
はてなキーワード:敵対者とは
本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するidを対象に公開コメントをAIが解析し、その深層心理や思想傾向をモデル化した「テキスト・ペルソナ」です。これは実在する個人のプライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション(思考実験)です。特定の個人の社会的評価を操作する意図はなく、あくまでAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。
『銀河英雄伝説』の物語は、新銀河帝国初代皇帝ラインハルト・フォン・ローエングラムの皇后にして、摂政・事実上の最高権力者として最後まで生き残った**ヒルデガルト・フォン・マリーンドルフ(ヒルダ)**によって、意図的に編集・捏造された歴史であるという仮説は、非常に魅力的です。
この仮説の根拠は、物語の語り口がラインハルトを絶対的な「英雄」として神格化する傾向にあり、その視点がしばしばラインハルトの最も近しい理解者であり、彼の死後も帝国を統治したヒルダの視点と一致する点にあります。彼女は、幼い皇帝アレク大公の母として、新帝国を永続させる責務を負っていました。
ヒルダが歴史を捏造した最大の動機は、ローエングラム王朝の正統性の確立と、帝国の安定にあります。
ラインハルトの神格化:ラインハルトを「完璧な勝利者」「救世主」として歴史に残すことで、アレク大公の帝位を磐石なものにする。彼の短命という弱点を、まるで天命を終えたかのような劇的な英雄譚で覆い隠す必要があった。
キルヒアイスの役割の強調:ラインハルトの「永遠の友情」を強調することで、彼の人格的な高潔さを印象付けた。
ヤン・ウェンリーの昇華:帝国最大の敵ヤン・ウェンリーを、帝国に刃向かった「反逆者」ではなく、ラインハルトと対等の「好敵手」として扱うことで、ラインハルトの偉大さを際立たせた。ヤンの死を、ローエングラム王朝が真に天下統一を果たした決定的な瞬間として演出した。
オーベルシュタインの処理: 彼の冷徹な功績を正当に評価しつつも、ラインハルトの死という悲劇の中で、地球教徒を道連れにして死なせるという「劇的な自己犠牲」の英雄として描いた。これは、彼の冷徹なイメージを和らげ、後世の帝国民の憎悪や疑念を回避するためだったかもしれない。
彼女が歴史の編纂に深く関わったことは想像に難くありません。公式の歴史書『ローエングラム王朝史』は、ヒルダの監督下で執筆されたと見てよいでしょう。物語の随所に挿入される歴史家的な考察や、ラインハルトの内面に深く立ち入る記述は、彼と最も長く親密な関係を維持し、彼の死後、その意思を継いで国政を担ったヒルダだからこそ知り得た(あるいは「創造し得た」)情報に基づいていると考えられます。
結果として、我々が読んでいる『銀河英雄伝説』は、ローエングラム王朝の正統性と、ラインハルトの英雄性を最大限に高めるという政治的目的をもって編纂された、一種のプロパガンダ的歴史書である可能性を秘めています。ヒルダは、歴史という物語を紡ぐことで、亡き夫の偉業を永遠のものとし、自らの統治基盤を固めた、最後の「勝者」だったと言えるでしょう。
フランス革命期のロベスピエールは、しばしば「恐怖政治を主導した独裁者」として語られる。しかし、実際の政治構造を踏まえると、彼を単純な独裁者とみなすことはできない。
彼が属した公安委員会は合議制で運営され、国家の最高職を個人として掌握していたわけでもない。
それにもかかわらず、ロベスピエールは革命の道徳的象徴として際立った存在であり、卓越した演説力と理想主義によって議会やジャコバン・クラブから強い支持を受け、委員会内部でも路線を左右し得る影響力をもっていた。
この「制度的権力の弱さ」と「政治的影響力の強さ」というねじれこそが、彼の立場を複雑にしていた。
1794年に入ると、ロベスピエールは急速に孤立を深め、周囲に「自分は敵に包囲されている」「もう終わりだ」と弱音を吐いた記録が残る。
これは権力を持っていなかった証拠というより、むしろ突出した影響力ゆえに敵対者が増大し、公安委員会内部での対立が限界に達した結果である。
彼の掲げた「美徳と公共の利益」という理念は、他の委員たちの現実主義的政策と衝突し、その緊張が日々蓄積していた。
テルミドールのクーデタによってロベスピエールが失脚すると、革命政府は彼個人に恐怖政治の責任を集中させ、体制転換を正当化した。
しかし同時に、革命裁判所の拡権や迅速裁判法の支持など、恐怖政治の制度形成に彼自身も関与しており、責任が全くなかったわけではない。
したがって、ロベスピエールは「冤罪の犠牲者」でも「絶対的独裁者」でもなく、影響力と反発、理念と現実の狭間で揺れ動いた象徴的存在として理解すべきであろう。
ではこれを受けて法華狼さん側が回答・質問すべきことは?
