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はてなキーワード:教育水準とは

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2026-02-12

anond:20260212153536

割と真面目に教育水準が上がってみんな賢くなりすぎたと思う

将来の生活とかを考えたら産み控えが起きるのは当たり前なので、教育格差を広げて計画性の無い層を増やすべき

Permalink |記事への反応(1) | 15:55

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2026-01-24

anond:20260124150900

反論ありがとう。でもその指摘は的外れでは?


まず、「リベラルフェミニスト罵倒してる日本人男性と違い、モテ男が多い国」ってどの国を指してるの?

スウェーデンとかノルウェーみたいな北欧

フランスアメリカ?それともラテンアメリカ


実際のデータ見てみると、北欧スウェーデン1.6前後ノルウェー1.5前後フランス1.7前後)は日本(1.2前後)や韓国(0.7前後)、イタリア(1.2前後)、スペイン(1.1前後)より明らかに出生率が高いんだよね。

男女平等が進んでて、女性社会進出率が高く、男性家事育児積極的な国の方が少子化がマシな傾向が強い。


一方で「ゴミと見下してる地域」って、アフリカサブサハラとか中東の一部、イスラム圏の国々を指してるんだろうけど、そこは確かにTFR(合計特殊出生率)が4〜6とか高い

でもそれって経済発展が遅れてて教育水準が低く、避妊手段が十分に普及してない、女性社会参加が制限されてるからだよ。

女性自分人生を選べない環境で、子供を産まざるを得ない状況が続いてるだけ。

現代先進国でそんな社会を「理想」として推奨するのは、ちょっと現実離れしてるよね。


要するに少子化本質は「女性がこの人と子供を産みたいと思えるかどうか」にあるんだけど、それが起きやすいのは、

男性経済力だけじゃなく、性格コミュニケーション家事分担で魅力的

女性が働きながら子育てやす社会保障がある

・男女が対等に尊重し合える文化


こういう国なんだよ。フェミニズムが進んでる国ほど、男性が「ただの稼ぎ手」じゃなく「パートナーとして魅力的」にならざるを得ないし、女性も「産みたい」と思える余裕が生まれる。


モテ男が多い国」って幻想してる人は、結局「俺たちを罵倒するフェミが悪い」って責任転嫁してるだけに見えるけど、データ見ると逆の結果が出てるんだよね。

少子化対策の本丸は、男性側がもっと魅力的に育つ環境を作ることだし、女性安心して産める社会を作ること。


からさ、「あんたらがゴミと見下してる地域少子化じゃない」ってのは、貧困女性の抑圧が原因で出生率が高いだけ。

そこを理想とするなら、日本女性の権利を制限して教育レベル下げて避妊禁止にすれば出生率上がるかもね

でもそれ、誰も望んでないでしょ?弱男くん以外は

Permalink |記事への反応(1) | 15:17

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ポスドク一万人計画の結果できた失敗作の山が現在大学教員

高等教育への支援日本復興させる、と会田誠がXで書いていた。

日本戦後復興は、戦後に「偶然」起きたのではない。むしろ戦争のものが、復興のための下地を、皮肉なほど周到に準備してしまった。戦争破壊であると同時に、国家ひとつの巨大な工場に変える。資源配分計画、規格、物流品質、そして何より、人間の配置と訓練。これらが「総力戦」という名のもとに、暴力的に、しかし異様な密度で組み上げられていく。技術開発とは、研究室の机上で美しく完結する知の遊戯ではない。目的が与えられ、期限が切られ、失敗のコストが極端に高い環境で、試行錯誤を反復し、設計製造検査運用までを一気通貫で回す能力総体だ。戦争は、その能力を、恐ろしい速度で社会の中に注入した。

戦時研究開発は、単なる発明ではなく、システムの構築だった。たとえば「技術者」という語は、ひとりの天才の顔を連想させがちだが、実体は違う。設計者がいて、解析者がいて、材料供給者がいて、加工の技能者がいて、検査の手順を作る者がいて、現場に落とし込む監督者がいる。部品表があり、図面があり、仕様があり、誤差の許容範囲があり、標準化がある。つまり工学知識組織的運用が結びついて、初めて技術社会実装される。戦争は、その結び目を強制的に太くした。しかも、若者を大量に吸い上げ、時間を奪い、睡眠健康を削り、失敗に対する許容を奪うことで、訓練を「圧縮」した。倫理的には呪うべき圧縮だ。しか能力形成観点だけを冷酷に抜き出すなら、戦争は、最悪の形で最高効率の訓練装置になり得た。

そして戦後。御存知の通り日本は完膚なきまでの敗北を喫した。当然だ。しか瓦礫と飢えと混乱の中に、奇妙な資産が残った。焼けた街ではなく、焼け残った手だ。軍需のために鍛えられた設計思考現場段取り試験改善の習慣、そして「とにかく動かす」ための執念。戦争目的が剥ぎ取られたあと、その手は、民生に向けて仕事を始める。工場は鍋を作り、ラジオを作り、やがて車を作る。品質管理という名で統計が導入され、カイゼンという名で現場が賢くなる。輸出という名で世界接続され、稼ぐという名で生活が安定する。高度経済成長神話ではなく、忌まわしき制度と虐げられた技能の合成体・キメラだ。そして、その合成の触媒として、あるいは淘汰圧として、戦争という毒が、過去に撒かれていた──そう言ってしまうと、気分が悪いほどに筋が通ってしまう。敗北はしたが、敗北するためには戦わなくてはならず、戦うためには戦えなくてはいけない。奇妙なことに戦えてしまたことが呪いであると同時に祝福でもあった。真珠湾攻撃は、無条件降伏を経て、米国中を所狭しと走り回るトヨタに至った。まともな経済感覚をもっている米国人は一時期まで日本車を買うのがあたりまえだった。

からこそ、戦後日本の次なる課題は、戦争なしに繁栄継続することだった。ここが本丸だった。戦争供給するのは「目的」と「緊急性」と「資源の集中」であり、その果実として新しい「産業」が結ぶのだ。平時社会では、それらが自然に生まれない。目的分散し、緊急性は個人の都合に解体され、資源合意形成手続きに溶けていく。ゆえに、平時繁栄には、別種のエンジンが要る。暴力強制ではなく、自発性創造性によって、産業の餌を自分で狩りに行くエンジンだ。そこで登場したのが、大学院という高等教育の訓練装置だ、という物語わたしたちは信じた。研究という名の訓練。論文という名の競技専門性という名の武器産学連携という名の橋。これらを通じて、戦争の代わりに「知」が繁栄を準備するはずだ、と。

だが、いつの間にか装置は、別の生き物を量産するようになった。保身に東奔西走するばかりの大学教員だ。大学院が、主体性の発火点ではなく、依存の温床になったとしたら、それは制度設計の敗北だ。研究費、評価指標採用任期ポスト学会査読ランキング。こうした外部条件が、大学教員個人の内側に「餌は上から降ってくるものだ」という反射を植え付ける。申請書の書き方は教えるが、産業という新しい鉱脈の掘り方は教えない。論文体裁矯正するが、社会問題を嗅ぎ分ける鼻は鍛えない。安全な問いを選ぶ癖、失敗しない範囲での最適化既存の潮流に寄り添うことによる生存。そうした行動は合理的だ。合理的であるがゆえに、群れは同じ方向にしか動かなくなる。

そしてSNSだ。SNS思想市場であると同時に、承認自動給餌機になった。群れは、空腹そのものを叫ぶことで、誰かが餌を投げてくれると学習する。「分かってほしい」「評価してほしい」「誰かが何とかしてほしい」「政府は間違ってる」。鳴く。鳴くことが生存戦略になる。しかも鳴き声は可視化され、数値化され、増幅される。いいね、リポストフォロワー。これらは、栄養ではなく興奮剤だ。満腹にはならないが、空腹の感覚麻痺させる。やがて、いつまでもから餌を与えてくれるのを求めて、ぴいぴい鳴き続けるトッチャンボウヤのような元雛鳥の群れができあがる。外敵に襲われない巣の中で、口だけが上を向き、翼は畳まれたまま、眼球だけが光る。自分の脚で地面を蹴るという最初行為が、いつまでもまらない。

