに看護師がやってきて点滴用の針を腕に刺し、チューブを固定する。更に他の看護師もやってきて、もうすぐ部屋が空きますから!という。前の患者退院を待っている状態

10時点滴が開始される。生理食塩水のようだ。

10時40分、空きました!と声がかかり、荷物キャスター付き机にのせ、点滴スタンドとともに、机ごと部屋を移動する。移動先の部屋で、荷物を開け、手術直後に必要となりそうなもの(コップ、水筒ティッシュマスクタオル等々)を取りやすそうな位置に置く。

10時50分、手術室へ案内するという若い人懐こそうな看護師がやってきて、自分で歩いて移動を開始する。通常のエレベータを使おうとすると、大混雑中だったので、関係者専用のベッドが3台ほど乗りそうな広いエレベータにぽつんと二人だけ乗って手術フロアに移動する。

11時前、手術室の前で待機。緊張状態患者に何くれとなく同伴の看護師が話しかけてくれる。誰かといる、ということが必要ケアであることが感じられる。手術フロアは、廊下があり得ないほど広い。ベッドに乗せられた患者廊下のあちらからこちからと行き交っても全く問題ない広さである。他の手術室から、朝一の手術が終わったと思われる患者が移動式ベッドでガラガラと運ばれていった。

ほとんど時間通りに手術室に招き入れられる。想像していたより3倍は広い。患者は一人なのに不釣り合いに感じる。医療漫画でみるように、ガラス窓の向こうには見学室のようなものもある。ここでベッドに乗る。小柄な私でも幅が狭いと思うベッドなので、体格の良い男性であれば大きくはみ出るだろう。麻酔をする前に、仰向けに寝て少し膝を曲げた態勢で手足が固定される。

手術を担当してくれる看護師主治医が横たわった私に挨拶をしてくれる。よろしくお願いします。としか言えない。名前右から左でとても覚えられない。全身が白く覆われ、目の部分しか露出していない看護師たちはやたら目力が強く、いつか見た中東マッチングアプリ女性がならんだ画像が頭に浮かんだ。

麻酔マスクが口に当てられると、その次の瞬間には手術が終わっていた。

名前を呼ばれ、終わりましたよ!と声を掛けられ目を開ける。周りを取り囲んだ3、4名の看護師たちに、手を動して、足を動かして、と立て続けに指示される。何か聞きたいかと言われ、今何時かと聞く。13時XX分ですよ(もはや記憶にない)。輸血はしたか、と聞くとしていませんと回答。その後も足を動かしてみたりと確認が続く。とりわけ目力の強い看護師笑顔大丈夫ですか、何かききたいことはありますかと聞いてくれる。気管は切りましたか、と尋ねると、笑顔が固まってそれは先生に聞かないとわからないという。え?そうなの?

冷静に考えると、術後の意識レベル確認をされている患者が聞くことではなかった。しかし、意識が飛ぶようなつまらない会議でも意見を求められたら瞬時に適切な意見を述べる反射神経が鍛えられているので、何かありますか、と聞かれたら、ついつい意味のある質問をしなくては!と反応してしまうのだ。

そこで記憶は途絶え、気が付くと病室にいた。

から酸素チューブが伸び、点滴スタンドから首に点滴が行われ、首からは透明の管(以下、ドレーン)が出ている。

おそらくは手術から30分経過。意識確認、体温、血圧、血中酸素飽和度が測られる。

その後、1時間置きにバイタル、痛み、しびれ、麻痺確認される。痛みは感じないが、口がカラカラだと訴えてもそれは仕方ないとスルーされる。起き上がってはいけない。絶対安静。断続的に睡眠覚醒を繰り返す。自分で体を動かすことができない。

15時ごろ主治医がベッドサイドにやってきて、気管は切らなかったと教えてくれた。

16時半、看護師がやってきてベッドから起き上がるようにと指示をする。鼻から酸素チューブを抜く。水を口に含んで飲むと、大きくむせる。「むせてますね」すかさずパソコンに記録される。生理食塩水に加え、抗生物質が点滴される。首のドレーンの先はシャンプーを入れるような透明なプラスチック容器で、赤い液体が少したまっていた。点滴スタンドを押して、歩行可能であることを確認する。トイレ自力で行くということだなと理解する。母親と友人にLINEで手術終了、意識回復を連絡する。倒れるように横になるが、自分で体をずらして体位を動かせるようになった。

17時頃、主治医がやってくる。傷口、ドレーンをチェックして「順調ですね」と満足げに帰る。

手術後少しそれこそ10歩ほど歩いただけなのに力尽きて横になっていると、18時すぎに流動食が運ばれてきた。まったくお腹が空いていない。しかし、食べるべきだろうと体を起こす。体に力がない。全くない。エネルギーが完全に切れているのだ。トレイメニュー票には、重湯、スープ栄養ジュースの他、手書きで「牛乳」が追加されていた。これは「君なら飲めるよね?」という挑戦なのだろうか。おお、飲んでやろうじゃないか。と気合を入れる。しかし、少し重湯を数口入れるだけで胃が重い。少し食べては横になって休憩をし、時間をかけて食べ続ける。水分ばかりでお腹がちゃぽちゃぽ限界を感じたので、カロリーのありそうなものを優先し、無色透明スープを半分残し、あとは完食した。食後の痛み止めの服薬を開始する。