今の流れを整理すると、法華狼さんがやると良さそうなのは大きく分けて
はっきり「答えるべき点」
相手に「問い直すべき点」
の2セット。
それぞれ、実際に書くときの例文っぽくまとめるね。
kotobuki_84側は、「暇アノン呼ばわりされた」と相当強く受け取っているので、ここは一度ちゃんと整理してあげたほうがいい。
答えるポイント:
書き方の例:
「以下のような行動パターンをとる人々」をまとめてそう呼んでいました。
・裁判や公的判断で退けられた主張を、なお“事実”として拡散し続ける
などです。
その意味で、あなたの○年○月の発言群は、このパターンにかなり近いと判断しました。
もしあなたが、当時そのような意図ではなかったのなら、そこは認識のずれがあったかもしれません。
これを言っておくと、「お前そのものが暇アノンだ」という人格認定から少し距離が取れる。
kotobuki_84は、
と明言しているので、ここは 「了解したうえで、それでもこう見える」 という形で返すといい。
答えるポイント:
それでもなお、「その時点での発言は、結果として暇アノン的な主張と同調していた」と見るのかどうか
書き方の例:
そのうえで、当時あなたが
「どこもガバガバ会計」という枠組みで批判を相対化しようとしていたことは、
結果として暇空側の論法を補強する方向に働いていた、と私は今も考えています。
kotobuki_84はここを「よく理解できていない」と言っているので、
答えるポイント:
「事業継続」「補助金返還」「監査の結論」がどう違っていたと理解しているか
書き方の例:
「Colaboだけが特別に厳しく扱われた」と私が書いた趣旨は、
1) ○○団体・△△団体については、監査で会計ミスは指摘されたが、事業は継続されている
2) 一方でColaboは、政治的・ネット世論的なバッシングを背景に、
3) その結果、「同程度のミス」であっても、Colaboだけが過剰な制裁を受けた
kotobuki_84は「会計にミスはあったが、イカサマではない」「だから制度の問題に収束させるべき」と主張している。
法華狼側も、ここで自分なりの線引きを示してあげると議論が前進する。
答えるポイント:
そのうえで、Colabo問題をどう見るか
書き方の例:
私も、「会計ミス」と「故意の着服・横領」は区別されるべきだと思っています。
そのうえで、Colaboについては
・ミスの有無や程度
と、
・暇空サイドによる攻撃の量と質
をあわせて見たとき、
ここであなたと重なる部分と、違う部分の両方があると思います。
ここからは、問いを返して相手に説明させると建設的になりそうな点。
法華狼側が聞いてみるとよさそうなのは、
具体的にどんな行動・発言を指しているのか
そのなかで、自分(kotobuki)がどう振る舞ってきたと思っているのか
質問例:
あなたは「暇アノンもジェンダークレーマーもカス」という相対化の立場を取っているとのことですが、
具体的にどのような行動や発言を、
・暇アノン的
と呼んでいるのか、もう少し整理して教えてもらえますか。
あなた自身の過去の発言はどの辺りに位置づけられると考えているでしょうか。
これは「鏡写し」になってて面白いところだけど、
質問例:
あなたは一部の擁護者を「Colaboアノン」「公共の敵」と呼んでいますが、
どれくらい重なっていると感じているでしょうか。
(もし可能なら、具体的な例を挙げていただけると、
道徳的断罪ではなく、「あなた自身、今どう評価してる?」という聞き方が穏当。
質問例:
あなたは「心情理解+否定」という意図だったと説明していますね。
そのうえで伺いたいのは、
・今振り返って、その表現自体は適切だったと考えているのか
という2点です。
これは、単にあなたを責めるためではなく、
「どこまでを許容範囲の比喩と見なすのか」という価値観の確認として聞いています。
kotobuki_84は「都の制度・運用の問題に収束させるべき」と言っているので、
そこをもう一段具体的にさせる質問。