自分地位が脅かされるとき自分が悪いのではなくいつも政府が悪い。省庁が悪い。国民教育水準が、頭が悪い。外で何が起きているのか少し頭を働かせてみようともしない。誰かが群れから外れたことを言ったときは袋叩きにして火にくべる。その結果、誰もが同じことばかり言い続けている。

だが、はっきり言っておく。お前が新しい産業という餌を捕るんだよ。お前がやることになってたんだよ。餌を「作る」のでもいいし、「掘る」のでもいいし、「盗む」のでもない形で「奪い返す」のでもいい。つまり価値を生むという行為を、制度他人外注するなということだ。もちろん少子高齢社会は強力すぎる逆風ではあるが、それさえも誰かのせいに陰謀論めいて帰着させる前に一度よく考えてみたらどうか。産業勝手に湧かない。誰かが、失敗の責任自分で引き受け、見えない需要言語化し、未熟な技術を鍛え上げ、供給網を組み替え、法や倫理地雷を避け、顧客の怒りと無関心の中で立ち続けた結果として、ようやく姿を現す。論文引用数のように、キーボードを叩けば増えるものではない。獲物は森にいる。森に入った者だけが、血の匂い風向きを知る。

お前たちは選択と集中ではなく研究者の自発的な興味や関心が大事という。

では聞くが、お前たちはお前たちが学生だった頃の自分たちに恥じることはないだろうか。

お前たちは、お前たちが知りたいと思ったことを、お前たちが知りたいと思ったかたちで、明らかにしつつあるのか。

わたし大学の門をくぐったとき自分が畳の上で安らかに死ねるとは思わなかった。畳の上で死ぬというのは、単に死に場所の話ではない。生が、社会和解しているという感覚だ。努力が見返りに接続し、未来計算可能で、家族暮らし老い制度に回収されるという約束だ。だが、あのときわたしには、その約束が見えなかった。見えなかったというより、最初から信じる気がなかった。自分は、本と論文電線の塵芥の中で、目を開けたまま息絶えるのだと思った。研究室の片隅で、半田匂いと紙の埃にまみれて、未完成の仮説を握ったまま、呼吸だけが止まるのだと。

なぜそんな死に方を想像したのか。たぶん、それは恐怖ではなく、ある種の誓いだったのだろう。畳の上の安寧を最初から目標にしない者だけが、森に入れると。森に入るとは、制度の外側に一歩出ることだ。誰も餌をくれない場所に行き、自分の手で何かを捕まえることだ。捕まえられなければ飢える。飢える可能性を引き受ける者だけが、捕まえる可能性を持つ。そういう単純な力学を、大学に入った頃のわたしは、たぶん予感していた。戦争をする国家という本質的暴力装置大学のものを重ねて見ていた。

戦後復興戦争によって準備されたのだとしたら、戦後の次の繁栄は、戦争ではなく、わたしたち一人ひとりの「狩り」によって準備されなければならない。制度は餌箱ではなく、森へ向かうための靴であるべきだ。大学院は巣ではなく、飛び立つための筋肉を作る場所であるべきだ。SNSは鳴き声の競技場ではなく、狩りの情報を交換する地図であるべきだ。そうなっていないなら、装置を叩き壊すか、装置の使い方を変えるしかない。鳴くのをやめて、翼を伸ばして、地面を蹴るしかない。

最後に、あの想像に戻る。目を開けたまま息絶える、というのは、救いのない悲観ではない。目を閉じる暇も惜しんで見ていたかった、ということだ。世界の配線の仕方、言葉の連結の仕方、仮説の跳ね方、そして価値が生まれる瞬間の、あの微かな火花を。もし本当にそういう最期が来るなら、せめて塵芥の中に、誰かの餌になる小さな骨を残して死にたい。鳴き声ではなく、獲物の痕跡を。上から落ちてくる餌ではなく、自分で森から引きずってきた何かを。畳の上で死ねなくてもいい。だが、巣の中で口を開けたまま死ぬのだけは、御免だと。

お上を叩くのは簡単だ。叩いても腹は減らないからだ。制度を呪うのは気持ちがいい。呪っても給餌は止まらいからだ。君たちの批判刃物ではない。換気扇だ。臭いを抜いて、建物延命する装置だ。君たちは自由の名で柵を磨き、純粋の名で鎖を正当化し、公共性の名で自分の安寧を公共財すり替える。いつまで巣の縁で鳴くのか。餌は捕れ。捕れないなら黙れ。黙れないなら巣を出ろ。——平和繁栄は、配給では続かない。

Permalink |記事への反応(0) | 07:52

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2026-01-17

anond:20260117170653

食い物も美味い、治安もいい、街のサービスレベルもいい、医療水準も高い、教育水準たかい、

でも!何かが足りないんだよんなぁ なんだろうなぁ。

Permalink |記事への反応(3) | 17:11

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2026-01-06

にちぎんを大阪移転させて日本再生させよう。

日本銀行日銀)の本店東京から大阪移転させるという構想は、単なる地方創生の一環に留まらず、日本国家構造根本から見直す「究極のリスク管理」としての側面を持っています

政治経済BCP事業継続計画)、文化など、多角的視点からその妥当性を論じます

1.震災対応BCP面:国家の「バックアップから「メイン」へ

日本が直面する最大の懸念は、首都直下地震です。東京一極集中している現状では、日銀機能不全に陥った際、日本全体の決済システム日銀ネット)が停止し、世界的な金融恐慌を引き起こす恐れがあります

完全な二重化の実現:

現在大阪支店バックアップ機能はありますが、本店のもの大阪に置くことで、東京被災しても「日本心臓」が止まらない体制確立できます

地理的分散:

東京大阪という約500km離れた拠点が対等な機能を持つことで、広域災害に対するレジリエンス復元力)が飛躍的に向上します。

2.国防安全保障面:攻撃目標分散

現代安全保障において、中央銀行サイバー攻撃物理攻撃の最優先ターゲットです。

一撃による麻痺回避:政治首相官邸国会と金融(日銀)の拠点が同じ千代田区内に密集している現状は、国防上極めて脆弱です。これらを物理的に引き離すことで、国家機能が一度に壊滅するリスクを低減できます

3.経済面:東西二眼レフ構造による経済活性化

東京一極集中は、地方の衰退だけでなく、日本全体の経済成長を抑制している側面があります

国際金融都市大阪の復活:日銀本店大阪移転すれば、国内外金融機関拠点を構え直し、大阪は再び「東洋ウォール街」としての輝きを取り戻します。

投資の呼び込み:

関西圏には優れた製造業バイオ産業が集積しています日銀が鎮座することで、これらの産業への資金供給ルートが太くなり、東のサービス業IT、西の製造業技術という「経済の両輪」が完成します。

4.政治行政面:多極分散国家への転換

東京が全て」という価値観からの脱却は、長年の政治課題です。

地方分権の象徴:日銀という最も権威ある機関の一つが移転することは、官公庁地方移転を加速させる強力なメッセージになります

政策多様性:

現場経済感覚東京官僚IT大企業)だけでなく、大阪中小企業商人グローバル製造業)の視点を取り入れることで、より実態に即した金融政策が期待できます

5.職員待遇生活面:QOLの向上と人材確保

職員にとっても、過密な東京を離れるメリット無視できません。

環境改善:

東京に比べ家賃が安く、職住接近が可能です。豊かな食文化歴史的資産が身近にある環境は、職員メンタルヘルスクリエティティ寄与します。

教育子育て環境:

関西圏教育水準が高く、多様な選択肢があります生活コストが下がることで、実質的購買力が向上し、優秀な若手人材の確保にも繋がります

6.文化面:歴史的文脈継承と創出

大阪はもともと「天下の台所」であり、江戸時代には世界初の先物取引所(堂島米会所)が誕生した金融聖地です。

伝統回帰:

金融歴史的ルーツである大阪日銀を置くことは、日本経済伝統尊重することに他なりません。

新しい「粋」の文化:東京の「洗練」とは異なる、大阪の「実利と合理」の文化日銀組織文化に混ざることで、より強靭で柔軟な組織へと進化するでしょう。

結論21世紀日本を救う「英断

日銀大阪移転は、単なる拠点の移動ではなく、「東京依存から卒業」を意味します。震災有事という「もしも」に備えつつ、平時においては経済を多極化させ、日本全体の底上げを図る。この決断は、次世代に対する最大の投資となるはずです。

Permalink |記事への反応(2) | 13:28

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2026-01-03

anond:20260103170923

Q.生産性を高めるためにどうすれば良いか

A.クルーグマンはかつて「クル-グマン教授経済入門 (ちくま学芸文庫17-2)」などで、「(Productivityisn'teverything, but, in the longrun,itis almosteverything生産性はすべてではないが、長期的にはそれがほとんどすべて」と述べたが、同時に、生産性の減速と加速の原因を突き止めるのは非常に難しいこと、政策的に生産性を上げる余地は限られることを指摘した。ただ、教育水準の向上や産業研究コンソーシアムの支援などに可能性があるという見解も示した*4。

最近では、公的研究開発の社会的収益 - himaginary’s diary、経済成長を高めることによって連邦財政赤字を減らす政策 - himaginary’s diary、研究投資経済ならびに予算への効果の推計 - himaginary’s diary、政府研究開発支援は自らを賄うのか? - himaginary’s diaryで紹介したように、研究開発への支援生産性に及ぼす影響に関する研究も出始めている。経済学的にはまだ因果効果確立した段階には至っているとは言えないかもしれないが*5、大学企業への研究開発支援生産性を高める有望な方策であるように思われる。

Permalink |記事への反応(1) | 17:09

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2025-12-24

これは、遺伝子検査遺伝子編集を通じて、望む特性を持つ子どもを得たいという一部の欲求とも結びついているとの評価だ。

この病院で勤務していた医師WSJに対し、ドゥロフ氏の精子希望して訪れた女性たちについて、「皆、容姿に優れ、教育水準も高く、健康状態も良好だった」と述べ、

どこ切り取ってもグロいな…

Permalink |記事への反応(0) | 12:28

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2025-11-15

anond:20251114203845

先にネトウヨ魔除けの呪文書いとく

四天安門六四天安門習近平独裁者チベット独立くまのプー

さて基本的には1の不介入だろう

冷静に考えれば1が最適なわけなんだけど虐殺が起こることを前提にしているせいで、この判断を除外するよう誘導してるのが悪質な増田

まず前提:台湾虐殺は起きるのか?

結論:ほぼ起きない。合理性がない。

香港ですら虐殺は起きていない(弾圧はあっても虐殺ではない)

台湾人の教育水準は高く、人材として価値がある

台湾問題香港より国際的注目度が高い

何より、中国台湾半導体産業を“無傷で”接収したい

虐殺は起こらないだろう

起きたとしても以下のように早期終結すれば被害徹底抗戦したときよりも少ない

日本にとって一番マシなのは不介入短期決着」

台湾有事が日本存立危機に該当するとされる理由は、

台湾周辺海域我が国シーレーン戦場になることで、輸送コストが爆上がりするから

それなら、短期決着が最もリスクが小さい。

日米が参戦や支援をしなければ台湾占領は早期に終わる

さらに日米の支援を得られないことで台湾当局が抗戦意思を無くし無抵抗降伏すればますます人的・経済的損害は局限される

台湾日本も、損害を最小化できるのは「速やかな終結しかない

ここで重要なのは

より平和的で低リスク代替手段存在する=集団的自衛権の発動要件(他に手段がない)が消滅する
まり武力介入集団的自衛権の発動)は 法的にも政治的にも根拠を失う。

武力介入こそ、日本にとって最悪の選択肢

そもそも法的根拠を喪った武力行使だけど、さら武力行使するべきではない理由がある

なぜか多くの人が無視してるけど、台湾有事で台湾に味方して自衛隊を出すということは

中国との戦争意味する

中国戦争になればどうなるか?中国現在輸入においても輸出においてもわが国最大の相手である。この国と没交渉になればどうなるか?

シーレーン封鎖どころじゃない経済への大打撃になる 

しかシーレーン不安定化は台湾有事が終われば解消されるが、中国との断交台湾有事終了後も継続する可能性が高い

さらには**在中邦人企業危険さらされる

中国からしたら台湾というのは日清戦争敗戦の結果日本に奪われた土地である。その日本が今また台湾有事に介入してきて国家統一を阻んでくるなんてことになったら、中国人民の怒りは制御不可能なまでに膨れ上がるだろう

在中邦人の身が危ないが、10万人近くいる在中邦人を怒り狂う中国人民の中からどうやって救い出す気なんだ?

中国の主敵は日本になる

上に書いたように中国人の反日感情中共でもコントロールできないほどになるだろう

台湾はまだ同胞として考えられているだろうが、日本はそうではない。 中国人民のメインターゲットは日本になる

アメリカ台湾とは停戦するが日本だけは許さん ということもあり得るだろうな
台湾有事参戦は第二次日中戦争に直結している

結論日本武力介入はむしろ日本存立危機を招く

さらもっと冴えたやり方

日本武力介入もってのほかであり、不介入が望ましいことは以上の通りだが

せっかく中国の利になることをするのに、ただでやる必要はない。

できるだけ高くこの不介入という商品をうりつけてやれ

中国に莫大な恩を売り、そうしてそこから始まる新たな日中関係想像してみよう

敗戦国と戦勝国侵略者被害者であった日中関係は終わり、国家統一を果たした中国とそれを助けた日本という新たに真に友好的な関係が始まる

この先中国仮想敵国として防衛費を増やし続け疲弊していくよりはるか有益未来が待っている

以上の主張は経済的利益と生命安全第一に考えた場合で、民主主義地域を守るために日本人の生命財産犠牲にしてもいいっていうなら自由民主主義十字軍となって参戦してもいいんじゃない?知らんけど

ちなみにアメリカ台湾関係法は台湾独裁体制ときからあるからアメリカ台湾に味方するとしても「民主主義国家から」じゃないことは念頭に置いて梯子外されても慌てないでね ましてやトランプだし

Permalink |記事への反応(2) | 21:58

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2025-10-28

「失われた三十年」が分からない

よく言う「失われた三十年」って「バブル崩壊後の日本は舵取りを誤り、得られたはずの莫大な国家的もうけが失われた」っていうナラティブじゃん?

最近アメリカ追っかけてると「アメリカGDPの何%がカリフォルニア周辺に集中している」「カリフォルニア以外のアメリカ諸州は何十年も成長してない、ニューヨークですら終わってる」「日用品の消費支出が上位10%に集中している」みたいなプロパガンダが増えてんだけど、すげえどっかで聞いた話じゃん? 「日本は成長を拒否して世界で一人負けしている」みたいな言説と上手く整合しないわけよ。んで来日したトランプいわく「JAPANIS BACK」なんだろ? つまり日本は故・安倍首相の「日本トレモロす」を完遂したという認識なんだろ? でもアメリカは「MAKE AMERICA GREATAGAIN」なんだろ? いや日本はもう長期不況とも言いたくない不況に喘いでんだよ、アメリカを始めとする欧米先進国が堅調な成長を続ける中で水平飛行してるだけで何も取り戻してねえはずなのよ。

そもそもバブルの生成と崩壊に端を発する失われた三十年がどう始まったかって言うと欧米諸国が抱えていた対日貿易赤字の解消を図るべく結ばれたプラザ合意による急激な円高だろ? つまり欧米諸国戦後復興を遂げた日本の輸出拡大を人工的な近隣窮乏化政策であり文化的下地技術力の差を表すものではなく持続性のない現象と見て、公教育の拡充などの根本解決ではなく通貨操作によって日本経済を潰すという方案で解決を図り、なんやかんやあって日本生産の縮小を余儀なくされ人財供給過剰を起こしカス自己責任論を唱える氷河期が生まれたわけだろ?