19時ごろ、主治医が見慣れない若い女性を伴ってやってきた。研修医だという。退院まで回診などに来るという。いかにも生真面目で肩に力が入っている。よろしくお願いしますと挨拶をする。

しばらくのち、トイレに立ち、ふと病室の入り口にある洗面台の鏡を見て、愕然とする。首の左に手術の傷口があるのかと思えば、首のど真ん中に真っ赤な一文字がひかれていた。やや左が長い。切開痕から更に左へ三センチほどずれたところから透明な管、ドレーンが出ている。透明なボンドで留めてあるので傷口が丸見えなのだ。まるでフランケンシュタインだ。ただ、高さは想定よりかなり低く鎖骨の直上ぐらいであり、襟足の短いハイネックでも十分隠せるだろうというのが慰めだった。

初めて目にする赤い傷跡は、衝撃だった。

術後1日目(33日目)

夜間、点滴、ドレーンの確認見回りにくる看護師懐中電灯に何度か起こされるも、十分に眠れた感覚をもって起床時間前に目覚める。明らかに前日の夕方より体力が回復している。

起床時間後、看護師巡回入院患者バイタルチェック、お通じ確認などが行われる。前日濃い紅だったドレーンの液体が、透明なオレンジ色になっている。質問をすると「おー、順調ですね!」と言われる。出血が止まってきたサインだという。プラスティック容器に、本日の日付の印がマジックペン記載される。メモリがあり何mlたまっているかわかる仕組みになっている。

7時過ぎに朝食がくる。おかゆ牛乳バナナ。量が多くないですか? とにかく回復のために気合を入れて食べる。気持ちは完全にフードファイター

トイレ、給水で廊下を歩くたびにすれ違う人を傷あとでビビらせている気がする。傷口をこれだけさらしている患者が他に見当たらない。しかしドレーンの管が皮膚に張り付けられており、隠すことも難しい状況だ。そもそも見た目を取り繕い、整えようとする気力がない。

9時すぎから入院患者の診察が始まる。入院フロアにある診察用の部屋に順番に呼ばれる。呼びに来たのが昨日の手術室で会った目力つよつよ看護師だった。診察は初顔の中年男性医師だった。手術をした三人のうちの一人だろうか、年齢的に主治医上司だろうと推測する。傷口、ドレーンを念入りに確認し、鼻から内視鏡を入れる。声帯を動かしてチェックをする。「水でむせていたらしいですが、左の声帯が動いていないですね」という。手術で声帯のまわりをひっぱったので、一時的麻痺で戻る可能性は高いという。

そうか、手術の影響がでているか、と少し落ち込む。声帯機能の低下により、声がかすれる、割れる、嚥下しづらくなるという事前のリスク説明は確かにあった。

12時すぎに昼食。おかゆ、魚、カボチャサラダ、お吸い物とやはり完食するにはかなり気合必要な量がやってくる。とにかくおかゆの量が多い。

食後、抗生物質の点滴が始まる。これが終われば、生理食塩水の点滴が残っていても点滴は終わりになるという。これだけ食べていれば点滴でエネルギー補給する必要はないだろう。

大部屋の病室内でトラブルが発生する。80を軽く超えている老女の大切な持ち物が紛失したという。入院期間が長く、別のフロアからの移動もあった。不機嫌で怒りが爆発している老女を4、5人の看護師がなだめながらあらゆる引き出し、荷物を開けてゆく。更に老女の怒りの声が響き渡る。クレームの内容は持ち物から病院看護師訪問看護師、息子、嫁と際限なく広がっていく。

通常であれば、トラブル現場から遠ざかればよいのだが、ほとんど動く力がない。他の同室者はとっくに出ていった。あきらめの極致で聞くとはなしに聞いていたが、だんだんとこの老女は寂しいのだな、と理解した。一人暮らし人工肛門訪問看護を受けていて、普通の会話では相手にしてもらえない。クレームであれば、立場の弱いものが応対せざるを得ない。

15時すぎ、母が見舞いにくる。携帯指定したのに、手術後病院から携帯ではない家電話に連絡があり、父親対応したらしい。私が受けるつもりだったのにとぷりぷり怒っている。さらに、数日前家族けがをして救急車で運ばれていたのだと、新事実を知る。何か色々話したいことが溜まりすぎているようで話が止まらない。座った姿勢で話を聞き、うん、うん、と相槌を打ちながらドレーンを見ると、赤い液体が出てきている。やばいのでは。