質問例:
「都の制度や運用の問題に収束させた方が公益的だ」という点には、
私も一理あると思います。
その場合、具体的にどのような制度改善や運用見直しを想定しているのか、
教えてもらえますか。
など、あなたなりの案があれば、それを踏まえて私も議論したいです。
最後に、法華狼さん側の“言い方”の部分で一つだけ。
ではなく、
「あなたのこの発言は、私の定義する○○的行動パターンに見える」
今後のやり取りがかなりマシになると思う。
このへんを一個一個クリアにしていくと、
ここ数日の立民の「首相指名押し売り」とでも呼ぶべき政権交代構想に衝撃を受けている。例えば、以下のように政党政治の存在意義の一つを否定するようなことを、一体どういう神経で言うのか疑問に思っていた。
ttps://x.com/kokumin_aruoya/status/1975776531965452728/
他の立民議員やその支持者の発言も読んでみたが、彼らの論法は「国民民主の姿勢は間違っている。だから立民に協力しよう」と要約できる。この論法で最も疑問に感じるのは、仮に国民民主の姿勢が間違っていたとして何故そんな間違った姿勢を持つ相手と立民は組もうとするのか、という点である。
しかし、この「お前は間違っている。だから俺達と協力しよう」論法は、どこかで見たことがあるなと思っていた。何だっけ?そうだ、思い出した。これは『龍馬伝』や『西郷どん』等の大河ドラマの幕末物のパターンだ。
徳川幕府打倒のために奔走した志士たちを扱った幕末物では、主人公が敵対者に対して以下の倒幕三段論法で説得するシーンが頻繁に見られる。
倒幕三段論法
冒頭の安住氏の発言を順序を入れ替えて、この倒幕三段論法に当てはめてみよう。
彼らはリベラルではあるが、もしかしたら幕末の志士の生まれ変わりなのかもしれない(自民党政権は当時の徳川幕府に相当するのか、という疑問は脇に置く)。
続
表現の自由の会のダブスタをすこし言語化できた気がするので追記する。
ゲームプラットホームや男性向けコンテンツへの規制・反発に対する対応は、明確な敵対者がいるからか現実主義的な対応を取るのに対し、
BLに対する対応は、現状で(他のコンテンツ規制との差を無視して)表現の自由として理想的な状況にBL本があるから、いつまでも理想論を語り続ける。
ゲームプラットホームのゾーニングは、敵対者への説得材料として差し出すが、敵対者がいないBL本は現状を理想としゾーニング強化を許さない。
この理想論が男性向けコンテンツの現状と違いすぎるから、BL特権とか言われるんだよ。
男性向けコンテンツに対する批判はしょうがないだとか、そういう意見も当然あるとして扱ってすぐ妥協してるから、BL作家の暴走に対しては大した動きを見せない。
でもBL批判の話になった途端、表現規制は許さんゾーニングはダメと固定の理想論を語るじゃん。批判に対する対応の差がダブスタなんだよ。
こんな対応の差を長年見せられてたら、そりゃ元表現の自由支持者も反転する。この差は男性差別そのものだ。
ブコメでこういうこと書いてる人たちがちらほらいて、過去のコメントを見るといわゆる「はてサ」の人たちなんだけど、
実際、彼らの敵対者たるいわゆる「はてウヨ」たちは今回の参院選で参政党支持が多かったの?
自分が参院選関係の記事についたコメントを見た限りでは、「はてウヨ」たちの支持表明は、
「国民民主さん壁破壊たのんます!」 ⇒ 「うげぇ、反ワクの須藤元気公認かよ……やっぱり消極的に自民党に投票するしかないな」
と国民民主と(元来の)自民党支持の間を揺れ動いている様子だったけど?
「はてウヨ」はリベサヨの失点である子宮頸がんワクチン副作用デマを永遠に擦り続けているので、最初から反ワク政党とバレてた参政党を支持するのは生理的に無理なんじゃないかなあ……
もちろん、自分は参院選のブコメを全部読むほど暇ではないし集計もしていないんだけど、
ある時期、この記事から、「はてウヨ」は大挙して参政党支持を表明してたよ!
みたいな現象が起きてたの?