その見立てが間違っててさあ、「一時的現象回避のための市場操縦」 によって産業空洞化、基礎工業力の喪失教育水準の持続的な低下が起こり、市場に注入した税金は全部西海岸に喰われて、インフレ率だのGDPだの金額ベース指標西海岸への富の移転によって価値創造された物でしかなく実際のモノの供給は無く、その虚飾の裏で米国の大部分は日本地方都市を超えるペースでひっそりと荒廃が進んでおり、焼け野原途上国だったチャイナ外注してコストダウンを狙う方策は単に日中双方に塩を送る以上の意味を持たなかったし、ビンラディンジェット機ニューヨークに突っ込んでくるし、インド外注に至っては国内IT全部食われてカースト制度持ち込まれてやばくて米国内に広く深く絶望が広がってるってのが現状なんじゃねえか?

今のトランプ政権」がやってる事ってマジでメチャクチャでさ、ホワイトハウス報道官が「報道官、この決定は誰が下したものですか」って聞かれて「毎日毎日私のメールボックスに訳分かんねえクソみたいな質問ばっか投げてきて知らねえよてめえのママだよ」って発狂して「先程の報道官による『てめえのママ』が決定を下したという立場連邦政府公式見解です」って補足が出るとか、トラちゃんが「大統領麻薬戦争に対してですが議会に対して宣戦布告要求さらないのですか」って聞かれて「いや…必ずしも宣戦を布告するということは考えてない。つまりだ…連中が麻薬を持ってやって来るわけだろう…その連中を殺害する。死ぬわけだ。わかるか…死亡するんだ。だから宣戦布告ということは考えてない」つったり、殆ど機能してない政府健康保険制度を潰す予算案が通らないからって予算案丸ごとストップさせて、貧困層向け食料購入補助が止まることになって、政府サイトに「民主党連中が政府ストップ中! ただいま12日 34時間 56分」ってバカみたいな掲示出したりしてんだわ。あとホワイトハウス東館ぶっ壊したりな。

そんなバカばっかやって法律議会はどうなってんだよって思うじゃん? 例えば政治的意見の相違や利益相反規制を棚に上げてじゃあ東館の建て替えに伴う建築確認申請環境アセスメントアスベスト対策や周辺住民公聴会はいつ開かれたんだとか思うじゃん? 知らねえよぶっ壊すんだよ。それを誰も止めねえんだよ。誰も。

そんでそういう日米双方のメディア情報を見ながらさあ、あからさまに米国国務省の手先みたいな事ばっかやってる進次郎が首相蹴られて防衛大臣に就いて、トランプアベちゃんの事考えてんのか知らんけど渋い顔してやってきてさあ、「JAPANIS BACK」つってさあ、それと「失われた三十年が無ければ日本は成長していた」が俺の中で噛み合わねえのよ。実際の所どうなのよ。

Permalink |記事への反応(2) | 22:41

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2025-10-17

anond:20251017115903

すごい、まさにその通りでして、互いに自立している者同士が付き合うなら〜という論法で寄りかかるなと言ってくるのが彼氏の弁と聞いてます

また、子ども最初漠然と欲しいという話を娘側からしてみたところ、彼氏側は全く欲しいとは思っていなかったらしく、じゃあ色々考えなきゃねということで彼氏から色々計画立てを主導してくれたらしいです。娘と同じくらいの教育水準の子どもを、現代教育するためにはどれくらいのお金がとか、時間がとか。その結果持たない方向に方針転換したらしいです。

全く欲しいと思ってなかった人主導で話を進められてる時点で、親としてはうーん…と思ってしまうところですが、結局話し合いのその場にいたわけではないので、何も言えないんだよなと思っています

Permalink |記事への反応(0) | 12:10

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2025-10-14

愚かな人が有効兵器として用いられる時代

愚かな人に支持されたら凋落が始まる。

左派に勢いがあった時代は、「愚かな日本人よりも賢い外国人」という空気形成されていた時代だった。出来の悪い邦画と出来の良いハリウッド映画を比べて、海外製は良い!と感じるような感覚人間適用されていた。Googleヘッドクオーターから日本法人に来ている白人男性のようなもの、あとPewDiePieみたいな金持ち外国グローバリズム象徴だった。だからグローバリズム好感度が高くて勢いがあった。

右派の勢いが強まったのは、円安により愚かな外国人流入してきて、相対的日本人がマシになったかである。というか質的にいうと日本はこれでも西欧より全然ましで、逃亡する技能実習生しろ神社仏閣を破壊する外国人観光客しろ数は少なく、大半は観光客として金を落としたり、奴隷的条件である技能実習生として働いて日本に貢献している。純日本人生活保護受給者年金生活者などより、外国人労働者日本は助けられている。酷いのは観光客労働者ではなく「難民」を受け入れた西欧である

難民兵器」という言葉がある。教育水準が低く職能ゼロイスラム教徒難民ベラルーシを経由させてポーランドに大量に送り込むという真似を、プーチン意図的に行った。

働けない→福祉の金を受給する

それでも病気にはなる→無料医療を利用し、予算や人的リソースを逼迫させる

暇なので犯罪に走る→教育を受けていないイスラム教徒コーランを超解釈して女性蔑視思考に基づき性犯罪正当化するため、大量の女性性犯罪被害に遭った

このような形で見事に西欧北欧を内側から破壊している。

難民を受け入れた国は一切恩恵がなく、医療福祉予算を食われて治安悪化しているだけなので、技能実習生依存日本と比べても明らかに悲惨である

愚かな人は厄災である外国人だろうが古くから住民であろうが関係なく厄災である。純日本人でも青葉真司や青葉真司の父親が厄災であるように。

しか西欧については人道支援として難民を大量に受け入れたこと、日本については円安観光客技能実習生の質が落ちたことが、「外国人は厄災」というイメージにつながり、左派グローバリズム凋落に繋がった。

本質は、愚かな人は厄災であるということである。愚かな人はキングボンビーのようなもので、愚かな人がつくと穢れて、支持を失う。愚かな人に好まれものはかならず落ちぶれていく。

フェミニズムも同じである大卒正社員フルタイム労働者知的健常層の女性フェミニズム採用していた頃は主張がまともだった、だから当初は否定されていたところから価値があるものとして影響力を拡大していったのだ。

そこに、健常者ではない女性が「得をしそうだから流行りに乗る」という形で参入した結果、主張が支離滅裂になっている。健常な女性フェミニズム界隈から距離を置くレベルになってきている。