更に追い打ちをかけるように診察の案内がやってくる。母を待たせて診察室に行く。またもや初顔の中年女性医師。手術対応の3人目だろうか。年齢的にこの人も主治医上司に見える。傷口を確認し、腫れていないですね、と頷く。ドレーンの先のボトルを見て、明日抜くのは無理かな、ちょっと多いなとコメント。ええ、さっきからいけてない気がしていました。

この日手術結果のチェックに来たような中年医師2名と手術室の看護師は、その後会うことはなかった。

とにかく退院するには、ドレーンを抜く必要がある。起き上がると体液が出やすくなる、と理解する。可能な限り横になって過ごすこととする。ベッドに横たわったままドレーンと、声帯についてスマートフォンで調べ続けた。ドレーンがあるためシャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。

今まで頭を占拠していた手術の結果が良好だったため、仕事心配が始まる。

定例会議の日程、今月の予定、必要な連絡などが頭をぐるぐるする。早く退院しなくてはと焦りだす。

16時過ぎ、主治医が病室にやってくる。再度内視鏡を入れて声帯を見たいという。一時的麻痺していても三か月ぐらいで大抵は戻るのだが、手術で神経には触らなかったので、状況を確認したいという。おそらく、手術については自信があったのだろう。手術の結果一時的しろ麻痺が発生した、という判定は不服なのだと思われた。

頻繁に確認されるのだが、不思議なほどに首の手術のあとは痛まない。私は8時間以上寝ると頭の重みで頭痛になる。この24時間で21時間ぐらい横になっているのにまったく頭痛がしない。鎮痛剤ってすごいな、と感心する。

新たに同じ病室入ってきたアラサー女性は、救急車病院に担ぎ込まれたらしく、平静を装っているが自分の重大な病気をまだ受容できていない。時折上ずる声が痛々しくアラフィフおばさんの胸が痛む。

病室内の空気が重すぎる。看護師バイタルチェックや食事を運んできたときに、意識して明るく大きな声で「ありがとうございまーす」と返事をする。よどみすぎている空気を軽くしたい。

同室の老女二人がいびき合戦を始めたので、耳栓をして早々に寝る。老人のいびきは大きい。亡くなった祖父母を思い出した。

Permalink |記事への反応(2) | 19:53

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2025-12-06

村上春樹ノーベル文学賞を受賞したら、世界はどう変わると思う?

たぶん「別に何も変わらないよ」と言う人が大半だろう。 でも「いや、けっこう決定的に何かがズレる」かもしれない。

1. 受賞会見の夜、世界の「翻訳器」が少しだけズレる

授賞式のあと、記者会見村上春樹は、たぶんいつもの調子で、少し照れながら、淡々とした英語ステートメントを出す。

猫とか、走ることとか、ジャズとか、そんな話題ちょっとだけ混ざる。

その瞬間、世界中のニュースサイトが一斉に記事を出す。

スウェーデン語英語中国語アラビア語スペイン語、いろんな言語で彼の言葉翻訳される。

そのとき世界中の自動翻訳システムが、わずかに誤作動する。

村上春樹」という固有名と、「ノーベル賞」という単語が強く結びついたことで、アルゴリズムが「この人の言葉は、特別な重みを持つ」と判定してしまう。

その結果、彼のインタビュー記事だけ、ほんの少し「やわらかく」翻訳されるようになる。

本来なら “I justwrite what I canwrite.” と訳されるはずの文が、別の言語では「自分にできることを、ただ静かに続けてきただけなんです」と、余計なニュアンスを帯びてしまう。

機械勝手に「春樹っぽさ」を補間し始める。

その小さなバグは、誰にも気づかれない。

でも、世界中の翻訳メモリの中で、「誠実な揺らぎ」とでも呼ぶべき偏りが、じわじわと蓄積し始める。

2.古本屋の棚が静かに組み換えられる

受賞の翌週、日本中古本屋で、ちょっと妙なことが起きる。

棚を整理していた店主が、ふと「ノーベル賞作家コーナー」を作ろうとして、手を止める。

新潮文庫の『風の歌を聴け』を手に取って、ドストエフスキーカミュの横に置くか、それとも日本文学コーナーに残すか、悩む。

たいていの店主は、日本文学から一冊だけ抜き出し、「ノーベル賞」のプレートの下に、さりげなく並べる。

その瞬間、棚全体の「重心」が、ほんの数センチ動く。

カミュの『異邦人』の隣に『ノルウェイの森』が来る店もあるし、ガルシア=マルケスの『百年の孤独』の脇に『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が差しまれる店もある。