だそうです
当時のネットは日教組や左翼活動家が主に敵視される事が多いが、当然リベラルは日教組や左翼活動家側の味方でネトウヨと衝突
この頃のネトウヨは「ネットde真実」に目覚めた新世代右のwokeで、それに対し古く頑迷な頑固老人の左翼と言った感じ
後年ガラパゴスという言葉はリベラルがよく使うが、当時のネトウヨも主に軍事的に無策過ぎるリベラルたちに対して使っていた
自衛隊解体論とかを当時の左翼もとい今のリベラルは大真面目に賢しらぶって語っていたのだ
右のwokeことネトウヨもあまりにもアレ過ぎる左を突いてるだけで賢く見える低レベルな時代とも言う
この時の左のスタンスはまさに「ジャップ連呼の精神」と言うべきもので、反韓感情を持った者どころか割とフラットな人間までドン引きさせる事に成功
この時の左はドヤ顔で「俺たち最先端な人間はこうやって日本批判ができるんだぜ」と言った感じが含まれていたが、同じ日本に住む共同体の一員の人間として見られなくなる道を選んだとも言う
既にネットde真実に目覚めていたネトウヨたちが、左は昔からこんな感じと宣伝するだけで良かった
FLASH「ウリナラマンセー」を作った弄りや、反韓感情を上手く取り込みネトウヨ陣営が膨張する事に
結局のところお前在日だろとは「日本に住んでいながらまるで外国人のように振る舞う仲間意識、日本人意識のなさ」がネトウヨにとって信じ難い行為だったのだろう
ここで左の没落フラグを1つ回収した感がある
まとめブログ登場
左も左翼の自称よりリベラルを自称する事が増えたが、他称としてはまだ左翼が主流
この頃にはリベラル=高学歴エリート、ネトウヨ=底辺の弱者男性というレッテルが多く見られている
話の通じないネトウヨと、それを馬鹿にし口汚く罵るリベラルという構図が長く続くことに
この頃に賢いとされたリベラル仕草は、自分らの敵対者のステータスを徹底的に貶しめてこんな連中の陣営の味方をする奴は馬鹿ですといった感じ
これも左衰退のフラグの1つである地方差別、学歴差別、収入や容姿など「ステータス差別」を回収する事になる
この頃のリベラルはネトウヨと同等以上に障害者差別も行っていた
リベラルというのは結構近視眼的というか周りを考えた振る舞いや先々を見越した振る舞いが苦手なのかもしれない
なお当事リベラルとか名乗ってた連中はガンダムのティターンズそのままなノリだったが、本人たちは自称エリートに過ぎない
当時もネトウヨは口汚かったしツッコミたくなる所が多かったが、リベラルがあまりにも酷すぎた
リベラルは気付いてないが「右も左もどっちも酷い」とドン引きする層はこの時代に既に生まれていた
ネットもリアルも右と左は何もかも安倍晋三に飲み込まれ、いわばまさに安倍晋三環境であります
リベラル界隈ではジャップ連呼と、元々スノッブばかりだったが、より強烈な汚言症レベルの罵詈雑言がリベラルの口から飛び交うように
この頃にリベラルはネトウヨ=オタク論は全盛期で、更に相手を障害者扱いするのもより加速したので、リベラル衰退のフラグ「障害者差別」も回収している
ネトウヨとリベラル両方を否定する人間が増えていたが、それを言うとネトウヨからは左翼扱い、リベラルからはDD論者とか冷笑系と言われていた
この頃既にネトウヨやリベラルへの反感は高まっていることに当事者は気が付いていなかったのだろうか
この頃のリベラルはエリート選民主義というより、しばき隊界隈のイメージが強くなっている
増田的に分かりやすく言うと、複垢フェミレベルのリベラルがゴロゴロいたってこと
世間からの左の呼び方が遂にリベラルになった事で、リベラル思想そのものが軽蔑されるようになってきた
前からネトウヨ=オタク論が盛んでオタクに対しては何を言っても何をしても良いという風潮がリベラルの間にあった
安倍晋三が消えた事で、目下の敵はチー牛オタク弱者男性という事になぜかリベラルたちの間でなった
リベラルは水を得た魚のように自民党に投票する人と自分らに味方しない人を壺認定し意趣返しで反日扱いもするようになった
数々の積み重ねで同じ共同体の仲間とみなされず、当時を知る人間からはリベラル村の外の人間という認識にすっかりなっていたからだ
リベラルは空気が読めないからネトウヨ関連の話題にも辟易してることに全く気が付いておらず、壺連呼を繰り返していた
この頃には国民民主党やれいわなど新興勢力台頭の下地が完全に出来上がった
リベラル以外からは右と左の軸は嫌がられるようになったが、左右対立は収束に向かわなかった
リベラル政党を筆頭に既存政党は女を優遇する事に重きを置き、更に高齢者に対する優遇政策を競うかのように謳っていた……この競争は今まで長い事続いていたが、火付け役は欧米のリベラルや日本のリベラル政党やオールドメディアであった