常に、愚かな人がコミュニティ破壊し、衰退を招くのである

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

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2025-10-09

労働力移民はうまくいかない。

これは感情論ではなく、データの話だ。

福祉がしっかりしていて、教育水準も高いフィンランドですら、移民の約2割は働いていない。

言語の壁、文化の違い、そして手厚い生活保護

働かなくても生きていける環境では、労働参加率が上がらないのは当然だ。

日本も同じ構造に近い。

日本語は世界でもトップクラスに難しい。

さらに最低限の生活保証されている国でもある。

まり福祉国家×高難易度言語という、労働力移民が定着しにくい条件がそろっている。

それでも人手不足理由移民を受け入れようとしている。

だが、冷静に考えてほしい。

労働力のために移民を入れるのに、その労働力失業率国内の最悪期より高くなる。

そんな構造的な矛盾無視してはいけない。

移民政策を推進する人たちは、失敗した時の責任を取る覚悟があるのか。

文化制度も一度動き出したら、簡単には戻らない。

人口は減るが、だからといって誰でも受け入れれば解決するわけではない。

しろ社会の分断と負担を長期的に背負うことになる。

現実を見よう。

労働力移民は、短期的な効果よりも、長期的なリスクの方がはるかに大きい。

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2025-09-11

anond:20131119150928

あの掛け算順序問題に、超新星爆誕。すべての算数が今、塗り替えられる。

https://megalodon.jp/2025-0911-1421-23/https://note.com:443/clever_oriole745/n/nf6a05f3f542d

先週こんなnoteが出たよ。

まさかの新展開、12年ぶりに更新してみたよ。

掛け算には順序があるよ (順序肯定派、非可換派)

├― 掛け算は非可換、これは公理だよ (公理系派) ← new !
|   ├─公理定理が衝突して矛盾するよ (エラー動揺派)
|   |   └─ よって1=0だよ、1+1=4だよ、2は素数じゃないよ、ゼロで割っていいよ (爆発原理派)
|   |       └─ これもうわかんねえよ (算術体系崩壊派)
|   |           └─ ぜんぶマルにしてくれるならいいよ (全員満点派)
|   └─日本算数ペア算術を前提としない独自公理系だよ (純国産公理系派)
|       ├─江戸時代和算は同時代世界トップレベルだったよ (過去の栄光混同派)
|       └─ じつは授業設計理論隠れ蓑だよ (隠れ教育論派)

├―先生がそう言ってるんだからそうなんだよ (権威派)

|   └─教科書もそう書いてあるんだからそうなんだよ (教科書固執派)

|       └─学習指導要領にもそう書いてあるよ (実は書いてない派)

├―理解を深める、理解力を測るために必要なんだよ (教育論派)

|   ├─根拠はあるよ (根拠教えて派)

|   |   └─日本数学教育水準は高いよ (相関因果混同派)

|   └─根拠は無いよ (論外派)

|       └─ 逆に順序がないという証拠を見せろよ (悪魔の証明派)

├― ある一定の期間までは順序があるよ (期間限定派)

|   ├─ 授業の終わりまでだよ (不正解否定派)

|   ├─交換法則を教えるまでだよ (交換法則転向派)

|   ├─小学生が終わるまでだよ (算数数学は違うよ派)

|   └─自分で気づくまでだよ (親心派)

├―前後数字意味は異なるよ (順序固執派)

|   └─ 実際に教育現場ではそう教えてるよ (現場主義派)

|       └─不正解を貰うことで子供は考えるよ (正解を不正解にする派)

|          └─ この程度で萎縮するようじゃどの道挫折するよ (マッチョ派)

├― 逆が正解だよ (変則肯定派)

|   └─英語だと逆だよ (英語派)

├― 順序に反対したところで教育現場は変わらないよ (消極的肯定派)

|   ├─現場負担がかかるよ (変革否定派)

|   |   └― いまさら教材つくりなおしたくないよ (惰性派)

|   └─自分の子には順序は無いと教えるよ (内部否定派)

├―ベクトルとか行列とか四元数とか知らないのかよ (非可換数学派)

|   ├─ 非可換環論は言いにくいよ (カカカン派)

|   |   └─アーベル群なら順序関係ないよ (可換群派)

|   └─ 交換可能だと不確定性原理なりたたなくなるよ (ハイゼンベルク派)

|       └― 不確定性は破れるよ (小澤の不等式派)

└― 受けと攻めははっきりしておく必要があるよ (カップリング派)

    └─ 受けと攻めは交換できないよ (固定カプ派)

        └― 逆カプ?よろしいならば戦争だよ (逆カプ地雷派)

掛け算に順序はないよ (順序否定派、可換派)

├―交換法則は成り立つよ (交換法則派)

|   ├─交換法則学習指導要領にも書いてあるよ (書いてあるよ派)

|   ├─交換法則定理から、書いてなくても成り立つよ (ペア算術派)

|   └─交換法則なんか自分で気づくよ (期間限定否定派)

├― 順序は不定から正解でも不正解でもないよ (灰色派)

|   ├─ 数え方で順序は入れ替わるよ (トランプ配り派)

|   └─ 面積を教えるときどうするんだよ (縦横派)

├― 順序なんか最初からないよ (完全否定派)

|   ├― 順序にこだわってるの、日本教師だけだよ (国際派)

|   ├―不正解にするのは許さないよ (不正解否定派)

|   |   ├─不正解にすることで子供が萎縮するよ (萎縮危惧派)

|   |   ├─ 順序を重視するなら問題文に記せよ (無記述否定派)

|   |   ├─ 解答欄に単位を書けよ (単位派)

|   |   └─ "×"を使わず独自記号を使えよ (算術記号原理派)

|   ├─算術記号の"×"と言語の"掛ける"は別物だよ (算数国語分離派)

|   |   └─ ×は「掛けるまたは掛けられる」という算術記号だよ (新定義派)

|   ├─ 順序は教えるための道具でその場限りのローカルルールだよ (順序道具派)

|   └─ 順序があるとする根拠が何も無いよ (根拠見せろ派)

|       └─戦後日本に生えてきた突然変異体だよ (ゴジラ見ろ派)

└― 受けと攻めは交換可能だよ (リバ派)

    ├─ どっちも美味しくいただけるよ (日替わりリバ派)

    └― 別の時間軸・世界線では交換可能だよ (別軸リバ派)

Permalink |記事への反応(2) | 17:06

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2025-07-27

劉仲敬による「香港民族存亡論」(訪談095,2020年7月1日

https://anond.hatelabo.jp/20250727144129

要旨:香港という存在は「中華化」「冷戦」「経済発展」を経て「脱武装中産階級」に変質し、現在は“生存力”を失った国家なき中間層集団になっている。そのため、中国共産党に対抗する実力もないまま衰退してゆく。真に生き延びるのは、暴力慣習法を受け入れた“黒幫型コミュニティ”のみである

主な論点

1.香港の抗争における無力さの根本原因

中産階級本質的に「賭け」に過ぎず、自身の行動が状況を変える力を持たない。

真に必要なのは暴力闘争能力だが、香港人はそれを歴史的に失っている。

香港の「愛国者」にも軍火走私(武器密輸)のような“実行力”が欠けている。

2.香港社会歴史的変遷

1940年以前の香港:広東系土豪、走私(密輸)、幇会が支配する“野蛮な”地域教育水準も低かった。

抗日戦争1945年中華民族という観念国民党主導で香港に輸入され、赤華(共産)と白華(国民党)が対立

冷戦初期〜1980年代共産主義への恐怖から、走私勢力民兵は“血汗工場労働力へと再編され、中産階級形成される。

1997年以降:共産党に近い黒幫(黒社会)が台頭。英米寄りの中間層は方向を失い、支配力を喪失

3.香港中産階級特性限界

高収入高家賃・英語使用」層は武力を持たず、また移民脱出することしか考えていない。

民主化運動の主力だが、暴力闘争には向かず、共産党にとっては“鎮圧やす存在”。

結果的に、彼らの運動西側の中産層から共感は得られても、実際の変化を生み出せない。

4.暴力適応する“もう一つの香港

経済的に下層の人々は、「攬炒」や火炎瓶を投げるような暴力的な手段に出やすい。

彼らは「粵人の暴力伝統」を受け継ぎつつあり、暴力的行動は文化的に根ざしている。

このような勢力こそが、生き残る香港の新しい“主流”となる可能性がある。

5.最後未来予測香港は“黒幫都市”に回帰

香港金融貿易港としての機能を失えば、政府財政破綻し、警察も維持できなくなる。

治安維持は黒幫の役割になる。これは1920年代の状況への“逆戻り”。

市民自分たちの“黒幫ボス”を選んで身を守るようになる。

結論

香港中産階級(とその政治的運動)は「非暴力・高教養」ゆえに無力であり、国家武装勢力圧力に対して生存できない。一方、慣習法暴力を受け入れた“部族的”黒幫型組織こそが、秩序と生存を担う新しい香港の姿である

https://vocus.cc/article/5f0ca449fd8978000175e1dd

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2025-07-23

マスメディアリベラル終焉

日本では参政党が大きくなって、それを海外極右とか排外系の躍進と結びつけてる分析がある。

要はこれって、各々の国で人口が多い「難しいことはわからんけど、生活だんだん苦しくなってる、もともと多数派認識のある人達」の、「外から食い物にされて俺達(≒我が国)が苦しいじゃねーか」という気持ちに、「自分たちの国を守れ!」と掛け声をあげる変わり者がうまくハマってるということだろう。