知らない誰かが、そこで一冊を手に取る。

ノーベル賞作家なら読んでみようかな」と思って買う人もいれば、「高校とき挫折したけど、また読んでみるか」とレジに持っていく人もいる。

その「もう一度読んでみる」という行為が、実はけっこう世界を変える。

ひとつ物語を、異なる年齢で読み直すことは、人生時間軸をちょっとだけ折り曲げるからだ。

3.とある若い書き手が、原稿ゴミ箱から拾い上げる

遠くない未来日本のどこかのワンルームで、小説を書いては消している人がいる。

それまでは、締切のたびに「どうせこういう文体はもう古い」と思って、原稿フォルダごと消していた。

けれども、ニュースで「村上春樹ノーベル賞受賞」という文字列を見た夜、指が止まる。

時代遅れ」と心のどこかで断罪していた「一人称で、ちょっと距離のある語り口」や、「よく分からない井戸」や「耳の形の描写」を、もう一度だけ許してみようと思う。

その人は、削除済みフォルダから原稿サルベージして、改稿し、応募する。

数年後、ひっそりとデビューする。その作品は大ベストセラーにはならないが、誰か一人の人生を確実に変える。

それを読んだ別の若い誰かが、「こういう小説を書いてもいいんだ」と思う。

この連鎖が続いた結果、20年後日本文学史の片隅に「ポスト春樹的な何か」という、名前のつかない小さな潮流が記録される。

4.とあるAIモデルが、比喩を覚え始める

ノーベル賞受賞後、世界中の出版社は、村上春樹作品さらに多言語翻訳して売り出す。

その新しいデータが、大規模言語モデル学習コーパスに流れ込む。

AIは、彼の文章の特徴――

――を、統計的パターンとして吸収する。

ある日、とあるユーザーAIにこう尋ねる。

人生希望が持てないとき、どうすればいい?」

従来のAIなら、「休息を取りましょう」「専門家相談しましょう」といった、正しいけれど味気ない答えを返していた。

しかし、そのモデルは、学習した村上春樹的なリズムをうっすらと真似て、こう返す。

「ひと晩だけ、よく眠れる街に行ってみるといいかもしれません。

 コインランドリーと古いジャズ喫茶があって、誰もあなた名前を知らないような街です。

 そこで洗濯機が回っているあいだ、お気に入り音楽一曲だけ聴いてみてください。

 世界は、それだけでほんの少しだけ、違う顔を見せることがあります。」

それを読んだ人が、「なんか、分からないけど少しだけ楽になった」と感じる。

たった一人の気分が、5ミリだけ上向く。

バタフライエフェクト的には、それで十分すぎる。

5.ノーベル賞委員会が、ふと迷う

翌年以降、ノーベル文学賞選考は、少しだけ変化する。

村上春樹の受賞は、「売れている作家」「広く読まれている作家」が、必ずしも軽んじられるべきではない、という前例になる。

それまで「実験的すぎて一般には読まれない」ことが価値とされていた傾向が、ほんの少しだけ揺らぐ。

世界中で読まれていること」と「文学性」が、必ずしも対立概念ではないのかもしれない、と誰かが言い出す。

その議論の延長線上で、今までは候補にも挙がらなかったタイプ作家が、リストに入る。

たとえば、ジャンル小説純文学境界にいるような人。

あるいは、ネット上での連載から出てきた書き手

結果的に、10年後、ある国の女性作家が受賞する。

その人はインタビューで「十代のころに、村上春樹ノーベル賞を取ったニュースを見て、『あ、こういうのでもいいんだ』と思ったんです」と語る。

村上春樹の受賞は、別の誰かの受賞の「前提条件」に化ける。

バタフライの羽ばたきが、遠い未来の別の嵐の「初期値」になる。

6.あなた個人時間軸が、少しだけ歪む

ここからは、完全にあなたの話だ。

ニュースで「村上春樹ノーベル文学賞受賞」と流れた日。

仕事の帰りにコンビニに寄って、スポーツ紙の一面を見て、「マジか」と小さく笑う。

家に帰って、本棚の奥から大学生の頃に読んだまま放置していた文庫本を取り出す。

ページをぱらぱらめくると、線を引いた覚えのない箇所に、うっすら鉛筆の跡がある。

「この一文に、あのとき引っかかっていたんだな」と、昔の自分に少し驚く。

今読んでみると、当時は気づかなかった別の箇所が刺さってくる。

たとえば、こんな感じの一節:

世界というのは、だいたいいつも、わずかにバランスを崩しながら、それでも何とか立っているようなものなんです。」

(これは架空の文だけど、春樹っぽさは伝わると思う)