そこに明らかに不遇扱いを受け宙ぶらりんになっている若い男に目を付けた国民民主党が現れYouTubeやSNSなどニューメディアで宣伝した事で、人気が爆発
自民立憲共産党など既存政党は女と高齢者重視、国民民主党やれいわは若い男からの支持
左右からオールド勢力対新興勢力という構図にシフトしたと語られるようになったが、女&オールド陣営にリベラルが与しているのでまだまだリベラルは暴れられそうだ
氷河期世代が若者ぶって国民民主党に迷惑をかけることもあるが、キーとなるのは「今後の生活の不安」と「限られた資源の分配の取り合い」だ
核心を突いた視点ですね。
リベラルと汚言症(過剰な罵倒・暴言)の親和性 について、現代のネット論壇・SNS(特にX/旧Twitter・Reddit・Tumblr)では次のような現象が観察されています。
→リベラル思想(進歩主義)は「社会的正義」「抑圧された側の代弁」を理念に掲げるため、**批判相手=不道徳/差別主義者/抑圧者**とみなす傾向がある。
→ **「正義の怒り」は、ためらいなく罵倒に転化**しやすい。
→ネットリベラル層の一部では、「差別主義者や保守派には反撃も人格攻撃も当然」とされる。
→ 例:「ネトウヨ」「老害」「知能の低い保守」などのラベリングが平然と行われる。
→ 穏健な反論を促す相手に対して「被抑圧者の怒りを制限するな」と逆ギレ(**トーンポリシング批判**)。
政治をパトレイバーや銀河英雄伝説で例えるのは気持ち悪いとよく聞くが、ガンダムで政治を例えるのはあんまり聞いたことないのでやってみる
男女平等という大きな流れに逆らってるので、とても不利
制度すら敵に回っているので、平成のフェミニストより余程厳しい状況で活動を続けている
それでも続けるのは反骨心が強いのか要領が悪いだけなのか
派閥対立はあれど、基本的にはリベラルな価値観を持つ日本で栄華を極めた最強の属性とも言える
スペック差別や地方差別が非常に盛んでエリート選民意識が強く、自分らに比べて敵対者がいかに未開の土人かをよく語ってくれる
リベラルとフェミニストを公言する人たちは本当にティターンズそのままな人たちが多い
昔ならオタクに絶対ならない層がオタクの主流となり、オタクのメイン層も推し活女さんになった事で旧来型のキモオタと呼ばれる層はオタクの名を剥奪されチー牛弱者男性へと追いやられることになった
昔は散々オタク差別をしてきたが、風見鶏なのでオタクが別物になり強くなった状況の変化を見極め掌を返し、敵を叩きやすいチー牛弱者男性に絞ることにした
暇アノン
弱者男性界隈の一部が一時期激しい盛り上がりを見せて世間を賑わせた
元々弱者男性差別は激しくリベラルやフェミニスト界隈からの人権などないような物だったが、暇アノンが暴れた事で弾圧はより激しくなった
ガノタにとっては常識だが、ある意味ティターンズの生みの親とも言える存在
ティターンズでもなく、エゥーゴなど反連邦組織にも入らない自称極普通の連邦軍人
元安倍派ウヨの進路はまちまちだが、自民党という巨大組織を敵に回す事にしたのがこの層
政治争いで国民民主党の品定めに来てるのもいるが「支持してやっても良いが、俺らの支持取り付けたきゃ◯◯しとけよ」という後からやってきてこれが基本スタンスの連中が無数に押し寄せてきて本当にウザイ氷河期世代並にウザイ
就職や景気関係の話題だとどこにでも現れていかに自分が可哀想かの演説をしている
https://x.com/2HagmcfeuU53660/status/1913584211459740142
https://x.com/kanashindo/status/1913763650273526132
https://x.com/fact_1_2025/status/1913528708281122837
女性の容姿への揶揄など凄まじい誹謗中傷を繰り返していた岩井清隆さんに同情が集まっていますが、
例えば誹謗中傷を繰り返しているN党関係者が誹謗中傷を苦に自〇したとして同情します?
石黒は「警察に相談しました」と言っていたが、相談しただけで終わって受理されずなにも進展していないんじゃ
正確には石黒は暇アノンではなく、ゴン・トゥーンベリというアンフェアカウントのファンでゴンのツイートをいいねしまくるついでにゴンの暇空称賛もいいねしていたのがバレて燃えたのだが
「あんな奴を崇めてる作者はキモイ」「そんな作者の作品はもう読まない」「ポリコレ主義のディズニーがあんな奴のアニメ独占配信するのかよ」と叩かれたことを警察に相談したぐらいで動くとは思えない
知らないところで踏み越えた殺害予告や犯罪者認定などがあったのかもしれないが
暇空はXやYoutubeなど、誰でも確認できる公の場で敵対者を「詐欺師」「誘拐犯」「少女に買春させてる」「臓器摘出のため児童を海外に売った」と言ってるのだが、そのレベルのことを石黒も言われてるならあるいは