以前は、マスメディアがなんだかんだ政治家官僚系のエリート教育水準が近くて、「環境人権・長期目線・国際分業」とか複雑多様な難しい観点相互認識したうえで、右派とか左派とか争ってたのだけど、マスメディアも弱まって、「その手の難しい話はわかんねー」という人達が、素朴な生活実感に基づいて参政党とかトランプとかを支持しているんじゃないのかな。だからマスメディアリベラル的な人からみれば素朴な生活実感は右派的にも左派的にも反知性的にも見えるってことだろうと思うし、そこでマスメディアリベラルが「愚かなので正しく啓蒙せねば」とかやると、ガッツリ反発されるんじゃないの。

ワクチンスピリチュアル外国人排斥も、思想があってどうこうじゃなくて、なんか高度な論理科学が素朴な人間実感にとっては受け入れがたいということだと思う。多くの人たちにとって、「科学的/政治的な正しさ」って、気持ちよくないんだよな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

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2025-07-19

anond:20250719182028

この主張にはいくつかの論理的問題経済学的な誤解が含まれています

主な問題点:**

経済ゼロサムゲームではありません。富の創出は必ずしも他者から奪うことを意味せず、経済全体のパイを拡大することが可能です。例えば技術革新生産性向上により、全体の富が増加することがあります

価値を生み出せていない」という前提も疑問です。低賃金労働者社会必要価値提供しており、市場価格が必ずしも社会価値を正確に反映するとは限りません。清掃員や介護職員など、社会に不可欠な職種低賃金である例は多数あります

経済学視点:**

最低賃金引上げや貧困対策効果については経済学者間でも議論が分かれますが、適切な水準であれば経済全体にプラス効果をもたらす可能性があります購買力向上による消費増加、労働者健康教育水準向上による生産性向上などが考えられます

複雑な要因:**

貧困の原因は個人努力不足だけでなく、教育機会の格差地域経済の衰退、産業構造の変化、健康問題など多岐にわたります。これらの構造的要因を無視して個人責任のみに帰結するのは単純化しすぎでしょう。

国の競争力は単純な賃金水準だけでなく、教育水準技術革新力、社会の安定性、インフラなど多面的な要素で決まります。適度な所得再分配社会の安定と持続的成長に寄与する可能性があります



Q.ピケティの主張も絡めて

ピケティの『21世紀の資本』の知見を踏まえると、この主張の問題はより明確になります

ピケティの主要な発見:**

ピケティは長期的データ分析により、資本収益率(r)が経済成長率(g)を上回る傾向(r > g)を示しました。これは資本を持つ者の富が労働による富より速く増加することを意味し、格差自動的に拡大する構造メカニズムを明らかにしています

元の主張への反駁:**

努力した人間から奪う」という発想は、現実の富の蓄積メカニズムを見落としていますピケティデータが示すように、現代の富の格差拡大は主に資本所得の集中によるもので、必ずしも「努力」の差を反映していません。相続財産既存資本から収益労働所得を大きく上回る現象が生じています

価値創出」概念の再検討:**

ピケティ金融業界などの高所得職種が必ずしも社会全体への価値創出に比例した報酬を得ているわけではないことも指摘しています市場価格社会価値乖離現実存在する問題です。

政策的含意:**

ピケティ累進課税資本課税重要性を論じています。これは「努力を罰する」ためではなく、資本主義の構造的な格差拡大メカニズム是正し、機会の平等を保つためです。適切な再分配政策は、むしろ真の意味での「努力が報われる社会」を実現する可能性があります

長期的視点:**

格差の極端な拡大は社会不安定化を招き、最終的に経済成長を阻害する可能性がありますピケティ歴史分析では、極端な格差革命戦争といった破壊事象を招いてきました。適度な再分配は社会の持続可能性を高める投資と考えることができます

このように、ピケティ分析は元の主張が前提とする「努力報酬」の単純な図式や、再分配を純粋ゼロサムと捉える視点限界を浮き彫りにしています

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-07-09

日本の政治が混迷しているシンプル理由

A:最近日本の政治って本当にわけがわからないよね。れい新選組参政党みたいな新しい政党が急に出てきて、なんだか政治全体がおかしくなってる気がするんだけど。

B:実は、これって世界的に起きている現象なんだ。「エリート過剰生産理論」っていう考え方で説明できるんだよ。

A:エリート過剰生産?何それ?

B:ロシア系アメリカ人学者ピーター・ターチンが提唱した理論なんだ。簡単に言うと、「高学歴者が増えすぎて、みんなが期待するような良いポジションに就けない人が溢れると、社会不安定になる」っていう話。

A:でも、高学歴者が増えるのっていいことじゃないの?

B:確かにそう思うよね。でも問題は、大学を出た人が期待する「エリート的な地位」—政治家、官僚大企業幹部大学教授みたいなポジション—は、そんなに簡単には増えないってこと。

A:ああ、なるほど。椅子取りゲーム椅子の数は同じなのに、参加者けがどんどん増えていく感じ?

B:まさにそれ!ターチンはこれを「椅子取りゲーム」に例えてる。1950年代アメリカなら、大学卒業者は全体の15%未満だった。でも今は30%以上。エリート地位を狙う人は倍以上に増えたのに、そういうポジション自体はそれほど増えてない。

ターチンの予測は当たったのか?

A:でもこれって、ただの推測でしょ?実際に証明されてるの?

B:これがすごいところなんだ。ターチンは2010年に「2020年代アメリカ政治的混乱が起きる」って予測したんだけど、実際にトランプ政権の混乱、2020年の大規模デモ1月6日議事堂襲撃事件が起きた。

A:え、10年も前に?

B:そう。彼は約40の社会指標分析して、「政治ストレス指数」っていうのを計算したんだ。その結果、アメリカ100年ぶりの政治危機に向かってるって警告してた。で、実際にそうなった。

A:他の国でも当てはまるの?

B:うん。彼の理論歴史的にも検証されてる。フランス革命前、ロシア革命前、1960年代アメリカ学生運動2011年アラブの春—どれも高等教育が普及した後に起きてる。共通してるのは、高学歴なのに期待した地位に就けない「準エリート」が運動を主導したこと

日本でも同じことが起きている?

A:じゃあ日本でも同じことが起きてるってこと?

B:まさに。日本1990年代以降、大学進学率がどんどん上がった。でも同時に、バブル崩壊後の長期停滞で「良い就職先」は減った。終身雇用も崩れて、高学歴者でも不安定雇用に甘んじる人が増えた。

A:確かに氷河期世代とか言われてたもんね。

B:そう。で、そういう人たちの中から既存政治システムに挑戦する動きが出てきた。れい新選組参政党の躍進は、まさにこの現象の一例だと思う。

A:どういうこと?