読み終わったあと、あなたスマホを手に取って、誰に送るでもないメモを書き始める。

日記のような、感想のような、断片的な文章

それを翌朝読み返して、「案外悪くないかもしれない」と思う。

消さずに残しておく。そのメモが、数年後、何か別の形――ブログか、小説か、子どもへの手紙か――に変わるかもしれない。

村上春樹ノーベル賞を取ったことで、あなたの中の「書いてもいいかもしれない何か」が、ほんの少しだけ動き出す。

世界規模から見れば誤差だけれど、あなた時間軸にとっては、十分に大きな揺らぎだ。

7.世界はそんなに変わらない、でも「読み方」は変わる

結局のところ、村上春樹ノーベル文学賞を受賞しても、

戦争が止まるわけでも、景気が劇的に良くなるわけでもない。

満員電車は相変わらず混んでいるし、会社会議は相変わらず退屈だし、洗濯物は相変わらずたまる

でも、「世界の読み方」は、少しだけ変わるかもしれない。

そんなふうに、日常現実に、うっすらと「物語レイヤー」が重なる。

村上春樹ノーベル賞を取るというのは、

世界ルールが変わる出来事ではなく、

世界物語として読む人」が、ほんの少しだけ増える出来事なのかもしれない。

そして、バタフライエフェクトというのは、

巨大な歴史的事件よりも、

そういう小さな読み方の変化から起きるのだと、個人的には思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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2025-11-24

生成AI仕事しろ。これ以上の供給はいらん。

すでに、積みゲー積読で溢れとる。

消化する時間がない。

ChatGPTと共に試算した。

 

漫画一冊は、読むのに20分〜40分。

文庫本は4〜8時間かかるそうだ。

間をとって、30分と6時間としよう。

 

そして、ほとんどの人間はもう20歳を超えてるだろう。

20100歳までは約70万時間ある。

しかし、睡眠時間が7時間としたら、約50万時間しかない。

漫画なら約99万冊読めるが、文庫本は8.3万冊しか読めないらしい。

 

ゲームジャンルによって変わるよな。分かってる。

やる時は100時間はやるし、ストーリークリアだけでも10時間とかな。インディーゲームもある。

仮にも、ゲーム1本30時間とすると、約16500本しか遊べない。

 

もちろん、漫画文庫本ゲーム、全てを包括的に楽しむことを考えたら数字もっと小さくなる。

綺麗に1/3にするとしよう。

漫画33万冊、文庫本2.8万冊、ゲーム5500本。

 

でも、実際にはもっと寝る時もあるし、生活仕事もあるし、20歳じゃないし、100歳まで生きるわけでもないし、80歳くらいで痴呆になってるかもな。

 

分かった。考え方がおかしかった。

65歳まで働く。土日休み。平日2時間自由時間。そして100歳まで生きる。

これで、20歳〜65歳までは約10時間、65歳〜100歳までは約21万時間、全体で約32万時間自由時間あるんだって

 

やばい。18万時間消えた。そもそも、平日に2時間自由時間毎日取れるわけないしさぁ。疲れてそれどころじゃねえよ。

うん、約30万時間にしよう。

 

いやでもさぁ、俺に待ってるのは死なんだよ。

どれだけ頑張っても死しか待ってないんだよ。

ちくしょうくそったれ。

100歳まで健康で楽しめるわけねーだろバカ

 

それぞれ最大で漫画60万冊、文庫本5万冊、ゲーム1万本。

いや、もちろん、そんなに読むわけはないし、プレイもしないだろうよ。

問題はそこじゃないんだよ。

すでに、世の中すべてのコンテンツを楽しむのは不可能な量あるんだよ。

なのに、さらに生成AIで加速??増産??

意味分からん。なんの需要があるんだよ。もういらねぇよ。今でも多いんだよ。

 

くだらんことでスマホも開くし、動画も見てんのに。時間がどんどん減っていく。

自分創作する時間はどこにあるんだ。

今日死ぬかもしれないんだぞ。

もう泣く。

Permalink |記事への反応(0) | 05:29

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2025-11-18

anond:20250512162231

おっさんソシャゲ暇つぶしにやっちゃってるけど(他のことしたほうがいいと思いつつ手持ち無沙汰で求めてしまう)、

そもそもソシャゲシナリオってどのくらいの割合で読まれてるんだろう。


昔は古本屋文庫本まとめて買って、通勤時に週三冊くらいのペースで読み捨てるくらい読んでたけど(≒読むことが嫌いな訳では無い)、ソシャゲシナリオは全スキップしてる。

多分、ソシャゲ構造基本的時間との戦い(日課とか、イベントハムハムとか)になってて、

リセマラとかイベント中はシナリオ読むよりまず回すことが先で、終わったら終わったで興味無くなるから読むタイミングがないせいだと思っている。終わったシナリオ読み直すなら別の本読みたいというか。

たまに読むことはあって、最近だと鳴潮とかはシナリオ良かったけど、逆にゲームが重すぎてもう辞めてしまった。


何がいいたいかと言うと、そこまでちゃんと読んでることが女性的だなぁとちょっと思った。

勝手自分基準にしただけで、実は読まないほうが少数派なのかもだけど

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2025-11-14

雨穴、「異邦の騎士」、父親

大学1年生の息子が雨穴の「変な○○」シリーズを立て続けに読んで(ちゃんと紙の本で新刊で買って読んでた)はまったらしく、こういう感じのない?と聞いてきた。

僕も最近、ああいモキュメンタリーっぽいホラーが好きだったので数冊貸してあげたところ、読み終わっての感想に「悪くないんだけど、もうちょっとミステリーっぽいのが好きなんだと気づいたわ」と言ってきた。

うーん、そういう場合、一番最適なのはたぶん京極夏彦なんだろうけど、あいにく自分は未読で家にもない。ちょっとホラーっぽいミステリーねえ、ミステリー文庫本トランクルームに閉まってるか実家だなとしばらく思案。

書棚の奥の方をあさったら、島田荘司の「異邦の騎士」が出てきた。数年前に近所のブックオフで100円棚にあって買ったのを棚に刺したままにしていたやつだ。本当は「占星術殺人事件」か「斜め屋敷犯罪」の方がベターなんだけど今、手元にはないので、まあ、これでいいかと読んでみなと渡した。

翌日、読んでる?と聞いてみたら、「100Pくらい読んだけどまだわからん、っつうか、昭和の話かあと思ったら、主人公昭和25年生まれで、うわーとなった」 「東横線とか横浜とか高円寺とかたぶん俺の知ってるそれとは違うんだろうなとなった」 「ああ、J-POPがさげすまれてた時代ね、ジャズが人気あった時代かあと思った」とか面白い感想を言い出した。

なので、しばらくほっといたら翌日も「話がすすまねえよ。あっちこっち行きすぎだよ」と愚痴ってたが、すまん、御手洗潔シリーズって全部そんなんなんだよと返すしかなかった。

翌々日くらいに「読み終わった」と言いに来たので、感想を聞いたら「いくらミスリードといっても真ん中250Pくらいいらねーじゃねーかと思った」 「御手洗、一気に解決しすぎなんだよお前はと思った」 「いったい何を読まされたんだよ俺は」と言っていて、ああそれは御手洗潔シリーズの正しい感想だわと嬉しかった。ちなみにドラマ御手洗潔役は玉木宏がやってたぞと伝えたら「それは絶対違う」と笑ってた。うんそうだよね。

読みながらReturn To Foreverの「浪漫騎士」をSpotifyで聞いたそうで、俺が最初に読んだ頃はそういう読み方はできなかったのでちょっと羨ましかった。活字で読んだ音楽をその場で確認できるのはほんとにいい時代だと思う。

 

息子に「異邦の騎士」を渡したのは、この小説は僕が父から渡された小説だったからでもある。ちょうど自分が息子と同じくらいの年齢のころ、父から気まぐれに「これ面白かったから読んでみな」と渡されたのがノベルズ版の「異邦の騎士」だった。ミステリーって探偵が出てきて、依頼者がいて、殺人事件を解き明かしてみたいなやつでしょというくらいの認識でいた当時の自分には、そういう典型ではないこの「異邦の騎士」が御手洗と主人公の掛け合いの面白さもあり、非常にはまって読んでしまい、そこから立て続けに図書館で借りたり、本屋で買ったりして読みまくったのだった。

かといって、ミステリーマニアになったりするほどではなかったのは、どちらかと言ったら、この本は"面白いミステリー"の枠ではなく”父に薦められた面白い本”の枠だったからだと思う。

父は雑食な本好きで僕が学生の頃は家に何十冊もノベルズのたぐいがあった。僕が本を読むようになった頃は架空戦記ものにはまってしまっていたので自分の嗜好とはかなり違っていたが、中高生のころは何冊かは彼に教えられて読むようになった本がある。最初に薦められたのはたぶん「ぼくらの七日間戦争」だった。ちょうど映画化するころの話。まあ、あれは息子に読ませようと買ってきたのかもしれない。あと、高橋克彦なんかもすすめられた記憶がある。

結果的に「異邦の騎士」は父から僕へ、僕から息子へと三代をつなぐ小説となったわけだ。今度、墓参りにいったら父に報告しておこう。

 

息子は、課題があるからしばらく小説はやめとくが終わったらまた読むわと言ってたので、今度は書庫で探すかブックオフで拾うかして「占星術殺人事件」を渡そうと思う。

追記

mutinomuti勝手父親を殺すな()

書いてなくてすまんな、親父は8年前に死んでんだわ

Permalink |記事への反応(4) | 14:21

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2025-11-06

BOOKOFFで200〜300円の日本人作家文庫本エリアを歩いていると、ちょうど棚の終わりかけ辺りに60歳くらいの人がずっと佇んでいる。何周してもその人がどかないので、作家名「わ」に近づけない。当人は頻繁に文庫本を次々と棚から引き出してはしまい引き出してはしまいを繰り返しているので何をそんなに吟味してるのかと見ると、その棚だけ官能小説の棚じゃねーか。

なんでBOOKOFFって外国人作家の棚は2つしかない(安い文庫本とまだ値が下がってない文庫本の2つ)のに、官能小説に棚一つ割いてんだよ。そんで官能小説に限っては中古は容易に嫌でしょ。

Permalink |記事への反応(2) | 22:34

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2025-10-13

anond:20251013005847

結婚してるけどバリバリ陰キャだけどな!