B:両党とも、既存政治エリート自民党立憲民主党政治家、官僚大手メディア—を「既得権益」として激しく批判してる。そして、従来の政治に不満を持つ人たちに「わかりやすい敵」と「シンプル解決策」を提示してる。

インターネットが加速させる現象

A:でも昔も政治への不満ってあったと思うけど、何が違うの?

B:決定的に違うのは、インターネット存在。昔なら既存メディア政党を通じてしか影響力を行使できなかったけど、今はYouTubeTwitterで直接発信できる。

A:ああ、確かに政治YouTuberとか増えてるよね。

B:そう。高学歴だけど既存システム成功できなかった人たちが、オンラインで影響力を獲得して、従来の権威に挑戦してる。そして彼らは、自分たちより政治知識の少ない層をターゲットにして、複雑な問題を「悪者 vs善者」の単純な構図で説明する。

A:なるほど。それでれいわや参政党みたいな政党が支持を集めるわけか。

B:正確に言うと、これは「下向きの動員」なんだ。準エリートが、既存エリートに挑戦できない代わりに、自分より教育水準の低い層を動員して影響力を行使しようとする。

なぜ「標準以下」の層をターゲットにするのか

A:でも、なんで政治知識の少ない人たちをターゲットにするの?

B:実は戦略的合理的なんだ。政治知識豊富な層は、既存専門家制度への信頼も高いし、簡単には動かせない。でも政治に詳しくない層なら、「隠された真実を教えてあげる」みたいなアプローチで影響力を行使やすい。

A:ちょっと上から目線な感じもするけど...。でも待って、れい新選組山本太郎って中卒でしょ?準エリートじゃないじゃん。

B:いい指摘だね。でも山本太郎は「フロントマン」なんだよ。彼の背後で政策を考えたり、戦略を練ったりしてるのは、大学大学院を出た政策スタッフたち。山本太郎は「庶民的な顔」として前面に出てるけど、実際の知的作業高学歴の準エリートがやってる。

A:なるほど、そういう役割分担があるのか。

B:そう。一方、参政党の神谷宗幣典型的な準エリートの例だよ。彼は法科大学院を出てるけど、司法試験合格してないし法曹になっていない。つまりエリート地位を目指したけど挫折した人なんだ。

A:ああ、まさに「準エリート」って感じだね。

B:そうでしょ?神谷宗幣にとっては、既存法曹界や政治エリートは「自分排除した敵」なわけ。だから彼らに対する攻撃は、個人的怨恨も込められてる。そういう人が「反既得権益」を掲げて政治活動をするのは、ある意味自然な流れなんだ。

A:ちょっと上から目線な感じもするけど...。

B:そうなんだ。でも彼ら準エリートにとっては、「既存エリートに認められない自分」へのプライド回復する手段でもある。「俺たちの方が真実を知ってる」「既存専門家は嘘つきだ」って言うことで、自分たち正当性を主張できる。

A:なるほど。それで陰謀論とかも広まりやすくなるのか。

B:まさに。「主流派メディアは嘘をついてる」「本当のことを言うのは我々だけ」っていう構図を作ることで、既存情報源への信頼を破壊しつつ、自分たちへの信頼を獲得しようとする。

政治混迷の本当の原因

A:じゃあ、日本の政治混迷の根本原因は?

B:一言で言うと、「高学歴者の期待と現実ギャップ」だね。バブル期までは、良い大学を出れば良い会社に入れて、安定した中流生活ができた。でもその「成功方程式」が崩れた。

A:でも政治家や官僚は相変わらず既得権益を握ってるよね?

B:そう、だからこそ問題なんだ。既存エリート地位を維持してるのに、新しく高学歴になった層は同じような地位に就けない。この格差への怒りが、既存システム全体への攻撃につながってる。

A:それでれいわや参政党みたいな「反システム政党が出てくるわけか。

B:その通り。彼らは既存政治エリート批判しつつ、自分たちは「庶民の味方」だと主張する。でも実際には、高学歴だけど既存システム成功できなかった層が、自分たちの不満を政治的に表現してるっていう側面が強い。

解決策はあるのか?

A:じゃあ、この状況をどうすればいいの?

B:ターチンによると、歴史的には2つのパターンがある。一つは暴力的解決革命内戦既存エリートが一掃される。もう一つは平和的な改革ニューディール政策みたいに、富の再分配と機会の拡大で社会を安定させる。

A:日本場合はどうなりそう?

B:幸い、日本比較平和的な社会から暴力的解決にはならないと思う。でも、政治断片化統治の困難は続くだろうね。既存政党求心力を失い続けて、新しい政治勢力が次々に現れては消えていく。

A:根本的な解決には何が必要

B:正直に言うと、一番効果なのは文系大学院を大幅に縮小すること」だと思う。特に就職先の見通しが全く立たない文学研究科社会研究科哲学研究科なんかはほぼ全廃でもいい。

A:えー、でもそれって研究の機会を奪うことにならない?

B:甘い考えだよ。今の状況を見てごらん。文系大学院なんて、ほとんど就職先がないのに毎年大量の修士博士を生み出してる。彼らは奨学金という名の借金を背負って、結局フリーターになったり、塾講師非常勤講師転々とする生活を強いられてる。

A:確かに文学博士とかで就職できない人の話はよく聞くなあ。

B:そういう人たちが「社会が悪い」「既存エリート既得権益を握ってる」って不満を募らせて、結果的政治不安定化させてる。だったら最初から、そういう「高学歴ワーキングプア」を大量生産するのをやめればいい。

A:じゃあ具体的にはどうするの?

B:まず、文系大学院の定員を現在10分の1程度まで削減。特に私立大学の「学費さえ払えば誰でも入れる」みたいな文系大学院は即刻廃止。その代わり、理系技術系、医療系の大学院を拡充する。

A:でも大学側は猛反対するでしょ?

B:当然反対するよ。文系大学院は大学にとって「金のなる木」だからね。設備投資も少なくて済むし、学生から学費だけ取って放置できる。でも、国の補助金配分を変えればいい。修了生の就職率や収入実績に応じて補助金を出す仕組みにする。

A:法科大学院問題だよね?神谷宗幣の例でも出てきたけど。

B:法科大学院特にひどいよ。毎年約1600人の司法試験合格者に対して、法科大学院入学定員は約2200人もある。つまり最初から600人は司法試験に落ちることが決まってるわけ。でも大学側は「合格可能性がある」って嘘をついて学生を集める。

A:それはひどいね。詐欺みたいなものじゃん。

B:まさに詐欺だよ。だから法科大学院入学定員は司法試験合格者数と完全に一致させるべき。年間1600人しか合格しないなら、法科大学院の定員も1600人にする。そうすれば、神谷宗幣みたいな「法科大学院は出たけど司法試験には落ちた」という怨恨を抱えた準エリート大量生産を防げる。

A:うーん、でも文系研究にも価値はあるんじゃない?

B:もちろん価値はある。でも、年間何千人も文学修士社会博士を作る必要はないってこと。本当に研究者になりたい優秀な人だけが、厳選されて大学院に行けばいい。今は「学部就職できなかったか大学院に逃げる」人が大半でしょ?

A:たしかに。就職浪人の隠れ蓑みたいな感じもするなあ。

B:そうでしょ?そういう人たちを大学院に入れずに、高校大学卒業後すぐに技術系の専門学校職業訓練に向かわせる。修士課程で2年、博士課程で3年も無駄にするくらいなら、その間に手に職をつけてもらった方がよっぽどいい。

A:なるほど。要するに「文系大学全入時代」をやめろってことか。

B:その通り。今の日本大学院まで「とりあえず進学」する人が激増してる。でも社会必要としてる修士博士仕事はそんなにない。だから大量の「超高学歴だけど期待した仕事に就けない人」が生まれる。

A:でも、高校生や親はどう思うかな?