他人交流するより、家で文庫本の一冊、二冊読んでたいタイプ

まあ、家族のためなら色々がんばるけども

Permalink |記事への反応(0) | 01:04

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2025-10-12

15時9分、キジバトさんは今日もいない。ハクセキレイさんの姿もない。今日はわりとあたたかい日だからいるかな?って期待して行ったんだけど空振りだった。もっと過ごしやす場所に住処を変えたのかもしれない。

すぐそばのベンチでタンクトップのおじさんが文庫本を熱心に読んでいて、向こうのベンチにはベンチの上に体育座りをしている女とスマホをいじっている男のカップルが仲良さそうにお話していた。

スーパー大根が一本100円、長ネギが一本98円、ほうれん草が一袋158円。200円を下回るほうれん草を久々に見たのでうれしかった。

サンマサイズが一尾590円とかいう値段で売られていてあほかとおもった。

冷凍麺の棚のバリエーションがいつの間にか充実していて、宅麺といういろんな種類のお店の麺がたくさん並んでいた。興味はあるけどお店で食べたほうが絶対おいしいと思うし、一袋(一食分)で1250円もするし、パッケージにはおいしそうな完成品の写真がついていておいしそうだなーっておもうけど袋にはスープと麺しか入ってないんでしょ?って感じで僕はけっきょく買う気が起こらなかったけど、おうちで本格ラーメン屋さんごっこをするんだ!って張り切っている人にはうれしいと思う。

帰りはいもの1.5倍ぐらいキョロキョロ辺りを見渡しながら歩いたけど鳥は一羽もいなかった。来週は会えるといいなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:53

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2025-10-04

anond:20251003104638

私です

漫画文庫本ハードカバー小説

いろんな本を買って読むがいつのまにか表紙はクチャクチャ コーヒー染みが

まあでも うちのパピーなんか

岩波文庫カバー全部剥がして裸にしないと気が済まない老害だったか

それに比べたらマシだな

ちなみにパピー文庫本レコードカバー

染みだらけにしてたなw

だわっはっはw

Permalink |記事への反応(0) | 06:32

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2025-10-03

anond:20251003104638

読後に価値もない本はゴミ箱に捨てるようにしている。資源回収に出しても古本市場流れる可能性がある。古本は著者に一銭も入らない。特に文庫本消耗品個人的焚書は徳の一つ。読書すると焚き火捗る

焚き火って今合法でできるの?

Permalink |記事への反応(2) | 20:11

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anond:20251003121344

旅行先で買った文庫本とか、その旅行も思い出すので用もないのに取っている

その他旅行先で入手したパンフレットとかレシートとかも全部保存してるおかげでゴミ屋敷ですけどね

Permalink |記事への反応(3) | 14:37

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anond:20251003104638

旅先で文庫本読んでる人とか帰りの荷物減らす為に普通に捨ててるイメージあるけど

Permalink |記事への反応(2) | 12:13

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anond:20251003113946

いや必ずしもそうかな?

こんなに大量に刷られる本の全てが後世の読者のために保存されるべき?

毎週2~3冊くらい文庫本を買って読む、くらいの習慣で生きていると本棚だらけの家でもあっという間に満杯になる

気に入った物だけ残すにしても半年一年ごとに大量に紙ごみに出すわけ

毎度古本に持っていくのも億劫だし、古本は作者に還元されないしな

という感じが n=1 だが自称読書好きの私の現実で、

それに基づいて言えば別にバラそうがバラすまいが読み終わったら捨てるのは変わらない

気に入ったなら本棚用にもう一冊買ったら良い

と、思う

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2025-09-27

YomiTokuを使ったスライドマテリアル生成が良かった。縦書きもほぼ100%OCRで識字している。10年ほど前に縦書き文庫本スキャンするのに苦労したのが嘘のようだ。

https://youtube.com/shorts/zdHnQ2vXyzw

Permalink |記事への反応(1) | 07:31

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2025-09-24

anond:20250924110837

万博の待ち時間文庫本を2冊ほど読んだんだけどやっぱ文庫本はいいよ

ハードカバーになるとかさばるけど出先で本読読むときの手軽さと、読書に集中できる感じはスマホ以上だね

Permalink |記事への反応(0) | 14:29

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2025-09-17

anond:20250916111558

コスパだと文字だなぁって大学生の頃に思ったのを思い出した。

コミックだと1時間で5冊くらい読めるけれど、文庫本は1冊読むのがせいぜいで、明らかに読む早さが違うので長く楽しめるのは文庫本だなぁって思ってた。

大量の情報を大量に消費するみたいな感じになってくると、その速度の違いか漫画の方が楽だなって思うようになったけど。

仕事に行くときの体力がある状態で読むんだったら文庫本でも読めるんだけれど、終わって帰るときは体力が足りなくて漫画読んで頭を休めたいって思う。

というわけで、もっぱら行きは文字ばっかりの本を読み、帰りは漫画を流し読みしてばかりいるな。

Permalink |記事への反応(0) | 03:58

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2025-09-16

漫画より小説の方がコスパがいいのか?

私は二次創作アンソロジーに参加したことがあるのだが

そのアンソロ漫画小説も収録されてて、私は小説寄稿したんだけど、

漫画描いてる人は他の人に気を使ってなのか2ページとか8ページとかで短い原稿を描く

参加者である自分のページが多かったら「浮く」とか配慮して少なめなんだろうなって思う

小説は5000字〜一万字もあればかなりの情報量ストーリーが書ける

漫画情報量を多くしようとすると当然、ページ数を増やすセリフをたくさん書いたり、モノローグ文章が長くなったり、たくさん背景等を書き込んだり

情報量を多くするという意味では漫画短編であればあるほど小説より不利だなぁと思った

本屋で売ってる漫画本、小説本もそうで、小説だと漫画よりも情報量が多い小説が1000円以下でたくさん売ってる

先日漫画って高くね?っていう内容の増田を見たけども

だったらコスパのいい小説読めば?って思ってしまった

文庫本がたとえば1冊900円だとして、100冊読んでも9万円だし

趣味としては小説漫画よりコスパ良くね?って思った。情報量が多いからね

社会人になってしまうと1年で100冊読むのも大変だしなぁ

Permalink |記事への反応(10) | 11:15

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2025-09-15

電子書籍、内容があまり頭に入らない

電子書籍よりも紙の本が読み心地圧倒的に有利・・・!!!!!!

しかし、私は東京の狭いマンションに住んでいる上に子供も2人いるから紙の本は極力増やせないんだよな

紙の本、ちょくちょく買ってはいるけど

紙の本、目に優しいのよ

そして精読に向いてる

私は無職ニートやってたとき実家家事もせずにひたすら読書してた時期あったんだけど電子書籍文庫本だと1日3冊が限界でしたね

文庫本3冊読んだら酷使した目が限界になってた

子供時代独身時代自分が好きな紙の本を自分の好きなように買えたけど

今はもう無理。絶対に無理

子供が紙の本が欲しいって言ったら紙の本買ってあげるけど

あと、地方一戸建て立てるような人生だったら自分本棚に好きな紙の本をある程度並べられたんだろうな

昔みたいに自分の血肉にするような読書がしたいけど

今の自分物理的なスペースにも、心に余裕がないなぁ

幼児のお世話で思考が中断されるのがつらい

Permalink |記事への反応(1) | 08:50

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2025-09-13

小説道場面白い

私は10年前少年同士のえっち小説を書いてたんだけど

一度小説を書くことをやめて、ダイエット婚活育児をやってたら

もう一文字小説を書けなくなってしまっていた。ストーリーが作れなくなってた

それで、今は昔の自分が好きだった本を買い直して読み返してるんだけども

中島梓小説道場面白い

中島梓グイン・サーガの作者で私はグイン・サーガを読んだことないけど文庫本100冊以上の長編

「ああ、この人が小説道場の中でなぜ上から目線で自信満々なのかがわかる。小説家の中の小説家だ」と思った

もはや息をするように小説書いてるのかと

小説を書きながら別の小説を書きたくなるくらいの(小説道場の中にそう書いてた)小説狂いなんだなぁと

小説道場は古い本で、投稿作品原稿手書きらしいけど、手書きで濡れ場を書くのって辛すぎんか。昔の人達すご!って思いました

中島梓は濡れ場はイメージがわくようにあいまいに書け。はっきり描写するな!というようなことを書いてるけど

私は逆の考え方なんだよなぁ。濡れ場の描写ははっきりくっきり直接的に表現する派

いや〜もう令和になっても中島梓言葉に触れることができることが嬉しい

指導レベルが高すぎる

ところどころ価値観が古いのかなと思うところもあるけど、令和に読んでも面白い

Permalink |記事への反応(0) | 02:36

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2025-08-25

古いものは安くなる謎のシステムいいよな

夏目漱石とか江戸川乱歩とか論語とか

時を超えて親しまれている名作が100円ショップで買えちゃうのすごいよな

別に読まないけど

こちらはYouTubeで忙しい

でもすごいよね

慣れてるから疑問に思わなかったけど本って文庫本なら1000円くらい払えば映画の5倍は長く楽しめるのかなりコスパが凄いよね

最近読まないけど

いや、読んでるよ

シャイニングの続編が本出てて読んでる

おもろいよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:52

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2025-08-18

anond:20250817164759

3ヶ月で30万字の出来は本当にすごい。是非紙の本にして欲しい。

自分は数年前から同人小説を書いてるけど、文庫本サイズで15万字の小説とかを出すとものすごく達成感がある。大体300ページは超える。今はカバー付きの本を1冊から作れる同人印刷もあるから増田には是非チャレンジしてみてほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 10:27

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