B:最初抵抗があるだろうね。でも現実を見せつければわかる。「社会修士を出てコンビニバイト」と「高校卒業後に電気工事士資格を取って年収500万」、どっちがいい?

A:確かに後者の方が良さそう。大学院に行くと借金も増えるしね。

B:でしょ?特に文系大学院は最悪だよ。2年間で300万円の学費を払って修士号を取っても、就職では学部卒と同等かむしろ「年齢が高くて使いにくい」と敬遠される。完全に金と時間無駄

A:つまり文系大学院の大量生産をやめれば、政治も安定するってこと?

B:少なくとも、「超高学歴なのに期待した地位に就けない」っていう最も怨恨の強い層は減る。法科大学院まで出たのに司法試験に落ちた人って、普通大卒より遥かに怒りが深いでしょ?

A:なるほど。でも政治家や文部科学省がそんな改革をやるかな?

B:難しいだろうね。大学関係者は強力な利益団体だし、「教育の機会均等」みたいな綺麗事を言って抵抗するだろう。でも、このまま行ったら社会全体がもっと不安定になる。

A:じゃあ結局、変わらないってこと?

B:残念ながら、たぶんそうだろうね。政治家は票を失うのが怖いから、根本的な改革には手を出さない。だから、しばらくは高学歴ワーキングプアが政治を混乱させ続ける状況が続くと思う。

まとめ:政治混迷の正体

A:なるほど、よくわかった。つまり日本の政治混迷の正体は?

B:「高学歴者の不満の政治化」だね。バブル崩壊後に高等教育を受けた世代が、期待した社会地位を得られずに既存システムに不満を抱き、インターネットを使って政治的影響力を行使しようとしてる。その結果、政治全体が不安定化してる。

A:れいわや参政党の躍進も、その一環だと。

B:そう。彼らは高学歴だけど既存エリートになれなかった「準エリート」が、政治知識の少ない層を動員して既存システムに挑戦してる例だと思う。これは日本だけじゃなくて、世界中で起きてる現象なんだ。

A:じゃあ、しばらくはこの混乱が続くってこと?

B:残念ながらそうかもしれない。ターチンの理論によると、こういう不安定期は通常10-20年続く。でも歴史を見ると、最終的には新しい均衡点に落ち着くことが多い。重要なのは、この変化を理解して、建設的な方向に導くことだね。

A:政治を見る目が変わりそうだ。ありがとう

B:どういたしまして。複雑に見える政治現象も、こういう理論的枠組みで見ると、意外とシンプル構造が見えてくるものなんだ。

Permalink |記事への反応(4) | 11:41

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2025-07-02

現代少子化問題は国がポジションのローテーションをしないせいという説。

資本主義民主主義で発展していくと教育の高度化からくる負担増や成人の自由主義化による非婚化が進む。

これはもう一種の均衡状態で、資本主義よる発展を望むとそうなる。

そこで発展途上国へとポジションを変える必要がある。

教育水準を下げて家父長制の文化を推進する発展途上国モード人口を稼ぐ、

教育水準を上げて自由主義方向に舵を切って文明謳歌する。

このローテーションをやらないといけない。

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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2025-06-27

anond:20250627100903

出会い系やってるとなんだかんだ普通に生活してると極端に教育水準に差があったり考え方が違う人とは出会わないように出来てんだな~と思う

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

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2025-06-23

イスラエルの良いところ

イスラエルの良いところを挙げようとすると、どうしても政治戦争の話が先に浮かびがちなんだけど

そこを一度脇に置いて、もっと人間暮らしとか、土地の持ってる力に目を向けてみると、見えてくるものもある

まず、技術スタートアップの勢いがすごい

人口900万人足らずの国からWazeやMobileyeみたいな世界企業が生まれてる

いわゆる「スタートアップネイション」って呼ばれるようになった背景には、軍での経験や、移民としての多様なバックグラウンドがあって

「とにかくやってみよう」っていう文化根付いてる

失敗してもそれが評価される社会って、なかなかない

農業の分野でもすごい

水がほとんどないような土地で、点滴灌漑(ドリップ・イリゲーション)を世界に広めた

砂漠に緑を作るって、神話じゃなくて現実としてやってのけてる

それは単に食料を作るというだけじゃなく、「自分たちの居場所を作る」っていう意志の現れなんだと思う

教育水準も高くて、特に理系研究が強い

テルアビブ大学ヘブライ大学テクニオンとか、世界的な研究機関がいくつもある

サイバーセキュリティの分野ではアメリカに次ぐレベルとも言われてる

人の暮らしにも目を向けてみると、案外普通に近い

週末にはビーチでくつろいだり、市場果物を買ったり

宗教的行事もあるけど、それが日常自然と溶け込んでる

シャバット(安息日)には公共交通が止まるけど、代わりに家族で静かに食卓を囲んでる

そういう「静けさ」がちゃんと守られてるのも、ちょっと羨ましく感じるときがある

もちろん、影の部分も大きい国だし、全部がうらやましいわけじゃない

でもそれでもなお、何かを生み出そうとする力強さとか、逆境にあっても諦めない気質みたいなものには、素直に感心するところがある

Permalink |記事への反応(0) | 21:29

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2025-06-14

dorawii

昔の大学生(団塊~それ以前)の方が頭が良かったみたいなことを言う人がいるけどそれが怪しいものだと感じられる記述発見した。

崩壊する日本数学」によれば昭和20年代の東大入試には一次関数の式を求める問題が出ていたらしい。

筆者自身受験生だったあたりのころにも教科書レベルの単純な三項間漸化式の一般項を求める問題が出ていたそうだ。

今の東大その他難関校の入試がここまで難問になっているのは、競争原理によってどんどん学校同士がお互いを意識して難易度釣り上げていった結果だそうだ。

筆者自身東大卒だから別に嘘を言う理由は無さそうだ。

「そんななら俺でも入れた」って思う人も多いのではないか?本当に昔の大学は頭が今と比べてよくないと入れなかったと考えていいのだろうか?

でもなあ昭和20年とかの教育水準環境で生まれてたら多分今よりも解ける問題レベルが下がるのは当然だから地頭ってことで考えるとそう単純に結論を出せるものでもないのか?

江戸時代タイムスリップすれば四則計算できるだけで俺ツエーできるからなあ(といっても士族=必ずしも学者階級ではないは四則計算普通にできるからなあ)。

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Permalink |記事への反応(2) | 17:47

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2025-06-07

経済成長都市化教育水準の向上が進むことが少子化根本原因なので、これを防ぐことは無理

先進国少子化がマシな国では、「生活子育て支援系の充実(福祉によるサポート)」、「移民受け入れによるバフ」、「宗教文化価値観による圧力」のどれかまたは複数作用している

 

日本お得意の同調圧力でも、「子どもを産まない人間存在価値無し」みたいなレベルのものは無理だろう

宗教流行らないのは世界的傾向だから、そこで価値観を変えるのも無理

社会福祉の充実か、移民の受け入れか

保守政党が強いうちは、この両方も積極的に進むことは考えられない

 

詰んでいたのだ、はじめから

Permalink |記事への反応(1) | 11:11

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2025-06-06

anond:20250606094857

経済成長都市化教育水準の向上

 

いかえると近代化少子化根本要因ってことね

医学の発展なども関係あるので「科学の発展」あるいは「科学技術の向上」も追加してくれないか

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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経済成長都市化教育水準の向上が進むことが少子化根本原因なので、これを防ぐことは無理

先進国少子化がマシな国では、「生活子育て支援系の充実(福祉によるサポート)」、「移民受け入れによるバフ」、「宗教文化価値観による圧力」のどれかまたは複数作用している

 

どれがいいかって話

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

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2025-06-05

データ的に経済成長都市化教育水準の向上が進むと少子化が起こるので、ここを逆転させるのは無理

貧乏田舎バカだと改善するだろうが、嫌だろ

Permalink |記事への反応(0) | 11:29

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